JP3192259B2 - 寄棟屋根における屋根パネル体の設置構造 - Google Patents
寄棟屋根における屋根パネル体の設置構造Info
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- JP3192259B2 JP3192259B2 JP01069493A JP1069493A JP3192259B2 JP 3192259 B2 JP3192259 B2 JP 3192259B2 JP 01069493 A JP01069493 A JP 01069493A JP 1069493 A JP1069493 A JP 1069493A JP 3192259 B2 JP3192259 B2 JP 3192259B2
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- Japan
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- roof
- roof panel
- panel body
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- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、寄棟屋根における屋根
パネル体の設置構造に関するものである。
パネル体の設置構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、寄棟屋根において、隅棟部に設置
される屋根パネル体Aは、枠材1上に複数の屋根瓦2を
葺設して屋根パネル体Aを形成し、この屋根パネル体A
を建物の屋根部の下地材上に順次設置することで施工の
簡略化を図れるようになったものが提供されている。そ
して、これらのものにおいては、下地材として図6に示
されるように建物の屋根の隅棟部に隅木30が設置され
ており、図7、図8に示されるように隅木30を挟んで
屋根パネル体Aを配置し、各屋根パネル体Aをそれぞれ
釘8固定によって隅木30に連結固定するようにしてい
る。31は各屋根パネル体Aに設けられた隅部パッキン
材である。
される屋根パネル体Aは、枠材1上に複数の屋根瓦2を
葺設して屋根パネル体Aを形成し、この屋根パネル体A
を建物の屋根部の下地材上に順次設置することで施工の
簡略化を図れるようになったものが提供されている。そ
して、これらのものにおいては、下地材として図6に示
されるように建物の屋根の隅棟部に隅木30が設置され
ており、図7、図8に示されるように隅木30を挟んで
屋根パネル体Aを配置し、各屋根パネル体Aをそれぞれ
釘8固定によって隅木30に連結固定するようにしてい
る。31は各屋根パネル体Aに設けられた隅部パッキン
材である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述のような
従来例にあっては、各屋根パネル体Aをそれぞれ別々に
隅木30に対して直接連結固定するようになっているた
めに、取付け位置が不正確になりやすくて屋根勾配に誤
差が生じやすいという問題があり、しかも、建物の屋根
部に下地材としての隅木30が絶対に必要なものであっ
た。また、各屋根パネル体A同士はそれぞれ釘8固定に
よって隅木30に連結されるようになっているだけであ
るために隣合う屋根パネル体A同士の連結強度が弱いと
いう問題があった。
従来例にあっては、各屋根パネル体Aをそれぞれ別々に
隅木30に対して直接連結固定するようになっているた
めに、取付け位置が不正確になりやすくて屋根勾配に誤
差が生じやすいという問題があり、しかも、建物の屋根
部に下地材としての隅木30が絶対に必要なものであっ
た。また、各屋根パネル体A同士はそれぞれ釘8固定に
よって隅木30に連結されるようになっているだけであ
るために隣合う屋根パネル体A同士の連結強度が弱いと
いう問題があった。
【0004】本発明は上記問題点の解決を目的とするも
のであり、下地材としての隅木を必要とすることなく設
置を行なうことができると共に、各屋根パネル体同士を
強固に連結することができる寄棟屋根における屋根パネ
ル体の設置構造を提供しようとするものである。
のであり、下地材としての隅木を必要とすることなく設
置を行なうことができると共に、各屋根パネル体同士を
強固に連結することができる寄棟屋根における屋根パネ
ル体の設置構造を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、枠材1上に複数の屋根瓦2を葺設して
屋根パネル体Aを形成し、各屋根パネル体Aの対向端部
に設けられた当接部材3を相互に連結して隅棟部で凸状
に屋根パネル体Aを配置し、各屋根パネル体Aの下面側
において各屋根パネル体Aの枠材1同士を連結金具20
にて相互に連結して成る寄棟屋根における屋根パネル体
Aの設置構造において、該連結金具20が帯状の薄板材
20aからなり、長手方向に沿う両縁部の取付け片20
cをそれぞれ屋根パネル体Aの枠材1の下面に当接し、
固着具8によって連結することで各屋根パネル体Aの枠
材1同士を相互に連結すると共に、薄板材20aの端部
から突設された一対の連結片20dを固着具8によって
柱21の外面に連結固定するようにしたものである。
達成するために、枠材1上に複数の屋根瓦2を葺設して
屋根パネル体Aを形成し、各屋根パネル体Aの対向端部
に設けられた当接部材3を相互に連結して隅棟部で凸状
に屋根パネル体Aを配置し、各屋根パネル体Aの下面側
において各屋根パネル体Aの枠材1同士を連結金具20
にて相互に連結して成る寄棟屋根における屋根パネル体
Aの設置構造において、該連結金具20が帯状の薄板材
20aからなり、長手方向に沿う両縁部の取付け片20
cをそれぞれ屋根パネル体Aの枠材1の下面に当接し、
固着具8によって連結することで各屋根パネル体Aの枠
材1同士を相互に連結すると共に、薄板材20aの端部
から突設された一対の連結片20dを固着具8によって
柱21の外面に連結固定するようにしたものである。
【0006】
【作用】しかして、各屋根パネル体Aの当接部材3同士
を当接するようにして各屋根パネル体Aの枠材1同士を
連結金具20によって相互に連結することで下地材とし
ての隅木を不要としながら、各屋根パネル体A同士を連
結して高い取付け強度で屋根パネル体Aを設置すること
ができる。
を当接するようにして各屋根パネル体Aの枠材1同士を
連結金具20によって相互に連結することで下地材とし
ての隅木を不要としながら、各屋根パネル体A同士を連
結して高い取付け強度で屋根パネル体Aを設置すること
ができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明を図示された実施例に基づいて
詳述する。図3に示される寄棟屋根のような建物の屋根
部の隅棟部に設置される屋根パネル体Aは、縦枠1aと
横枠1bとで矩形状に形成された枠材1の上面に野地板
1cを敷設し、野地板1c上に複数の屋根瓦2を葺設し
て構成されており、一端側の屋根瓦2は側方に向けて突
出させてあり、他端側の屋根瓦2は内方にへこませた状
態となっている。この屋根パネル体Aはクレーン等によ
って吊り下げ支持されて建物の屋根部に移動させられた
のちに順次隅棟部に載設して施工されるものであり、棟
部で相対向する対向端部には設置時に互いに当接される
当接部材3が設けられている。
詳述する。図3に示される寄棟屋根のような建物の屋根
部の隅棟部に設置される屋根パネル体Aは、縦枠1aと
横枠1bとで矩形状に形成された枠材1の上面に野地板
1cを敷設し、野地板1c上に複数の屋根瓦2を葺設し
て構成されており、一端側の屋根瓦2は側方に向けて突
出させてあり、他端側の屋根瓦2は内方にへこませた状
態となっている。この屋根パネル体Aはクレーン等によ
って吊り下げ支持されて建物の屋根部に移動させられた
のちに順次隅棟部に載設して施工されるものであり、棟
部で相対向する対向端部には設置時に互いに当接される
当接部材3が設けられている。
【0008】当接部材3の当接面には各屋根パネル体A
を所定の屋根勾配で配置した場合に垂直となる垂直面4
が形成されており、各垂直面4を垂直状態にするように
して垂直面4同士を密着させるようにすることで各屋根
パネル体Aを正確な屋根勾配で設置できるようになって
いる。各屋根パネル体Aは、当接部材3の垂直面4同士
を密着させるようにして隅棟部で隣合うように凸状に設
置されており、各屋根パネル体Aの枠材1は連結金具2
0にて相互に連結固定されている。
を所定の屋根勾配で配置した場合に垂直となる垂直面4
が形成されており、各垂直面4を垂直状態にするように
して垂直面4同士を密着させるようにすることで各屋根
パネル体Aを正確な屋根勾配で設置できるようになって
いる。各屋根パネル体Aは、当接部材3の垂直面4同士
を密着させるようにして隅棟部で隣合うように凸状に設
置されており、各屋根パネル体Aの枠材1は連結金具2
0にて相互に連結固定されている。
【0009】連結金具20は図4に示されるように帯状
の薄板材20aによって形成されており、長手方向に沿
う両縁部の取付け片20cをそれぞれ屋根パネル体Aの
枠材1の下面に当接し、固着具8によって連結すること
で各屋根パネル体Aの枠材1同士を相互に連結するよう
になっている。薄板材20aの端部からは一対の連結片
20dが突設されており、連結片20dは固着具によっ
て柱21の外面に連結固定されるようになっている。薄
板材20aの中央部には長手方向に沿って突条20bが
設けられており、この突条20bによって薄板材20a
の曲げ強度を高くしている。
の薄板材20aによって形成されており、長手方向に沿
う両縁部の取付け片20cをそれぞれ屋根パネル体Aの
枠材1の下面に当接し、固着具8によって連結すること
で各屋根パネル体Aの枠材1同士を相互に連結するよう
になっている。薄板材20aの端部からは一対の連結片
20dが突設されており、連結片20dは固着具によっ
て柱21の外面に連結固定されるようになっている。薄
板材20aの中央部には長手方向に沿って突条20bが
設けられており、この突条20bによって薄板材20a
の曲げ強度を高くしている。
【0010】当接部材3の上面には上面が屋根瓦2の上
面と略面一となるようにスペーサ9が設けられており、
スペーサ9の上面側より他方の屋根パネル体Aに設けら
れた当接部材3に固着具8を打入して各屋根パネル体A
の当接部材3同士が相互に連結固定されている。各スペ
ーサ9の上部には笠木10が取付けられており、両笠木
10を跨ぐように各屋根パネル体Aの端部間には棟カバ
ー11が取付けられている。この屋根パネル体Aは、屋
根パネル体Aを構成する枠材1同士を連結金具20にて
相互に連結して所定の強度を得るようになっているため
に屋根部の下地材としての隅木が不要のものとなってい
る。図2に示されるように各屋根パネル体Aは軒先側を
ヒネリ金物12にて大梁13に連結すると共に中間部を
ヒネリ金物12にて母屋としての小屋組パネル14に連
結して屋根部に設置されている。
面と略面一となるようにスペーサ9が設けられており、
スペーサ9の上面側より他方の屋根パネル体Aに設けら
れた当接部材3に固着具8を打入して各屋根パネル体A
の当接部材3同士が相互に連結固定されている。各スペ
ーサ9の上部には笠木10が取付けられており、両笠木
10を跨ぐように各屋根パネル体Aの端部間には棟カバ
ー11が取付けられている。この屋根パネル体Aは、屋
根パネル体Aを構成する枠材1同士を連結金具20にて
相互に連結して所定の強度を得るようになっているため
に屋根部の下地材としての隅木が不要のものとなってい
る。図2に示されるように各屋根パネル体Aは軒先側を
ヒネリ金物12にて大梁13に連結すると共に中間部を
ヒネリ金物12にて母屋としての小屋組パネル14に連
結して屋根部に設置されている。
【0011】ここで、屋根パネル体Aを構成する枠材1
の下面にはパネルストッパー16が設けられており、設
置時にはパネルストッパー16が大梁13に係止される
ことで本固定を行なう前の状態で屋根パネル体Aがずれ
落ちたりすることがないようになっている。軒棟方向と
直交する方向で隣合う屋根パネル体A間には図5(a)
に示されるように上面に複数の水切り片17aを有する
水切りシート17が設けられたり、図5(b)に示され
るように後差し瓦18が設置されるようになっており、
接続部分の防水性を確保するようになっている。
の下面にはパネルストッパー16が設けられており、設
置時にはパネルストッパー16が大梁13に係止される
ことで本固定を行なう前の状態で屋根パネル体Aがずれ
落ちたりすることがないようになっている。軒棟方向と
直交する方向で隣合う屋根パネル体A間には図5(a)
に示されるように上面に複数の水切り片17aを有する
水切りシート17が設けられたり、図5(b)に示され
るように後差し瓦18が設置されるようになっており、
接続部分の防水性を確保するようになっている。
【0012】しかして、屋根パネル体Aは吊り治具(図
示せず)によってクレーン等にて吊り下げ支持され、当
接部材3の垂直面4を垂直の状態として大梁13と小屋
組パネル14上に載置され、各当接部材3の垂直面4同
士を密着させるようにして各屋根パネル体Aを棟部で隣
合うように凸状に配置し、当接部材3同士を固着具8に
よって連結固定すると共に、枠材1同士を連結金具20
にて連結固定し、枠材1と大梁13及び小屋組パネル1
4とを釘固定し、隣合う屋根パネル体A間に棟カバー1
1を取付けることで隅棟部に設置されるものである。
示せず)によってクレーン等にて吊り下げ支持され、当
接部材3の垂直面4を垂直の状態として大梁13と小屋
組パネル14上に載置され、各当接部材3の垂直面4同
士を密着させるようにして各屋根パネル体Aを棟部で隣
合うように凸状に配置し、当接部材3同士を固着具8に
よって連結固定すると共に、枠材1同士を連結金具20
にて連結固定し、枠材1と大梁13及び小屋組パネル1
4とを釘固定し、隣合う屋根パネル体A間に棟カバー1
1を取付けることで隅棟部に設置されるものである。
【0013】
【発明の効果】本発明は上述のように、枠材上に複数の
屋根瓦を葺設して屋根パネル体を形成し、各屋根パネル
体の対向端部に設けられた当接部材を相互に連結して隅
棟部で凸状に屋根パネル体を配置し、各屋根パネル体の
下面側において各屋根パネル体の枠材同士を連結金具に
て相互に連結して成る寄棟屋根における屋根パネル体の
設置構造において、該連結金具が帯状の薄板材からな
り、長手方向に沿う両縁部の取付け片をそれぞれ屋根パ
ネル体の枠材の下面に当接し、固着具によって連結する
ことで各屋根パネル体の枠材同士を相互に連結すると共
に、薄板材の端部から突設された一対の連結片を固着具
によって柱の外面に連結固定するようになっているの
で、各屋根パネル体の当接部材同士を当接するようにし
て各屋根パネル体の枠材同士を連結金具によって相互に
連結することで下地材としての隅木を不要としながら、
各屋根パネル体同士を連結して高い取付け強度で屋根パ
ネル体を設置することができるものである。しかも、各
屋根パネル体の連結に用いる連結金具を利用して柱への
連結固定をすることができ、柱への屋根パネル体の取付
け強度をこの連結金具によって高めることができるもの
である。
屋根瓦を葺設して屋根パネル体を形成し、各屋根パネル
体の対向端部に設けられた当接部材を相互に連結して隅
棟部で凸状に屋根パネル体を配置し、各屋根パネル体の
下面側において各屋根パネル体の枠材同士を連結金具に
て相互に連結して成る寄棟屋根における屋根パネル体の
設置構造において、該連結金具が帯状の薄板材からな
り、長手方向に沿う両縁部の取付け片をそれぞれ屋根パ
ネル体の枠材の下面に当接し、固着具によって連結する
ことで各屋根パネル体の枠材同士を相互に連結すると共
に、薄板材の端部から突設された一対の連結片を固着具
によって柱の外面に連結固定するようになっているの
で、各屋根パネル体の当接部材同士を当接するようにし
て各屋根パネル体の枠材同士を連結金具によって相互に
連結することで下地材としての隅木を不要としながら、
各屋根パネル体同士を連結して高い取付け強度で屋根パ
ネル体を設置することができるものである。しかも、各
屋根パネル体の連結に用いる連結金具を利用して柱への
連結固定をすることができ、柱への屋根パネル体の取付
け強度をこの連結金具によって高めることができるもの
である。
【図1】本発明における一実施例を示す一部省略した断
面図である。
面図である。
【図2】同上の大梁及び小屋組パネルへの設置状態を示
す一部省略した断面図である。
す一部省略した断面図である。
【図3】同上の設置状態を示す一部省略した斜視図であ
る。
る。
【図4】連結金具の設置状態を示す斜視図である。
【図5】(a)(b)は屋根パネル体間の目地部の構造
を示す断面図である。
を示す断面図である。
【図6】従来例の一部省略した斜視図である。
【図7】同上の断面図である。
【図8】同上の部分斜視図である。
A 屋根パネル体 1 枠材 2 屋根瓦 3 当接部材8 固着具 20 連結金具20a 薄板材 20c 取付け片 20d 連結片 21 柱
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E04B 7/02
Claims (1)
- 【請求項1】 枠材上に複数の屋根瓦を葺設して屋根パ
ネル体を形成し、各屋根パネル体の対向端部に設けられ
た当接部材を相互に連結して隅棟部で凸状に屋根パネル
体を配置し、各屋根パネル体の下面側において各屋根パ
ネル体の枠材同士を連結金具にて相互に連結して成る寄
棟屋根における屋根パネル体の設置構造において、該連
結金具が帯状の薄板材からなり、長手方向に沿う両縁部
の取付け片をそれぞれ屋根パネル体の枠材の下面に当接
し、固着具によって連結することで各屋根パネル体の枠
材同士を相互に連結すると共に、薄板材の端部から突設
された一対の連結片を固着具によって柱の外面に連結固
定して成ることを特徴とする寄棟屋根における屋根パネ
ル体の設置構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP01069493A JP3192259B2 (ja) | 1993-01-26 | 1993-01-26 | 寄棟屋根における屋根パネル体の設置構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP01069493A JP3192259B2 (ja) | 1993-01-26 | 1993-01-26 | 寄棟屋根における屋根パネル体の設置構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06220944A JPH06220944A (ja) | 1994-08-09 |
JP3192259B2 true JP3192259B2 (ja) | 2001-07-23 |
Family
ID=11757396
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP01069493A Expired - Fee Related JP3192259B2 (ja) | 1993-01-26 | 1993-01-26 | 寄棟屋根における屋根パネル体の設置構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3192259B2 (ja) |
-
1993
- 1993-01-26 JP JP01069493A patent/JP3192259B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06220944A (ja) | 1994-08-09 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20010424 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |