JP3191222U - 中皿付き食品包装容器 - Google Patents

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剛史 田士
剛史 田士
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Abstract

【課題】加熱調理後で中皿のみを持ち上げ、抜き出すときの折れ曲がり、撓みによって中皿が容器本体と絡まず、係合せずに、容易に取り外すことができる中皿付き食品包装容器を提供する。【解決手段】所定の調理済み食材Rを収容する容器本体1と、この食材R上に載せて喫食する所定の具材Gを食材Rとは分離させて収容した状態で、容器本体1の開口縁に形成した補強縁2に嵌め合わせる嵌合縁12を備えて容器本体1の開口部にセットされる中皿10と、中皿10を覆って容器本体1に被せる蓋体20とを備える。中皿10は、この中皿10自体における一方の対角線上の両隅部に摘み部13を設け、他方の対角線上の両隅部には、容器本体1の開口部に形成してある補強縁2とは係合しない非嵌合縁14を形成する。容器本体1、中皿10、蓋体20は、角隅部が丸みを帯びた平面で略矩形状を呈して成り、中皿10にはスライド案内壁11を形成してある。【選択図】図1

Description

この考案は、例えば電子レンジ機器で加熱されるようにした調理済みの丼料理において、米飯は容器本体内に、この米飯上に載せられる具材は容器本体の開口部にセットされる中皿内にそれぞれ分離収納されていて、加熱後に中皿内の具材を米飯上に移し替えて喫食するとき、中皿を容器本体から容易に取り外すことができるようにした調理済み丼料理の収容保管に適した中皿付き食品包装容器に関する。
従来から、例えば中華丼、カツ丼、親子丼等の丼料理において、この種の丼料理における米飯と、この米飯上に載せられる具材とを分離して一つの容器内に纏めて収納しておいて、電子レンジ機器にて加熱調理し、喫食できるようにした中皿付き食品容器が使用されており、例えば特許文献1に示される食品包装容器が提案されている。ただ、この食品包装容器によると、米飯と、その上に載せる具材とを分離した状態で収納できても、加熱調理後に中皿内の具材を容器本体内の米飯上に載せるように移し替えるには、中皿を大きく傾斜させる必要があり、面倒である。
かかる点に鑑み、図5に示すように、米飯Rを収納保持する容器本体101と、具材Gを収納保持する中皿102と、容器本体101の開口部に中皿102を載置セットした状態で中皿102を覆うように容器本体101に固定する蓋体105とから、平面でほぼ矩形状を呈するように組合せ構成されていて、中皿102の一部の側壁は傾斜状に形成されて成る食品容器が提案され、使用されている。これよると、加熱調理後の中皿102内の具材Gを傾斜した側壁上でスライドできることで米飯R上に具材Gを簡単に移し替えることができる。
すなわち、この図5に示された食品容器における中皿102は、容器本体101の開口部に位置決めして載置セットされるように、中皿102の周縁は容器本体101の開口部の外縁に嵌め合わせるべく垂れ下がり状にした嵌合縁103を備えていると共に、一つの対角線上に位置する隅部それぞれには外方に延びている摘み部104が形成されている。そして、加熱調理後では、この摘み部104をつまんで中皿102自体を持ち上げて容器本体101から取り外し、中皿102をやや傾斜させて傾斜状側壁の上をスライドさせることで具材Gを米飯R上に載せるように移し替えている。
特許第5075237号公報
ところがこの図5に示される中皿102によると、例えば喫食に先立つ電子レンジ機器による加熱に際し、加熱した後では容器本体101、蓋体105はもとより中皿102も加熱されたことで若干でも軟らかくなることがある。そうすると、具材Gを米飯R上に移し替えるべく一方の対角線上に配置されている摘み部104によって持ち上げようとすると、他方の対角線上にある隅部の嵌合縁103部位が容器本体101の開口縁に絡まるように塑性変形を生じ、中皿102が容器本体101から簡単には取り外せなくなることがあった。
そこでこの考案は上述したような従来存した諸事情に鑑み案出されたもので、その目的は主として調理済みの丼料理用として提供されている米飯と具材とを分離収容している中皿付き食品包装容器において、電子レンジ機器等による加熱調理後で中皿を持ち上げるとき、加熱によって中皿が軟らかくなっても容器本体の開口縁に中皿が絡まることなく中皿を簡単に取り外すことができ、米飯上に具材を容易に移し替えできるようにした中皿付き食品包装容器を提供することにある。
上述した課題を解決するため、この考案にあっては、後述する考案を実施するための形態における使用符号を付記して説明すると、所定の調理済みの米飯の如き食材(R)を収容する容器本体1と、この食材(R)上に載せられて喫食される所定の具材Gを食材(R)とは分離させて収容した状態で、容器本体1の開口縁に形成した補強縁2に嵌め合わせる嵌合縁12を備えて容器本体1の開口部にセットされる中皿10と、中皿10を覆って容器本体1に被せられる蓋体20とを備えた中皿付き食品包装容器において、中皿10は、この中皿10自体における一方の対角線上の両隅部に摘み部13を設け、他方の対角線上の両隅部には、容器本体1の開口部に形成してある補強縁2とは係合しない非嵌合縁14を形成したことを特徴とする。
容器本体1、中皿10、蓋体20は、角隅部が丸みを帯びた平面で略矩形状を呈して成るものとして構成することができる。
中皿10には、収容した具材Gを食材(R)上に移し替え案内させるスライド案内壁11を形成して構成することができる。
以上のように構成されたこの考案に係る中皿付き食品包装容器にあって、食材(R)、具材Gをそれぞれ収容した容器本体1、中皿10を例えば電子レンジ機器内に入れ、加熱調理後で中皿10内の具材Gを食材(R)上に移し替えるべく、中皿10を容器本体1から取り外すに際して持ち上げるとき、中皿10自体が加熱によって軟らかくなって折れ曲がり状になっても非嵌合縁14が容器本体1の補強縁2に係合せず、中皿10を容器本体1から容易に取り外させる。
また、平面で略矩形状を呈している中皿10における一方の対角線上の両隅部に設けた摘み部13によって中皿10を持ち上げるとき、他方の対角線に沿って中皿10が折れ曲がるように撓むことがあっても、この対角線上の両隅部では非嵌合縁14が設けられていることで、容器本体1における角隅部の補強縁2部位には噛み合わず、そのまま中皿10を持ち上げさせる。
取り外し後の中皿10は、これを傾けさせたときのスライド案内壁11によって、中皿10内の具材Gを容器本体1内の食材(R)上に容易に移し替えさせる。
この考案は以上説明したように構成されているため、例えば丼料理用として提供されている具材Gを容器本体1内に収容した所定の米飯の如き食材(R)とは中皿10によって分離収容しておいて、これらを電子レンジ機器等によって纏めて加熱調理した後、この中皿10を容器本体1から取り外すべく持ち上げるとき、中皿10が加熱によって軟らかくなって折れ曲がり撓むことがあっても、容器本体1の補強縁2に絡まることなく中皿10を容器本体1から簡単に取り外すことができる。また、容器本体1から取り外した中皿10を傾けることで、中皿10内の具材Gを容器本体1内の米飯R上にスライド案内壁11によって容易に移し替えできる。
すなわちこれは、この考案において、所定の調理済みの米飯の如き食材(R)を収容する容器本体1と、この食材(R)上に載せられて喫食される所定の具材Gを収容して容器本体1の開口部にセットされる中皿10と、中皿10を覆って容器本体1に被せられる蓋体20とを備え、中皿10には、この中皿10自体における一方の対角線上の両隅部に摘み部13を設け、他方の対角線上の両隅部には、容器本体1の開口部に形成してある補強縁2とは係合しない非嵌合縁14を形成したからであり、これによって、加熱調理後の中皿10の容器本体1からの容易な取り外し、食材(R)上への具材Gの容易な移し替えを行えるのである。
また、容器本体1、中皿10、蓋体20は、角隅部が丸みを帯びた平面で略矩形状を呈して成るものとしてあっても、一方の対角線上の両隅部に配した摘み部13によって持ち上げたときに他方の対角線上に沿って二つ折り状に撓むことがあっても、この他方の対角線上の両隅部に形成した非嵌合縁14は、容器本体1の角隅部の補強縁2に係合しないから、簡単に無理なく、中皿10を容器本体1から取り外すことができる。
尚、上記の課題を解決するための手段、考案の効果の項それぞれにおいて付記した符号は、図面中に記載した構成各部を示す部分との参照を容易にするために付した。この考案は、これらの記載、図面中の符号等によって示された構造・形状等に限定されない。
この考案を実施するための一形態を示す分解斜視図である。 同じく中皿の平面図である。 同じく中皿を容器本体から取り外すときの斜視図である。 同じく容器本体内の米飯上に中皿内の具材を移し替えるときの斜視図である。 従来例における蓋体を取り外したときの中皿、容器本体の斜視図である。
以下、図面を参照してこの考案を実施するための一形態を説明すると、図において示される符号1は丼状の容器本体であり、図示にあっての容器本体1は平面で角部が丸みを帯びたほぼ正方形状である略矩形状を呈し、所定深さを有するボックス状に形成されて成る。この容器本体1は、例えば調理済みの1食分の米飯Rが収容できるようになっており、開口部には、米飯R上に載せられる所定の丼料理となる具材G、例えば鶏肉・卵から成る親子丼用の具材、トンカツから成るカツ丼用の具材、牛肉・タマネギから成る牛丼用の具材等が収容される中皿10が取り外し自在にセットされ、また、中皿10を覆うように容器本体1に施蓋される蓋体20が装着されるようになっている。
また、この容器本体1は、開口部に折返し状に折曲されている補強縁2を備えると共に、開口部の内縁には段部状の載置部3を形成してあり、底部周囲の側壁下部には、例えば容器本体1の深さ方向に沿っている細幅状の多数の補強溝4が配列形成されている。
中皿10は、容器本体1の平面形状に対応する略矩形状の平面形状となる周囲の4つの側壁で囲繞された所定深さの浅底状となっている皿状を呈し、いずれか一つの側壁が緩やかに傾斜したスライド案内壁11となっている。そして、容器本体1の補強縁2に嵌合する断面で溝形状の嵌合縁12を開口部の周縁に形成すると共に、一方の対角線上の両隅部には、中皿10の外方に延びている狭幅な摘み部13を設け、他方の対角線上の両隅部には、容器本体1の隅部における補強縁2部位には嵌合しないように、嵌合縁12を形成していない、すなわち嵌合縁12における外方側の側縁を切除するようにして設けた非嵌合縁部14を形成してある。この非嵌合縁14部位によって、容器本体1の角隅部においての補強縁2部位に嵌合縁12をきっちりと嵌合させることなく、単に載置状態となっているにすぎないものとしてある。
より詳しくは、この非嵌合縁部14は、一方の対角線上の両隅部にある摘み部13を摘み、加熱後の中皿10を持ち上げるとき、加熱によって軟らかくなっていることで中皿10自体が他方の対角線に沿ってこの部分を底部として二つ折り状に折れ曲がるように撓み折り曲げられるようになったとしても、容器本体1の補強縁2における角隅部には噛み合うことがなく、係合しないものとなって、容器本体1から中皿10が簡単に分離されるものとしてある。
蓋体20は、具材Gを収容した中皿10を覆うも、具材G自体を外観視できるように好ましくは透明素材によって形成してあり、天板状の覆い部21と、この覆い部21の周囲で、中皿10の嵌合縁12を挟み込んで容器本体1の補強縁2に嵌合するよう形成した容器嵌合部22とを有して成る。また、この蓋体20を容器本体1上に中皿10を挟み込んで被せることから、中皿10の摘み部13の大きさは蓋体20を容器本体1に被せるのに支障がないように狭幅に形成されている。尚、図中符号23は、蒸気抜き孔である。
次に以上のように構成された実施の形態における使用の一例を説明すると、容器本体1内には例えば1食分の調理済みの米飯Rを収容し、中皿10内には米飯R上に載せられる所定量の、例えば丼料理として適宜に選択された所定の具材Gを収容し、この収容した中皿10を容器本体1の開口部に、嵌合縁12を補強縁2に嵌め合わせることでセットする。次いで、中皿10を覆うように蓋体20を容器本体1の開口部に被せるのであり、その後は適当に包装されることで、丼料理としての即席食品として例えばコンビニエンスストアその他の店舗等で陳列販売される。
喫食に際しては、包装を取り除いた後にそのまま電子レンジ機器等で加熱調理し、蓋体20を取り外してから中皿10を容器本体1から摘み部13をつまんで持ち上げて抜き出し、傾けた中皿10のスライド案内壁11を経て具材Gを米飯R上に移し替えて、丼料理として喫食する。
容器本体1から中皿10を取り外し抜き出すに際し、一方の対角線上の両隅部に設けた摘み部13によって持ち上げるとき、他方の対角線に沿って中皿10自体が折れ曲がるように窪むことがあっても、この対角線上の両隅部では非嵌合縁14によって容器本体1の補強縁2における角隅部に嵌合縁12が係合することがないから、中皿10を容器本体1から簡単に取り外すことができる。
尚、容器本体1内には米飯Rを収容することで丼料理とするものとして説明したが、この米飯Rに代え、例えばパスタ、スパゲッティ、麺その他であってもよいのである。要は喫食時には共に食されるとしても、仮にでも半ば調理されたものとしても保管・保存時更には加熱調理時には具材Gが別にされていることがよい場合の各種の即席性ある調理済み料理の食品容器として利用可能である。
R…米飯 G…具材
1…容器本体 2…補強縁
3…載置部 4…補強溝
10…中皿 11…スライド案内壁
12…嵌合縁 13…摘み部
14…非嵌合縁
20…蓋体 21…覆い部
22…容器嵌合部 23…蒸気抜き孔
101…容器本体 102…中皿
103…嵌合縁 104…摘み部
105…蓋体

Claims (3)

  1. 所定の調理済みの米飯の如き食材を収容する容器本体と、この食材上に載せられて喫食される所定の具材を食材とは分離させて収容した状態で、容器本体の開口縁に形成した補強縁に嵌め合わせる嵌合縁を備えて容器本体の開口部にセットされる中皿と、中皿を覆って容器本体に被せられる蓋体とを備えた中皿付き食品包装容器において、中皿は、この中皿自体における一方の対角線上の両隅部に摘み部を設け、他方の対角線上の両隅部には、容器本体の開口部に形成してある補強縁とは係合しない非嵌合縁を形成したことを特徴とする中皿付き食品包装容器。
  2. 容器本体、中皿、蓋体は、角隅部が丸みを帯びた平面で略矩形状を呈して成る請求項1に記載の中皿付き食品包装容器。
  3. 中皿には、収容した具材を食材上に移し替え案内させるスライド案内壁を形成してある請求項1または2記載の中皿付き食品包装容器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016190649A (ja) * 2015-03-31 2016-11-10 中央化学株式会社 包装用容器
JP2017132507A (ja) * 2016-01-28 2017-08-03 東洋製罐グループホールディングス株式会社 食品用容器の蓋体、食品用容器

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