JP3157861U - 食品包装容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】平面形状が円形となった食品包装容器において、電子レンジ機器による加熱で熱くなっている容器本体に手を掛けずに、容器本体から蓋体・中皿を外すことができる。【解決手段】平面形状が円形となった食品包装容器Pを、外周縁が下方に折れ曲がった容器側フランジ部2を有する容器本体1と、容器本体1の容器側フランジ部2の上面から側面にかけて覆い被さって容器側フランジ部2の下縁に引っ掛かるよう内向き突部23を形成した中皿側フランジ部22を外周縁に有する中皿21と、中皿21を閉蓋する蓋体11とから構成する。そして、相互を径方向に沿う外方に引っ張ることで、容器側フランジ部2の下縁に対する中皿側フランジ部22の係合を解くよう容器側フランジ部2の対向位置における側面下縁から舌片状のつまみ部3a,3bを延設する。また、中皿側フランジ部22の周縁には内面が溝状となって形成した蒸気抜き部24を設ける。【選択図】図1

Description

本考案は、例えば冷蔵・冷凍される丼料理等の米飯と具材とを上下に分離した状態で多段的に包装収容しておき、電子レンジ機器による加熱調理後で食する際に、熱くなっている容器に直接に手で触れることなく簡単にワンタッチ式に開蓋できるようにした弁当等の食品包装容器に関する。
従来、コンビニエンスストア等で販売されている例えば丼料理等の弁当として使用される食品包装容器は、蓋体が容器本体と別個に形成されており、食材が入れられた容器本体に蓋体が嵌着されて需要者側に提供される。そして、食品包装容器を電子レンジ機器等で加熱してから、容器本体を片手で保持した状態でもう一方の片手で蓋体を取り外して開蓋させるのであるが、食品包装容器自体は電子レンジ機器等で加熱されて熱くなっていることで手で直接触れると火傷することがある。
このような問題を解決すべく、従来では特許文献1に開示されているように、容器本体に手で直接に触れなくても容易に開蓋させることができる蓋付き包装用容器が提案されている。
すなわち、平面形状が角形の容器本体の額縁状張り出し縁の一対角線方向に位置する隅角部それぞれに、舌状をしたつまみ部が下向き外周縁から横方向稍下向きに一部を延長して設けられている。そして、つまみ部は、蓋体を閉じると蓋体の額縁状張り出し縁に押されて斜め下方を向く。蓋体を開けるときは、対称位置にあるつまみ部をそれぞれ手指でつまんで相互を対角線方向に沿って外方に引っ張ると、容器本体の額縁状張り出し縁のつまみ部に連なるその付近が延びて蓋体が押し上げられることにより蓋体は浮き上がるようにして開く。すなわち蓋体に全く手を掛けなくても容器本体から蓋体を外すことができるものとされている。
特許第3009112号公報
このように上記した特許文献1においては、平面形状が角形に形成された偏平な容器本体であることで、額縁状張り出し縁の一対角線方向に位置する隅角部それぞれに形成されている舌状のつまみ部の相互を対角線方向に沿う外方に引っ張ることで安定して開蓋できるのであるが、従来では平面形状が円形となった容器本体に対してこのようなつまみ部を設けたものが未だ存在しない。
また、丼料理における具材と米飯とのそれぞれの美味しさを賞味可能とすべく、これらを上下で分けて多段的に収容しておけるように、具材を載せて蓋体で閉蓋された浅底の中皿が、米飯を入れた容器本体の上側に被さるようにして内装されて成る丼料理等の食品包装容器が提案されている。ただ、このような食品包装容器においても、容器本体および中皿の双方に直接手を触れずに容器本体から中皿を外すことができるようにしたつまみ部を設けたものも未だ存在しない。特に、このような丼料理等の米飯と具材とを上下に分離した状態で多段的に包装収容可能とするだけの高さを有する丼形状を呈する食品包装容器にあっては、開蓋に際して容器本体自体が不安定となることから当該容器本体を手で直接握っておく必要があり、それだからこそ、電子レンジ機器で加熱調理した後に、容器本体が熱くなっているときには開蓋作業が一層困難となるのであった。
そこで、本考案は叙上のような従来存した諸事情に鑑み創案されたもので、具材を載せて蓋体で閉蓋された浅底の中皿が、米飯を入れた容器本体の上側に被さるようにして内装される平面形状が円形となった食品包装容器において、例えば電子レンジ機器による加熱後で熱くなっている中皿と容器本体とに直接手を触れずに当該容器本体から蓋体で閉蓋されている中皿を容易に外し、開放することができる食品包装容器を提供することを目的とする。
上述した課題を解決するために、本考案にあっては、外周縁が下方に折れ曲がった容器側フランジ部2を有する容器本体1と、容器本体1の容器側フランジ部2の上面から側面にかけて覆い被さって当該容器側フランジ部2の下縁に引っ掛かるよう内向き突部3a,3bが形成された中皿側フランジ部22を外周縁に有する中皿21と、中皿21を閉蓋する蓋体11とから成る平面形状が円形となった食品包装容器Pにおいて、相互を径方向に沿う外方に引っ張ることで、容器側フランジ部2の下縁に対する中皿側フランジ部22の係合を解くよう容器側フランジ部2の対向位置における側面下縁から舌片状のつまみ部3a,3bが延設されて成ることを特徴とする。
そして、中皿側フランジ部22の周縁には、内面が溝状となって形成されて成る蒸気抜き部24が設けられているものとできる。
以上のように構成された本考案に係る食品包装容器Pにあって、中皿21を閉じた位置で容器本体1のつまみ部3a,3bは中皿側フランジ部22に押されて斜め下方に下がり、つまみ部3a,3bをつまんで相互を径方向に沿う外方に引っ張ることで、容器側フランジ部2の下縁に対する中皿側フランジ部22の係合を解いて、容器本体1から当該中皿21を浮き上がらせる。
また、中皿側フランジ部22に設けられた蒸気抜き部24は、電子レンジ機器で加熱した際に、容器本体1内部の食品から発生する余分の蒸気を外部へ排出させる。
本考案によれば、具材Sを載せて蓋体11で閉蓋された浅底の中皿21が、米飯Rを入れた容器本体1の上側に被さるようにして内装される平面形状が円形となった食品包装容器Pにおいて、例えば電子レンジ機器による加熱後で熱くなっている中皿21と容器本体1とに直接手を触れずに、当該容器本体1から蓋体11で閉蓋されている中皿21をワンタッチ式に容易に外し、開放することができる。
すなわち、これは本考案が、平面形状が円形となった食品包装容器Pを、外周縁が下方に折れ曲がった容器側フランジ部2を有する容器本体1と、容器本体1の容器側フランジ部2の上面から側面にかけて覆い被さって当該容器側フランジ部2の下縁に引っ掛かるよう内向き突部23が形成された中皿側フランジ部22を外周縁に有する中皿21と、中皿21を閉蓋する蓋体11とから構成し、相互を径方向に沿う外方に引っ張ることで、容器側フランジ部2の下縁に対する中皿側フランジ部22の係合を解くよう容器側フランジ部2の対向位置における側面下縁から舌片状のつまみ部3a,3bが延設されて成るからであり、これにより、電子レンジ機器による加熱調理後で食するに際し、熱くなっている容器本体1に直接手で触れることなく、つまみ部3a,3bをつまんで相互を径方向に沿う外方に引っ張るだけで、容器本体1から蓋体11で閉蓋されている中皿21を容易に外し、開放することができ、例えば火傷等を未然に防ぐことができ、安全に使用することができる。
そして、中皿側フランジ部22の周縁には内面が溝状となって形成されて成る蒸気抜き部24が設けられているので、電子レンジ機器で加熱した際に、容器本体1内部の食品R・Sから発生する余分の蒸気を外部へ容易に逃がすことができ、これによって食品R・S自体の適度な蒸らし効果が期待できると同時に、過剰な蒸気圧により容器本体1を破損させてしまうのを未然に防止することができる。
尚、上記の課題を解決するための手段、考案の効果の項それぞれにおいて付記した符号は、図面中に記載した構成各部を示す部分との参照を容易にするために付したもので、図面中の符号によって示された構造・形状に本考案が限定されるものではない。
本考案を実施するための一形態を示す分解斜視図である。 同じく組立状態の斜視図である。 同じく容器本体から中皿、蓋体を取り外す前の断面図である。 同じく容器本体から中皿、蓋体を取り外した直後の断面図である。 同じく蒸気抜き部の一例を示す断面図である。
以下、図面を参照して本考案の実施の形態を詳細に説明すると、図において示される符号Pは、例えば丼料理等の弁当として使用され、電子レンジ機器で加熱可能な平面形状が円形となった深底状の丼容器状を呈する食品包装容器である。この食品包装容器Pは、例えば1食分の炊き上げた米飯Rを収容するに足りる容積を有する例えばPPF製材(タルク、炭酸カルシウム等の無機質充填材を添加したポリプロピレン樹脂製材)等による容器本体1と、米飯R上に載せられる適当な分量の具材Sである例えば牛丼とする場合の牛肉、中華丼とする場合の中華材等を収容する深さ・容積を有する例えばC−PET製材による浅底の中皿21と、中皿21を閉蓋する例えば透明なPP製材による蓋体11とから成る。
容器本体1は、図1乃至図4に示すように、その開口部に、上部開口端の外周縁から下方に折れ曲がった断面略逆U字形の容器側フランジ部2が形成され、さらに容器側フランジ部2の対向位置には、相互を径方向に沿う外方に引っ張るようにした舌片状のつまみ部3a,3bが側面下縁から延設されている。また、容器本体1の内底面中央には縦横線溝状に窪ませた補強部4が形成されている。
中皿21は断面凹状となっており、開口部の外周縁から下方に段差状に折れ曲がった断面略二段L字形の中皿側フランジ部22が形成され、中皿側フランジ部22の下方側内面には、中皿21が容器側フランジ部2の上面から側面にかけて覆い被さった際に、当該容器側フランジ部2の下縁に中皿側フランジ部22の下端側が引っ掛かるよう複数の内向き突部23が例えば等間隔毎に形成されている。
そして、図3に示すように、中皿21が容器本体1の開口部に、容器側フランジ部2の上面から側面にかけて覆い被さった際には、容器側フランジ部2の対向位置に延設されている舌片状のつまみ部3a,3bは中皿側フランジ部22に押されて斜め下方に下げられるようになっている。
また、図5に示すように、中皿21の内底面中央には縦横線溝状に窪ませた補強部25が形成されている。さらに、容器本体1に中皿21が被さった状態であっても、電子レンジ機器による加熱で内部の水蒸気が外部に抜け出るように中皿側フランジ部22の周縁における例えば等間隔位置には、内側から外方に向けて突出させることで内面が例えば矩形溝状となって形成された蒸気抜き部24が設けられている。
蓋体11は、外周縁から下方に折れ曲がった断面略L字形の蓋側フランジ部12が形成され、上面中央は、圧潰に対する補強のためあるいは上方に積み重なられる他の容器本体1の保持安定性等のために円形状に窪ませてある。蓋側フランジ部12の内面には、蓋体11が中皿21の開口部に、中皿21の中皿側フランジ部22の上面から側面にかけて覆い被さった際に、当該中皿側フランジ部22の下縁に蓋側フランジ部12の下端側が引っ掛かるよう複数の内向き突部13が例えば等間隔毎に形成されている。
また、蓋体11の蓋側フランジ部12の一部には中皿21から当該蓋体11を取り外すための取っ手15が突設状に形成されている。さらに、蓋側フランジ部12の周縁における例えば等間隔位置には内面が溝状となって形成されて成る蒸気抜き部24が設けられ、容器本体1に蓋体11が被さった状態であっても、電子レンジ機器による加熱で中皿21内部の具材Sから生じる蒸気が外部に抜け出るようになっている(図5参照)。
尚、中皿21、蓋体11は、図示のように容器本体1、中皿21それぞれに外嵌合式に嵌め合わされ、装着される場合に限らず、内嵌合式に嵌め合わされ、装着されることもあり、いずれも任意に選定できる。
次に、以上のように構成された形態についての使用の一例について説明すると、図1乃至図3に示すように、先ず、容器本体1内に米飯Rを入れる。さらに中皿21に具材Sを入れて蓋体11によって閉蓋する一方、容器本体1の開口部に中皿21を嵌め入れ、中皿21で閉じる。このとき、容器本体1のつまみ部3a,3bは中皿側フランジ部22に押されて斜め下方に下がる。そして、必要に応じて食品包装容器P全体は透明な耐熱性シート材によってラッピングしても良い。
食する時には、耐熱性シート材を剥がしてから食品包装容器Pを電子レンジ機器に入れて加熱する。加熱調理後では、図4に示すように、つまみ部3a,3bそれぞれを両手でつまんで相互に径方向に沿う外方に引っ張ることで、容器側フランジ部2の下縁に対する中皿側フランジ部22の内向き突部23の係合が解かれて容器本体1から当該中皿側フランジ部22が浮き上がる。また、中皿21からは取っ手15によって蓋体11を取り外してから具材Sを容器本体1内の米飯R上に載せることで丼料理となして食する。こうして開封時には、電子レンジ機器による加熱後で熱くなっている容器本体1と中皿21との両方に手を掛けずに、容器本体1から中皿21が外され、開放することができる。
尚、上記した実施形態における平面形状が円形となった食品包装容器Pでは、具材Sを入れるための中皿21を使用しているが、この中皿21を使用せずに容器本体1を蓋体11で直接閉じるようにしても良い。
すなわち、食品包装容器Pを、共に平面形状が円形となった例えばPPF製材による容器本体1と、例えば透明なPP製材による蓋体11とから構成し、蓋側フランジ部12の内面には、蓋体11が容器側フランジ部2の上面から側面にかけて覆い被さった際に、当該容器側フランジ部2の下縁に蓋側フランジ部12の下端側が引っ掛かるよう複数の内向き突部13が例えば等間隔毎に形成される。そして、容器本体1に蓋体11が被された状態では、相互を径方向に沿う外方に引っ張ることで、容器側フランジ部2の下縁に対する蓋側フランジ部12の係合を解くよう容器側フランジ部2の対向位置における側面下縁から舌片状のつまみ部3a,3bが延設されるのである。
P…食品包装容器 R…米飯
S…具材
1…容器本体 2…容器側フランジ部
3a,3b…つまみ部 4…補強部
11…蓋体 12…蓋側フランジ部
13…内向き突部 14…蒸気抜き部
15…取っ手
21…中皿 22…中皿側フランジ部
23…内向き突部 24…蒸気抜き部
25…補強部

Claims (2)

  1. 外周縁が下方に折れ曲がった容器側フランジ部を有する容器本体と、容器本体の容器側フランジ部の上面から側面にかけて覆い被さって当該容器側フランジ部の下縁に引っ掛かるよう内向き突部が形成された中皿側フランジ部を外周縁に有する中皿と、中皿を閉蓋する蓋体とから成る平面形状が円形となった食品包装容器において、相互を径方向に沿う外方に引っ張ることで、容器側フランジ部の下縁に対する中皿側フランジ部の係合を解くよう容器側フランジ部の対向位置における側面下縁から舌片状のつまみ部が延設されて成ることを特徴とする食品包装容器。
  2. 中皿側フランジ部の周縁には、内面が溝状となって形成されて成る蒸気抜き部が設けられている請求項1記載の食品包装容器。
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