JP3189881U - 調理器具 - Google Patents
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Abstract
【課題】木炭等の発熱体の燃焼を阻害することなく、油滴が発熱体に落下することを防止する調理用具を提供する。【解決手段】調理器具1は、食材を置く網30と、網30に置かれた食材を加熱する発熱体Aを収容する収容部40と、収容部40と網30との間において、網30の方向に対して斜めの方向に設けられている面を有するとともに、水平方向に開放された穴を有する突起部52が形成された天板50と、を備える。調理器具1は、収容部40の横に設けられており、発熱体Aが発する熱を反射する反射板60−1,60−2をさらに備えてもよい。収容部40と反射板60−1,60−2との間に設けられた、食材から落ちる液体を受ける液体受け部と、食材から落ちる液体が、液体受け部から流出することを防止する流れ防止部と、をさらに備えてもよい。【選択図】図2
Description
本考案は、主に野外での食材の調理に用いられる調理器具に関する。
従来、網に食材を置いて、網の下に置いた木炭等の発熱体により食材を加熱することができる調理器具が知られている。このような調理器具においては、任意の発熱体を用いて食材を加熱することが可能であり、バーベキュー場などで食材を調理する場合に適している。
特許文献1においては、網の下にガスコンロを設置して食材を加熱する調理器具が開示されている。また、特許文献2においては、炭を収容する炭篭に円錐形の蓋を設けた七輪が開示されている。
食材を加熱すると、食材内の油脂成分を含む油滴が食材から落下する。例えば、網の上で肉を加熱すると、肉の油滴が網の下に載置された発熱体に落ちてしまう。油滴が発熱体に接触すると、大量の煙が発生するので好ましくない。
特許文献1に記載の調理器具においては、油滴が発熱体に接触することを防ぐために、油滴を受ける油滴受皿が設けられている。特許文献1に記載の調理器具のように、発熱体が地面に設置されることが想定されている場合は、発熱体の上部に油滴受皿が設けられても、発熱体の周囲に十分な空間があるので、十分な酸素を発熱体に供給することができる。
しかしながら、発熱体を地面に設置することは、火事や火傷等の事故につながる場合があるので、発熱体はできるだけ密閉された空間に収容されることが望ましい。このような場合に、特許文献2に記載の七輪のように、発熱体を収容する容器の上部に蓋を設けると、発熱体の周囲の空気の流れが停滞するので、発熱体が燃焼しづらくなってしまうという問題が生じる。
そこで、本考案はこれらの点に鑑みてなされたものであり、木炭等の発熱体の燃焼を阻害することなく、油滴が発熱体に落下することを防ぐことを目的とする。
本考案に係る調理器具は、食材を置く網と、前記網に置かれた前記食材を加熱する発熱体を収容する収容部と、前記収容部と前記網との間において、前記網の方向に対して斜めの方向に設けられている面を有するとともに、水平方向に開放された穴を有する突起部が形成された天板と、を備える。
前記天板は、幅及び高さがそれぞれ異なる複数種類の前記突起部を有してもよい。また、前記天板は、前記網に固定されていてもよい。
上記の調理器具は、前記収容部の横に設けられており、前記発熱体が発する熱を反射する反射板をさらに備えてもよい。前記収容部と前記反射板との間に設けられた、前記食材から落ちる液体を受ける液体受け部と、前記食材から落ちる液体が、前記液体受け部から流出することを防止する流れ防止部と、をさらに備えてもよい。
本考案によれば、木炭等の発熱体の燃焼を阻害することなく、油滴が発熱体に落下することを防止できるという効果を奏する。
<第1の実施形態>
図1は、第1の実施形態に係る調理器具1の概略全体図である。調理器具1は、本体部10と、脚20と、網30と、収容部40と、天板50とを備える。
図1は、第1の実施形態に係る調理器具1の概略全体図である。調理器具1は、本体部10と、脚20と、網30と、収容部40と、天板50とを備える。
本体部10は、上面が開放された直方体状の箱である。本体部10は、耐熱性がある金属により構成されている。脚20は、取り外し可能に本体部10の四隅に設けられている。
網30は、本体部10の開放された面に取り外し可能に設けられている。網30は、耐熱性がある金属により構成されている。網30には、調理する対象となる食材が載置される。
収容部40は、網30に置かれた食材を加熱する発熱体(例えば、木炭)を収容する。収容部40は、耐熱性がある金属により構成されている。収容部40の底面には、発熱体よりも小さな複数の穴が形成されていてもよい。
収容部40の4つの側面のうち、対向する2つの面は長方形である。収容部40の4つの側面のうち、残りの2つの面は、5角形である。具体的には、当該5角形の側面は、網30に最も近い位置の頂点を起点として傾斜する2つの辺と、当該2つの傾斜する辺の終点を起点とする垂直方向の2つの辺と、垂直方向の2つの辺の終点を結ぶ水平方向の辺とにより囲まれた5角形である。
天板50は、収容部40と網30との間に設けられる。天板50は、少なくとも一部の領域が網30の方向に対して斜めの方向となる2つの面を有している。天板50の2つの面は、収容部40における傾斜する2つの辺に接する。
収容部40に収容された発熱体を燃焼させることにより、発熱体から発せられる熱が、天板50を介して網30に置かれた食材に伝わり、食材が調理される。以下、収容部40及び天板50の構造の詳細について説明する。
図2は、第1の実施形態に係る調理器具1の内部構造を示す図である。収容部40には、木炭Aが設けられている様子が示されている。
図2に示すように、天板50には、水平方向に開放された穴を有する複数の突起部52が形成されている。図3は、突起部52の形状を示す図である。図3(a)は、突起部52の斜視図であり、図3(b)は、突起部52の断面図である。突起部52は、傾斜する三角形状の2つの面を有しており、2つの面と天板50の面との間に形成される三角形の穴を有する。突起部52は、例えば、天板50の面内の突起部52を形成する位置に切れ目を形成した後にプレス加工することにより、形成することができる。複数の突起部52の少なくとも一部は、天板50が有する2つの面が接する稜線に対して互いに線対称となる位置に形成されている。
図3に示すように、突起部52が水平方向に開放されているので、網30の上の食材から落下する油滴は、収容部40に入ることなく、天板50の面を伝わって収容部40の外部に落下する。突起部52が、傾斜する2つの面を有することにより、突起部52に落下した油滴は、いったん天板50に落下した後に、収容部40の外部に落下する。
天板50に突起部52が形成されていることにより、収容部40の内部の空気の流れがよくなり、木炭Aを効率的に燃焼させることができる。具体的には、収容部40の底面に穴が形成されており、かつ、天板50に突起部52が形成されていることにより、木炭Aにより空気が熱せられた高温の空気が突起部52を介して排出され、収容部40の底面の穴を介して外部から空気が吸入される。このようにして、木炭Aに油滴が落下することを防止しつつ、木炭Aに十分な酸素を供給することが可能になる。
木炭Aが発する熱は、天板50を介して網30に放射されるとともに、収容部40の側面からも放射される。収容部40の側面から放射される熱を効果的に網30の上の食材に伝えられるように、収容部40の横に、複数の反射板60(反射板60−1、反射板60−2)が設けられている。反射板60は、傾斜する面を有しており、収容部40の側面から放射される熱を、網30に向けて反射する。水平面に対する反射板60の傾斜角度は、例えば30度以上60度以下である。
以上のとおり、第1の実施形態に係る調理器具1によれば、発熱体に油滴が落下することを防止しつつ、発熱体に十分な酸素を供給することが可能になるので、発熱体の燃焼を阻害することなく、油滴が発熱体に落下することを防止できる。
また、天板50の複数の面に突起部52が形成されていることにより、調理器具1の使用者は、突起部52が形成する穴に棒状の道具を挿入して天板50を持ち上げることにより、天板50を収容部40から容易に取り外すことも可能になる。
<第2の実施形態>
図4は、第2の実施形態に係る調理器具1の内部構造を示す図である。第1の実施形態に係る天板50には、三角形の穴を有する複数の突起部52が形成されていたが、第2の実施形態に係る天板50には、長方形の穴を有する突起部54がさらに形成されている点で、第1の実施形態に係る天板50と異なる。また、第2の実施形態においては、収容部40の代わりに、網状の部材により構成される収容部42が設けられており、収容部42と反射板60との間に、液体受け部72及び防止壁74が設けられている点でも、第1の実施形態と異なる。
図4は、第2の実施形態に係る調理器具1の内部構造を示す図である。第1の実施形態に係る天板50には、三角形の穴を有する複数の突起部52が形成されていたが、第2の実施形態に係る天板50には、長方形の穴を有する突起部54がさらに形成されている点で、第1の実施形態に係る天板50と異なる。また、第2の実施形態においては、収容部40の代わりに、網状の部材により構成される収容部42が設けられており、収容部42と反射板60との間に、液体受け部72及び防止壁74が設けられている点でも、第1の実施形態と異なる。
以下、第1の実施形態と異なる点について説明する。
突起部54は、水平方向に開放された長方形の穴を有する。突起部54は、天板50の2つの面のそれぞれに形成されている。複数の突起部54は、例えば、天板50の2つの面が接する稜線を挟んで互いに対称となる位置に形成されている。天板50に突起部54が形成されていることにより、調理器具1の使用者が突起部52に挿入可能な道具を持っていない場合に、突起部54に挿入可能な道具を用いて天板50を取り外すことが可能になる。
突起部54は、水平方向に開放された長方形の穴を有する。突起部54は、天板50の2つの面のそれぞれに形成されている。複数の突起部54は、例えば、天板50の2つの面が接する稜線を挟んで互いに対称となる位置に形成されている。天板50に突起部54が形成されていることにより、調理器具1の使用者が突起部52に挿入可能な道具を持っていない場合に、突起部54に挿入可能な道具を用いて天板50を取り外すことが可能になる。
続いて、液体受け部72及び防止壁74の機能について説明する。
液体受け部72は、収容部42と反射板60との間に設けられており、食材から落ちる油滴などの液体を受けて貯めておくことができる。
液体受け部72は、収容部42と反射板60との間に設けられており、食材から落ちる油滴などの液体を受けて貯めておくことができる。
液体受け部72の周囲には、防止壁74が設けられている。防止壁74は、食材から落ちる油滴が液体受け部72から流出することを防止する流れ防止部として機能する。具体的には、防止壁74は、液体受け部72の底面に対して突出する形状をしており、液体受け部72に溜まった油滴が、液体受け部72の外に広がることを防ぐことができる。防止壁74は、液体受け部72の短手方向に設けられた第1防止壁74−1と、液体受け部72の収容部42の近傍において長手方向に設けられた第2防止壁74−2とを有してもよい。
なお、図4に示す調理器具1において、複数の反射板60は、一体成形することにより形成されてもよい。この場合、反射板60は、複数の傾斜面と、収容部42の下に設けられる面とが一体成形された部材となる。また、液体受け部72及び防止壁74を反射板60と一体成形してもよい。
以上のとおり、第2の実施形態に係る調理器具1によれば、調理器具1の使用者が突起部52に挿入可能な道具を持っていない場合に、突起部54に挿入可能な道具を用いて天板50を取り外すことが可能になる。また、食材から落ちる油滴が、本体部10の内部で広がることを防止できるので、調理が終了した後の掃除が容易になる。また、収容部42の側面が網により構成されていることにより、空気の流れが良くなり、発熱体が燃焼しやすくなる。
<第3の実施形態>
図5は、第3の実施形態に係る調理器具1の内部構造を示す図である。第3の実施形態に係る調理器具1においては、反射板60−1及び反射板60−2が、それぞれ別々に成形されている点で第2の実施形態と異なる。図5に示す反射板60−1及び反射板60−2は、収容部42側の端部が折り曲げられることにより、壁が形成されている。このようにして形成された壁と傾斜面とで形成される溝状の部分に防止壁74が設けられている。
図5は、第3の実施形態に係る調理器具1の内部構造を示す図である。第3の実施形態に係る調理器具1においては、反射板60−1及び反射板60−2が、それぞれ別々に成形されている点で第2の実施形態と異なる。図5に示す反射板60−1及び反射板60−2は、収容部42側の端部が折り曲げられることにより、壁が形成されている。このようにして形成された壁と傾斜面とで形成される溝状の部分に防止壁74が設けられている。
また、図5に示す調理器具1においては、本体部10の側面のうち、反射板60−1及び反射板60−2が設けられていない側の側面に穴が形成されている。このように、本体部10の側面に穴が形成されていることにより、空気の流れがさらによくなり、発熱体が燃焼しやすくなる。
<変形例>
上記の実施形態において、天板50が収容部40又は収容部42に載置されている構成について説明したが、天板50は、網30に固定されていてもよい。例えば、天板50の四隅に穴が形成されており、S字状の部材の一端を網30に係合させるとともに、他端を天板50の四隅に形成された穴に係合させることにより、天板50を網30に吊り下げてもよい。
上記の実施形態において、天板50が収容部40又は収容部42に載置されている構成について説明したが、天板50は、網30に固定されていてもよい。例えば、天板50の四隅に穴が形成されており、S字状の部材の一端を網30に係合させるとともに、他端を天板50の四隅に形成された穴に係合させることにより、天板50を網30に吊り下げてもよい。
以上、本考案を実施の形態を用いて説明したが、本考案の技術的範囲は上記実施の形態に記載の範囲には限定されない。上記実施の形態に、多様な変更又は改良を加えることが可能であることが当業者に明らかである。そのような変更又は改良を加えた形態も本考案の技術的範囲に含まれ得ることが、実用新案登録請求の範囲の記載から明らかである。
1 調理器具
10 本体部
20 脚
30 網
40 収容部
42 収容部
50 天板
52 突起部
54 突起部
60 反射板
74 防止壁
10 本体部
20 脚
30 網
40 収容部
42 収容部
50 天板
52 突起部
54 突起部
60 反射板
74 防止壁
Claims (5)
- 食材を置く網と、
前記網に置かれた前記食材を加熱する発熱体を収容する収容部と、
前記収容部と前記網との間において、前記網の方向に対して斜めの方向に設けられている面を有するとともに、水平方向に開放された穴を有する突起部が形成された天板と、
を備える調理用具。 - 前記天板は、幅及び高さがそれぞれ異なる複数種類の前記突起部を有する、
請求項1に記載の調理用具。 - 前記天板は、前記網に固定されている、
請求項1又は2に記載の調理用具。 - 前記収容部の横に設けられており、前記発熱体が発する熱を反射する反射板をさらに備える、
請求項1から3のいずれか1項に記載の調理用具。 - 前記収容部と前記反射板との間に設けられた、前記食材から落ちる液体を受ける液体受け部と、
前記食材から落ちる液体が、前記液体受け部から流出することを防止する流れ防止部と、
をさらに備える、
請求項4に記載の調理用具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2014000316U JP3189881U (ja) | 2014-01-23 | 2014-01-23 | 調理器具 |
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Cited By (3)
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KR20160122404A (ko) * | 2015-04-14 | 2016-10-24 | 김은영 | 숯불용 화로구이 장치 |
JP2022523470A (ja) * | 2019-01-25 | 2022-04-25 | ウェーバー‐スティーブン プロダクツ エルエルシー | ペレットグリル |
JP2023100280A (ja) * | 2022-01-06 | 2023-07-19 | 輝創株式会社 | 検査対象の外面上の欠陥の有無を検出する検査システムおよび検査方法 |
-
2014
- 2014-01-23 JP JP2014000316U patent/JP3189881U/ja not_active Expired - Lifetime
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR20160122404A (ko) * | 2015-04-14 | 2016-10-24 | 김은영 | 숯불용 화로구이 장치 |
JP2022523470A (ja) * | 2019-01-25 | 2022-04-25 | ウェーバー‐スティーブン プロダクツ エルエルシー | ペレットグリル |
JP2023100280A (ja) * | 2022-01-06 | 2023-07-19 | 輝創株式会社 | 検査対象の外面上の欠陥の有無を検出する検査システムおよび検査方法 |
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