JP3188429B2 - 被土屋根構造 - Google Patents

被土屋根構造

Info

Publication number
JP3188429B2
JP3188429B2 JP13391399A JP13391399A JP3188429B2 JP 3188429 B2 JP3188429 B2 JP 3188429B2 JP 13391399 A JP13391399 A JP 13391399A JP 13391399 A JP13391399 A JP 13391399A JP 3188429 B2 JP3188429 B2 JP 3188429B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water
layer
soil
drain
tree
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP13391399A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH11332373A (ja
Inventor
美佐雄 岡本
永治 峯
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui House Ltd
Original Assignee
Sekisui House Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui House Ltd filed Critical Sekisui House Ltd
Priority to JP13391399A priority Critical patent/JP3188429B2/ja
Publication of JPH11332373A publication Critical patent/JPH11332373A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3188429B2 publication Critical patent/JP3188429B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04DROOF COVERINGS; SKY-LIGHTS; GUTTERS; ROOF-WORKING TOOLS
    • E04D11/00Roof covering, as far as not restricted to features covered by only one of groups E04D1/00 - E04D9/00; Roof covering in ways not provided for by groups E04D1/00 - E04D9/00, e.g. built-up roofs, elevated load-supporting roof coverings
    • E04D11/002Roof covering, as far as not restricted to features covered by only one of groups E04D1/00 - E04D9/00; Roof covering in ways not provided for by groups E04D1/00 - E04D9/00, e.g. built-up roofs, elevated load-supporting roof coverings consisting of two or more layers, at least one of the layers permitting turfing of the roof
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A30/00Adapting or protecting infrastructure or their operation
    • Y02A30/24Structural elements or technologies for improving thermal insulation
    • Y02A30/254Roof garden systems; Roof coverings with high solar reflectance
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B80/00Architectural or constructional elements improving the thermal performance of buildings
    • Y02B80/32Roof garden systems

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Cultivation Of Plants (AREA)
  • Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建築物の屋上に芝
生や樹木を植栽するために土壌を敷設し、生育に必要な
水分を貯留可能として緑化する被土屋根構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ビルや住宅等で屋上を有する建築
物において、屋上の空間の有効利用を図り、自然の風と
光を活用するために、屋上の床面に土壌を敷き詰め、樹
木を植樹し、芝生を植栽して緑化する技術は公知のもの
である。また、屋上を緑化し、利用することは、コンク
リートやアスファルトでつくられ、緑被率が小さくなっ
ている都市部において有効であり、屋上を緑化して緑被
率が大きくなることによって、平均気温を下げる効果を
期待することができる技術として、近年注目されてい
る。すなわち、都市部で問題となっているヒート・アイ
ランドによる平均気温の上昇に伴う生活環境の悪化を改
善することができるとともに、建築物の最上階での室内
環境の改善、特に夏期の屋根からの熱負荷の低減効果に
寄与することができるのである。そして、前記屋上を緑
化するために樹木や芝生を育てるには、土壌の保水性能
の確保が重要であり、また、屋上の耐久性を確保するた
めには防水性能が必要となる。例えば、図5に示す如
く、屋上の植栽部分は、屋根スラブ(コンクリート床)
20の上面から順に防水層21、防根層22、排水層2
3、保水層24を構成し、その上に土壌(または人工軽
量土壌)25を敷き詰めて芝生Sを植栽することによっ
て、前記土壌25から浸透してきた水分を保水層24を
介して貯留し、生育に必要な水分を保水し、該保水層2
4の保水能力を超えて余った水分を排水層23を介して
排水口に導いて排水し、防根層22を介して芝生Sの根
が防水層21を傷めないようにし、水分をコンクリート
部分に浸透させないようにし、芝生Sを生育できる構成
となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記従来技術
による構成は、ビル等の大面積の屋上を利用することを
前提にしており、住宅の屋上に活用するにはコストが掛
かり過ぎるという不具合が生じていた。すなわち、屋根
スラブ20の上面から順に防水層21、防根層22、排
水層23、保水層24、土壌25の五層構造であるた
め、構成が複雑でその施工に手間がかかり、工期の延長
の原因となるとともに、構成部材の点数が多く、コスト
高となっていたのである。そこで、本発明は、住宅の小
面積の屋上に活用でき、十分な保水効果と耐久性を確保
することができるとともに、構造の簡素化を図ることが
でき、構成部材のコストの低減を図ることができる被土
屋根構造を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の解決しようする
課題は以上の如くであり、次にこの課題を解決するため
の手段を説明する。請求項1においては、建築物の屋上
Aに芝生Sや樹木Tを植えて緑化する構造において、屋
上Aの屋根スラブ10の上面に断熱材14を敷き詰め、
該断熱材14の上面に防根性を有するシート防水を施し
て防水層1を形成し、該防水層1の上面に貯水可能な保
水マット2を敷いて保水層を形成し、該保水層の上面に
軽量人工土壌3を敷き詰めた構成とし、前記保水層の上
面位置に樹木支持ネット13を配設し、該樹木支持ネッ
ト13にて樹木Tの根鉢Taを支持すべく構成し、前記
保水マット2により軽量人工土壌3から浸透してきた水
分を貯留すると共に、保水能力を超えた水分は、軽量人
工土壌3中を移動させ、屋上Aの端部のドレイン部5・
6から排水パイプ7・8を介して外部に排出すべく構成
したものである。請求項2においては、請求項1記載の
被土屋根構造において、ドレイン部5・6の近傍には、
軽量人工土壌3の粒径より小さい目が設定されているド
レインフィルター9・9が配置された排水層が形成さ
れ、前記ドレイン部5・6および排水パイプ7・8への
軽量人工土壌3の流入を阻止するものである。
【0005】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施例を添付の図
面により説明する。図1は、屋上に樹木を植樹し、芝生
を植栽した状態を示す側面断面図、図2は、芝生を植栽
した部分を示す側面断面図、図3は、樹木を植樹した部
分を示す側面断面図、図4は、ドレイン部分を示す側面
断面図である。
【0006】図1・図2において、平屋根を有する住宅
の屋上Aには、芝生Sを植栽することによって庭園が構
成されている。前記屋上Aの屋根スラブ(屋根下地であ
るコンクリート床)10の上面には、例えば防根性を有
するシート防水を施して、防水層1が形成されており、
該防水層1の上には、例えばマット等を敷いて、保水層
2が形成されている。該保水マット2の上には、排水性
の高い軽量人工土壌3(または土壌)が敷き詰められ、
該軽量人工土壌3には芝生Sが植栽されており、雨水ま
たは灌水によって軽量人工土壌3に水分が供給され、該
水分が軽量人工土壌3全体に広がって芝生Sに供給され
る構成となっている。
【0007】前記保水層2は、軽量人工土壌3から浸透
してきた水分を貯留し、保水効果を高める構成となって
おり、保水能力を超えて貯水しきれずに余った水分は、
軽量人工土壌3中を流れ速やかに屋上Aの端部に設けら
れているドレイン部5・6の排水ドレイン5a・6aか
ら、それらに接続されている排水パイプ7・8を介して
外部に排出可能とされている。前記ドレイン部5・6の
近傍には、水はけをよくするために、軽量人工土壌3の
粒径より小さい目が設定されているドレインフィルター
(ヘチマロン)9・9が配されて排水層が形成されてお
り、前記ドレイン部5・6および排水パイプ7・8への
軽量人工土壌3の流入を阻止している。
【0008】そして、前記軽量人工土壌3には、図3に
示す如く、樹木Tを植樹することができ、該樹木Tの根
鉢Taは、保水層2の上面位置に配設されている樹木支
持ネット13にて支持する構成とされている。また、前
記ドレイン部6は、図4に示す如く、周囲にコンクリー
トブロック12や金属等で加工された仕切りを配し、そ
の下面部分に前記ドレインフィルター(ヘチマロン)9
を配するとともに、底部にドレインフィルター15・1
5を二段重ねに配設し、壁面側にオーバーフロー管16
と排水ドレイン6aを配設することによって構成されて
おり、前記排水ドレイン6aには、排水パイプ8が接続
されている。
【0009】このように屋根Aを緑化できる構成におい
て、保水層2にて保水する構成としたことによって、常
に軽量人工土壌3を最適の状態に維持しておくことがで
き、芝生Sや樹木Tが水分不足で枯れることがない構成
とすることができる。また、軽量人工土壌3を用いるこ
とよって、軽量化を図ることができ、構造物に過度の負
担をかけることがないようにしている。
【0010】なお、図1・図2に示す如く、前記保水層
2上の軽量人工土壌3内に給水ホース4・4・・・を埋
設し、該給水ホース4・4・・・を介して軽量人工土壌
3に水分を自動供給することによって、芝生Sを育てる
ことができる構成とすることも可能である。また、本実
施例において、水勾配を付けるために、屋根スラブ10
の上面には勾配断熱材14が敷き詰められている。ただ
し、敷き詰めない構成でもよいし、モルタルやコンクリ
ートで代用することも可能である。
【0011】以上のような被土屋根構造とすることによ
って、例えば、屋上に芝生や樹木を植えて庭園を構成し
て緑化を図る場合、防根性のある防水層にて芝生等の根
の影響が屋根床におよばないようにすることができ、高
排水性土壌に供給した水分を保水層にて必要な分だけ貯
留し、常に高排水性土壌を最適の状態に維持することが
できる。
【0012】
【発明の効果】本発明は以上のように建築物の屋上を緑
化して利用できる構成としたので、次のような効果を奏
する。請求項1の如く構成したことによって、従来形成
されていた防根層を省くことができるとともに、軽量人
工土壌を敷き詰めることによって、従来形成されていた
排水層も不要となった。よって、従来、屋根スラブの上
面に防水層、防根層、排水層、保水層、土壌と順に施工
する五層構造であったものを、防水層、保水層、土壌の
三層構造とすることができ、従来に比べて施工が簡単と
なり、工期を短縮でき、大幅に施工性の向上を図ること
ができる。また、従来に比べて構成部材の点数を削除す
ることができるので、コストの低減を図ることができ
る。さらに、施工が簡単で、かつ、コストの低減を図る
ことができるので、住宅等の小規模の屋上を緑化するの
に活用することができる。そして、前記保水層の上面に
樹木支持ネットを配設し、該樹木支持ネットにて樹木の
根鉢を支持すべく構成したので、軽量人工土壌に芝生を
敷き詰めて植栽できるとともに、樹木を樹木支持ネット
に支持させて植樹することができる。
【0013】請求項2の構成したことによって、請求項
1の効果に加えて、水はけのよいドレインフィルターを
介して余った水分を速やかに排出することができるとと
もに、ドレインフィルターを介して軽量人工土壌の流出
も阻止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】屋上に樹木を植樹し、芝生を植栽した状態を示
す側面断面図である。
【図2】芝生を植栽した部分を示す側面断面図である。
【図3】樹木を植樹した部分を示す側面断面図である。
【図4】ドレイン部分を示す側面断面図である。
【図5】従来の実施例を示す側面断面図である。
【符号の説明】
1 防水層 2 保水マット(保水層) 3 軽量人工土壌 9・15 ドレインフィルター 13 樹木支持ネット 14 勾配断熱材 A 屋上 T 樹木 Ta 根鉢
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A01G 7/00 A01G 1/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建築物の屋上Aに芝生Sや樹木Tを植え
    て緑化する構造において、屋上Aの屋根スラブ10の上
    面に断熱材14を敷き詰め、該断熱材14の上面に防根
    性を有するシート防水を施して防水層1を形成し、該防
    水層1の上面に貯水可能な保水マット2を敷いて保水層
    を形成し、該保水層の上面に軽量人工土壌3を敷き詰め
    た構成とし、前記保水層の上面位置に樹木支持ネット1
    3を配設し、該樹木支持ネット13にて樹木Tの根鉢T
    aを支持すべく構成し、前記保水マット2により軽量人
    工土壌3から浸透してきた水分を貯留すると共に、保水
    能力を超えた水分は、軽量人工土壌3中を移動させ、屋
    上Aの端部のドレイン部5・6から排水パイプ7・8を
    介して外部に排出すべく構成したことを特徴とする被土
    屋根構造。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の被土屋根構造において、
    ドレイン部5・6の近傍には、軽量人工土壌3の粒径よ
    り小さい目が設定されているドレインフィルター9・9
    が配置された排水層が形成され、前記ドレイン部5・6
    および排水パイプ7・8への軽量人工土壌3の流入を阻
    止することを特徴とする被土屋根構造。
JP13391399A 1999-05-14 1999-05-14 被土屋根構造 Expired - Fee Related JP3188429B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13391399A JP3188429B2 (ja) 1999-05-14 1999-05-14 被土屋根構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13391399A JP3188429B2 (ja) 1999-05-14 1999-05-14 被土屋根構造

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7125167A Division JPH08317729A (ja) 1995-05-24 1995-05-24 被土屋根工法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH11332373A JPH11332373A (ja) 1999-12-07
JP3188429B2 true JP3188429B2 (ja) 2001-07-16

Family

ID=15116030

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13391399A Expired - Fee Related JP3188429B2 (ja) 1999-05-14 1999-05-14 被土屋根構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3188429B2 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5106799B2 (ja) * 2006-06-23 2012-12-26 株式会社竹中工務店 緑陰緑化構造及び緑陰緑化工法
JP2009209637A (ja) * 2008-03-06 2009-09-17 Aoshima Architects & Engineers Inc 埋設構築物の構築方法
JP7175000B2 (ja) * 2019-01-17 2022-11-18 ▲吉▼坂包装株式会社 断熱部材
CN110574626B (zh) * 2019-10-23 2021-04-16 浙江建设职业技术学院 一种限制地表拱起的行道树种植方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH11332373A (ja) 1999-12-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100553005B1 (ko) 옥상녹화시스템 및 그의 시공방법
JP2531542B2 (ja) 植栽装置
JP4260422B2 (ja) 植栽基盤構造
JP3188429B2 (ja) 被土屋根構造
KR100729389B1 (ko) 배수겸용 보수용 패널 및 이를 이용한 옥상녹화구조
JP3238604B2 (ja) 被土屋根構造及び被土屋根工法
JP3285201B2 (ja) 自生型屋上緑化施工方法
JP3403955B2 (ja) 苗植付け方法とこれに用いる植栽装置。
JP3632826B2 (ja) 被土屋根工法
JP4927038B2 (ja) 緑化ブロック及びこれを用いた植え込み構造、並びに緑化工法
JP3416799B2 (ja) 樹木固定具を用いたコンクリート打設面用の樹木生育装置とその樹木生育工法
JP4741259B2 (ja) 折板屋根の外断熱構造
JP3109861U (ja) 支柱網付植生植栽装置
JP2002364130A (ja) 軽量保水性断熱屋根
JP2012023992A (ja) 建築物に敷設する立体庭園
JP3015897B2 (ja) 植栽装置の構築方法
JP3836781B2 (ja) 屋上緑化構造
JP3328583B2 (ja) 植栽装置における育苗層構造とこれに用いる育苗マット
JP2002017161A (ja) 緑化装置と建築物における屋上用緑化装置の形成方法
JPH08317729A (ja) 被土屋根工法
JPH1156100A (ja) 緑化ミニ庭園
JP2006241936A5 (ja)
JPH04144611A (ja) 植物植生用層状構造体
JP4146163B2 (ja) 微気候配慮の造成地施工方法
JP2008086304A (ja) 水分貯留層に植栽用土を包み込んだ透水性風呂敷を重ねた植栽装置

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees