JP3184404B2 - 反射鏡付きメタルハライドランプ - Google Patents
反射鏡付きメタルハライドランプInfo
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- metal halide
- lamp
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- Projection Apparatus (AREA)
- Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Discharge Lamps And Accessories Thereof (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、液晶プロジェクタやス
ライドプロジェクタ用等の反射鏡付きメタルハライドラ
ンプに関するものである。
ライドプロジェクタ用等の反射鏡付きメタルハライドラ
ンプに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、この種の反射鏡付きメタルハライ
ドランプは、図５に示すように、反射鏡９と、この反射
鏡９の内側に設けられ、かつ両端部に電極２ａ，２ｂを
有する発光管１とからなっており、この発光管１には保
温膜８が形成されている。
ドランプは、図５に示すように、反射鏡９と、この反射
鏡９の内側に設けられ、かつ両端部に電極２ａ，２ｂを
有する発光管１とからなっており、この発光管１には保
温膜８が形成されている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来の反射鏡付きメタルハライドランプでは、反射鏡９か
らの投射光以外の、反射鏡９に集光されなかった発光管
１からの射出光が有効に利用されておらず、集光効率が
低いという問題がある。また、発光管１内の金属ハロゲ
ン化物の蒸気圧を高めるために、発光管１の電極近傍の
外面に金属酸化物からなる保温膜８を形成しているた
め、この保温膜８によって発光管１からの射出光が遮断
され、発光管１からの射出光が有効に利用されないとい
う問題もある。
来の反射鏡付きメタルハライドランプでは、反射鏡９か
らの投射光以外の、反射鏡９に集光されなかった発光管
１からの射出光が有効に利用されておらず、集光効率が
低いという問題がある。また、発光管１内の金属ハロゲ
ン化物の蒸気圧を高めるために、発光管１の電極近傍の
外面に金属酸化物からなる保温膜８を形成しているた
め、この保温膜８によって発光管１からの射出光が遮断
され、発光管１からの射出光が有効に利用されないとい
う問題もある。
【０００４】本発明は、発光管からの射出光を有効に利
用し、集光効率を高めることのできる反射鏡付きメタル
ハライドランプを提供することを目的としている。
用し、集光効率を高めることのできる反射鏡付きメタル
ハライドランプを提供することを目的としている。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明の反射鏡付きメタ
ルハライドランプは、第１の反射鏡と、この第１の反射
鏡の内側に設けられ、かつ両端部に電極を有する発光管
とを備え、前記発光管に、前記発光管からの射出光を集
光し、かつ前記第１の反射鏡に前記射出光を照射する第
２の反射鏡が設けられており、前記発光管の電極近傍の
外面に保温膜を形成していない構成を有する。
ルハライドランプは、第１の反射鏡と、この第１の反射
鏡の内側に設けられ、かつ両端部に電極を有する発光管
とを備え、前記発光管に、前記発光管からの射出光を集
光し、かつ前記第１の反射鏡に前記射出光を照射する第
２の反射鏡が設けられており、前記発光管の電極近傍の
外面に保温膜を形成していない構成を有する。
【０００６】
【作用】この構成により、発光管からの射出光を有効に
集光することができる。
集光することができる。
【０００７】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を用いて
説明する。
説明する。
【０００８】図１に本発明の一実施例である定格電力３
５Ｗの反射鏡付きメタルハライドランプを示す。
５Ｗの反射鏡付きメタルハライドランプを示す。
【０００９】図１に示すように、石英ガラス製の発光管
１の内部には、タングステンからなる一対の電極２ａ，
２ｂが設けられている。電極間距離は点光源に近づける
ために４ｍｍとしている。発光管１の内部には所定量の
水銀，沃化ジスプロシウム，沃化ネオジム，沃化セシウ
ムとともに始動用ガスとしてキセノンガスが封入されて
いる。発光管１の両端には封止部３ａ，３ｂが設けられ
ており、この封止部３ａ，３ｂには電極２ａ，２ｂと接
続されたモリブデンからなる金属箔４ａ，４ｂが気密封
着されている。金属箔４ａ，４ｂはそれぞれ外部導線５
ａ，５ｂが接続され、外部導線５ａ，５ｂは外部に導出
されている。外部導線５ａ，５ｂにはリード線６，７が
それぞれ接続されており、リード線６，７は口金１２の
口金ピン１３ａ，１３ｂに導入され口金ピン１３ａ，１
３ｂの先端においてスポット溶接されている。発光管１
の電極２ａ，２ｂ近傍の外面にはジルコニアからなる保
温膜８が形成されている。発光管１は第１の反射鏡であ
る硬質ガラス製の反射鏡９内に、発光管１の軸と反射鏡
９の軸とが一致して設けられている。
１の内部には、タングステンからなる一対の電極２ａ，
２ｂが設けられている。電極間距離は点光源に近づける
ために４ｍｍとしている。発光管１の内部には所定量の
水銀，沃化ジスプロシウム，沃化ネオジム，沃化セシウ
ムとともに始動用ガスとしてキセノンガスが封入されて
いる。発光管１の両端には封止部３ａ，３ｂが設けられ
ており、この封止部３ａ，３ｂには電極２ａ，２ｂと接
続されたモリブデンからなる金属箔４ａ，４ｂが気密封
着されている。金属箔４ａ，４ｂはそれぞれ外部導線５
ａ，５ｂが接続され、外部導線５ａ，５ｂは外部に導出
されている。外部導線５ａ，５ｂにはリード線６，７が
それぞれ接続されており、リード線６，７は口金１２の
口金ピン１３ａ，１３ｂに導入され口金ピン１３ａ，１
３ｂの先端においてスポット溶接されている。発光管１
の電極２ａ，２ｂ近傍の外面にはジルコニアからなる保
温膜８が形成されている。発光管１は第１の反射鏡であ
る硬質ガラス製の反射鏡９内に、発光管１の軸と反射鏡
９の軸とが一致して設けられている。
【００１０】口金１２はセメント１４により反射鏡９に
固着されている。反射鏡９はセメント１０により発光管
１に固着されている。なお、反射鏡９は開口径φ５０ｍ
ｍの放物面もしくは楕円面形状であり、反射面には赤外
線を透過する多層干渉膜１１が蒸着されている。
固着されている。反射鏡９はセメント１０により発光管
１に固着されている。なお、反射鏡９は開口径φ５０ｍ
ｍの放物面もしくは楕円面形状であり、反射面には赤外
線を透過する多層干渉膜１１が蒸着されている。
【００１１】発光管１の投光側である封止部３ａには第
２の反射鏡である厚さ１ｍｍのアルミニウム製の反射鏡
１５がセメント１６によって固着されている。反射鏡１
５は、発光管１からの射出光を集光しかつ反射鏡９にそ
の射出光を照射する折り返し反射鏡である。反射鏡１５
は半径７ｍｍの球面を有し内表面は鏡面仕上げされてい
る。反射鏡１５の焦点位置は反射鏡９の焦点位置と同位
置とした。
２の反射鏡である厚さ１ｍｍのアルミニウム製の反射鏡
１５がセメント１６によって固着されている。反射鏡１
５は、発光管１からの射出光を集光しかつ反射鏡９にそ
の射出光を照射する折り返し反射鏡である。反射鏡１５
は半径７ｍｍの球面を有し内表面は鏡面仕上げされてい
る。反射鏡１５の焦点位置は反射鏡９の焦点位置と同位
置とした。
【００１２】図２に示した評価用光学系は、液晶プロジ
ェクタの実機と基本的には同一であり、コンデンサレン
ズ１７，液晶パネルに相当するアパーチャ１８（対角長
０．７インチ），投射レンズ１９およびスクリーン２０
（対角長１４インチ）からなっている。図５に示す封止
部３ａに第２の反射鏡を備えていない従来の反射鏡付き
メタルハライドランプ（以下、従来ランプという）を図
２に示した評価用光学系にて定格電力３５Ｗでスクリー
ン２０に投射したところ、スクリーン中心照度は１００
００ルクスとなったのに対し、上記した本発明の一実施
例の反射鏡付きメタルハライドランプ（以下、本発明ラ
ンプＡという）は、スクリーン中心照度は１２０００ル
クスであることが確認できた。したがって、本発明ラン
プＡは従来ランプと比して投射光量が増大していること
がわかる。これは、発光管からの射出光のうち利用され
ていなかった射出光が反射鏡１５により有効に集光され
たため、集光効率が増大したものである。
ェクタの実機と基本的には同一であり、コンデンサレン
ズ１７，液晶パネルに相当するアパーチャ１８（対角長
０．７インチ），投射レンズ１９およびスクリーン２０
（対角長１４インチ）からなっている。図５に示す封止
部３ａに第２の反射鏡を備えていない従来の反射鏡付き
メタルハライドランプ（以下、従来ランプという）を図
２に示した評価用光学系にて定格電力３５Ｗでスクリー
ン２０に投射したところ、スクリーン中心照度は１００
００ルクスとなったのに対し、上記した本発明の一実施
例の反射鏡付きメタルハライドランプ（以下、本発明ラ
ンプＡという）は、スクリーン中心照度は１２０００ル
クスであることが確認できた。したがって、本発明ラン
プＡは従来ランプと比して投射光量が増大していること
がわかる。これは、発光管からの射出光のうち利用され
ていなかった射出光が反射鏡１５により有効に集光され
たため、集光効率が増大したものである。
【００１３】次に本発明の他の実施例について図面を用
いて説明する。図３に示す本発明の他の実施例のメタル
ハライドランプ（以下、本発明ランプＢという）は、上
記本発明ランプＡの構成から、発光管１の電極２ａ，２
ｂ近傍の外面に塗布されているジルコニアからなる保温
膜８を除去したものである。
いて説明する。図３に示す本発明の他の実施例のメタル
ハライドランプ（以下、本発明ランプＢという）は、上
記本発明ランプＡの構成から、発光管１の電極２ａ，２
ｂ近傍の外面に塗布されているジルコニアからなる保温
膜８を除去したものである。
【００１４】上記と同様に図２に示した評価用光学系を
用いて本発明ランプＢおよび従来ランプのスクリーン照
度を測定したところ、従来ランプでは、スクリーン中心
照度は１００００ルクスであるのに対し、本発明ランプ
Ｂでは、スクリーン中心照度は１３０００ルクスである
ことが確認できた。したがって、本発明ランプＢは従来
ランプと比して投射光量が増大していることが確認でき
た。また、本発明のランプＢは、本発明ランプＡと比し
て、より投射光量が増大していることが確認できた。こ
れは、上記一実施例と同様に発光管からの射出光のうち
利用されていなかった射出光が反射鏡１５で、より有効
に集光されたため、集光効率が増大したためと考えられ
る。
用いて本発明ランプＢおよび従来ランプのスクリーン照
度を測定したところ、従来ランプでは、スクリーン中心
照度は１００００ルクスであるのに対し、本発明ランプ
Ｂでは、スクリーン中心照度は１３０００ルクスである
ことが確認できた。したがって、本発明ランプＢは従来
ランプと比して投射光量が増大していることが確認でき
た。また、本発明のランプＢは、本発明ランプＡと比し
て、より投射光量が増大していることが確認できた。こ
れは、上記一実施例と同様に発光管からの射出光のうち
利用されていなかった射出光が反射鏡１５で、より有効
に集光されたため、集光効率が増大したためと考えられ
る。
【００１５】図４に本発明ランプＢの分光スペクトル
（曲線イ）と従来ランプの分光スペクトル（曲線ロ）を
それぞれ示す。
（曲線イ）と従来ランプの分光スペクトル（曲線ロ）を
それぞれ示す。
【００１６】図４から明らかなように、本発明ランプＢ
は保温膜８を備えていないにもかかわらず、保護膜８を
備えている従来ランプの分光スペクトルとほとんど同一
であり、発光管１内に封入された金属ハロゲン化物の蒸
気圧が従来ランプと比してほとんど差がないことがわか
る。これは、本発明ランプＢは、反射鏡１５からの照射
光が発光管にも照射されるために、保温膜８がなくても
発光管１の温度が適正温度まで上昇し、発光管１内に封
入された金属ハロゲン化物の蒸気圧を十分に上昇させる
ためである。
は保温膜８を備えていないにもかかわらず、保護膜８を
備えている従来ランプの分光スペクトルとほとんど同一
であり、発光管１内に封入された金属ハロゲン化物の蒸
気圧が従来ランプと比してほとんど差がないことがわか
る。これは、本発明ランプＢは、反射鏡１５からの照射
光が発光管にも照射されるために、保温膜８がなくても
発光管１の温度が適正温度まで上昇し、発光管１内に封
入された金属ハロゲン化物の蒸気圧を十分に上昇させる
ためである。
【００１７】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
第１の反射鏡と、この第１の反射鏡の内側に設けられ、
かつ両端部に電極を有する発光管とを備え、前記発光管
に、前記発光管からの射出光を集光し、かつ前記第１の
反射鏡に前記射出光を照射する第２の反射鏡を設けたこ
とによって、発光管からの射出光の大部分を集光するこ
とが可能となり、投射光量を増大することができ、ま
た、保温膜を形成しなくても発光管内に封入された金属
ハロゲン化物の蒸気圧を十分に上昇させることができ、
適正な分光スペクトルが得られるため、発光管製造工程
において保温膜を形成する工程を省くことができる反射
鏡付きメタルハライドランプを提供することができる。
第１の反射鏡と、この第１の反射鏡の内側に設けられ、
かつ両端部に電極を有する発光管とを備え、前記発光管
に、前記発光管からの射出光を集光し、かつ前記第１の
反射鏡に前記射出光を照射する第２の反射鏡を設けたこ
とによって、発光管からの射出光の大部分を集光するこ
とが可能となり、投射光量を増大することができ、ま
た、保温膜を形成しなくても発光管内に封入された金属
ハロゲン化物の蒸気圧を十分に上昇させることができ、
適正な分光スペクトルが得られるため、発光管製造工程
において保温膜を形成する工程を省くことができる反射
鏡付きメタルハライドランプを提供することができる。
【図１】本発明の一実施例である反射鏡付きメタルハラ
イドランプの一部切欠正面図
イドランプの一部切欠正面図
【図２】評価用光学系の概略図
【図３】本発明の他の実施例である反射鏡付きメタルハ
ライドランプの一部切欠正面図
ライドランプの一部切欠正面図
【図４】本発明の他の実施例である反射鏡付きメタルハ
ライドランプおよび従来の反射鏡付きメタルハライドラ
ンプの分光分布
ライドランプおよび従来の反射鏡付きメタルハライドラ
ンプの分光分布
【図５】従来の反射鏡付きメタルハライドランプの一部
切欠正面図
切欠正面図
１ 発光管 ２ａ，２ｂ 電極 ３ａ，３ｂ 封止部 ８ 保温膜 ９ 第１の反射鏡 １１ 多層干渉膜 １５ 第２の反射鏡
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭64−27802（ＪＰ，Ｕ) (58)調査した分野(Int.Cl.7，ＤＢ名) H01J 61/88 F21S 2/00 F21V 13/00
Claims (1)
- 【請求項１】 第１の反射鏡と、この第１の反射鏡の内
側に設けられ、かつ両端部に電極を有する発光管とを備
え、前記発光管に、前記発光管からの射出光を集光し、
かつ前記第１の反射鏡に前記射出光を照射する第２の反
射鏡が設けられており、前記発光管の電極近傍の外面に
保温膜を形成していないことを特徴とする反射鏡付きメ
タルハライドランプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16119394A JP3184404B2 (ja) | 1994-07-13 | 1994-07-13 | 反射鏡付きメタルハライドランプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16119394A JP3184404B2 (ja) | 1994-07-13 | 1994-07-13 | 反射鏡付きメタルハライドランプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0831382A JPH0831382A (ja) | 1996-02-02 |
| JP3184404B2 true JP3184404B2 (ja) | 2001-07-09 |
Family
ID=15730358
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16119394A Expired - Lifetime JP3184404B2 (ja) | 1994-07-13 | 1994-07-13 | 反射鏡付きメタルハライドランプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3184404B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010058489A1 (ja) | 2008-11-20 | 2010-05-27 | 岩崎電気株式会社 | ランプ装置 |
Families Citing this family (28)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100396224B1 (ko) * | 2001-06-29 | 2003-09-02 | 임원기 | 역반사형 방전등 |
| EP1493056A4 (en) * | 2002-04-06 | 2008-05-28 | Samsung Electronics Co Ltd | HIGHLY EFFICIENT LIGHTING SYSTEM, ROLL UNIT AND PROJECTION SYSTEM THEREWITH |
| DE10392852T5 (de) * | 2002-06-21 | 2013-10-02 | Wavien, Inc. | Beleuchtungssystem mit mehreren Lampen |
| TWI230269B (en) | 2002-08-30 | 2005-04-01 | Seiko Epson Corp | Illuminating device, projector, and method of assembling illuminating device |
| US7036941B2 (en) * | 2003-01-14 | 2006-05-02 | Seiko Epson Corporation | Illumination optical device and projector |
| US7377670B2 (en) * | 2003-03-24 | 2008-05-27 | Seiko Epson Corporation | Illumination device and projector equipping the same |
| JP4093192B2 (ja) * | 2003-03-25 | 2008-06-04 | セイコーエプソン株式会社 | 光源装置及びプロジェクタ |
| JP2007171218A (ja) | 2003-03-25 | 2007-07-05 | Seiko Epson Corp | 照明装置及びこれを備えたプロジェクタ |
| WO2005088189A1 (ja) * | 2004-03-12 | 2005-09-22 | Seiko Epson Corporation | 照明装置及びこれを備えたプロジェクタ |
| JP3855955B2 (ja) * | 2003-03-28 | 2006-12-13 | セイコーエプソン株式会社 | 光源装置及びプロジェクタ |
| US7040768B2 (en) | 2003-05-22 | 2006-05-09 | Seiko Epson Corporation | Light source unit, illumination optical device, projector, and method of manufacturing light source unit |
| US7329011B2 (en) | 2003-05-22 | 2008-02-12 | Seiko Epson Corporation | Light source unit, method of manufacturing light source unit, and projector |
| JP2005070589A (ja) * | 2003-08-27 | 2005-03-17 | Seiko Epson Corp | 発光ランプのサイズの決定方法、発光ランプ、並びにその発光ランプを備えた照明装置及びプロジェクタ |
| JP4556424B2 (ja) * | 2003-12-09 | 2010-10-06 | セイコーエプソン株式会社 | プロジェクタ |
| JP2005197208A (ja) * | 2003-12-10 | 2005-07-21 | Seiko Epson Corp | 光源ランプ及びプロジェクタ |
| JP4155258B2 (ja) | 2004-02-10 | 2008-09-24 | セイコーエプソン株式会社 | ランプ装置及びその製造方法並びにランプ装置を備えたプロジェクタ |
| JP3966298B2 (ja) * | 2004-03-01 | 2007-08-29 | セイコーエプソン株式会社 | 反射鏡の製造方法、反射鏡、照明装置及びプロジェクタ |
| JP4193063B2 (ja) | 2004-03-22 | 2008-12-10 | セイコーエプソン株式会社 | ランプ装置およびそれを備えたプロジェクタ |
| JP2005310748A (ja) | 2004-03-22 | 2005-11-04 | Seiko Epson Corp | 光源ランプおよびその製造方法、並びにプロジェクター |
| JP4020094B2 (ja) | 2004-03-23 | 2007-12-12 | セイコーエプソン株式会社 | 光源装置、およびプロジェクタ |
| JP2005283706A (ja) | 2004-03-29 | 2005-10-13 | Seiko Epson Corp | ランプ装置及びそれを備えたプロジェクタ |
| JP4093211B2 (ja) | 2004-07-14 | 2008-06-04 | セイコーエプソン株式会社 | 光源装置、およびプロジェクタ |
| JP2006113539A (ja) | 2004-09-14 | 2006-04-27 | Seiko Epson Corp | 光源装置、およびプロジェクタ |
| JP4492337B2 (ja) * | 2004-12-14 | 2010-06-30 | ウシオ電機株式会社 | 光源ユニット |
| JP2007220435A (ja) | 2006-02-15 | 2007-08-30 | Seiko Epson Corp | 光源装置、およびプロジェクタ |
| JP4970914B2 (ja) * | 2006-11-30 | 2012-07-11 | パナソニック株式会社 | ランプユニット及びプロジェクタ |
| JP4293244B2 (ja) | 2007-02-06 | 2009-07-08 | セイコーエプソン株式会社 | プロジェクタ |
| US7923908B2 (en) * | 2007-09-27 | 2011-04-12 | Osram Sylvania Inc. | Metal halide reflector lamp with beam color homogenizer |
-
1994
- 1994-07-13 JP JP16119394A patent/JP3184404B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010058489A1 (ja) | 2008-11-20 | 2010-05-27 | 岩崎電気株式会社 | ランプ装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0831382A (ja) | 1996-02-02 |
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