JP3184155U - サクスフォン用ストラップ - Google Patents

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Abstract

【課題】演奏者がサクスフォン本体の演奏時に身体各部に違和感を覚えない構造を備えるサクスフォン用ストラップを提供する。
【解決手段】対向し合う、正面視に於いて逆U字型を成す、湾曲した左右の肩掛け部1,2は、各肩に引っ掛けられる最上部1T,2Tよりも少しばかり背中側の後端部に寄った位置に、内側に突出した、貫通孔を有する突出部1P,2Pを有する。ベルト形状の結合部3は、各突出部1P,2Pに挿入・通されることで、左右の肩掛け部1,2に結合されている。この結合部3の架橋構造により、左右の肩掛け部1,2は互いに連結される。左右の肩掛け部1,2の胸側の先端部1FE,2FEに、図示しない吊り下げ紐が繋げられる。サクスフォンを吊り下げた時に肩掛け部に加わる力が結合部で受け止められるので、肩掛け部の負荷が軽減される。
【選択図】図1

Description

この考案は、サクスフォン(「サキソフォン」とも言われる。)の演奏を行う際にサクスフォン本体を演奏者の身体に吊り下げるためのサクスフォン用ストラップに関する。
サクスフォン用ストラップの従来品は、長さ調整を行うためのバックルを有すると共に、演奏者の首の背部及び両側面部に直接に又は被服の襟部を介して間接に面接触して当該首に引っ掛けられる輪状部分を有する。そして、ストラップの先端部分に配設された引掛け部分は、サクスフォン本体に設けられた突出部分の開口部に引掛けられる。この引掛け状態に於いて、当該ストラップと当該サクスフォン本体とは互いに繋げられて、当該サクスフォン本体は、当該ストラップを介して、演奏者の首回り部分により、吊り下げ状態にて支持される。
インターネット上のHPの記事(http://www.select−inter.com/saxholder.html) インターネット上のHPの記事(http://kose-sax-flute.jp/strap. )
上記の通り、サクスフォン用ストラップの従来品に於いては、当該ストラップが演奏者の首に引っ掛けられるので、サクスフォン本体の重量が当該演奏者の首に負荷として加わる。そのため、演奏者は、この重みにより首に対して生じる不快感を辛抱してサクスフォン本体を演奏しているのが、現状である。
そこで、最近、この様な首への負荷を回避するためのサクスフォン用ストラップが、開発されて実用化されている(非特許文献1及び2を参照。)。
この内、非特許文献1に記載のサクスフォン用ストラップは、演奏者の両肩部分に引っ掛ける部分を備えており、サクスフォン本体の吊り下げ状態に於いて生じる、サクスフォン本体の重みによる肩の引掛け部分が前方へと引っ張られる状態を、演奏者の腹部部分において受け止めることで、サクスフォン用ストラップは安定してサクスフォン本体を支持する。
そのため、演奏者は、首回り部分に代わって、今度は身体腹部に違和感を、感じることになる。
この考案は、この様な新たな問題点を克服すべく成されたものであり、演奏者がサクスフォン本体の演奏時に身体各部に違和感を覚えない構造を備えるサクスフォン用ストラップを提供することを、その主目的としている。
本考案の主題に係るサクスフォン用ストラップは、正面視に於いて逆U字形の湾曲形状を有し、使用時にサクスフォン奏者の右側肩に掛けられる右肩掛け部と、正面視に於いて逆U字形の湾曲形状を有し、使用時に前記サクスフォン奏者の左側肩に掛けられる左肩掛け部と、対向し合う前記右肩掛け部及び前記左肩掛け部の各々と結合しており、使用時に於いて前記サクスフォン奏者の少なくとも背中の首回り側部に面接触して支持される結合部を備えることを特徴とする。
本考案の主題に係るサクスフォン用ストラップによれば、当該ストラップの使用時に於いてサクスフォン本体の吊り下げ状態により左右の各肩掛け部が身体前方側へと引っ張られる力を、結合部で受け止めるために、当該ストラップの左右の各肩掛け部が身体前方側へ引っ張られることが無くなり、左右の各肩掛け部を安定的に被支持状態とすることが出来る。
しかも、その際に、結合部がサクスフォン奏者の背中の少なくとも首回り側部に、或いは、背中の各肩側部の各々に面接触して上記の引っ張り力を受け止めるので、サクスフォン奏者は、身体各部に対して違和感を覚えることなく、サクスフォンを演奏することが出来る。
以下、本考案の様々な具体化を、添付図面を基に、その効果・利点と共に、詳述する。
本考案の実施の形態1に係るサクスフォン用ストラップの本体部を、背面側の斜め上方より眺めた場合の構成を示す図である。 本考案の実施の形態1に係るサクスフォン用ストラップの本体部を、側面側の斜め上方より眺めた場合の構成を示す図である。 本考案の実施の形態1に係るサクスフォン用ストラップの本体部に於ける結合部(ベルト)の結合状態を拡大化して示す図である。 本考案の実施の形態1に係るサクスフォン用ストラップの結合部(ベルト)の長さ調整を行うためのバックルの構成を示す正面図である。 本考案の実施の形態2に係るサクスフォン用ストラップの構成を模式的に示す平面図である。 本考案の実施の形態2に係るサクスフォン用ストラップの構成を模式的に示す斜視図である。 本考案の実施の形態2に係るサクスフォン用ストラップの使用状態を示す正面図である。 本考案の実施の形態2に係るサクスフォン用ストラップの使用状態を示す背面図である。
(実施の形態1)
図1は、本実施の形態に係るサクスフォン用ストラップの本体部10をその背面側の斜め上方から眺めた際の当該本体部10の構成を示す図である。本実施の形態では、本体部10の正面側部分に取付けられる「吊り下げ紐」は、便宜上、図示されてはいない。当該「吊り下げ紐」は本実施の形態のサクスフォン用ストラップとしては非特徴部であり、サクスフォンに配設されている、貫通孔を有する被係止部に引っ掛けて係止可能であるならば、如何なる構成の物でも良い。尚、図1上の破線は、糸の縫い目を示す。
又、図2は、本体部10を、その側面側の斜め上方より眺めた場合の本体部10の構成を示す図である。図1と同様に、図2に於ける破線も、糸の縫い目を示す。
図1及び図2に示す様に、サクスフォン用ストラップの本体部10は、大要、1)右肩掛け部1と、2)右肩掛け部1に対向配置される左肩掛け部2と、3)両部1,2を互いに連結するベルトである結合部3とを、有する。
これらの構成部材の内で、右肩掛け部1は、正面視に於いて逆U字形の湾曲形状を有し、ストラップとしての使用時にサクスフォン奏者の右側肩にその裏面部分が当接することで当該右側肩に掛けられる最上部1Tを有する。右肩掛け部1は、例えば、自在に湾曲可能な金属、例えばアルミニウムの薄板を合成皮革で包んだ上で当該合成皮革を縫合して成るものであるが、アルミニウムの薄板を包む材料としては、その他の物、例えば、人工皮革、天然皮革又は布地でも良い。
他方、左肩掛け部2は、正面視に於いて逆U字形の湾曲形状を有し、使用時にサクスフォン奏者の左側肩にその裏面部分が当接することで当該左側肩に掛けられる最上部2Tを有する。左肩掛け部2の材料は、既述した右肩掛け部1のそれと同一である。
そして、本例ではベルト状の輪を成す結合部3は、対向し合う右肩掛け部1及び左肩掛け部2の各々と結合しており、両肩掛け部2を連結させる架橋部を成す。結合部3は、例えば、ナイロン、合成皮革、人工皮革、天然皮革又は布地より成る。
結合部3と左右の各肩掛け部1,2との結合は、各肩掛け部1,2に設けられている、貫通孔を有する右肩及び左肩用の突出部分1P,2Pにより実現される。
ここで、図3は、サクスフォン用ストラップの本体部に於ける結合部(ベルト)3の結合状態を拡大化して示す図である。即ち、図1乃至図3に例示される様に、右肩用突出部分1Pは、右肩掛け部1の内で、奏者の右肩と当接する最上部1Tよりも若干背面側に位置して最上部1Tより離れた後方部分に、内側に突出する態様で、右肩掛け部1の側面部に配設されている。そして、右肩用突出部分1Pは、貫通孔を有している。この貫通孔に結合部(ベルト)3が挿入されて通されることで、結合部(ベルト)3は右肩用突出部分1Pに連結ないしは結合されている。
同様に、図1及び図2に例示される様に、左肩用突出部分2Pは、左肩掛け部2の内で、奏者の左肩と当接する最上部2Tよりも若干背面側に位置して最上部2Tより離れた後方部分に、内側に突出する態様で、左肩掛け部2の側面部に配設されている。そして、左肩用突出部分2Pは、貫通孔を有している。この貫通孔に結合部(ベルト)3が挿入されて通されることで、結合部(ベルト)3は左肩用突出部分2Pに連結ないしは結合されている。
又、図示はされていないが、各肩掛け部1,2の前方側端部1FE,2FEに、上記の「吊り下げ紐」が取付けられる。
以上の本体部10の構造により、サクスフォン及び当該ストラップの使用時に於いては、サクスフォンの重量が上記の「吊り下げ紐」を通じて本体部10にサクスフォン側へ向けて加わるので、本体部10はその正面側へ引っ張られることなる。しかし、後述する図8に例示される様に、本体部10の結合部3が、サクスフォン奏者の背中の首回り側部に又は背中の首回り側部及び各肩側部の各々に面接触する。その結果、結合部3は、それ以降、正面側方向へと向けて引っ張れることなく、不動状態にて、少なくとも背中の首回り側部によって安定して支持される。従って、サクスフォン奏者は、ストラップが首回りに絡むことなく、しかも、身体の両肩部分及び背中側部分でのサクスフォンの支持状態となるので違和感を覚えることなく、サクスフォンを吊り下げ紐で吊り下げた状態に於いて演奏をすることが出来る。
尚、本実施の形態では、結合部3は、リング状のベルト形状を有しているが、縫い合わせた非リング状の一つの布地又は皮革によって構成されていても良い。この場合には、結合部3の長手方向の各端部は、本体部10の対応する各肩掛け部1,2に縫合されることで、又はリベット止めとされることで、左右の各肩掛け部1,2に結合される。
又、本実施の形態では、左右の各肩掛け部1,2の内で、背中側部分の長さが、胸側部分の長さよりも長く設定されているが、この点は一例である。
(変形例)
リング状又は非リング状の結合部3に、奏者の身体の肩幅(体格)に応じて同部3の長手方向の長さを調整可能なバックル部(例えば、図4に例示されるバックル4)を設けることとしても良い。バックル部に用いるバックルとしては、図4に例示されるものの他、様々な種類のバックルを用いることが可能である。例えば、種々のタイプのプラスチックバックルを用いても良い。
本変形例に於いても、バックル部による結合部3の適切な長さ調整によって、奏者の背中の首回り側部分又は背中の首回り側部分及び左右の肩側部分と結合部3との面接触により、安定状態にて、しかも、違和感なく、サクスフォンを吊り下げ紐で吊り下げることが出来る。
(実施の形態2)
図5及び図6は、本実施の形態に係るサクスフォン用ストラップの本体部10Aの構成を模式的に示す平面図及び斜視図である。図5及び図6では、左右の各肩掛け部1,2の胸側の先端部1FE,2FEに、吊り下げ紐6が、破線として、例示されている。尚、図5及び図6に示されている、左右の各肩掛け部1,2の背中側の後端部に設けられているキャップ部1E,2Eは、無くても良い。更に、左右の各肩掛け部1,2の最上部1T,2Tから背面側の後端部分までの長さは、最上部1T,2Tから胸側の先端部1FE,2FEまでの長さよりも長く設定されていても良い。
本実施の形態に係る本体部10Aでは、非リング状の一枚布地である結合部3Aの長手方向の先端部は、それぞれ、左右の各肩掛け部1,2の最上部1T,2Tから背中側の後端部側へ若干寄った位置に於いて配設されているリベット部5によるリベット止めによって、各肩掛け部1,2に固定・結合されている。
図7及び図8は、本実施の形態に係るサクスフォン用ストラップの使用状態を模式的に示す正面図及び背面図である。図8に例示されている通り、結合部3Aの裏面側部は、奏者の背中の首回り側部分によって、或いは、背中の首回り側部分及び両肩側部分によって、面接触状態にて、安定的に支持されている。従って、奏者は、ストラップが身体の首回りに絡むことなく、且つ、ストラップに対する違和感を覚えることなく、両肩及び背中によってストラップ本体部10Aを不動状態にて支持しつつ、本ストラップの吊り下げ紐6によってサクスフォン本体を吊り下げ状態にて支持することが出来る。
(付記)
以上、本考案の実施の形態を詳細に開示し記述したが、以上の記述は本考案の適用可能な局面を例示したものであって、本考案はこれに限定されるものではない。即ち、記述した局面に対する様々な修正及び/又は変形例を、この考案の範囲から逸脱することの無い範囲内で考えることが可能である。
この考案は、サクスフォン用ストラップに適用して好適なものである。
10 サクスフォン用ストラップ本体部
1,1A 右肩掛け部
2,2A 左肩掛け部
3,3A 結合部(ベルト)
4 バックル
5 リベット部
6 吊り下げ紐部

Claims (2)

  1. 正面視に於いて逆U字形の湾曲形状を有し、使用時にサクスフォン奏者の右側肩に掛けられる右肩掛け部と、
    正面視に於いて逆U字形の湾曲形状を有し、使用時に前記サクスフォン奏者の左側肩に掛けられる左肩掛け部と、
    対向し合う前記右肩掛け部及び前記左肩掛け部の各々と結合しており、使用時に於いて前記サクスフォン奏者の少なくとも背中の首回り側部に面接触して支持される結合部と
    を備えることを特徴とする、サクスフォン用ストラップ。
  2. 請求項1に記載のサクスフォン用ストラップであって、
    前記結合部は、前記結合部の長手方向の長さを調整可能なバックル部を有する
    ことを特徴とする、サクスフォン用ストラップ。
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