JP3152917U - ランドセル - Google Patents

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松本 益
益 松本
裕和 丸吉
裕和 丸吉
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株式会社松本
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Abstract

【課題】一動作で肩ベルトを固定し、左右方向へのずれを防止するランドセルを提供する。【解決手段】繋ぎ部7を、第1の繋ぎ部711、712と第2の繋ぎ部721、722とで、構成する。第1の繋ぎ部711、712の一方の端部には、第1の係止部8を設ける。第2の繋ぎ部721、722の一方の端部に、第2の係止部9を設ける。第2の繋ぎ部721,722の他方の端部に、環状部73、73を設ける。環状部73、73と第1の繋ぎ部711,712の他方の端部とを縫合し略L字状に形成する。第1の係止部8、8でD型環状鐶6、6と係止し、第2の係止部9で第2の繋ぎ部721,722を係止し、第1の係止部8と環状部73、73により左右一対の肩ベルト2、2を連結する。【選択図】図1

Description

本考案はランドセルを背負った状態において、肩ベルトの左右方向の開きを制限し背中からズレ落ちることを防止するランドセルに関する。
従来のランドセルでは、肩ベルトが、使用中にランドセル自体の重さにより次第に肩からずれて、使用者の背中から離れて後方に傾いてしまっていた。
それを解決するため、非特許文献1では、図9に示すとおり、ランドセル本体21の背当て部23の上部の取付部24と、ランドセル本体21下部に設けた図示しない取付部に肩ベルト22を取り付け、一対の肩ベルト22、22における相互に対向する側の端面221の長さ方向の寸法を長く、一対の肩ベルト22、22における相互に対向する側と反対側の端面222の長さ方向の寸法を短くすることで、湾曲形状にし、肩ベルト22が肩に沿って当たるようにし、肩にかかる負担を軽減させていた。
特許文献1では、ランドセル本体の背当て部の上部に設けた取付具の左右一対の連結体の上端にそれぞれ弾性部材を上方向に延設し、これら弾性部材に肩ベルトを取り付けたものとしている。そして、前記肩ベルトの上端部を、取付具に設けた挿通部に取り付けた連結環に巻着するとともに、弾性部材に固着したものとしている。さらに、前記連結体を背当て部にそれぞれ左右方向に揺動自在に取り付けるとともに、連結体にそれぞれランドセルの幅方向中心に向かう内方向の弾力を付している。肩ベルト取付具に弾性体を使用することで、取付具が上方に向いた状態にして、使用者の背中に密着した状態を保つという方法がとられていた。
株式会社セイバン、"ランドセル機能 3D肩ベルト"、[online]、株式会社セイバン、[平成21年4月1日検索]、インターネット<URL:http:www//randoseru.ne.jp/3d.html>
特開2004−81802号公報(第3−5ページ、図7参照)
しかし、非特許文献1の肩ベルトは、湾曲した一対の肩ベルト22、22における相互に対向する側で肩ベルトを引き上げる力を発生させ、湾曲した一対の肩ベルト22、22の相互に対向する側と反対側で肩ベルトを引き下げる力を発生させて上下方向の力を相殺させている(図9参照)だけなので、肩ベルトが左右方向に移動する力には、対応することができず、肩ベルトが左右方向にずれて肩に負担がかかる。
また、特許文献1の肩ベルトでも、弾性体により上方向に引っ張り戻していることから、同様であり、連結体を背当て部にそれぞれ左右方向に揺動自在に取り付けるとともに、連結体にそれぞれ内方向の弾力を付していても、肩ベルトの位置を使用者の体格に応じたものとすることができるが、肩ベルトが左右方向に開いていくのを制限することはできなかった。
また、肩ベルトを紐等で縛ることも考えられるが、素早く扱うことができないという問題が生じていた。
本考案は上記事情に鑑み、ランドセルを背負った状態において、一動作で肩ベルトの左右方向の開きを制限し、背中からズレ落ちることを防止するランドセルを提供することを目的とする。
請求項1記載の考案のランドセルは、背当て部を有するランドセル本体と、該背当て部の上部に設けられた上取付部、ランドセル本体底部に設けられた底取付部、に取り付けられた左右一対の肩ベルトと、を有するランドセルであって、該肩ベルトに止着された係止部を有するD型環状鐶と、該D型環状鐶に係止された繋ぎ部と、を備え、該繋ぎ部は、該繋ぎ部の一方の端部が該D型環状鐶に係止される第1の係止部と、該繋ぎ部の他方の端部が左右一対の該繋ぎ部同士を係止する第2の係止部と、を備え、一対の該繋ぎ部同士を係止することにより、該左右一対の肩ベルトが該繋ぎ部で連結されることを特徴とする。
請求項2記載の考案は、該繋ぎ部が、一端に該第1の係止部を有して該左右一対の肩ベルトの長手方向に沿って設けられた第1の繋ぎ部と、一端に該第2の係止部を有し、他端に該肩ベルトを挿入可能な環状部を備えて、該肩ベルトの幅方向に沿って設けられた第2の繋ぎ部と、を備えて構成され、該第1の繋ぎ部と該第2の繋ぎ部とを、該第1の繋ぎ部の他端を該第2の繋ぎ部の環状部に縫合することにより略L字状に形成することを特徴とする。
請求項3記載の考案では、該繋ぎ部が該ランドセルの巾方向に沿って長さ調節可能に形成されていることを特徴とする。
請求項4記載の考案では、該第1の繋ぎ部が該肩ベルトの長手方向に沿って長さ調節可能に形成されていることを特徴とする。
請求項1記載の考案では、左右一対の肩ベルトに設けられたD型環状鐶に、左右一対に分割した繋ぎ部をそれぞれ取り付け、繋ぎ部同士を係止して一対の繋ぎ部を連結している。これによって、左右一対の肩ベルトを連結することができ、肩ベルトが左右方向に広がろうとする動きを制限し、肩ベルトが、使用中にランドセル自体の重さにより次第に肩からずれて、使用者の背中から離れて後方に傾いてしまうことを防止することができる。
請求項2記載の考案では、左右一対の繋ぎ部が、一方の端部にD型環状鐶に係止される第1の係止部を有し、左右一対の肩ベルトの長手方向に沿って設けられた第1の繋ぎ部と、一方の端部が該左右一対の肩ベルトを挿入できる環状部を有し、他方の端部が第2の繋ぎ部同士を係止する着脱可能な第2の係止部を有し、左右一対の肩ベルトの巾方向に沿って設けられた第2の繋ぎ部により構成されている。
左右一対の繋ぎ部が、第1の繋ぎ部の第1の係止部によりD型環状鐶に係止でき、第2の繋ぎ部の環状部に肩ベルトを挿入することにより、肩ベルトと一体化することができ、一対の第2の繋ぎ部の第2の係止部同士を係止することにより左右一対の肩ベルトを繋ぐことができる。これによって、左右一対の肩ベルトが左右方向に広がろうとする動きを制限することができる。しかも、第2の繋ぎ部の環状部が、挿通された肩ベルト上を摺動できるため、D型環状鐶の位置が高い場合に、最大第1の繋ぎ部の長さ分、下方向に長さ調節できる。
請求項3記載の考案では、左右一対の繋ぎ部の一方、又は両方にランドセルの巾方向の長さ調節手段を取り付けることにより、左右一対の肩ベルトの間の距離を調節可能となる。
請求項4記載の考案では、第1の繋ぎ部に肩ベルトの長手方向の調節手段を取り付けることによって、第2の繋ぎ部の第2の係止部を操作しやすい位置に調節することができる。
本考案における一実施形態のランドセルを示す斜視図である。 図1におけるランドセルの要部を示す拡大正面図である。 図2における係止部を解除した状態を示す拡大正面図である。 本考案の一実施形態の肩ベルト調節器具の側面断面図である。 本考案の一実施形態の肩ベルト調節器具の平面断面図である。 本考案の一実施形態の肩ベルト調節器具を肩ベルトが対向する側に絞った状態の拡大正面図である。 図1のランドセルを背負った状態の正面図である。 本考案における別の実施形態のランドセルの要部を示す拡大図である。 電気通信回線において公知となったランドセルの肩ベルトを示す説明図である。
以下、本考案のランドセルの実施形態を図面に基づいて説明する。
図1に示すとおり、ランドセル1の左右一対の肩ベルト2は、背当て部3の上部に設けられた上取付部4と、ランドセル1の底部に設けられた図示しない底取付部とにより取り付けられている。肩ベルト2の略中央部には、D型環状鐶6が止着されている。また、左右一対の肩ベルト2、2を連結可能に肩ベルト調節器具10が配置されている。肩ベルト調節器具10は、それぞれの肩ベルト2、2に装着した繋ぎ部7、7を連結することにより形成されている。
ここでD型環状鐶とは、D字形状をした環状の係止器具であり、皮革や合成樹脂地等を折り曲げて設けられた挿通部にD字形状の直線部分を挿通し、皮革や合成樹脂地等を折り曲げた折畳部でランドセル本体や肩ベルトに止着されているものをいう。
図2乃至図5に示すように、左右一対の繋ぎ部7は、肩ベルト2、2の長手方向に沿って配置される第1の繋ぎ部711、712と、第1の繋ぎ部711、712の先端に連結されて第1の繋ぎ部711、712と直交する方向に配置される第2の繋ぎ部721、722とを備えて形成されている。
第1の繋ぎ部711、712は、それぞれ一方の端部に該D型環状鐶6、6に係止する着脱可能な第1の係止部8、8を有している。第1の繋ぎ部711、712は皮革や合成樹脂地等で形成する帯状部材を折り返して肩ベルト2、2の長手方向に沿って延設して形成している。延設した中間部には折り返された帯状部材を重ねるとともに長さ調節できるように長さ調節部111、111を配置する。
また、第2の繋ぎ部721、722は、皮革や合成樹脂地等で帯状に形成される。一方の端部を折り返し、肩ベルト2、2のそれぞれを巻きつけて着脱可能な止着部5、5で止着し、環状部73、73を形成する。他方の端部には第2の繋ぎ部721、722同士を係止する着脱可能な係止部9a、9bを備える。それぞれの係止部9a、9bを係止して連結することにより繋ぎ部721、722の第2の係止部9を形成している。
本実施形態では、第2の係止部9において、一方の係止部9aがバックル雌部であり他方の係止部9bがバックル雄部を有するバックル手段を用いているが、第1の係止部8、第2の係止部9のいずれにおいても、係止する手段は、本実施形態にこだわらない。着脱可能なものであれば、既存のあらゆる手段を用いることができる。例えば、第1の係止部8、第2の係止部9とも、挿入可能な開閉部を有する環状リングを用いてもよい。
繋ぎ部7、7は、それぞれ第1の繋ぎ部711、712の先端部を第2の繋ぎ部721、722の環状部73、73の一部に縫合することにより略L字状に形成される。この構成により、第2の繋ぎ部721、722の環状部73、73に左右一対の肩ベルト2、2をそれぞれ挿入し、第2の係止部9で第2の繋ぎ部721、722同士を係止すると、左右一対の肩ベルト2、2が連結されることになる。
これによって、第1の繋ぎ部711、712の第1の係止部8、8と、第2の繋ぎ部721、722の環状部73、73と、第2の繋ぎ部721、722の第2の係止部9と、で左右一対の肩ベルト2、2を連結することとなる。よって、左右一対の肩ベルト2、2が左右方向に広がろうとする動きを制限することができる。
また、図2、3に示すように、第2の繋ぎ部722の係止部9bの元部付近には、折り返された帯状部材を重ねるとともに肩ベルト2、2の巾方向長さを調節できるように長さ調節部112を設けている。なお、長さ調節部112を、第2の繋ぎ部721側に設けてもよい。
上記実施形態の使用方法としては、先ず、図2に示すように、略L字状に形成された繋ぎ部7の第1の繋ぎ部711、712の一方の端部とD型環状鐶6、6を第1の係止部8、8で係止する。次に、図5に示すとおり、第2の繋ぎ部721、722の環状部73、73を左右一対の肩ベルト2、2にそれぞれ巻きつけるように止着部5、5で止着しておく。さらに、ランドセルを背負った状態で、図3、7に示すとおり、第2の繋ぎ部721、722同士を係止する。これにより、左右一対の肩ベルト2、2は、略L字状に形成された繋ぎ部7、7を介して連結される。長さ調節部111、112を設ける場合は、図6に示すとおり、第2の繋ぎ部721、722同士を第2の係止部9で係止する前におおよその長さに仮決めし、係止した後に第1の繋ぎ部711、712の上下方向の長さ、第2の繋ぎ部721、722の左右方向の長さを第2の係止部9が操作しやすいように、また、体にフィットするように帯状部材を延ばしたり、縮めたりして調節する。さらに、D型環状鐶6、第1の係止部8、環状部73等に防犯ブザーを取り付けてもよい。
本実施形態では、D型環状鐶6の位置が高くて第2の係止部9を操作しにくい場合に、最大で第1の繋ぎ部711、712の長さ分、第2の係止部9の位置を下へ下げることが可能となり、第2の係止部9の操作が容易となる。第2の繋ぎ部721、722の環状部73に左右一対の肩ベルト2、2を挿入することで、肩ベルト2と略L字状に形成された繋ぎ部7が離れることがなく拘束されるので、係止された第2の繋ぎ部721、722の長さ分まで肩ベルト2の左右方向の動きを制限できる。
また、ランドセル1の肩ベルト調節器具10自体が第1の繋ぎ部711、712を介してD型環状鐶6と係止されているので、第2の繋ぎ部721、722の環状部73が止着されている止着部5が外れたとしても、肩ベルトから脱落してしまうこともない。第1の繋ぎ部711、712に肩ベルトの長手方向の長さ調節部111を、第2の繋ぎ部721、722にそれぞれ肩ベルトの巾方向の長さ調節部112を、設けることにより、上下方向、左右方向の長さ調節が体の大きさにあわせて可能となり、第2の係止部9の操作性がさらに向上する。
次に他の実施形態を説明する。図8に示すように、肩ベルト調節器具10Aの繋ぎ部7は、左右一対の肩ベルト2、2にそれぞれに対応して、繋ぎ部741、742に二分割され、一方の端部にD型環状鐶6と係止する第1の係止部81が設けられる。第1の係止部81は、D型環状鐶6と係止できるものであり、着脱可能なものであれば、既存のあらゆるものを用いることができる。例えば、挿入可能な開閉部を有する環状リングを用いてもよい。
また、繋ぎ部741、742の他方の端部には、繋ぎ部741、742を係止する第2の係止部91が設けられる。第2の係止部91は、本実施例においては、差し込み式のバックルを用いているが、繋ぎ部7同士を係止でき、着脱可能なものであれば、既存のあらゆるものを用いることができる。例えば、挿入可能な開閉部を有する環状リングを用いてもよい。
使用方法は、先ず、繋ぎ部7を繋ぎ部741、742に分割した状態にしておき、第1の係止部81、81でD型環状鐶6、6と係止し、次に繋ぎ部741と繋ぎ部742を第2の係止部91で係止する。これにより、左右一対の肩ベルト2、2は繋ぎ部741、742を介して連結される。
以上の構成により本実施形態のランドセル1は、左右一対の肩ベルト2、2の左右方向への動きを制限することができ、肩ベルト2、2が使用中にランドセル1自体の重さにより次第に肩からずれて、使用者の背中から離れて後方に傾いてしまうことを防止し、体にフィットさせることができる。
また、繋ぎ部741、742は、第1の係止部81に、D型環状鐶6と着脱可能な係止部材を用いることで、D型環状鐶6を備える肩ベルト2であれば、他のメーカーのランドセルにも、湾曲形状の肩ベルトにも取り付けることができる。肩ベルト2の巾方向の長さ調節部113を設ければ、体の大きさに合わせて調節することができる。
1 ランドセル本体
2 肩ベルト
3 背当て部
6 D型環状鐶
7 繋ぎ部
711 第1の繋ぎ部
712 第1の繋ぎ部
721 第2の繋ぎ部
722 第2の繋ぎ部
741 繋ぎ部
742 繋ぎ部
8 第1の係止部
81 第1の係止部
9 第2の係止部
91 第2の係止部
10 肩ベルト調節器具
111 長さ調節部(長手方向)
112 長さ調節部(巾方向)
113 長さ調節部(巾方向)

Claims (4)

  1. 背当て部を有するランドセル本体と、該背当て部の上部に設けられた上取付部、及び、ランドセル本体底部に設けられた底取付部、に取り付けられた左右一対の肩ベルトと、を有するランドセルであって、
    各該肩ベルトには、該肩ベルトに止着されたD型環状鐶と、該D型環状鐶に係止された繋ぎ部と、を備え、
    該繋ぎ部は、該繋ぎ部の一方の端部が該D型環状鐶に係止される第1の係止部と、該繋ぎ部の他方の端部が左右一対の該繋ぎ部同士を係止する第2の係止部と、を備え、
    一対の該繋ぎ部同士を係止することにより、該左右一対の肩ベルトが連結されることを特徴とするランドセル。
  2. 該繋ぎ部が、
    一端に該第1の係止部を有して該左右一対の肩ベルトの長手方向に沿って設けられた第1の繋ぎ部と、
    一端に該第2の係止部を有し、他端に該肩ベルトを挿入可能な環状部を備えて、該肩ベルトの幅方向に沿って設けられた第2の繋ぎ部と、を備えて構成され、
    該第1の繋ぎ部と該第2の繋ぎ部とを、該第1の繋ぎ部の他端を該第2の繋ぎ部の該環状部に縫合することにより略L字状に形成することを特徴とする請求項1記載のランドセル。
  3. 該繋ぎ部が、該ランドセルの巾方向に沿って、長さ調節可能に形成されていることを特徴とする請求項1又は2記載のランドセル。
  4. 該第1の繋ぎ部が、該肩ベルトの長手方向に沿って、長さ調節可能に形成されていることを特徴とする請求項2又は3記載のランドセル。
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