JP3182805U - デシカントホイール除湿機及びその熱交換器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】熱交換器10は空気入口113及び空気出口114を有する枠11と、横に並んで配列され枠に固定された複数の熱交換板状管12とを備える。隣接する熱交換板状管は互いから一定の間隔離されて第1流れチャネル128が形成されている。各熱交換板状管は主本体と1つ以上の分割壁とからなる。主本体は中に複数の第2流れチャネルを有する。1つ以上の分割壁は隣接する第2流れチャネル間に位置する。空気入口と空気出口は複数の第2流れチャネルと連通している。
【選択図】図2
Description
この熱交換器は空気入口及び空気出口を有する枠と、略横に並んで配列され該枠に固定された複数の熱交換板状管とを備える。隣接する該熱交換板状管は互いから一定の間隔離されて第1流れチャネルが形成されている。
該各熱交換板状管は主本体と1つ以上の分割壁とからなる。該主本体は中に複数の第2流れチャネルを有する。該1つ以上の分割壁は隣接する該第2流れチャネル間に位置する。該空気入口と該空気出口は両方とも該複数の第2流れチャネルと連通している。
この熱交換器は空気入口、空気出口、及び液体出口を有する枠と、該枠に固定された上部グリル及び下部グリルと、該枠に固定され両端がそれぞれ該上部グリルと下部グリルに固定された複数の熱交換板状管とを備える。該液体出口は該枠の底部に位置し、該上部グリルと下部グリルはそれぞれ複数のポストからなる。
該各ポストは隣接する該熱交換板状管間に位置する。該複数の熱交換板状管は略横に並んで配列されている。隣接する該熱交換板状管は互いから一定の間隔離されて第1流れチャネルが形成されている。該各熱交換板状管は主本体と複数の分割壁とからなる。該主本体は中に複数の第2流れチャネルを有する。
該各分割壁は隣接する該第2流れチャネル間に位置する。該空気入口と該空気出口は該複数の第2流れチャネルと連通する。該第1流れチャネルの方向は該複数の第2流れチャネルの方向と略直交する。各熱交換板状管の前記枠の底部側の一端はガイド傾斜を有する。隣接する該分割壁間の距離は該主本体の厚み以上である。
このデシカントホイール除湿機は基部と該基部に回転可能に取り付けられたデシカントホイールとを含むデシカントホイールモジュールと、該デシカントホイールを通過する第1気流を供給するための第1気流生成モジュールと、該基部に固定され気流管入口と気流管出口とを有する循環気流管と、該循環気流管に接続され第2気流を供給するための第2気流生成モジュールと、該循環気流管に接続され該デシカントホイールを通過する第2気流を加熱するための加熱器と、該基部に固定され該デシカントホイールからの該第2気流が導かれ流れる熱交換器とを備える。
該熱交換器は空気入口、空気出口、及び液体出口を有する枠と、略横に並んで配列され該枠に固定された複数の熱交換板状管とを備える。該液体出口は該枠の底部に位置し、該空気入口は該気流管出口に接続され、該空気出口は該気流管入口に接続されている。
隣接する該熱交換板状管は互いから一定の間隔離されて第1流れチャネルが形成されている。該各熱交換板状管は主本体と1つ以上の分割壁とからなる。該主本体は中に複数の第2流れチャネルを有し、該1つ以上の分割壁は隣接する該第2流れチャネル間に位置する。該空気入口と該空気出口は両方とも該複数の第2流れチャネルと連通している。
1つ以上の液体出口115は枠11の底部に位置する。空気入口113は該気流管出口72と接続され、空気出口114は該気流管入口71と接続される。本実施形態では、空気入口113は枠11の上部側にあり、空気出口114は枠11の底部側にある。しかし、空気入口113と空気出口114の相対的位置はこれに限定されない。
空気入口113、空気出口114、及び液体出口115は全て枠本体111に形成されている。また、枠本体111は分離板1113及び開口1114を更に有する。分離板1113は空気入口113と空気出口114との間に位置し両者を分離する。
図4に示すように、各熱交換板状管12は主本体121と複数の分割壁122とからなる。主本体121の形状は概ね中空管である。主本体121は互いに反対側の第1端1211と第2端1212を有する。複数の分割壁122は等間隔で主本体121内に組み込まれ、第1端1211から第2端1212まで延在して主本体121内に複数の第2流れチャネル123を形成する。第2流れチャネル123は第2気流Bが通過するのに適合している。
また、第2流れチャネル123は第1流れチャネル128と略直交しているが、これに限定されない。熱交換板状管12の構造は薄壁中空体であり、樹脂で作ることができ、また、押出し成形で作ることが出来るので、製造効率が向上する。また、複数の分割壁122を設けることは、薄壁中空体である熱交換板状管12が良好な構造強度を有することを保証し、熱交換板状管12が組立て中に変形するのを防ぐ。
また、隣接するポスト131間の距離(即ち、間隔132の幅)と隣接するポスト141間の距離(即ち、間隔142の幅)は両方とも熱交換板状管12の厚みより僅かに小さく、熱交換板状管12の両端は上部グリル13と下部グリル14にしっかりと結合される。
その結果、第2気流Bが熱交換板状管12と上部グリル13又は下部グリル14との間の隙間から漏れるのを防ぐことが出来る。
第2ファンブレード81は、第2気流Bが熱交換器10及び循環気流管70内を循環するよう動作する。第2気流Bが加熱器90を通って高温になった後、第2気流Bはデシカントホイール52を通過しその中の水分を蒸発させることで、デシカントホイール52の湿気吸収能力を回復させる。
次に、蒸気は第2気流Bと共に熱交換板状管12内の第2流れチャネル123を流れ、外部の冷気(例えば第1気流A)と熱交換を行い、蒸気は熱交換板状管12の第2流れチャネル123内で凝縮して水滴Cになる。水滴Cは枠11の底部に位置する液体出口115を通って熱交換器10から排出される。このようにして、デシカントホイール除湿機1の除湿効果が達成される。
本実施形態では、空気入口213と空気出口214とは両方とも枠21の底部側にある。また、空気入口213、空気出口214、及び2つの液体出口215a、215bは枠本体211に形成されている。また、枠本体211は分離板2113及び2つの開口2114a、2114bを有する。
分離板2113は空気入口213と空気出口214との間に位置し両者を分離する。2つの開口2114a、2114bは略横に並んで配置されている。開口2114aの面積は開口2114bより小さくてもよいが、これに限定されない。
上部グリル23aと下部グリル24aはそれぞれ開口2114aの上縁と下縁に位置する。中央グリル25aは上部グリル23aと下部グリル24aとの間に位置する。上部グリル23b、中央グリル25b、及び下部グリル24bは枠21の枠本体211に固定されている。上部グリル23bと下部グリル24bはそれぞれ開口2114bの上縁と下縁に位置する。中央グリル25bは上部グリル23bと下部グリル24bとの間に位置する。
従って、気流は熱交換器20に流入し空気入口213、入口流れチャネル2111、熱交換板状管22a、接続流れチャネル2115、熱交換板状管22b、出口流れチャネル2112、及び空気出口214を順に通って流出する。
10 熱交換器
11 枠
12 熱交換板状管
13 上部グリル
14 下部グリル
50 デシカントホイールモジュール
60 第1気流生成モジュール
70 循環気流管
80 第2気流生成モジュール
90 加熱器
113 空気入口
114 空気出口
121 主本体
122 分割壁
123 第2流れチャネル
128 第1流れチャネル
Claims (13)
- 空気入口及び空気出口を有する枠と、
略横に並んで配列され前記枠に固定された複数の熱交換板状管と、を備え、
前記複数の熱交換板状管は、
隣接する各2つが、相互に距離をおいて隔離されて第1流れチャネルを形成し、
各1つが、前記空気入口及び前記空気出口の双方と連通する複数の第2流れチャネルを内部に形成する主本体と、当該複数の第2流れチャネルにおける相互に隣接する2つの間に位置する1つ以上の分割壁と、を有することを特徴とする、
デシカントホイール除湿機の熱交換器。 - 前記枠の底部は1つ以上の液体出口を有することを特徴とする請求項1に記載のデシカントホイール除湿機の熱交換器。
- 前記第1流れチャネルの方向は、前記複数の第2流れチャネルの方向と略直交していることを特徴とする請求項1に記載のデシカントホイール除湿機の熱交換器。
- 前記複数の熱交換板状管の各々における前記枠の底部側の一端はガイド傾斜を有することを特徴とする請求項1に記載のデシカントホイール除湿機の熱交換器。
- 前記1つ以上の分割壁は複数の分割壁であり、前記複数の熱交換板状管の各々は前記複数の分割壁を有し、前記複数の分割壁のうちの相互に隣接する2つの間の距離は、前記複数の第2流れチャネルが1つ以上の水滴を通過可能とするべく所定の寸法を有する前記主本体の厚み以上であることを特徴とする請求項1に記載のデシカントホイール除湿機の熱交換器。
- 前記複数の熱交換板状管の各々の両端は前記枠の上部側と底部側とにそれぞれあり、前記空気入口は前記枠における前記上部側にあり、前記空気出口は前記枠の前記底部側にあることを特徴とする請求項1に記載のデシカントホイール除湿機の熱交換器。
- 前記複数の熱交換板状管の各々の両端は前記枠の上部側と底部側とにそれぞれあり、前記空気入口と前記空気出口とは双方が前記枠の前記底部側にあることを特徴とする請求項1に記載のデシカントホイール除湿機の熱交換器。
- 前記枠に固定された上部グリルと下部グリルとを更に備え、前記複数の熱交換板状管の各々の両端は、前記上部グリルと前記下部グリルとにそれぞれ固定され、前記上部グリル及び前記下部グリルのそれぞれは複数のポストを有し、当該複数のポストの各々は前記複数の熱交換板状管における相互に隣接する各2つの間に位置することを特徴とする請求項1に記載のデシカントホイール除湿機の熱交換器。
- 前記枠に固定され前記上部グリルと下部グリルとの間に位置する中央グリルを更に備えたことを特徴とする請求項8に記載のデシカントホイール除湿機の熱交換器。
- 前記枠は上部枠本体と下部枠本体とを有し、当該上部枠本体に前記空気入口が設けられるとともに当該下部枠本体に前記空気出口が設けられ、当該上部枠本体と当該下部枠本体との間に前記複数の熱交換板状管が配置されていることを特徴とする請求項1に記載のデシカントホイール除湿機の熱交換器。
- 前記上部枠本体に固定された上部グリルと前記下部枠本体に固定された下部グリルとを更に備え、前記複数の熱交換板状管の各々の両端は、前記上部グリルと前記下部グリルとにそれぞれ固定され、前記上部グリル及び前記下部グリルのそれぞれは複数のポストを有し、当該複数のポストの各々は前記複数の熱交換板状管における相互に隣接する各2つの間に位置することを特徴とする請求項10に記載のデシカントホイール除湿機の熱交換器。
- 空気入口と、空気出口と、底部に位置する液体出口とを有する枠と、
前記枠に固定された上部グリル及び下部グリルと、
前記枠に固定されるとともに前記上部グリル及び前記下部グリルにそれぞれ固定された両端を有し、当該両端のうちの前記枠の底部側の一端がガイド傾斜を有する複数の熱交換板状管と、を備え、
前記上部グリル及び前記下部グリルのそれぞれは複数のポストを有し、当該複数のポストの各々は前記複数の熱交換板状管のうちの相互に隣接する各2つの間に位置し、
前記複数の熱交換板状管は、
略横に並んで配列され相互に距離をおいて隔離されて第1流れチャネルを形成し、
各々が、前記空気入口及び前記空気出口の双方と連通するとともに前記第1流れチャネルと方向が略直交する複数の第2流れチャネルを内部に形成する主本体と、当該複数の第2流れチャネルにおける相互に隣接する2つの間に各々が位置する複数の分割壁と、を有し、
前記複数の分割壁のうちの相互に隣接する2つの間の距離は前記主本体の厚み以上であることを特徴とする、
デシカントホイール除湿機の熱交換器。 - 基部と当該基部に回転可能に取り付けられたデシカントホイールとを含むデシカントホイールモジュールと、
前記デシカントホイールを通過する第1気流を供給する第1気流生成モジュールと、
前記基部に固定され気流管入口と気流管出口とを有する循環気流管と、
前記循環気流管に接続されて第2気流を供給する第2気流生成モジュールと、
前記循環気流管に接続されて前記デシカントホイールを通過する第2気流を加熱する加熱器と、
前記基部に固定されて前記デシカントホイールから前記第2気流を案内する熱交換器と、を備え、
前記熱交換器は、
前記気流管出口に接続された空気入口と、前記気流管入口に接続された空気出口と、底部に位置する液体出口とを有する枠と、
前記枠に固定され略横に並んで配列され相互に距離をおいて隔離されて第1流れチャネルを形成するとともに、各々が、前記空気入口及び前記空気出口の双方と連通する複数の第2流れチャネルを内部に形成する主本体と、当該複数の第2流れチャネルにおける相互に隣接する2つの間に各々が位置する1つ以上の分割壁と、を有する複数の熱交換板状管と、を備えることを特徴とする、
デシカントホイール除湿機。
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