JP3182088U - 電熱式蒸煮装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】電熱器により水を加熱してナノスチームにし、ノズルによりナノスチームを食材へ均一にスプレーして食材に浸透させ、蒸煮方式により食物を調理する電熱式蒸煮装置を提供する。
【解決手段】電熱式蒸煮装置は、鍋、ポット又は筐体の容器と、蓋体12とを備える。容器又は蓋体12内には、給水槽122及び電熱器123が設けられる。電熱器123内には、電熱管が配置され、電熱管上に中空状の凝縮水管が巻き付けられるか、又は電熱管上に金属層がプレキャスト方式により成形されるとともに、金属層内にチャネルが螺旋状に設けられる。凝縮水管又はチャネルは、一端が給水槽122まで延び、他端が延びてノズル125に接続される。
【選択図】図4

Description

本考案は、電熱式蒸煮装置に関するものであり、さらに詳しくは、電熱器により水を加熱してナノスチームにし、ノズルによりナノスチームを食材へ均一にスプレーして食材に浸透させ、蒸煮方式により食物を調理する家庭用電熱式蒸煮装置に関する。
従来の電子鍋にて米飯を炊く際、米及び水の量を予め調整し、長時間加熱しなければ米粒に熱が完全に通らない上、鍋内の水分が不均一となってしまうという問題があった。米粒毎に吸収する水分が異なる場合、多量の水分を含み、かつ水分量が均一な米飯を炊き上げることは容易でない。特に、炊き上がった米飯を鍋内で保温する場合、水分が失われて米飯が乾燥して硬くなり、食べられなくなることがある。また、従来の電子鍋へ食物を入れて煮る場合、長時間の加熱により鍋内の食物の栄養素が失われ、変色したり乾燥したりすることがある。さらに、スープを煮る場合、煮立って多くの灰汁が浮いて濁る虞がある。
現在市販されている圧力鍋は、食品の調理時間を短縮して食物の風味を良くすることができるように設計されているが、高温で圧力を加える必要があるため、適切に使用しない場合、鍋が破裂してしまう虞があり非常に危険である。
特開2006−326090号公報(以下、「特許文献1」という。)には、蒸気を用いて食材を加熱処理する蒸煮装置が記載されており、かかる蒸煮装置は、食材が収容される処理槽と、この処理槽以外に蒸気供給する給蒸手段と、蒸気供給中、食材温度よりも低い飽和蒸気温度が得られる圧力まで、処理槽内を一時的に減圧する手段とを備えたものであることが記載されている。そして、一時的な減圧により、食材の液体分を沸騰させることにより食材の攪拌を図り優れた食味に仕上げることが開示されている。
しかし、特許文献1に記載の蒸煮装置では長時間の加熱を必要とし、食物の風味を失うおそれがある。
特開2006−326090号公報
本考案の課題は、食物を速やかに調理して食物が本来有する味を保持することができる電熱式蒸煮装置、特に家庭用電熱式蒸煮装置を提供することにある。
そこで、本考案者は、前記の本考案の課題を解決するため鋭意検討を重ねた結果、蒸煮装置の容器又は蓋体上に設置した電熱器により加熱して水を微粒子状のナノスチームとし、スチームの圧力により出水口まで速やかに押し出し、凝縮水管に接続されたノズルを介して容器内の食材へのナノスチームをスプレーし、スチームの強力な圧力により食材内部まで浸透させることにより、前記課題を解決できることに着目し、かかる知見に基いて本考案に想到するに至った。
かくして、上記課題を解決するために、本考案の第1の形態によれば、鍋、ポット又は筐体の容器と、蓋体とを備えた電熱式蒸煮装置であって、
前記容器又は前記蓋体内には、給水槽及び電熱器が設けられ、
前記電熱器内には、電熱管が配置され、前記電熱管上に中空状の凝縮水管が巻き付けられるか、又は前記電熱管上に金属層がプレキャスト方式により成形されるとともに、前記金属層内にチャネルが螺旋状に設けられ、
前記凝縮水管又は前記チャネルは、一端が前記給水槽まで延び、他端が延びてノズルに接続されることを特徴とする電熱式蒸煮装置が提供される。
また、前記凝縮水管が延びて接続される前記ノズルの数は少なくとも1つであることが好ましい。
また、前記電熱式蒸煮装置が家庭用電熱式凝縮水管であって、前記凝縮水管に接続される前記ノズルは、少なくとも1つの噴出孔を有することが好ましい。
上記課題を解決するために、本考案の第2の形態によれば、鍋、ポット又は筐体の容器の頂端開口を閉じる蓋体を備えた電熱式蒸煮装置であって、
前記蓋体には、給水槽及び電熱器が設けられ、
前記電熱器内には、電熱管が設けられ、前記電熱管上に中空状の凝縮水管が巻き付けられるか、又は前記電熱管上に金属層がプレキャスト方式により成形されるとともに、前記金属層内に螺旋状又は曲線状にチャネルが形成され、前記凝縮水管又は前記チャネルは、一端が前記給水槽まで延び、他端が延びてノズルに接続されることを特徴とする電熱式蒸煮装置が提供される。
また、前記凝縮水管が延びて接続される前記ノズルの数は少なくとも1つであることが好ましい。
また、前記電熱式蒸煮装置が家庭用電熱式蒸煮装置であって、前記凝縮水管に接続される前記ノズルは、少なくとも1つの噴出孔を有することが好ましい。
なお、本明細書において、「家庭用」電熱式蒸煮装置とは、鍋とポット又は筐体等を構成要素とし、小型化されたものであり、また、操作容易とされた蒸煮装置を包含するものである。
本考案は、前記の通りの構成からなるものであり、電熱管が加熱されることにより、電熱管に巻回されている凝縮水管内の空気が膨張し、凝縮水管の吸水口がサイフォン効果により給水槽内の水を吸入し、加熱された水が微粒状水蒸気となり、出水口から均一にスプレーされるので、食物全体に水分を均一かつ十分に供給し蒸煮することができる蒸煮装置を提供することができる。
図1は、本考案の第1実施形態に係る家庭用電熱式蒸煮装置を示す斜視図である。 図2は、本考案の第1実施形態に係る家庭用電熱式蒸煮装置の断面図である。 図3は、本考案の一実施形態に係る家庭用電熱式蒸煮装置の電熱器内部構造を示す模式図である。 図4は、本考案の第1実施形態に係る家庭用電熱式蒸煮装置を使用するときの状態を示す模式図である。 図5は、本考案の第2実施形態に係る家庭用電熱式蒸煮装置を示す模式図である。 図6は、本考案の第2実施形態に係る家庭用電熱式蒸煮装置を示す模式図である。 図7は、本考案の第3実施形態に係る家庭用電熱式蒸煮装置を示す模式図である。 図8は、本考案の第3実施形態に係る家庭用電熱式蒸煮装置を示す模式図である。
以下、本考案の実施形態を図面に基づいて説明する。なお、これによって本考案が限定されるものではない。
(第1実施形態)
図1を参照する。図1は、本考案の第1実施形態に係る家庭用電熱式蒸煮装置を示す斜視図である。図1に示すように、本考案の第1実施形態に係る電熱式蒸煮装置の電気鍋1は、少なくとも鍋体11及び蓋体12から構成される。鍋体11の内部には、内鍋13を収納する収納空間(図2参照)が設けられ、蓋体12を閉じると鍋体11が密閉されて鍋体11内部に密閉空間が形成される。
図2を参照する。図2は、本考案の第1実施形態に係る家庭用電熱式蒸煮装置を示す断面図である。図2に示すように、本考案の第1実施形態に係る電熱式蒸煮装置は、蓋体12内部に給水槽122及び電熱器123が設けられている。給水槽122の上方には、注水口1221が形成され、給水槽122の側部には空焚き防止装置124が配置されている。電熱器123内部には、電熱管1231(図3参照)が配置され、電熱管1231上には、中空状の凝縮水管1232が周設される。この凝縮水管1232の前端に設けられた給水口1233は、給水槽122まで延びる。凝縮水管1232の末端に設けられた出水口1234は、蓋体12の底端まで延びるともに、複数のノズル125が接続される。各ノズル125は、複数の噴出孔(図示せず)を有する。
図3に示すように、電熱器123内には、電熱管1231が配置される。電熱管1231の末端には、導線1230が接続され、この導線1230を介して電源に導通され、電熱管1231の外側には、中空状の凝縮水管1232が連続的に巻き付けられている。凝縮水管1232の前端の給水口1233は、給水槽122まで延び(図2参照)、末端に形成された出水口1234が蓋体12の底部まで延びて複数のノズル125が接続される。電熱管1231及び凝縮水管1232の周りは、金属層1235及び断熱層1236により順次覆われ、電熱器123が導通されて加熱を行うと、巻き付けた凝縮水管1232が速やかに加熱されて凝縮水管1232内の空気が膨張され、サイフォン効果により給水槽122内の水が凝縮水管1232へ吸入されて加熱され、外周に設けられた金属層1235により凝縮水管1232の導熱速度が加速し、金属層1235の外周が断熱層1236により覆われているため、高温により周辺部品が変形することを防ぐことができる。電熱器123は、蓋体12内に設置するか、又は鍋体11の任意の箇所へ設置してもよい。また、凝縮水管1232はノズル125まで延ばされ、ノズル125を介して内鍋13内の食材へスプレーすることができる。
図4を参照する。図4は、本考案の第1実施形態に係る電熱式蒸煮装置を使用するときの状態を示す模式図である。図4に示すように、米飯を炊く際、本考案の第1実施形態に係る電熱式蒸煮装置は、まず、蓋体12上に設けられた注水口1221から水を適量注入した後、電気鍋1の電源をオンすると電熱器123内の電熱管1231が加熱され、電熱管1231上に巻き付けられた凝縮水管1232内の空気が膨張し、凝縮水管1232の給水口1233がサイフォン効果により給水槽122内の水を吸入し、電熱管1231により加熱された水がナノスチーム(約300〜400℃)となり、凝縮水管1232に接続された出水口1234のノズル125を介して、ナノスチームが均一にスプレーされる。これにより内鍋13内の米粒又は食材の温度が上がり、米粒が水分を吸収して膨張し、蒸気が米粒に浸透すると、米の芯まで均一かつ十分に水分が速やかに吸収されるため、噛み応えがある上、きれいで白色透明の米飯を作ることができる。
(第2実施形態)
続いて、図5を参照する。図5は、本考案の第2実施形態に係る家庭用電熱式蒸煮装置を示す模式図である。図5に示すように、本考案の第2実施形態に係る電熱式蒸煮装置は、一般のスープ用鍋2又はフライパンへ応用する際、鍋体21の蓋体12を閉じることができる。例えば、チキンスープを作ったり肉を蒸煮したりする際、蓋体12を閉じると鍋体21が密閉され、蓋体12上の注水口1221から水を適宜注入した後、電源ケーブル14が導通されると、電熱器123の電熱管1231(図示せず)が加熱され、水が300〜400℃のナノスチームとなり、ノズル125によりナノスチームを食材へ均一にスプレーして浸透させることができる。本実施形態では高温低圧方式が採用されているため、使用の安全性が高い上、調理する食物を速やかに煮て、灰汁の発生を防ぎ、食物の香り及びビタミン、ミネラルなどの栄養素を維持し、優れた色・香り・味を得ることができる。
図6を参照する。図6は、本考案の第2実施形態に係る家庭用電熱式蒸煮装置を示す模式図である。図6に示すように、本考案の第2実施形態に係る電熱式蒸煮装置の電熱器4は、少なくとも金属層41、電熱管42及び断熱層43から構成される。金属層41は、プレキャスト方式により成形されるとともに、内部に電熱管42を有し、中空状のチャネル411が曲線状に形成され、プレキャスト方式により、電熱器4の金属層41の上部に給水口4111が形成され、下部に複数の出水口4112が形成されている。給水口4111及び複数の出水口4112は、中空状の螺旋状チャネル411と連通する。給水口4111は、給水槽122に接続され、電熱器4が導電されて加熱されると、サイフォン原理によりチャネル411に水が吸入され、水がナノスチームとなって複数の出水口4112からノズル125へ送られ、ノズル125を介して食材にスプレーされる。
(第3実施形態)
図7を参照する。図7は、本考案の第3実施形態に係る家庭用電熱式蒸煮装置を示す模式図である。図7に示すように、本考案の第3実施形態に係る電熱式蒸煮装置の電熱器123は、筐体15(例えば、オーブン)の側部に配置され、給水口1233と給水槽122とが連通し、電熱器123が加熱されると、電熱管1231内の空気が膨張し(図示せず)、サイフォン効果により給水口1233を介して給水槽122の水又は液体が吸入され、電熱器123内で温度が急上昇して気化してできたナノスチームがノズル125を介してスプレーされ、筐体15内の食材を焼く際、スプレーされたナノスチームにより食材の水分を保持することができる上、食材が焦げたり硬くなったりすることを防ぐことができる。
電熱器123は、凝縮水管1232が電熱管1231の外側に巻き付けられた構造以外に、その他の構造にしてもよい。例えば、図8に示すように、電熱器4を金属層41、電熱管42及び断熱層43で構成し、金属層41がプレキャスト方式で成形され、螺旋状に電熱管42へ巻き付けることができるように、型枠内部にチャネル411の余裕を持たせてもよい。チャネル411の前端及び後端には、給水口4111及び出水口4112がそれぞれ設けられるとともに、金属層41は、電熱管42を内部に有し、断熱層43により外部が覆われる。電熱器4が導通されると、金属層41を介して速やかに加熱され、金属層41内部のチャネル411の空気が膨張し、サイフォン原理により水がチャネル411へ吸入され、電熱管42により加熱して水をナノスチームにし、食材にスプレーしてもよい。
上述したことから分かるように、本考案の電熱式蒸煮装置は、電熱器により水を加熱してナノスチームにし、ノズルによりナノスチームを食材へ均一にスプレーし、蒸煮方式により食物の栄養価を高めて、従来の鍋、ポット又は箱体と比べて進歩している上に利便性が高い。
以上、本考案の好適な実施形態を前述の通り開示したが、これらは決して本考案を限定するものではない。本考案の主旨と領域を逸脱しない範囲内で各種の変更や修正を加えることができる。従って、本考案の実用新案登録請求の範囲は、このような変更や修正を含めて広く解釈されるべきである。
1 電気鍋
2 スープ用鍋
4 電熱器
11 鍋体
12 蓋体
13 内鍋
14 電源ケーブル
15 筐体
21 鍋体
41 金属層
42 電熱管
43 断熱層
122 給水槽
123 電熱器
124 空焚き防止装置
125 ノズル
411 チャネル
1221 注水口
1230 導線
1231 電熱管
1232 凝縮水管
1233 給水口
1234 出水口
1235 金属層
1236 断熱層
4111 給水口
4112 出水口

Claims (6)

  1. 鍋、ポット又は筐体の容器と、蓋体とを備えた電熱式蒸煮装置であって、
    前記容器又は前記蓋体内には、給水槽及び電熱器が設けられ、
    前記電熱器内には、電熱管が配置され、前記電熱管上に中空状の凝縮水管が巻き付けられるか、又は前記電熱管上に金属層がプレキャスト方式により成形されるとともに、前記金属層内にチャネルが螺旋状に設けられ、
    前記凝縮水管又は前記チャネルは、一端が前記給水槽まで延び、他端が延びてノズルに接続されることを特徴とする電熱式蒸煮装置。
  2. 前記凝縮水管が延びて接続される前記ノズルの数は少なくとも1つであることを特徴とする請求項1に記載の電熱式蒸煮装置。
  3. 前記電熱式蒸煮装置が家庭用電熱式蒸煮装置であって、前記凝縮水管に接続される前記ノズルは、少なくとも1つの噴出孔を有することを特徴とする請求項1又は2に記載の電熱式蒸煮装置。
  4. 鍋、ポット又は筐体の容器の頂端開口を閉じる蓋体を備えた電熱式蒸煮装置であって、
    前記蓋体には、給水槽及び電熱器が設けられ、
    前記電熱器内には、電熱管が設けられ、前記電熱管上に中空状の凝縮水管が巻き付けられるか、又は前記電熱管上に金属層がプレキャスト方式により成形されるとともに、前記金属層内に螺旋状又は曲線状にチャネルが形成され、前記凝縮水管又は前記チャネルは、一端が前記給水槽まで延び、他端が延びてノズルに接続されることを特徴とする電熱式蒸煮装置。
  5. 前記凝縮水管が延びて接続される前記ノズルの数は少なくとも1つであることを特徴とする請求項4に記載の電熱式蒸煮装置。
  6. 前記電熱式蒸煮装置が家庭用電熱式蒸煮装置であって、前記凝縮水管に接続される前記ノズルは、少なくとも1つの噴出孔を有することを特徴とする請求項4又は5に記載の電熱式蒸煮装置。
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