JP3182041B2 - 薄形屋外用配電盤 - Google Patents

薄形屋外用配電盤

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JP3182041B2 JP08591294A JP8591294A JP3182041B2 JP 3182041 B2 JP3182041 B2 JP 3182041B2 JP 08591294 A JP08591294 A JP 08591294A JP 8591294 A JP8591294 A JP 8591294A JP 3182041 B2 JP3182041 B2 JP 3182041B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、薄形屋外用配電盤の
構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図14は従来の屋外配電盤の外形構造を
示す斜視図、図15は図14における内部構造を示す縦
断側面図、図16は基礎ベースの構成を示す斜視図であ
る。図において、1は配電盤本体、2は前部ユニット、
3は後部ユニット、4は床部ユニット、5は上部ユニッ
トである。なお図示されていないが配電盤本体1内の箱
骨組は前後の縦フレームとこれらを連結する奥行フレー
ムから成り溶接で一体の枠を構成している。
【0003】上記のように構成された屋外配電盤におい
て、前部ユニット2は、盤本体1の前部に組付けられ、
防水用外扉6と制御器具を取付ける内扉7を設けてい
る。また後部ユニット3は前部ユニット2と同じ構造で
ある。床部ユニット4は盤本体1の裏部に設けられ基礎
ベース8上に載置してボルトで固定される。なお従来の
基礎ベース8は図16に示すように側面部に通気孔9
を、上面に床部ユニット4の固定穴10を、下部端縁に
基礎ベース固定穴11を設けている。上部ユニット5は
盤本体1の上部に載設され、その上に屋根12を取付け
ている。13は屋根前部カバー、14は吊金具である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の屋外配電盤は以
上のように構成されているので、各ユニットを構成する
部材点数が多く、それぞれの組立て調整が煩雑で多くの
時間を必要とする等の問題点があった。
【0005】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、構成部品の点数を少なくして簡
素化をはかり、組立調整時間を短縮すると共に組立精度
の高い薄形屋外用配電盤を提供することを目的とするも
のである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1に係
る薄形屋外用配電盤は、少なくとも前側、後側の各左右
2本ずつ配置された縦フレームと前後の縦フレームの
上下端に連結した奥行フレームと左右の縦フレームの上
端部をコーナ金具を介して連結した幅フレームと後側の
縦フレームの下端にコーナ金具を介して取付けられた床
板とから成る箱骨組体、この箱骨組体の後面及び両側面
に取付けられた後面板と側面板、上記箱骨組体の上部に
天井板を介して載設固定された屋根ユニット、上記箱骨
組体の前面に防水枠を介して取付けられた扉、上記箱骨
組体を支承する基礎ベースを備え、上記後面板は一枚の
平板であって上記箱骨組体の後端面に接着剤及びリベッ
トで接合固定したものである。
【0007】請求項2の薄形屋外用配電盤は、後面板を
箱骨組体を構成する縦フレーム、幅フレーム及び床板の
後端面全域に接着剤で貼着固定し一体化したものであ
る。
【0008】請求項3の薄形屋外用配電盤は、屋根板
と、その裏面に接着剤及びリベットで固定された前後2
本の風窓付屋根受けフレームと、上記屋根板の前後端に
形成した垂下部と上記屋根受けフレーム間でそれぞれ傾
斜を付して固定された風窓及び排水窓付屋根支えフレー
ムとから成る一体構造の屋根ユニットを載設したもので
ある。
【0009】請求項4の薄形屋外用配電盤は、箱骨組体
の前面縦フレームおよび幅フレームの内側に防水枠を取
付け、この防水枠の片側に扉ヒンジを設けたものであ
る。
【0010】請求項5の薄形屋外用配電盤は、箱骨組体
の床板の前後面部に通気孔を設け、この通気孔に連続す
る通気孔を設けた断面コ字状の基礎ベースを備えたもの
である。
【0011】
【作用】この発明における薄形屋外用配電盤は、箱骨組
を構成するフレームと床板そして後面板は一体化され、
箱骨組体上に載設される屋根ユニットも一体化され組立
てを簡素化し、雨水の侵入を防ぐ。又、前面に設けた防
水枠は雨水の侵入を防ぎ、扉の取付けを容易にする。
又、基礎ベースは主回路ケーブル、制御ケーブルの盤内
への引込みスペースを確保する。
【0012】
【実施例】
実施例1.以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1はこの発明の実施例1における薄形屋外用配
電盤の外部構成を示す前面斜視図、図2は同後面斜視
図、図3は縦断側面図、図4は構成部材の分解斜視図、
図5は箱骨組体の上部構造を示す部分斜視図、図6は縦
フレームと奥行フレームの結合構造を示す部分斜視図、
図7はコーナ金具の斜視図、図8は床板と縦フレームと
の連結構造を示す部分斜視図、図9は後面板の接合構造
を示す部分断面図、図10は屋根ユニットの構成を示す
分解斜視図、図11は屋根ユニットの取付構造を縦断面
して示す側面図、図12は床板と基礎ベースとの取付構
造を縦断面して示す側面図、図13は基礎ベースの構成
を示す斜視図である。
【0013】本発明における配電盤本体1は、箱骨組体
15,後面板16,側面板17,屋根ユニット18,防
水枠19,扉20,基礎ベース21によって構成されて
いる。ところで上記箱骨組体15は、少なくとも左右各
2本の縦フレーム22とこの縦フレーム22の上下端を
連結する奥行フレーム23と、上記縦フレーム22の上
端部をコーナ金具24を介してリベットで連結した幅フ
レーム25と、上記縦フレーム22の下端にコーナ金具
24aを介してリベットで取付けられた床板26とによ
って構成されている。上記縦フレーム22には図6に示
すように縦部に差し込み部22aを形成し、又、奥行フ
レーム23には差し込み溝穴23aを設け、差し込み部
22aを差し込み溝穴23aへ嵌入することによって前
後の縦フレーム22を連結している。左右の縦フレーム
22を連結する幅フレーム25は図7に示すようなコー
ナ金具24を介して連結され、又、各縦フレーム22の
下端は図7に示すようなコーナ金具24aを介して床板
26で連結され、これら部材の固定はいずれもリベット
で行われる。なお上記床板26は図8に示すように四方
に折曲縁部26aを形成しており、この折曲縁部26a
と上記コーナ金具24aをもって縦フレーム22の下端
が連結されている。後面板16は一枚の平板であって、
上記箱骨組体15の後部縦フレーム22と、これを連結
する幅フレーム25と、床板26の折曲縁部26aの外
面の広い全域に接着剤27を塗布して接着し、更にリベ
ット34を用いて固定している。したがって、縦フレー
ム22,奥行フレーム23,幅フレーム25,床板26
から成る箱骨組体15は、上記後面板16と一体の部材
として組立てられる。なお上記コーナ金具24,24a
はそれぞれ対角方向で同じ金具が適用され、しかもコー
ナ金具24には配電盤全体を吊上げる吊具取付け用の穴
24bが、又、コーナ金具24aには基礎ベース21の
取付穴24cが設けられている。
【0014】次に屋根ユニット18は、上記箱骨組体1
5の上部に多数の通気穴28を配設した天井板29を介
して載設固定されており、その構成は図4、図10、図
11に示されている。すなわち前後端に折曲垂下部30
を形成した屋根板31と、この屋根板31を上記天井板
29を介して箱骨組体15に固定する屋根受フレーム3
2と、上記垂下部30と屋根受フレーム32間でそれぞ
れ外部を下向にして傾斜を付して固定された屋根支えフ
レーム33から成り、上記屋根受フレーム32には風窓
32aを、又、屋根支えフレーム33には風窓33aと
排水窓33bを配設している。なお上記屋根受フレーム
32と屋根板31との接合面は接着剤とリベットを用い
て固定され、又、屋根支えフレーム33の端面と垂下部
30及び屋根受フレーム32はそれぞれリベットを用い
て固定され、一体をなすユニットとして提供される。
【0015】防水枠19は断面L字状の形状をなす例え
ば4本の部材から成り、これら左右2本を前面縦フレー
ム22の内側へ嵌め込んでリベットで固定し、上下2本
は前面幅フレーム25の内側へ嵌め込んでリベットで固
定し、更に角部となるそれぞれの接続部には防水用シー
リング剤を注入して連続させている。そして上記防水枠
19の片側にはヒンジ20aを設け、これに扉20を設
けている。
【0016】基礎ベース21は、鋼板を断面コ字状に折
曲して形成されており、その構造は図12、図13に示
されている。すなわち前後一対が設けられ、その上面に
は上記床板26に設けた通気穴26bに連続する通気孔
21aが配設されている。なお34は上記基礎ベース2
1の上部外端面に取付けた水切り板であり、雨水が基礎
ベース21に直接あたり、配電盤内に水気が侵入するこ
とを防いでいる。
【0017】上記のように構成される実施例1における
薄形屋外用配電盤では、箱骨組体15の構成部品である
縦フレーム22と奥行フレーム23は嵌合構造で連結
し、更に縦フレーム22と幅フレーム25、及び床板2
6との連結をコーナ金具24,24aを用いて行う構造
であるため、箱骨組の直角度の精度がよく、また箱骨組
体15と後面板16、屋根ユニットは一体の構造物とし
て組立てられているので、部品点数が削減され、組立て
が簡易化され、作業時間が短縮される。また、後面板1
6の接着面積が広く確保でき、接着剤の強度を十分に発
揮させることが可能であり、リベットの作業性、防水効
果も向上する。又、防水枠19を設けているので、防水
効果は勿論、扉の取付けが容易となる。更に基礎ベース
21から屋根ユニット18に至る内部通気性が良好であ
り、盤内の発熱に対応した冷却効果が優れている。なお
基礎ベース21の上面に通気穴21aを設けたので、主
回路ケーブル、制御ケーブル盤内へ引込むためのスペー
スが確保される等多くの効果を奏する。
【0018】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、箱骨組
体が嵌合手段とコーナ金具を用いたリベット結合手段に
より、しかも床板を一体として組合せ、加えて後面板を
接着剤とリベットで一体化し、更に屋根ユニットも一体
の構造物として提供されるが、部品点数が少なく、組立
てが容易となり作業時間が短縮され、高い精度と強度、
防水効果が期待できる。又、扉体は防水枠を介して取付
けられるので、取付けが容易となり、優れた防水効果を
発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1における薄形屋外用配電盤
の外部構造を示す前面斜視図である。
【図2】図1における後面斜視図である。
【図3】図1における縦断側面図である。
【図4】構成部材の分解斜視図である。
【図5】箱骨組体の上部構造を示す部分斜視図である。
【図6】縦フレームと奥行フレームの結合構造を示す部
分斜視図である。
【図7】コーナ金具の斜視図である。
【図8】床板と縦フレームとの連結構造を示す部分斜視
図である。
【図9】後面板の接合構造を示す部分断面図である。
【図10】屋根ユニットの構成を示す分解斜視図であ
る。
【図11】屋根ユニットの取付構造を示す縦断側面図で
ある。
【図12】床板と基礎ベースとの取付構造を示す縦断側
面図である。
【図13】基礎ベースの構成を示す斜視図である。
【図14】従来の屋外配電盤の外形構造を示す斜視図で
ある。
【図15】図14における内部構造を示す縦断側面図で
ある。
【図16】従来の基礎ベースの構成を示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 配電盤本体 15 箱骨組体 16 後面板 18 屋根ユニット 19 防水枠 20 扉 21 基礎ベース 22 縦フレーム 23 奥行フレーム 24,24a コーナ金具 25 幅フレーム 26 床板 27 接着剤 29 天井板 31 屋根板 32 屋根受フレーム 33 屋根支えフレーム 34 リベット
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H02B 1/08 H02B 1/12

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも前側、後側の各左右2本
    つ配置された縦フレームと、前後の縦フレームの上下端
    を連結した奥行フレームと、左右の縦フレームの上端部
    をコーナ金具を介して連結した幅フレームと、後側の
    フレームの下端にコーナ金具を介して取付けられた床板
    とから成る箱骨組体、この箱骨組体の後面及び側面に取
    付けられた後面板と側面板、上記箱骨組体の上部に天井
    板を介して載設固定された屋根ユニット、上記箱骨組体
    の前面に防水枠を介して取付けられた扉、上記箱骨組体
    を支承する基礎ベースを備え、上記後面板は一枚の平板
    であって上記箱骨組体の後端面に接着剤及びリベットで
    接合固定したことを特徴とする薄形屋外用配電盤。
  2. 【請求項2】 後面板は、箱骨組体を構成する縦フレー
    ム、幅フレーム及び床板の後端面全域に接着剤で貼着固
    定され一体であることを特徴とする請求項1記載の薄形
    屋外用配電盤。
  3. 【請求項3】 屋根板と、その裏面に接着剤及びリベッ
    トで固定された前後2本の風窓付屋根受けフレームと、
    上記屋根板の前後端に形成した垂下部と上記屋根受け
    レーム間でそれぞれ傾斜を付して固定された風窓及び排
    水窓付屋根支えフレームとから成る一体構造の屋根ユニ
    ットを載設したことを特徴とする請求項1記載の薄形屋
    外用配電盤。
  4. 【請求項4】 箱骨組体の前面縦フレーム及び幅フレー
    ムの内側に防水枠を取付け、この防水枠の片側に扉ヒン
    ジを設けたことを特徴とする請求項1記載の薄形屋外用
    配電盤。
  5. 【請求項5】 箱骨組体の床板の前後面部に通気孔を設
    け、この通気孔に連続する通気孔を設けた断面コ字状の
    基礎ベースを備えたことを特徴とする請求項1記載の薄
    形屋外用配電盤。
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KR101889444B1 (ko) * 2016-09-01 2018-08-24 (주)키다리아저씨 이중 흡입을 통한 교차 공기 유속을 이용한 태양광발전장치

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