JP3180437B2 - カラー陰極線管の色選別機構及び腕部材、並びにカラー陰極線管 - Google Patents

カラー陰極線管の色選別機構及び腕部材、並びにカラー陰極線管

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    • H01J2229/0761Uniaxial masks having parallel slit apertures, i.e. Trinitron type

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  • Electrodes For Cathode-Ray Tubes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カラー陰極線管の色選
別機構、及びかかる色選別機構の架張構造体マスクを支
持するための2本の支持部材を保持する腕部材、並びに
かかる色選別機構を備えたカラー陰極線管に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、カラー陰極線管の一形態において
は、図4に示すように、色選別機構は、腕部材10、支
持部材(フレーム)12及び架張構造体マスク14から
成る。架張構造体マスク14は、鋼板から成り、格子状
のアパーチャー14Aが形成されている、所謂アパーチ
ャーグリルである。尚、図4において、架張構造体マス
ク14の相当部分の図示を省略してある。架張構造体マ
スク14は一対の支持部材12によって保持されてお
り、架張構造体マスク14は支持部材12に溶接されて
いる。一対の腕部材10が、一対の支持部材12に溶接
によって取り付けられている。従来の腕部材10は中空
部材あるいは中実部材から成形され、断面は、図5の
(A)、(B)又は(C)に示すように、角形あるいは
丸形である。腕部材10は、これらの中実あるいは中空
部材を所定の寸法、形状にプレス加工し、更に、支持部
材との接合部分の腕部材の形状を支持部材の曲面形状と
一致するように機械加工することによって、作製され
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】引抜き加工された中実
部材を腕部材10の材料として使用した場合、腕部材が
重くなり、色選別機構あるいは大型カラー陰極線管の軽
量化が困難である。また、シームレスパイプや電縫管は
それ自体のコストが高い。更には、シームレスパイプや
電縫管を使用する場合、ダイスを使用して所定の肉厚及
び断面形状とする2次加工が必要とされ、加工コストが
高くなる。しかも、カラー陰極線管のモデルチェンジに
伴い、腕部材の寸法、形状等を変更する必要が生じた場
合、材料自体の形状や厚さ等を変える必要がある。
【0004】中空部材で腕部材を作製した場合、腕部材
10を支持部材12に溶接したとき、溶接によって生じ
たガスが腕部材の中空部分に閉じ込められるため、ガス
抜き処理を行わなければならないという問題がある。ま
た、溶接後の洗浄工程における洗浄液が腕部材の中空部
分に侵入することがあり、洗浄液の後処理を行う必要が
ある。従って、色選別機構の組立作業が煩雑になる。
【0005】更には、通常、腕部材を取り付ける支持部
材の部分は複雑な曲面を有する。従って、中実部材又は
中空部材をプレス加工した後、腕部材の支持部材との接
合部分の形状が、支持部材の曲面形状と相補的となるよ
うに、即ち、支持部材の曲面形状と一致するように、腕
部材を加工しなければならない。このような加工を高精
度で行うことは困難であり、コスト増ともなるという問
題もある。
【0006】以上のように、従来の腕部材は、コストが
高く、軽量化が困難であり、カラー陰極線管のモデルチ
ェンジに対応し難く、加工も難しく且つ加工精度を高く
することが困難であるといった問題を有している。ま
た、色選別機構の組立作業に多くの工程を要するという
問題もある。
【0007】従って、本発明の目的は、低コストで、軽
量化することができ、カラー陰極線管のモデルチェンジ
に容易に対応することができ、特殊な材料を必要とせ
ず、加工が容易で且つ高精度で加工することができる腕
部材、及びかかる腕部材を備えた色選別機構、並びにか
かる色選別機構を備えたカラー陰極線管を提供すること
にある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的は、カラー陰
極線管の色選別機構における、架張構造体マスクを保持
する上面を有する2本の支持部材の下面に取り付けられ
た腕部材であって、 該腕部材は中空部を有し、 該腕部材
の支持部材との接合部分は面状であり、 腕部材の該接合
部分は、該面状の接合部分が取り付けられた支持部材の
部分の外形と相補形状を有し、 腕部材の接合部分以外の
一部分に中空部と連通した開口領域が設けられているこ
とを特徴とする本発明の腕部材により達成することがで
る。
【0009】更に、上記の目的は、カラー陰極線管の色
選別機構であって、 (イ)架張構造体マスクと、 (ロ)該架張構造体マスクを保持する上面を有する2本
の支持部材と、 (ハ)該2本の支持部材の下面に取り付けられた2本の
腕部材、から成る色選別機構であって、 各腕部材は中空
部を有し、 各腕部材の支持部材との接合部分は面状であ
り、 腕部材の該接合部分は、該面状の接合部分が取り付
けられた支持部材の部分の外形と相補形状を有し、 腕部
材の接合部分以外の一部分に中空部と連通した開口領域
が設けられていることを特徴とする本発明の色選別機構
によって達成することができる。
【0010】更に、上記の目的は、 (イ)架張構造体マスクと、(ロ)該架張構造体マスク
を保持する上面を有する2本の支持部材と、 (ハ)該2本の支持部材の下面に取り付けられた2本の
腕部材、 から成る色選別機構を備えたカラー陰極線管であって、
各腕部材は中空部を有し、 各腕部材の支持部材との接合
部分は面状であり、 腕部材の該接合部分は、該面状の接
合部分が取り付けられた支持部材の部分の外形と相補形
状を有し、 腕部材の接合部分以外の一部分に中空部と連
通した開口領域が設けられている ことを特徴とする本発
明のカラー陰極線管によって達成することができる。
【0011】本発明の好ましい一実施態様によれば、腕
部材の断面形状が概ねコの字形であり、開口領域はコの
字の開いた部分に相当する。本発明の更に好ましい一実
施態様によれば、一対の腕部材から成り、腕部材の開口
領域が対向するように支持部材に取り付けられている。
【0012】
【作用】本発明の腕部材は、その一部分に開口領域が設
けられているので、軽量化できる。また、腕部材を支持
部材に溶接したとき、溶接によって生じたガスが腕部材
の内部に閉じ込められることがなく、しかも、溶接後の
洗浄工程における洗浄を容易に行うことができる。
【0013】本発明の腕部材の好ましい実施態様におい
ては、平板を切断し、深絞りを行うことによって腕部材
を製造することができる。従って、材料それ自体が安価
であり、腕部材の加工精度も高い。また、カラー陰極線
管のモデルチェンジの際にもプレス装置を変更するだけ
でよい。
【0014】
【実施例】以下、好ましい実施例に基づき、本発明の腕
部材及び色選別機構を説明する。本発明のカラー陰極線
管には、本発明の色選別機構が備えられている。図1
に、本発明の腕部材を使用した本発明の色選別機構1の
斜視図を示す。色選別機構1は、腕部材10、支持部材
(フレーム)12及び架張構造体マスク14から成る。
架張構造体マスク14は、鋼板から成り、格子状のアパ
ーチャー14Aが形成されている、所謂アパーチャーグ
リルである。尚、図1において、架張構造体マスク14
の相当部分の図示を省略してある。架張構造体マスク1
4は一対の支持部材12によって保持されている。具体
的には、架張構造体マスク14は一対の支持部材12の
各々の上面に溶接されている。
【0015】一対の腕部材10が、一対の支持部材12
に溶接によって取り付けられている。腕部材10の中央
部分の断面を図2の(A)に示す。腕部材10の中央部
分の断面形状は「コ」の字形である。「コ」の字形の断
面形状の各部の長さは、「コ」の字の縦棒の長さが、
「コ」の字の横棒の長さと等しいかあるいは長いこと
が、腕部材の強度の面から好ましい。腕部材10に設け
られた開口領域16は、「コ」の字の開いた部分に相当
する。開口領域16が対向するように、腕部材10は支
持部材12の下面に溶接されている。
【0016】腕部材10の支持部材との接合部分(図1
のAの部分に相当する)の概要を図2の(B)の側面図
に示す。腕部材10の支持部材との接合部分18は、支
持部材の外形と相補形状の面を有する。即ち、腕部材1
0の支持部材との接合部分18は、支持部材の外形と概
ね一致する外形面を有する。従来の中空部材から成る腕
部材においては、腕部材の支持部材との接合部分には中
空部分が存在する。これに対して、図2に示した本発明
の腕部材の好ましい実施態様においては、腕部材10の
支持部材との接合部分18は面から構成されているの
で、腕部材10と支持部材12との接合を強くすること
ができる。
【0017】腕部材10は、例えば、汎用の材料であ
る、Cr−Mo−Feから成る4.5mm厚の構造用特
殊鋼板を所定の寸法に切断し又は打ち抜き、プレス装置
を使用して深絞りで成形することができる。腕部材10
の長さを35cmとした。また、図2に示した断面形状
の外側部分の寸法は、縦21mm、横21mmであり、
図2の(B)に示した腕部材10の支持部材との接合部
分の高さは29mmである。腕部材10をプレス装置を
使用して深絞りで成形するので、腕部材10の支持部材
との接合部分18を高精度で加工することができ、この
接合部分18を後工程で、支持部材の外形と概ね一致す
るように機械加工する必要がない。
【0018】以上、本発明の腕部材及び色選別機構を好
ましい実施例に基づき説明したが、本発明は実施例に限
定されるものではない。腕部材の諸元・材料は、カラー
陰極線管の色選別機構に合わせて適宜変更することがで
きる。腕部材10の形状は、図2に示した以外にも、図
3の(A)に斜視図をそして(B)に断面図を示すよう
な形状とすることもできる。あるいは、「コ」の字の2
つの端部を内側に折り曲げた略「C」字形断面とするこ
ともできる。更には、図3の(C)に示すように、腕部
材の長手方向と垂直方向に、腕部材の中空部分に駒20
を入れて、あるいは突起20Aを入れて、腕部材の強度
を高くすることができる。
【0019】
【発明の効果】本発明の腕部材は、その一部分に開口領
域が設けられているので、中実部材を使用したときと比
較して、腕部材を軽量化できる。また、腕部材を支持部
材に溶接したとき、中空部材を使用したときと異なり、
溶接によって生じたガスが腕部材の内部に閉じ込められ
ることがなく、しかも、溶接後の洗浄工程における洗浄
を容易に行うことができる。従って、容易に本発明の色
選別機構を製造することができる。
【0020】本発明の腕部材の好ましい実施態様におい
ては、平板を切断し、深絞りを行うことによって腕部材
を製造することができる。従って、安価な汎用の材料を
使用することができ、シームレスパイプや電縫管を使用
したときと比較して、材料コストの低減を図ることがで
きるし、2次加工を必要とせず、加工コストを低減する
ことができる。また、カラー陰極線管のモデルチェンジ
の際、腕部材の寸法、形状等を変更する必要が生じた場
合、材料自体を変更する必要がなく、プレス装置を変更
するだけでよい。
【0021】更には、本発明の腕部材の好ましい実施態
様の腕部材においては、深絞りを行うことによって腕部
材を製造することができるので、支持部材の曲面形状と
一致するように腕部材の接合部分を後に機械加工する必
要がなくなり、しかも高精度のプレス加工によって腕部
材を製造することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の腕部材を使用した色選別機構の斜視図
である。
【図2】本発明の腕部材の断面図、及び一部分の拡大斜
視図である。
【図3】本発明の腕部材の別の実施態様の斜視図及び断
面図である。
【図4】従来の腕部材を使用した色選別機構の斜視図で
ある。
【図5】従来の腕部材の断面図である。
【符号の説明】
1 色選別機構 10 腕部材 12 支持部材 14 架張構造体マスク 16 開口領域 18 腕部材の支持部材との接合部分

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】カラー陰極線管の色選別機構における、架
    張構造体マスクを保持する上面を有する2本の支持部材
    の下面に取り付けられた腕部材であって、該腕部材は中空部を有し、 該腕部材の支持部材との接合部分は面状であり、 腕部材の該接合部分は、該面状の接合部分が取り付けら
    れた 支持部材の部分の外形と相補形状を有し、 腕部材の接合部分以外の一部分に中空部と連通した開口
    領域が設けられていることを特徴とする腕部材。
  2. 【請求項2】腕部材の断面形状は概ねコの字形であり、
    前記開口領域は、コの字の開いた部分に相当することを
    特徴とする請求項1に記載の腕部材。
  3. 【請求項3】 カラー陰極線管の色選別機構であって、 (イ)架張構造体マスクと、 (ロ)該架張構造体マスクを保持する上面を有する2本
    の支持部材と、 (ハ)該2本の支持部材の下面に取り付けられた2本の
    腕部材、 から成る色選別機構であって、 各腕部材は中空部を有し、 各腕部材の支持部材との接合部分は面状であり、 腕部材の該接合部分は、該面状の接合部分が取り付けら
    れた支持部材の部分の外形と相補形状を有し、 腕部材の接合部分以外の一部分に中空部と連通した開口
    領域が設けられている ことを特徴とする色選別機構。
  4. 【請求項4】各腕部材の断面形状は概ねコの字形であ
    り、前記開口領域は、コの字の開いた部分に相当するこ
    とを特徴とする請求項3に記載の色選別機構。
  5. 【請求項5】(イ)架張構造体マスクと、 (ロ)該架張構造体マスクを保持する上面を有する2本
    の支持部材と、 (ハ)該2本の支持部材の下面に取り付けられた2本の
    腕部材、 から成る色選別機構を備えたカラー陰極線管であって、 各腕部材は中空部を有し、 各腕部材の支持部材との接合部分は面状であり、 腕部材の該接合部分は、該面状の接合部分が取り付けら
    れた支持部材の部分の外形と相補形状を有し、 腕部材の接合部分以外の一部分に中空部と連通した開口
    領域が設けられている ことを特徴とするカラー陰極線
    管。
  6. 【請求項6】各腕部材の断面形状は概ねコの字形であ
    り、前記開口領域は、コの字の開いた部分に相当するこ
    とを特徴とする請求項5に記載のカラー陰極線管。
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