JP2766585B2 - 型枠用連結金具 - Google Patents
型枠用連結金具Info
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えばコンクリート
打設工事に際して使用される型枠の連結金具に関するも
のである。
打設工事に際して使用される型枠の連結金具に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来の型枠用連結金具は、図8に示すよ
うに、直線状の鋼棒からなるピン状金具21と、鋼棒を
折曲げてなるU字状金具22とを備え、U字状金具22
の一端部をピン状金具21の中央部に溶接して構成され
ている。このピン状金具21は、型枠23の端部角パイ
プ24及び補強板25にそれぞれ形成した連結孔26及
び支持孔27にスライド及び回転可能に支持される。
うに、直線状の鋼棒からなるピン状金具21と、鋼棒を
折曲げてなるU字状金具22とを備え、U字状金具22
の一端部をピン状金具21の中央部に溶接して構成され
ている。このピン状金具21は、型枠23の端部角パイ
プ24及び補強板25にそれぞれ形成した連結孔26及
び支持孔27にスライド及び回転可能に支持される。
【0003】このピン状金具21は隣接する他の型枠2
3の端部角パイプ24に形成した連結孔26に挿通され
ている。そして、両型枠23の2本の端部角パイプ24
をU字状金具22で挟着することにより、隣接する2枚
の型枠23を同一平面内で連結して組付けできるように
なっている。
3の端部角パイプ24に形成した連結孔26に挿通され
ている。そして、両型枠23の2本の端部角パイプ24
をU字状金具22で挟着することにより、隣接する2枚
の型枠23を同一平面内で連結して組付けできるように
なっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の連結
金具によると、ピン状金具21及びU字状金具22の素
材としていずれも鋼棒(充実体)を使用しているので、
重量が増すばかりでなく、ピン状金具21及びU字状金
具22の折曲げ加工及び両金具の先端を尖らせるための
切削加工に手間がかかるものであった。その上、ピン状
金具21又はU字状金具22にそれらを組付けるための
嵌合せ部を切削加工する必要があり、さらに加工に手間
がかかるという問題があった。
金具によると、ピン状金具21及びU字状金具22の素
材としていずれも鋼棒(充実体)を使用しているので、
重量が増すばかりでなく、ピン状金具21及びU字状金
具22の折曲げ加工及び両金具の先端を尖らせるための
切削加工に手間がかかるものであった。その上、ピン状
金具21又はU字状金具22にそれらを組付けるための
嵌合せ部を切削加工する必要があり、さらに加工に手間
がかかるという問題があった。
【0005】この発明は上記従来の問題に着目してなさ
れたものであって、その目的は、軽量でしかも容易に製
作できる型枠用連結金具を提供することにある。
れたものであって、その目的は、軽量でしかも容易に製
作できる型枠用連結金具を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の発明(型枠用連結金具)では、型枠に支
持され、その型枠に隣接される他の型枠の連結孔に挿入
される位置と、その連結孔から離脱する位置との間を移
動可能なピン状金具と、前記ピン状金具に固定されると
共に、該ピン状金具が支持される型枠の端部とそれに隣
接する他の型枠の端部とを挟着するU字状金具とを備
え、当該U字状金具を金属パイプにより構成したことを
特徴とする。請求項2の発明では、請求項1に記載の型
枠用連結金具において、前記ピン状金具の一側部に前記
U字状金具の一端部を圧接接合したことを特徴とする。
に、請求項1の発明(型枠用連結金具)では、型枠に支
持され、その型枠に隣接される他の型枠の連結孔に挿入
される位置と、その連結孔から離脱する位置との間を移
動可能なピン状金具と、前記ピン状金具に固定されると
共に、該ピン状金具が支持される型枠の端部とそれに隣
接する他の型枠の端部とを挟着するU字状金具とを備
え、当該U字状金具を金属パイプにより構成したことを
特徴とする。請求項2の発明では、請求項1に記載の型
枠用連結金具において、前記ピン状金具の一側部に前記
U字状金具の一端部を圧接接合したことを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明の型枠用連結金具においては、U字状金
具に金属パイプが使用されるので、その重量が軽減され
る。しかも、この金属パイプを切断加工及びプレス加工
により所定形状に容易に切断成形することができる。ま
た、U字状金具に金属パイプを用いた場合、その先端を
絞り成型で容易に加工できる。また、ピン状金具の一側
部にU字状金具の一端部を圧接接合することで、両者を
簡単かつ強固に接合固定することができる。
具に金属パイプが使用されるので、その重量が軽減され
る。しかも、この金属パイプを切断加工及びプレス加工
により所定形状に容易に切断成形することができる。ま
た、U字状金具に金属パイプを用いた場合、その先端を
絞り成型で容易に加工できる。また、ピン状金具の一側
部にU字状金具の一端部を圧接接合することで、両者を
簡単かつ強固に接合固定することができる。
【0008】
(第1実施例)以下にこの発明を具体化した第1実施例
について図1〜4に従って説明する。
について図1〜4に従って説明する。
【0009】図1に示すように、ピン状金具1が鋼製の
パイプから直線状に形成され、その先端1aは絞り加工
により先細に形成されている。U字状金具2も同じく鋼
製のパイプからピン状金具1とほぼ同一径に形成され、
プレス加工によりU字状に折曲げ形成されるとともに、
図3(図1のA矢視図)に示すように、その先端2aは
先細に形成されている。
パイプから直線状に形成され、その先端1aは絞り加工
により先細に形成されている。U字状金具2も同じく鋼
製のパイプからピン状金具1とほぼ同一径に形成され、
プレス加工によりU字状に折曲げ形成されるとともに、
図3(図1のA矢視図)に示すように、その先端2aは
先細に形成されている。
【0010】図2に示すように、前記U字状金具2の基
端がピン状金具1の一側部に圧着されることにより、U
字状金具2の基端がピン状金具1の一側部に食い込んで
圧接接合される、いわゆるバット溶接と同様の溶接法に
より接合固定されている。そして、ピン状金具1とU字
状金具2とが同一平面内で一体化される。
端がピン状金具1の一側部に圧着されることにより、U
字状金具2の基端がピン状金具1の一側部に食い込んで
圧接接合される、いわゆるバット溶接と同様の溶接法に
より接合固定されている。そして、ピン状金具1とU字
状金具2とが同一平面内で一体化される。
【0011】さて、この実施例の型枠用連結金具におい
ては、ピン状金具1及びU字状金具2のいずれも鋼製の
パイプで形成されているため、従来の鋼棒製、すなわち
充実体のものと比較して、その重量を大幅に軽減でき
る。そのため、型枠用連結金具全体の重量軽減を図るこ
とができる。
ては、ピン状金具1及びU字状金具2のいずれも鋼製の
パイプで形成されているため、従来の鋼棒製、すなわち
充実体のものと比較して、その重量を大幅に軽減でき
る。そのため、型枠用連結金具全体の重量軽減を図るこ
とができる。
【0012】また、ピン状金具1及びU字状金具2のい
ずれの先端1a,2aも絞り加工により容易に先細に形
成することができる。さらには、U字状金具2とピン状
金具1とを圧接接合することによって、両者を強固に接
合固定することができる。
ずれの先端1a,2aも絞り加工により容易に先細に形
成することができる。さらには、U字状金具2とピン状
金具1とを圧接接合することによって、両者を強固に接
合固定することができる。
【0013】なお、図4に示すように、ピン状金具1と
U字状金具2とが一体化された連結金具は、ピン状金具
1の基端側が型枠5の補強板7に透設された支持孔9に
嵌挿され、先端側が端部角パイプ6に透設された連結孔
8に挿通されることにより、型枠5に取付支持されてい
る。そして、ピン状金具1の先端部が隣接する他の型枠
5の端部角パイプ6の連結孔8に挿入支持された状態
で、U字状金具2によって両端部角パイプ6を挟着する
ことにより、隣合う型枠5が連結固定される。 (第2実施例)次に、この発明を具体化した第2実施例
について、図5及び図6に従って説明する。
U字状金具2とが一体化された連結金具は、ピン状金具
1の基端側が型枠5の補強板7に透設された支持孔9に
嵌挿され、先端側が端部角パイプ6に透設された連結孔
8に挿通されることにより、型枠5に取付支持されてい
る。そして、ピン状金具1の先端部が隣接する他の型枠
5の端部角パイプ6の連結孔8に挿入支持された状態
で、U字状金具2によって両端部角パイプ6を挟着する
ことにより、隣合う型枠5が連結固定される。 (第2実施例)次に、この発明を具体化した第2実施例
について、図5及び図6に従って説明する。
【0014】
【0015】
【0016】図5に示すように、ピン状金具1が鋼製の
パイプから直線状に形成され、その先端1aは絞り加工
により先細に形成されている。U字状金具2も同じく鋼
製のパイプからピン状金具1とほぼ同一径に形成され、
プレス加工によりU字状に折曲げ形成されるとともに、
その先端2aは先細に形成されている。
パイプから直線状に形成され、その先端1aは絞り加工
により先細に形成されている。U字状金具2も同じく鋼
製のパイプからピン状金具1とほぼ同一径に形成され、
プレス加工によりU字状に折曲げ形成されるとともに、
その先端2aは先細に形成されている。
【0017】図6に示すように、前記ピン状金具1の一
側部には切欠係合部3が形成されるとともに、U字状金
具2にも一側部に切欠係止部4が前記切欠係合部3と係
合するように設けられている。そして、これら切欠係合
部3と切欠係止部4とが対向するように係合配置されて
溶接により接合固定されることにより、ピン状金具1と
U字状金具2とが一体化されている。
側部には切欠係合部3が形成されるとともに、U字状金
具2にも一側部に切欠係止部4が前記切欠係合部3と係
合するように設けられている。そして、これら切欠係合
部3と切欠係止部4とが対向するように係合配置されて
溶接により接合固定されることにより、ピン状金具1と
U字状金具2とが一体化されている。
【0018】この実施例の型枠用連結金具においては、
第1実施例と同様にピン状金具1及びU字状金具2のい
ずれも鋼製のパイプで形成されているため、その重量を
大幅に軽減でき、型枠用連結金具全体の重量軽減を図る
ことができる。
第1実施例と同様にピン状金具1及びU字状金具2のい
ずれも鋼製のパイプで形成されているため、その重量を
大幅に軽減でき、型枠用連結金具全体の重量軽減を図る
ことができる。
【0019】また、ピン状金具1及びU字状金具2の先
端1a,2aの絞り加工を容易に行うことができ、さら
には、ピン状金具1の切欠係合部3とU字状金具2の切
欠係止部4とをスポット溶接により強固に接合固定する
ことができる。 (第3実施例) 次に、この発明を具体化した第3実施例について、図7
に従って説明する。
端1a,2aの絞り加工を容易に行うことができ、さら
には、ピン状金具1の切欠係合部3とU字状金具2の切
欠係止部4とをスポット溶接により強固に接合固定する
ことができる。 (第3実施例) 次に、この発明を具体化した第3実施例について、図7
に従って説明する。
【0020】この実施例では、第1実施例と同様にU字
状金具2の一部にピン状金具1の端部が圧接接合され、
両金具1,2が同一平面内にあるように一体化されてい
る。その結果、この実施例においては、U字状金具2に
ピン状金具1を圧接接合すればよいため、両金具1,2
を容易に接合固定することができる。
状金具2の一部にピン状金具1の端部が圧接接合され、
両金具1,2が同一平面内にあるように一体化されてい
る。その結果、この実施例においては、U字状金具2に
ピン状金具1を圧接接合すればよいため、両金具1,2
を容易に接合固定することができる。
【0021】但し、この実施例の型枠用連結金具は、ピ
ン状金具1の端部がU字状金具2に接合固定されてお
り、前記補強板7の支持孔9に挿通不能となっているの
で、型枠5の非連結時には取外され、型枠5の連結時に
取付けられる。
ン状金具1の端部がU字状金具2に接合固定されてお
り、前記補強板7の支持孔9に挿通不能となっているの
で、型枠5の非連結時には取外され、型枠5の連結時に
取付けられる。
【0022】なお、この発明は上記実施例に限定される
ものではなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲で例えば以
下のように構成を変更して具体化してもよい。 (1)前記第1,2,3実施例において、予めピン状金
具1又はU字状金具2に係合凹部を設け、U字状金具2
又はピン状金具1をその係合凹部に係合させた後、スポ
ット溶接により両者を接合すること。 (2)前記第1,2,3実施例において、予めピン状金
具1又はU字状金具2に取付孔を透設し、U字状金具2
又はピン状金具1の端部をその取付孔に嵌入させた後、
スポット溶接により両者を接合すること。 (3)ピン状金具1とU字状金具2の径を変えたり、材
質を変えたり、U字状金具2の断面形状を楕円形とした
り、多角形状としたりすること。
ものではなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲で例えば以
下のように構成を変更して具体化してもよい。 (1)前記第1,2,3実施例において、予めピン状金
具1又はU字状金具2に係合凹部を設け、U字状金具2
又はピン状金具1をその係合凹部に係合させた後、スポ
ット溶接により両者を接合すること。 (2)前記第1,2,3実施例において、予めピン状金
具1又はU字状金具2に取付孔を透設し、U字状金具2
又はピン状金具1の端部をその取付孔に嵌入させた後、
スポット溶接により両者を接合すること。 (3)ピン状金具1とU字状金具2の径を変えたり、材
質を変えたり、U字状金具2の断面形状を楕円形とした
り、多角形状としたりすること。
【0023】
【発明の効果】以上詳述したように、請求項1の型枠用
連結金具は、U字状金具への金属パイプの使用によって
軽量でしかも容易に製作できるという優れた効果を奏す
る。また、金属パイプを用いたことで、U字状金具の先
端を絞り加工で容易に先細に形成することが可能とな
る。請求項2の型枠用連結金具によれば、ピン状金具の
一側部にU字状金具の一端部を圧接接合することで、両
者を簡単かつ強固に接合固定することができる。
連結金具は、U字状金具への金属パイプの使用によって
軽量でしかも容易に製作できるという優れた効果を奏す
る。また、金属パイプを用いたことで、U字状金具の先
端を絞り加工で容易に先細に形成することが可能とな
る。請求項2の型枠用連結金具によれば、ピン状金具の
一側部にU字状金具の一端部を圧接接合することで、両
者を簡単かつ強固に接合固定することができる。
【図1】この発明の第1実施例の型枠用連結金具を示す
正面図である。
正面図である。
【図2】ピン状金具とU字状金具との連結部を示す断面
図である。
図である。
【図3】U字状金具の先端を示す図1のA矢視図であ
る。
る。
【図4】型枠用連結金具によって型枠を連結した状態を
示す正面図である。
示す正面図である。
【図5】この発明の第2実施例の型枠用連結金具を示す
正面図である。
正面図である。
【図6】ピン状金具とU字状金具との連結部を示す断面
図である。
図である。
【図7】この発明の第3実施例の型枠用連結金具を示す
正面図である。
正面図である。
【図8】従来の型枠用連結金具によって型枠を連結した
状態を示す正面図である。
状態を示す正面図である。
1…ピン状金具、2…U字状金具、5…型枠、8…連結
孔。
孔。
Claims (2)
- 【請求項1】 型枠に支持され、その型枠に隣接される
他の型枠の連結孔に挿入される位置と、その連結孔から
離脱する位置との間を移動可能なピン状金具と、 前記ピン状金具に固定されると共に、該ピン状金具が支
持される型枠の端部とそれに隣接する他の型枠の端部と
を挟着するU字状金具とを備え、当該U字状金具を金属
パイプにより構成したことを特徴とする型枠用連結金
具。 - 【請求項2】 前記ピン状金具の一側部に前記U字状金
具の一端部を圧接接合したことを特徴とする請求項1に
記載の型枠用連結金具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4153862A JP2766585B2 (ja) | 1992-06-12 | 1992-06-12 | 型枠用連結金具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4153862A JP2766585B2 (ja) | 1992-06-12 | 1992-06-12 | 型枠用連結金具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05340098A JPH05340098A (ja) | 1993-12-21 |
JP2766585B2 true JP2766585B2 (ja) | 1998-06-18 |
Family
ID=15571732
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4153862A Expired - Fee Related JP2766585B2 (ja) | 1992-06-12 | 1992-06-12 | 型枠用連結金具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2766585B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6289455U (ja) * | 1985-11-25 | 1987-06-08 | ||
JP2732965B2 (ja) * | 1991-08-27 | 1998-03-30 | 株式会社エヌ・エス・ピー | 型枠用連結金具 |
-
1992
- 1992-06-12 JP JP4153862A patent/JP2766585B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05340098A (ja) | 1993-12-21 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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