JPH06265658A - 核融合装置における真空容器の外板とリブの接合構造 - Google Patents
核融合装置における真空容器の外板とリブの接合構造Info
- Publication number
- JPH06265658A JPH06265658A JP5076397A JP7639793A JPH06265658A JP H06265658 A JPH06265658 A JP H06265658A JP 5076397 A JP5076397 A JP 5076397A JP 7639793 A JP7639793 A JP 7639793A JP H06265658 A JPH06265658 A JP H06265658A
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- JP
- Japan
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- rib
- welding
- outer plate
- plate
- nuclear fusion
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/10—Nuclear fusion reactors
Landscapes
- Arc Welding In General (AREA)
- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
- Welding Or Cutting Using Electron Beams (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 厚みの薄いリブを用いながら必要な構造強度
を得ることのできる真空容器の外板とリブの接合構造を
提供する。 【構成】 内板１と外板２及び両者間をリブ４で接続し
た二重壁構造を有する核融合装置に用いられる真空容器
であって、リブ４の外板２との接続面に溶接台座７を設
け、一方、この溶接台座７に対向する位置の外板２に設
けられた溶接穴６の径をリブ４の厚みよりも大きい径に
する。これにより、溶接穴６の径を大きくするのみで、
リブ４の板厚を増すことなく、必要とする溶接強度が得
られる。
を得ることのできる真空容器の外板とリブの接合構造を
提供する。 【構成】 内板１と外板２及び両者間をリブ４で接続し
た二重壁構造を有する核融合装置に用いられる真空容器
であって、リブ４の外板２との接続面に溶接台座７を設
け、一方、この溶接台座７に対向する位置の外板２に設
けられた溶接穴６の径をリブ４の厚みよりも大きい径に
する。これにより、溶接穴６の径を大きくするのみで、
リブ４の板厚を増すことなく、必要とする溶接強度が得
られる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、核融合装置における
真空容器の強度を向上させるための核融合装置における
真空容器の外板とリブの接合構造に関するものである。
真空容器の強度を向上させるための核融合装置における
真空容器の外板とリブの接合構造に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】核融合装置における真空容器には、幾つ
かの要求項目があるが、その１つに大気圧や電磁力に対
する強度がある。たとえば、図８に示すような薄板二重
壁真空容器（強度及び遮蔽性能の向上を目的として二重
壁にした容器である）は、内板１に対して同軸状に外板
２が設けられた二重壁構造である。長さが必要な場合に
は、端部にポロイダルリング３を介して接続し、任意の
長さを得ている。このような薄板二重真空容器において
は、その剛性を上げるため円周方向に所定間隔にリブ４
（補強部材）を配設し、さらにリブ４の両側に所定間隔
に補強板５を溶接（すみ肉溶接または溶け込み溶接）し
て補強を行った構造がとられている。したがって、内板
１及び外板２には、溶接が可能な金属材料を用いること
になる。
かの要求項目があるが、その１つに大気圧や電磁力に対
する強度がある。たとえば、図８に示すような薄板二重
壁真空容器（強度及び遮蔽性能の向上を目的として二重
壁にした容器である）は、内板１に対して同軸状に外板
２が設けられた二重壁構造である。長さが必要な場合に
は、端部にポロイダルリング３を介して接続し、任意の
長さを得ている。このような薄板二重真空容器において
は、その剛性を上げるため円周方向に所定間隔にリブ４
（補強部材）を配設し、さらにリブ４の両側に所定間隔
に補強板５を溶接（すみ肉溶接または溶け込み溶接）し
て補強を行った構造がとられている。したがって、内板
１及び外板２には、溶接が可能な金属材料を用いること
になる。
【０００３】リブ４と外板２の溶接は、図９及び図１０
に示すように、外板２に所定間隔に溶接穴６を設け、こ
の溶接穴６の端縁とリブ４の上端とを溶接（プラグ溶
接）する。リブ４と内板１及び外板２との組付け状態
は、リブの長手方向から見たとき、図９に示すような断
面形状となる。
に示すように、外板２に所定間隔に溶接穴６を設け、こ
の溶接穴６の端縁とリブ４の上端とを溶接（プラグ溶
接）する。リブ４と内板１及び外板２との組付け状態
は、リブの長手方向から見たとき、図９に示すような断
面形状となる。
【０００４】なお、上記構成の真空容器の組立は、ま
ず、内板１とリブ４を溶接し、ついで外板２を被せるよ
うに位置合わせした後、外部からプラグ溶接（穴溶接）
を行うという手順を経て行われる。
ず、内板１とリブ４を溶接し、ついで外板２を被せるよ
うに位置合わせした後、外部からプラグ溶接（穴溶接）
を行うという手順を経て行われる。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来技術
にあっては、プラグ溶接部の十分な構造強度を保証する
ためには、図１１に示すように溶接穴の口径を十分な大
きさにする（例えば、１５ｍｍφから３０ｍｍφにす
る）と共にリブの板厚を大きくする（例えば、２０ｍｍ
厚から４０ｍｍ厚にする）ことになるが、これに伴って
リブの曲げ加工における製作性や重量増加による経済性
などに難がある。
にあっては、プラグ溶接部の十分な構造強度を保証する
ためには、図１１に示すように溶接穴の口径を十分な大
きさにする（例えば、１５ｍｍφから３０ｍｍφにす
る）と共にリブの板厚を大きくする（例えば、２０ｍｍ
厚から４０ｍｍ厚にする）ことになるが、これに伴って
リブの曲げ加工における製作性や重量増加による経済性
などに難がある。
【０００６】そこで、図１２に示すように、リブ４の断
面形状をＴ形（型鋼ないしＴ型リブ）にし、この幅広に
した部分を外板側に接続する方法も採用されている。し
かし、この構成ではリブのために型材が必要になり、ま
た、機械加工も必要になる。
面形状をＴ形（型鋼ないしＴ型リブ）にし、この幅広に
した部分を外板側に接続する方法も採用されている。し
かし、この構成ではリブのために型材が必要になり、ま
た、機械加工も必要になる。
【０００７】上記従来技術に鑑み、本発明は、厚みの薄
いリブを用いながら必要な構造強度を得ることができる
核融合装置における真空容器の外板とリブの接合構造を
提供することを目的とする。
いリブを用いながら必要な構造強度を得ることができる
核融合装置における真空容器の外板とリブの接合構造を
提供することを目的とする。
【０００８】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、この発明は、内板と外板及び両者間をリブで接続
した二重壁構造を有し、核融合装置に用いられる真空容
器であって、前記リブの前記外板との接続面に設けられ
る溶接台座とこの溶接台座に対向する位置の前記外板に
設けられると共に前記リブの厚みより大径にされる溶接
用穴とを設けるようにしている。
めに、この発明は、内板と外板及び両者間をリブで接続
した二重壁構造を有し、核融合装置に用いられる真空容
器であって、前記リブの前記外板との接続面に設けられ
る溶接台座とこの溶接台座に対向する位置の前記外板に
設けられると共に前記リブの厚みより大径にされる溶接
用穴とを設けるようにしている。
【０００９】
【作用】上記した手段によれば、リブの外板側の端面に
取り付けられた溶接台座は、リブの板厚よりも大きなサ
イズにできるので、外部から溶接を行うために外板に設
けられた溶接穴（貫通穴）を従来に比べて大きくするこ
とができる。このため、従来は溶接穴が小さいために溶
接強度を確保することが難しかったのに対し、溶接強度
を確保しながら最少の材料による製作が可能になる。
取り付けられた溶接台座は、リブの板厚よりも大きなサ
イズにできるので、外部から溶接を行うために外板に設
けられた溶接穴（貫通穴）を従来に比べて大きくするこ
とができる。このため、従来は溶接穴が小さいために溶
接強度を確保することが難しかったのに対し、溶接強度
を確保しながら最少の材料による製作が可能になる。
【００１０】
【実施例】図１は本発明による核融合装置における真空
容器の外板とリブの接合構造を示す断面図であり、図２
は図１の実施例の主要部の構成を示す分解斜視図であ
る。また、図３は図１の実施例のリブと外板の組付け状
況を示す斜視図である。なお、以下の実施例において
は、図９及び図１０と同一または同一機能を有するもの
には同一引用数字を用いている。
容器の外板とリブの接合構造を示す断面図であり、図２
は図１の実施例の主要部の構成を示す分解斜視図であ
る。また、図３は図１の実施例のリブと外板の組付け状
況を示す斜視図である。なお、以下の実施例において
は、図９及び図１０と同一または同一機能を有するもの
には同一引用数字を用いている。
【００１１】図１に示すように、この発明は、リブ４と
外板２との間に溶接台座７を設けると共に、溶接穴６を
リブ４の板厚よりも大きくしたところに特徴がある（因
に、従来は溶接穴６の径をリブ４の板厚よりも小さくし
ていた）。溶接台座７は、プラグ溶接のために外板２に
設けられた溶接穴６に面して設けられ、その大きさは溶
接穴６の内径に比べて大きな径を有するようにする。な
お、この実施例では、溶接台座７を四角形にしている
が、丸形や多角形など、自由な形状にすることができ
る。
外板２との間に溶接台座７を設けると共に、溶接穴６を
リブ４の板厚よりも大きくしたところに特徴がある（因
に、従来は溶接穴６の径をリブ４の板厚よりも小さくし
ていた）。溶接台座７は、プラグ溶接のために外板２に
設けられた溶接穴６に面して設けられ、その大きさは溶
接穴６の内径に比べて大きな径を有するようにする。な
お、この実施例では、溶接台座７を四角形にしている
が、丸形や多角形など、自由な形状にすることができ
る。
【００１２】ここで、各部材のサイズや厚みなどの仕様
の一例を示すと、リブ４は２０ｍｍ厚、溶接台座７が４
０×４０×２０（ｍｍ）のサイズであり、さらに溶接台
座７は３０φ、内板１は１０ｍｍ厚である。
の一例を示すと、リブ４は２０ｍｍ厚、溶接台座７が４
０×４０×２０（ｍｍ）のサイズであり、さらに溶接台
座７は３０φ、内板１は１０ｍｍ厚である。
【００１３】溶接に際しては、図２に示すように、溶接
台座７を溶接穴６の間隔に位置を合わせてセットし、図
４（図３のＡ部拡大図）に示すように取り付けておく。
溶接の手順としては、内板１とリブ４の下端との溶接を
行い、ついで溶接台座７が取り付けられたリブ４の上に
外板２をかぶせるように配設し、溶接穴６を通してプラ
グ溶接により外部から溶接台座７の表面と溶接穴６の周
縁とを接続する。
台座７を溶接穴６の間隔に位置を合わせてセットし、図
４（図３のＡ部拡大図）に示すように取り付けておく。
溶接の手順としては、内板１とリブ４の下端との溶接を
行い、ついで溶接台座７が取り付けられたリブ４の上に
外板２をかぶせるように配設し、溶接穴６を通してプラ
グ溶接により外部から溶接台座７の表面と溶接穴６の周
縁とを接続する。
【００１４】このように、溶接台座７を設けたことによ
り、溶接穴６の径を従来に比して大きくすることがで
き、リブ４側との溶接を確実に行うことが可能になるた
め、溶接強度を確保しながら、少ない材料での製作が可
能になる。また、平板のみで製作できるため、型鋼のな
い、または、型鋼の製作が困難な材料でも真空容器の製
作が可能になる。
り、溶接穴６の径を従来に比して大きくすることがで
き、リブ４側との溶接を確実に行うことが可能になるた
め、溶接強度を確保しながら、少ない材料での製作が可
能になる。また、平板のみで製作できるため、型鋼のな
い、または、型鋼の製作が困難な材料でも真空容器の製
作が可能になる。
【００１５】図５〜図７は本発明の他の実施例を示し、
図５は断面図、図６は図５の実施例のリブと外板の組付
け状況を示す斜視図、図７は図６におけるＢ部の拡大斜
視図である。
図５は断面図、図６は図５の実施例のリブと外板の組付
け状況を示す斜視図、図７は図６におけるＢ部の拡大斜
視図である。
【００１６】前記実施例が溶接台座７をリブ４の端面に
載せた状態で溶接していたのに対し、この実施例は、図
７に示すようにリブ４の端面に切り欠きを設け、この切
り欠き部に溶接台座７をはめ込んで溶接している。この
ような構成により、リブ４の長手方向の剪断強度を上げ
ることができる。
載せた状態で溶接していたのに対し、この実施例は、図
７に示すようにリブ４の端面に切り欠きを設け、この切
り欠き部に溶接台座７をはめ込んで溶接している。この
ような構成により、リブ４の長手方向の剪断強度を上げ
ることができる。
【００１７】なお、この実施例における各部材の組立順
序及び溶接方法は、前記実施例と同一であるので、ここ
では説明を省略する。
序及び溶接方法は、前記実施例と同一であるので、ここ
では説明を省略する。
【００１８】
【発明の効果】以上説明した通り、この発明は、内板と
外板及び両者間をリブで接続した二重壁構造を有する核
融合装置に用いられる真空容器であって、前記リブの前
記外板との接続面に設けられる溶接台座と、この溶接台
座に対向する位置の前記外板に設けられると共に前記リ
ブの厚みより大径にされる溶接用穴とを設けるようにし
たので、溶接強度を確保しながら最少の材料による製作
が可能である。また、平板のみで製作できるため、型鋼
のない、または、型鋼の製作が困難な材料でも真空容器
の製作が可能になる。
外板及び両者間をリブで接続した二重壁構造を有する核
融合装置に用いられる真空容器であって、前記リブの前
記外板との接続面に設けられる溶接台座と、この溶接台
座に対向する位置の前記外板に設けられると共に前記リ
ブの厚みより大径にされる溶接用穴とを設けるようにし
たので、溶接強度を確保しながら最少の材料による製作
が可能である。また、平板のみで製作できるため、型鋼
のない、または、型鋼の製作が困難な材料でも真空容器
の製作が可能になる。
【図１】本発明による核融合装置の真空容器外板の構造
を示す断面図である。
を示す断面図である。
【図２】図１の実施例の主要部の構成を示す分解斜視図
である。
である。
【図３】図１の実施例のリブと外板の組付け状況を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図４】図３におけるＡ部の拡大斜視図である。
【図５】本発明の他の実施例を示す図である。
【図６】図５の実施例のリブと外板の組付け状況を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図７】図６におけるＢ部の拡大斜視図である。
【図８】従来の核融合装置用真空容器の一例を示す斜視
図である。
図である。
【図９】図８におけるリブ周辺の構造を示す断面図であ
る。
る。
【図１０】図８におけるリブと外板の組付け状況を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図１１】従来の第２のリブ周辺の構造を示す断面図で
ある。
ある。
【図１２】従来の第３のリブ周辺の構造を示す断面図で
ある。
ある。
【図１３】従来の第３のリブと外板の組付け状況を示す
斜視図である。
斜視図である。
１ 内板 ２ 外板 ３ ポロイダルリング ４ リブ ５ 補強板 ６ 溶接穴 ７ 溶接台座
Claims (1)
- 【請求項１】 内板と外板及び両者間をリブで接続した
二重壁構造を有する核融合装置に用いられる真空容器で
あって、前記リブの前記外板との接続面に設けられる溶
接台座と、この溶接台座に対向する位置の前記外板に設
けられると共に前記リブの厚みより大径にされる溶接用
穴とを具備することを特徴とする核融合装置における真
空容器の外板とリブの接合構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5076397A JPH06265658A (ja) | 1993-03-11 | 1993-03-11 | 核融合装置における真空容器の外板とリブの接合構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5076397A JPH06265658A (ja) | 1993-03-11 | 1993-03-11 | 核融合装置における真空容器の外板とリブの接合構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06265658A true JPH06265658A (ja) | 1994-09-22 |
Family
ID=13604167
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5076397A Withdrawn JPH06265658A (ja) | 1993-03-11 | 1993-03-11 | 核融合装置における真空容器の外板とリブの接合構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06265658A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2708292A1 (en) * | 2012-09-18 | 2014-03-19 | Johnson Filtration Systems SAS | Low distortion screen assembly and method of assembly |
| CN104425042A (zh) * | 2013-09-03 | 2015-03-18 | 核工业西南物理研究院 | 一种用于核聚变反应堆的绝缘组件 |
-
1993
- 1993-03-11 JP JP5076397A patent/JPH06265658A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2708292A1 (en) * | 2012-09-18 | 2014-03-19 | Johnson Filtration Systems SAS | Low distortion screen assembly and method of assembly |
| WO2014044631A1 (en) * | 2012-09-18 | 2014-03-27 | Bilfinger Water Technologies | Low distortion screen assembly and method of assembly |
| CN104425042A (zh) * | 2013-09-03 | 2015-03-18 | 核工业西南物理研究院 | 一种用于核聚变反应堆的绝缘组件 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000530 |