JP3178936B2 - 電子機器保持機構 - Google Patents

電子機器保持機構

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JP3178936B2
JP3178936B2 JP06665493A JP6665493A JP3178936B2 JP 3178936 B2 JP3178936 B2 JP 3178936B2 JP 06665493 A JP06665493 A JP 06665493A JP 6665493 A JP6665493 A JP 6665493A JP 3178936 B2 JP3178936 B2 JP 3178936B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子機器保持機構に関
するものであり、更に詳しくは、電子機器を適宜のブラ
ケット部に固定する場合に取付け操作を簡単に出来、又
取り外し操作も容易に行う事が可能な電子機器保持機構
を提供するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、電子機器、例えば、車載用の無線
機を車の適宜の位置に固定する様な場合に、図5に示す
様に、車体のフレーム部1、或いは内側壁部1に所定の
形状に形成したブラケット部2を取付けた後、ブラケッ
ト部2内に所定の無線機3を嵌合せしめて、例えばネジ
等20によって、無線機3と該ブラケット部2とを固定
して使用している。
【0003】この場合、無線機3の断面形状とブラケッ
ト部2の内側断面形状とは、略同一形状に形成されてお
、無線機3は、容易にブラケット部2内部に挿通させ
る事が可能である。然しながら、無線機3をブラケット
部2に挿通せしめた後に係る両者を固定する場合、作業
空間が狭かったり、或いは作業者が入れない様な奥まっ
た場所にブラケット部2が取りつけられている場合が多
く、従って、ネジ止め操作と言えども、かかる作業は、
困難を極め、難しく且つ時間の係る作業となっている。
【0004】又、同様に、ブラケット部2から無線機3
を取り外す作業をする場合でも同様に困難性を伴ってい
るので、無線機の取付け、取り外し作業は、時間がかか
り、非能率でコストの係る作業で有った。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、上記
した従来技術の欠点を改良し、無線機等の電子機器を適
宜のブラケット部に取付けたり、或いは取り外したりす
る操作、作業を容易にし、簡単で且つ能率的に、無線機
を適宜のブラケット部に取付けたり、無線機をブラケッ
ト部から取り外したする事が可能な電子機器保持機構
を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記した目的を
達成するため、以下に記載されたような技術構成を採用
するものである。即ち、所定の支持部に固定されたブラ
ケット部、該ブラケット部内に挿入排出自在に嵌合され
電子機器とから構成されており、前記ブラケット部に
は、前記電子機器と対向する面の一部に少なくとも一つ
の第1の嵌合部が、前記電子機器が前記ブラケット部に
対して挿入排出される方向と同一の方向に設けられてお
り、一方当該ブラケット部に於ける前記第1の嵌合部が
設けられた面と対向する前電子機器の一面に、前記第1
の嵌合部に嵌合しうる第2の嵌合部が設けられており、
更に、前記電子機器側に設けられた前記第2の嵌合部と
前記ブラケット部側に設けられた前記第1の嵌合部との
所定の部位にそれぞれ開口部が個別に設けられており、
前記両開口部が重複する部位に於いて前記両開口部内に
嵌入せしめられ、前記電子機器と前記ブラケット部との
相互摺動を禁止する固定ピンが設けられている電子機器
保持機構である。
【0007】
【作用】本発明に係る電子機器保持機構においては、上
記した様な基本的な技術構成を採用しているので、従来
の様な、複雑で困難な作業を伴うことなく、狭い空間或
いは奥まった位置にある場合でも、容易に且つ迅速に又
正確に、例えば、車載用の無線機をブラケット部に取り
付けたり、又は取り外したりする事が可能であり、作業
の効率を大幅に向上させる事が出来る様になった。
【0008】
【実施例】以下に、本発明に係る電子機器保持機構の具
体例を図面を参照しながら詳細に説明する。即ち、図1
は、本発明に係る電子機器保持機構の一具体例である無
線機保持機構の構成を説明する図であり、図中、所定の
支持部1に固定されたブラケット部2、該ブラケット部
2内に挿入排出自在に嵌合される無線機3とから構成さ
れており、ブラケット部2には、無線機3と対向する面
4の一部に少なくとも一つの第1の嵌合部(内側に凹ん
だ溝部、つまり内側から見ると凸部)5が、無線機3が
該ブラケット部2に対して挿入排出される方向と同一の
方向に設けられており、一方、当該ブラケット部2に於
ける第1の嵌合部5が設けられた面4と対向する無線機
3の一面6に、第1の嵌合部5に嵌合しうる第2の嵌合
部(溝部)7が設けられており、更に、当該無線機3側
に設けられた第2の嵌合部7とブラケット部2側に設け
られた第1の嵌合部5との所定の部位にそれぞれ開口部
51、52、71、72が個別に設けられており、当該
両開口部51、52、71、72が重複する部位8に於
いて両開口部内51、52、71、72に嵌入せしめら
れ、無線機3と該ブラケット部2との相互摺動を禁止す
る固定ピン9が設けられている無線機保持機構が示され
ている。
【0009】本発明に於ける第1の嵌合部5は、図1に
示される様な、ブラケット部2の内側に向けて突起した
断面形状を有したもので有っても良く、係る場合には
線機3側に設けられる第2の嵌合部7は、第1の嵌合
部5と嵌合する様に、無線機3の筺体部4内側に向けて
陥没した断面形状を有するもので有る事が望ましい。
【0010】又、本発明に係る嵌合部の構成は、特に限
定されるものではないので、例えば、第1の嵌合部5
、ブラケット部2の外側に向けて突起した断面形状を
有しており、当該無線機3側に設けられる第2の嵌合
7は、第1の嵌合部5と嵌合する様に、無線機3の筺体
部4から外側に向けて突起した断面形状を有するもので
有っても良い。
【0011】本発明に係る嵌合部は、図1に於いては
ラケット部2と無線機3とが接触するか若しくは対向
する一つの面に於いて一本設けた例を示したが、本発明
に於いては、係る具体例に限定されるものではなく、適
のブラケット部2と無線機3とが接触するか若しくは
対向する他の面に於いて、一本若しくは複数本の嵌合
5、7を設けたもので有っても良い。
【0012】最も好ましい態様としては、第1と第2の
嵌合部5、7は、それぞれ対向する2面に平行に設けら
れているものである。一方、本発明に於いては、ブラケ
ット部2と無線機3とが、前記した第1の嵌合部5と第
2の嵌合部7とが互いに嵌合しあう様に、ブラケット部
2内に無線機3を嵌挿させるものであり、係る嵌挿操作
は、狭い空間、或いは奥まった位置に於いても極めて容
易に且つ迅速に、正確に実行する事が可能である。
【0013】然しながら、係る嵌挿操作のみでは、振動
或いは加速、減速等の物理的力が加わると、無線機3
ラケット部2との正確な位置関係から、摺動によりず
れを生じてくる。従って、係るブラケット部2と無線機
3とのずれを防止する為に、第1の嵌合部5と第2の
部7の一部に図1で示す様に、第1の嵌合部5には、
開口部51、52を設けると共に、第2の嵌合部7に
は、開口部71、72を設けたもので有って、第1の
部5と第2の嵌合部7にそれぞれ設けられている開口
部51、52、71、72は、当該無線機3がブラケッ
ト部2に対して最適な位置に固定される様に選択されて
設けられているものである。
【0014】1の嵌合部5に於いては、図1に示す様
に、嵌合部5の上側の部分に第1の開口部51が設けら
れると共に、それと対向する下側の部分に第2の開口部
52が設けられたものであって、第1と第2の開口部5
1、52は、同じ位置に設けられている事が好ましい。
同様に、無線機3に設けられた、嵌合部7の上側の部分
に第3の開口部71が設けられると共に、それと対向す
る下側の部分に第4の開口部72が設けられたものであ
って、第3と第4の開口部71、72は、同じ位置に設
けられている事が好ましい。
【0015】然かも、前記した第1と第2の開口部5
1、52と前記した第3と第4の開口部71、72と
は、何れも同一位置に配備構成されている事が望まし
発明に於いては、前記した、ブラケット部2と無
線機3とが、外部からの物理的力を受けて相対的に移動
する事を防止する為、固定ピン9を設け、該固定ピン9
を図2に示す様に、開口部51、52、71、72に同
時に挿通せしめるものであり、係る操作によって、無
機3が、ブラケット部2に対して摺動して変位する事が
有効に防止される。
【0016】定ピン9は、適宜の手段によって、開
部51、52、71、72に同時に挿通されて、その状
態に保持されるものであり、係る固定ピン9の係る操作
を実行させる具体例としては、例えば、固定ピン9は、
所定の操作扞10に固設されたものであって、操作扞1
0をその一端部11を旋回自在に無線機3の所定の部位
に固定させた後、その上下操作により、固定ピン9を開
口部51、52、71、72に同時に挿通せしめる事が
可能となる。
【0017】他の例としては、図3に示す様に、固定ピ
ン9は、旋回可能に支持されている回転操作扞13に固
定された支持扞14の先端部に固定して設けられてお
り、回転扞13を時計回りに旋回させる事によって、固
定ピン9が、前記した開口部51、52、71、72に
同時に挿通せしめる事が可能となる。又、本発明に於い
ては、一旦、ブラケット部2と無線機3とが、所定の位
置で固定された場合、その状態を、保持させておく事が
望ましいので、例えば、無線機3に、前記の操作扞10
もしくは13がセット状態から変位することを防止する
ストッパー機構12を設け、前記の操作扞10もしくは
13が、ストッパー機構12に当接することにより、固
定ピン9が第1の嵌合部5と第2の嵌合部7とに設けら
れた開口部51、52、71、72に嵌合されている間
は、固定ピン9が開口部51、52、71、72から逸
脱しない様に、固定的に保持されている事が望ましく、
その為の一例として、ストッパー機構12として、マイ
クジャックを利用する事が可能である。
【0018】つまり、本発明に於いては、操作扞10若
しくは13をセット状態から変位させない様に、マイク
ジャックを無線機のパネル部に差し込んでおき、操作扞
10若しくは13を係るマイクジャックに当接させて
作扞10若しくは13が変位する事を防止する様にし
たもので有っても良い。更には、図1に示した無線機保
持機構においては、図4に示す様に、カム式ストッパー
機構15を用いるもので有っても良く、係るカム式スト
ッパー機構15では、操作扞10が、上方から下方に移
動する場合には、操作扞10に設けられた適宜の突起部
16が、カム式ストッパー機構15の斜面を押圧しなが
ら容易に移動できるが、反対に、下方から上方に移動す
る場合には、特別の操作を行う必要がある事で、勝手に
固定ピン9が、開口部51、52、71、72から離脱
して、無線機3が、変位する事を有効に防止する事が出
来る。
【0019】
【発明の効果】本発明に係る電子機器保持機構は、上記
した様な技術構成を用いているので、複雑で困難な作業
を伴うことなく、狭い空間或いは奥まった位置にある場
合でも、容易に且つ迅速に又正確に無線機をブラケッ
ト部に取り付けたり、又は取り外したりする事が可能で
あり、作業の効率を大幅に向上させる事が出来る様にな
った。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明に係る無線機保持機構の一具体
例の構成を示す斜視図である。
【図2】図2は、本発明に係る無線機保持機構の一具体
例の構成を示す側面図である。
【図3】図3は、本発明に係る無線機保持機構の他の具
体例の構成を示す斜視図である。
【図4】図4は、本発明に於ける該ストッパーの一具体
例の構成を説明する図である。
【図5】図5は、従来に於ける無線機保持機構の例を示
す図である。
【符号の説明】
1…フレーム、内壁 2…ブラケット 3…無線機 4…ブラケットの一側面 5…第1の嵌合部 6…無線機の一側面 7…第2の嵌合部 8…開口部が重複する位置 9…固定ピン 10…操作扞 11…操作扞旋回固定部 12…ストッパー 13…旋回操作扞 14…支持扞 51、52…第1の嵌合部に設けられている開口部 71、72…第2の嵌合部に設けられている開口部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭59−114645(JP,U) 実開 昭58−11347(JP,U) 実開 昭56−85444(JP,U) 実開 昭60−74353(JP,U) 実開 昭60−134343(JP,U) 特公 昭51−26015(JP,B1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04B 1/38 H05K 5/02

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の支持部に固定されたブラケット
    部、該ブラケット部内に挿入排出自在に嵌合される電子
    機器とから構成されており、前記ブラケット部には、
    記電子機器と対向する面の一部に前記電子機器が前記ブ
    ラケット部に対して挿入排出される方向である挿排方向
    に延びる少なくとも一つの第1の嵌合部が延設されてお
    り、一方前記ブラケット部に於ける前記第1の嵌合部が
    設けられた面と対向する前記電子機器の一面に、前記第
    1の嵌合部に嵌合し前記挿排方向に延びる第2の嵌合部
    が設けられており、更に、当該電子機器側に設けられた
    前記第2の嵌合部と前記ブラケット部側に設けられた前
    記第1の嵌合部との所定の部位にそれぞれ開口部が個別
    に設けられており、当該両開口部が重複する部位に於い
    て前記両開口部内に嵌入せしめられ、前記電子機器と前
    記ブラケット部との相互摺動を禁止する固定ピンが設け
    られている事を特徴とする電子機器保持機構。
  2. 【請求項2】 前記第1の嵌合部は、前記ブラケット部
    の内側に向けて突起した断面形状を有しており、前記
    子機器側に設けられる前記第2の嵌合部は、前記第1の
    嵌合部と嵌合する様に、前記電子機器の筺体部内側に向
    けて陥没した断面形状を有するもので有る事を特徴とす
    る請求項1記載の電子機器保持機構。
  3. 【請求項3】 前記第1の嵌合部は、前記ブラケット部
    の外側に向けて突起した断面形状を有しており、前記
    子機器側に設けられる前記第2の嵌合部は、前記第1の
    嵌合部と嵌合する様に、前記電子機器の筺体部から外側
    に向けて突起した断面形状を有するもので有る事を特徴
    とする請求項1記載の電子機器保持機構。
  4. 【請求項4】 前記固定ピンは、所定の操作扞に固設さ
    れたものであって、該操作扞の上下操作若しくは旋回操
    作によって、前記開口部に嵌挿自在となる様に構成され
    たものである事を特徴とする請求項1記載の電子機器
    持機構。
  5. 【請求項5】 前記操作扞が前記セット状態から変位す
    る場合に、前記操作扞に当接して前記操作扞の変位を防
    止するストッパー機構を有し、 前記固定ピンが前記第1の嵌合部と前記第2の嵌合部と
    に設けられた前記開口部に嵌合されている間は、前記操
    作扞は、前記固定ピンが前記開口部から逸脱しない様
    に、固定的に保持されるものである事を特徴とする請求
    項4記載の電子機器保持機構。
  6. 【請求項6】 前記ストッパーは、マイクジャックであ
    る事を特徴とする請求項5記載の電子機器保持機構。
  7. 【請求項7】 前記ストッパー機構は、 前記操作扞がセット位置にある時には、前記操作扞がセ
    ット状態から変位する場合に、前記操作扞に当接して前
    記操作扞の変位を防止する位置にあり、前記操作扞が非
    セット位置からセット位置に移動する時には、前記操作
    扞に押圧されて前記操作扞のセット位置への変位を可能
    とする位置に移動するカム式ストッパー機構である 事を
    特徴とする請求項記載の電子機器保持機構。
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