JP3178791B2 - 自走式作業台車 - Google Patents

自走式作業台車

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば高速道路の欄干
の打設作業時や排水口の設置作業時に用いられる自走式
作業台車に関するものである。
【0002】
【従来の技術】高速道路は、T字配置された橋桁や道路
部がコンクリートにより打設された後に、道路部の両側
の路肩部分に欄干が形成される。従来、これらの欄干
は、道路部の両側部に沿って足場を組付け、これらの足
場に作業者が搭乗して型枠を組立てた後、型枠内にコン
クリートを流し込むことにより設けられていた。
【0003】また、路肩部分の傾斜した下部には、路上
に溜まった雨水を外部へ排出する排水管が、一定ピッチ
毎に配設されている。従来、これらの排水管は、設置箇
所毎に道路部の下部付近に欄干と同じような足場を組付
けて、その足場に乗って設置作業を行っていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このように
欄干の場合は道路全長に渡り、また排水管の場合には道
路部の両側部の設置箇所毎に、足場を組付けなければな
らず、各々の設置作業時や、その後の撤収作業時におけ
る作業効率が悪くなり、高速道路の建造工期が長期化し
ていた。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、自走台車と、
同自走台車に搭載された伸縮可能な水平アーム部と、同
水平アーム部の先部に連結された伸縮可能な垂下アーム
部と、同垂下アーム部の先部に取付けられた作業床とを
具備し、前記水平アーム部及び/又は前記垂下アーム部
は、互いに平行配置された一対の伸縮可能な複数段式ガ
イドロッドと、同複数段式ガイドロッド間に配設した複
数段式ロッドを有する油圧シリンダを備えることを特徴
とする自走式作業台車を提供せんとするものである。
【0006】したがって、自走台車の走行面よりも下方
における作業を、簡単な操作で安全かつ効率的に行え、
作業時間の短縮を図ることができ、しかも、水平アーム
部や垂下アーム部の伸縮時において、多段式ロッドの欠
点である横振れを両側の複数段式ガイドロッドにより抑
えることができる。
【0007】また、本発明は、前記自走台車に支柱基部
を立設し、同支柱基部に水平アーム部の取付け支柱を着
脱可能に連結したことにも特徴を有する。
【0008】さらに、本発明は、前記作業床に、回動手
段により回動軸を中心に回動して内外方へ出し入れ可能
とした拡張作業床を取付けたことにも特徴を有する。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、添
付図に示す実施例を参照しながら説明する。
【0010】図1に示すAは、本発明に係る自走式作業
台車であり、この自走式作業台車Aは、建造中の高速道
路1の路肩4a部分に欄干2を設置する工事において、
欄干2用の型枠を橋桁3上の道路部4の路肩4a付近に
組付ける作業に使用される。
【0011】自走式作業台車Aは、自走台車5と、自走
台車5に搭載される伸縮可能な水平アーム部6と、水平
アーム部6の先端部に連結された伸縮可能な垂下アーム
部7と、垂下アーム部7の先端部に取付けられた作業床
8とを備えたものである。
【0012】図1〜図3に示すように、自走台車5は、
平面視で長方形の枠形台車であり、各角部に配置された
4個のタイヤ9及び油圧式の走行モータ10により、例
えば分速5mくらいの超低速で自走できるようになって
いる。各タイヤ9の取付け部付近には、それぞれ欄干型
枠組付け作業時における自走台車5の水平調整を行う合
計4個のアウトリガ5aが、下方へ出し入れ可能に取付
けられている。自走台車5の前側端部には、作業者が自
ら手で握って自走台車5の操舵を行うハンドル11が垂
直回動可能に取付けられている。自走台車5の車両前部
上に各種電気系統の電源となる発電機12が搭載され、
自走台車5の車両後部に制御盤13が搭載されている。
【0013】自走台車5の一側部上にはそれぞれ複数枚
のリブ14aにより補強された一対の支柱基部14が所
定間隔をあけて立設されており、これらの支柱基部14
に、車両側方向へ延びる水平アーム部6の取付け支柱1
5が、合計18本のボルトにより分離可能に締着により
連結されている。自走台車5側と、水平アーム部6及び
垂下アーム部7を含む作業床8側とは、この分離された
状態のままトラック50の荷台51に搭載されて道路運
搬される(図5参照)。
【0014】水平アーム部6は、その元部がリブ15a
を介して取付け支柱15の上端部に固着されており、ま
た自走台車5の一側部上の支柱基部14間には、枠形ケ
ース16を介して、2枚のカウンターウエイト17が着
脱可能に挿着されている。なお、取付け支柱15の下端
部間は連結部材15bにより連結されている。
【0015】前記水平アーム部6は、水平方向へ互いに
平行配置された一対の伸縮可能な箱筒形の2段式ガイド
ロッド18間に、水平方向へ出し入れ可能な2段式ロッ
ド19を有する長尺な油圧シリンダ20を配設したもの
である。
【0016】2段式ガイドロッド18は、基筒部18a
に第1のガイドロッド18bが出し入れ可能に収納され
る一方、第1のガイドロッド18bに第2のガイドロッ
ド18cが出し入れ可能に収納されたものである。
【0017】油圧シリンダ20は、各基筒部18aの先
部間に横架された連結部材20aの中央部上に一対の突
片22b及びピン22aを介して軸支されており、第1
のロッド19aの先端から出し入れされる第2のロッド
19bの先端部が、第2のガイドロッド18cの先端部
間に横架された連結部材18dの中央部に取付け片18
e及びピン18fを介して連結されている。
【0018】油圧シリンダ20による2段式ロッド19
の出し入れに伴って、2段式ガイドロッド18の基筒部
18aの先端から第1のガイドロッド18bが出し入れ
されたり、第1のガイドロッド18bの先端から第2の
ガイドロッド18cが出し入れされることにより、水平
アーム部6が伸縮される。
【0019】図1及び図4に示すように、前記垂下アー
ム部7は、垂直方向へ互いに平行配置された一対の伸縮
可能な箱筒形の3段式ガイドロッド21間に2本組油圧
シリンダ構造体22が配設されたものである。
【0020】3段式ガイドロッド21は、水平アーム部
6の第2のガイドロッド18cの先端部に元部が固着さ
れた基筒部21aと、基筒部21aに出し入れ可能に挿
入された第1のガイドロッド21bと、第1のガイドロ
ッド21bに出し入れ可能に挿入された第2のガイドロ
ッド21cと、第2のガイドロッド21cに出し入れ可
能に挿入されて、先端が作業床8の元部の両側部上に固
着された第3のガイドロッド21dとを有している。な
お、基筒部21aの先端部どうしは、連結部材21fに
より連結されて互いに平行な状態を維持されている。
【0021】2本組油圧シリンダ構造体22は、連結部
材18dの中央部上に取付けられた過負荷検出装置23
の両端部に軸着されて、ロッド24が下方へ出し入れ可
能な一対の小径な第1の油圧シリンダ25と、各ロッド
24の先端部がヘッド部26aの両端部に固着されて、
2段式ロッド27が下方へ出し入れ可能な大径の1本の
第2の油圧シリンダ26とを有している。
【0022】過負荷検出装置23は、例えば作業床8に
型枠を積み過ぎたときに、自走台車5の横転などを防止
する目的で、2本組油圧シリンダ構造体22を停止させ
るなどの対策を行うための検出装置である。
【0023】2段式ロッド27は、第1のロッド27a
と、第2のロッド27bとからなり、第2のロッド27
bの先端部が、作業床8の床板28の元部側の端面に、
突片27c及びピン27dを介して連結されている。
【0024】2本組油圧シリンダ構造体22において
は、第1の油圧シリンダ25のロッド24を出し入れさ
せたり、第2の油圧シリンダ26の2段式ロッド27を
出し入れさせると、3段式ガイドロッド21の基筒部2
1aの先端から第1のガイドロッド21bが、また第1
ガイドロッド21bの先端から第2のガイドロッド21
cが、さらに第2のガイドロッド21cの先端から第3
のガイドロッド21dが出し入れされることにより、垂
下アーム部7が伸縮される。
【0025】図1,図3及び図4に示すように、前記作
業床8は、回動手段の一例である一対のウインチ29の
ドラム29aに巻回されたワイヤ29bを導出又は巻き
取ることにより、回動軸30を中心に垂直回動して内外
方向へ出し入れされる拡張作業床31が、床板28の先
端部に取付けられたものである。
【0026】床板28には、その先端側の縁部を除いた
3方向の縁部に手摺28aが立設されており、床板28
の両側中央部にウインチ29が配設されている。ウイン
チ29は、モータ29cの出力軸に連結されたドラム2
9aが回転することにより、先端が拡張作業床31の先
端両側部に固着された各ワイヤ29bが、導出されたり
巻き取られたりする。
【0027】また、床板28の先端両側部には、一対の
細支柱32が立設されており、各細支柱32の先端にワ
イヤ29bの引き回し用の固定滑車33が固着されてい
る。
【0028】さらに、拡張作業床31は、元部両側部が
回動軸30を介して作業床8側の床板28に軸着された
床板34を有しており、床板34の両側縁部及び先端縁
部には手摺35が立設されている。なお、先端縁部側の
手摺35′は着脱可能となっている。
【0029】図1において、18gは2段式ガイドロッ
ド18のロッド収縮位置固定用のストッパであり、21
eは3段式ガイドロッド21のロッド収縮位置固定用の
ストッパである。
【0030】次に、この実施例における自走式作業台車
Aの作動を説明する。
【0031】図5に示すように、自走式作業台車Aの保
管庫において、自走式作業台車Aは自走台車5側と、水
平アーム部6及び垂下アーム部7を含む作業床8側とに
分離された状態でトラック50の荷台51に搭載され
て、現場まで路上を運搬される。
【0032】現場到着後、図外のクレーンにより、まず
荷台51から自走台車5が降ろされ、カウンターウエイ
ト17を枠形ケース16に装着後、一対の支柱基部14
に作業床8側の一対の取付け支柱15がそれぞれボルト
連結される。この際、油圧系や電気系の連結も行われ
る。
【0033】その後、自走式作業台車Aの前方を歩く作
業者が、ハンドル11により前側のタイヤ9を操舵しな
がら、図1に示すように、自走式作業台車Aを道路部4
の路肩4aへ走行させた後、各アウトリガ5aを路面側
へ突出させて自走台車5を水平状態に保持して固定す
る。
【0034】次いで、手持ち式の操縦装置(図外)のボ
タン操作により、水平アーム部6の油圧シリンダ20の
2段式ロッド19を、拡張作業床31の折り畳まれた作
業床8が道路部4の側方へ配置されるまで突出させ、そ
れから垂下アーム部7の2本組油圧シリンダ構造体22
を構成する各第1の油圧シリンダ25によるロッド24
の下方突出及び第2の油圧シリンダ26による2段式ロ
ッド27の下方突出により、作業床8を道路部4の路肩
4aの斜め下方に配置する。
【0035】次に、各ウインチ29のドラム29aから
ワイヤ29bを導出させて拡張作業床31を外方へ垂直
回動させて作業床8を拡張し、それから作業床8に搭乗
する作業者が欄干2の部分的な型枠組付け作業を行う。
なお、この拡張作業床31の拡張は、それ以前の適時に
行ってもよい。その場所での型枠の組付け作業が終了し
たなら、自走台車5を若干距離走行させて、組付けられ
た型枠に連続する新たな型枠の組付け作業を施し、以降
順次これらの作業を繰り返す。
【0036】型枠組付けが完了した後には、先程とは反
対に拡張作業床31を作業床8に折り畳み状態で収納
し、垂下アーム部7を2本組油圧シリンダ構造体22に
より収縮させると共に、水平アーム部6を油圧シリンダ
20により収縮させることにより、元の作業床8の収納
位置まで引き戻す。
【0037】このように、自走台車5に、水平及び垂直
方向に伸縮可能な一体型の水平アーム部6及び垂下アー
ム部7を搭載し、かつこの垂下アーム部7の先部に作業
床8を取付けたので、水平及び垂下アーム部6,7を伸
縮させることにより、作業床8を自走台車5の道路部4
の走行面より下方に自在に配置し、作業床8に搭乗した
作業者が欄干2の型枠組付け作業を行えるので、この作
業を、操作が簡単で安全かつ効率良く作業でき、これに
より作業時間の短縮及び作業コストを低減できる。ちな
みに、型枠の組立て作業や解体作業が、作業者が3人以
下でそれぞれ2時間程度で行えるようになった。
【0038】また、水平アーム部6が一対の伸縮可能な
2段式ガイドロッド18間に、2段式ロッド19を有す
る油圧シリンダ20を配設したものとし、また垂下アー
ム部7が3段式ガイドロッド21間にロッド24と二段
式ロッド27とを有する2本組油圧シリンダ構造体22
を配設したものとしたので、各油圧シリンダ20,2
5,26のロッド19,24,27を出し入れさせて、
水平アーム部6及び垂下アーム部7を伸縮させる際に、
多段式ロッドの欠点である伸縮時の横振れを、両側方で
同時に伸縮する複数段式ガイドロッド18、21により
抑えることができる。そして、このように水平アーム部
6及び垂下アーム部7の駆動部に油圧シリンダ方式を採
用したので、例えばウインチ式を採用した場合の欠点で
あるワイヤの伸びによる位置ずれの問題や、ワイヤ及び
その周辺部材に付着したグリスの路面滴下による路面汚
れなどの問題などを回避できる。
【0039】さらに、自走台車5に支柱基部14が立設
され、支柱基部14に車両側方向へ延びる水平アーム部
6の取付け支柱15が着脱可能に連結されるようにした
ので、作業床8が取付けられた垂下アーム部7が連結さ
れたこの水平アーム部6を、支柱基部14及び取付け支
柱15を介して自走台車5に取付けたり、取り外したり
でき、これにより運搬時には例えばトラック50の荷台
51などに搭載した状態で、道路交通法で規制された車
高寸法内で一般道路を走行でき、その後、現場において
比較的短時間で自走式作業台車Aを組立てられる。
【0040】そして、作業床8にウインチ29による回
動軸30を中心とした垂直回動により内外方向へ出し入
れ可能な拡張作業床31を取付けたので、比較的簡単な
操作で、安全に作業者の作業範囲の拡大が図れる。
【0041】以上、本発明の実施例を説明したが、本発
明はこれらの実施例に限定されるものではなく、要旨を
逸脱しない範囲で設計変更などがあっても本発明に含ま
れる。
【0042】例えば、実施例では、高速道路の欄干打設
作業用の自走式作業台車を例としたが、これに限定しな
くても、その用途は、例えば道路部の路肩部付近の下部
に一定ピッチで排水管を配設する作業など、その他どの
ような作業用としても採用できる。
【0043】また、実施例では、水平アーム部と垂下ア
ーム部との両方が、一対の伸縮可能な複数段式ガイドロ
ッド間に、複数段式ロッドを有する油圧シリンダを配設
したものとしたが、これに限定しなくても、例えば水平
アーム部又は垂下アーム部の一方だけをこのような構造
としたり、両者共、油圧シリンダのロッドだけで伸縮す
るようにしたものでもよい。
【0044】そして、実施例では、自走台車に支柱基部
を立設して、支柱基部に車両側方向へ延びる水平アーム
部の取付け支柱を着脱可能に連結するようにしたが、こ
れに限定しなくても、例えば自走台車に直接又は取付け
支柱を介して水平アーム部を非分離状態で固着するよう
にしてもよい。
【0045】さらに、作業床に回動手段による回動軸を
中心とした垂直回動により内外方向へ出し入れ可能な拡
張作業床を取付けたが、これに限定しなくても、この拡
張作業床のない単なる作業床だけでもよい。また、この
回動手段としてウインチに代わり、例えば油圧シリンダ
などを採用することにより、拡張作業床を作業床からス
ライド突出させるようにしてもよい。
【0046】
【発明の効果】本発明によれば、次のような効果が得ら
れる。
【0047】 請求項1記載の本発明では、このよう
に、自走台車と、同自走台車に搭載された伸縮可能な水
平アーム部と、同水平アーム部の先部に連結された伸縮
可能な垂下アーム部と、同垂下アーム部の先部に取付け
られた作業床とを具備しているので、水平アーム及び垂
下アームを伸縮させることにより、作業床を自走台車の
走行面より下方へも自在に配置し、作業床に搭乗した作
業者が各種の作業を行えるので、この自走台車の走行面
より下方における作業を、操作が簡単で安全かつ効率良
く作業でき、これにより作業時間の短縮及び作業コスト
を低減できる。
【0048】しかも、前記水平アーム部及び/又は前記
垂下アーム部は、互いに平行配置された一対の伸縮可能
な複数段式ガイドロッドと、同複数段式ガイドロッド間
に配設した複数段式ロッドを有する油圧シリンダを備え
ることから、油圧シリンダの複数段式ロッドを出し入れ
させて、水平アーム部及び/又は垂下アーム部を伸縮さ
せる際に、多段式ロッドの欠点である伸縮時の横振れ
を、同時に伸縮する両側の複数段式ガイドロッドにより
抑えることができる。
【0049】 請求項2記載の本発明では、前記自走
台車に支柱基部を立設し、同支柱基部に水平アーム部の
取付け支柱を着脱可能に連結したことにより、請求項1
の効果に加えて、先部に作業床を有する垂下アーム部が
連結された水平アーム部を、支柱基部及び取付け支柱を
介して、自走台車に取付けたり、取外したりでき、これ
により運搬時には例えばトラックの荷台などに搭載し
て、道路交通法で規制された車高寸法内で一般道路を走
行でき、その後、現場において比較的短時間で自走式作
業台車を組立てて、各種の作業を行える。
【0050】 請求項3記載の本発明では、前記作業
床に、回動手段により回動軸を中心に回動して内外方へ
出し入れ可能とした拡張作業床を取付けたので、請求項
1又は2の効果に加え、比較的簡単な操作で、安全に作
業者の作業範囲の拡大が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る一実施例の自走式作業台車の使用
状態の正面図。
【図2】同側面図。
【図3】同平面図。
【図4】同垂下アーム部の拡大側面図。
【図5】同分解搬送状態を示す側面図。
【符合の説明】
5 自走台車 6 水平アーム部 7 垂下アーム部 8 作業床

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自走台車(5)と、自走台車(5)に搭載さ
    伸縮可能な水平アーム部(6)と、水平アーム部(6)
    の先部に連結された伸縮可能な垂下アーム部(7)と、
    垂下アーム部(7)の先部に取付けられた作業床(8)とを
    備し、 前記水平アーム部(6)及び/又は前記垂下アーム部(7)
    は、互いに平行配置された一対の伸縮可能な複数段式ガ
    イドロッド(18,18),(21,21)と、同複数段式ガイドロッ
    ド(18,18),(21,21)間に配設した複数段式ロッド(19),
    (27)を有する油圧シリンダ(20),(26)を備える ことを特
    徴とする自走式作業台車。
  2. 【請求項2】自走台車(5)に支柱基部(14)を立設し、同
    支柱基部(14)に水平アーム部(6)の取付け支柱(15)を着
    脱可能に連結したことを特徴とする請求項1記載の自走
    式作業台車。
  3. 【請求項3】作業床(8)に、回動手段(29)により回動軸
    (30)を中心に回動して内外方へ出し入れ可能とした拡張
    作業床(31)を取付けたことを特徴とする請求項1又は2
    記載の自走式作業台車。
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