JP3171631U - 掛止具 - Google Patents

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高橋 由紀子
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Abstract

【課題】簡単な作業によって、被着体の損傷と被着体への接着剤層の残存との双方を確実に回避して、被着体から容易に除去できることにより、被着体の外観低下の防止が可能となる掛止具を提供する。【解決手段】裏面2aにホットメルト接着剤層3を保持するベース2と、このベース2に設けられて被掛止物を掛脱可能に掛止するフックとを備える。ベース2の裏面2aにホットメルト接着剤層3の一部を掴む凹所7が備わっている。この凹所7は、ベース2の裏面2aに臨む開口部70と、この開口部70の奥部に連設され該開口部70の周囲より膨出してホットメルト接着剤層3の一部を掴む環状空間部71とを備えている。【選択図】図5

Description

本考案は掛止具に係り、詳しくは、壁面、柱などの被着体に貼着して、額ぶちやカレンダーなどの被掛止物を掛け止める掛止具に関する。
従来の掛止具として、たとえば図11に示すフック状の掛止具50が特許文献1に開示されている。
この掛止具50は、取付脚50a,50bの背面に設けられた接着剤層51を介して壁などの被着体52に貼着されるものである。そして、そのフック部50cに額ぶちやカレンダーなどの被掛止物(図示省略)が掛け止めされる。
この種の掛止具50の被着体52からの除去は、マイナスドライバーやへらなどの工具を掛止具50と被着体52との隙間に差し込んで、こじることによって、接着剤層51を剥がすことでなされる。
ところが、被着体52に傷をつけたり、接着剤層51の一部が被着体52に残存して、被着体52の外観を低下させる問題点がある。
そこで、このような問題点を解決した取付具が提供されている(たとえば特許文献2)。
前記特許文献2に開示されている取付具を図12〜図15に示す。これらの図において、取付具60は、接着剤層61を介して壁などの被着体62に取り付けられる可撓性を有する板状部材63と、板状部材63に取り外し可能に取り付けられる基部64から構成される。
板状部材63の両側部65には凹所66が設けられており、この凹所66内に基部64の下部突起67が嵌入されたのち、基部64を水平方向に移動させると、係合突起68と下部突起67の先端が当接する。同時に、基部64の上部突起69は板状部材63の上端80の裏側に移動する。これにより、基部64は、板状部材63の係合突起68によって係止される。また、この状態で基部64を水平逆方向に移動させて、凹所66から下部突起67を抜き出すことで、基部64を板状部材63から除去できる。
図16は、取付具60に支持される鏡、額、石鹸などを収容するためのケースなどの構造体Kの背面斜視図、図17は、接着剤層を介して被着体に貼着された板状部材と図16の構造体Kとの関係を示す横断平面図であり、これらの図において、構造体Kの背面側Kbに凹所Krが設けられており、背面側Kbの一部に突出部Kpが設けられていると、被着体62に接着剤層61および板状部材63を介して固定された基部64の上端側に差し込むようにすれば確実に嵌合される。
図18に示すように、左手Lで板状部材63の側部65を摘みながら、該側部65と被着体62との隙間に右手Rでへら81を差し込む。側部65と被着体62との隙間を確実に確保するために、図13に示す隙間確保用の突出部GPが設けられているので、この突出部GPにより被着体62と板状部材63の接着面AS(図14参照)との間に距離Gを確保できる。ついで、へら81をさらに奥に挿入させながら、左手Lで板状部材63をめくり上げることによって、被着体62から接着剤層61を剥がしながら、板状部材63を被着体62から容易に除去できるとされている。
実用新案登録第3075698号公報 実用新案登録第3085020号公報
しかし、前記特許文献2に開示されている技術では、被着体から接着剤層を剥がしながら、板状部材を被着体から除去する作業が煩雑である。その上に、へらで被着体に傷をつけたり、接着剤層の一部が被着体に残存して、被着体の外観を低下させるおそれがある。
本考案はこのような実情に鑑みてなされたものであって、その目的とするところは、簡単な作業によって、被着体の損傷と被着体への接着剤層の残存との双方を確実に回避して、被着体から容易に除去できることにより、被着体の外観低下の防止が可能となる掛止具を提供することにある。
前記目的を達成するために、本考案に係る掛止具は、裏面にホットメルト接着剤層を保持するベースと、このベースに設けられて被掛止物を掛脱可能に掛止するフックとを備える掛止具において、前記ベースの裏面にホットメルト接着剤層の一部を掴む凹所が備わっていることを特徴としている。
前記構成の掛止具によれば、前記ベースの裏面の凹所内にホットメルト接着剤が充填され凹所内にホットメルト接着剤層が形成されると共に、凹所の開口部よりも十分に大きく、凹所周辺部の外域部にもホットメルト接着剤を設けて、ホットメルト接着剤層が形成されている。これにより、凹所内に充填されたホットメルト接着剤層と一体とするホットメルト接着剤層がベースの裏面に保持される。
ベースの裏面に保持されているホットメルト接着剤層の表面側をライターやマッチ、あるいは専用の加熱具を用いて加熱溶融させた後、溶融した表面側を壁面、柱などの被着体に押し付ける。これにより、接着剤層がベースの裏面と被着体との間で拡がり、その溶融部分が短時間で硬化して、掛止具が被着体に貼着される。
被着体から掛止具を除去する場合は、ベースの外周縁部に複数の指先を引っ掛けて、被着体からベースを離間させる方向に力を加える。ホットメルト接着剤層の表面側は、被着体に押し付けられて貼着されているのに対して、接着剤層の裏面側である前記片面側は、その中心周辺部が凹所内に押し込み充填されて凹所に掴まれているので、ベースによるホットメルト接着剤層の保持力は、その中心および周辺部において表面側の中心およびその周辺部の貼着力よりも十分に大きい。そのため、被着体からベースを離間させる方向に力が加えられることで、被着体の損傷と被着体への接着剤層の残存との双方を回避して、被着体から掛止具を容易に除去することが可能となる。
本考案に係る掛止具は、前記凹所が、前記ベースの裏面に臨む開口部と、この開口部の奥部に連設され該開口部の周囲より膨出して前記ホットメルト接着剤層の一部を掴む環状空間部と、を備えている。これによると、環状空間部によってホットメルト接着剤層の一部を強固に掴むことが可能となる。
本考案に係る掛止具は、前記凹所の開口部と環状空間部の投影平面形状が円形であることが好ましい。
本考案に係る掛止具は、前記凹所の開口部と環状空間部の投影平面形状が多角形であってもよい。
本考案に係る掛止具は、前記凹所の開口部と環状空間部の投影平面形状が三角形であってもよい。
また、本考案に係る掛止具は、前記環状空間部の縦断面形状が三角形であることが好ましい。
さらに、本考案に係る掛止具は、前記環状空間部の縦断面形状が四角形であってもよい。
また、本考案に係る掛止具は、前記環状空間部の縦断面形状が円形であってもよい。
本考案に係る掛止具によれば、マイナスドライバーやへらなどの工具を使用することなく、ベースの外周縁部に複数の指先を引っ掛けて、被着体からベースを離間させるように力を加える簡単な作業によって、被着体の損傷と被着体への接着剤層の残存との双方を確実に回避して、被着体から掛止具を容易に除去することができるので、被着体の外観低下の防止が可能となる。
本考案に係る掛止具の一実施形態を示す正面図である。 図1の右側面図である。 図1の掛止具に係るベースの裏面図である。 図3のIV−IVに沿うベースの拡大縦断面図である。 裏面にホットメルト接着剤層が保持された状態を示すベースの拡大縦断面図である。 ベースが被着体に貼着された状態を示す拡大縦断面図である。 請求項4に記載の掛止具に係るベースの裏面図である。 請求項5に記載の掛止具に係るベースの裏面図である。 請求項7に記載の掛止具に係る環状空間部を示す縦断面図である。 請求項8に記載の掛止具に係る環状空間部を示す縦断面図である。 第1従来例の説明側面図である。 第2従来例の取付具に係る板状部材の平面図である。 接着剤層を介して被着体に板状部材を貼着した状態が図12のA−A線で切断して示される断面図である。 図12の板状部材のB−B線断面図である。 第2従来例の基部の平面図である。 第2従来例の構造体を背面側から見た斜視図である。 接着剤層を介して被着体に貼着された第2従来例の取付具に係る板状部材と図16の構造体との関係を示す横断平面図である。 図12の板状部材を被着体から除去する状態を示す説明図である。
以下、本考案の好ましい実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は本考案に係る掛止具の一実施形態を示す正面図、図2は図1の右側面図、図3は図1の掛止具に係るベースの裏面図、図4は図3のIV−IVに沿うベースの縦断面図である。
図1〜図4において、掛止具1は、裏面2aにホットメルト接着剤層3を保持するベース2と、額ぶちやカレンダーなどの被掛止物(図示省略)を掛脱可能に掛け止めるフック4とを備えている。
ベース2は、合成樹脂により四隅を面取りした正方形で厚肉の板状に成形されており、その表面2bの中心部に溝付き円盤状の突起5が前向きに突設され、この突起5に合成樹脂製のキャップ6が被冠されて接着剤(図示省略)により一体に結合することで、キャップ6の周壁に貫設した左右一対の透孔6a,6aを溝付き円盤状の突起5の周溝5aに連通させている。
ホットメルト接着剤層3は、ポリアミド系、ポリエステル系、合成ゴム系など種々のものを用い得るが、本実施形態では、接着強度の高いポリオレフィン系のEVA(エチレン・酢酸ビニル共重合体)によって接着剤層3を構成しており、摂氏120〜160度で溶融する特性を備える。
フック4は、曲げ加工された1本のステンレス鋼製の丸棒からなり、その先端部には被掛止物を掛脱可能に掛止する略釣針状のフック部4aを有し、該フック部4aに連設されて上向きにのび、かつ、二股に分離して互いに対向する方向に折り曲げられた左右一対の後端基部4b.4bを、キャップ6の周壁に貫設した左右一対の透孔6a,6aを介してベース2側の溝付き円盤状の突起5における周溝5aに臨ませることによって、フック4は後端基部4b.4bの軸まわりの回転を可能にベース2に取り付けられている。
なお、フック4の構造およびベース2への取付構造は前記実施形態のみに限定されるものではない。すなわち、ステンレス鋼製の棒状体または硬質樹脂製の棒状体からなり、かつ、前記実施形態で説明したフック4とは異なる形状に適宜成形されたフック4(図示省略)を、表面2bから溝付き円盤状の突起5およびキャップ6を省略したベース2に直接または他部材を介して取り付けた構造、あるいは、ステンレス鋼製の板状フック4(図示省略)を、表面2bから溝付き円盤状の突起5およびキャップ6を省略したベース2に直接または他部材を介して取り付けた構造などであってもよい。
ベース2の裏面2aの中心部には凹所7が備わっている。この凹所7は、ホットメルト接着剤層3の一部を掴んで強固に保持するためのもので、ベース2の裏面に臨む正円形の開口部70と、この開口部70の奥部に該開口部70と同心に連設されて開口部70の周囲より外側に膨出する正円形の環状空間部71とを備える。
本実施形態における環状空間部71の縦断面形状は、図4に示すように、三角形に設定されている。縦断面形状が三角形の環状空間部71は、凹所7の開口部70の口径よりも大きい外径を有する相似形の底面72から開口部70の内端に向けて垂直にのびる仮想環状縦面73と、開口部70の内端と底面72の外端を結ぶ斜面74および底面72の外端から該底面72と仮想環状縦面73との交点の間に存在する底面外縁部75とで囲まれて構成されている。なお、縦断面形状が三角形の環状空間部71を備えるベース2は、たとえば、図3の切断線IV−IVを合せ面として左右に分割して、左右を各別に成形したのち、両者の合せ面同士を接着剤を介して互いに接合することによって構成できる。
前記構成の掛止具1によれば、図5に示すように前記ベースの裏面2aの凹所7内にホットメルト接着剤が押し込み充填されて、縦断面形状が三角形の環状空間部71に掴まれだ状態で、凹所7内にホットメルト接着剤層3が形成されると共に、凹所7の開口部70よりも十分に大きく、凹所7周辺部の外域部にもホットメルト接着剤を設けて、ホットメルト接着剤層3が形成されている。これにより、凹所7内に充填されたホットメルト接着剤層3と一体とするホットメルト接着剤層3がベースの裏面2aに保持される。これにより、ベース2の裏面2aにホットメルト接着剤層3が強固に保持されることになる。
掛止具1の使用に際しては、ベース2の裏面2aに保持されているホットメルト接着剤層3の表面側(図5では右面側)をライターやマッチ、あるいは専用の加熱具を用いて加熱溶融させた後、溶融した表面側を図6に示す壁面、柱などの被着体8に押し付ける。これにより、接着剤層3がベース2の裏面2aと被着体8との間で拡がり、その溶融部分が短時間で硬化して、掛止具1が被着体8に貼着される(図2参照)。
被着体から掛止具1を除去する場合は、ベース2の外周縁部に指先を引っ掛けて、被着体8からベースを離間させる方向に力を加える。ホットメルト接着剤層3の表面側(図6の右側)は、被着体8に押し付けられて貼着されているのに対して、接着剤層3の裏側である前記片面側(図6の左側)は、その中心およびその周辺部が凹所7内に押し込み充填されて環状空間部71に掴まれているので、ベース2によるホットメルト接着剤層3の保持力は、その中心およびその周辺部において表面側の中心およびその周辺部の貼着力よりも十分に大きい。そのため、被着体8からベースを離間させる方向に力が加えられることで、まず接着剤層3の表面側の中心およびその周辺部と被着体8との間で剥離が始まり、この剥離が接着剤層3の表面側の中心周辺部の外域部と被着体8との間に伝播されることで、被着体8の損傷と被着体8への接着剤層3の残存との双方を回避して、被着体8から掛止具1を容易に除去することが可能となる。すなわち、マイナスドライバーやへらなどの工具を使用することなく、ベース2の外周縁部に指先を引っ掛けて、被着体8からベース2を離間させるように力を加える簡単な作業によって、被着体8の損傷と被着体8への接着剤層3の残存との双方を確実に回避して、被着体8から掛止具1を容易に除去することができるので、被着体8の外観低下の防止が可能となる。
図7に示すように、ベース2の裏面2aの中心部に備わる凹所7は、その開口部70と環状空間部71の形状を、四隅を面取りした正方形にしても、あるいは四隅を面取りした長方形にしても、前記実施形態で説明した正円形の開口部70と正円形の環状空間部71とを備えた凹所7と同様の作用効果を奏することができる。なお、図7において、図3と同一部分には、同一符号を付して重複する説明は省略する。
また、図8に示すように、ベース2の裏面2aの中心部に備わる凹所7は、その開口部70と環状空間部71の形状を、三角形にしても、前記実施形態で説明した正円形の開口部70と正円形の環状空間部71とを備えた凹所7と同様の作用効果を奏することができる。なお、図8において、図3と同一部分には、同一符号を付して重複する説明は省略する。
図9に示すように、縦断面形状が四角形の環状空間部71であっても、また、図10に示すように、縦断面形状が円形の環状空間部71であっても、前記実施形態で説明した縦断面形状が三角形の環状空間部71と同様の作用効果を奏することができる。なお、図9、図10において、図4と同一部分には、同一符号を付して重複する説明は省略する。
壁面、柱などの被着体に貼着して、額ぶちやカレンダーなどの被掛止物を掛脱自在に掛け止めたり、棚を掛け止めてその上に物を載置するのに好適な掛止具である。
1 掛止具
2 ベース
2a ベースの裏面
3 ホットメルト接着剤層
4 フック
7 凹所
70 凹所の開口部
71 凹所の環状空間部

Claims (8)

  1. 裏面にホットメルト接着剤層を保持するベースと、このベースに設けられて被掛止物を掛脱可能に掛止するフックとを備える掛止具において、
    前記ベースの裏面にホットメルト接着剤層の一部を掴む凹所が備わっていることを特徴とする掛止具。
  2. 請求項1に記載の掛止具において、
    前記凹所は、前記ベースの裏面に臨む開口部と、この開口部の奥部に連設され該開口部の周囲より膨出して前記ホットメルト接着剤層の一部を掴む環状空間部と、を備えてなる掛止具。
  3. 請求項2に記載の掛止具において、
    前記凹所の開口部と環状空間部の投影平面形状は円形である掛止具。
  4. 請求項2に記載の掛止具において、
    前記凹所の開口部と環状空間部の投影平面形状は多角形である掛止具。
  5. 請求項2に記載の掛止具において、
    前記凹所の開口部と環状空間部の投影平面形状は三角形である掛止具。
  6. 請求項2に記載の掛止具において、
    前記環状空間部の縦断面形状は三角形である掛止具。
  7. 請求項2に記載の掛止具において、
    前記環状空間部の縦断面形状は四角形である掛止具。
  8. 請求項2に記載の掛止具において、
    前記環状空間部の縦断面形状は円形である掛止具。
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