JP3183360U - 自己粘着式フック - Google Patents

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Abstract

【課題】フック部材が邪魔とならず、シート材の変形や傷付きを無くして、シート材の剥離動作を円滑に行い得ることができる自己粘着式フックを提供する。
【解決手段】表面にフック部材2が固定されたシート材3の裏面を縦面に対し自己粘着により離着自在に接着する自己粘着式フック1を前提とし、シート材3を、フック部材2よりも大きな表面積に形成している。シート材3の下端に、このシート材3を縦面から剥離する際に当該シート材3の剥離を誘起する動作の起点となるように下方へ延びる延設片31を一体的に設けている。
【選択図】図1

Description

本考案は、表面にフック部材が固定された薄膜層の裏面を縦面に対し自己粘着により接着する自己粘着式フックに関する。
従来より、この種の自己粘着式フックとして、薄膜層の裏面の自己粘着により、鏡面のような凹凸のない縦面に対し離着自在に接着されるようにしたものが知られている(特許文献1参照)
また、薄膜層が薄いシート材により成形された自己粘着式フックもあり、このものでは、縦面に対する粘着性を確保する上で、シート材がフック部材よりも大きな表面積に形成されている。
特公平7−28789号公報
ところで、自己粘着式フックを縦面から剥離する場合、シート材が矩形状のものであれば、シート材の剥離を誘起する動作を角部から行うのが一般的である。
しかし、シート材の表面積の大きさによっては、角部から剥離し始めた途端にフック部材に剥離動作が阻まれ、フック部材が邪魔となってしまうことがある。また、角部からシート材を剥離し始めても、略90°の広い範囲に亘ってシート材の剥離動作が伝播し難いものとなる。このため、角部からシート材を剥離し始める剥離動作では、シート材の剥離を誘起する動作の起点とはなり得ず、シート材に無理な力が掛かって変形したり傷が付いたりするおそれがある。これでは、シート材の剥離動作を円滑に行い得るものであるとはいえない。
本考案は、かかる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、フック部材が邪魔とならず、シート材の変形や傷付きを無くして、シート材の剥離動作を円滑に行い得ることができる自己粘着式フックを提供することにある。
上記目的を達成するため、本考案では、表面にフック部材が固定されたシート材の裏面を縦面に対し自己粘着により離着自在に接着する自己粘着式フックを前提とする。更に、前記シート材は、前記フック部材よりも大きな表面積に形成されている。そして、前記シート材の下端に、このシート材を縦面から剥離する際に当該シート材の剥離を誘起する動作の起点となるように下方へ延びる延設片が一体的に設けられていることを特徴としている。
また、前記延設片は、先端に近付くに従い先細り状に形成されていることが好ましい。
また、前記延設片の基端は、前記シート材よりも幅方向の寸法が小さく設定されているとともに、前記シート材の下部は、その下端が前記延設片の基端に連続するように徐々に幅方向の寸法を減少させていることが好ましい。
また、前記延設片の先端部は、その先端を多方向へ分岐させる分岐片を備えていることが好ましい。
また、前記シート材は、前記フック部材と同色又は同系統の色であることが好ましい。
更に、前記シート材に、模様又は絵文字が描かれていることが好ましい。
以上、要するに、シート材の下端に下方へ延びる延設片を一体的に設け、この延設片を、シート材を縦面から剥離する際に当該シート材の剥離を誘起する動作の起点とすることで、剥離し始めた途端にフック部材に剥離動作が阻まれることがない。これにより、延設片の先端から剥離し始めた剥離動作がシート材の全体に伝播し易いものとなり、フック部材が邪魔とならず、シート材の変形や傷付きを無くして、シート材の剥離動作を円滑に行うことができる。
また、延設片を先端に近付くに従い先細り状に形成することで、延設片の先端に指が掛かり易くなり、シート材の剥離を誘起する動作をスムーズに開始することができる。
また、シート材よりも幅方向の寸法が小さい延設片の基端に下端が連続するようにシート材の下部の幅方向の寸法を徐々に減少させることで、延設片の先端から剥離し始めた剥離動作がシート材の下部へとスムーズに伝播し、シート材の剥離動作をより円滑に行うことができる。
また、延設片の先端部に、その先端を多方向へ分岐させる分岐片を備えることで、延設片の先端部に多方向から指が掛かり易くなり、シート材の剥離を誘起する動作をよりスムーズに開始することができる。
また、シート材がフック部材と同色又は同系統の色であることで、フック部材よりも大きな表面積のシート材にフック部材との一体感を持たせることができる。
更に、シート材に模様又は絵文字を描くことで、バリエーションに富んだ自己粘着式フックを提供することができる。
本考案の実施の形態に係る自己粘着式フックの斜視図である。 図1の自己粘着式フックの正面図である。 図2のA−A線における断面図である。 図1の自己粘着式フックを縦面に貼付する際の作業手順を説明する説明図である。 図4の自己粘着式フックを縦面に貼付する際に密着させる作業手順を説明する説明図である。 図5の自己粘着式フックを縦面から剥離する際の作業手順を説明する説明図である。 フック先端のかえし用の突起の変形例を示すフック先端付近の斜視図である。 (a)〜(e)はシート材の延設片の変形例をそれぞれ示す自己粘着式フックの正面図である。
以下、添付図面を参照しながら、本考案の実施の形態について説明し、本考案の理解に供する。なお、以下の実施の形態は、本考案を具体化した一例であって、本考案の技術的範囲を限定する性格のものではない。
図1は本考案の実施の形態に係る自己粘着式フックの斜視図、図2は自己粘着式フックの正面図、図3は図2のA−A線における断面図をそれぞれ示している。
図1〜図3において、1は本考案の実施の形態に係る自己粘着式フックであって、この自己粘着式フック1は、比較的軽量な空のバッグの取手やキーホルダなどを係止するフック部材2と、このフック部材2が表面に取り付けられたシート材3とを備えている。フック部材2は、垂直面と平行な板状のベース基板21と、このベース基板21の下端中央位置から斜め前方上向きの傾斜角度(例えば60°)で延びるフック片22とを備えている。ベース基板21とフック片22とは、ABS樹脂を素材にして一体成形されている。
また、フック片22の先端には、フック部材2に係止した空のバッグの取手やキーホルダなどの不慮の離脱を防止するかえし用の突起23が一体的に設けられている。この突起23は、断面略半円弧状に形成され、フック片22の先端においてその幅方向全域に亘って突出している。
シート材3は、飽和ポリエステル樹脂を素材にして成形されている。このシート材3の裏面は、ポリウレタンを溶かした糊(図示せず)が塗布されて自己粘着性を有し、これによって、鏡面のような凹凸のない縦面5に対し離着自在に繰り返し接着される。シート材3の裏面には、剥離紙4が接着されている。この剥離紙4は、紙製のものであり、シート材3の裏面に接着される面にポリエチレン製の膜(図示せず)が貼り付けられてシート材3の裏面に対する剥離性を高めている。そして、フック部材2及びシート材3は、それぞれの素材に混入された白色の顔料によって共に同色の白色で統一されている。この場合、シート材3の裏面に汚れやゴミなどが付着したときは、水などで洗浄することで粘着性が復活する。
シート材3は、フック部材2のベース基板21よりも大きな表面積に形成され、ベース基板21の外方に位置する表面側の部分に水性マジックによって文字や絵柄を描いたり消去したりすることが可能となっている。また、フック部材2は、シート材3の表面の下部中央に変性シリコーン樹脂系弾性接着剤(図示せず)を用いて強固に接着されている。そして、シート材3の下端中央位置には、このシート材3を縦面5から剥離する際に当該シート材3の剥離を誘起する動作の起点となるように下方へ延びる延設片31が一体的に設けられている。
延設片31は、先端(下端)に近付くに従い先細り状となるように左右両辺間の角度が略40°弱に設定されている。この延設片31の先端は、指が掛かり易くなるように略半円弧状に形成されている。延設片31の基端(上端)は、シート材3よりも幅方向の寸法が小さく設定されている。更に、シート材3の左右両辺の下部は、左右同じ曲率の曲面に形成され、その下端が延設片31の基端に連続するように下端に近付くに従い徐々に幅方向の寸法を減少させている。
ここで、自己粘着式フック1を縦面5に対し貼付又は剥離する場合の作業手順について説明する。
図4は自己粘着式フック1を縦面5に貼付する際の作業手順を説明する説明図、図5は自己粘着式フック1を縦面5に貼付する際に密着させる作業手順を説明する説明図、図6は自己粘着式フック1を縦面5から剥離する際の作業手順を説明する説明図をそれぞれ示している。
まず、自己粘着式フック1を縦面5に貼付する場合には、図4に示すように、一方の手でフック部材2のフック片22を把持した状態で、他方の手で剥離紙4をシート材3の裏面から剥離する。このとき、シート材3の裏面には極力触れないように注意する。
それから、図5に示すように、縦面5に対しフック部材2のベース基板21を押し付け、このベース基板21を中心にして外方(図5に一点鎖線矢印で示す方向)へ空気を抜くようにシート材3を縦面5に押し付けながら密着させて、自己粘着式フック1を縦面5に貼付する。
一方、自己粘着式フック1を縦面5から剥離する場合には、図6に示すように、一方の手でシート材3の延設片31の先端を剥がした状態で、他方の手でフック部材2のフック片22を把持し、延設片31の先端に過分な力を加えずにフック片22と共に同じ方向に引き寄せる。このとき、延設片31の先端を剥離し始めた途端にフック部材2のベース基板21に剥離動作が阻まれることがなく、延設片31の先端を剥がす動作が、シート材3の剥離を誘起する動作の起点となる。これにより、延設片31の先端から剥離し始めた剥離動作が、フック片22を引き寄せる動作と相俟ってシート材3の全体に伝播し易いものとなり、フック部材2が邪魔とならず、シート材3の変形や傷付きを無くして、シート材3の剥離動作を円滑に行うことができる。
しかも、延設片31が先端に近付くに従い先細り状に形成されているので、延設片31の先端に指が掛かり易くなる。更に、シート材3よりも幅方向の寸法が小さい延設片31の基端に下端が連続するようにシート材3の下部の幅方向の寸法が徐々に減少しているので、延設片31の先端から剥離し始めた剥離動作がシート材3の下部へとスムーズに伝播する。これにより、シート材3の剥離を誘起する動作をスムーズに開始できる上、シート材3の剥離動作をより円滑に行える。
更に、フック部材2及びシート材3が共に白色で統一されているので、フック部材2よりも大きな表面積のシート材3にフック部材2との一体感を持たせることができる。
なお、本考案は、前記実施の形態に限定されるものではなく、その他種々の変形例を包含している。例えば、前記実施の形態では、断面略半円弧状の突起23をフック片22の先端の幅方向全域に亘って突出させたが、突起は、これに限定されるものではなく、図7に示すように、フック片22の先端の幅方向中央位置において略半円球状に一体的に突出する突起24であってもよい。
また、前記実施の形態では、先端に近付くに従い先細り状となるように延設片31の左右両辺間の角度を略40°弱に設定し、シート材3の左右両辺の下部を共に同じ曲率の曲面に形成して下端に近付くに従い徐々に幅方向の寸法を減少させたが、これに限定されるものではない。例えば、図8の(a)に示すように、先端に近付くに従い先細り状となるように延設片32の左右両辺間の角度が略22〜23°程度に設定されていてもよく、延設片の左右両辺間の角度は任意に設定可能である。
また、図8の(b)に示すように、左右両辺間の角度を略22〜23°程度に設定した延設片33の先端部に、その先端を左右両方向へも分岐させる分岐片331,331が設けられていてもよい。更に、図8の(c)に示すように、左右両辺間の角度を略40°弱に設定した延設片34の先端部に、その先端を左右両方向へも分岐させる分岐片341,341が設けられていてもよい。これらの場合には、分岐片331,341によって延設片33,34の先端部に左右両方向を含めて多方向から指が掛かり易くなり、シート材3の剥離を誘起する動作をよりスムーズに開始することができる。
また、図8の(d)に示すように、シート材3の左右両辺の下部から先端に近付くに従い先細り状となるように連続する円弧をつなぎ合わせた延設片35であってもよい。この場合には、延設片35の先端から剥離し始めた剥離動作をシート材3の下部へとよりスムーズに伝播させることができる。
更に、図8の(e)に示すように、シート材3の左右両辺の下部から先端に近付くに従い先細り状となるようにシート材3の左右両辺の下部に対しそれぞれ単一の円弧によって連続させる延設片36であってもよい。この場合も、延設片36の先端から剥離し始めた剥離動作をシート材3の下部へとよりスムーズに伝播させることができる。
また、前記実施の形態では、フック部材2及びシート材3のそれぞれの素材に混入した白色の顔料によってフック部材2及びシート材3を白色で統一したが、これに限定されるものではなく、同系統の色はもちろんのこと、何色であってもよい。例えば、フック部材及びシート材のそれぞれの素材に混入した添加剤によってフック部材及びシート材を共に透明で統一してもよい。その場合、剥離紙もポリエチレン・テレフタレートにより透明で成形すればよいが、シート材に混入した添加剤によって裏面の粘着性が高くなることがあるため、シート材の裏面に接着される剥離紙の面にポリテトラフルオロエチレン(4フッ化樹脂)を塗膜するなどしてシート材の裏面に対する剥離性を高める必要がある。
更に、フック部材及びシート材の少なくとも一方に、模様又は絵文字が描かれていてもよく、その場合には、バリエーションに富んだ自己粘着式フックを提供することができる。
1 自己粘着式フック
11〜15 自己粘着式フック
2 フック部材
3 シート材
31〜36 延設片
331,341 分岐片
5 縦面

Claims (6)

  1. 表面にフック部材が固定されたシート材の裏面を縦面に対し自己粘着により離着自在に接着する自己粘着式フックであって、
    前記シート材は、前記フック部材よりも大きな表面積に形成されているとともに、
    前記シート材の下端には、このシート材を縦面から剥離する際に当該シート材の剥離を誘起する動作の起点となるように下方へ延びる延設片が一体的に設けられていることを特徴とする自己粘着式フック。
  2. 前記延設片は、先端に近付くに従い先細り状に形成されている請求項1に記載の自己粘着式フック。
  3. 前記延設片の基端は、前記シート材よりも幅方向の寸法が小さく設定されているとともに、
    前記シート材の下部は、その下端が前記延設片の基端に連続するように徐々に幅方向の寸法を減少させている請求項1又は請求項2に記載の自己粘着式フック。
  4. 前記延設片の先端部は、その先端を多方向へ分岐させる分岐片を備えている請求項1〜請求項3のいずれか1つに記載の自己粘着式フック。
  5. 前記シート材は、前記フック部材と同色又は同系統の色である請求項1〜請求項4のいずれか1つに記載の自己粘着式フック。
  6. 前記シート材には、模様又は絵文字が描かれている請求項1〜請求項5のいずれか1つに記載の自己粘着式フック。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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