JP3171074U - 二部式浴衣 - Google Patents

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【課題】下衣部がはだけるようなことがなく、下衣部を簡単容易に装着できるようにした二部式浴衣を提供する。【解決手段】二部式浴衣1は、上衣部1Aと、筒状に形成され、その下部側に、歩き易くするための切り開き部15が縦方向に所要長さにわたって設けられた下衣部1Bとからなるもので、上衣部1Aをはおり、その衿5を前で交差させて腰ひもを締めることにより、上衣部1Aを着用者の上半身に装着し、筒状の下衣部1Bをはいて、この下衣部1Bの中に上衣部1Aの下部側を入れた状態で、下衣部1Bの上端部を覆い隠すように帯3を巻き付けてなる。【選択図】図1

Description

本考案は、上衣部と下衣部とからなる二部式浴衣に関するものである。
上衣部と下衣部とからなる二部式浴衣は従来より知られている。例えば下記特許文献1に記載されている二部式浴衣では、下衣部は、着用者の下半身に腰巻き状に巻き付けて、その両端部側縁どうしを連結用ゴム紐で連結することによって、下衣部の下半部がはだけないようにしている。
特開2005−232611
上記特許文献1に記載の二部式浴衣では、着用者の下半身に腰巻き状に巻き付けた下衣部の両端部側縁どうしをゴム紐で連結するようにしているから、ゴム紐が新しいうちは、下半部がはだけるのを防止できるが、使用しているうちにゴムが劣化し、また浴衣を洗濯すればゴムが伸びてしまって、連結機能が喪失し、はだけを防止できなくなる、という問題があり、また腰巻き状に巻き付ける下衣部であれば、下衣部両端部の裾線をいちいち揃えなければならないため、装着が面倒となる。
本考案は、上記の課題に鑑みて、下衣部がはだけるようなことがなく、しかも下衣部を簡単容易に装着できるようにした二部式浴衣を提供することを目的とする。
上記課題を解決するための手段を、後述する実施形態の参照番号を付して説明すると、請求項1に係る二部式浴衣1は、上衣部1Aと、筒状に形成され、その下部側に、歩き易くするための切り開き部15が縦方向に所要長さにわたって設けられた下衣部1Bとからなるもので、上衣部1Aをはおり、その衿5を前で交差させて腰ひもを締めることにより、上衣部1Aを着用者の上半身に装着し、筒状の下衣部1Bをはいて、この下衣部1Bの中に上衣部1Aの下部側を入れた状態で、下衣部1Bの上端部を覆い隠すように帯3を巻き付けてなることを特徴とする。
請求項2は、請求項1に記載の二部式浴衣において、下衣部1Bには、前記下部側の切り開き部15と対応する上部側に、下衣部1Bを着脱し易くするための切り開き部14が縦方向に所要長さにわたって設けられ、この上部側切り開き部14は連結具11によって閉止可能となっていることを特徴とする。
請求項3は、請求項2に記載の二部式浴衣において、下衣部1Bは、矩形状本体8の左右両端部を所要幅Wだけ重ね合わせるようにして、表側合わせ部8aの先端縁部を、その上部側と下部側とを所要長さずつ残して裏側合わせ部8bに縫い付けることによって、全体を筒状に形成すると共に、その縫着部9の上下両側に上部側切り開き部14と下部側切り開き部15とを形成し、表側合わせ部8a及び裏側合わせ部8bの上辺部どうしを連結具11を介して着け離し可能としてなることを特徴とする。
請求項4は、請求項2又は3に記載の二部式浴衣において、前記連結具11はスナップボタン12からなることを特徴とする。
請求項5は、請求項1〜4の何れかに記載の二部式浴衣において、前記矩形状本体8の上辺部を袋状に形成して表側合わせ部8a及び表側合わせ部8aの夫々上辺部を除く袋状部8cにゴム紐10を挿通することにより、下衣部1Bのウエスト部7を伸縮可能としてなることを特徴とする。
上記解決手段による考案の効果を、後述する実施形態の参照番号を付して説明すると、請求項1に係る考案によれば、下衣部1Bが筒状に形成されているから、ゴム紐等の連結手段がなくても、はだけを防止することができ、長期にわたり有効に使用できる。また、着用者の腰回りに巻き付ける従来の腰巻き状下衣部のように両端部の裾線を揃える必要がなく、スカートのように下衣部1Bをそのままはけばよいから、装着が容易となる。
請求項2に係る考案によれば、下衣部1Bには下部側切り開き部15と対応する上部側に、着脱し易くするための切り開き部14が縦方向に所要長さにわたって設けられ、この上部側切り開き部14は連結具11によって閉止可能であるから、この上部側切り開き部14を開放することにより、下衣部1Bの着脱が一層容易となる。
請求項3に係る考案によれば、下衣部1Bの製作にあたり、矩形状本体8の左右両端部を所要幅Wだけ重ね合わせるようにして、表側合わせ部8aの先端縁部を、その上部側と下部側とを所要長さずつ残して裏側合わせ部8bに縫い付けることによって、全体を筒状に形成したもので、着用した時に、表側合わせ部8aの先端縁16が、一般的な和服の上前(うわまえ)と同じように下衣部1Bの丈全長に亘ってはっきりとした線状に現われるから、上衣部1Aの衿5の外側線17と合わせることにより、あたかもワンピースタイプの普通の浴衣を着ているように見せることができ、また下部側切り開き部15が開いて、図1に示すように、表側合わせ部8aの下部側が外開き状態になっても、その内側に裏側合わせ部8bの下部側が介入するから、着用者の足元部分を隠すことができる。また、表側合わせ部8a及び裏側合わせ部8bの上辺部どうしを、連結具11によって、確実に着け離しすることができる。
請求項4に係る考案によれば、連結具11がスナップボタン12からなるため、下衣部1Bを洗濯しても、擦り切れるようなことがなく、長期に亘り有効に使用できる。
請求項5に係る考案によれば、矩形状本体8の上辺部を袋状に形成して表側合わせ部8a及び表側合わせ部8aの夫々上辺部を除く袋状部8cにゴム紐10を挿通することにより、下衣部1Bのウエスト部7を伸縮可能としているから、伸縮性の良好なウエスト部7を形成することができる。
本考案に係る二部式浴衣の構成部材を示す斜視図である。 上衣部を着用した状態を示す正面図である。 図2に引き続いて下衣部を着用した状態の正面図である。 図3に引き続き、最終的に帯を巻き付けた状態の正面図である。 図4に示す状態の背面図である。 下衣部の丈を調整するために下衣部を所要長さ引き上げた後、その引き上げた部分を下方へ折り返した状態を示す正面図である。 下衣部のウエスト部を平面上に展開した状態の拡大図である。
以下に本考案の好適な実施形態について図面を参照しながら説明すると、先ず図1には本考案に係る二部式浴衣1の構成部材を個別に示し、図2〜図4には浴衣1の着付け手順を示している。この二部式浴衣1は、上衣部1Aと、ウエスト部7を伸縮可能としたスカート状の下衣部1Bとからなるもので、その着付けにあたって、腰ひも2と帯3とを使用する。
上衣部1Aは、図1から分かるように、身頃4に衿5と左右袖6,6を設けてなるものである。下衣部1Bは、図1に示すように、筒状に形成されたもので、その製作にあたって、矩形状本体8の左右両端部を夫々所要幅Wだけ重ね合わせるようにして、表側合わせ部8aの先端縁部を、その上部側と下部側とを所要長さずつ残して裏側合わせ部8bに縫い付ける(その縫着部を9で示す)ことによって、筒状に形成すると共に、その縫着部9の上下両側に上部側切り開き部14と下部側切り開き部15とを形成し、また図7から分かるように前記矩形状本体8の上辺部を袋状に形成して、表側合わせ部8a及び裏側合わせ部8bの夫々上辺部を除く袋状部8cにゴム紐10を挿通することによって、ウエスト部7を伸縮可能とし、更に表側合わせ部8a及び裏側合わせ部8bの上辺部どうしを連結具11を介して着け離し可能としてなるものである。
上部側切り開き部14は、下衣部1Bを着脱し易くするための切り開き部であり、下部側切り開き部15は着用時に歩き易くするための切り開き部である。そして、この場合、図3に示すように、下衣部1Bの丈Lを例えば90cmとすれば、上部側の切り開き部14の長さLaは25cm程度とされ、下部側切り開き部15の長さLbは20cm程度とされ、従って上部側切り開き部14と下部側切り開き部15との間の縫着部9の長さLoは45cmとされる。丈Lが90cmの下衣部1Bをはいた時に、下部側切り開き部15の長さLbが20cm程度であれば、十分歩き易くなる。
連結具11は、図1、詳しくは図7に示すように、複数のスナップボタン12,12からなり、各スナップボタン12は、凸ボタン12aと凹ボタン12bとからなるもので、矩形状本体8における表側合わせ部8aの上辺部裏面の両端部に、凸ボタン12aを取り付け、裏側合わせ部8bの上辺部表面の両端部に凹ボタン12bを取り付け、凸ボタン12aに凹ボタン12bを押し込むことにより、表側合わせ部8a及び裏側合わせ部8bの上辺部どうしを連結して、上部側切り開き部14を閉止することができ、これら凹凸ボタン12a,12bを引き離すことによって、図1に示すように、上部側切り開き部14を開放することができる。
下衣部1Bの下部側切り開き部15は、常に開放状態となっているが、矩形状本体8の表側合わせ部8aの下部側と裏側合わせ部8bの下部側との間に形成されるものであるから、図1に示すように、表側合わせ部8aの下部側が外開き状態になっても、その内側に裏側合わせ部8bの下部側が介入しているから、着用者の足元部分を隠すことができる。また上部側切り開き部14は、連結具11を介して、表側合わせ部8a及び裏側合わせ部8bの上辺部どうしを確実に着け離しすることができる。この場合、連結具11はスナップボタン12からなるため、下衣部1Bを洗濯しても、擦り切れるようなことがなく、長期に亘り有効に使用できる。
上記のような構成よりなる二部式浴衣1の着付け手順を説明すると、着用者は、図示は省略するが、浴衣スリップ等の下着を着けた状態で上衣部1Aをはおり、図2に示すように、衿5を前で交差させて、腰ひも2を腰部に巻き付け締結することにより、上衣部1Aを着用者の上半身に装着する。
その後、図3に示すように、下衣部1Bをはいて、上衣部1Aの下部側を腰ひも2と共に上衣部1Aの中に入れることにより、下衣部1Bを着用者の下半身に装着する。この下衣部1Bの装着にあたり、着用者は、図1に示すように本体8における表側合わせ部8aの上部側を裏側合わせ部8bの上部側から引き離して上部側切り開き部14を開放させた状態で下衣部1Bをはき、ウエスト部7が腰部に位置するところで連結具11のスナップボタン12を留めて、表側合わせ部8a及び裏側合わせ部8bの上辺部どうしを連結することにより上部側切り開き部14を閉止し、図3に示すような状態とする。このように、上部側切り開き部14を開放させた状態で下衣部1Bを装着することにより、その装着が容易となる。
また下衣部1Bの装着時は、下衣部1Bのウエスト部7がゴム紐10を介して伸縮可能となっているため、ウエスト部7を着用者の腰部に適度にフィットさせることができる。また、この下衣部1Bは、筒状に形成されているから、着用者の腰回りに巻き付ける従来の腰巻き状下衣部のように両端部の裾線を揃えたり、巻き付けによる締め付け具合を調整するような面倒な作業を必要とせず、スカートと同様に下衣部1Bをそのままはけばよいから、装着が非常に簡単容易となる。
それから、図4に示すように、帯3を、上衣部1Aの下部側と下衣部1Bの上端部との重ね合わせ部分に巻き付けて、ウエスト部7を含む下衣部1Bの上端部を覆い隠す状態とすることにより、着付けを完了する。図5は最終的に帯3を巻き付けた状態を後ろから見た背面図である。尚、帯3の種類及びその結び方は任意とする。
図6は、着用者の背丈によって下衣部1Bの丈を調整する方法を図示したものである。即ち、下衣部1Bは、一定の丈に形成されるから、その丈に合った背丈の人が着用する場合は、図3に示すようにピッタリと決まるが、背丈が比較的低い人に着用させる場合は、同じ様に着用すると、裾が長引くことになる。従って、その場合は、図6に示すように、下衣部1Bを、その裾線(下端縁)が床面から所定高さに位置するように引き上げた状態(下衣部1Bの上端縁をHで示す)から、この下衣部1Bの余分に引き上げた上端部側を外向きに下方へ折り返して同図の実線図示のようにし、しかして折り返した下衣部1Bの上端部が覆い隠されるように帯3を巻き付ければよい。
図7は、ウエスト部7を含む下衣部1Bの上辺部側を平面上に展開した状態の拡大図であるが、この図から分かるように、本体8の上辺部は袋状に形成されていて、この袋状部8cには、表側合わせ部8a及び裏側合わせ部8bの夫々上辺部を除くその中間領域にゴム紐10が挿通されていて、このゴム紐10の両端にゴム紐挿入用スリット(図示せず)の外側で径大のボタンからなるストッパー13,13が止着され、これによりウエスト部7が伸縮可能となっている。この図7において、18は本体8の上辺部を袋縫いした縫着部を示す。
以上説明した実施形態の二部式浴衣1では、下衣部1Bの製作にあたり、矩形状本体8の左右両端部を所要幅Wだけ重ね合わせるようにして、表側合わせ部8aの先端縁部を、その上部側と下部側とを所要長さずつ残して裏側合わせ部8bに縫い付けることにより、全体を筒状に形成したもので、着用した時、表側合わせ部8aの先端縁16が、一般的な和服の上前(うわまえ)と同じように下衣部1Bの丈全長に亘ってはっきりとした線状に現われるから、上衣部1Aの衿5の外側線17と合わせることにより、あたかもワンピースタイプの普通の浴衣を着ているように見せることができ、また下部側切り開き部15が開いて、図1に示すように、表側合わせ部8aの下部側が外開き状態になっても、その内側に裏側合わせ部8bの下部側が介入するから、着用者の足元部分を隠すことができる。また、表側合わせ部8a及び裏側合わせ部8bの上辺部どうしを、連結具11によって、確実に着け離しすることができる。この連結具11として、スナップボタン12を使用することにより、表側合わせ部8a及び裏側合わせ部8bの上辺部どうしの着け離しが一層容易となる上、下衣部1Bを洗濯しても、擦り切れるようなことがなく、長期に亘り有効に使用できる。
また、矩形状本体8の上辺部を袋状に形成して表側合わせ部8a及び裏側合わせ部8bの夫々上辺部を除く袋状部8cにゴム紐10を挿通することにより、ウエスト部7を伸縮可能としているから、伸縮性の良好なウエスト部7を形成することができる。また、表側合わせ部8a及び裏側合わせ部8bの上辺部どうしを連結具11を介して着け離し可能としているから、下衣部1Bの装着時には表側合わせ部8aの上辺部を裏側合わせ部8bの上辺部対し開放させることによって、下衣部1Bの装着が容易となる。
1 二部式浴衣
1A 上衣部
1B 下衣部
2 腰ひも
3 帯
4 上衣部の身頃
5 上衣部の衿
6 上衣部の袖
7 下衣部のウエスト部
8 矩形状本体
8a 矩形状本体の表側合わせ部
8b 矩形状本体の裏側合わせ部
9 表側合わせ部の縫着部
10 ゴム紐
11 連結具
12 スナップボタン
14 上部側切り開き部
15 下部側切り開き部
16 表側合わせ部の先端縁

Claims (5)

  1. 上衣部と、筒状に形成され、その下部側に、歩き易くするための切り開き部が縦方向に所要長さにわたって設けられた下衣部とからなるもので、上衣部をはおり、その衿を前で交差させて腰ひもを締めることにより、上衣部を着用者の上半身に装着し、筒状の下衣部をはいて、この下衣部の中に上衣部の下部側を入れた状態で、下衣部の上端部を覆い隠すように帯を巻き付けてなる二部式浴衣。
  2. 下衣部には、前記下部側の切り開き部と対応する上部側に、下衣部を着脱し易くするための切り開き部が縦方向に所要長さにわたって設けられ、この上部側切り開き部は連結具によって閉止可能となっている請求項1に記載の二部式浴衣。
  3. 下衣部は、矩形状本体の左右両端部を所要幅だけ重ね合わせるようにして、表側合わせ部の先端縁部を、その上部側と下部側とを所要長さずつ残して裏側合わせ部に縫い付けることによって、全体を筒状に形成すると共に、その縫着部の上下両側に上部側切り開き部と下部側切り開き部とを形成し、表側合わせ部及び裏側合わせ部の上辺部どうしを連結具を介して着け離し可能としてなる請求項2に記載の二部式浴衣。
  4. 前記連結具はスナップボタンからなる請求項2又は3に記載の二部式浴衣。
  5. 前記矩形状本体の上辺部を袋状に形成して表側合わせ部及び裏側合わせ部の上辺部を除く袋状部にゴム紐を挿通することにより、下衣部のウエスト部を伸縮可能としてなる請求項1〜4の何れかに記載の二部式浴衣。
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