JP3169323B2 - トナーカートリッジ - Google Patents

トナーカートリッジ

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JP3169323B2
JP3169323B2 JP19507695A JP19507695A JP3169323B2 JP 3169323 B2 JP3169323 B2 JP 3169323B2 JP 19507695 A JP19507695 A JP 19507695A JP 19507695 A JP19507695 A JP 19507695A JP 3169323 B2 JP3169323 B2 JP 3169323B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、トナーカートリッ
ジ、特に、画像形成装置の現像装置にトナーを供給する
トナーホッパに装着されるトナーカートリッジに関す
る。
【0002】
【従来の技術】複写機等の画像形成装置では、一般に、
露光部によって原稿を読み取り、感光体ドラム上に静電
潜像を形成する。感光体ドラムの周囲には、トナー画像
を形成するための現像装置が設けられており、感光体ド
ラム上にトナー像を形成する。現像装置には、トナーを
供給するためのトナーホッパが設けられている。トナー
ホッパには、トナーカートリッジが着脱自在に装着さ
れ、トナー補給はこのトナーカートリッジを交換するこ
とにより行われる。
【0003】トナーカートリッジは、トナーホッパへ装
着される面にトナー排出用開口を有するケーシングで構
成され、このケーシング内部にトナーが収納されてい
る。ケーシングのトナー排出用開口は、封止フィルムが
剥離可能に固着されており、内部のトナーが密閉状態と
なっている。この封止フィルムは一端が延設されて折り
返され、他端側に引き出し可能にされている。
【0004】トナーカートリッジがトナーホッパに装着
されると、封止フィルムの折り返された端部を引き出す
ことにより、ケーシングに固着された封止フィルムが剥
離され、ケーシングのトナー排出用開口がトナーホッパ
に臨んで開放される。したがって、トナーカートリッジ
内のトナーがトナーホッパ内に供給されることとなる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】トナーカートリッジの
トナー排出用開口は、通常下方に向けて開放している。
したがって、トナーカートリッジをトナーホッパに装着
して、封止フィルムを剥離すると、トナーカートリッジ
内のトナーがトナーホッパ内に落下する。トナーは微細
な粉末状であり、トナーホッパ内への落下に伴い、トナ
ーホッパ内の雰囲気中に散乱する。
【0006】封止フィルムは、完全に剥離されるまで
は、トナー排出用開口の近傍に固着された部分と折り返
された部分とが重合した状態である。したがって、封止
フィルムを剥離する過程において、封止フィルムの固着
された部分と折り返された部分との間に間隙が生じてい
る。これから、トナーホッパ内の雰囲気中に散乱してい
るトナーが封止フィルムの側縁から固着部分と折り返し
部分とが重合している間隙に侵入するおそれがある。
【0007】特に、大型のトナーカートリッジになると
収納されているトナーの重量が大きくなる。このためケ
ーシングにトナー排出用開口を複数設け、それぞれに封
止フィルムを取り付けて各封止フィルムにかかる荷重を
分散させているものが存在する。この場合、封止フィル
ムの側縁がトナーカートリッジの中央部に位置し、特に
トナーの侵入が多くなるおそれがある。
【0008】封止フィルムの間隙に侵入したトナーは、
封止フィルムの剥離が完了したときに、トナーカートリ
ッジ及びトナーホッパの外部において飛散し、画像形成
装置の他の部分を汚損してしまうおそれがある。また、
封止フィルムのうち、トナー排出用開口を封止していた
部分の内面には、トナーが付着している。封止フィルム
の折り返し部分を引き出すことにより封止フィルムを剥
離していくと、トナーが付着している部分が外面に露出
した状態で引き出されることになる。この封止フィルム
に付着しているトナーによって、画像形成装置が汚損さ
れないように、ケーシングとの間に封止フィルムが通過
可能な間隔で離間してフィルム清浄部材が設けられる場
合がある。この場合、剥離される封止フィルムの一方の
面はフィルム清浄部材に接触しながら引き出される。こ
のことにより封止フィルムの表面に付着しているトナー
は、フィルム清浄部材によって除去されることとなる。
【0009】封止フィルムの表面に付着したトナーを除
去するためには、フィルム清浄部材とケーシングとの間
隙は極力小さく設定する必要がある。前述したように、
封止フィルムを剥離する過程で、封止フィルムの間隙に
トナーが侵入すると、侵入したトナーによる厚みで封止
フィルムがフィルム清浄部材とケーシングとの間隙を通
過できなくなるおそれがある。
【0010】封止フィルムの剥離には、その一端を操作
者が引き出して、封止フィルムの剥離を行うもの、封止
フィルムの一端が回転可能な軸に固定されており、軸を
回転するハンドルを手動で操作するもの、またはこの軸
をモータ等により自動で回転させるもの等様々な構成が
考えられる。いずれの場合も、上述のような問題点を内
包している。
【0011】本発明の目的は、トナーカートリッジのト
ナー排出用開口を封止している封止フィルムを剥離する
際に、間隙にトナーが侵入することを防止し、トナーの
飛散や封止フィルムの剥離不良を防止することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明に係るトナーカー
トリッジは、ケーシングと、封止フィルムと、カバー部
材と、押圧部材とを備えている。ケーシングはトナーホ
ッパへの装着面にトナー排出用開口を有している。封止
フィルムは封止部と剥離案内部とを有している。封止部
はケーシングのトナー排出用開口近傍に剥離可能に固着
され、トナー排出用開口を封止する。剥離案内部は封止
部の一端から他端側に折り返されて封止部に重合される
もに他端側より引き出し可能となっている。カバー
部材は、ケーシングに取り付けられ、封止フィルムの封
止部と剥離案内部とが重合する部分において封止フィル
ムの側縁を被覆する。押圧部材はカバー部材が封止フィ
ルムを被覆する位置においてカバー部材を封止フィルム
側に押圧する。
【0013】ここでケーシングのトナー排出用開口に対
応するトナー吐出用開口を有し、ケーシングのトナーホ
ッパへの装着面に固着される取付部材をさらに設け、押
圧部材がこの取付部材のトナー吐出用開口の内方縁部に
設けられる構成とすることができる。押圧部材は弾性部
材で構成することができる。
【0014】封止フィルムの剥離案内部が引き出される
ことによって封止部がケーシングから剥離される構成と
することができる。封止フィルムは通気性フィルムで構
成することができる。またカバー部材はポリエチレンテ
レフタレートで形成することが可能である。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明の一実施例が採用される複
写機の縦断面図を図1に示す。複写機1は、図1に示す
ように、その上部に原稿読み取りのための露光部5が設
けられている。露光部5は、光源,ミラー,レンズユニ
ット等から構成されている。また、複写機1の中央部に
は、読み取った原稿のトナー画像を形成するための画像
形成部6が設けられている。画像形成部6は、表面に静
電潜像が形成される感光体ドラム7を有している。感光
体ドラム7の周囲には、帯電装置8と現像装置9と転写
分離装置10とクリーニング装置11とが配置されてい
る。
【0016】複写機1の下部には給紙部12が設けられ
ている。給紙部12は、複写機1の図1右側に設けられ
たバイパステーブル13と、複写機1の下部に上下に並
べて配置された3つの給紙カセット14,15,16
と、大型給紙カセット17と、バイパステーブル13ま
たは給紙カセット14〜17に収納された用紙を画像形
成部6に搬送するための用紙送り出し装置18とから構
成されている。画像形成部6の用紙搬送方向下流側に
は、用紙を装置の図1左側に搬送するための排紙搬送路
19と、用紙上のトナー画像を溶融定着する定着装置2
0と、定着時の用紙を排出するための排出ローラ21
と、用紙を受けるための排紙トレイ22とが設けられて
いる。
【0017】現像装置9には、トナーを供給するための
トナーホッパ23が取り付けられている。トナーホッパ
23には着脱自在にトナーカートリッジ24が装着され
る。トナーカートリッジ24の一実施例を図2以下に示
す。トナーカートリッジ24は、主に略長方体形状のケ
ーシング25から形成される。ケーシング25は、下方
に向けて縮径する形状であり、下面にはトナー排出用開
口26,27が設けられている。トナー排出用開口2
6,27には、それぞれ封止フィルム28,29が固着
されている。
【0018】図3に示すように封止フィルム28は、ト
ナー排出用開口26を封止する封止部30と、折り返し
部31で折り返されて封止部30に重合され、図右側に
引き出された剥離案内部32とを備えている。封止部3
0は、図4に示すようにトナー排出用開口6近傍に溶着
部33を介して剥離可能に溶着されている。ここでは、
封止フィルム28は通気性を有する合成樹脂フィルムで
構成されており、溶着部33は熱溶着によりケーシング
25に固着されている。トナー排出用開口27に設けら
れる封止フィルム29も同様に溶着部35によりケーシ
ング25に剥離可能に溶着されており、折り返し部34
で折り返されて図4下方に引き出されている。
【0019】ケーシング25には、封止フィルム28,
29の幅方向に延設される巻き取り軸36が軸支されて
いる。巻き取り軸36には、封止フィルム28,29の
先端部が固着されており、回転することにより封止フィ
ルム28,29を巻き取ることが可能となっている。ま
た、ケーシング25下面には、封止フィルム28,29
の両側縁を被覆するようにカバー部材37,38,39
が取り付けられている。図4に示すように、カバー部材
37は、左側がケーシング25下面に溶着または接着さ
れている。同様に、カバー部材38はその中央部が、カ
バー部材39はその右側がそれぞれケーシク25下面に
溶着または接着されている。カバー部材37,38,3
9はそれぞれポリエチレンテレフタレートまたはその他
の合成樹脂で構成されている。
【0020】各カバー部材37,38,39が封止フィ
ルム28,29を被覆している部分は、自由端となって
おり、封止フィルム28,29の移動を妨げるものでは
ない。また、各カバー部材37,38,39は、封止フ
ィルム28,29の重合する部分において、その側縁を
被覆しており、重合部の間隙にトナーが侵入するのを防
止している。
【0021】ケーシング25の下端には、トナーカート
リッジ24をトナーホッパ23に取り付けるための取付
部材40が固定されている。取付部材40は、図5に示
すように、トナー排出用開口26,27から排出される
トナーを通過させる開口部41,41が設けられてい
る。開口部41,41の巻き取り軸36近傍には、封止
フィルム28,29の表面に接触してトナーを除去する
ためのフィルム清浄部材42,42が取り付けられてい
る。フィルム清浄部材42,42はたとえばスポンジ等
の弾性部材で構成されており、開口部41,41の縁部
に帯状に取り付けられている。
【0022】開口部41,41の縁部であって、カバー
部材37,38,39に重合する部分には、カバー部材
37,38,39が外方にめくれ上がることを規制する
ための押圧部材43,43が取り付けられている。押圧
部材43,43は、フィルム清浄部材42と同様にスポ
ンジ等の弾性部材で構成することができる。取付部材4
0の平面図を図5に示し、ケーシング25に取付部材4
0を取りつけた際の底面図を図6に示す。ここではカバ
ー部材37,38,39の自由端となっている部分を押
圧部材43,43によって押圧しており、カバー部材が
外方にめくれ上がることを防止している。
【0023】巻き取り軸36には、駆動ギア44が取り
付けられており、図示しないモータにより回転駆動され
る。手動による回転駆動が可能となるように巻き取り軸
36にハンドルを設けることも可能である。
【0024】
【発明の効果】本発明に係るトナーカートリッジでは、
封止フィルムの封止部と剥離案内部の重合部においてそ
の側縁をカバー部材が被覆しているため、この重合部の
間隙にトナーが侵入することを防止でき、かつカバー部
材が外方に浮き上がることを押圧部材によって規制して
いるため、封止フィルムの重合部にトナーが侵入するこ
とをさらに確実に防止できる。これにより封止フィルム
の剥離不良を防止でき、剥離完了時にトナーが飛散する
ことを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例が採用される複写機の縦断面
図。
【図2】本発明の一実施例の斜視図。
【図3】その一部破断断面図。
【図4】取付部材を取り外したトナーカートリッジの底
面図。
【図5】取付部材の平面図。
【図6】取付部材を取り付けたトナーカートリッジの底
面図。
【符号の説明】
1 複写機 23 トナーホッパ 24 トナーカートリッジ 25 ケーシング 26,27 トナー排出用開口 28,29 封止フィルム 30 封止部 31,34 折り返し部 32 剥離案内部 33,35 溶着部 36 巻き取り軸 37,38,39 カバー部材 40 取付部材 41 開口部 42 フィルム清浄部材 43 押圧部材

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】画像形成装置の現像装置にトナーを供給す
    るトナーホッパに装着されるトナーカートリッジであっ
    て、 前記トナーホッパへの装着面にトナー排出用開口を有す
    るケーシングと、封止部及び剥離案内部を有し、前記封止部は 前記ケーシ
    ングのトナー排出用開口近傍に剥離可能に固着されて前
    記トナー排出用開口を封止し、前記剥離案内部は前記封
    止部の一端から他端側に折り返されて前記封止部に重合
    されるとともに他端側より引き出し可能である、封止フ
    ィルムと、 前記ケーシングに取り付けられ、前記封止フィルムの封
    止部と剥離案内部とが重合する部分において、前記封止
    フィルムの側縁を被覆するカバー部材と、 前記カバー部材が前記封止フィルムを被覆する位置にお
    いて、前記カバー部材を前記封止フィルム側に押圧する
    押圧部材と、 を備えるトナーカートリッジ。
  2. 【請求項2】前記ケーシングのトナー排出用開口に対応
    するトナー吐出用開口を有し、前記ケーシングのトナー
    ホッパへの装着面に固着される取付部材をさらに有し、
    前記押圧部材が前記トナー吐出用開口の内方縁部に設け
    られる、請求項1に記載のトナーカートリッジ。
  3. 【請求項3】前記押圧部材は弾性部材で構成される、請
    求項1または2に記載のトナーカートリッジ。
  4. 【請求項4】前記封止フィルムの剥離案内部が引き出さ
    れることによって、前記封止部が前記ケーシングから剥
    離される、請求項1〜3のいずれかに記載のトナーカー
    トリッジ。
  5. 【請求項5】前記封止フィルムは通気性フィルムであ
    る、請求項1〜4のいずれかに記載のトナーカートリッ
    ジ。
  6. 【請求項6】前記カバー部材はポリエチレンテレフタレ
    ートで形成されている、請求項1〜5のいずれかに記載
    のトナーカートリッジ。
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