JPH04136961A - 画像形成装置及びトナー収納容器 - Google Patents

画像形成装置及びトナー収納容器

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JPH04136961A
JPH04136961A JP2260016A JP26001690A JPH04136961A JP H04136961 A JPH04136961 A JP H04136961A JP 2260016 A JP2260016 A JP 2260016A JP 26001690 A JP26001690 A JP 26001690A JP H04136961 A JPH04136961 A JP H04136961A
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JP
Japan
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toner
opening
developer
storage container
image forming
Prior art date
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Pending
Application number
JP2260016A
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English (en)
Inventor
Shigenao Ishibashi
石橋 繁尚
Shinichi Tanada
棚田 慎一
Masabumi Takagi
正文 高木
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の和  y 本発明は、一般には、像担持体にl替像を形成し、該潜
像を現像装置にて現像し顕画像とする画像形成装置に関
するものであり、特に、現像装置へと補給用現像剤を補
給するトナー供給装置及びトナー収納容器に特徴を有す
るものである。
藍釆二韮l 従来、例えば電子写真複写装置のような画像形成装置に
おいては、現像装置内に収容した現像剤の消費に伴って
、外部より補給用の現像剤を補給する必要がある。第1
0図にその一例が図示される。
本例にて、電子写真複写装置は電子写真感光体のような
潜像担持体100に、−広帯電器101、光像露光10
2により、潜像を形成し、現像装置103.104にて
顕画像、即ち、トナー像となす。この複写装置は二色画
像形成装置とされ、下方に位置した現像装置、例えば黒
色現像装置104は、現像剤の消費が大であり、ホッパ
ー105を備え、現像装置104の現像剤収容部104
a内の現像剤量の減少に伴い、ホッパー105より現像
剤が補給される。
補給用現像剤は、例えば二成分現像剤においてはトナー
が充填されたボトル106の蓋付き口部107が、装置
本体に内蔵されているホッパー105のトナー供給口1
05aに接続される。次いで、蓋付き口部107の蓋を
開放することによりボトル106内部のトナーがホッパ
ー105内へと落下する。
ボトル106は、ボトル106内のトナーが全てホッパ
ー105内へと補給された後、ボ1ヘル106の蓋付き
開口部107を閉鎖して、ホッパー105のトナー供給
口105aより外す。
ホッパー105内に補給されたトナーは、ホッパー10
5内に設けられた撹拌手段105aによって撹拌され、
現像装置14内のトナー検知信号により定期的に現像装
置の現像剤収容部104aへと送給され、現像に寄与す
る。
が  じょうとする課題 このようなボトル106によるホッパー105へのトナ
ー補給方法では、複写枚数の増大化、高画質化が要求さ
れている高速複写機分野においては、ボトル106の容
積の増大が必須とされる。この時、ボトル106の大容
量化を計るためにはトナーの排出性を維持するために、
ボトルの高さ及び外形上を大きくすることが必要とされ
る。特にトナーの粒径が小さくなる程、トナーの排出性
は低下し、そのために、ボトル口部107の面積を大き
くする必要性がある。
このように、ボトルによるトナー補給方法では、ボトル
形状の大型化は避けられず、又、その取り扱い性に問題
が生ずる。
又、例えボトル口部107の面積を大きくし、トナー排
出性を増大させたとしても、ボトルの取扱性を考慮に入
れると、ボトル口部107の大きさにもは限度がある。
従って、トナー量の増加によりボトル106からホッパ
ー105へのトナー移送時間が長(なるため、トナー補
給のために複写機を停止しておく時間も増すため、複写
作業が停滞し問題である。
更に、ボトル106をホッパー105のトナー補給口1
05aに対して着脱させる際に複写機本体及びその周辺
をトナーで汚してしまう恐れもあった。
従って、本発明の目的は、従来のボトルによる現像剤補
給の代わりに、装置本体内に着脱可能なトナー収納容器
にて大容量ホッパーを構成し、該トナー収納容器の開口
部には一部に開口を有する巻き取り可能なシール用シー
ト部材と、シート部材巻き取り手段とを設けることによ
り、シール部材の開閉を自動で行えるようにし、補給現
像剤量の増大と、現像装置への現像剤の補給時間の短縮
と、更には、補給時の現像剤飛散による汚損を防止し、
現像剤補給のための装置の休止時間を短縮し且つ常に高
品質の画像を得ることのできる画像形成装置を提供する
ことである。
本発明の他の目的は、画像形成装置本体内に着脱可能な
大容量のトナー収納容器を提供することである。
; を ′するための 上記目的は、本発明に係る画像形成装置にて達成される
。要約すれば本発明は、潜像を形成する潜像担持体と、
該潜像担持体上の潜像を可視画像とする現像装置と、該
現像装置に現像剤を補給するためのトナー供給装置とを
備え、補給用現像剤を収容したトナー収納容器を前記ト
ナー供給装置に係合し一体化してトナーホッパーを形成
する画像形成装置において、前記1〜ナー収納容器には
、前記トナー供給装置に補給用現像剤を供給するための
開口部を閉鎖し又は開口するためにシール用シート部材
が設けられ、該シール用シート部材は、前記トナー収納
容器を前記トナー供給装置に係合したときに、前記]・
ナー供給装置からの駆動によりトナー収納容器に設けら
れた巻き取り手段に巻き取られることを特徴とする画像
形成装置である。
本発明の他の態様によれば、潜像を形成する潜像担持体
と、該潜像担持体上の潜像を可視画像とする現像装置と
、該現像装置に現像剤を補給するためのトナー供給装置
とを備えた画像形成装置に着脱可能であり、該画像形成
装置に補給する現像剤を収容しているトナー収納容器に
おいて、前記トナー供給装置に補給用現像剤を供給する
ための開口部と、該開口部を閉鎖し又は開口するための
シール用シート部材と、該シール用シート部材な巻き取
る巻き取り軸と、該巻き取り軸に駆動力を受けるための
駆動受部材とを備え、前記駆動受部材はトナー収納容器
を画像形成装置に装着した時に画像形成装置の駆動手段
に係合することを特徴とするトナー収納容器が提供され
る。
丸廉1 次に、本発明に係る画像形成装置及びトナー収納容器を
図面に則して更に詳しく説明する。
本実施例にて、画像形成装置は二色電子写真複写装置に
具現化されるものとし、第6図に概略図示されるように
、電子写真感光体のような潜像担持体100に、−広帯
電器101、光像露光102により潜像を形成し、現像
装置103.104にて顕画像、即ち、トナー像となす
。この複写装置は二色画像形成装置とされ、下方に位置
した現像装置、例えば黒色現像装置104は、現像剤の
消費が大であり、現像装置104の現像剤収容部104
a内の現像剤量の減少に伴い現像剤補給装置110より
現像剤が補給される。現像剤補給装置110は、後で詳
しく説明するように、トナー供給装置111と、補給用
現像剤を収容しトナー供給装置111と協働してホッパ
ー1を形成するトナー収納容器1とを有する。
潜像担持体100上のトナー像は転写帯電器105にて
転写材Pに転写される。転写材Pは分離帯電器106よ
り潜像担持体100がら分離された後定着器(図示せず
)へと搬送され、トナー像は永久像とされる。潜像担持
体]、 OO上の残留トナーはクリーナ107にて除去
された後、次の画像形成プロセスへと供される。
第1図〜第3図には、本発明の画像形成装置に使用され
るトナー収納容器の一実施例を示す。本実施例において
、現像装置104にて使用される現像剤が二成分現像剤
であるとすると、トナー収納容器1は、補給用現像剤と
してトナーTを収容しており、該補給現像剤を収容する
ための、断面は概略矩形とされる箱形の容器本体2を有
する。
該容器本体2は、第1図及び第3図で上方部分に矩形開
口部3を有し、該開口部3の外周囲には鍔4が形成され
る。該開口部3は、トナー収納容器1をトナー供給装置
111に装着する前は開口部3からトナーが漏れないよ
うにシール用シート部材5にて密閉されている。
本実施例にてシール用シート部材5は、第2図及び第3
図を参照すると良く理解されるように、容器本体2の開
口部3の全領域を閉鎖するべ(開口部3の周辺鍔4に、
例えばヒートシールなどにて熱溶着された閉鎖シート部
Bと、該閉鎖シート部Bに一体に接続された引き取りシ
ート部Aとを有する。該引き取りシート部Aの一端は閉
鎖シート部Bの一端に接続され、又引き取りシート部A
の他端は、該閉鎖シート部Bの上に重なった状態にて該
閉鎖シート部Bの他端へと至り、更に、鍔4に形成され
た開口4aを貫通して、巻き取り手段6に固定される。
巻き取り手段6はローラとされ、その両端支軸6aが、
容器本体2の側部に形成された軸受け7にて回転自在に
保持されており、又、該ローラ6の一側には、後で説明
する目的のために歯車8が一体に設けられている。
更に、閉鎖シート部Bの、前記引き取りシート部Aが接
続された端部には、互いに離隔して、好ましくは容器本
体の開口部3の幅と同じ程度の距離にて離間して配置さ
れたリボン状の接続シート部Cの一端が固着されており
、該接続シート部Cの他端は、密封シート部りの一端に
接続される。該密封シート部り及び接続シート部Cは、
前記開口4aと対向して鍔4に形成された開口4bを貫
通し、容器本体の側部に折り畳まれて収容されており(
第2図を参照せよ)、密封シート部りの終端部は鍔4の
裏側に熱溶着して固定されている。
上記シール用シート部材5は、任意の可撓性材料にて形
成し得るが、好ましくはナイロンシートのようなプラス
チックフィルムにて作製される。
本実施例において、画像形成装置の側部には、第4図〜
第6図に示すように、装置本体200に対して、閉鎖位
置と、水平位置にまで開かれた作用位置(第6図の状態
)との間で揺動自在にトナー容器台11が設けられ、水
平とされる作用位置にてトナー容器台11の上面にはト
ナー収納容器1の挿入方向に整列されて一対のトナー容
器台レール12が配置されている。トナー容器台11は
、現像装置104のトナー供給装置111に隣接して配
置されており、トナー容器台レール12は、トナー供給
装置111の上部開口部111aに設けられたレール1
12と整列している。
従って、トナー収納容器1は、その鍔4部分を下にして
、該鍔4をトナー容器台レール12に適合して、該トナ
ー容器台レールに沿わせて装置本体の方へと挿入すると
、引続いて、トナー収納容器1は、該トナー容器台11
の奥に設けられたトナー供給装置111のレール112
に案内され、トナー収納容器lの開口部3がトナー供給
装置111の開口部111aに合致した位置にセットさ
れる。第6図に、トナー収納容器が画像形成装置内部に
セットされた状態が図示される。
トナー供給装置111には、第7図に図示されるように
、片側のレール112に隣接してトナー] 2 収納容器1のシール用シート部材5を巻き取りローラ6
に巻き取るための自動巻き取り用駆動手段120が設け
られる。
第7図を参照すると、本実施例においてシール用シート
部材自動巻き取り用駆動手段120は、支軸121に揺
動自在に担持された支持板122を備え、該支持板12
2は引張バネ123にて第7図にて矢印方向(時計方向
)にイ」勢されている。支持板122の引張バネ123
が取付けられた側には、回転軸124を介して駆動歯車
125が取付けられ、該回転軸124に固定された歯車
1’26、支軸12]に遊嵌されたアイドラ127及び
駆動源(図示せず)に接続されたビニオン128からな
る歯車列にて反時計方向矢印方向へと回転される。一方
、支持板122の他側には、バネ板!29が取付けられ
る。該バネ板129ば、トナー収納容器1がトナー供給
装置111へと挿入され、所定位置に設置された時、ト
ナー収納容器1の側部に固着された作用片9に係合し、
支持板122を引張バネ123に抗して反時計方向へと
回動する。これによって、駆動歯車125はトナー収納
容器1の歯車8に噛合し、歯車8を第7図で時計方向へ
と矢印方向に駆動する。
尚、駆動歯車125は駆動軸124との間にトルクリミ
ッタ−130を有しており、自動巻き取り終了時異常負
荷が駆動源及び駆動系全体にかかっても空転するように
なっている。該トルクリミッタ−は巻き取りローラ歯車
8内に設けても効果は同じであるがトナー収納容器lは
消耗部品で使用後廃却されることもあるので駆動手段1
20側に設けた方がコスト的にも有利である。
上記構成により、トナー収納容器1を開口部3が、画像
形成装置内のトナー供給装置開口部111aに適合する
ようにしてセットされ、トナー収納容器1の歯車8に回
転力が伝達されると、シール用シール部材5の巻き取り
が開始される。
つまり、ローラ6が回転すると、先ず、引き取りシート
部Aがローラ6に巻き取られ、それによって閉鎖シート
部Bが容器本体2の接着面から剥され、引続いてローラ
6に巻き取られる。次いで、接続シート部Cが容器本体
2の開口部3へと引き出される。該接続シート部Cが開
口部3に位置したことば、後述する検知手段140で検
知され、シール用シート部材5の巻き取り停止の信号が
ローラ駆動源へと送信され、シール用シート部材5の巻
き取りが停止する。この時点でトナー収納容器1からト
ナー供給装置111へと、トナー供紹が行われる。
トナー供給装置111は、撹拌ローラ115.116及
びマグネットローラ1】7を備え、現像装置からのトナ
ー補給信号により所定量のトナーを現像剤収納部104
aへと送給する。
一方、トナー収納容器1からトナー供給装置111への
トナー補給が完了すると、シール用シート部材の巻き取
りが再び開始され、密封シト部りがトナー収納容器開口
部3上にもたらされ、容器本体2の開口部3を密封した
時点で巻き取りが終了し、トナー収納容器開口部3が再
びシール用シート部材5で覆われた状態となる。
この状態で、トナー収納容器1は、装置本体200より
取り出され、トナー容器台11は、水平位置より閉鎖位
置(第6図−点鎖線位置)へと戻される。
シール用シート部材自動送りのためのローラ駆動源のO
N、OFFの検知は、第8図、第9図に示した検知手段
140にて行なう。該検知手段140は任意の構成とし
得るが、本実施例では、フォトセンサー141と、回転
支軸142にて回転自在に支持されたセンサーアーム1
43とにて構成される。センサーアーム143の先端は
、通常は、シール用シート部材5に当接し、フォトセン
サー143をOFFとしているが、シール用シート部材
5の所定位置に形成された切欠5a(5b)(第3図を
も参照せよ)がセンサーアーム143の位置にくるとセ
ンサーアーム143が揺動して切欠5a(5b)に落ち
フ第1・センサー143をONにしてその信号によりシ
ール用シート部材自動送りが停止する。該停止信号ば、
制御装置(図示せず)により所定時間経過後解除され、
再び駆動源が付勢されシール用シー1−部材5を巻き取
る。斯るフォI・センサー141及びセンサーアーム1
43を含む検知手段14.0は当業者には周知であるの
でこれ以上詳しい説明は省略する。
I艶立芳1 以上説明したように本発明に係る画像形成装置は、装置
本体内に着脱可能なトナー収納容器にて大容量ホッパー
を構成し、該トナー収納容器の開口部には一部に開口を
有する巻き取り可能なシール用シート部材と、シート部
材巻き取り手段とを設けることにより、シール部材の開
閉を自動で行えるように構成されるために、補給用現像
剤量の増大と、現像装置への現像剤の補給時間の短縮と
、更には、補給時の現像剤飛散による汚損を防止し、現
像剤補給のための装置の休止時間を短縮し且つ常に高品
質の画像を得ることができるという作用効果を有する。
又、本発明のトナー収納容器は、画像形成装置に着脱自
在に構成され、又補給用現像剤収納容■が大であり、使
用に当たり極めて好都合である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係る画像形成装置に使用されるトナ
ー収納容器の斜視図である。 第2図は、トナー収納容器の断面図である第3図は、シ
ール用シート部材の構成を示す斜視図である。 第4図は、トナー収納容器の装置本体への装着を説明す
るための画像形成装置の側部部分斜視図である。 第5図は、トナー容器台とトナー供給装置との関連を説
明する斜視図である。 第6図は、本発明に係る画像形成装置の構成を説明する
概略図である。 第7図は、トナー収納容器シール用シート部材自動巻き
取り手段の斜視図である。 第8図及び第9図は、シール用シート部材駆動制御検知
手段の斜視図である。 第10図は、 従来のトナー補給装置を示す構成 図である。 l : 2 : 5 = 6 = 8 = トナー収納容器 容器本体 シール用シート部材 巻とりローラ 歯車 :トナー容器台 1:トナー供給装置 0:シール用シート部材駆動手段 0:検知手段

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)潜像を形成する潜像担持体と、該潜像担持体上の潜
    像を可視画像とする現像装置と、該現像装置に現像剤を
    補給するためのトナー供給装置とを備え、補給用現像剤
    を収容したトナー収納容器を前記トナー供給装置に係合
    し一体化してトナーホッパーを形成する画像形成装置に
    おいて、前記トナー収納容器には、前記トナー供給装置
    に補給用現像剤を供給するための開口部を閉鎖し又は開
    口するためにシール用シート部材が設けられ、該シール
    用シート部材は、前記トナー収納容器を前記トナー供給
    装置に係合したときに、前記トナー供給装置からの駆動
    によりトナー収納容器に設けられた巻き取り手段に巻き
    取られることを特徴とする画像形成装置。 2)潜像を形成する潜像担持体と、該潜像担持体上の潜
    像を可視画像とする現像装置と、該現像装置に現像剤を
    補給するためのトナー供給装置とを備えた画像形成装置
    に着脱可能であり、該画像形成装置に補給する現像剤を
    収容しているトナー収納容器において、前記トナー供給
    装置に補給用現像剤を供給するための開口部と、該開口
    部を閉鎖し又は開口するためのシール用シート部材と、
    該シール用シート部材を巻き取る巻き取り軸と、該巻き
    取り軸に駆動力を受けるための駆動受部材とを備え、前
    記駆動受部材はトナー収納容器を画像形成装置に装着し
    た時に画像形成装置の駆動手段に係合することを特徴と
    するトナー収納容器。
JP2260016A 1990-09-28 1990-09-28 画像形成装置及びトナー収納容器 Pending JPH04136961A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09127776A (ja) * 1995-11-06 1997-05-16 Nec Corp 現像装置
JP2009092751A (ja) * 2007-10-04 2009-04-30 Ricoh Co Ltd 画像形成装置

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