JP3169252B2 - スラッシュ成形品の製造方法およびその装置 - Google Patents

スラッシュ成形品の製造方法およびその装置

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JP3169252B2 JP04783292A JP4783292A JP3169252B2 JP 3169252 B2 JP3169252 B2 JP 3169252B2 JP 04783292 A JP04783292 A JP 04783292A JP 4783292 A JP4783292 A JP 4783292A JP 3169252 B2 JP3169252 B2 JP 3169252B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スラッシュ成形品の製
造方法およびその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】スラッシュ成形品は、加熱したスラッシ
ュ成形型に熱可塑性プラスチックペーストまたはパウダ
ーを投入して型の成形面に層状に付着させ、その付着ペ
ーストまたはパウダーを型保有熱によりゲル化させて成
形面形状のプラスチック皮膜成形品を形成した後、その
成形品を成形面から剥離して取り出すことにより製造さ
れる。
【0003】その際、成形面に形成された成形品の剥離
取り出しは、従来直接手作業で行われていた。しかし、
成形品は、成形面に密着した状態で形成されるため剥離
が容易ではなく、しかも加熱された型に手が触れて火傷
をする危険もあった。
【0004】また、近年成形面と該成形面のスラッシュ
成形品との間に圧力ガスを送り込み、それと同時にスラ
ッシュ成形品の背部に配置した吸盤によりスラッシュ成
形品を吸着して成形面から剥がすことが提案されている
(実公平3ー40576号公報)。しかしスラッシュ成
形品が、成形面方向に凹状に窪んだ袋状製品部分を有す
る場合には、成形面から剥がれにくく、しかも一旦成形
面から剥がれたスラッシュ成形品が、袋状製品部分の弾
性復元力により再び成形面方向に戻り易いため、吸盤に
よる吸着力を大なるものとしなければならない。そのた
め、前記吸盤による吸着あとが成形品に明確に残る問題
がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、前記
の点に鑑み、外観の良好なスラッシュ成形品を容易にか
つ安全に取り出すことのできるスラッシュ成形品の製造
方法およびその装置を提供せんとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記の問題を解決するた
め本発明は、袋状製品部およびその外周の周縁部を有す
る成形品をスラッシュ成形型にて成形した後、前記成形
品の周縁部に当接する外周部および反転用凹部を有する
受け型を前記外周部を介して前記成形型に合着せしめ、
しかる後、前記成形型と成形品の袋状製品部の間に圧力
気体を導入して該袋状製品部を前記成形型より離脱しか
つ前記受け型方向に反転させ、しかる後前記受け型を後
退して前記成形品を受け型に移すことによりスラッシュ
成形品を製造することにしたのである。
【0007】またその製造方法に用いる装置として、袋
状製品部を成形する製品成形面およびその外周の周縁部
を成形する外縁部を有し、かつ前記製品成形面に圧力気
体の吹出部を設けたスラッシュ成形型と、前記スラッシ
ュ成形型の外縁部に当接する外周部および該外周部内側
に形成された反転用凹部を有する受け型とから構成し、
かつ前記受け型を前記スラッシュ成形型に対して合着ま
たは後退自在に構成したのである。
【0008】
【作用】スラッシュ成形品の製造時、成形品の袋状製品
部は、スラッシュ成形型との間に導入された圧力気体に
よりスラッシュ成形型から離脱して受け型方向に反転す
る。その反転によって、それ以後袋状製品部にスラッシ
ュ成形型方向への復元力が働かなくなり、成形品がスラ
ッシュ成形型から完全に離脱する。したがってその後成
形品を受け型に移すことにより、極めて容易にスラッシ
ュ成形品を得ることができる。
【0009】
【実施例】以下添付の図面に従って本発明を詳細に説明
する。図1ないし図3は、本発明の一実施例に係る装置
を用いて行うスラッシュ成形品の製造方法を、工程順に
示す断面図である。また、図4は図1のA部の拡大断面
図、図5は受け型の部分斜視図である。
【0010】まず用いる装置10について説明する。装
置10は、スラッシュ成形型12と、それに合着される
受け型14とからなる。
【0011】スラッシュ成形型12は、製品成形面16
とその周縁の外縁部18を有し、かつ前記製品成形面1
6に圧力気体の吹出部20を有し、該圧力気体の吹出部
20には、該吹出部の開閉装置22を介して圧力気体供
給管24が連結されている。
【0012】前記製品成形面16は、袋状製品部を成形
する部分で、凹状に窪んだ成形面形状からなる。その袋
状製品部を成形する製品成形面16は、製品に応じた形
状とされる。たとえば、自動車のインストルメントパネ
ル、グローブボックス等に応じた形状にされる。そし
て、その製品成形面16に内外を連通する孔からなる前
記圧力気体吹出部20が形成されている
【0013】また前記外縁部18は、袋状製品部外周の
周縁部を形成する部分でフランジ状に外方に延びてい
る。この外縁部18は、成形品の袋状製品部を良好に形
成するためおよび成形品の取り出しを容易にするために
必要とされる部分である。
【0014】一方前記開閉装置22は、A部の拡大断面
を示す図4のように、砲金製チェックバルブの一種から
なり、筒状ケース26内に開閉弁28およびコイルスプ
リング30が収容されている。該開閉弁28は、コイル
スプリング30によって前記製品成形面16の吹出部2
0を閉じる方向に常時付勢されている。そして圧力気体
供給管24を介して吹き込まれる圧力気体により、開閉
弁28後端が押されて該開閉弁28がコイルスプリング
30に抗して筒状ケース26内を前進する。それによっ
て該開閉弁28が製品成形面16から突出し、前記吹出
部24を開くようになっている。なお開閉弁28は、圧
力気体の非供給時に製品成形面16と略一つの面を形成
して圧力気体吹出部20を塞ぐようになっている。
【0015】また前記圧力気体供給管24は、図示しな
い圧力気体供給装置に連結されて、圧力気体を前記製品
成形面16の圧力気体吹出部20に供給できるようにな
っている。
【0016】さらに本実施例においては、成形品周縁部
のための離脱手段32として、前記製品成形面16に設
けた圧力気体吹出部20と同様の圧力気体の吹出部32
aを有する。そしてその吹出部32aには、前記製品成
形面の圧力気体吹出部20に設けた開閉装置22と同様
の開閉装置34が設けられ、その開閉装置34に圧力気
体供給管36が連結されている。前記離脱手段32は必
ずしも必要ではないが、離脱手段32を設けることによ
り、成形品の取り出しが一層容易になる。また、離脱手
段としては、この例の他にシリンダーによる機械的押出
によるもの等であってもよい。
【0017】なお前記スラッシュ成形型12は、図示し
ないヒーター等の加熱装置によって製品成形面16が所
定温度に加熱されるようになっている。
【0018】一方受け型14は、前記スラッシュ成形型
12の外縁部18に当接する外周部38および該外周部
38内側に形成された反転用凹部40を有し、油圧シリ
ンダー等の型上下動装置41によりスラッシュ成形型1
2に合着または後退自在に構成されている。なお前記反
転用凹部40は、成形品の袋状製品部が反転可能な大き
さからなる。
【0019】また本実施例においては、受け型14の内
底部に、反転された袋状製品部のための支持手段44と
してリブが設けられている。この支持手段44は、反転
された袋状製品部の形状保持のためのものであり、リブ
に限らず、棒状突起にしたり、あるいは受け型14の内
面形状を、反転された袋状製品部に合わせた形状にして
該受け型内面によって直接袋状製品部を支持するように
してもよい。
【0020】なお受け型14は、スラッシュ成形品の製
造時に、図6のようにプラスチック原料45を収容した
原料供給バケット46と交換自由にしてスラッシュ成形
型12に合着されるように構成する。
【0021】次に前記装置を用いて行うスラッシュ成形
品の製造方法について説明する。まず、前記スラッシュ
成形型12の製品成形面16および外縁部18に、図1
のような袋状製品部48aおよびその外周の周縁部48
bを有する成形品48をスラッシュ成形する。
【0022】前記成形品48のスラッシュ成形は、常法
により次のようにしてなされる。まず図示しない加熱手
段によりスラッシュ成形型12の製品成形面16を所定
温度に加熱する。次にプラスチックパウダーあるいはプ
ラスチックペーストからなるプラスチック原料45を収
容した、図6の原料供給バケット46をスラッシュ成形
型12に合着する。そしてスラッシュ成形型12および
バケット46を回転させて、バケット46内のプラスチ
ック原料45をスラッシュ成形型12の製品成形面16
および外縁部18に層状に付着させ、該付着原料を型保
有熱によりゲル化させて成形品48を形成する。
【0023】その際、スラッシュ成形型12の製品成形
面16および外縁部18の圧力気体吹出部20,32a
には圧力気体を供給せず、両吹出部20,32aを開閉
装置22,34により閉じた状態とする。
【0024】そして成形品48の成形後、原料供給バケ
ットに代えて、図1のように受け型14をスラッシュ成
形型12に合着し、成形品の周縁部48bを受け型の外
周部38によりスラッシュ成形型12の外縁部18に押
圧してシールする。
【0025】次に図2のように製品成形面16の圧力気
体吹出部20に向けて気体供給管24を介して圧力気体
50を供給する。圧力気体としては、圧搾空気等が用い
られる。
【0026】圧力気体吹出部20に向けて供給された圧
力気体50は、開閉装置22に至って開閉弁28を吹出
部20より突出させ、該吹出部20を開いて製品成形面
16と袋状製品部48a間に導入される。その際、成形
品の周縁部48bがスラッシュ成形型の外縁部18に対
してシールされているため、前記圧力気体50により袋
状製品部48aと製品成形面16間の圧力が高まり、そ
の高まった圧力により袋状製品部48aが形面16から
剥がされ、最終的に反転用凹部40で受け型14方向に
反転する。
【0027】反転した袋状製品部48aは、受け型14
内のリブからなる支持手段44によって支持され、極端
な変形が防止される。
【0028】その後、図3に示すように型上下動装置4
0の作動により受け型14を後退させる。またそれとと
もに、スラッシュ成形型外縁部18の圧力気体吹出部3
2aに気体供給管36を介して圧力気体52を供給し、
前記外縁部18の開閉装置34の開閉弁54を圧力気体
吹出部32aから突出させて該吹出部32aを開く。そ
して該吹出部32aから圧力気体52を成形品の周縁部
48bとスラッシュ成形型外縁部18間に吹き出させ
て、成形品周縁部48bをスラッシュ成形型外縁部18
から剥がす。
【0029】これにより成形品48は、袋状製品部48
aが反転した状態のまま、受け型14に移り、該受け型
14内の支持手段44により支持される。その後、成形
品48を受け型14から取り出し、反転している袋状製
品部48aを元に戻す。なお、前記袋状製品部の反転に
用いた圧力気体50と成形品外縁部の離脱に用いた圧力
気体52とは、同一の圧力気体としてよい。
【0030】図7は本発明のスラッシュ成形品の製造装
置における受け型の他の実施例を示す断面図である。こ
の実施例における受け型56は、反転袋状製品部のため
の支持手段58として設けたリブの先端に、真空吸引装
置(図示せず)と連結した吸盤60を有するものであ
る。
【0031】前記吸盤60は、袋状製品部の反転時およ
び成形品を受け型56に移す際に行う受け型56後退時
に、反転袋状製品部を受け型方向に真空吸引して、袋状
製品部の反転および受け型56への成形品の移動をより
確実にするものである。特に成形品の材質またはスラッ
シュ成形型の成形面形状等によっては、成形品がスラッ
シュ成形型から剥がれにくい場合がある。そのような場
合にこの吸盤60による吸引を併用すれば、より確実に
成形品を受け型56に移すことができる。
【0032】なお、前記吸盤60による成形品の吸引
は、前記圧力気体による袋状製品部の反転ならびに前記
離脱手段による成形品周縁部の離脱に対して補助的なも
のであるため、吸引力をそれ程大きくする必要がない。
そのためスラッシュ成形品に吸盤のあとがつくおそれも
ない。
【0033】
【発明の効果】本発明のスラッシュ成形品の製造方法
は、前記のように成形品の取り出し時に袋状製品部を圧
力気体により受け型方向に反転させて受け型に移すもの
であるから、確実かつ容易に成形品をスラッシュ成形型
から剥がして取り出すことができる。しかも、成形品を
吸盤によって強く吸引する必要がないため、成形品に吸
盤のあとが残らず、外観の良好な成形品を製造すること
ができる。
【0034】また本発明のスラッシュ成形品の製造装置
は、前記製造方法に最適なもので、効率よく、かつ外観
の良好なスラッシュ成形品を製造できるようにする効果
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るスラッシュ成形品の製造方法の
一実施例につき、受け型の合着時を示す製造装置の断面
図である。
【図2】 同実施例につき、袋状製品部の反転時を示す
製造装置の断面図である。
【図3】 同実施例につき、成形品を受け型に移す際を
示す製造装置の断面図である。
【図4】 同実施例につき図1のA部拡大断面図であ
る。
【図5】 同実施例において用いた受け型の部分斜視図
である。
【図6】 本発明に係るスラッシュ成形品の製造方法に
おいて、受け型と原料供給バケットとの交換を示す断面
図である。
【図7】 本発明に係るスラッシュ成形品の製造装置に
おける受け型の他の実施例を示す断面図である。
【符号の説明】
10 スラッシュ成形品の製造装置 12 スラッシュ成形型 14 受け型 16 製品成形面 18 スラッシュ成形型の外縁部 20 圧力気体の吹出部 32 離脱手段 38 受け型の外周部 40 受け型の反転用凹部 44 支持手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−301416(JP,A) 特開 平2−151412(JP,A) 特開 平4−151214(JP,A) 実開 昭60−42615(JP,U) 実開 昭61−143807(JP,U) 特公 昭48−22188(JP,B1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B29C 41/18,41/42

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 袋状製品部およびその外周の周縁部を有
    する成形品をスラッシュ成形型にて成形した後、前記成
    形品の周縁部に当接する外周部および反転用凹部を有す
    る受け型を前記外周部を介して前記成形型に合着せし
    め、しかる後、前記成形型と成形品の袋状製品部の間に
    圧力気体を導入して該袋状製品部を前記成形型より離脱
    しかつ前記受け型方向に反転させ、しかる後前記受け型
    を後退して前記成形品を受け型に移すことを特徴とする
    スラッシュ成形品の製造方法。
  2. 【請求項2】 袋状製品部を成形する製品成形面および
    その外周の周縁部を成形する外縁部を有し、かつ前記製
    品成形面に圧力気体の吹出部を設けたスラッシュ成形型
    と、 前記スラッシュ成形型の外縁部に当接する外周部および
    該外周部内側に形成された反転用凹部を有する受け型と
    からなり、 前記受け型は前記スラッシュ成形型に対し、合着または
    後退自在に構成されていることを特徴とするスラッシュ
    成形品の製造装置。
  3. 【請求項3】 請求項2において、受け型の内底部に反
    転された袋状製品部のための支持手段が設けられたスラ
    ッシュ成形品の製造装置。
  4. 【請求項4】 請求項2において、スラッシュ成形型の
    外縁部に成形品周縁部のための離脱手段が設けられたス
    ラッシュ成形品の製造装置。
  5. 【請求項5】 請求項4において、成形品周縁部のため
    の離脱手段が圧力気体の吹出部であるスラッシュ成形品
    の製造装置。
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