JP3166557U - 加熱調理器用排煙装置 - Google Patents

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【課題】調理によって発生する煙等を効率よく屋外に排出することが可能で、しかも取り扱いが容易で後片付けの手間の少ない簡易な構造の加熱調理器用排煙装置を提供する。【解決手段】排煙装置10は、加熱調理器が載置される基台11と、基台の一側に設けた取付部12に解除可能に立設固定された支柱14と、支柱14の上端に基台11に取り付けられた円盤状の煙受け部18と、煙受け部18側面の連結部21に固定されたフード部23と、フード部23の他端側に取り付けられて延びた排気ホース27と、フード部23内に取り付けられた排気ファン29とを設けている。連結部21の支柱14への固定状態を解除し、煙受け部18を回動させて支柱14に重ね合わせ、支柱14の取付部12への支持された状態を解除し、煙受け部18が重ね合わされた状態で支柱14を回動させて基台11上に重ね合わせる。基台11上に支柱14と煙受け部18が重ね合わされる。【選択図】図1

Description

本考案は、卓上用加熱調理器、コンロ、七輪等の室内や車内で使用される加熱調理器に用いられ、焼肉等の加熱料理の際に加熱調理器から発生する大量の煙を吸引して屋外や車外に排出する加熱調理器用排煙装置に関する。
この種の排煙装置としては、例えば特許文献1に示すように、調理器具の上部に排気フードを配設して、排気フードに蛇腹状の排気ダクトを取り付けて屋外に延出し、調理の際に生じた煙や蒸気を排気ダクトに設けたファンによって吸引して屋外に排出する排気ダクトが開示されている。しかし、この排気ダクトは、排気フードを壁や天井等で支持する必要があり、そのための手間が煩雑であり、特に、調理器具を移動して室内の種々の場所で簡易に使用することが困難である。また、この排気ダクトは、大きな空間を占めるため、使用後の片付けも非常に煩雑である。
特開平8−121837号公報
本考案は上記問題を解決しようとするもので、調理によって発生する煙等を効率よく屋外に排出することが可能で、しかも取り扱いが容易で後片付けの手間の少ない簡易な構造の加熱調理器用排煙装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本考案の構成上の特徴は、加熱調理器が載置される基台と、基台の一側に設けた取付部に解除可能に立設固定され、解除状態で取付部に支持された状態で基台側に回動可能にされた支柱と、支柱の上端にて取付具により解除可能に固定されて基台と平行状態で対向し、解除状態で支柱に支持された状態で支柱方向に回動可能にされた下向きに開口した平坦な容器形状の煙受け部と、煙受け部の支柱上端側の側面に固定されて煙受け部の反対側で且つ支柱側に配設されて一端側が基台と煙受け部間の空間に向けて開口する筒状のフード部と、フード部の他端側に取り付けられて延びた排気ホースと、フード部又は吸込みホース内に取り付けられた排気ファンとを設けたことにある。
上記のように構成した本考案においては、室内や車内において排煙装置の基台上に設置された加熱調理器から発生した煙等は、加熱調理器の上方に対向して配置された煙受け部によって受け止められると共に、排気ファンを駆動することにより基台と煙受け部間の空間に向けて開口する大径の筒状のフード部とその先の排気ホースを通して強力に吸引されて、排気ホースの他端側で室外や車外に効率よく排出される。その結果、本考案においては、加熱調理により発生した煙等の基台と煙受け部間の空間部分から外部に漏れ出る不具合を抑えつつ、室内のテーブル等で大量に煙の発生する焼肉料理等を味わうことができる。加熱調理器の使用後は、加熱調理器を基台から取り外し、排気ホースをフード部から取り外し、取付具により煙受け部の支柱への固定状態を解除し、煙受け部を回動させて支柱に重ね合わせる。さらに、支柱の取付部への支持された状態を解除し、煙受け部が重ね合わされた状態で支柱を回動させて基台上に重ね合わせる。これにより、排煙装置は、基台上に支柱と煙受け部が重ね合わされ、基台上からはフード部がわずかに突出するのみのコンパクトな形状にまとめられる。その結果、本考案によれば、排煙装置が大きな場所を占めないため、使用後の保管が非常に容易である。また、排煙装置は、煙受け部とフード部が露出した状態でコンパクトに構成されているため、焼肉調理等により発生する煙に含まれる油分等が大量に付着した煙受け部やフード部の清掃も容易である。
また、本考案においては、煙受け部側面のフード部との対向位置に、フード部に向けて送風する送風ファンを取り外し可能に設けることができる。このように、フード部の対向位置に送風ファンを設けることにより、加熱調理器から発生した煙が、送風ファンによってフード部の方向に強制的に送られるため、排気ファンによる煙の吸引効果がさらに高められる。その結果、本考案においては、加熱調理により発生した煙等の基台と煙受け部間の空間部分から外部に漏れ出る不具合を一層効果的に抑えられ、大量に発生するに邪魔されることなく焼肉料理等を味わうことができる。また、使用後は、煙受け部から送風ファンを取り外すことができるので、排煙装置の折り畳みの妨げにはならない。
また、本考案において、支柱が長さ調節可能であることが好ましい。これにより、基台上の加熱調理器と煙受け部との間を加熱調理器の高さに応じて適正に調節できるため、煙の吸引効果を弱めることなく且つ加熱調理器からの食材の取出しの邪魔にならないように出来るため、加熱しながらの焼肉等の調理や食事を楽しむことができる。
また、本考案において、煙受け部とフード部が支柱から取り外し可能であることが好ましい。これにより、焼肉調理のように油分を含んだ煙を大量に発生する加熱調理を行った後に、除去の困難な油分を含んだ残留物が多く付着した煙受け部とフード部を支柱から取り外すことができ、煙受け部とフード部を湯に浸して石鹸等で擦ることにより簡単に取り除くことができ、清掃の手間を大幅に削減できる。
本考案においては、加熱調理器から発生した煙等は、煙受け部によって受け止められ、排気ファンを駆動することによりフード部とその先の排気ホースを通して強力に吸引されて、排気ホースの他端側で室外や車外に効率よく排出されるため、室内のテーブル等で大量に煙の発生する焼肉料理等を味わうことが可能になる。また、本考案においては、加熱調理器の使用後は、取付具により煙受け部の支柱への固定状態を解除し、煙受け部を回動させて支柱に重ね合わせ、支柱の取付部への支持された状態を解除し、煙受け部が重ね合わされた状態で支柱を回動させて基台上に重ね合わせることができ、排煙装置がコンパクトな形状にまとめられるため、使用後の保管が非常に容易になる。また、支柱を長さ調節可能とすることにより、加熱調理器の高さに応じて煙受け部の高さを適正に調節できるため、煙の吸引効果を弱めることなく加熱しながらの焼肉等の調理や食事を楽しむことができる。また、煙受け部とフード部を支柱から取り外し可能とすることにより、加熱調理後に、除去の困難な油分を含んだ残留物が多く付着した煙受け部とフード部を支柱から取り外して清掃できるため、清掃の手間を大幅に削減できる。
本考案の実施例1である加熱調理器用排煙装置を概略的に示す正面図である。 同加熱調理器用排煙装置を示す平面図である。 同加熱調理器用排煙装置を示す図1のIII−III線方向の一部破断面図である。 同加熱調理器用排煙装置の折り畳んだ状態を示す正面図である。 実施例2である加熱調理器用排煙装置を概略的に示す正面図である。
以下、本考案の一実施例について図面を用いて説明する。図1,図2は実施例1である加熱調理器用排煙装置(以下、排煙装置と記す。)を正面図及び拡大断面図により示したものである。排煙装置10は、加熱調理器が載置される基台11と、基台の一側に設けた取付部12に解除可能に立設固定された支柱14と、支柱14の上端に基台11に対向して取り付けられた円盤状の煙受け部18と、煙受け部の支柱上端側の側面に固定されて煙受け部の反対側で且つ支柱側に配設されたフード部23と、フード部23の他端側に取り付けられて延びた排気ホース27と、フード部23内に取り付けられた排気ファン29とを設けている。
基台11は、金属製あるいは耐熱樹脂製の長方形の厚板であり、その右縁側に取付部12を設けている。取付部12は、一対の対向して立設された板材12aと、それを貫通するボルトとこれに螺着されるナットである固定具12bとからなる。支柱14は、金属製のパイプであり、下側の大径部15と、これに挿入される上側の小径部16とであり、大径部15の上端基台側に設けた小孔にボルト17が螺着されている。大径部15に挿入された小径部16は、ボルト17で締め付けることにより固定されて、それにより支柱14の長さが調節可能になる。煙受け部18は、金属製の円盤状の浅い容器で下向きに開口した本体19と、その側面の周方向一箇所にて径方向に突出した直方体形状の連結部21とを有しており、連結部21は支柱14の小径部16に回動可能に取り付けられ、ボルト22によって固定されている。
連結部21の本体19の連結位置の反対側には、金属製のフード部23が一体で固定されている。フード部23は、両端開放の中空の筒状であり、円錐台部24とその小径側で繋がった円筒部25とからなる。フード部23は、円錐台部24の大径側の端部の外周の一箇所にて連結部21に一体で固定されており、本体19の径方向に軸線を揃えて且つ支柱14の小径部16側に配置されて大径側開口の上縁部分にて連結部21に固定されている。フード部23の円筒部25には、蛇腹状の排気ホース27が挿嵌され、針金等によって取り外し可能に固定されている。円筒部25内には、モータ付の排気ファン29が同軸状に挿嵌されている。排気ファン29は、商用100v電源、あるいは車両の12vのシュガーレットを電源として駆動される。なお、ボルト22を連結部21から取り外すことができ、これにより連結部21と共に煙受け部18とフード部23を支柱14から取り外すことが可能になる。
排煙装置10は、支柱14が垂直状態で取付部12にボルトナットで締め付けることにより固定され、連結部21を支柱14の小径部16上端に固定させ、さらにフード部23の円筒部に排気ホース27を差し込んで締め付けることにより、図1に示すような使用状態に組み立てられる。
上記実施例1においては、室内のテーブル上に置かれた排煙装置10の基台11上に加熱調理器1が載置され、焼肉等の加熱調理が開始されると、加熱調理器1から発生する大量の煙等は、対向して配置された煙受け部18によって受け止められると共に、排気ファン29を駆動することにより基台11と煙受け部18間の空間に向けて開口する大径の筒状のフード部23とその先の排気ホース27を通して強力に吸引されて、排気ホース27の他端側で室外に効率よく排出される。その結果、実施例1においては、加熱調理により発生した煙等の基台11と煙受け部18間の空間部分から外部に漏れ出る不具合を抑えつつ、室内のテーブル等で大量に煙の発生する焼肉料理等を味わうことができる。
加熱調理器1の使用後は、加熱調理器1を基台11から取り外し、ボルト22を連結部21から取り外して連結部21と共に煙受け部18とフード部23を支柱14から取り外す。これにより、焼肉調理により発生した油分を含んだ煙による残留物が多く付着した煙受け部18とフード部23を湯に浸して石鹸等で擦ることにより簡単に取り除くことができ、清掃の手間を大幅に削減できる。なお、連結部21、煙受け部18、フード部23を支柱14から取り外さないままでも、残留物の清掃は可能である。残留物の清掃後に、ボルト22により煙受け部18の連結部21の支柱14への固定状態を解除し、煙受け部18を回動させることにより支柱14に重ね合わされる。さらに、支柱14の取付部12への支持された状態を固定具12bを緩めて解除し、煙受け部18が重ね合わされた状態で支柱14を回動させて基台11上に重ね合わせる。これにより、排煙装置10は、図3に示すように、基台11上に支柱14と煙受け部18が重ね合わされ、基台11上からはフード部23がわずかに突出するのみのコンパクトな形状にまとめられる。その結果、実施例1においては、排煙装置10が大きな場所を占めないため、使用後の保管が非常に容易である。
また、実施例1においては、支柱14が大径部15と小径部16により長さ調節可能になっているため、基台11上の加熱調理器1と煙受け部18との間を加熱調理器1の高さに応じて適正に調節できるため、煙の吸引効果を弱めることなく且つ加熱調理器1からの食材の取出しの邪魔にならないように出来るため、加熱しながらの焼肉等の調理や食事を楽しむことができる。
つぎに、実施例2について図5により説明する。
実施例2においては、実施例1の煙受け部18の側面のフード部23との対向位置に、取付片31を設け、取付片31にフード部23に向けて送風する送風ファン33を取付具32により取り外し可能に設けたものである。このように、フード部23の対向位置に送風ファン33を設けたことにより、加熱調理器1から発生した煙が、送風ファン33によってフード部23の方向に強制的に送られるため、排気ファン29による煙の吸引効果がさらに高められる。その結果、実施例2においては、加熱調理により発生した煙等の基台11と煙受け部18間の空間部分から外部に漏れ出る不具合を一層効果的に抑えられ、大量に煙の発生を気にすることなく焼肉料理等を味わうことができる。
なお、上記各実施例に示した排煙装置については一例であり、本考案の趣旨を逸脱しない範囲において種々変更して実施することができる。
10…排煙装置、11…基台、12…取付部、14…支柱、15…大径部、16…小径部、18…煙受け部、21…連結部、23…フード部、27…排気ホース、29…排気ファン、33…送風ファン。

Claims (4)

  1. 加熱調理器が載置される基台と、該基台の一側に設けた取付部に解除可能に立設固定され、解除状態で該取付部に支持された状態で該基台側に回動可能にされた支柱と、該支柱の上端にて取付具により解除可能に固定されて前記基台と平行状態で対向し、解除状態で該支柱に支持された状態で該支柱方向に回動可能にされた下向きに開口した平坦な容器形状の煙受け部と、前記煙受け部の支柱上端側の側面に固定されて該煙受け部の反対側で且つ前記支柱側に配設されて一端側が前記基台と該煙受け部間の空間に向けて開口する筒状のフード部と、該フード部の他端側に取り付けられて延びた排気ホースと、前記フード部又は吸込みホース内に取り付けられた排気ファンとを設けたことを特徴とする加熱調理器用排煙装置。
  2. 前記煙受け部側面の前記フード部との対向位置に、該フード部に向けて送風する送風ファンを取り外し可能に設けたことを特徴とする請求項1に記載の加熱調理器用排煙装置。
  3. 前記支柱が長さ調節可能であることを特徴とする請求項1又は2に記載の加熱調理器用排煙装置。
  4. 前記煙受け部と前記フード部が前記支柱から取り外し可能であることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の加熱調理器用排煙装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015126222A (ja) * 2013-12-27 2015-07-06 ヤマハ発動機株式会社 検査装置

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