JP2006292344A - 調理器具用排煙装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 従来における水槽部は、食材から垂れ落ちる油分やセラミック炭上に落下する油分、ガス抜き用通孔より落下する油分を水槽部内へ落下させるものであり、排煙を効率よく除去する機能は設けていない。また、単に油を落下させるものであり、これもまた、排煙を効率よく除去する機能は設けていないの効果を有するインテークマニホールド用シャッターバルブ軸を提供する。
【解決手段】 排煙筒と、該排煙筒と連結する適量な水を貯めると共に、吸引力を利用し、水流を起こさせるべく水切板を設けてなる水槽と、該水槽に連結してなるフィルターを設けると共に、排煙を吸引するファンモーターを設けてなる排気管とからなることを特徴とする。
【選択図】 図1
【解決手段】 排煙筒と、該排煙筒と連結する適量な水を貯めると共に、吸引力を利用し、水流を起こさせるべく水切板を設けてなる水槽と、該水槽に連結してなるフィルターを設けると共に、排煙を吸引するファンモーターを設けてなる排気管とからなることを特徴とする。
【選択図】 図1
Description
本発明は、主に各種肉や魚貝類を焼いて調理する調理器具から出る排煙を処理する調理器具用排煙装置に関するものである。
従来の技術としては内箱の中央開口に内筒を設けて有底で二重筒状に形成し、内箱底には適量の水を貯めて水槽部とする。セラミック炭を逆椀状に形成する。セラミック炭支持具もその上面を逆椀状に形成し、バーナーの炎口を塞ぐ覆い部とする。また、内箱の内筒の外径は、セラミックス灰支持機具の覆い部の外径より小径とするものが開示されている。(特許文献1参照)
また、別の従来技術として、ケーシングには、中間側壁に壷体の上部鍔部を受ける受部を周設し、上部側壁には、複雑の排煙孔及び複雑の係止片を有し、この係止片に、蓋の係止縁を係止し、持ち運び可能とする。また、無煙ロースターの外ケースには、その上部に受部を周設し、その側壁に受片を設け、ケーシングのフランジ部を外ケースの受部にのせ、かつ、ケーシングの導入部を、外ケースの受片にのせて、燃焼器を無煙ロースターに設置するものが開示されている。(特許文献2参照)
特開2003−61829号公報 特開2000−337636号公報
上記前者における水槽部は、食材から垂れ落ちる油分やセラミック炭上に落下する油分、ガス抜き用通孔より落下する油分を水槽部内へ落下させるものであり、排煙を効率よく除去する機能は設けていない。
上記後者における水槽部も、単に上記のような油を落下させるものであり、これもまた、排煙を効率よく除去する機能は設けていない。
本発明は、上記の問題点に鑑みなされたもので、その目的は、ファンヒーターにおける吸引力を利用して水槽内に水流を起こさせ、排煙を接触させることにより水中に排煙をとり込み、効率よく排煙を除去することができると共に、メンテナンスし易い構造であることを特徴とする調理器具用排煙装置を提供するものである。
本発明は、上記目的を達成するために、排煙筒と、該排煙筒と連結する適量な水を貯めると共に、吸引力を利用し、水流を起こさせるべく水切板を設けてなる水槽と、該水槽に連結してなるフィルターを設けると共に、排煙を吸引するファンモーターを設けとなる排気管とからなること。排煙筒が、吸引口を下向きとし、水槽に対して着脱自在に設けてなること。水槽は、水槽本体と蓋とより構成され、該蓋には排煙筒を取り付ける取付け口を設けると共に、水切り板を下方に突設してなり、水槽本体の底部に排煙管を支持する支持部を突設してなること。排煙管は、上端部にセラミック及び/又は金鋼によるフィルターを設けてなること。
1)、ファンモーターによる吸引力を利用して、水槽内に水流を起こさせ、排煙を接触(付着)させることにより水中に排煙を取り込み、効率よく排煙を除去することができる。
2)、排煙筒の吸引口を下向きにすることにより、下方に設置した七輪やロースター等の調理機具からでる排煙を効率よく吸引できる。
また、水槽に対して着脱自在に取付けられるため、メンテナンス(清掃)を容易に行なえる。
3)、水槽は、水槽本体と蓋とに分離されるため、メンテナンス(清掃)し易く、支持部により排気管を確定に支持できる。
4)、フィルターとして、セラミック(脱臭力や抗菌力を有するもの)により、取り切れなかった排煙を多孔質にて付着させることができると共に、同時に臭いも取り除き、洗浄して再利用できる。
5)、フィルターとして、金鋼を使用することにより、排煙(特に油煙)付着させることができ、これもまた洗浄して再利用できる。
2)、排煙筒の吸引口を下向きにすることにより、下方に設置した七輪やロースター等の調理機具からでる排煙を効率よく吸引できる。
また、水槽に対して着脱自在に取付けられるため、メンテナンス(清掃)を容易に行なえる。
3)、水槽は、水槽本体と蓋とに分離されるため、メンテナンス(清掃)し易く、支持部により排気管を確定に支持できる。
4)、フィルターとして、セラミック(脱臭力や抗菌力を有するもの)により、取り切れなかった排煙を多孔質にて付着させることができると共に、同時に臭いも取り除き、洗浄して再利用できる。
5)、フィルターとして、金鋼を使用することにより、排煙(特に油煙)付着させることができ、これもまた洗浄して再利用できる。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
調理器具用排煙装置1は、排煙筒2と水槽3と排気管4により構成される。
排煙筒2は、銅製あるいはステンレス製により円筒状に形成すると共に、先端の吸引口2aを下向きとし、下方に設置した調理機具T(例えば七輪)の排煙Hを吸い込むものである。
水槽3は、水槽本体3aと蓋3bとにより構成される。
水槽本体3aは、ステンレス製等により箱型に加工され、底部側方に後述する排気管4を支持する円筒状の支持部3a1を突設してある。
蓋3bは、上記水槽本体3aの上面に着脱自在に取り付けるもので、ステンレス製等により上面側方に上記排煙筒2を着脱自在に取り付けるべく円筒状の取付口3b1を設けると共に、該取付口3b1の側方にステンレス製等による平面略入文字形の水切板3b2を下方に突設してなる。
排気管4は、ステンレス製等による円筒形で、先端部を上記支持部3a1に挿入して着脱自在に取り付けられるもので、この実施例の場合L字形に形成し、後部にファンモーター4aを設けると共に、先端に脱臭セラミックボール4b1及び金網4b2を通孔4b3aを形成した受皿4b3内に設けてなるフィルター4bを着脱自在に載置してなる。
なお、必要に応じて吸引力を調整するダンパー4cを設けてもよい。
調理器具用排煙装置1は、排煙筒2と水槽3と排気管4により構成される。
排煙筒2は、銅製あるいはステンレス製により円筒状に形成すると共に、先端の吸引口2aを下向きとし、下方に設置した調理機具T(例えば七輪)の排煙Hを吸い込むものである。
水槽3は、水槽本体3aと蓋3bとにより構成される。
水槽本体3aは、ステンレス製等により箱型に加工され、底部側方に後述する排気管4を支持する円筒状の支持部3a1を突設してある。
蓋3bは、上記水槽本体3aの上面に着脱自在に取り付けるもので、ステンレス製等により上面側方に上記排煙筒2を着脱自在に取り付けるべく円筒状の取付口3b1を設けると共に、該取付口3b1の側方にステンレス製等による平面略入文字形の水切板3b2を下方に突設してなる。
排気管4は、ステンレス製等による円筒形で、先端部を上記支持部3a1に挿入して着脱自在に取り付けられるもので、この実施例の場合L字形に形成し、後部にファンモーター4aを設けると共に、先端に脱臭セラミックボール4b1及び金網4b2を通孔4b3aを形成した受皿4b3内に設けてなるフィルター4bを着脱自在に載置してなる。
なお、必要に応じて吸引力を調整するダンパー4cを設けてもよい。
上記調理器具用排煙装置1の使用例について下記に述べる。
まず、テーブルTB内に調理器具用排煙装置1にセットする。
この時、排気管4はテーブルTBの下に埋設するものとする。
また、排煙筒2は天板TB1をセッティングした後に、取付口3b1に取り付けるものである。この時、水槽3内にはすでに水Wを適量入れておく。
この状態で、天板TB1上に調理器具T(例えば七輪等)を置き、例えば肉(図示せず)等を焼いて食する時、ファンモーター4aを作動させることにより、排煙Hは排煙筒2の吸引口2aより吸い込まれ、水槽3内に入り込む。
この時、排煙H1は水切板3b2に当り、取付口3b1の下方で渦巻Uが発生すると共に、水切板3b2の裏側では渦巻U1が発生し、また水切板3b2の表と裏とで交流する渦巻U2が発生することにより、排煙H1が水Wと効率よく接触(付着)し、水中に排煙H1を取り込む。
その後、少量残った排煙H2を脱臭セラミックボール4b1及び金網4b2にて付着させ、クリーンな空気Kとして外へ排出するものである。
まず、テーブルTB内に調理器具用排煙装置1にセットする。
この時、排気管4はテーブルTBの下に埋設するものとする。
また、排煙筒2は天板TB1をセッティングした後に、取付口3b1に取り付けるものである。この時、水槽3内にはすでに水Wを適量入れておく。
この状態で、天板TB1上に調理器具T(例えば七輪等)を置き、例えば肉(図示せず)等を焼いて食する時、ファンモーター4aを作動させることにより、排煙Hは排煙筒2の吸引口2aより吸い込まれ、水槽3内に入り込む。
この時、排煙H1は水切板3b2に当り、取付口3b1の下方で渦巻Uが発生すると共に、水切板3b2の裏側では渦巻U1が発生し、また水切板3b2の表と裏とで交流する渦巻U2が発生することにより、排煙H1が水Wと効率よく接触(付着)し、水中に排煙H1を取り込む。
その後、少量残った排煙H2を脱臭セラミックボール4b1及び金網4b2にて付着させ、クリーンな空気Kとして外へ排出するものである。
なお、ある程度使用した時点で天板TB1を取り外した後、排煙筒2、水槽3(水槽本体3a・蓋3b)、排気管4のフィルター4bを取り外し、洗浄して再度使用するものである。
また、各部材の材質は竹に限定することなく例えば銅等を使用してもよい。
さらに、各部材の大きさ等も、必要に応じて決めればよく、水切板の形状も渦巻きを発生させる機能があれば他の形状も一考である。
さらにまた、ファンモーターの能力やセラミックの種類や形状等も、必要に応じて設定すればよい。
水もまた、アルカリイオン水等を使用することにより、排煙(油煙)の分解を効率的に行なうことができる。
また、各部材の材質は竹に限定することなく例えば銅等を使用してもよい。
さらに、各部材の大きさ等も、必要に応じて決めればよく、水切板の形状も渦巻きを発生させる機能があれば他の形状も一考である。
さらにまた、ファンモーターの能力やセラミックの種類や形状等も、必要に応じて設定すればよい。
水もまた、アルカリイオン水等を使用することにより、排煙(油煙)の分解を効率的に行なうことができる。
1−−−調理器具用排煙装置
2−−−排煙筒
3−−−水槽
4−−−排気管
T−−−調理器具
H−−−排煙
U−−−渦巻
W−−−水
2−−−排煙筒
3−−−水槽
4−−−排気管
T−−−調理器具
H−−−排煙
U−−−渦巻
W−−−水
Claims (4)
- 排煙筒と、該排煙筒と連結する適量な水を貯めると共に、吸引力を利用し、水流を起こさせるべく水切板を設けてなる水槽と、該水槽に連結してなるフィルターを設けると共に、排煙を吸引するファンモーターを設けてなる排気管とからなることを特徴とする調理器具用排煙装置。
- 排煙筒が、吸引口を下向きとし、水槽に対して着脱自在に設けてなることを特徴とする請求項1記載の調理器具用排煙装置してなることを特徴とする。
- 水槽は、水槽本体と蓋とより構成され、該蓋には排煙筒を取り付ける取付け口を設けると共に、水切り板を下方に突設してなり、水槽本体の底部に排煙管を支持する支持部を突設してなることを特徴とする請求項1又は2記載の調理器具用排煙装置。
- 排気管は、上端部にセラミック及び/又は金鋼によるフィルターを設けてなることを特徴とする請求項1、2又は3記載の調理器具用排煙装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005139021A JP2006292344A (ja) | 2005-04-08 | 2005-04-08 | 調理器具用排煙装置 |
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JP2005139021A JP2006292344A (ja) | 2005-04-08 | 2005-04-08 | 調理器具用排煙装置 |
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Cited By (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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-
2005
- 2005-04-08 JP JP2005139021A patent/JP2006292344A/ja active Pending
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