JP3166451B2 - 構内自動交換機 - Google Patents

構内自動交換機

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JP3166451B2 JP27524193A JP27524193A JP3166451B2 JP 3166451 B2 JP3166451 B2 JP 3166451B2 JP 27524193 A JP27524193 A JP 27524193A JP 27524193 A JP27524193 A JP 27524193A JP 3166451 B2 JP3166451 B2 JP 3166451B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、発呼者情報が与えられ
る複数の局線の各々を複数の内線のいずれかに接続する
構内自動交換機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図8は、従来の構内自動交換機の構成を
示すブロック図である。図8において、構内自動交換機
7は、局線a,b,cおよび内線d,e,f,g,h,
i,j,kを収容している。局線a〜cのうち少なくと
も1つは発呼者情報が提供される局線である。
【0003】構内自動交換機7は、局線インタフェース
手段1、内線インタフェース手段2、通話路手段3、信
号処理手段4、制御手段5および記憶手段6からなる。
【0004】局線インタフェース手段1は局線a〜cを
集線する。内線インタフェース手段2は内線d〜kを集
線する。信号処理手段4は、PB(プッシュボタン)信
号を受信して信号処理を行なう。記憶手段6には発呼者
に応じて接続すべき内線のデータが記憶されている。
【0005】図9に、記憶手段6に記憶されるデータの
構成を示す。記憶手段6に記憶されるデータは発呼者番
号に関する情報および内線に関する情報を含む。発呼者
番号に関する情報は、それぞれ発呼者番号1,2,3,
…,nが格納されたテーブル1,2,3,…,nを含
む。内線に関する情報は、テーブル1〜nの参照データ
を含む。各参照データにはそれぞれ接続すべき内線が格
納される。図9の例では、発呼者番号1,2,3,…,
nが提供された局線がそれぞれ内線f,k,j,…,d
に接続される。
【0006】再び図8を参照して、制御手段5は、起呼
分析を行ない、発呼者番号を取得し、記憶手段6に記憶
されたデータに基づいて通話路手段3の接続制御を行な
う。
【0007】図8の構内自動交換機において局線a〜c
側に起呼が生じてから内線d〜k側の端末のいずれかへ
着信するまでの動作を説明する。
【0008】局線インタフェース手段1が局線a〜c側
の起呼を検知すると、制御手段5がその起呼を分析す
る。起呼分析の結果、局線からの情報に発呼者情報が含
まれている場合、制御手段5は発呼者情報より発呼者の
電話番号を取得する。そして、制御手段5は、記憶手段
6内のデータに、取得した電話番号が登録されているか
どうかを調べる。登録されていない場合には、内線イン
タフェース手段2および通話路手段3に内線d〜kに対
する着信分散を行なわせる。登録されている場合には、
記憶手段6内のデータに基づき着信させるべき内線を特
定し、通話路手段3に起呼の生じた局線と特定した内線
とを接続させる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来の構内自動交換機では、局線側発呼者と着信すべき
内線との関係を示すデータが予め記憶手段6に登録され
ていなければならない。データの登録数が少ない場合に
は、発呼者の意図する被呼者が応答する確率が低くなる
という問題があった。
【0010】それゆえに、本発明の目的は、発呼者の意
図する被呼者が応答する確率が高くなるように局線と内
線との接続を行なう構内自動交換機を提供することであ
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】第1の発明に係る構内自
動交換機は、発呼者情報が与えられる複数の局線の各々
を複数の内線のいずれかに接続する構内自動交換機であ
って、記憶手段、内線特定手段および接続手段を備え
る。
【0012】記憶手段は、各内線について過去の通話に
おける発呼者との通話回数を記憶する。内線特定手段
は、複数の局線のいずれかに起呼が生じた場合にその局
線から発呼者情報を取得し、取得した発呼者情報の発呼
者について記憶手段に記憶された通話回数に基づいて複
数の内線のいずれかを特定する。接続手段は、起呼の生
じた局線を内線特定手段により特定された内線に接続す
る。
【0013】第2の発明に係る構内自動交換機は、第1
の発明に係る構内自動交換機と同様に、記憶手段、内線
特定手段および接続手段を備え、内線特定手段は、選択
手段、問い合わせ手段および決定手段を含む。
【0014】選択手段は、複数の局線のいずれかに起呼
が生じた場合にその局線から発呼者情報を取得し、取得
した発呼者情報の発呼者について記憶手段に記憶された
通話回数が最多の内線を選択する。問い合わせ手段は、
選択手段により選択された内線に接続すべきか否かを発
呼者に問い合わせるとともに、問い合わせに対して発呼
者が了解しない場合に、発呼者の意図する内線の情報を
入力することを指示する。決定手段は、問い合わせ手段
による問い合わせに対して発呼者が了解した場合に選択
手段により選択された内線を接続すべき内線として決定
し、問い合わせ手段による問い合わせに対して発呼者が
了解しない場合に発呼者により入力された内線を接続す
べき内線として決定する。
【0015】
【作用】第1および第2の発明に係る構内自動交換機に
おいては、記憶手段に各内線について過去の通話におけ
る発呼者との通話回数が記憶される。複数の局線のいず
れかに起呼が生じると、記憶手段に記憶された過去の通
話回数に基づいて内線が特定され、起呼が生じた局線が
特定された内線に接続される。そのため、発呼者の意図
する被呼者が応答する確率が高くなる。
【0016】特に、第2の発明に係る構内自動交換機に
おいては、過去の通話回数が最多の内線が選択され、発
呼者に対して選択された内線に接続すべきか否かが問い
合わされる。発呼者が問い合わせに対して了解した場合
には、起呼の生じた局線が選択された内線に接続され
る。発呼者が問い合わせに対して了解しない場合には、
発呼者の意図する内線の入力が指示され、起呼の生じた
局線が発呼者により入力された内線に接続される。それ
により、起呼の生じた局線が発呼者の意図する内線に自
動的に接続される。
【0017】
【実施例】図1は、本発明の一実施例による構内自動交
換機の構成を示すブロック図である。図1において、構
内自動交換機108は、局線l,m,nおよび内線o,
p,q,r,s,t,u,vを収容している。局線l〜
nのうち少なくとも1つは発呼者情報が提供される局線
である。
【0018】構内自動交換機108は、局線インタフェ
ース手段101、内線インタフェース手段102、通話
路手段103、信号処理手段104、制御手段105、
記憶手段106および音声合成手段107を含む。
【0019】局線インタフェース手段101は局線l〜
nを集線する。内線インタフェース手段102は内線o
〜vを集線する。通話路手段103は通話路を形成して
局線を内線に接続する。信号処理手段104はPB信号
を受信して信号処理を行なう。記憶手段106には、各
内線について過去の通話における発呼者との通話回数の
履歴を示すデータが記憶される。
【0020】図2に記憶手段106に記憶されるデータ
の構成を示す。記憶手段106に記憶されるデータは発
呼者番号に関する情報および内線番号に関する情報を含
む。発呼者番号に関する情報は、それぞれ発呼者番号
1,2,3,…,nが格納されたテーブル1,2,3,
…,nを含む。内線番号に関する情報は、テーブル1〜
nの参照データを含む。各参照データには、内線o,
p,q,r,s,t,u,vについての通話回数が格納
される。
【0021】通話回数の履歴に関するデータの作成は、
終話の際に発呼者と通話していた内線の通話回数を1つ
増加することにより行なう。内線側から局線側に対する
発信時の通話の際には毎回履歴を更新し、局線側からの
着信通話の際には発呼者番号が取得されたときに履歴を
更新する。
【0022】再び図1に戻って、制御手段105は局線
側の起呼を分析し、起呼の生じた局線から発呼者番号を
取得する。そして、取得した発呼者番号の発呼者につい
て記憶手段106に記憶されたデータを参照して通話回
数が最多の内線を特定し、通話路手段103の接続制御
を行なう。制御手段105は内線特定手段を構成する。
この内線特定手段は、選択手段、問い合わせ手段および
決定手段からなる。音声合成手段107は、制御手段1
05により最多通話回数の内線が特定されたときに第1
のアナウンスおよび第2のアナウンスを出力する。
【0023】図3に、音声合成手段107から出力され
る第1のアナウンスおよび第2のアナウンスを示す。
【0024】第1のアナウンス401は、局線l〜n側
の発呼者に対して制御手段105により特定された最多
通話回数の内線に接続してよいかどうかを問い合わせる
内容、および発呼者が最多通話回数の内線との接続を了
解する場合に了解の意思を特定のPB信号1桁を用いて
入力するように指示する内容からなる。第2のアナウン
ス402は、発呼者が最多通話回数の内線との接続を了
解しない場合に内線番号をPB信号を用いて入力するよ
うに指示する内容、および内線番号と各内線使用者の一
覧を案内する内容からなる。
【0025】図4に、発呼者が第1および第2のアナウ
ンスに対する回答として入力するキー入力の例を示す。
【0026】発呼者が構内自動交換機により特定された
内線の端末使用者と通話したい場合には“#0”を入力
する。発呼者が構内自動交換機により特定された内線の
端末使用者と通話したくない場合には“#”および内線
番号を入力する。
【0027】次に、図1の構内自動交換機において局線
l〜n側に起呼が生じてから内線o〜v側に接続された
端末のうちいずれかへ着信するまでの動作を図5のフロ
ーチャートを用いて説明する。
【0028】局線l〜nの監視状態で(ステップ30
1)、局線l〜n側で起呼が生じると、局線インタフェ
ース手段101がそれを検知する(ステップ302)。
制御手段105は起呼を分析して発呼者の回線種別を判
断する(ステップ303)。発呼者の回線種別がデジタ
ル回線であり、局線に発呼者情報が提供される場合、制
御手段105はその発呼者情報を翻訳して発呼者番号を
取得する(ステップ304)。
【0029】そして、制御手段105の選択手段は、記
憶手段106に記憶された通話回数の履歴に関するデー
タを参照してステップ304で取得した発呼者番号に関
するデータがある場合には発呼者との通話回数が最多の
内線を特定する(ステップ305)。制御手段105の
問い合わせ手段は、発呼者に対して最多通話回数の内線
と接続してよいかどうかの了解をとる処理を行なった後
(ステップ306)、制御手段105の決定手段が、通
話路手段103に起呼の生じた局線と発呼者の意図する
内線とを接続させる(ステップ307)。
【0030】次に、図6および図7のフローチャートを
用いて発呼者の了解をとる処理およびPB信号監視処理
を説明する。
【0031】まず、制御手段105は、起呼の生じた局
線を音声合成手段107に接続し(図6のステップ50
1)、音声合成手段107に第1のアナウンス401を
出力させる(ステップ502)。
【0032】同時に、制御手段105は、信号処理手段
104に局線を監視させ、PB信号が検出されない場合
は時間の経過とともに局線の監視を続けさせる(図7の
ステップ601,604)。信号処理手段104は、P
B信号を検出した場合(ステップ602)、そのPB信
号を復号する(ステップ603)。
【0033】発呼者は最多通話回数の内線との接続を了
解する場合に特定のPB信号(この例では“#0”)を
入力するので、ステップ603で復号されたPB信号が
“#0”以外の場合には、制御手段105は信号処理手
段104に警告音を発生させ、それを局線インタフェー
ス手段101により送出させる(ステップ605,60
6)。そして、信号処理手段104に局線の監視を続け
させる(ステップ601)。ステップ603で復号され
たPB信号が“#0”の場合には、制御手段105は第
1のアナウンス401を出力する処理に割込み(割込み
1)をかける(ステップ607)。
【0034】制御手段105はステップ607の割込み
が発生するまで音声合成手段107に第1のアナウンス
401を出力させ(図6のステップ502)、一定時間
内に割込みがなかった場合には(ステップ503,50
4)、音声合成手段107に第2のアナウンスを出力さ
せる(ステップ505)。
【0035】同時に、制御手段105は、信号処理手段
104に局線を監視させ、PB信号が検出されない場合
には信号処理手段104に時間の経過とともに局線の監
視を続けさせる(図7のステップ608,611)。信
号処理手段104は、PB信号を検出した場合(ステッ
プ609)、そのPB信号を復号する(ステップ61
0)。
【0036】ステップ610で復号されたPB信号が正
しい内線番号でなかった場合には(ステップ612)、
制御手段105は信号処理手段104に警告音を発生さ
せ、局線インタフェース手段101より送出させる(ス
テップ613)。そして、信号処理手段104に局線の
監視を続けさせる(ステップ608)。
【0037】ステップ610で復号されたPB信号が正
しい内線番号であった場合には(ステップ612)、制
御手段105は第2のアナウンス402を出力させる処
理に割込み(割込み2)をかける(ステップ614)。
【0038】制御手段105は、ステップ614の割込
みが発生するまで音声合成手段107に第2のアナウン
ス402を出力させ(図6のステップ505)、一定時
間内に割込みがなかった場合には(ステップ506,5
07)、信号処理手段104に局線の監視を終了させ
る。
【0039】図7のステップ607の割込みで第1のア
ナウンス401の処理を終了する場合には、発呼者が最
多通話回数の内線との接続を了解したことになるので、
最多通話回数の内線を、起呼の生じた局線に接続する内
線として決定する(図6のステップ508)。図7のス
テップ614の割込みで第2のアナウンス402の処理
を終了する場合には、ステップ610で復号された内線
番号の内線を、起呼の生じた局線に接続する内線として
決定する(図6のステップ509)。一連の動作を通じ
て発呼者から正しいPB信号が受信されなかった場合に
は、最多通話回数の内線を、起呼の生じた局線に接続す
る内線として決定し(図6のステップ510)、音声合
成手段107を切断する(ステップ511)。
【0040】上記実施例によれば、過去の通話において
発呼者との通話回数が最多の内線が選択され、発呼者が
その内線に接続することに了解した場合には起呼の生じ
た局線がその内線に接続され、発呼者が了解しない場合
には起呼の生じた局線が発呼者により入力された局線に
接続される。それにより、起呼の生じた局線が発呼者の
意図する内線に接続される。
【0041】
【発明の効果】第1の発明によれば、過去の通話におけ
る発呼者との通話回数に基づいて起呼の生じた局線が内
線に接続されるので、発呼者の意図する被呼者が応答す
る確率が高くなり、取次ぎ作業が軽減される。
【0042】第2の発明によれば、過去の通話における
発呼者との通話回数が最多の内線が選択され、発呼者が
その内線に接続することに了解した場合には起呼の生じ
た局線がその内線に接続され、発呼者が了解しない場合
には起呼の生じた局線が発呼者により入力された局線に
接続されるので、起呼の生じた局線が発呼者の意図する
内線に接続される。したがって、発呼者の意図する被呼
者が応答する確率が高くなり、取次ぎ作業が軽減され
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における構内自動交換機の構
成を示すブロック図
【図2】図1の記憶手段に記憶されるデータの構成を示
す図
【図3】図1の音声合成手段によるアナウンスの内容を
示す図
【図4】本発明の一実施例における発呼者のキー入力の
一例を示す図
【図5】本発明の一実施例における起呼接続処理のフロ
ーチャート
【図6】本発明の一実施例における発呼者の了解をとる
処理のフローチャート
【図7】本発明の一実施例におけるPB信号監視処理の
フローチャート
【図8】従来の構内自動交換機の構成を示すブロック図
【図9】図8の記憶手段に記憶されるデータの構成を示
す図
【符号の説明】
101 局線インタフェース手段 102 内線インタフェース手段 103 通話路手段 104 信号処理手段 105 制御手段 106 記憶手段 107 音声合成手段 108 構内自動交換機

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】発呼者情報が与えられる複数の局線の各々
    を複数の内線のいずれかに接続する構内自動交換機であ
    って、各内線について過去の通話における発呼者との通
    話回数を記憶する記憶手段と、前記複数の局線のいずれ
    かに起呼が生じた場合にその局線から発呼者情報を取得
    し、取得した発呼者情報の発呼者について前記記憶手段
    に記憶された通話回数に基づいて前記複数の内線のいず
    れかを特定する内線特定手段と、前記起呼が生じた局線
    を前記内線特定手段により特定された内線に接続する接
    続手段とを備えた、構内自動交換機。
  2. 【請求項2】前記内線特定手段は、前記複数の局線のい
    ずれかに起呼が生じた場合にその局線から発呼者情報を
    取得し、取得した発呼者情報の発呼者について前記記憶
    手段に記憶された通話回数が最多の内線を選択する選択
    手段と、前記選択手段により選択された内線に接続すべ
    きか否かを前記発呼者に問い合わせるとともに、前記発
    呼者が前記問い合わせに対して了解しない場合に、前記
    発呼者に内線の情報を入力することを指示する問い合わ
    せ手段と、前記問い合わせ手段による前記問い合わせに
    対して発呼者が了解した場合に前記選択手段により選択
    された内線を接続すべき内線として決定し、前記問い合
    わせ手段による前記問い合わせに対して発呼者が了解し
    ない場合に前記発呼者により入力された内線を接続すべ
    き内線として決定する決定手段とを備えた、請求項1記
    載の構内自動交換機。
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