JP3166064U - 介護用ベッド - Google Patents

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【課題】構成が簡易であると共に、被介護者がベッド上に居ながらにして楽な姿勢で用を足すことが可能な介護用ベッドを提供する。【解決手段】被介護者を乗せる基台部2と、その基台部2を支持する脚部3を備える介護用ベッド1において、前記基台部2が、リクライニング機構を備え任意の角度にリクライニング可能な上半身支持部21と、ベッド短尺方向の略中央部でベッド足部側に開いた開口とその開口を開閉する扉状の開閉部25とを備える下半身支持部22と、を備え、通常時は前記開閉部25で前記開口を塞ぎ、排泄時は前記上半身支持部21を起こし、前記開閉部25を開いて前記開口を露出する。【選択図】図1

Description

本考案は、病人や高齢者、怪我人等、介護を必要とする寝たきりの被介護者が伏臥、就寝するためのベッドに係り、特に被介護者がベッド上で排泄することを可能にする介護用ベッドに関する。
これまで、病人や高齢者、怪我人等、介護を必要とする寝たきりの被介護者に対する排泄の介助は、主に尿瓶やポータブル便器、おむつ等を用いて行われている。
しかしながら、尿瓶やポータブル便器、おむつ等を用いて、伏臥した状態で用を足す場合、排泄口が下を向かず重力を利用して排泄することができないため、腹圧を余分にかけて排泄する必要がある。そのため、力の弱った被介護者の場合、スムーズな排泄が困難となることがあった。
そこで近年では、余分な力を必要としない座位での排泄が可能な、取り外しできる便器付きの車椅子等も用いられている。
一方、ベッド自体に排泄用の設備が設けられた介護用ベッドは、これまでに様々なものが開発され市販されている(例えば、特許文献1参照)。
特開平10−234788号公報
しかしながら、上述のような便器付きの車椅子は、様々な場所に移動可能で便利である反面、被介護者を用を足すたびにベッドから移乗させる必要があり、これが介護者にとって重労働となると共に、被介護者にとってもストレスとなるという問題があった。
さらに、これまでの介護用ベッドは設備が大掛かりかつ複雑であって、高価であるという難点があった。
本考案は、上記状況に鑑み、構成が簡易であると共に、被介護者がベッド上に居ながらにして楽な姿勢で用を足すことが可能な介護用ベッドを提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本考案は、被介護者を乗せる基台部と、その基台部を支持する脚部を備える介護用ベッドにおいて、前記基台部が、リクライニング機構を備え任意の角度にリクライニング可能な上半身支持部と、ベッド短尺方向の略中央部でベッド足部側に開いた開口とその開口を開閉する扉状の開閉部とを備える下半身支持部と、を備え、通常時は前記開閉部で前記開口を塞ぎ、排泄時は前記上半身支持部を起こし、前記開閉部を開いて前記開口を露出することを特徴とする介護用ベッドを提供する。
ここで、前記開口が、ベッド頭部側に凸な略凸字状の開口であり、前記扉状の開閉部は前記略凸字状開口の幅狭部に設けられ、さらに前記下半身支持部は前記略凸字状の幅広部に取り外し可能な支持板を備え、通常時は前記開閉部及び支持板で前記開口を塞ぎ、排泄時は前記上半身支持部を起こし、前記開閉部を開くと共に前記支持板を外して前記開口を露出する介護ベッドであっても良い。
なお、前記開閉部の下部には、排泄物収容容器を備えるのが好適である。
この排泄物収容容器は、キャスター付き容器であるのが望ましいが、便器付き車椅子であっても良い。
また、前記開閉部は、両開き扉状、もしくは片開き扉状とするのが良い。
本考案の介護用ベッドによれば、被介護者がベッド上で排泄できるため、介護者の負担を減らすことができると共に、被介護者にとっても椅子に座るような楽な姿勢で排泄することが可能となる。また、本考案の介護用ベッドは、構成が従来に比べて簡易であるため、安価に提供することができる。
本考案の第1の実施形態に係る介護用ベッドの概略を示す斜視図である。 図1に示す介護用ベッドの上半身支持部をリクライニングさせると共に、開口を露出した状態を示す斜視図である。 図1に示す介護用ベッドの上面図である。 図1に示す介護用ベッドの開閉部を開閉した各状態を示す模式図である。 図1に示す介護用ベッドに排泄物収納容器をセットした状態の一例を示す模式図である。 本考案の第2の実施形態に係る介護用ベッドの概略を示す斜視図である。 図6に示す介護用ベッドの上半身支持部をリクライニングさせると共に、開口を露出した状態を示す斜視図である。 図6に示す介護用ベッドの上面図である。 図6に示す介護用ベッドに排泄物収納容器をセットした状態の一例を示す模式図である。 本考案の一実施形態に係る介護用ベッドにおいて、片開き扉状の開閉部の一例を示す模式図である。
以下、本考案の実施の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。
〔第1の実施形態〕
図1は、本考案の第1の実施形態に係る介護用ベッドの概略を示す模式図である。また、図2は、その介護用ベッドの上半身支持部をリクライニングさせると共に、開口を露出した状態を示す斜視図である。さらに、図3は、介護用ベッドの上面図である。
これらの図に示すように、本実施形態の介護用ベッド1は、寝具及び被介護者を載置する基台部2と、この基台部2を支持する脚部3とを備える。また、ここでは介護用ベッド1を使用する被介護者の頭部側の位置に、ヘッドボード4を備えている。
基台部2は、上半身支持部21と、下半身支持部22とからなる。また、上半身支持部21を支持するフレーム部23を有する。上半身支持部21は、図2に示すように、下半身支持部22との境目に設けられたヒンジ部24と、リクライニング機構(図示せず)により、下半身支持部22に対してリクライニングすることが可能である。ここで、リクライニング機構は、リモコン等で操作可能な公知の電動リクライニング機構を用いるのが好適である。
下半身支持部22には、排泄用の開口27が設けられており、通常時は開閉部25で塞がれている。開閉部25は、二枚の扉板25A、25Bと、この扉板25A、25Bを開閉可能に枢着するヒンジ部26(図4参照)とから構成されている。そして、必要に応じて開閉部25の扉板25A、25Bは、手動もしくは電動で開閉される。
なお、ここでは開閉部25の端部を被介護者の座り心地や安定性を考慮して略円弧状にした例を図示しているが、矩形状等にしても良い。
図4は、開閉部25を開閉した各状態を示す模式図であり、図4(a)は閉じた状態、図4(b)、図4(c)は開いた状態を示している。これらの図に示すように、開閉部25は、各扉板25A、25Bが下向きの方向に開いて、開口27を露出させることができる。このような開閉部25の開閉は、公知の電動開閉機構を利用して、リモコン等の操作によって行うのが望ましい。あるいは、通常時は掛け金やカンヌキのような簡易な構成で扉板25A、25Bを閉じ、用を足す際にはこれを外して扉板25A、25Bを開く等、手動によって行う構成としても良い。なお、扉板25A、25Bが開く角度は、図4(b)に示す程度の角度(略垂直)であっても良いが、後述する排泄物収容容器の入れやすさ等の観点からは、図4(c)に示す程度の角度まで開くことが望ましい。
開口27の下部には、排泄物を収容するための容器を配置する。図5にその一例を示す。図5(a)に示すように容器5を用意し、用を足す際には図5(b)に示すように開口27の真下に配置して使用する。なお、ここではキャスター51を備える容器5を図示したが、ポータブル便器やバケツ等の既存の容器であっても良い。さらに、上述したような便器付きの車椅子を容器として使用することも可能である。
なお、脚部3には、基台2の高さを調節するための高さ調節機構を備えるようにしても良い。それにより、既存の便器付き車椅子や、既存のポータブル便器等を容器5として用いた場合に高さを合わせることが可能となる。
上記のような本実施形態の介護用ベッド1を使用する際の手順について、以下に説明する。
まず通常時には、被介護者は開口を閉じた状態の介護用ベッド1に、マットレスや敷布団等の寝具を敷いた上で伏臥する。これらの寝具は、排泄時に下半身支持部22側のみベッド1から外すことができるよう、略中央で二つに分割可能なものを用いるのが好適である。
用を足す際には、まずリクライニング機構によって上半身支持部21をリクライニングさせ、背凭れとする。また、下半身支持部22側に敷いてある寝具を外し、被介護者の衣服を脱がせる等の準備をする。さらに、開閉部25を開いて開口27を露出させ、図5に示すように容器5を開口27の下の正しい位置にセットし、被介護者の腰部を開閉部25に対して適切な位置に移動させる。
このように、本実施形態では、ベッド上に居ながらにして楽な態勢で用を足すことを可能にする。
〔第2の実施形態〕
図6は、本考案の第2の実施形態に係る介護用ベッドの概略を示す模式図である。また、図7は、その介護用ベッドの上半身支持部をリクライニングさせると共に、開口を露出した状態を示す斜視図である。さらに、図8は、介護用ベッドの上面図であり、図8(a)は開口を塞いだ状態、図8(b)は開口を露出した状態を示している。
これらの図に示すように、本実施形態の介護用ベッド6は、開閉部75と共に被介護者の足部側に取り外し可能な足部支持板78を設けることにより、開口77を広くしている。これにより、被介護者は膝を曲げて足を自然に下ろした状態で用を足すことができるため、より楽な姿勢を取ることが可能となる。以下、詳細に説明する。
本実施形態の介護用ベッド6は、寝具及び被介護者を載置する基台部7と、この基台部7を支持する脚部8とを備える。また、ここでは介護用ベッド6を使用する被介護者の頭部側の位置に、ヘッドボード9を備えている。
基台部7は、上半身支持部71と、下半身支持部72とからなる。また、上半身支持部71を支持するフレーム部73を有する。上半身支持部71は、図7に示すように、下半身支持部72との境目に設けられたヒンジ部74と、リクライニング機構(図示せず)により、下半身支持部72に対してリクライニングすることが可能である。ここで、リクライニング機構は、リモコン等で操作可能な公知の電動リクライニング機構を用いるのが好適である。
下半身支持部72には、排泄用の開口77が図8(b)に示すように略凸字状に設けられており、通常時は開閉部75及び足部支持板78で塞がれている。開閉部75は、二枚の扉板75A、75Bと、この扉板75A、75Bを開閉可能に枢着するヒンジ部(図示せず)とから構成されている。そして、必要に応じて開閉部75の扉板75A、75Bは、手動もしくは電動で開閉される。このような開閉部75の開閉は、公知の電動開閉機構を利用して、リモコン等の操作によって行うのが望ましい。あるいは、通常時は掛け金やカンヌキのような簡易な構成で扉板75A、75Bを閉じ、用を足す際にはこれを外して扉板75A、75Bを開く等、手動によって行う構成としても良い。
なお、ここでは開閉部75の端部(被介護者の臀部側の端部)を、被介護者の座り心地や安定性を考慮して略円弧状にした例を図示しているが、矩形状等にしても良い。
開閉部75の端部(被介護者の足部側の端部)には、下半身支持部72に対して取り外しが可能な足部支持板78が配置されている。この足部支持板78を外すと、図7に示すように開口77を広く取ることができる。また、開閉部75の長さが短いため、開閉部75上に腰かけた際に膝下を自然に下ろすことが可能となる。なお、この足部支持板78は、基台部7のフレーム部79によって支持される。
開閉部75の下部には、排泄物を収容するための容器を配置する。図9にその一例を示す。図9(a)に示すように容器5を用意し、用を足す際には図5(b)に示すように、開いた状態の開閉部75の真下に配置して使用する。なお、ここではキャスター51を備える容器5を図示したが、ポータブル便器やバケツ等の既存の容器であっても良い。さらに、上述したような便器付きの車椅子を容器として使用することも可能である。
なお、脚部8には、基台2の高さを調節するための高さ調節機構を備えるようにしても良い。それにより、既存の便器付き車椅子や、既存のポータブル便器等を容器5として用いた場合に高さを合わせることが可能となる。
上記のような本実施形態の介護用ベッド6を使用する際の手順について、以下に説明する。
まず通常時には、被介護者は開口を閉じた状態の介護用ベッド6に、マットレスや敷布団等の寝具を敷いた上で伏臥する。これらの寝具は、排泄時に下半身支持部72側のみベッド6から外すことができるよう、略中央で二つに分割可能なものを用いるのが好適である。
用を足す際には、まずリクライニング機構によって上半身支持部71をリクライニングさせ、背凭れとする。また、下半身支持部72側に敷いてある寝具を外し、被介護者の衣服を脱がせる等の準備をする。さらに、開閉部75を開き足部支持板78を取り外して開口77を露出させ、図9に示すように容器5を開閉部75下の正しい位置にセットし、被介護者の腰部を開閉部75に対して適切な位置に移動させる。
このように、本実施形態では、ベッド上に居ながらにして、さらに楽な態勢で用を足すことを可能にする。
なお、上記各実施形態では、開閉部25、75が両開き扉状である例を図示したが、これに限らず図10に示すように開閉部125は片開き扉状であっても良い。
上記のように、本考案の介護用ベッドによれば、被介護者がベッド上で排泄できるため、介護者の負担を減らすことができると共に、被介護者にとっても椅子に座るような楽な姿勢で排泄することが可能となる。また、本考案の介護用ベッドは、構成が従来に比べて簡易であるため、安価に提供することができる。
以上、本考案の実施形態について説明したが、本考案は上記実施形態に限定されるものではなく、本考案の趣旨に基づき種々の変形が可能であり、これらを本考案の範囲から排除するものではない。
本考案は、病人や高齢者、怪我人等、介護を必要とする寝たきりの被介護者が伏臥、就寝するためのベッドに係り、特に被介護者がベッド上で排泄することを可能にする介護用ベッドに関し、産業上の利用可能性を有する。
1 介護用ベッド
2 基台部
21 上半身支持部
22 下半身支持部
23 フレーム部
24 ヒンジ部
25 開閉部
25A 扉板
25B 扉板
26 ヒンジ部
27 開口
3 脚部
4 ヘッドボード
5 容器
51 キャスター
6 介護用ベッド
7 基台部
71 上半身支持部
72 下半身支持部
73 フレーム部
74 ヒンジ部
75 開閉部
75A 扉板
75B 扉板
77 開口
78 足部支持板
79 フレーム部
8 脚部
9 ヘッドボード
125 開閉部

Claims (7)

  1. 被介護者を乗せる基台部と、該基台部を支持する脚部を備える介護用ベッドにおいて、
    前記基台部が、リクライニング機構を備え任意の角度にリクライニング可能な上半身支持部と、ベッド短尺方向の略中央部でベッド足部側に開いた開口と該開口を開閉する扉状の開閉部とを備える下半身支持部と、を備え、
    通常時は前記開閉部で前記開口を塞ぎ、排泄時は前記上半身支持部を起こし、前記開閉部を開いて前記開口を露出することを特徴とする介護用ベッド。
  2. 前記開口が、ベッド頭部側に凸な略凸字状の開口であり、
    前記扉状の開閉部は前記略凸字状開口の幅狭部に設けられ、さらに前記下半身支持部は前記略凸字状の幅広部に取り外し可能な支持板を備え、
    通常時は前記開閉部及び支持板で前記開口を塞ぎ、排泄時は前記上半身支持部を起こし、前記開閉部を開くと共に前記支持板を外して前記開口を露出することを特徴とする請求項1に記載の介護用ベッド。
  3. 前記開閉部の下部に、排泄物収容容器を備えることを特徴とする請求項1又は2に記載の介護用ベッド。
  4. 前記排泄物収容容器が、キャスター付き容器であることを特徴とする請求項3に記載の介護用ベッド。
  5. 前記排泄物収容容器が、便器付き車椅子であることを特徴とする請求項3に記載の介護用ベッド。
  6. 前記開閉部が、両開き扉状であることを特徴とする請求項1又は2に記載の介護用ベッド。
  7. 前記開閉部が、片開き扉状であることを特徴とする請求項1又は2に記載の介護用ベッド。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2022233151A1 (zh) * 2021-05-06 2022-11-10 张小玲 从床尾中间靠近残瘫人员臀部的残瘫人员护理床

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