JP3163481U - ポップアップ広告体 - Google Patents

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Abstract

【課題】筒状広告体を内方より簡易に保形支持して安定的に自立させることができ、分解、組立を繰り返すことなく搬送でき、かつ広告体としてすっきりとした形状に形成できるポップアップ広告体を提供する。【解決手段】筒状広告体3と、弾性体30を有して筒状広告体3の内部空間内より筒状広告体3を保形支持する内部保形支持体2とを組み合わせたホップアップ広告体1を構成する。又、内部保形支持体2は、それぞれの板片を折り曲げて形成した1組の筒体の一側面同士の一部を固定して形成された筒形構造体となっており、1組の筒体の一側面はそれぞれの板片の側端間に弾性体30を掛け渡して伸縮変形可能な芯板Aを構成する。さらに、弾性体30の弾性力に抗して押圧保持することで芯板Aが伸長して内部保形支持体2を薄板状に変形可能としている。【選択図】図1

Description

本考案は、外面に広告情報を記して成る筒状広告体を自立可能な状態に保形支持するようにしたポップアップ広告体に関する。
従来、この種の広告体として、例えば特許文献1のものが提案されている。
このものは、筒状の広告体を台座に固定して立体的に起立保持できるようになっており、台座は筒状広告体の下端開口よりも大きい平板状のベース部の中央に固定片を備えて、その下端開口に内嵌できる構造となっている。
筒状広告体を台座に取り付けた状態では、ベース部の面積が十分に大きいため、広告塔を安定的に維持させることができる。
特開2007−286437号公報
しかしながら、筒状広告体と台座とが連結された状態では立体的な形状となっているから、そのままでは持ち運びが困難で、そのため移動して使用する場合には、そのつど分解、組立をしなければならず、取り扱いが面倒である。また、台座のベース部が筒状広告体の下端外側に露出されるので、広告体として、外観もすっきりとはならない。
本考案は、このような事情を考慮して提案されたもので、その目的は、筒状広告体を内方より簡易に保形支持でき、分解、組立を繰り返すことなく搬送でき、かつ広告体としてすっきりとした外観形状に形成できるポップアップ広告体を提供することにある。
上記目的を達成するために、請求項1に記載のポップアップ広告体は、外面に広告情報を記して成る筒状広告体と、弾性体を有して該筒状広告体の内部空間内に収蔵され、該筒状広告体を内方から保形支持するようにした内部保形支持体とを組み合わせて構成されたホップアップ広告体であって、内部保形支持体は、それぞれの板片を折り曲げて形成した1組の筒体の一側面同士の一部を固定して形成された筒形構造体となっており、1組の筒体の一側面は、それぞれの板片の側端間に弾性体を掛け渡して、伸縮変形可能な芯板を構成しており、該弾性体の弾性力に抗して押圧保持することで該芯板が伸長して内部保形支持体を薄板状に変形可能としていることを特徴とする。
請求項2に記載のポップアップ広告体は、芯板がそれぞれの板片の両側端の上下方向のずれを規制する、ずれ規制部をさらに備えた構成となっている。
請求項3に記載のポップアップ広告体は、筒状広告体の内部空間内に複数の内部保形支持体が収蔵される構成となっている。
請求項4に記載のポップアップ広告体は、筒形構造体の対向する頂点部のそれぞれに支持脚を更に設けた形状にしている。
請求項5に記載のポップアップ広告体は、弾性体が輪ゴムで構成されている。
本考案のポップアップ広告体によれば、使用時には弾性体の弾性力を作用させて所定形状の筒形構造体に保形支持でき、筒状広告体を自立させたり、吊るしたりして使用できる。また、使用しないときには、弾性力に抗する方向に押圧することで筒形構造体を薄板状に変形させることができるので、内部保形支持体をポップアップ広告体に収蔵させた状態で折り畳んでコンパクトな状態にすることができ、梱包、搬送時などにかさばることがない。さらに、内部保形支持体が筒状広告体の内部に収蔵され、隠れる構成であるため、広告体として外観もすっきりとした形状に形成できる。
また、内部保形支持体を1組の板片で形成するようにしているので、筒状広告体の内部空間内に収蔵しないときには、それらを分離させておくことができ、保管する際に便利である。また、内部保形支持体を同形状、同寸法の1種の板片で構成できるため、材料の在庫管理を簡易化できる。
請求項2に記載のポップアップ広告体によれば、芯板を構成する板片の両側端を、ずれ規制部で上下方向にずれないようにしているので、内部保形支持体に取り付けた弾性体が筒状広告体の内部空間内で外れて、内部保形支持体が形状保持できなくなることを防止できる。
請求項3に記載のポップアップ広告体によれば、筒状広告体の内部空間内に複数の内部保形支持体が収蔵される構成となっているため、長尺の筒状広告体にも対応できる。また、複数の内部保形支持体のそれぞれを薄板状に変形できるので、ポップアップ広告体の折り畳みを確実に行える。
請求項4に記載のポップアップ広告体によれば、筒形構造体の対向する頂点部のそれぞれに支持脚を設けているので、支持脚を筒状広告体の高さ方向に長く形成すれば、より安定的に筒状広告体を保形支持できる。
請求項5に記載のポップアップ広告体によれば、弾性体が輪ゴムで構成されているので、内部保形支持体を簡単に形成できる。
本考案のポップアップ広告体を説明する斜視図である。 ポップアップ広告体の内部保形支持体の斜視図である。 (a)、(b)は、それぞれが図2に示した内部保形支持体の状態変化を示す平面図、突合せ嵌合部の拡大平面図である。 内部保形支持体を構成する板片の展開図である。 板片で形成される筒構造体(三角形)の斜視図である。 筒形構造体の他例を示す斜視図である。
以下に、本考案の実施形態について、添付図面を参照しながら説明する。
ポップアップ広告体1は、図1に示すように、外面に広告情報を記して成る変形自在な筒状広告体3と、弾性体30を有して筒状広告体3の内部空間内に収蔵されて、筒状広告体3を内方から保形支持する一方、弾性体の弾性力に抗して押圧保持することで薄板状に変形可能とした内部保形支持体2とを組み合わせて構成されている。第1、第2実施形態では、後述するように、内部保形支持体2が異なる特徴を有している。
筒状広告体3は布、紙または軟質樹脂材等、柔軟な素材で形成され、その外面に広告情報が記されている。広告情報は、筒状広告体3の外面に印刷したり、シールを貼り合わせた態様に限定されず、LEDなどを設けて照明、点灯できるように構成してもよい。また、筒状広告体3は以下では円筒形状のものを例示しているが、角筒形状のものであってもよい。
一方の内部保形支持体2は、ボール紙、硬質樹脂等、所定の折り曲げ箇所以外では容易に変形しない板材で形成されている。段ボールパネル、例えば、ニチエ社の製品、NDボードやプラスチックダンボール、アルポリなどのアルミニウム板を用いたボードで構成することが軽量で丈夫であり望ましい。
筒状広告体3が柔軟な素材で構成されている場合には、図1の右端に示したように、内部保形支持体2をその内部に収蔵させた状態で折り畳めば、内部保形支持体2も薄板状態に畳み込むことができ、折り畳んだ筒状広告体3を元にもどせば、そこに内蔵した内部保形支持体2も元の筒状構造体に復帰するので、筒状広告体3をホップアップさせることができる。
図2〜図6は、本考案のポップアップ広告体の実施形態の説明図である。
ポップアップ広告体1に使用される内部保形支持体2は、図2、図3に示すように、2枚の板片10、10により形成された1組の三角形20、20(筒体)を組み合わせて1つの筒形構造体としたもので、それら三角形20、20は底辺部21、21(筒体の一側面)同士が重ね合わされ、底辺部21、21が伸縮可能なように対向する一部が固着されている。
板片10の各々は、底辺部21と、2つの斜辺部25、25とで構成され、3箇所に折曲部26、26、26を設けて平面視三角形に形成されるようになっている(図4参照)。これらのうち三角形20の頂点部24に相当する折曲部26には倒横H字形の支持脚31を取り付けている。なお、折曲部26は、折り曲げやすくするために図例のように折り曲げ線を形成しておくことが望ましい。
それぞれの三角形20の底辺部21は、一方に突部22a、他方に凹部22bを形成した突合せ嵌合部22を設け、長手方向に弾性体として輪ゴム30を架け渡して突部22aを、凹部22bに嵌合させる構造となっている。また、それぞれの三角形20、20の底辺部21、21同士は、それぞれの端部を他方の端部に固着しており、これによって、重合された底辺20,20が伸縮できるようになっている。
すなわち、内部保形支持体2は、図3(b)に示すように、三角形20、20のそれぞれの頂点部24、24を相互に接近させる方向に両側から押圧保持した(図の→参照)ときには、突合せ嵌合部22の突部22aと凹部22bとが輪ゴム30の弾性力に抗して離れ、そのため、偏平な薄板状態に変形されるが、押圧保持が解除されたときには、図3(a)に示すように、輪ゴム30の復元力によって、突合せ嵌合部22が嵌合状態に復帰する。なお、輪ゴム30は複数のものを連ねたものを使用してもよいし、輪ゴム30に代えてゴムひもを使用してもよい。
こうして、1組の三角形20、20の重合状態にある底辺部21、21は、内部保形支持体2をパンタグラフ様に変形自在とさせる、伸縮変形可能な芯板Aを構成する。
また、三角形20の頂点部24には板片10の幅寸法よりも大きな倒横H字形の支持脚31が設けられており、これによって、筒状広告体1を内部より突っ張るようにして保形する。この支持脚31は、頂点部24に相当する折曲部26に予め取り付けておくことが望ましい。
このように形成した内部保形支持体2は、図1に示すように、変形していない状態で、外面に広告情報を記して成る筒状広告体3の内部空間内に収蔵しておくことで、外部からは隠されて見えることはなく、菱形柱状に形成された内部保形支持体2の4つの角部2aが筒状広告体3の内面に接触して筒状広告体3を保形支持して、容易には変形しないポップアップ広告体1が構成される。なお、頂点部24に設けた支持脚31は、筒状広告体2の内面に接触させることで内部保形支持体2の位置ずれも防止できる。
また、内部保形支持体2は、図1に示すように、筒状広告体3の高さ寸法に応じて、複数個収蔵してもよい。
このように、ポップアップ広告体1は、内部保形支持体2が輪ゴム30の復元力、および突合せ嵌合部22の突合せによって元の構造体に復帰する構成となっているので、内部保形支持体2に力を加えない状態では筒状広告体3を内側から接触支持して、筒状広告体3を保形支持できる。その結果、ポップアップ広告体1が芯のない柔軟な素材であっても床面に自立させたり、提灯のように、天井などか吊り下げたりして使用できる。
特に、内部保形支持体2が輪ゴム30の復元力によって復帰状態にあるときは、芯板Aを構成する板片10の両側端が上下方向にずれないように突合せ嵌合部22がずれ規制部として作用するので、内部保形支持体2に取り付けた弾性体30が筒状広告体1の内部空間内で外れて、内部保形支持体2が形状保持できなくなることをを防止できる。
さらに、内部保形支持体2は、押圧保持によって扁平状態に変形できるので、筒状広告体3に収容されたまま押圧保持することで、筒状広告体3とともに扁平状態に変形させることができ、さらにその状態でポップアップ広告体1を折り畳むことでコンパクトな形状に形成でき、内部保形支持体2が弾性復帰しないように固定しておけば、省スペースで保管でき、搬送も容易に行える。
また、内部保形支持体2は輪ゴム30の弾性力に抗して扁平状態に変形されるので、筒状広告体3を折り畳んだ状態から展開させるだけで容易に立体状態に復帰させることができる。
このように、内部保形支持体2を筒状広告体3に収蔵し一体化した状態で変形、形状復帰できるので、広告体としての使用と、不使用時の保管とを繰り返す場合でも、分解、組立を繰り返すことなく、いったん内部保形支持体2を筒状広告体3に収蔵した後は、一体として取り扱うことができる。
また、ポップアップ広告体1は内部保形支持体2が筒状広告体3に収蔵され、隠されているので、筒状広告体3の外面以外は外部に露出されず、自立させる場合も、吊り下げる場合も、広告体としてすっきりとさせることができる。
さらに、内部保形支持体2は変形が自在であるから、寸法の多少異なる種々の筒状広告体にも使用できる。
ついで、内部保形支持体2の詳細な構造について説明する。
それぞれの三角形20は、1枚の板片10より成り(図4参照)、その板片10の両端を突き合わせることで底辺部21が形成され、さらに3箇所で折り曲げることで構造体として形成される。上述したように、突合せ嵌合部22は、一方が半円状の凸部22aで形成され、他方がその凸部22aと嵌合するような凹部22bで形成されている。このように両端を嵌合させているので、上下方向にずれが発生することはない。
この底辺部21における突合せ嵌合は、輪ゴム30の弾性力によって保持されており、上述したように、三角形をその頂点部24から押しつぶすように押圧すると、突合せ嵌合が解除され、突合せ嵌合部22は離れるが、輪ゴム30の弾性復帰力(引っ張り力)が作用しているので、押圧保持を停止すれば元の嵌合状態に復帰する(図2の状態変化を示す平面図および1点鎖線で囲んだ突合せ嵌合部22の拡大平面図参照)。
より具体的には、輪ゴム30はそれぞれの嵌合部(凸部22aと凹部22b)よりも(板片10の)中央側に形成した切込み部23間に輪ゴム30を架け渡して、突合せ嵌合部22が離れないように弾性付勢させている。なお本例のように、切込み部23は上下に形成して、上下で輪ゴム30を架け渡すことが望ましい。
こうして同一形状の板片10より形成された三角形の構造体20を2つ形成し、それらの底辺部21が分離しないように、それぞれの底辺部21の両端同士を固着することで、輪ゴム30の弾性動作を自在とした内部保形支持体2が形成される。なお、両面テープ、接着剤などで引き剥がさないと分離できないようにしてもよいが、平面ファスナーなどで取り外し自在に固定するようにしてもよい。また、2枚の板片10は同一形状のものを使用しなくてもよく、すくなくとも底辺部21が同期して摺動できるものであればよい。
三角形20をこのように形成することで、1組の底辺部21、21の中央部が同期しながら、底辺部21に伸張(突合せ嵌合の解除)、復帰動作をさせることができ、その結果、薄板状態への変形と、元の状態への復帰とが可能な内部保形支持体2を形成できる。
本実施形態では、上記のように内部保形支持体2を2枚の板片10で形成するようにしているので、筒状広告体3の内部空間内に収蔵しないときには、2つの三角形20を分離しておくことができ、そのため保管する際に便利である。また上記の例のように、内部保形支持体2を同形状、同寸法の1種の板片10を2枚使用して構成すれば、在庫管理を簡易化することもできる。
上記の例では、三角形20の底辺部21は板片10の両端を突合せ嵌合するようにしているが、図6の他例に示したように、両端が重なり合い相互摺動できるような重合部27を形成したものでもよい。この重合部27を構成する板片10の両端の一方には、輪ゴム30の復帰弾性力による摺動を当て止めするストッパとして突起27aが形成されている。なお、突起27aを設けずに、底辺部21の一方側の折曲部26の内側隅部で板片10の端部を当て止めするようにしてもよい。
こうして、三角形20の重合部27を有した底辺部21に、さらに1つの三角形を組み合わせて底辺部を重合、固定することで、内部保形支持体2をパンタグラフ様に変形自在とするための伸縮変形可能な芯板を構成することができる。
また、一方端の板片10の幅方向の両端には、摺動時の上下方向のずれを防止するためのずれ規制部としてガイド片28が設けられている。なお、内部保形支持体2の他の構成部については図1と同一の符号を付して、その説明を省略する。
上記第1実施形態の2例では、筒形構造体を構成する1組の筒体として三角形の構造体20を例示したが、他の角形、丸形形状のものでもよい。すくなくとも1組の筒体の一側面が平坦面を形成し、それらを組み合わせることで伸縮変形可能な芯板Aとして作用し得るものであればよい。
以上では、内部保形支持体2を構成する筒形構造体を1組の三角形筒体の組み合わせで形成したものを示したが、半円筒体、他の多角形筒体を組み合わせた構造体で構成してもよい。
1 ポップアップ広告体
2 内部保形支持体
2a 角部
3 筒状広告体
A 芯板
B 枠体
10 板片
20 三角形
21 底辺部
22 突合せ嵌合部(ずれ規制部)
23 切込み部
23A 切込み片
24 頂点部
25 斜辺部
26 折曲部
27 重合部
28 ガイド片(ずれ規制部)
30 輪ゴム(弾性体)
31 支持脚

Claims (5)

  1. 外面に広告情報を記して成る筒状広告体と、弾性体を有して該筒状広告体の内部空間内に収蔵され、該筒状広告体を内方から保形支持するようにした内部保形支持体とを組み合わせて構成されたホップアップ広告体であって、
    前記内部保形支持体は、それぞれの板片を折り曲げて形成した1組の筒体の一側面同士の一部を固定して形成された筒形構造体となっており、
    前記1組の筒体の一側面は、それぞれの板片の側端間に弾性体を掛け渡して、伸縮変形可能な芯板を構成しており、該弾性体の弾性力に抗して押圧保持することで該芯板が伸長して前記内部保形支持体を薄板状に変形可能としていることを特徴とする、ホップアップ広告体。
  2. 請求項1において、
    前記芯板は、それぞれの板片の両側端の上下方向のずれを規制する、ずれ規制部をさらに備えている、ホップアップ広告体。
  3. 請求項1または2において、
    前記筒状広告体の内部空間内に複数の内部保形支持体が収蔵される構成となっている、ホップアップ広告体。
  4. 請求項1〜3のいずれかにおいて、
    前記内部保形支持体は、筒形構造体の対向する頂点部のそれぞれに支持脚を更に設けた形状にしている、ポップアップ広告体。
  5. 請求項1〜4のいずれかにおいて、
    前記弾性体は、輪ゴムで構成されている、ポップアップ広告体。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013007951A (ja) * 2011-06-27 2013-01-10 Dainippon Printing Co Ltd 立体表示装置

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