JP4362694B2 - 折り畳み式のスタンド型表示体 - Google Patents

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Description

【技術分野】
【0001】
この発明は前壁部と背壁部との間を脹らませて自立出来るようにし且つ収納時や運搬時には折り畳んで小さくすることが出来るようにした、スタンド型表示体に関する。
【背景技術】
【0002】
紙製の円筒などでは両側から均一に圧力が加えられると平面状に潰れることが知られている。この加圧方向とは直角の両側部方向からの圧力によって元の円筒に近い形状に復元させることが出来る。この原理を応用して、前記平面状のものの上下端部を外側に突出する円弧状に成形し、この円弧状の突出片をやはり円弧状の折り線を付けるようにして内側へ折り込むことによって、円筒に近い形状のものを形成することが出来る。
【0003】
このようにして形成される略円筒は、図面などの書類を丸めて入れる紙管などとして利用されている。
【0004】
ところでこのような略円筒を立ててスタンド型表示体として利用しようと考えた時に問題となるのがその両端部の円弧部分であり、このままでは自立させることが出来ないため、この少なくとも下側と成る端部を略円筒に対して直角に切断したものとしなくてはならない。すると前記円弧状の突出片に代わって略円筒形状を保つものを端部にではなく中側に設ける必要がある。
【特許文献1】
特になし
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
さてこのようにして形成されるスタンド型表示体であるが、小は商品の宣伝用スタンドから大は等身大あるいはそれ以上の大型の広告塔などへの用途がある。しかしながら大型のものになればなるほど、運搬時や収納時に嵩張り取り扱いが容易でないと言う問題を生ずる。
【0006】
従ってこの発明では、運搬や収納が楽であり且つ組み立てや撤去が容易であるようなスタンド型表示体の提供を課題とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
上記の課題は、各々の両側部で繋がる前壁部と背壁部と、前記前壁部または前記背壁部に設けられた折り込み部と、前記前壁部と前記背壁部とを平らに合わせた状態で折り畳み可能となるように前壁部と背壁部とに設けられた折り線と、から成ると共に、この折り線が複数個設けられており且つ折り線の幅が折り畳む順に太く成るように設けられていることを特徴とする、折り畳み式のスタンド型表示体とすることにより達成される。前壁部と背壁部とが両側部で繋がっていると言う場合、前壁部と背壁部とが別体でありそれ等が重合されて両側部で接着や蝶番止めが為されているもの、2つ折りによって前壁部と背壁部とが形成され両端部が接着されているもの、円筒を平らに潰して両側の折り目から前壁部と背壁部とが形成されているものなどを上げることが出来る。前壁部や背壁部の素材は任意であり、紙、合成樹脂板、金属板、木板等を必要に応じて選択したり混用することが可能である。また前記折り線、すなわち折り込み片は横向きだけでなく縦向きに形成することも可能である。
【0008】
前記折り込み部を内側へ折り込むと折り込み片が形成されるが、この折り込み片が相対する側の壁部を押すため、前壁部と背壁部との間隔がこの折り込み片の分だけ開いて結果的に膨らみ立体化しこれにより全体が自立可能な状態と成る。また膨らみが円に近くなるほど剛性が大きくなるため丈の高いものを提供することが出来る。前記折り込み部は前壁部または背壁部に折り込み片が形作られるようにその周囲に切り込みを設けて成るものであり、実質的に単なる切り込み片であるため、幾つ設けても重量が増加したり重心位置が変化するようなことが起こらず、追加部品を必要とせず、コストが安いと言う特長を有する。なお前記折り込み部の折り目と成る部位をミシン目として構成してもよい。
【0009】
また前記内側へ折り込まれた折り込み部を元の状態に引き戻すことによって、前記前壁部と前記背壁部とを合わせた平らな状態にすることが出来る。更に前記折り線から折り返すことにより、全体をコンパクトに折り畳んで運搬したり収納したりすることが出来るように成る。
【0010】
また前記折り線は複数個設けられており且つ折り線の幅が折り畳む順に太く成るように設けられている。これはすなわち折り畳みの回数が増えると厚みが増すため、次の折り返し線を太く取ることによって綺麗に折り畳めるようにしようと言う工夫である。
【0011】
【0012】
次に前記折り込み部の端部が前記両側部より適宜幅で内側に設けられているものとすることが出来る。前記折り込み部の端部が前壁部や背壁部の両側部にまで至って形成されている場合よりは両側部から少しでも離して設けられている方が内側へ折り込みやすい。
【0013】
次に前記折り込み部を形成する切り込み溝に隙間が設けられているものとすることが出来る。前記折り込み部を内側へ折り込む際にこの切り込み溝の両縁部が擦れ合って折り込みにくい状況が発生することがあるが、この切り込み溝に隙間を付けることによって擦れ合いを緩和することが可能と成る。例えば略U字形状の折り込み部であるならばその両側の切り込み溝に隙間を設けるとよい。また切り込み溝の両端部を円形に切り抜くことでこの部位を裂けにくくすることが出来る。
【0014】
次に前記折り込み部の中央付近に指を掛けるための切欠部が設けられているものとすることが出来る。前記折り込み部を内側へ折り込むと折り込み片が形成されるが、この折り込み片の先端部分が相対する側の壁部を押しているため、この折り込み部を元の状態に引き戻すに際して指が掛けにくいと言う問題があるが、前記切欠部があればここに指を掛けて楽々と折り込み片を戻すことが出来るのである。
【0015】
次に前記側部に側壁部が設けられているものとすることが出来る。この構成によってこの発明のスタンド型表示体に単に円筒形状だけでなく種々の形状的バリエーションを与えることが出来るのである。
【0016】
【0017】
次に底部付近におもりが取り付けられているものとすることが出来る。おもりの作用によって設置の安定度を高めることが出来る。おもりとしては金属製重錘の他に両壁部間に填めることが出来るように形成された紙製の円筒や三角筒などを上げることが可能である。
【0018】
次に底部付近に支台が取り付けられているものとすることが出来る。この支台が設置姿勢を安定にする作用を有する。この支台には設置する床面に面で接触するものや突っ張りなどを上げることが出来る。
【発明の効果】
【0019】
以上この発明は、各々の両側部で繋がる前壁部と背壁部と、前記前壁部または前記背壁部に設けられた折り込み部と、前記前壁部と前記背壁部とを平らに合わせた状態で折り畳み可能となるように前壁部と背壁部とに設けられた折り線と、から成ると共に、この折り線が複数個設けられており且つ折り線の幅が折り畳む順に太く成るように設けられていることを特徴とする、折り畳み式のスタンド型表示体としたものである。前記折り線から折り返すことによって全体をコンパクトに折り畳むことが出来る。また折り畳みの回数が増えると厚みが増すが、次の折り返し線を太く取っているために、この問題が生ぜずに綺麗に折り畳めるのである。
【0020】
この結果、運搬や収納が楽であり組み立てや撤去が容易であるようなスタンド型表示体を提供することに成功し、所期の目的を達成している。
【発明を実施するための最良の形態】
【0021】
以下ではこの発明の幾つかの実施の形態に付いて図面を参照しながら説明するが、この発明はこれ等の実施の形態にのみ限定されるものではない。
【0022】
第1実施形態
この発明のスタンド型表示体は、筒状体に単純に折り込み片25を設けただけであって、他に特別な部品を追加していないため、背丈を高くして行っても比較的安定して自立させることが出来る。しかしながら大きいだけあって折り畳みが難しくなる虞れがある。そこでこの実施形態ではこのような問題を解決する。
【0023】
図1はこの実施形態の斜視図である。ここで用いる筒状体に付いては次の第2実施形態で説明するが、この筒状体の全体を折り線によって4分割して成るものであり、最下段を除いた各コマに前記折り込み部23を設けて成る。更に折り線としてはその幅が下から上に順次太くなるようにした折り線3,30,31が設けられている
【0024】
従ってこの実施形態のスタンド型表示体に於いては、筒状体が潰れて平面状体と成っている状態で最下段のコマから順に折り畳んで行くようにする。折り畳みが進行するに連れて厚さが増して行くが、折り線3よりは折り線30、また折り線30よりは折り線31の方がその幅が広く取られているために、折り畳みによる厚さの増加分をここで吸収することが出来、結果的に綺麗に折り畳んだ状態とすることが可能である
【0025】
第2実施形態
次に図2及び図3でこの実施形態を表わすように、1枚の厚紙をその両側部で接着して筒状に成形すると共に、この接着部を両側の折り線となる内の一側となるようにしてこの筒状体を潰して、前壁部1と背壁部2とを形成して成る。図中符号10は前記前壁部1の頂部が背壁部2の頂部(実は後述する折り込み部20のラインである)よりも突出された冠部10を指す。また前壁部1と背壁部2とが潰れた平面状体の時に2つ折り可能と成るように中央部に折り線3が設けられている。更に背壁部2の中央部には下側の折り込み部23と両側及び上側の切り込み溝24とから構成される折り込み片25が設けられている。同様に前記背壁部2の頂部には折り込み部20が形成されている。
【0026】
前壁部1と背壁部2とが潰れた平面状体では、図3で示すように前記折り線3から2つ折りにすることが出来る。この状態から図2に示す立体構造に変化させるには、まず前記折り線3からの2つ折りを解いて細長い状態にして、次に前記折り込み片25を折り込み部23から内側に折り込むようにすると、折り込み片25の先端部が前壁部1の背面壁を押して前壁部1と背壁部2との間を膨らませるように作用する。同様に前記背壁部2の頂部が折り込み部20から内側に折り込まれることによって、折り込み片22の先端部の突き当て部21が前壁部1の背面壁を押して前壁部1と背壁部2との間を膨らませるように作用する。これによりこの実施形態のスタンド型表示体を自立させることが出来るのである。またこの状態から畳むには先ほどと逆の手順で、まず前記折り込み片25を引き出して、前壁部1と背壁部2との間を潰し平面状体とし、前記折り線3から2つ折りにすればよい。従って運搬や収納が単に前壁部1と背壁部2との間を潰しただけのものとは異なり容易である。
【0027】
なおこの実施形態では前記折り込み部23の端部が前記両側部より内側に設けられている。これは内側へ折り込みやすくするための工夫であるが、この部位が前記折り込み部21のように両側部に至るように形成してもよいことは言うまでもない。
【0028】
第3実施形態
図4はこの発明の第3実施形態を表わす模式図である。前記側部に側壁部4,4が設けられており、また折り込み片25の先端部の中央部分に指が入る大きさの切欠部26が設けられている。
【0029】
この側壁部4,4の構成によってこの発明のスタンド型表示体の形状を上述した略円筒形以外のものとすることが出来る。すなわち筒の形状にバリエーションが与えられるのである。また折り込み片25の先端部に切欠部26が設けられていることによって、折り込み片25と前壁部1の背面壁との間に指が入る隙間が出来、これにより折り畳みの作業が楽なものと成っている。
【0030】
第4実施形態
図5はこの発明の第4実施形態を表わす部分背面図である
【0031】
この実施形態の折り込み部は、隙間のある切り込み溝28で構成されており、その両端部は円形溝29とされている。隙間のある切り込み溝28は折り込み片25を内側へ折り込む作業を楽にする工夫である。この切り込み溝28の両縁部分は互いに擦り合うようなことが起こらずフリーであるため、折り込みに力が要らず作業が楽なのである。また前記円形溝29によれば、折り込み片25がこの端部から裂けるようなことが起こりにくく成っている。
【0032】
第5実施形態
さてこの発明のスタンド型表示体は、そのままでも自立させることが可能であるが、これを更に安定させたいとする要望もある。この実施形態と次の第6実施形態ではこの課題を解決する。
【0033】
図6は両側部で繋げられた前壁部1と背壁部2とが脹らまされた状態を表わすが、この底部におもり5をはめ込んでいる点に特徴がある。このおもり5は長方形の厚紙を折り込んで3角柱状に成形したものであり、一定の重量がありおもりとしての役割を果たす。
【0034】
第6実施形態
次にこの実施形態のスタンド型表示体では、前壁部1及び背壁部2の底部分に2条の差し込み溝200が形成されており、ここに平板の支台6から立設された2個の差し込み片60を差し込み得るように構成されている。従ってスタンド型表示体は支台6に仮固定されるが、支台6は面積が広いためこのスタンド型表示体を安定的に支える作用がある。
【産業上の利用可能性】
【0035】
なおこの発明は上述の実施形態に限定されないから、例えば前記前壁部または前記背壁部にこの壁部が湾曲した時に壁部の一部を浮き出させるための切り込み部を設けることが可能である。また湾曲する壁部分に平板を貼り付けるなどしてこの平面を宣伝に利用することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【0036】
【図1】第1実施形態の斜視図である。
【図2】第2実施形態の斜視図である。
【図3】同実施形態の使用状態説明図である。
【図4】第3実施形態の模式図である。
【図5】第4実施形態の部分背面図である。
【図6】第5実施形態の模式図である。
【図7】第6実施形態の部分背面図である。
【符号の説明】
【0037】
1 前壁部
10 冠部
2 背壁部
20 折り込み部
21 突き当て部
22 折り込み片
23 折り込み部
24 切り込み溝
25 折り込み片
26 切欠部
27 突出部
28 切り込み溝
29 円形溝
200差し込み溝
3 折り線
30 折り線
31 折り線
4 側壁部
5 おもり
6 支台
60 差し込み片

Claims (7)

  1. 各々の両側部で繋がる前壁部と背壁部と、前記前壁部または前記背壁部に設けられた折り込み部と、前記前壁部と前記背壁部とを平らに合わせた状態で折り畳み可能となるように前壁部と背壁部とに設けられた折り線と、から成ると共に、この折り線が複数個設けられており且つ折り線の幅が折り畳む順に太く成るように設けられていることを特徴とする、折り畳み式のスタンド型表示体。
  2. 前記折り込み部の端部が前記両側部より適宜幅で内側に設けられている、請求項1に記載の折り畳み式のスタンド型表示体。
  3. 前記折り込み部を形成する切り込み溝に隙間が設けられている、請求項1に記載の折り畳み式のスタンド型表示体。
  4. 前記折り込み部の中央付近に指を掛けるための切欠部が設けられている、請求項1に記載の折り畳み式のスタンド型表示体。
  5. 前記側部に側壁部が設けられている、請求項1に記載の折り畳み式のスタンド型表示体。
  6. 底部付近におもりが取り付けられている、請求項1に記載の折り畳み式のスタンド型表示体。
  7. 底部付近に支台が取り付けられている、請求項1に記載の折り畳み式のスタンド型表示体。
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