JP3162788B2 - 原稿読み取り装置 - Google Patents

原稿読み取り装置

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JP3162788B2 JP08375092A JP8375092A JP3162788B2 JP 3162788 B2 JP3162788 B2 JP 3162788B2 JP 08375092 A JP08375092 A JP 08375092A JP 8375092 A JP8375092 A JP 8375092A JP 3162788 B2 JP3162788 B2 JP 3162788B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は原稿台上の原稿を読み取
る原稿読み取り装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、デジタル方式の原稿読み取り装置
及びアナログ方式の原稿読み取り装置はスキャナをスキ
ャナモータにより等速度で移動させることにより原稿台
上の原稿を等速度で走査して読み取っている。そして、
原稿台上の原稿の先端側にはスキャナが移動開始後に一
定の速度に立ち上がるまでの立ち上がり時間が必要であ
り、この立ち上がり時間にスキャナが原稿台上の原稿の
先端より手前で走行するために助走距離と呼ばれる距離
が設けられている。また、原稿台上の原稿の後端側にも
スキャナが原稿走査終了後に一定の速度から減速して停
止するまでの減速時間が必要であり、この減速時間にス
キャナが原稿台上の原稿の後端より後側で走行するため
に減速距離と呼ばれる距離が設けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記原稿読み取り装置
では、原稿台上の原稿を等速度で走査して読み取るの
で、原稿台上の原稿の先端側にスキャナが移動開始後に
一定速度に立ち上がるまでの助走距離を必要とし、か
つ、原稿台上の原稿の後端側にスキャナが原稿走査終了
後に一定速度から減速して停止するまでの減速距離を必
要とし、スキャナの全長が長くなって大型になる。しか
も、助走距離及び減速距離がスキャナの上記一定速度の
大きさによって変わるためにスキャナの設計レイアウト
を行う場合にはスキャナの走査速度に応じたレイアウト
が必要があり、スキャナの設計レイアウトには助走距離
及び減速距離に応じた場所が必要になる。
【0004】本発明は上記欠点を改善し、スキャナの助
走距離及び減速距離のレイアウトを不要にすることがで
きる原稿読み取り装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、原稿台上の原稿をスキャナ
により走査して読み取る原稿読み取り装置において、前
記スキャナの原稿走査速度に合わせてスキャナからの画
像データを変倍して同一倍率の画像データを得る画像処
理手段を備えたものであり、請求項2記載の発明は、請
求項1記載の原稿読み取り装置において、前記スキャナ
に対して原稿の読み取り中に加速度をもって原稿の走査
を行わせる制御手段を備えたものである。
【0006】
【作用】請求項1記載の発明では、画像処理手段がスキ
ャナの原稿走査速度に合わせてスキャナからの画像デー
タを変倍して同一倍率の画像データを得る。請求項2記
載の発明では、請求項1記載の原稿読み取り装置におい
て、制御手段がスキャナに対して原稿の読み取り中に加
速度をもって原稿の走査を行わせる。
【0007】
【実施例】図1は本発明の一実施例の回路構成を示す。
この実施例は、光学制御板1、メイン制御板2及び画像
処理板からなる画像処理装置(IPU)3を有し、光学
制御板1は光学制御用マイクロコンピュータ(CPU)
4、スキャナモータ5及びエンコーダ6を有する。メイ
ン制御板2はCPU7を有し、画像処理板4はゲートア
レイと呼ばれる専用のLSI8,9を有する。図3はこ
の実施例におけるスキャナの走行体部を示す。第1走行
体10及び第2走行体11はスキャナモータ5により4
本のワイア12を介して両側駆動方式で駆動されて往復
動し、固定されている原稿台上の原稿を往動時(もしく
は復動時)に走査する。
【0008】図2はこの実施例のスキャナを示す。原稿
台13は固定されており、原稿が使用者により手で載置
されたり図示しない自動原稿送り装置(ADF)により
自動的に給紙されたりする。この場合、原稿の先端は基
準白板14に合わせられる。第1走行体10は蛍光灯か
らなる光源15,対向反射板16及び第1ミラー17を
搭載され、第2走行体11は第2ミラー18及び第3ミ
ラー19が搭載されている。蛍光灯15から発せられた
光は対向反射板16の補助を受けて原稿台13上の原稿
に当り、その反射光は第1ミラー17,第2ミラー1
8,第3ミラー19を経てレンズ20によりCCDと呼
ばれる固体読み取り部品21に結像されてCCD21に
より画像信号に光電変換される。原稿台13上の原稿は
第1走行体10及び第2走行体11の往動により走査さ
れてCCD21により1ライン分づつ読み取られる。蛍
光灯15はヒータ22及びサーミスタが付けられ、ヒー
タ22により加熱されてその温度がサーミスタにより検
知される。
【0009】図4は上記光学制御板1の構成及びその周
辺部を示す。光学制御板1は1チップのCPU4がシリ
アル・インターフェイス(I/F)23を介してメイン
制御板2内のCPU7と接続されており、CPU4はシ
リアルI/F23を介してメイン制御板2内のCPU7
とデータのやり取りを行う。CPU4はメイン制御板2
内のCPU7からシリアルI/F23を介して設定変倍
率のデータが与えられ、この設定変倍率のデータからス
キャナモータ5の回転速度のデータを計算して分周回路
・回転方向検知回路25へ出力する。
【0010】分周回路・回転方向検知回路25はCPU
4からのスキャナモータ5の回転速度のデータに基づい
て基準クロックを分周してスキャナモータ5を回転させ
るための周波数のクロックを作り、このクロックに基づ
いてPWM信号によりスキャナモータ5に電流を流して
スキャナモータ5を回転させる。エンコーダ6はスキャ
ナモータ5の回転数を検知してその回転数に応じた周波
数のクロックを分周回路・回転方向検知回路25にフィ
ードバックする。分周回路・回転方向検知回路25はエ
ンコーダ6からのクロックによりPWM信号のパルス幅
を制御し、スキャナモータ5の回転数をCPU4からの
スキャナモータ5の回転速度のデータに対応した回転速
度に制御する。
【0011】また、画像読み取り板24はCCD21か
らの画像データを画像処理板3へ出力し、画像処理板3
はその画像信号を後述のように処理して光学制御板1へ
出力する。また、光学制御板1内のCPU4は蛍光灯1
5を安定器26を介して制御し、蛍光灯15の温度を検
知するサーミスタからの温度検知信号を用いてヒータ2
2を制御することにより蛍光灯15の温度を所定の温度
に制御する。スキャナHPセンサ28は走行体10,1
1がホームポジションに位置していることを検知し、C
PU4はスキャナHPセンサ28からの検知信号を用い
てスキャナモータ5の回転を制御することで走行体1
0,11の往復動を制御する。さらに、CPU4はシリ
アルI/F及び光ファイバを介してADF29を制御す
る。
【0012】図5は上記画像処理板3の構成を示す。画
像処理板3はゲートアレイ8,9,30〜32、ROM
33、RAM34及びパルス発生回路35を有し、ゲー
トアレイ8は画像読み取り板24からの画像信号に対し
てシェーディング補正及びMTF補正などの加工を行っ
てゲートアレイ9へ出力し、パルス発生回路35からの
パルスによりCCD21の駆動クロックを生成して画像
読み取り板24へ出力すると共に各部のタイミング制御
などを行う。
【0013】ゲートアレイ9は変倍用のゲートアレイで
あり、ゲートアレイ8からの画像信号に対して主走査方
向の変倍を行う。主走査方向とはCCD21が原稿台1
3上の原稿を読み取る1ラインの方向であり、副走査方
向は第1走行体10及び第2走行体11をスキャナモー
タ5により移動させる方向である。図6に示すようにイ
9はCCD21が原稿台13上の原稿を所定の読み取り
画素ピッチをおいた各位置a1,a2,a3・・・で読
み取った画像データを変倍用ゲートアレイ9により書き
込み装置が読み取り画素ピッチと同一の画素ピッチで書
き込むように変倍すれば等倍の書き込み画像が得られ
る。
【0014】例えばCCD21の10画素分の長さを8
等分してその各位置a1’,a2’,a3’・・・で原
稿より画像データを読み取って等倍と同じ画素ピッチ
(CCD21の画素ピッチ)で書き込むとすれば、原稿
を80%に縮小して書き込んだことになる。また、CC
D21の10画素分の長さを14等分してその各位置a
1”,a2”,a3”・・・で原稿より画像データを読
み取って等倍と同じ画素ピッチで書き込むとすれば、原
稿を140%に拡大して書き込んだことになる。ところ
が、CCD21の10画素分の長さを8等分、あるいは
14等分した位置a1’,a2’,a3’・・・、a
1”,a2”,a3”にはCCD21の読み取り画素が
ない(たまたま読み取り画素が重なる場合もある)の
で、これらの位置a1’,a2’,a3’・・・、a
1”,a2”,a3”ではCCD21から画像データが
得られない。
【0015】そこで、この実施例では、それらの位置a
1’,a2’,a3’・・・、a1”,a2”,a3”
にCCD21の読み取り画素がある(CCD21の仮想
サンプル点がある)と仮定し、変倍用ゲートアレイ9は
仮想サンプル点の画素データをゲートアレイ8からの画
像信号における仮想サンプル点の前後各2個の画素デー
タから計算により求める。このように変倍用ゲートアレ
イ9はゲートアレイ8からの画像信号に対して画素ピッ
チをCCD21の読み取り画素よりスキャナの走査速度
に合わせて変えることにより変倍し、原稿に対して設定
倍率(等倍あるいは縮小、拡大)の画像信号を得る。こ
の変倍用ゲートアレイ9はデジタル複写機に用いるもの
であり、変倍率を25%〜400%の間で任意に設定し
て使用することができる。
【0016】変倍用ゲートアレイ9からの画像信号はゲ
ートアレイ30により中間調処理や2値化処理が行われ
る。ゲートアレイ32はゲートアレイ30からの画像信
号に対してマークエリアの検出を行い、ゲートアレイ3
1はゲートアレイ30からの画像信号に対して文字/中
間調分離や中抜きを行ってゲートアレイ8を介して光学
制御板1をへ出力する。
【0017】この実施例の光学制御板1によるスキャナ
制御方式は従来のようなスキャナの助走距離及び減速距
離を無くしてスキャナが等速領域外でも原稿の走査を行
う方式であり、光学制御板1は図7に示すようにスキャ
ナを制御する。すなわち、光学制御板1は走行体10,
11がホームポジションに位置している状態でスキャナ
モータ5をスキャナ(走行体10,11)がA点から所
定の走査速度になるC点までの加速領域で加速し、この
加速領域の途中のB点でスキャナが原稿台13上の原稿
の先端に達して原稿の先端からその走査を開始する。光
学制御板1はスキャナがC点で所定の走査速度に達して
から原稿台13上の原稿の後端近くのD点に達するまで
の等速領域においてスキャナモータ5を等速度に制御
し、この等速領域ではスキャナが原稿の走査を継続す
る。
【0018】次に、光学制御板1はスキャナがD点に達
してからF点(停止点)までの減速領域でスキャナモー
タ5を減速させ、この減速領域の途中のE点でスキャナ
が原稿台13上の原稿の後端に達して原稿の走査を終了
する。さらに、光学制御板1はスキャナがF点で停止し
てからホームポジションに戻るまでスキャナモータ5を
逆転させてスキャナをホームポジションに復帰させる。
【0019】このようにスキャナが原稿読み取り中に原
稿を一定の速度で走査しないので、スキャナからの画像
信号は原稿に対する倍率が原稿の先端側と後端側で一定
の倍率より変化してしまうが、変倍用ゲートアレイ9は
ゲートアレイ8からの画像信号を原稿の全体に渡って一
定の倍率となるように変倍する。
【0020】すなわち、スキャナがC点からD点までの
等速領域を通過するときの走査速度が120mm/se
cであってスキャナがB点を通過するときの速度が30
mm/secであり、スキャナのB点での読み取り画像
はスキャナのC点からD点までの等速領域での読み取り
画像より400%拡大したものとなる。そこで、変倍用
ゲートアレイ9はゲートアレイ8からの画像信号に対し
てB点の部分ではC点からD点までの等速領域の部分と
同一の倍率になるように25%の縮小処理を行う。同様
に、変倍用ゲートアレイ9はゲートアレイ8からの画像
信号に対してB点からC点までの加速領域の部分でC点
からD点までの等速領域の部分と同一の倍率になるよう
にスキャナの走査速度に合わせて順次に縮小倍率を下げ
ながら縮小処理を行う。このため、ゲートアレイ8から
の画像信号はC点からD点までの等速領域の部分を10
0%としてB点からC点までの加速領域の部分が400
%から100%に順次に変化する倍率となっていたもの
が、変倍用ゲートアレイ9によりB点からC点までの加
速領域の部分が全て100%に変倍される。
【0021】また、スキャナがC点からD点までの等速
領域を通過するときの操作速度が120mm/secで
あってスキャナがE点を通過するときの速度が30mm
/secであり、スキャナのE点での読み取り画像はス
キャナのC点からD点までの等速領域での読み取り画像
より400%拡大したものとなる。そこで、変倍用ゲー
トアレイ9はゲートアレイ8からの画像信号に対してE
点の部分ではC点からD点までの等速領域の部分と同一
の倍率になるように25%の縮小処理を行う。同様に、
変倍用ゲートアレイ9はゲートアレイ8からの画像信号
に対してD点からE点までの減速領域の部分でC点から
D点までの等速領域の部分と同一の倍率になるように倍
率をスキャナの走査速度に合わせて100%から順次に
下げながら縮小処理を行う。このため、ゲートアレイ8
からの画像信号はD点からE点までの減速領域の部分が
100%から400%に順次に変化する倍率となってい
たものが、変倍用ゲートアレイ9によりD点からE点ま
での減速領域の部分が全て100%に変倍される。
【0022】原稿を等倍で読み取らずに変倍して読み取
る場合にはCPU4がメイン制御板2内のCPU7から
シリアルI/F23を介して与えられた設定変倍率のデ
ータよりスキャナモータ5の回転速度のデータを計算し
て分周回路・回転方向検知回路25へ出力するので、ス
キャナのC点からD点までの等速領域の走査速度が設定
倍率に対応した走査速度になる。そして、変倍用ゲート
アレイ9が原稿を等倍で読み取る場合と同様にゲートア
レイ8からの画像信号に対してB点からC点までの加速
領域の部分及びD点からE点までの減速領域の部分をス
キャナの走査速度に合わせて変倍してB点からE点まで
の全てを設定倍率の画像信号とする。
【0023】
【発明の効果】以上のように請求項1記載の発明によれ
ば、原稿台上の原稿をスキャナにより走査して読み取る
原稿読み取り装置において、前記スキャナの原稿走査速
度に合わせてスキャナからの画像データを変倍して同一
倍率の画像データを得る画像処理手段を備えたので、原
稿読み取り中にスキャナの走査速度が変化しても同一倍
率の画像信号を得ることができ、スキャナの助走距離及
び減速距離のレイアウトを不要にすることができる。
【0024】また、請求項2記載の発明によれば、請求
項1記載の原稿読み取り装置において、前記スキャナに
対して原稿の読み取り中に加速度をもって原稿の走査を
行わせる制御手段を備えたので、原稿読み取り中にスキ
ャナの走査速度が変化しても同一倍率の画像信号を得る
ことができ、スキャナの助走距離及び減速距離のレイア
ウトを不要にすることができ、かつ、スキャナの全長を
短くできて小型にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の回路構成を示すブロック図
である。
【図2】同実施例のスキャナを示す正面図である。
【図3】同実施例におけるスキャナの走行体部を示す斜
視図である。
【図4】同実施例における光学制御板の構成及びその周
辺部を示すブロック図である。
【図5】同実施例における画像処理板の構成を示すブロ
ック図である。
【図6】同実施例における変倍用ゲートアレイの変倍原
理を図である。
【図7】同実施例におけるスキャナの動作タイミングを
示す図である。
【符号の説明】
1 光学制御板 2 メイン制御板 3 画像処理板

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】原稿台上の原稿をスキャナにより走査して
    読み取る原稿読み取り装置において、前記スキャナの原
    稿走査速度に合わせてスキャナからの画像データを変倍
    して同一倍率の画像データを得る画像処理手段を備えた
    ことを特徴とする原稿読み取り装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載の原稿読み取り装置におい
    て、前記スキャナに対して原稿の読み取り中に加速度を
    もって原稿の走査を行わせる制御手段を備えたことを特
    徴とする原稿読み取り装置。
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