JP3373645B2 - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JP3373645B2 JP3373645B2 JP08789394A JP8789394A JP3373645B2 JP 3373645 B2 JP3373645 B2 JP 3373645B2 JP 08789394 A JP08789394 A JP 08789394A JP 8789394 A JP8789394 A JP 8789394A JP 3373645 B2 JP3373645 B2 JP 3373645B2
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- JP
- Japan
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- standby position
- optical unit
- reading
- standby
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- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Control Of Exposure In Printing And Copying (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真複写機、スキ
ャナー、ファクシミリ等の画像形成装置に関し、特に原
稿を搬送し読み取り用の光学ユニットを静止させて原稿
画像を読み取る第一の読み取りモードと、上記光学ユニ
ットを移動し原稿を静止させて原稿画像を読み取る第二
の読み取りモードを併用している画像形成装置に関する
ものである。
ャナー、ファクシミリ等の画像形成装置に関し、特に原
稿を搬送し読み取り用の光学ユニットを静止させて原稿
画像を読み取る第一の読み取りモードと、上記光学ユニ
ットを移動し原稿を静止させて原稿画像を読み取る第二
の読み取りモードを併用している画像形成装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】読取り対象となる原稿を読取部に沿って
移動させつつ静止した読み取り用の光学ユニットにより
原稿画像を読み取る第一の読み取りモードと、上記光学
ユニットを移動することにより静止した原稿の画像を読
み取る第二の読み取りモードとを併用している画像形成
装置が従来から知られている。この種の画像形成装置に
おいて、光学ユニットの停止位置は、各読み取りモード
での動作が終ると、該読取り動作が終了する直前に用い
ていた読み取りモードに対応した待機位置となってい
た。従って次の読取り動作が前回と同じモードでの読取
り動作であれば問題無いが、異なる場合は、別のモード
での待機位置に光学ユニットを移動させてからでないと
読み取り動作が開始できない。特に上記第一の読み取り
モードでは、光学ユニットを第一の待機位置(静止位
置)で完全に静止させてから原稿を移動させつつ読み取
り動作を行うなう構成のため、上記第二の読み取りモー
ドにおける光学ユニットの読み取り開始位置(初期位
置)である第二の待機位置から、上記第一の待機位置へ
の光学ユニットの移動においては、移動速度を早くでき
ないので大きな無駄時間を生じる不具合があった(この
点については、実施例の図3(B)の説明中で詳述)。
移動させつつ静止した読み取り用の光学ユニットにより
原稿画像を読み取る第一の読み取りモードと、上記光学
ユニットを移動することにより静止した原稿の画像を読
み取る第二の読み取りモードとを併用している画像形成
装置が従来から知られている。この種の画像形成装置に
おいて、光学ユニットの停止位置は、各読み取りモード
での動作が終ると、該読取り動作が終了する直前に用い
ていた読み取りモードに対応した待機位置となってい
た。従って次の読取り動作が前回と同じモードでの読取
り動作であれば問題無いが、異なる場合は、別のモード
での待機位置に光学ユニットを移動させてからでないと
読み取り動作が開始できない。特に上記第一の読み取り
モードでは、光学ユニットを第一の待機位置(静止位
置)で完全に静止させてから原稿を移動させつつ読み取
り動作を行うなう構成のため、上記第二の読み取りモー
ドにおける光学ユニットの読み取り開始位置(初期位
置)である第二の待機位置から、上記第一の待機位置へ
の光学ユニットの移動においては、移動速度を早くでき
ないので大きな無駄時間を生じる不具合があった(この
点については、実施例の図3(B)の説明中で詳述)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来の技術で
は、第二の待機位置から第一の待機位置への光学ユニッ
トの移動は、移動速度を早くできないので大きな無駄時
間を生じる不具合があった。
は、第二の待機位置から第一の待機位置への光学ユニッ
トの移動は、移動速度を早くできないので大きな無駄時
間を生じる不具合があった。
【0004】
【発明の目的】そこで、本発明は、第二の待機位置に待
機している時間があらかじめ定められた時間を過ぎる
と、光学ユニットを第二の待機位置から第一の待機位置
に移動させるようにして、時間のかかる第二の待機位置
から第一の待機位置への移動を極力無くして、さらに光
学ユニットが第二の待機位置から第一の待機位置に移動
中にシェーディング補正をも行うようにして無駄時間を
省いて読み取り効率を上げた画像形成装置を提供するこ
とを目的としている。
機している時間があらかじめ定められた時間を過ぎる
と、光学ユニットを第二の待機位置から第一の待機位置
に移動させるようにして、時間のかかる第二の待機位置
から第一の待機位置への移動を極力無くして、さらに光
学ユニットが第二の待機位置から第一の待機位置に移動
中にシェーディング補正をも行うようにして無駄時間を
省いて読み取り効率を上げた画像形成装置を提供するこ
とを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、原稿を読み取り位置に沿って搬送する過
程で静止状態にある読み取り用の光学ユニットにより原
稿画像を読み取る第一の読み取りモードと、移動する光
学ユニットにより静止した原稿の原稿画像を読み取る第
二の読み取りモードとを併用している画像形成装置にお
いて、上記第一の読み取りモードにおける上記光学ユニ
ットの静止位置を第一の待機位置とし、上記第二の読み
取りモードにおける上記光学ユニットの初期位置を第二
の待機位置とした場合に、上記光学ユニットが上記第一
の待機位置にあるか第二の待機位置にあるかを検知する
待機位置検知手段と、上記待機位置検知手段により光学
ユニットが第二の待機位置にあることが検知された時
に、該第二の待機位置に待機している時間があらかじめ
定められた時間を経過することを条件として、上記光学
ユニットを第二の待機位置から第一の待機位置に移動さ
せる待機位置移動手段とを有すること、上記光学ユニッ
トが、上記待機位置移動手段によって、第二の待機位置
から第一の待機位置に移動させられるときに、シェーデ
ィング補正を行う制御部を備えたこと、上記待機位置移
動手段により、上記光学ユニットを第二の待機位置から
第一の待機位置に移動させるときの時間を任意に設定で
きる制御部を備えたことを特徴とする。
に、本発明は、原稿を読み取り位置に沿って搬送する過
程で静止状態にある読み取り用の光学ユニットにより原
稿画像を読み取る第一の読み取りモードと、移動する光
学ユニットにより静止した原稿の原稿画像を読み取る第
二の読み取りモードとを併用している画像形成装置にお
いて、上記第一の読み取りモードにおける上記光学ユニ
ットの静止位置を第一の待機位置とし、上記第二の読み
取りモードにおける上記光学ユニットの初期位置を第二
の待機位置とした場合に、上記光学ユニットが上記第一
の待機位置にあるか第二の待機位置にあるかを検知する
待機位置検知手段と、上記待機位置検知手段により光学
ユニットが第二の待機位置にあることが検知された時
に、該第二の待機位置に待機している時間があらかじめ
定められた時間を経過することを条件として、上記光学
ユニットを第二の待機位置から第一の待機位置に移動さ
せる待機位置移動手段とを有すること、上記光学ユニッ
トが、上記待機位置移動手段によって、第二の待機位置
から第一の待機位置に移動させられるときに、シェーデ
ィング補正を行う制御部を備えたこと、上記待機位置移
動手段により、上記光学ユニットを第二の待機位置から
第一の待機位置に移動させるときの時間を任意に設定で
きる制御部を備えたことを特徴とする。
【0006】
【作用】上記のように構成された画像形成装置は、第一
の読み取りモードでの停止位置となる第一の待機位置と
第二の読み取りモードでの読み取り開始位置(初期位置
=ホームポジション)となる第二の待機位置に移動可能
な光学ユニットと、上記光学ユニットが第一の待機位置
にあるか第二の待機位置にあるかを検知する待機位置検
知手段とを有しているので、待機位置検知手段により第
二の待機位置に来たことを検知して待機位置移動手段に
知らせることができ、第二の待機位置に待機している時
間があらかじめ定められた時間を過ぎることにより、光
学ユニットを第二の待機位置から第一の待機位置に移動
させる待機位置移動手段を有しているので、時間のかか
る第二の待機位置から第一の待機位置への移動を極力な
くすことができて無駄時間を省ける。さらに、待機位置
移動手段は、上記光学ユニットを第二の待機位置から第
一の待機位置に移動させるときの時間を任意に設定でき
る構成になっているので、第一の読み取りモードと第二
の読み取りモードの使用頻度を考慮した時間設定をする
ことにより無駄時間を一層省くことができる。また、光
学ユニットが第二の待機位置から第一の待機位置に移動
させられるときにシェーディング補正を行う構成となっ
ているので、読み取り時に関係のない空き時間を利用し
てシェーディング補正を行って実際の読み取り時間を減
少している。このようにして無駄時間を極力なくした画
像形成装置を提供できる。
の読み取りモードでの停止位置となる第一の待機位置と
第二の読み取りモードでの読み取り開始位置(初期位置
=ホームポジション)となる第二の待機位置に移動可能
な光学ユニットと、上記光学ユニットが第一の待機位置
にあるか第二の待機位置にあるかを検知する待機位置検
知手段とを有しているので、待機位置検知手段により第
二の待機位置に来たことを検知して待機位置移動手段に
知らせることができ、第二の待機位置に待機している時
間があらかじめ定められた時間を過ぎることにより、光
学ユニットを第二の待機位置から第一の待機位置に移動
させる待機位置移動手段を有しているので、時間のかか
る第二の待機位置から第一の待機位置への移動を極力な
くすことができて無駄時間を省ける。さらに、待機位置
移動手段は、上記光学ユニットを第二の待機位置から第
一の待機位置に移動させるときの時間を任意に設定でき
る構成になっているので、第一の読み取りモードと第二
の読み取りモードの使用頻度を考慮した時間設定をする
ことにより無駄時間を一層省くことができる。また、光
学ユニットが第二の待機位置から第一の待機位置に移動
させられるときにシェーディング補正を行う構成となっ
ているので、読み取り時に関係のない空き時間を利用し
てシェーディング補正を行って実際の読み取り時間を減
少している。このようにして無駄時間を極力なくした画
像形成装置を提供できる。
【0007】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。図1は本発明を適用する画像形成装置の一
例の構成を示す図であり、この図に基づいて画像形成装
置の全体の概要を説明する。原稿トレイ10上に置かれ
た原稿Pは、ピックアップローラー11とレジストロー
ラー対12によって送り出され、さらに搬送ドラム14
と搬送ローラー群13によって一定の速度で搬送させら
れる。原稿の搬送途中、静止状態にある照明ランプ1
a、第一ミラー1b、第二ミラー1c、第三ミラー1d
で構成される光学ユニット1によって原稿画像が読み取
られる。即ち、照明ランプ1aから原稿画像を照射し、
反射光を第一ミラー1b、第二ミラー1c、第三ミラー
1dで反射して集光レンズ4に導き、光電変換素子5に
照射し光電変換する。光電変換されて電気信号となった
原稿画像情報は図示していない接続線によりプリント基
板6上の回路に導かれ電気処理される。読み取りを受け
た原稿は排紙ローラー対15によりさらに搬送され、排
紙トレイ16に排出される。
て説明する。図1は本発明を適用する画像形成装置の一
例の構成を示す図であり、この図に基づいて画像形成装
置の全体の概要を説明する。原稿トレイ10上に置かれ
た原稿Pは、ピックアップローラー11とレジストロー
ラー対12によって送り出され、さらに搬送ドラム14
と搬送ローラー群13によって一定の速度で搬送させら
れる。原稿の搬送途中、静止状態にある照明ランプ1
a、第一ミラー1b、第二ミラー1c、第三ミラー1d
で構成される光学ユニット1によって原稿画像が読み取
られる。即ち、照明ランプ1aから原稿画像を照射し、
反射光を第一ミラー1b、第二ミラー1c、第三ミラー
1dで反射して集光レンズ4に導き、光電変換素子5に
照射し光電変換する。光電変換されて電気信号となった
原稿画像情報は図示していない接続線によりプリント基
板6上の回路に導かれ電気処理される。読み取りを受け
た原稿は排紙ローラー対15によりさらに搬送され、排
紙トレイ16に排出される。
【0008】一方、原稿台カバー17を開けることによ
り露出状態となった原稿台ガラス18上に置かれた原稿
は、右方から等速度で移動して来た光学ユニット1(移
動後の光学ユニットの構成要素の番号を括弧で囲んであ
る)により読み取られる。読み取りに関しては上記のよ
うに照明ランプ(1a)から原稿台ガラス18上に置か
れた原稿を照射し、反射光を第一ミラー(1b)、第二
ミラー(1c)、第三ミラー(1d)で集光レンズ4に
導き、光電変換素子5に照射し光電変換する。光電変換
された後の信号処理は上記と同じである。また、基準白
版7は、照明ランプ1aの明るさの変動や、光電変換素
子5への入射光のムラを補正するためのものであり、こ
の基準白版7から得られたデータを基準とした補正をシ
ェーディング補正と云っている。
り露出状態となった原稿台ガラス18上に置かれた原稿
は、右方から等速度で移動して来た光学ユニット1(移
動後の光学ユニットの構成要素の番号を括弧で囲んであ
る)により読み取られる。読み取りに関しては上記のよ
うに照明ランプ(1a)から原稿台ガラス18上に置か
れた原稿を照射し、反射光を第一ミラー(1b)、第二
ミラー(1c)、第三ミラー(1d)で集光レンズ4に
導き、光電変換素子5に照射し光電変換する。光電変換
された後の信号処理は上記と同じである。また、基準白
版7は、照明ランプ1aの明るさの変動や、光電変換素
子5への入射光のムラを補正するためのものであり、こ
の基準白版7から得られたデータを基準とした補正をシ
ェーディング補正と云っている。
【0009】光学ユニット1が第一の待機位置(第一の
読み取りモードにおける光学ユニットの読み取り位置)
にあるか第二の待機位置(第二の読み取りモードにおけ
る光学ユニットの初期位置=読み取り開始位置)にある
かを検知する待機位置検知手段2と、上記待機位置検知
手段の検知結果、第二の待機位置に待機している時間が
あらかじめ定められた時間を過ぎることにより、光学ユ
ニット1を第二の待機位置から第一の待機位置に移動さ
せる待機位置移動手段3は、光学ユニット1を精度良く
第一の待機位置や第二の待機位置に移動させる制御モー
タと図示していない指令を受取り移動量を計算して制御
モータを動作させる信号処理用の回路を備えたプリント
板等より構成されている。
読み取りモードにおける光学ユニットの読み取り位置)
にあるか第二の待機位置(第二の読み取りモードにおけ
る光学ユニットの初期位置=読み取り開始位置)にある
かを検知する待機位置検知手段2と、上記待機位置検知
手段の検知結果、第二の待機位置に待機している時間が
あらかじめ定められた時間を過ぎることにより、光学ユ
ニット1を第二の待機位置から第一の待機位置に移動さ
せる待機位置移動手段3は、光学ユニット1を精度良く
第一の待機位置や第二の待機位置に移動させる制御モー
タと図示していない指令を受取り移動量を計算して制御
モータを動作させる信号処理用の回路を備えたプリント
板等より構成されている。
【0010】光学ユニットは図示しないガイドレールに
より図面左右方向に進退可能に支持されると共に上記制
御モータの出力により走行する図示しないワイヤの往復
動作により左右方向に進退可能となっている。光学ユニ
ットの待機位置を検知する手段としては、フォトセン
サ、リミットスイッチ等々種々の手段を任意に適用する
ことができる。原稿搬送用の駆動力を提供する搬送モー
タ19からの回転駆動は、図示していないプーリーやベ
ルトにより上記の各搬送ローラーに伝えられる。
より図面左右方向に進退可能に支持されると共に上記制
御モータの出力により走行する図示しないワイヤの往復
動作により左右方向に進退可能となっている。光学ユニ
ットの待機位置を検知する手段としては、フォトセン
サ、リミットスイッチ等々種々の手段を任意に適用する
ことができる。原稿搬送用の駆動力を提供する搬送モー
タ19からの回転駆動は、図示していないプーリーやベ
ルトにより上記の各搬送ローラーに伝えられる。
【0011】上記の各構成要素の動作は、制御部100
からの制御信号に基づいて制御される。この制御部は、
特に図示しないマイコン等から構成し、予め設定された
プログラムに従って各種処理を実行するCPU(中央処
理装置)、プログラムを格納したROM、処理結果やデ
ータを記憶するRAM、入・出力回路等が互いに接続さ
れた構成を備えている。
からの制御信号に基づいて制御される。この制御部は、
特に図示しないマイコン等から構成し、予め設定された
プログラムに従って各種処理を実行するCPU(中央処
理装置)、プログラムを格納したROM、処理結果やデ
ータを記憶するRAM、入・出力回路等が互いに接続さ
れた構成を備えている。
【0012】図2及び図3は本発明の一実施例の画像形
成装置の光学ユニットが原稿を読み取る時の待機位置を
示す説明図である。図2において、番号1で示されるブ
ロック部分は、照明ランプ1a、第一ミラー1b、第二
ミラー1c、第三ミラー1dで構成される光学ユニット
1の中の照明ランプ1a、第一ミラー1bの一体となっ
た部分を示す。以下、図2、図3の動作概要の説明で
は、照明ランプ1a、第一ミラー1bの一体となった部
分を光学ユニット1として述べる。光学ユニット1は、
原稿台ガラス18の下にあって矢印のように左右双方向
に移動する。原稿台ガラス18には、静止した原稿Pと
シェーディング補正を行うための基準白版7が配置され
ている。l1は原稿を搬送し読み取り用の光学ユニット
1を静止させて原稿画像を読み取る第一の読み取りモー
ドを行うための光学ユニット1の第一の待機位置を示
し、l2は光学ユニット1を移動し原稿を静止させて原
稿画像を読み取る第二の読み取りモードを行うための光
学ユニット1の第二の待機位置を示している。また、l
3は原稿Pの一端を示す。また、これらの図中のl1、
l2、l3は、図1のl1、l2、l3の位置関係と対
応している。
成装置の光学ユニットが原稿を読み取る時の待機位置を
示す説明図である。図2において、番号1で示されるブ
ロック部分は、照明ランプ1a、第一ミラー1b、第二
ミラー1c、第三ミラー1dで構成される光学ユニット
1の中の照明ランプ1a、第一ミラー1bの一体となっ
た部分を示す。以下、図2、図3の動作概要の説明で
は、照明ランプ1a、第一ミラー1bの一体となった部
分を光学ユニット1として述べる。光学ユニット1は、
原稿台ガラス18の下にあって矢印のように左右双方向
に移動する。原稿台ガラス18には、静止した原稿Pと
シェーディング補正を行うための基準白版7が配置され
ている。l1は原稿を搬送し読み取り用の光学ユニット
1を静止させて原稿画像を読み取る第一の読み取りモー
ドを行うための光学ユニット1の第一の待機位置を示
し、l2は光学ユニット1を移動し原稿を静止させて原
稿画像を読み取る第二の読み取りモードを行うための光
学ユニット1の第二の待機位置を示している。また、l
3は原稿Pの一端を示す。また、これらの図中のl1、
l2、l3は、図1のl1、l2、l3の位置関係と対
応している。
【0013】図3(A)は、第一の待機位置l1及び第
二の待機位置l2から光学ユニットを移動開始させて原
稿Pを読み取る場合に、原稿台ガラス18の各位置を光
学ユニット1が通過する速度状態を夫々示している。第
一の待機位置l1、第二の待機位置l2のどちらからで
も直ぐに最高速度v1の状態に達し、原稿Pの最初に通
過する一端l3以後は完全に最高速度v1の状態を保っ
たまま原稿画像を読み取る。
二の待機位置l2から光学ユニットを移動開始させて原
稿Pを読み取る場合に、原稿台ガラス18の各位置を光
学ユニット1が通過する速度状態を夫々示している。第
一の待機位置l1、第二の待機位置l2のどちらからで
も直ぐに最高速度v1の状態に達し、原稿Pの最初に通
過する一端l3以後は完全に最高速度v1の状態を保っ
たまま原稿画像を読み取る。
【0014】第一の待機位置l1から光学ユニットを原
稿に向けて移動開始して、原稿Pを読み取る場合は走査
過程において第二の待機位置l2で静止する必要はな
い。図から判るように第一の待機位置l1からスタート
して原稿画像を読み取るのに要する時間と、第二の待機
位置l2からスタートして原稿画像を読み取るのに要す
る時間との差は、光学ユニット1が静止した状態から最
高速度v1の状態に達すのに要する時間が全く同じであ
ることを考慮すると、位置l1、l2間の距離を最高速
度v1で移動した時間と同等となる。即ち、読み取り前
の、待機位置を第二の待機位置l2から第一の待機位置
l1に変えても、各位置l1、l2間を最高速度v1で
通過するものとして扱うことができ、時間差としては非
常に小さいものと言うことができる。
稿に向けて移動開始して、原稿Pを読み取る場合は走査
過程において第二の待機位置l2で静止する必要はな
い。図から判るように第一の待機位置l1からスタート
して原稿画像を読み取るのに要する時間と、第二の待機
位置l2からスタートして原稿画像を読み取るのに要す
る時間との差は、光学ユニット1が静止した状態から最
高速度v1の状態に達すのに要する時間が全く同じであ
ることを考慮すると、位置l1、l2間の距離を最高速
度v1で移動した時間と同等となる。即ち、読み取り前
の、待機位置を第二の待機位置l2から第一の待機位置
l1に変えても、各位置l1、l2間を最高速度v1で
通過するものとして扱うことができ、時間差としては非
常に小さいものと言うことができる。
【0015】一方、図3(B)は、光学ユニット1を第
二の待機位置l2から第一の待機位置l1に移動させる
場合の通過位置に対応る速度状態を表した図である。位
置l1、l2間が近く、第一の待機位置l1で完全に静
止することが必要なため、速度を上げることができず図
のように移動途中で直ぐに減速態勢をとることになる。
従って、位置l1、l2間の平均速度は図のように最高
速度v1よりずっと低いv2となる。該第二の待機位置
l2から第一の待機位置l1に移動させるのに要する時
間は、待機位置l1、l2間の移動時間を平均速度v2
で割った値で、上記の位置l1、l2間を最高速度v1
で通過する時間よりも甚だ大きい値となる。
二の待機位置l2から第一の待機位置l1に移動させる
場合の通過位置に対応る速度状態を表した図である。位
置l1、l2間が近く、第一の待機位置l1で完全に静
止することが必要なため、速度を上げることができず図
のように移動途中で直ぐに減速態勢をとることになる。
従って、位置l1、l2間の平均速度は図のように最高
速度v1よりずっと低いv2となる。該第二の待機位置
l2から第一の待機位置l1に移動させるのに要する時
間は、待機位置l1、l2間の移動時間を平均速度v2
で割った値で、上記の位置l1、l2間を最高速度v1
で通過する時間よりも甚だ大きい値となる。
【0016】即ち、前の読み取りモードが第二の読み取
りモードで終り、光学ユニット1が第二の待機位置l2
で待機しているときに、原稿を搬送し読み取り用の光学
ユニット1を静止させて原稿画像を読み取る第一の読み
取りモードによる読取りの指令が出ると、光学ユニット
1は一旦第一の待機位置l1に移動してから読み取り動
作が可能となるが、この読み取り動作に入れるまでの無
駄時間が大きい状態にあると言える。従って、読み取り
モードの指令が来ない状態で、第二の待機位置に待機し
ている時間があらかじめ定められた時間を経過すること
により、光学ユニット1を第二の待機位置から第一の待
機位置に移動させるようにすれば、無駄時間の大きい最
悪の状態を省くことができる。
りモードで終り、光学ユニット1が第二の待機位置l2
で待機しているときに、原稿を搬送し読み取り用の光学
ユニット1を静止させて原稿画像を読み取る第一の読み
取りモードによる読取りの指令が出ると、光学ユニット
1は一旦第一の待機位置l1に移動してから読み取り動
作が可能となるが、この読み取り動作に入れるまでの無
駄時間が大きい状態にあると言える。従って、読み取り
モードの指令が来ない状態で、第二の待機位置に待機し
ている時間があらかじめ定められた時間を経過すること
により、光学ユニット1を第二の待機位置から第一の待
機位置に移動させるようにすれば、無駄時間の大きい最
悪の状態を省くことができる。
【0017】各待機位置に光学ユニットが位置している
ことの検知は、上記待機位置検知手段2が行い、この検
知結果を制御部100が入力することにより上記待機位
置移動手段3を所定の制御プログラムに従って駆動し
て、光学ユニットを作動させる。
ことの検知は、上記待機位置検知手段2が行い、この検
知結果を制御部100が入力することにより上記待機位
置移動手段3を所定の制御プログラムに従って駆動し
て、光学ユニットを作動させる。
【0018】なお、上記のあらかじめ定められた時間を
第一の読み取りモードと第二の読み取りモードの使用頻
度を考慮した時間に設定すれば、より無駄時間を省くこ
とに効果があることは容易に考えられる。つまり、第一
の読み取りモードの使用頻度が高い機器にあっては、上
記時間を短くして第一の待機位置に比較的速やかに移動
させるようにすれば良いし、第二の読み取りモードの使
用頻度度が高い機器にあっては、第二の待機位置に停止
する時間を長くするように設定する。これらの制御を可
能とするプログラムは制御部100内のメモリに格納さ
れている。
第一の読み取りモードと第二の読み取りモードの使用頻
度を考慮した時間に設定すれば、より無駄時間を省くこ
とに効果があることは容易に考えられる。つまり、第一
の読み取りモードの使用頻度が高い機器にあっては、上
記時間を短くして第一の待機位置に比較的速やかに移動
させるようにすれば良いし、第二の読み取りモードの使
用頻度度が高い機器にあっては、第二の待機位置に停止
する時間を長くするように設定する。これらの制御を可
能とするプログラムは制御部100内のメモリに格納さ
れている。
【0019】また、図2で判るように、光学ユニット1
を第二の待機位置から第一の待機位置に移動させる間
に、基準白版7を使ってシェーディング補正を行って一
層無駄時間を省くことも可能である。このようにして無
駄時間を省いて読み取り効率を上げた画像形成装置を提
供することができる。このようなシェーディング補正の
機能は、上記停止時間を任意に設定する実施例と相容れ
ないものではなく、両機能を併有させるように制御部の
プログラムを構成してもよい。
を第二の待機位置から第一の待機位置に移動させる間
に、基準白版7を使ってシェーディング補正を行って一
層無駄時間を省くことも可能である。このようにして無
駄時間を省いて読み取り効率を上げた画像形成装置を提
供することができる。このようなシェーディング補正の
機能は、上記停止時間を任意に設定する実施例と相容れ
ないものではなく、両機能を併有させるように制御部の
プログラムを構成してもよい。
【0020】
【発明の効果】上記のように構成された画像形成装置
は、第一の待機位置と第二の待機位置のいずれか一方で
待機することができる光学ユニットと、上記光学ユニッ
トが第一の待機位置にあるか第二の待機位置にあるかを
検知する待機位置検知手段とを有しているので、待機位
置検知手段により第二の待機位置に来たことを検知して
待機位置移動手段に知らせることができ、第二の待機位
置に待機している時間があらかじめ定められた時間を過
ぎることにより、光学ユニットを第二の待機位置から第
一の待機位置に移動させる待機位置移動手段を有してい
るので、時間のかかる第二の待機位置から第一の待機位
置への移動を極力なくすことができて無駄時間を省くこ
とができるようになった。
は、第一の待機位置と第二の待機位置のいずれか一方で
待機することができる光学ユニットと、上記光学ユニッ
トが第一の待機位置にあるか第二の待機位置にあるかを
検知する待機位置検知手段とを有しているので、待機位
置検知手段により第二の待機位置に来たことを検知して
待機位置移動手段に知らせることができ、第二の待機位
置に待機している時間があらかじめ定められた時間を過
ぎることにより、光学ユニットを第二の待機位置から第
一の待機位置に移動させる待機位置移動手段を有してい
るので、時間のかかる第二の待機位置から第一の待機位
置への移動を極力なくすことができて無駄時間を省くこ
とができるようになった。
【0021】さらに、待機位置移動手段は、上記光学ユ
ニットを第二の待機位置から第一の待機位置に移動させ
るときの時間を任意に設定できる構成となったので、第
一の読み取りモードと第二の読み取りモードの使用頻度
を考慮した時間設定をすることにより無駄時間を一層省
くことができた。また、光学ユニットが第二の待機位置
から第一の待機位置に移動させられるときに基準白版を
読み取ることによりシェーディング補正を行う構成とし
たので、読み取り時に関係のない空き時間を利用してシ
ェーディング補正を行って実際の読み取り時間を減少で
きるようになった。このようにして無駄時間を極力なく
した画像形成装置を提供できるようになった。
ニットを第二の待機位置から第一の待機位置に移動させ
るときの時間を任意に設定できる構成となったので、第
一の読み取りモードと第二の読み取りモードの使用頻度
を考慮した時間設定をすることにより無駄時間を一層省
くことができた。また、光学ユニットが第二の待機位置
から第一の待機位置に移動させられるときに基準白版を
読み取ることによりシェーディング補正を行う構成とし
たので、読み取り時に関係のない空き時間を利用してシ
ェーディング補正を行って実際の読み取り時間を減少で
きるようになった。このようにして無駄時間を極力なく
した画像形成装置を提供できるようになった。
【図1】本発明の実施例を示す画像形成装置の要部の側
面図である。
面図である。
【図2】本発明の実施例を示す画像形成装置の光学ユニ
ットが原稿を読み取る時の待機位置の説明図である。
ットが原稿を読み取る時の待機位置の説明図である。
【図3】(A)及び(B)は本発明の他の実施例を示す
画像形成装置の光学ユニットの移動速度を示す説明図で
ある。
画像形成装置の光学ユニットの移動速度を示す説明図で
ある。
1・・・光学ユニット、1a・・・照明ランプ、1b・
・・第一ミラー、1c・・・第二ミラー、1d・・・第
三ミラー、2・・・待機位置検知手段、3・・・待機位
置移動手段、4・・・集光レンズ、5・・・光電変換素
子、6・・・プリント基板、7・・・基準白版、8・・
・画像形成装置、10・・・原稿トレイ、11・・・ピ
ックアップローラー、12・・・レジストローラー対、
13・・・搬送ローラー群、14・・・搬送ドラム、1
5・・・排紙ローラー対、16・・・排紙トレイ、17
・・・原稿台カバー、18・・・原稿台ガラス、19・
・・搬送モータ。
・・第一ミラー、1c・・・第二ミラー、1d・・・第
三ミラー、2・・・待機位置検知手段、3・・・待機位
置移動手段、4・・・集光レンズ、5・・・光電変換素
子、6・・・プリント基板、7・・・基準白版、8・・
・画像形成装置、10・・・原稿トレイ、11・・・ピ
ックアップローラー、12・・・レジストローラー対、
13・・・搬送ローラー群、14・・・搬送ドラム、1
5・・・排紙ローラー対、16・・・排紙トレイ、17
・・・原稿台カバー、18・・・原稿台ガラス、19・
・・搬送モータ。
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(56)参考文献 特開 平2−198471(JP,A)
特開 平2−10382(JP,A)
特開 平4−42141(JP,A)
特開 昭60−205436(JP,A)
特開 平4−61560(JP,A)
(58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名)
G03B 27/00 - 27/80
G03G 15/04 114
G03G 21/14
Claims (4)
- 【請求項1】 原稿を読み取り位置上を搬送する過程で
静止状態にある読み取り用の光学ユニットにより原稿画
像を読み取る第一の読み取りモードと、移動する光学ユ
ニットにより静止した原稿の原稿画像を読み取る第二の
読み取りモードとを併用できる画像形成装置において、 上記第一の読み取りモードにおける上記光学ユニットの
静止位置を第一の待機位置とし、上記第二の読み取りモ
ードにおける上記光学ユニットの初期位置を第二の待機
位置とした場合に、 上記光学ユニットが上記第一の待機位置にあるか第二の
待機位置にあるかを検知する待機位置検知手段と、上記
待機位置検知手段により光学ユニットが第二の待機位置
にあることが検知された時に、該第二の待機位置に待機
している時間があらかじめ定められた時間を経過するこ
とを条件として、上記光学ユニットを第二の待機位置か
ら第一の待機位置に移動させる待機位置移動手段とを有
することを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 上記光学ユニットが、上記待機位置移動
手段によって第二の待機位置から第一の待機位置に移動
させられる過程で基準白版を読み取ることによって得た
データに基づいてシェーディング補正を行う制御部を備
えたことを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。 - 【請求項3】 上記待機位置移動手段により、上記光学
ユニットを上記第二の待機位置から上記第一の待機位置
に移動させるときの上記時間を任意に設定できる制御部
を備えたことを特徴とする請求項1記載の画像形成装
置。 - 【請求項4】 上記待機位置移動手段により、上記光学
ユニットを上記第二の待機位置から上記第一の待機位置
に移動させるときの上記時間を任意に設定できる制御部
を備えたことを特徴とする請求項2記載の画像形成装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08789394A JP3373645B2 (ja) | 1994-04-01 | 1994-04-01 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08789394A JP3373645B2 (ja) | 1994-04-01 | 1994-04-01 | 画像形成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07270942A JPH07270942A (ja) | 1995-10-20 |
| JP3373645B2 true JP3373645B2 (ja) | 2003-02-04 |
Family
ID=13927571
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP08789394A Expired - Fee Related JP3373645B2 (ja) | 1994-04-01 | 1994-04-01 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3373645B2 (ja) |
-
1994
- 1994-04-01 JP JP08789394A patent/JP3373645B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07270942A (ja) | 1995-10-20 |
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