JP2680397B2 - 画像読取り装置 - Google Patents
画像読取り装置Info
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- JP2680397B2 JP2680397B2 JP1054802A JP5480289A JP2680397B2 JP 2680397 B2 JP2680397 B2 JP 2680397B2 JP 1054802 A JP1054802 A JP 1054802A JP 5480289 A JP5480289 A JP 5480289A JP 2680397 B2 JP2680397 B2 JP 2680397B2
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- Japan
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- time
- optical system
- timing
- lighting
- sheet
- Prior art date
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Links
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
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Landscapes
- Light Sources And Details Of Projection-Printing Devices (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、原稿に対して相対的に移動する照明手段を
有する光学系を利用して画像を読取る画像読取り装置に
関する。
有する光学系を利用して画像を読取る画像読取り装置に
関する。
[従来の技術] 従来、この種の画像読取り装置、例えば複写機におい
ては、照明用ランプが発生する熱によるコンタクトガラ
スへの悪影響を防止する工夫がなされている。その工夫
の一つとして、次のような技術が知られている。
ては、照明用ランプが発生する熱によるコンタクトガラ
スへの悪影響を防止する工夫がなされている。その工夫
の一つとして、次のような技術が知られている。
即ち、連続複写の場合、一枚目の際には、それまで照
明用ランプは全く点灯していなかったので、冷えてい
る。したがって、ランプの光の強さが安定するまでの、
いわゆる立ち上がり時間は長い。そのため、点灯タイミ
ングを十分早い時点にする必要がある。しかし、2枚目
以降の際には、原稿走査の復動時に短時間消灯するとは
いえ、それほど冷えてはいない。そこで、2枚目以降の
際には、点灯タイミングを1枚目より遅らせることが出
来る。
明用ランプは全く点灯していなかったので、冷えてい
る。したがって、ランプの光の強さが安定するまでの、
いわゆる立ち上がり時間は長い。そのため、点灯タイミ
ングを十分早い時点にする必要がある。しかし、2枚目
以降の際には、原稿走査の復動時に短時間消灯するとは
いえ、それほど冷えてはいない。そこで、2枚目以降の
際には、点灯タイミングを1枚目より遅らせることが出
来る。
こうすることによって、2枚目以降の照明ランプの点
灯時間を短くし、過熱の悪影響を防止している(特開昭
59−116734号公報参照)。
灯時間を短くし、過熱の悪影響を防止している(特開昭
59−116734号公報参照)。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、そのようなものにあっては、複写倍率
を考慮していないという課題がある。すなわち、用紙の
複写倍率を25%〜500%等と変更すると、光学系の移動
速度が変化するので、その点灯タイミングが最適になり
にくい。その結果、特に400%以上のような高い倍率の
場合、光学系の移動速度が極端に遅くなるため、その過
熱が激しくなり、照明ランプの熱影響に十分対処できて
いない。
を考慮していないという課題がある。すなわち、用紙の
複写倍率を25%〜500%等と変更すると、光学系の移動
速度が変化するので、その点灯タイミングが最適になり
にくい。その結果、特に400%以上のような高い倍率の
場合、光学系の移動速度が極端に遅くなるため、その過
熱が激しくなり、照明ランプの熱影響に十分対処できて
いない。
又、過熱に対する防止方法として、冷却ファンを取り
付ける方法があるが、コストアップになる、取り付けス
ペースが必要になるなどの点で問題が多い。本発明は、
このような従来技術の課題に鑑み、複写倍率が変動して
も、出来るだけ適切に照明手段の点灯時間を短くでき、
余分なスペースもとることの無い画像読取り装置を提供
することを目的とする。
付ける方法があるが、コストアップになる、取り付けス
ペースが必要になるなどの点で問題が多い。本発明は、
このような従来技術の課題に鑑み、複写倍率が変動して
も、出来るだけ適切に照明手段の点灯時間を短くでき、
余分なスペースもとることの無い画像読取り装置を提供
することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明は、原稿に対して相対的に、ホームポジション
から走査開始位置を通過して移動する照明手段を有する
光学系を利用して画像を読取る画像読取り装置であっ
て、一枚目に関して、拡大縮小倍率を利用して、前記ホ
ームポジションから走査開始位置までの光学系の移動時
間t1を算出し、この移動時間t1が一枚目における点灯立
ち上がり時間tL1より大きい場合、前記光学系の移動を
開始させるとともに、t1−tL1より大きい場合、前記光
学系の移動を開始させるとともに、t1−tL1を演算し、
その時間が経過すると、前記照明手段を点灯し、また、
前記移動時間t1が前記一枚目における点灯立ち上がり時
間tL1以下の場合、すぐ前記照明手段を点灯し、tL1−t1
を演算し、その時間が経過すると、前記光学系の移動を
開始させることを特徴とする画像読取り装置である。
から走査開始位置を通過して移動する照明手段を有する
光学系を利用して画像を読取る画像読取り装置であっ
て、一枚目に関して、拡大縮小倍率を利用して、前記ホ
ームポジションから走査開始位置までの光学系の移動時
間t1を算出し、この移動時間t1が一枚目における点灯立
ち上がり時間tL1より大きい場合、前記光学系の移動を
開始させるとともに、t1−tL1より大きい場合、前記光
学系の移動を開始させるとともに、t1−tL1を演算し、
その時間が経過すると、前記照明手段を点灯し、また、
前記移動時間t1が前記一枚目における点灯立ち上がり時
間tL1以下の場合、すぐ前記照明手段を点灯し、tL1−t1
を演算し、その時間が経過すると、前記光学系の移動を
開始させることを特徴とする画像読取り装置である。
[作用] 本発明は、原稿に対して相対的に、ホームポジション
から走査開始ポジションを通過して移動する照明手段を
有する光学系を利用して画像を読取る際、前記照明手段
の点灯タイミングを、少なくとも拡大縮小倍率を考慮し
て決定する。
から走査開始ポジションを通過して移動する照明手段を
有する光学系を利用して画像を読取る際、前記照明手段
の点灯タイミングを、少なくとも拡大縮小倍率を考慮し
て決定する。
[実施例] 以下に、本発明の実施例について図面を参照しながら
説明する。
説明する。
第1図は、本発明にかかる画像読取り装置の一実施例
を示す概略縦断面図である。
を示す概略縦断面図である。
同図において、原稿11は、コンタクトガラス12上に載
置される。第1の光学系15は、その原稿11に対して光を
照射するハロゲンランプ15aと、原稿11からの画像反射
光を反射する反射ミラー15bを備え、コンタクトガラス1
2の下を移動していく系である。第2の光学系13は、反
射ミラー15bからの光を反射する反射ミラー18等を備
え、コンタクトガラス12の下を、第1の光学系15と連動
しながら移動する系である。
置される。第1の光学系15は、その原稿11に対して光を
照射するハロゲンランプ15aと、原稿11からの画像反射
光を反射する反射ミラー15bを備え、コンタクトガラス1
2の下を移動していく系である。第2の光学系13は、反
射ミラー15bからの光を反射する反射ミラー18等を備
え、コンタクトガラス12の下を、第1の光学系15と連動
しながら移動する系である。
ホームポジションスイッチ20は、第1の光学系15がホ
ームポジション(待機位置)に存在するかどうかを検知
するリミットスイッチなどの手段である。
ームポジション(待機位置)に存在するかどうかを検知
するリミットスイッチなどの手段である。
タイミングスイッチ(走査開始位置検知手段)21は、
第1の光学系15が走査開始位置(原稿の先端位置)に存
在するかどうかを検知するリミットスイッチなどの手段
である。
第1の光学系15が走査開始位置(原稿の先端位置)に存
在するかどうかを検知するリミットスイッチなどの手段
である。
結像レンズ19は前記第2光学系13からの画像光をCCD
(電荷結合素子)16に結像するレンズである。CCD16は
その画像光を電気信号に変換する素子であり、画像信号
処理回路17はそのCCD16からの画像信号を補正などの処
理を行う回路である。
(電荷結合素子)16に結像するレンズである。CCD16は
その画像光を電気信号に変換する素子であり、画像信号
処理回路17はそのCCD16からの画像信号を補正などの処
理を行う回路である。
半導体レーザ23は、ポリゴンミラー等を利用して画像
信号処理回路17からの画像信号に基づきレーザ光を感光
ドラム22に照射する手段である。
信号処理回路17からの画像信号に基づきレーザ光を感光
ドラム22に照射する手段である。
給紙カセット24、25は用紙27、29をそれぞれ収納した
容器である。用紙27、29は給紙ローラ28、30によって、
前記感光ドラム22の方へガイド板26を介して搬送され
る。中間スイッチ33は、その位置での用紙27の通過を検
出するスイッチである。レジストスイッチ34は用紙27、
29が感光ドラム22の近くに存在し、すぐに転写が可能と
なり転写準備が完了することを検出するスイッチであ
る。感光ドラム22の真下には転写分離装置14が設けられ
ている。更に、その先には熱定着装置31が設けられ、定
着した用紙27、29は、排紙トレイ23へ排出される。
容器である。用紙27、29は給紙ローラ28、30によって、
前記感光ドラム22の方へガイド板26を介して搬送され
る。中間スイッチ33は、その位置での用紙27の通過を検
出するスイッチである。レジストスイッチ34は用紙27、
29が感光ドラム22の近くに存在し、すぐに転写が可能と
なり転写準備が完了することを検出するスイッチであ
る。感光ドラム22の真下には転写分離装置14が設けられ
ている。更に、その先には熱定着装置31が設けられ、定
着した用紙27、29は、排紙トレイ23へ排出される。
第2図は、本発明にかかる画像読取り装置の、マイク
ロコンピュータを用いた実施例を示す一部ブロック図で
ある。
ロコンピュータを用いた実施例を示す一部ブロック図で
ある。
同図において、マイクロコンピュータ40は、インター
フェース41、41を介して種々のスイッチに接続されてい
る。
フェース41、41を介して種々のスイッチに接続されてい
る。
即ち、ホームポジションスイッチ20、タイミングスイ
ッチ21、第1、第2の光学系13、15を駆動させるモータ
のスイッチ42、照明用ランプのスイッチ43、給紙ローラ
スイッチ44、中間スイッチ33、レジストスイッチ34等が
マイクロコンピュータ40に接続されている。更に、マイ
クロコンピュータ40には、用紙サイズの信号(s)、拡
大縮小倍率の信号(m)、原稿サイズの信号(n)等が
入力されている。
ッチ21、第1、第2の光学系13、15を駆動させるモータ
のスイッチ42、照明用ランプのスイッチ43、給紙ローラ
スイッチ44、中間スイッチ33、レジストスイッチ34等が
マイクロコンピュータ40に接続されている。更に、マイ
クロコンピュータ40には、用紙サイズの信号(s)、拡
大縮小倍率の信号(m)、原稿サイズの信号(n)等が
入力されている。
マイクロコンピュータ40は、次に述べるように、これ
らスイッチや信号を利用して、画像読取りを行う。
らスイッチや信号を利用して、画像読取りを行う。
(A)まず、原稿11の走査が開始される際に、用紙27、
29がレジストローラ(レジストスイッチ34の直後に存在
する)の所に到達し、転写準備が完了している場合に付
いて述べる。
29がレジストローラ(レジストスイッチ34の直後に存在
する)の所に到達し、転写準備が完了している場合に付
いて述べる。
なお、用紙27、29がそのようなタイミングで準備でき
るかどうかの判断は例えば、次にような2通りの方法が
ある。
るかどうかの判断は例えば、次にような2通りの方法が
ある。
その一つは、その複写機の倍率などが設定され、スタ
ートキーが押されると、用紙サイズと給紙時間間隔によ
って、次の用紙27、29がレジストローラの所に到達する
タイミングが予め算出できる。
ートキーが押されると、用紙サイズと給紙時間間隔によ
って、次の用紙27、29がレジストローラの所に到達する
タイミングが予め算出できる。
他の一つは、給紙ローラ28、中間スイッチ33及びレジ
ストスイッチ34の信号を利用して、次の用紙27、29がい
ま現在どこにいるかを判断し、給紙速度などから、レジ
ストローラの所に到達するタイミングを検出することが
出来る。用紙27、29の搬送スベリなどを考慮すれば、給
紙に必要な時間が変わることがあるので、できるだけ、
レジストローラに近づいた時点で、その準備タイミング
を算出することが望ましい。それによって、用紙のスベ
リなどにも対処できる。
ストスイッチ34の信号を利用して、次の用紙27、29がい
ま現在どこにいるかを判断し、給紙速度などから、レジ
ストローラの所に到達するタイミングを検出することが
出来る。用紙27、29の搬送スベリなどを考慮すれば、給
紙に必要な時間が変わることがあるので、できるだけ、
レジストローラに近づいた時点で、その準備タイミング
を算出することが望ましい。それによって、用紙のスベ
リなどにも対処できる。
第3図、第4図は、画像読取り動作の各種タイミング
を示すタイミングチャートであって、(a)は、ホーム
ポジションスイッチ20のオン、オフを示し、オンにおい
て第1光学系15はホームポジションで停止していること
を示す。(b)は、タイミングスイッチ21のオン、オフ
を示し、オンにおいて第1光学系15が走査開始位置(原
稿の先端位置)に到達していることを意味する。
を示すタイミングチャートであって、(a)は、ホーム
ポジションスイッチ20のオン、オフを示し、オンにおい
て第1光学系15はホームポジションで停止していること
を示す。(b)は、タイミングスイッチ21のオン、オフ
を示し、オンにおいて第1光学系15が走査開始位置(原
稿の先端位置)に到達していることを意味する。
(c)は、第1光学系15の移動状態と、その移動方向を
示し、オフにおいて、停止を意味し、正において、往路
移動を意味し、逆において、復路移動を意味する。
(d)は、レジストスイッチ34のオン、オフを示し、オ
ンにおいて、用紙27、29がレジストスイッチ34の所に到
達していることを、オフにおいて到達していないことを
意味する。(e)は、ランプ15aの点灯、非点灯を示
し、オンにおいて、点灯であり、オフにおいて非点灯を
意味する。
示し、オフにおいて、停止を意味し、正において、往路
移動を意味し、逆において、復路移動を意味する。
(d)は、レジストスイッチ34のオン、オフを示し、オ
ンにおいて、用紙27、29がレジストスイッチ34の所に到
達していることを、オフにおいて到達していないことを
意味する。(e)は、ランプ15aの点灯、非点灯を示
し、オンにおいて、点灯であり、オフにおいて非点灯を
意味する。
また、t1はホームポジション(20)から走査開始位置
(21)までの第1光学系15の移動時間である。変倍率が
100%(等倍)の時の移動時間をtO(sec)とすると、任
意の倍率x%の時の移動時間t1は、近似的に表すと、t1
=tO×(x/100)となる。t2は、原稿11の走査時間であ
り(原稿サイズに関連する)、t3は、走査終了時からホ
ームポジションへの復移動時間である。Tはそれらt1、
t2、t3の和(T=t1+t2+t3)である。tL1は1枚目に
おけるランプ15aの立ち上がり時間、tL2は2枚目以降に
おけるランプ15aの立ち上がり時間を示す。なお、第3
図は第1光学系15がホームポジション(20)に来る前
に、点灯すべきタイミングが来る場合であり(t1≦tL
2)、第4図は、点灯すべきタイミングが来るより前
に、第1光学系15がホームポジション(20)に来る場合
である(t1>tL2)。
(21)までの第1光学系15の移動時間である。変倍率が
100%(等倍)の時の移動時間をtO(sec)とすると、任
意の倍率x%の時の移動時間t1は、近似的に表すと、t1
=tO×(x/100)となる。t2は、原稿11の走査時間であ
り(原稿サイズに関連する)、t3は、走査終了時からホ
ームポジションへの復移動時間である。Tはそれらt1、
t2、t3の和(T=t1+t2+t3)である。tL1は1枚目に
おけるランプ15aの立ち上がり時間、tL2は2枚目以降に
おけるランプ15aの立ち上がり時間を示す。なお、第3
図は第1光学系15がホームポジション(20)に来る前
に、点灯すべきタイミングが来る場合であり(t1≦tL
2)、第4図は、点灯すべきタイミングが来るより前
に、第1光学系15がホームポジション(20)に来る場合
である(t1>tL2)。
第7図は、本発明の動作を示すフローチャートであ
る。
る。
プリントキーが押されると(ステップS1)、一枚目が
複写される。即ち、倍率等を利用して、前記ホームポジ
ション(20)から走査開始位置(21)までの第1光学系
15の移動時間t1を算出する(ステップS2)。一枚目にお
ける立ち上がり時間tL1より移動時間t1が大きいと(ス
テップS3)、第1光学系15の移動を開始させるとともに
(ステップS4)、t1−tL1を演算し(ステップS5)、そ
の時間が経過すると(ステップS6,S7)、ランプ15aを点
灯する(ステップS8)。
複写される。即ち、倍率等を利用して、前記ホームポジ
ション(20)から走査開始位置(21)までの第1光学系
15の移動時間t1を算出する(ステップS2)。一枚目にお
ける立ち上がり時間tL1より移動時間t1が大きいと(ス
テップS3)、第1光学系15の移動を開始させるとともに
(ステップS4)、t1−tL1を演算し(ステップS5)、そ
の時間が経過すると(ステップS6,S7)、ランプ15aを点
灯する(ステップS8)。
他方、立ち上がり時間tL1が移動時間t1以上であると
(ステップS3)、すぐランプ15aを点灯し(ステップS
9)、tL1−t1を演算し(ステップS10)、その時間が経
過すると(ステップS11,S12)、第1光学系15の移動を
開始させる(ステップS13)。
(ステップS3)、すぐランプ15aを点灯し(ステップS
9)、tL1−t1を演算し(ステップS10)、その時間が経
過すると(ステップS11,S12)、第1光学系15の移動を
開始させる(ステップS13)。
そして、タイミングスイッチ21がオンすると前記Tか
ら、前記tL2を減算して、2枚目以降の点灯すべきタイ
ミングを計算する(ステップS15)。そしてその時間の
カウントを開始する(ステップS16)。そして、原稿11
の走査が終了すると(ステップS17)、ランプ15aを消灯
し(ステップS18)、第1光学系15を復移動させる(ス
テップS19)。
ら、前記tL2を減算して、2枚目以降の点灯すべきタイ
ミングを計算する(ステップS15)。そしてその時間の
カウントを開始する(ステップS16)。そして、原稿11
の走査が終了すると(ステップS17)、ランプ15aを消灯
し(ステップS18)、第1光学系15を復移動させる(ス
テップS19)。
そして、第1光学系15がホームポジション(20)に到
達する前に、先に点灯すべきタイミングがくる場合は、
ホームポジションの検知の前に、タイムカウントがオー
バーするので(ステップS20,S21)、ステップS22へ移行
する。いまは用紙の準備が間に合う場合を述べているの
で、ランプ15aを点灯する(ステップS29)。その後、ホ
ームポジションスイッチ21がオンし(ステップS24)、
引続き移動が行われていき(ステップS25)、前記ステ
ップS14に移る。
達する前に、先に点灯すべきタイミングがくる場合は、
ホームポジションの検知の前に、タイムカウントがオー
バーするので(ステップS20,S21)、ステップS22へ移行
する。いまは用紙の準備が間に合う場合を述べているの
で、ランプ15aを点灯する(ステップS29)。その後、ホ
ームポジションスイッチ21がオンし(ステップS24)、
引続き移動が行われていき(ステップS25)、前記ステ
ップS14に移る。
次に、点灯すべきタイミングがくる前に、第1光学系
15がホームポジション(20)に到達する場合は、ホーム
ポジション(20)の検知の後に、タイムカウントがオー
バーするので(ステップS20,S21)、ステップS26へ移行
する。ホームポジションスイッチ20がオンすると、用紙
の準備が間に合う場合を述べているので(ステップS2
7)、その後前記タイムカウントがオーバーする(ステ
ップS28,S29)。その時点で点灯する(ステップS30)。
15がホームポジション(20)に到達する場合は、ホーム
ポジション(20)の検知の後に、タイムカウントがオー
バーするので(ステップS20,S21)、ステップS26へ移行
する。ホームポジションスイッチ20がオンすると、用紙
の準備が間に合う場合を述べているので(ステップS2
7)、その後前記タイムカウントがオーバーする(ステ
ップS28,S29)。その時点で点灯する(ステップS30)。
(B)次に、原稿11の走査が開始される際に、用紙27、
29がレジストローラの所に到達せず、転写準備が完了し
ない場合に付いて述べる。第5図、第6図は、その場合
のタイミングを示すチャートである。
29がレジストローラの所に到達せず、転写準備が完了し
ない場合に付いて述べる。第5図、第6図は、その場合
のタイミングを示すチャートである。
第7図において、第1光学系15がホームポジション
(20)に来る前に、先に点灯すべき場合は(ステップS2
1)、ステップS22において、用紙の準備が間に合うかど
うかを、前述したような用紙の準備完了タイミング(t4
(用紙の給紙時間間隔又は、中間スイッチ33などから求
めた準備完了タイミング))とその第1光学系15のタイ
ミングスイッチ21への到達タイミング(T=t1+t2+t3
を利用)を比較して判断する。あるいは、用紙供給時間
間隔により予め準備タイミングを求めるときは、スター
トキーを押した時点で比較しておいてもよい。そして、
いまは間に合わない場合について述べているので、その
差時間(t4−T)だけ、前記点灯タイミングを遅らす
(ステップS31)。その後点灯する(ステップS32)。並
行して、第1光学系15がホームポジション(20)に来る
と(ステップS33)、その差時間(t4−T)だけそこで
停止する(ステップS34)。その後移動させる(ステッ
プS35)。
(20)に来る前に、先に点灯すべき場合は(ステップS2
1)、ステップS22において、用紙の準備が間に合うかど
うかを、前述したような用紙の準備完了タイミング(t4
(用紙の給紙時間間隔又は、中間スイッチ33などから求
めた準備完了タイミング))とその第1光学系15のタイ
ミングスイッチ21への到達タイミング(T=t1+t2+t3
を利用)を比較して判断する。あるいは、用紙供給時間
間隔により予め準備タイミングを求めるときは、スター
トキーを押した時点で比較しておいてもよい。そして、
いまは間に合わない場合について述べているので、その
差時間(t4−T)だけ、前記点灯タイミングを遅らす
(ステップS31)。その後点灯する(ステップS32)。並
行して、第1光学系15がホームポジション(20)に来る
と(ステップS33)、その差時間(t4−T)だけそこで
停止する(ステップS34)。その後移動させる(ステッ
プS35)。
他方、点灯すべきタイミングより先に、第1光学系15
がホームポジション(20)に到達した場合は(ステップ
S21)、ステップS27において、用紙27、29の準備が間に
合うかどうか判断される。いまは間に合わない場合なの
で、その差(t4−T)だけ、直ちに第1光学系15をそこ
で停止させる(ステップS36)。その後、移動させてい
く(ステップS37)。他方、それと並行して、前記ラン
プ点灯タイミングをその差だけ遅らせて点灯する(ステ
ップS38,S39)。第5図は、点灯の立ち上がり時間tL2が
第1光学系15のホームポジションから走査開始位置まで
の移動時間tより長い場合であり(t1≦tL2)、第6図
は、点灯の立ち上がり時間tL2が第1光学系15のホーム
ポジションから走査開始位置までの移動時間t1より短い
場合である(t1>tL2)。
がホームポジション(20)に到達した場合は(ステップ
S21)、ステップS27において、用紙27、29の準備が間に
合うかどうか判断される。いまは間に合わない場合なの
で、その差(t4−T)だけ、直ちに第1光学系15をそこ
で停止させる(ステップS36)。その後、移動させてい
く(ステップS37)。他方、それと並行して、前記ラン
プ点灯タイミングをその差だけ遅らせて点灯する(ステ
ップS38,S39)。第5図は、点灯の立ち上がり時間tL2が
第1光学系15のホームポジションから走査開始位置まで
の移動時間tより長い場合であり(t1≦tL2)、第6図
は、点灯の立ち上がり時間tL2が第1光学系15のホーム
ポジションから走査開始位置までの移動時間t1より短い
場合である(t1>tL2)。
[発明の効果] 以上述べたように、本発明は、照明手段の2枚目以降
の点灯タイミングが、少なくとも拡大縮小倍率を考慮し
て決定されるので、複写倍率が変動しても、出来るだけ
適切に照明手段の点灯時間を短くし、過熱を防止でき、
また余分なスペースをとることも無い画像読取り装置で
ある。
の点灯タイミングが、少なくとも拡大縮小倍率を考慮し
て決定されるので、複写倍率が変動しても、出来るだけ
適切に照明手段の点灯時間を短くし、過熱を防止でき、
また余分なスペースをとることも無い画像読取り装置で
ある。
第1図は、本発明にかかる画像読取り装置の一実施例を
示す断面図、第2図は、同実施例のコンピュータを中心
とするブロック図、第3図〜第6図は、同実施例の各手
段や信号の状態を示すタイミングチャート、第7図は、
本発明の動作を示すフローチャートである。 11…原稿、15…第1光学系、15a…ランプ、20…ホーム
ポジションスイッチ、21…タイミングスイッチ27、29…
用紙、s…用紙サイズ信号、m…倍率信号、n…原稿サ
イズ信号。
示す断面図、第2図は、同実施例のコンピュータを中心
とするブロック図、第3図〜第6図は、同実施例の各手
段や信号の状態を示すタイミングチャート、第7図は、
本発明の動作を示すフローチャートである。 11…原稿、15…第1光学系、15a…ランプ、20…ホーム
ポジションスイッチ、21…タイミングスイッチ27、29…
用紙、s…用紙サイズ信号、m…倍率信号、n…原稿サ
イズ信号。
Claims (4)
- 【請求項1】原稿に対して相対的に、ホームポジション
から走査開始位置を通過して移動する照明手段を有する
光学系を利用して画像を読取る画像読取り装置であっ
て、一枚目に関して、拡大縮小倍率を利用して、前記ホ
ームポジションから走査開始位置までの光学系の移動時
間t1を算出し、この移動時間t1が一枚目における点灯立
ち上がり時間tL1より大きい場合、前記光学系の移動を
開始させるとともに、t1−tL1を演算し、その時間が経
過すると、前記照明手段を点灯し、また、前記移動時間
t1が前記一枚目における点灯立ち上がり時間tL1以下の
場合、すぐ前記照明手段を点灯し、tL1−t1を演算し、
その時間が経過すると、前記光学系の移動を開始させる
ことを特徴とする画像読取り装置。 - 【請求項2】前記照明手段の2枚目以降の点灯タイミン
グが、更に供給される用紙の準備完了のタイミングも考
慮して決定されることを特徴とする請求項1記載の画像
読取り装置。 - 【請求項3】前記用紙の準備完了のタイミングは、少な
くとも給紙時間間隔を利用して導かれることを特徴とす
る請求項2記載の画像読取り装置。 - 【請求項4】前記用紙の準備完了のタイミングは、用紙
の給紙ローラ、中間スイッチ又はレジストスイッチから
の信号を利用して導かれることを特徴とする請求項2記
載の画像読取り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1054802A JP2680397B2 (ja) | 1989-03-07 | 1989-03-07 | 画像読取り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1054802A JP2680397B2 (ja) | 1989-03-07 | 1989-03-07 | 画像読取り装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02234148A JPH02234148A (ja) | 1990-09-17 |
| JP2680397B2 true JP2680397B2 (ja) | 1997-11-19 |
Family
ID=12980875
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1054802A Expired - Lifetime JP2680397B2 (ja) | 1989-03-07 | 1989-03-07 | 画像読取り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2680397B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2814575B2 (ja) * | 1989-06-15 | 1998-10-22 | 富士ゼロックス株式会社 | 複写機における電力制御装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6135536A (ja) * | 1984-07-28 | 1986-02-20 | Toshiba Corp | 半導体装置 |
| JPS62167248U (ja) * | 1986-04-10 | 1987-10-23 |
-
1989
- 1989-03-07 JP JP1054802A patent/JP2680397B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02234148A (ja) | 1990-09-17 |
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