JP3160158U - ヘアーエクステンションセット - Google Patents
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Abstract
【課題】付け毛を髪の毛に留めるための留め具を大きくする必要がなく、小さな人形であっても付け毛を付けた状態に不自然さをユーザーに感じさせないヘアーエクステンションセットを提供する。【解決手段】ヘアーエクステンションセットAは付け毛1と、付け毛1を人形の頭髪に留める留め具2と、留め具2を人形の頭髪に固定する固定装置3とから構成される。付け毛1には係合部材6を設け、留め具2は人形の頭髪と係合部材6とを一体で挟持する一対の挟持板からなり、挟持板には係合部材6に係合する係合部を設け、人形の頭髪と係合部材6とを挟持した状態を維持する維持手段を設ける。固定装置3は、留め具2を載置する載置部と、載置した留め具2を上面から押圧し、維持手段を機能させて人形の頭髪と係合部材6とを挟持させる押圧部31とを備えた。【選択図】図1
Description
本考案は、ヘアーエクステンションセット、詳しくは人形具の頭髪に付け毛を取り付けるヘアーエクステンションセットに関するものである。
従来、人形の頭髪に付け毛をワンタッチで取り付けることができるヘアーピース組み立体が提案されている(例えば、特許文献1)。このヘアーピース組立体は、クリップと、このクリップに取り付けられるヘアーピースおよびアクセサリーからなり、クリップはバネによって閉じられる一対のクリップ片で開閉操作できるように形成され、ヘアーピースのホルダーは一対のクリップ変の間に取り付けられたもので、人形の髪にクリップでヘアーピースを止められるようにしたものである
本考案が解決しようとする問題点は、上述のヘアーピース組立て体は、クリップを頭髪を挟むようにして取り付ければ、髪の毛にヘアーピースを簡単に取り付けることができるが、バネに抗してクリップを開き操作しなければなければならないことからクリップはある程度の大きさが要求される為、小さな人形に適用した場合は人形の頭部に対して大きくなり、取付後の状態は不自然になる問題があった。
本考案は、上記問題点を解決し、付け毛を髪の毛に留めるための留め具を大きくする必要がなく、小さな人形であっても付け毛を付けた状態に不自然さをユーザーに感じさせないヘアーエクステンションセットを提供することを課題とする。
前記課題を解決するために本考案に係るヘアーエクステンションセットは、人形の頭髪に付け毛を装着する、以下の要件を備えることを特徴とする。
(イ)上記ヘアーエクステンションセットは付け毛と、該付け毛を人形の頭髪の一部に留める留め具と、該留め具を頭髪に固定する固定装置とから構成されていること
(ロ)上記付け毛の一端には上記留め具に係合する係合部材を設けたこと
(ハ)上記留め具は上記人形の頭髪と上記付け毛の係合部材とを一体で挟持する一対の挟持板で構成され、該挟持板の対向面の少なくとも一方には上記付け毛の係合部材に係合する係合部を設けたこと
(二)上記留め具は上記人形の頭髪と上記付け毛の係合部材とを挟持した状態を維持する維持手段を備えたこと
(ホ)上記固定装置は、上記留め具を載置する載置部と、該載置部に載置した留め具を上面から押圧し、上記維持手段を機能させて上記人形の頭髪と上記付け毛の係合部材とを挟持する押圧部とを備えたこと
(イ)上記ヘアーエクステンションセットは付け毛と、該付け毛を人形の頭髪の一部に留める留め具と、該留め具を頭髪に固定する固定装置とから構成されていること
(ロ)上記付け毛の一端には上記留め具に係合する係合部材を設けたこと
(ハ)上記留め具は上記人形の頭髪と上記付け毛の係合部材とを一体で挟持する一対の挟持板で構成され、該挟持板の対向面の少なくとも一方には上記付け毛の係合部材に係合する係合部を設けたこと
(二)上記留め具は上記人形の頭髪と上記付け毛の係合部材とを挟持した状態を維持する維持手段を備えたこと
(ホ)上記固定装置は、上記留め具を載置する載置部と、該載置部に載置した留め具を上面から押圧し、上記維持手段を機能させて上記人形の頭髪と上記付け毛の係合部材とを挟持する押圧部とを備えたこと
なお、前記付け毛の係合部材を環状に形成するとともに、前記留め具の係合部を2つの突起部で構成し、該2つの突起部の対向面には係合凹部をそれぞれ形成し、係合部に係合させた係合部材が容易に外れないようにすることが好ましい。
そして、前記留め具を構成する一対の挟持板は一端がヒンジ部で開閉可能に連結され、他端には前記維持手段を備え、留め具を閉じたときには閉じた状態が維持できるようにすればよい。
そして、前記固定装置は、前記載置台をアームの一端に設けた下部材と、前記押圧部をアームの一端に設けた上部材とからなり、該下部材と上部材とは上記アーム同士が開閉方向に回動するように連結されるとともに、付勢部材で開放方向に付勢されていことが好ましい。
さらに、前記固定装置には前記留め具に保持させる頭髪の量の目安をつける計測部を設け、適切な量の頭髪に付け毛を付けられるようにすればよい。
請求項1の考案によれば、付け毛は留め具に取り付け、この留め具を一つの挟持板で構成し、固定装置で人形の頭髪に付け毛と頭髪とを挟持する状態で固定するようにしたので、留め具の大きさを最大限小型化することができ、小さな人形であっても付け毛を付けた状態に不自然さを感じさせないヘアーエクステンションセットを提供することができる。
請求項2の考案によれば、付け毛の係合部材を留め具の係合部を構成する2つの突起部の間の係合凹部内に押し込めば、一旦係合部に係合した係合部材は簡単には留め具から外れないので、付け毛を頭髪に取り付ける作業中に付け毛が留め具から外れる心配がなく取り付け作業ができる。
請求項3の考案によれば、一対の挟持板は一端がヒンジ部で開閉可能に連結され、他端には維持手段を設けたので、一部材で構成されているため部材のコストダウンと製造工程の作業の簡素化が図れる。
請求項4の考案によれば、下部材のアームの一端に留め具を載置する載置部を設け、上部材のアームの一端に留め具を押圧する押圧部を設け該下部材と上部材とは上記アーム同士が開閉方向に回動するように連結されるとともに、付勢部材で開放方向に付勢したので、留め具のセットが容易になるとともに、アームを閉じる簡単な操作で留め具を人形の頭髪に固定することができる。
請求項5の考案によれば、適切な量の頭髪を留め具にセットすることができるので、頭髪が少なすぎて一旦頭髪に留めた留め具が頭髪から抜けることがないし、頭髪が多すぎて留め具が頭髪に留められないトラブルが発生することがない。
図1は、本考案に係るヘアーエクステンションセットAの一例を示し、このヘアーエクステンションセットAは人形の頭髪に取り付ける付け毛1と、この付け毛1を人形の頭髪に留める留め具2と、この留め具2を人形の頭髪に固定する固定装置3とから構成されている。
付け毛1は人形の頭髪と同様の素材で糸状に形成された毛髪材5を束ねて係合部材6を通してから折り返し、折り返し部分を図示しない線材で纏めて係合部材6に毛髪材5を取り付けたもので、この係合部材6は金属や樹脂でリング状に形成され、後述する留め具2の係合部10に取り付けることができるようになっている。
なお、この付け毛1の毛髪材5はストレートである必要はなくチヂレやカールしていてもよいし、人形の頭髪と同じ色でなくてもよく、様々な形状や色の付け毛1を用意して、自由に選択することができるように複数用意すればよい。
留め具2は、図2(a)、(b)に示すように、樹脂製で一対の挟持板7、8の一端をヒンジ9で連結し、ヒンジ9を支点にして折り返し、挟持板7、8を重ね合わせることにより人形の頭髪と付け毛1の係合部材6とを挟持することができるように射出成形で一体成形したもので、一方の挟持板(以下、第1の挟持板という)7の挟持面には長手方向に直交して2つの突起部10a、10bからなる係合部10が形成され、この突起部10a、10bの対向面にはそれぞれ係合凹部11が形成されている。なお、突起部10a、10b間のスペースaは上記係合部材6の断面の太さよりもやや狭く形成されていればよい。
上記係合凹部11は、上述した係合部材6を、図3(a)に示すように、立てた状態にして突起部10a、10b間のスペースaから突起部10a、10を左右に押し広げながら(図3(b)参照)押し込み、図3(c)に示すように、係合凹部11で形成された空間b内に押し込み、図3(d)に示すように、横に倒すと係合部材6が係合凹部11の形成する空間bに収まり係合部材6は係合部10に取り付けられた状態になる。一旦取り付けた係合部材6は太さが突起部10a、10bのスペースaよりやや太いので係合部材6は係合部10からは容易には外れることがないため付け毛1が留め具2から外れることを心配しながら作業をする必要がないようになっている。
そして、上記第1の挟持板7は先端が上方に略直角に曲折し、この曲折部12には維持手段13の一方を構成する係合穴13aが形成されている。
他方の挟持板(以下、第2の挟持板という)8の挟持面には長手方向に複数(本実施例では4本)の係合凸部14が形成され、先端は後方に向かって維持手段13の他方を構成する係合片13bが突出して形成され、外側面にはハートを模したアクセサリー15が形成されている。上記係合片13bは、図4(a)に示すように、第2の挟持板8をヒンジ9を支点に折り返して第1の挟持板7に押し付けたとき、第1の挟持板7の係合穴13aに係合し、重合した状態を維持できるようにしている(図4(b)参照)。この重合状態を解除するときは、曲折部12の上端を前方に押圧して、図4(c)に示すように、曲折部12を前方に撓ませれば係合穴13aと係合片13bとの係合は解除することができるようになっている。
固定装置3は下部材20と上部材21とで構成され、支軸22に軸支されて上下方向に回動可能に連結されているもので、下部材20と上部材21とを貫通した支軸22の先端にはワッシャー23を嵌合させ、支軸22が抜けないようにしている。そして下部材20と上部材21とは支軸22を中心にスプリング24で常に開放方向に回動するように付勢されている。
上記下部材20のアーム20aの前部には上記留め具2を載置する載置部25が設けられ、アーム20aの先端には前方に突出して膨出部26が形成されている。この膨出部25には長手方向に直交して略U字状の凹溝からなる計測部27が形成されている。この計測部27は人形の頭髪に付け毛1を取り付ける際、頭髪の適切な量の目安をつけるためのもので、予めこの計測部27に収まる程度の頭髪の量であれば、付け毛1を頭髪に確実に取り付けることができるようにしたもので、少なすぎれば留め具2から頭髪が抜けてしまう恐れがあり、多すぎれば留め具2の係合片13bを係合穴13aに係合させることができない恐れがあり、いずれの場合も付け毛1を人形の頭髪に係留させることができない恐れがあるので、そのようなことが起きないように頭髪の適切な量の目安を付けることができるようにしている。
なお、符号29は上部材21の係合板32が背面側から当接することにより上部材21の回動量を制限するリミッター、符号30は頭髪に付け毛1を付ける際、固定装置3から外に出る部分の頭髪と付け毛1を案内する案内溝である。
一方、上部材21は支軸22を介して下部材20に対し上下方向に回動可能に連結され、スプリング24で上方に付勢されて常に下部材20の載置部25を開放している。この上部材21のアーム21aの前部下側面には押圧部31が下方に突出して形成され、中央付近には下部材20のリミッター29に係合する係合板32が形成され、スプリング24に抗してアーム21aを下方に回動させたときには、押圧部31は載置部25に載置した留め具2の第2の挟持板8の上面に当接してこれを下方に押し下げ、頭髪と付け毛1を挟着した状態で第2の挟持板8に形成された係合片13bを第1の挟持板7の係合穴13aに係合させて重合状態を維持させることができるようにしている。
さらに、側面にはキャップ33の背面に形成された嵌合凸部34に嵌合する嵌合凹部35を設けたキャップ取付部36が形成され、キャップ33を上部材21に取り付けることにより支軸22の先端やワッシャー23が外から見えないようにしている。
次に、上記付け毛玩具セットの使用態様について説明する。先ず、着けたい付け毛1を選択し、選択した付け毛1を留め具2に取り付ける。この際上述したように、係合部材6を図3(a)に示すように、立てた状態にして、突起部10a、10bを左右に押し退けながら(図3(b)参照)突起部10a、10b間に押し込み、図3(c)に示すように、係合凹部11で形成した空間b内に押し込んだら、図3(d)に示すように、横に倒せばよい。この状態では一旦取り付けた取付部材6は留め具2からは容易には外れることがないので付け毛1が留め具2から外れることを心配する必要はない。
そして、付け毛1を取り付けた留め具2を固定装置3の載置部25に収容するが、この際、第1の挟持板7が載置部25に収まるようにセットすればよい(図6参照)。次に、付け毛1を付けたい場所の人形Dの頭髪dを摘んで、固定装置3のアーム20aの先端にある計測部27で適量の頭髪dを選択した後、図7に示すように、留め具2の第1の挟持板7の上にセットする。この時、固定装置3の外側に位置する頭髪d、毛髪材5は載置部25の外側にある案内溝30からアーム20aの外側に引き出せばよい。
固定装置3に付け毛1と頭髪dとをセットしたら、固定装置3を片手で握って、図8に示すように、親指でアーム21aを押し下げて押圧部31で第2の挟持板8の係合片13bが第1の挟持板7の係合穴13aに係合するまで押し下げると、第2の挟持板8に設けた係合凸部14が頭髪dに係合して留め具2が頭髪dに留められるとともに、維持手段13が機能して付け毛1と頭髪dとを第1の挟持板7と第2の挟持板8とで挟持した状態が維持される。
留め具2が人形Dの頭髪dに固定されたならば、図9に示すように、付け毛1が人形Dの頭髪dに取り付けられた状態になるので、小さな留め具2でありながら付け毛1を頭髪dに留められるとともに、アクセサリー15を備えているので、単に付け毛1を頭髪に取り付けるだけではなくコンパクトでありながら所謂エクステンションを楽しむことができる。
なお、留め具2に設けたアクセサリー15は図示しないが星の形であってもよいし、宝石やリボン、動物の顔など、女の子が興味を示すものであればハートの形に限定されるものではない。
そして、図10に示すように、アクセサリー15を留め具2に着脱できるようにしてもよい。この場合、アクセサリー15の裏面に嵌合凸部16を突出して形成し、留め具2の第2の挟持板8にはアクセサリー15の裏面に形成した嵌合凸部16に嵌合する嵌合孔17を形成し、嵌合凸部16を嵌合孔17に嵌脱することにより、アクセサリー15を留め具2に着脱することができる。このように構成した場合は選んだアクセサリー15の嵌合凸部16を嵌合孔17に嵌合させることにより、アクセサリー15を留め具2に取り付けることができるので、好みのアクセサリー15を備えた留め具2を実現することができる。
そしてアクセサリー15が髪飾りに見えるので、付け毛の取り付け位置がカモフラージュされて、自然なヘアーエクステンションが実現できるし、図示しないが三つ編みの付け毛であれば、頭髪の一部を三つ編みにしたように見せることもできるし、色の付いた付け毛であれば所謂メッシュを施したようにも見せることができる。
また、上述のヘアーエクステンションセットAは人形Dの頭髪dに付け毛1を付ける場合を説明したが、所謂ヘアーエクステンションとして子供の頭髪に付け毛を付けるセットとして使用することや、女性の頭髪に遊び心でヘアーエクステンションをすることも可能であり、その利用範囲は玩具に限定されるものではない。
1 付け毛
2 留め具
3 固定装置
6 係合部材
7 挟持板(第1の挟持板)
8 挟持板(第2の挟持板)
10 係合部
13 維持手段
25 載置部
31 押圧部
A ヘアーエクステンションセット
2 留め具
3 固定装置
6 係合部材
7 挟持板(第1の挟持板)
8 挟持板(第2の挟持板)
10 係合部
13 維持手段
25 載置部
31 押圧部
A ヘアーエクステンションセット
Claims (5)
- 人形の頭髪に付け毛を装着する、以下の要件を備えることを特徴とするヘアーエクステンションセット。
(イ)上記ヘアーエクステンションセットは付け毛と、該付け毛を人形の頭髪の一部に留める留め具と、該留め具を頭髪に固定する固定装置とから構成されていること
(ロ)上記付け毛の一端には上記留め具に係合する係合部材を設けたこと
(ハ)上記留め具は上記人形の頭髪と上記付け毛の係合部材とを一体で挟持する一対の挟持板で構成され、該挟持板の対向面の少なくとも一方には上記付け毛の係合部材に係合する係合部を設けたこと
(二)上記留め具は上記人形の頭髪と上記付け毛の係合部材とを挟持した状態を維持する維持手段を備えたこと
(ホ)上記固定装置は、上記留め具を載置する載置部と、該載置部に載置した留め具を上面から押圧し、上記維持手段を機能させて上記人形の頭髪と上記付け毛の係合部材とを挟持する押圧部とを備えたこと - 前記付け毛の係合部材を環状に形成するとともに、前記留め具の係合部を2つの突起部で構成し、該2つの突起部の対向面には係合凹部をそれぞれ形成した、請求項1記載のヘアーエクステンションセット。
- 前記留め具を構成する一対の挟持板は一端がヒンジ部で開閉可能に連結され、他端には前記維持手段を備えた、請求項1記載のヘアーエクステンションセット。
- 前記固定装置は、前記載置台をアームの一端に設けた下部材と、前記押圧部をアームの一端に設けた上部材とからなり、該下部材と上部材とは上記アーム同士が開閉方向に回動するように連結されるとともに、付勢部材で開放方向に付勢されている、請求項1記載のヘアーエクステンションセット。
- 前記固定装置には前記留め具に保持させる頭髪の量の目安をつける計測部を設けた、請求項1又は4記載のヘアーエクステンションセット。
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JP2010000229U JP3160158U (ja) | 2010-01-15 | 2010-01-15 | ヘアーエクステンションセット |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105852387A (zh) * | 2016-05-18 | 2016-08-17 | 青岛爱帝美容美发有限公司 | 一种无痕接发器 |
JP2018534440A (ja) * | 2015-10-13 | 2018-11-22 | 翔 ▲葛▼ | ヘアエクステンションの取付器 |
-
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- 2010-01-15 JP JP2010000229U patent/JP3160158U/ja not_active Expired - Fee Related
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