JP3186991U - かぶり物 - Google Patents

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Abstract

【課題】簡単な構成で仮装性に優れ、使用方法が簡単で携帯に便利で装着性にすぐれたかぶり物を提供する。
【解決手段】 発泡ポリエチレン、ゴムスポンジ、フエルト等の柔軟な材質からなるシート材20の両端部を連結手段で連結して円筒形の本体10を構成し、この本体の前面に孔部11を構成してなり、本体をかぶり孔部11より顔を出して仮面として使用し、あるいは孔部11に頭の上部を挿入して帽子として使用する。
【選択図】図1

Description

本考案は、頭部への装着方法を変えることによって仮面としてあるいは帽子として使用できるかぶり物に関するものである。
従来より、お面としての機能を備えた帽子が提案されていた。例えば、特許文献1に記載された帽子は、頭部を外装するドーム状の本体部(1)と、該本体部の一側に固着されるとともに顔面部分に位置づけた仮面部(4)とよりなり、本体部他側に外方に突設する鍔部(3)を形成し、仮面部を折曲可能な素材で形成してなるものである。
実開平7−21734号公報
上述した特許文献1に記載された帽子は、各種スポーツ、イベント等において目立つ効果があり、また外気が直接顔面に当たらないため防温効果もあり、さらに仮面部を反転させて後頭部分に位置づけることによって、暑い場所での使用に適し、鍔部を形成しておくことで日除け防止等の従来の帽子と同様の効果が得られる。
上記前記特許文献1記載の考案は、仮面部にはキャラクター等を形成してなり使用者の顔はほとんど隠れるため仮装性に欠け、またその構成が複雑であり、携帯や収納に不便であるという問題点があった。
本考案はこのような従来技術の問題点を解決して、簡単な構成で、仮装性に優れ、使用方法が簡単で携帯に便利で装着性にすぐれたかぶり物を提供することを目的とする。
請求項1に記載の考案は、柔軟な材質からなるシート材の両端部を連結手段で連結して円筒形の本体を構成し、この本体の前面に孔部を構成してなり、前記本体をかぶり前記孔部より顔を出して仮面として使用し、あるいは前記孔部に頭の上部を挿入して帽子として使用するかぶり物である。
請求項2に記載の考案は、前記本体の両端部を連結手段によって着脱自在に連結したかぶり物である。
請求項3に記載の考案は、前記連結手段を面ファスナーによって構成したかぶり物である。
請求項4に記載の考案は、前記連結手段を差込み孔と差込み片によって構成し、前記差込み片を差込み孔に差し込んで係合するかぶり物である。
請求項5に記載の考案は、前記連結手段を留め具と留め紐によって構成し、前記留め紐を留め具に係合するかぶり物である。
請求項6に記載の考案は、前記本体の両端部を伸縮自在な連結手段によって連結したかぶり物である。
請求項7に記載の考案は、前記本体の両端部を固定して連結したかぶり物である。
請求項1記載のかぶり物によれば、本体の形状が円筒形であるため仮面としても帽子としても意外性に富むと共に、本体が柔軟な材質でできているため装着時には顔や頭部に密着するため装着性に優れ、また折り畳んで携帯、収納する際に便利である。
仮面として使用する場合には、孔部から使用者の顔が出るところから、興趣につきない。本体表面に絵や模様を描けばさらに仮面としての効果が高まり仮装性に富む。
帽子として使用する場合には、日差しを防ぐばかりでなく、本体が円筒形であるため円筒内部に空気が流れるから通気性が良く頭頂部が蒸れず快適に装着できる等の効果を奏する。
請求項2記載のかぶり物によれば、本体の両端部を連結手段によって着脱自在に連結したため、連結手段の位置を変えるなどして、本体の径を使用者の頭部の大きさに合わせて容易に変更できるため、多くの人が使うことができる。
また、頭部への取り付け、取り外し時にも連結手段を用いて簡易に行うことができる。
請求項3記載のかぶり物によれば、連結手段を面ファスナーによって構成したため、構成が簡単で安価で製造でき耐久性に優れ、また外部から見えない等のメリットがある。
請求項4記載のかぶり物によれば、連結手段を差込み孔と差込み片によって構成したため、簡単に作ることができる。
請求項5記載のかぶり物によれば、連結手段を留め具と留め紐によって構成したため、扱いやすく紐の長さを変更することで円筒の大きさを変更できる。
請求項6記載のかぶり物によれば、本体の両端部を伸縮自在な連結手段によって連結したため、構成が簡易であり本体の両端部は常に連結状態を保っており、かつ使用者の頭部の大きさによって自動的に伸縮して、常に頭部にフィットするというメリットがある。
請求項7記載のかぶり物によれば、本体の両端部を固定したため、本体が確実に固定され円筒の形状が変化することが少ない。使用者が一人の場合、あるいは使用者の頭部の大きさに差がない場合に有効である。
本考案の実施形態1の斜視図である。 本考案の実施形態1の背面図である。 本考案の実施形態1の使用態様図である。 本考案の実施形態1の使用態様図である。 本考案の実施形態1の他例の斜視図である。 本考案の実施形態2の背面図である。 本考案の実施形態3を示すもので、(A)は背面図、(B)は連結手段の拡大図である。 本考案の実施形態4を示すもので、(A)は背面図、(B)は連結手段の拡大図である。 本考案の実施形態5の背面図である。 本考案の実施形態6を示すもので、(A)は背面図、(B)及び(C)はクリップの断面拡大図である。 本考案の実施形態7の背面図である。 本考案の実施形態8の背面図である。
本考案の実施形態1を図1ないし図5に基づいて説明する。
本実施形態のかぶり物1は、柔軟な材質からなるシート材20を円筒形に構成した本体10からなる。この柔軟な材質は、例えば発泡ポリエチレン、ゴムスポンジ、フエルト等からなるシート材20であり、適当な厚さで所定の強度を有するものとする。
この本体10の前面に、顔に装着するための孔部11を構成し、下端の周縁部は、後面の一定高さ位置から前面の下端にかけて斜めに切り欠いて下部開口部12を構成する。
前記本体10の後面の両端部10a、10bは、連結手段である面ファスナー21が取り付けてあり、この面ファスナー21によって連結されて円筒形を構成している。
すなわち、本体10の一方の端部10aに面ファスナーのフック面21aを、他方の端部10bに面ファスナーのループ面21bを構成することで、両端部10a、10bを着脱自在に連結している。
図中符号13は、本体10の上部に取り付けた装飾物である。この装飾物13は兎の耳を模倣したものであるが、この形状に限定されず他の形状でもよく、あるいは必要に応じて装飾部を省略しても良い。
また、本体10の表面には図3に示すようにキャラクターや図柄14を記載することもできる。
上記のように構成した実施形態1の作用を説明する。
図3は仮面としての使用態様図であり、本体10を面ファスナー21によって連結して円筒形にしてから頭にかぶり、孔部11から顔を出している。このとき本体10の下端に斜めに切り欠いた下部開口部12を構成してあるため頭を挿入しやすいのである。
また、顔は孔部11から突出した状態で装着するが、そのとき孔部11の周端部が頬と額あるいはあごに柔軟に接触して密着すると共に、本体10の内周面も顔の側面あるいは後頭部に柔軟に接触して密着するから本体10は安定して保持される。
本体10の頭への装着の際に、前記のようにあらかじめ連結手段21で連結することなく、顔を孔部11に装着した後に連結手段21で両端部10a、10bを連結して頭に装着することもできる。
上記のように構成され使用される本実施形態によれば、次の効果を奏する。
本体10が柔軟なシート材で作られているため頭または顔に密着する。後面の下部開口部12により着脱が迅速に行えると共に、本体10が多少伸縮するため大きさに幅ができ大人でも子供でも使える。また本体10で頭の側面と後面を覆うため風を防ぎ保温性が良く、本体10の着脱は後面の面ファスナー21を外すことで簡単に行える。
さらに、本体10の前面の孔部11から突出する使用者の顔と、孔部11の表面のキャラクターや図柄14が一体となって、使用者が変身したかのような印象を与え仮装性に富み、興趣に富む等の効果を奏する。
図4は帽子としての使用態様図であり、本体10を横にして孔部11に頭を挿入して固定する。このとき孔部11は側頭部に密着して保持されるが、前記の通り本体10は柔軟な材質であるから頭部に安定して保持される。
帽子として使用した場合の効果は、形状が面白く装飾性に富むばかりでなく、簡単に装着でき、頭部に密着して安定して保持される。そのため大人でも子供でも使える。また日よけや風よけになるばかりでなく、本体10の円筒内部18を風が通るため通気性が良く快適に使用できる。
図5に本考案の実施形態1の他例を示す。
この例は、面ファスナーからなる連結手段16で本体10を前面で連結したものである。この例によれば連結手段16が前面にあるため操作が容易であるというメリットがある。このように、連結手段は本体10の後面だけでなく前面に構成してもよく、さらには図示しないが本体10の側面等の任意の位置に設けることができる。
図6に、本考案の実施形態2を示す。
この実施形態は、連結手段を本体10の後面に構成したものである。この連結手段22は差込み式であり、本体10の一方の端部10aに差込み孔22aを設け、他方の端部10bに先端の両側に係合片22cを有する差込み片22bを設けてなり、使用の際には差込み片22bを差込み孔22aに差し込んで係合片22c,22cで係合するのである。
前記実施形態2の連結手段22は、簡単に作ることができ扱いやすく、差込み孔の位置を変えることで円筒の径を容易に変更できる等の効果を奏する。
なお、前記実施形態2及び後述の実施形態3乃至8のかぶり物は、本体や孔部等、連結手段以外の部分は、前記実施形態1と同様の構成、作用、効果であるためそれらの説明を省略する。
図7(A)(B)に本考案の実施形態3を示す。
この実施形態は、連結手段23を留め具と留め紐によって構成し、本体10の一方の端部10aに固定部23aを固定し、固定部23aの先端に留め具23bを設け、他方の端部10bに固定部23cを固定し、この固定部23cに留め紐23dを設けたものである。
使用の際には留め紐23dを留め具23bに掛けて留めればよい。この連結手段23は2個に限らず任意の個数を選択できる。
前記実施形態3の連結手段23は、留め具と留め紐によって構成したため装飾的価値を有すると共に、扱いやすく確実に連結され、留め紐の長さを変更することで円筒の径を自由に変更でき操作性に優れる等の効果を奏する。
図8(A)(B)に本考案の実施形態4を示す。
この実施形態の連結手段25はフックを用いたものであり、本体10の一方の端部10aにフック25の係止片25aを固定し、他方の端部10bに係合部材25bを固定してなる。使用の際は係合部材25bを係止片25aに掛けて留める。この連結手段25は2個に限らず任意の個数を選択できる。
前記実施形態4の連結手段25は、外部から見えないためデザイン性に優れ、構成も簡単であり、容易に取り付けられ確実に連結する。さらに係止片25aや係合部材25bの位置を変更することで円筒の径を自由に変更できる等の効果を奏する。
図9に本考案の実施形態5を示す。
この実施形態の連結手段26はファスナーであり、本体10の一方の端部10aと他方の端部10bの全長にファスナー26を設けて連結している。使用の際は、ファスナー26を操作して任意の位置まで開ければよい。またファスナー26は、端部10a、10bの全長にわたって設けず一部だけに設けることもできる。
前記実施形態5の連結手段26は、確実に連結できることとファスナーの開閉操作が片手ででき簡単であり、また任意の位置まで開閉できるというメリットがある。
図10(A)(B)(C)に本考案の実施形態6を示す。
この実施形態の連結手段27はクリップによって構成してある。クリップ27は、図10(B)(C)に示すように、基板27eと、基板27eの表面に固定した支持部27cと、支持部27cに軸支された挟持部27aと操作部27bからなる。前記支持部27cにばね27dを巻装し、ばね27dの端部を挟持部27aの上面に配置して、挟持部27aを常に基板27e側に押圧しているのである。この連結手段27は2個に限らず任意の個数を選択できる。
使用に際しては、本体10の一方の端部10bの表面に基板27eを取り付け、操作部27bを指で基板27e側に押すと、挟持部27aが起き上がり、基板27eとの間に生じた間隙に本体の端部10aを挟み、ばね27dの弾発力で端部10aを押圧して固定する。
前記実施形態6の連結手段27によれば、構成が簡単で使いやすく丈夫である等の効果を奏する。
図11に本考案の実施形態7を示す。
この実施形態の連結手段28は、本体10の一方の端部10aと他方の端部10bの2か所にゴムひも28を掛け渡して連結したものである。
前記実施形態7の連結手段28によれば、構成が簡易であり、本体の端部10a、10bは常に連結状態を保っており、本体10の頭部への着脱時にはゴムひも28が自動的に伸縮するから本体10を装着しやすく、手で操作する手間が省け便利である。また使用中も使用者の動きに合わせてゴムひも28が自動的に伸縮するので装着性が良い。この連結手段28は2個に限らず任意の個数を選択できる。
図12は本考案の実施形態8を示すものである。この実施形態では、連結手段30を固定式とし、本体の両端部10a、10bを接着剤で固定したものである。
前記実施形態8の連結手段30によれば、固定式であるため構成が単純であり、本体の形状が安定する等の効果を奏する。
1 かぶり物 10 本体
11 孔部 12 下部開口部
13 装飾部 16 連結手段
20 シート材
21、22、23、25、26、27、28、30 連結手段

Claims (7)

  1. 柔軟な材質からなるシート材の両端部を連結手段で連結して円筒形の本体を構成し、この本体の前面に孔部を構成してなり、
    前記本体をかぶり前記孔部より顔を出して仮面として使用し、あるいは前記孔部に頭の上部を挿入して帽子として使用することを特徴とするかぶり物。
  2. 前記本体の両端部を連結手段によって着脱自在に連結したことを特徴とする請求項1記載のかぶり物。
  3. 前記連結手段を面ファスナーによって構成したことを特徴とする請求項2記載のかぶり物。
  4. 前記連結手段を差込み孔と差込み片によって構成し、前記差込み片を差込み孔に差し込んで係合することを特徴とする請求項2記載のかぶり物。
  5. 前記連結手段を留め具と留め紐によって構成し、前記留め紐を留め具に係合することを特徴とする請求項2記載のかぶり物。
  6. 前記本体の両端部を伸縮自在な連結手段によって連結したことを特徴とする請求項1記載のかぶり物
  7. 前記本体の両端部を固定して連結したことを特徴とする請求項1記載のかぶり物。
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