JP3024701U - 髪止め具 - Google Patents

髪止め具

Info

Publication number
JP3024701U
JP3024701U JP1995013457U JP1345795U JP3024701U JP 3024701 U JP3024701 U JP 3024701U JP 1995013457 U JP1995013457 U JP 1995013457U JP 1345795 U JP1345795 U JP 1345795U JP 3024701 U JP3024701 U JP 3024701U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
arc
plate
shaped
hair
shaped substrate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1995013457U
Other languages
English (en)
Inventor
國華 周
Original Assignee
國華 周
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 國華 周 filed Critical 國華 周
Priority to JP1995013457U priority Critical patent/JP3024701U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3024701U publication Critical patent/JP3024701U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cleaning And Drying Hair (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 髪の固定効果が高く、また装飾を変化させら
れ、櫛として使用もできる髪止め具。 【解決手段】 それぞれ櫛歯を設けた挟持板1と円弧形
の基板2の基板により髪をしっかり固定し、また円弧形
の基板の中央の開口及び挟持板底面の凹所に各種色、柄
の装飾板を着脱自在とした。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は一種の多様に変化可能な髪止め具に関し、その飾り蓋が使用者の好み により各種の異なる色、模様のものに交換でき、また櫛の機能も有するものに関 する。
【0002】
【従来の技術】
従来の髪止め具の代表的なものとして、図11に示される一般にバレッタ(b arrette)と称されるものがあり、それは、円弧形の基板5の内側面に一 つの固定シート51を接着し、その上に円弧形に隆起する下挟持片52を設け、 該固定シート51の一端に上挟持片53を枢接し、該上挟持片53の前端近くの 両側には一組と止め部55を設けたもので、上挟持片53と固定シート51を閉 合の後、上挟持片53前端に設けた止め部55を固定シート51の一端に設けた 一組の交錯状態を呈するフック54に係止させることで、頭髪を下挟持片52と 上挟持片53との間に挟んで止めるものであった。このような構造の髪止め具は 、挟合時に、髪束の周縁の頭髪と上挟持片53と下挟持片52の接触面とが接触 するだけであるため、その挟持効果はよくなかった。またデザインも単調であり 、使用者が変化を望むならば多くの異なる模様の髪止め具を購入しなければなら ず、経済的でなかった。さらに、上挟持片53と下挟持片52の挟合時には頭髪 を折ってしまったり傷つける場合があった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、髪の挟持効果が高く、色や柄を変えられ、また髪を傷つず、さらに 櫛としても使用できる、一種の髪止め具を提供することを課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
請求項1の考案は、一つの円弧形の基板、第1装飾板、挟持板及び第2装飾板 を備えた髪止め具であって、該円弧形の基板の中央には両端に凹所を有する一つ の開口部が設けられて両端にフックを有すると共に異なる色彩、図案を有する第 1装飾板が組付けられるか或いは組付けられず、該円弧形の基板の開口部の両側 には一体成形により複数の櫛歯が相互に間隔をあけて設けられ、円弧形の基板の 一端の底縁には一組の枢接片が設けられて枢接片の間には一つの突出ブロックが 設けられ、円弧形の基板のもう一端の底縁には一組の片体が設けられてその中の 一つの片体の内側には、挟持板の一端の相対位置に設けられた固定用リングとい ずれも係合可能な二つのフックが適当な間隔をあけて設けられ、 上記挟持板において、固定用リングを設けた端部とは別の端部には一つの枢接 部が設けられ、該枢接部は一つのピンで上記円弧形の基板の一端に設けられた上 記枢接片と枢接され、該挟持板の枢接部には一体成形により円弧状を呈する一つ の板ばねが形成され、挟持板の中央には上記円弧形の基板の櫛歯より密に複数の 櫛歯を設けた円弧形突起部が設けられ、該円弧形突起部の底面には凹所が設けら れて、該凹所に第2装飾板が取り外し自在に組付けられてなる構成としている。
【0005】 請求項2の考案では、上記第1装飾板の一端底縁に設けられたフックは、その フック縁が左右両側及び前縁に設けられ、該第1装飾板のもう一端底縁に設けら れたもう一つのフックのフック縁はわずかに前方に突出してそこより下に適当な 長さの斜辺部が延伸されている。
【0006】 請求項3の考案では、上記円弧形の基板には開口部が設けられていない。
【0007】 請求項4の考案では、上記挟持板の長さが短縮され、並びに該挟持板の弧度は 円弧形の基板のものと同じとされ、挟持板の一端には一つの板ばねを有する枢接 部が、もう一端には固定用リングがそれぞれ一体成形されており、挟持板の中央 には一体成形により一つの波浪状円弧形凸部が設けられ、該円弧形の基板の中央 には一つの長楕円形の開口部が設けられている。
【0008】
【考案の実施の形態】
本考案の提供する髪止め具は、一つの円弧形の基板、一つの挟持板を備え、該 円弧形の基板の中央には一つの開口部が設けられ、該開口部の両端にはそれぞれ 一つの凹所が設けられて需要により両端底縁にフックを設けた異なる色や柄の第 1装飾板を着脱自在に装着できる。該円弧形の基板の開口部の両側には一体成形 により粗い櫛歯が設けられ、パーマヘアをとくのに利用される。円弧形の基板の 一端の底縁には一組の片体が設けられ、その中の一つの片体の内側には挟持板の 一端の相対位置に設けられた固定用リングとそれぞれ係合可能な二つのフックが 設けられている。円弧形の基板のもう一端の底縁には一組の枢接片が設けられ、 ピンで挟持板のもう一端に設けられた枢接部と枢接されている。挟持板の枢接部 には一体成形により一つの円弧状の板ばねが形成され、該円弧形の基板の枢接片 の間の、挟持板の上記板ばねと相対する位置には挟持板と円弧形の基板の挟合時 に板ばねを圧迫する一つの突出ブロックが設けられている。これにより、挟持板 の固定用リングと円弧形の基板のフックが分離する時、円弧形の基板と挟持板は 自動張開できる。挟持板の中央には円弧形の基板の櫛歯よりも密に複数の櫛歯が 設けられた円弧形突起部が設けられ、該櫛歯は直毛をとくのに適している外、円 弧形の基板と挟持板の挟合後に、髪を交錯させ固定し、本考案の髪止め具を位置 決めする効果を有する。挟持板の該円弧形突起部の底面には凹所が設けられて各 種色、柄の第2装飾板が着脱自在に装着され、さらに美観を高めている。このよ うに、本考案は櫛としても使用できて実用的で便利であり、また装飾板を異なる 色、柄に交換でき、経済的である。
【0009】
【実施例】
図1、2、3、4、5、6、及び図7に示されるように、本考案は、一つの円 弧形の基板2及び一つの挟持板1を備えている。該円弧形の基板2の中央には一 つの開口部23が設けられ、該開口部23の両端にはそれぞれ一つの凹所27が 設けられ、需要に応じて両端底部にそれぞれフック31、32を設けた異なる色 彩、柄の第1装飾板3を組付けられる。該円弧形の基板2の開口部23の両側に は一体成形により複数の櫛歯28が設けられ、これは髪をとくのに利用され、特 にパーマヘアをとくのに適している。円弧形の基板2の一端の底縁には一組の片 体22が設けられ、その中一つの片体22の内側には二つのフック221、22 2が適当な距離をあけて凸設されている。該フック221、222はそれぞれ上 記挟持板1の一端の相対する位置に設けられた固定用リング14と係合可能とさ れ、頭髪の多少或いは希望する髪への締めつけ具合により、使用者は、挟持板1 の固定用リング14を外側のフック221と係合するか、或いは内側のフック2 22と係合するかを選択する。円弧形の基板2のもう一端の底縁に一組の枢接片 24が設けられ、ピン25で挟持板1のもう一端に設けられた枢接部15と枢接 されて、こうして挟持板1と円弧形の基板2が連接される。挟持板1の枢接部1 5には一体成形により一つの円弧状の板ばね16が設けられ、該円弧形の基板2 の上記枢接片24の間の該板ばね16に相対する位置には一つの突出ブロック2 6が設けられている。そして該円弧形の基板2と挟持板1が挟合される時に、該 突出ブロック26が挟持板1の一端の板ばね16を圧迫することで、板ばね16 に回復力を発生させ、挟持板1の固定用リング14と円弧形の基板2のフック2 21、222が分離する時に、円弧形の基板2と挟持板1が自動張開する機能が 与えられている。このほか、挟持板1の中央には一体成形により円弧形の基板2 に設けられた櫛歯28より密に複数の櫛歯13が設けられた円弧形突起部121 が設けられ、この櫛歯13は特に直毛をとくのに適しており、並びに円弧形の基 板2と挟持板1の挟合後には、この円弧形突起部121とその上の櫛歯13が頭 髪を円弧形の基板2に向けて圧すると共に、頭髪を平均して櫛歯13の間に交錯 させ、これにより本考案の髪止め具は確実に髪を挟持し、頭髪を傷めずに位置決 めできる。また、挟持板1の円弧形突起部121の底面には凹所1211が形成 され、該凹所1211に止め部41を設けた第2装飾板4が止め付けられること により、美観を増大することができる。
【0010】 さらに、図5に示されるように、第1装飾板3の一端の底縁にはフック32が 設けられるが、そのフック縁321は左右両側と前縁に設けられ、第1装飾板3 のもう一端の底縁に設けられたもう一つのフック31のフック縁311はわずか に前方に突出し並びにそこから下向きに適当な長さの斜辺部312が延伸されて いる。円弧形の基板2に第1装飾板3を組付ける時には、第1装飾板3のフック 32を図5に示される矢印の方向に横に移動して凹所27に嵌入した後、フック 縁321の三面を凹所27の底縁に当接させ、第1装飾板3のもう一端のフック 31をその斜辺部312により上から下に円弧形の基板2の開口部23のもう一 つの凹所27に推し込み、これにより固定の目的を達する。並びに適当に延伸さ れた上記斜辺部312はフック31を弾いてそのフック縁311を凹所27より 離脱させ、第1装飾板3を円弧形の基板2より取り外すのに利用される。
【0011】 図8に示されるのは、本考案の第2実施例であり、該実施例では、櫛歯13を 設けた円弧形突起部121と挟持板11が分離されており、一つの独立した櫛1 2とされている。並びに該櫛12の両側底端にはそれぞれ一つのフック19が設 けられ、挟持板11の中央にも両側に凹所18を設けた開口部17が設けられ、 櫛12の挟持板11への組付け或いは取り外しが自在に行えるものとされている 。これにより、頭髪をとくのに便利とされ、また異なる形式の組合せ部材と交換 可能とされている。
【0012】 図9に示されるのは、本考案の第3実施例であり、該実施例では、円弧形の基 板21の中央に開口部が設けられていない。
【0013】 最後に図10に示されるのは、本考案の第4実施例であり、該実施例では、挟 持板112の長さが短縮され、並びに挟持板112と円弧形の基板211の弧度 が同じく設けられ、該挟持板112の一端には一つの板ばね16を設けた枢接部 15が、もう一端には固定用リング141がそれぞれ一体成形により設けられ、 該挟持板112の中央には一体成形により一つの波浪状円弧形凸部1121が設 けられている。該円弧形の基板211の中央には一つの長楕円形の開口部231 が設けられ、挟持板112と円弧形の基板211の挟合時には、挟持板112に 設けられた波浪状円弧形凸部1121が頭髪を圧迫して円弧形の基板211の開 口部231より外に突出させ、頭髪を挟緊する。
【0014】
【考案の効果】
以上述べたように、本考案の髪止め具は、多様な変化性を有し、髪の固定効果 が高く、且つ大量生産でき、製造コストを下げることができ、極めて実用性を有 している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の分解斜視図である。
【図2】本考案の挟持板の固定リングが円弧形の基板の
第1フックと止め合う状態を示す断面図である。
【図3】本考案の挟持板の固定リングが円弧形の基板の
第2フックと止め合う状態を示す断面図である。
【図4】本考案の円弧形の基板に異なる色、模様の装飾
板を装着する状態を示す斜視図である。
【図5】本考案の円弧形の基板と装飾板との結合構造を
示す斜視図である。
【図6】本考案の実際の使用状態表示図である。
【図7】本考案の実際の使用状態表示図である。
【図8】本考案の第2実施例の分解斜視図である。
【図9】本考案の第3実施例の分解斜視図である。
【図10】本考案の第4実施例の分解斜視図である。
【図11】従来の髪止め具の斜視図である。
【符号の説明】
1、11、112・・・挟持板 1121・・・波浪状
円弧形凸部 12・・・櫛 121・・・円弧形突起部 1211・
・・凹所 13、28・・・櫛歯 14、141・・・固定用リン
グ 15・・・枢接部 16・・・板ばね 17、23、2
31・・・開口部 18、27・・・凹所 19、31、32・・・フック 2、21、211・・・円弧形の基板 22・・・片体 221、222・・・フック 24・・・枢接片 25
・・・ピン 26・・・突出ブロック 3・・・第1装飾板 311、321・・・フック縁 312・・・斜辺部 4・・・第2装飾板 41・・・止め部 5・・・円弧形の基板 51・・・固定シート 52・
・・下挟持片 53・・・上挟持片 54・・・フック 55・・・止
め部

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一つの円弧形の基板、第1装飾板、挟持
    板及び第2装飾板を備えた髪止め具であって、該円弧形
    の基板の中央には両端に凹所を有する一つの開口部が設
    けられて両端にフックを有すると共に異なる色彩、図案
    を有する第1装飾板が組付けられるか或いは組付けられ
    ず、該円弧形の基板の開口部の両側には一体成形により
    複数の櫛歯が相互に間隔をあけて設けられ、円弧形の基
    板の一端の底縁には一組の枢接片が設けられて枢接片の
    間には一つの突出ブロックが設けられ、円弧形の基板の
    もう一端の底縁には一組の片体が設けられてその中の一
    つの片体の内側には、挟持板の一端の相対位置に設けら
    れた固定用リングといずれも係合可能な二つのフックが
    適当な間隔をあけて設けられ、 上記挟持板において、固定用リングを設けた端部とは別
    の端部には一つの枢接部が設けられ、該枢接部は一つの
    ピンで上記円弧形の基板の一端に設けられた上記枢接片
    と枢接され、該挟持板の枢接部には一体成形により円弧
    状を呈する一つの板ばねが形成され、挟持板の中央には
    上記円弧形の基板の櫛歯より密に複数の櫛歯を設けた円
    弧形突起部が設けられ、該円弧形突起部の底面には凹所
    が設けられて、該凹所に第2装飾板が取り外し自在に組
    付けられてなる、髪止め具。
  2. 【請求項2】 上記第1装飾板の一端底縁に設けられた
    フックは、そのフック縁が左右両側及び前縁に設けら
    れ、該第1装飾板のもう一端底縁に設けられたもう一つ
    のフックのフック縁はわずかに前方に突出してそこより
    下に適当な長さの斜辺部が延伸されていることを特徴と
    する、請求項1に記載の髪止め具。
  3. 【請求項3】 上記円弧形の基板には開口部が設けられ
    ていないことを特徴とする、請求項1に記載の髪止め
    具。
  4. 【請求項4】 上記挟持板の長さが短縮され、並びに該
    挟持板の弧度は円弧形の基板のものと同じとされ、挟持
    板の一端には一つの板ばねを有する枢接部が、もう一端
    には固定用リングがそれぞれ一体成形されており、挟持
    板の中央には一体成形により一つの波浪状円弧形凸部が
    設けられ、該円弧形の基板の中央には一つの長楕円形の
    開口部が設けられていることを特徴とする、請求項1に
    記載の髪止め具。
JP1995013457U 1995-11-15 1995-11-15 髪止め具 Expired - Lifetime JP3024701U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1995013457U JP3024701U (ja) 1995-11-15 1995-11-15 髪止め具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1995013457U JP3024701U (ja) 1995-11-15 1995-11-15 髪止め具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3024701U true JP3024701U (ja) 1996-05-31

Family

ID=43159927

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1995013457U Expired - Lifetime JP3024701U (ja) 1995-11-15 1995-11-15 髪止め具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3024701U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019150226A (ja) * 2018-03-01 2019-09-12 麻未 澤田 髪留め具
KR102213301B1 (ko) * 2019-12-13 2021-02-08 서선민 다기능 헤어브러시

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019150226A (ja) * 2018-03-01 2019-09-12 麻未 澤田 髪留め具
KR102213301B1 (ko) * 2019-12-13 2021-02-08 서선민 다기능 헤어브러시

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4398549A (en) Hair frosting purse
JPH0727849Y2 (ja) スライドファスナー用スライダーの引手
US20040226574A1 (en) Claw clip
US5988184A (en) Device for styling hair
JP3024701U (ja) 髪止め具
US4913174A (en) Hair fastener
US7222631B2 (en) Claw clip hair fastener
JP3033159U (ja) ヘアクリップ
JP4072442B2 (ja) アイラッシュカーラー
JPH09220113A (ja) 髪止めクリップ
KR200224638Y1 (ko) 장식판 교체형 머리핀
JPS646795Y2 (ja)
JPH0135683Y2 (ja)
JP3009897U (ja) ブラシ付き髪止め
JPH1033249A (ja) 髪止め具
KR200406645Y1 (ko) 머리핀의 구조
JPH09206199A (ja) カーテンクリップ
JPH045343Y2 (ja)
JP3569929B2 (ja) 散髪用櫛
JP3027126U (ja) 自動ヘアピンの構造
JPH0532494Y2 (ja)
JP3029843U (ja) 髪止め付き眼鏡
JPH0446641Y2 (ja)
JPH0420327Y2 (ja)
JP3100570U (ja) 髪挟み