JPH1033249A - 髪止め具 - Google Patents
髪止め具Info
- Publication number
- JPH1033249A JPH1033249A JP8193422A JP19342296A JPH1033249A JP H1033249 A JPH1033249 A JP H1033249A JP 8193422 A JP8193422 A JP 8193422A JP 19342296 A JP19342296 A JP 19342296A JP H1033249 A JPH1033249 A JP H1033249A
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- Japan
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- hair
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- Pending
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45D—HAIRDRESSING OR SHAVING EQUIPMENT; EQUIPMENT FOR COSMETICS OR COSMETIC TREATMENTS, e.g. FOR MANICURING OR PEDICURING
- A45D8/00—Hair-holding devices; Accessories therefor
- A45D8/004—Hair-holding devices; Accessories therefor with decorative arrangements or form
- A45D8/006—Interchangeable ornaments attached to hair holding devices
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45D—HAIRDRESSING OR SHAVING EQUIPMENT; EQUIPMENT FOR COSMETICS OR COSMETIC TREATMENTS, e.g. FOR MANICURING OR PEDICURING
- A45D8/00—Hair-holding devices; Accessories therefor
- A45D8/24—Hair clasps, i.e. multi-part clasps with pivotal connection of parts at their ends
Landscapes
- Adornments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 使用者が自分だけの装飾を施すことが可能で
あり、変化に富んだ使用が可能である髪止め具を提供す
る。 【解決手段】 対向状に配置された外枠体1と内枠体2
との間に髪を挟み止める髪止め具において、外枠体1の
外面に、スナップ6a,6b の雄型および雌型のいずれか一
方6aが固着されており、これに同他方6bが着脱自在に取
り付けられている。
あり、変化に富んだ使用が可能である髪止め具を提供す
る。 【解決手段】 対向状に配置された外枠体1と内枠体2
との間に髪を挟み止める髪止め具において、外枠体1の
外面に、スナップ6a,6b の雄型および雌型のいずれか一
方6aが固着されており、これに同他方6bが着脱自在に取
り付けられている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、髪止め具に関
し、特に、バレッタと称され、髪を頭の後ろや横で挟み
止めるのに便利な髪止め具に関する。
し、特に、バレッタと称され、髪を頭の後ろや横で挟み
止めるのに便利な髪止め具に関する。
【0002】
【従来の技術】対向状に配置された外枠体と内枠体との
間に髪を挟み止める髪止め具は、従来より知られてい
る。外枠体および内枠体は、例えば金属薄板製とされ、
装飾片を取り付けないで使用されたり、外枠体に、プラ
スチック製や布製の装飾片を固着して装飾性を増して使
用されたりする。
間に髪を挟み止める髪止め具は、従来より知られてい
る。外枠体および内枠体は、例えば金属薄板製とされ、
装飾片を取り付けないで使用されたり、外枠体に、プラ
スチック製や布製の装飾片を固着して装飾性を増して使
用されたりする。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の髪止め具で
は、装飾片を取り付けない場合はもちろんのこと、外枠
体にプラスチック製や布製の装飾片を固着した場合で
も、一旦髪止め具を購入してしまえばその装飾片を自分
で変更することはほぼ不可能であるため、変化に乏しい
という問題があった。
は、装飾片を取り付けない場合はもちろんのこと、外枠
体にプラスチック製や布製の装飾片を固着した場合で
も、一旦髪止め具を購入してしまえばその装飾片を自分
で変更することはほぼ不可能であるため、変化に乏しい
という問題があった。
【0004】この発明の目的は、使用者が自分だけの装
飾を施すことが可能であり、変化に富んだ使用が可能で
ある髪止め具を提供することにある。
飾を施すことが可能であり、変化に富んだ使用が可能で
ある髪止め具を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段および発明の効果】第1の
発明による髪止め具は、対向状に配置された外枠体(1)
と内枠体(2) との間に髪を挟み止める髪止め具におい
て、外枠体(1) の外面に、スナップ(6a)(6b)の雄型およ
び雌型のいずれか一方(6a)が固着されており、これに同
他方(6b)が着脱自在に取り付けられていることを特徴と
するものである。
発明による髪止め具は、対向状に配置された外枠体(1)
と内枠体(2) との間に髪を挟み止める髪止め具におい
て、外枠体(1) の外面に、スナップ(6a)(6b)の雄型およ
び雌型のいずれか一方(6a)が固着されており、これに同
他方(6b)が着脱自在に取り付けられていることを特徴と
するものである。
【0006】第1の発明の髪止め具によると、髪止め具
の購入者は、スナップの他方(6b)を外して、これらを自
分の好きなデザインの装飾片(7) に糸などで取り付け、
さらに、この装飾片(7) をスナップを介して外枠体(1)
に取り付けることにより、髪止め具に自分だけの装飾を
施すことができる。
の購入者は、スナップの他方(6b)を外して、これらを自
分の好きなデザインの装飾片(7) に糸などで取り付け、
さらに、この装飾片(7) をスナップを介して外枠体(1)
に取り付けることにより、髪止め具に自分だけの装飾を
施すことができる。
【0007】第2の発明による髪止め具は、対向状に配
置された外枠体(1) と内枠体(2) との間に髪を挟み止め
る髪止め具において、外枠体(1) の外面に、スナップ(6
a)(6b)の雄型および雌型のいずれか一方(6a)が固着さ
れ、同他方(6b)が装飾片(7) に取り付けられ、装飾片
(7) がスナップ(6a)(6b)を介して外枠体(1) に着脱自在
に取り付けられていることを特徴とするものである。
置された外枠体(1) と内枠体(2) との間に髪を挟み止め
る髪止め具において、外枠体(1) の外面に、スナップ(6
a)(6b)の雄型および雌型のいずれか一方(6a)が固着さ
れ、同他方(6b)が装飾片(7) に取り付けられ、装飾片
(7) がスナップ(6a)(6b)を介して外枠体(1) に着脱自在
に取り付けられていることを特徴とするものである。
【0008】第2の発明の髪止め具によると、髪止め具
の購入者は、既に取り付けられている装飾片(7) をその
まま使用してもよいし、自分の好きなデザインの装飾片
(7)に別途スナップの他方(6b)を糸などで取り付け、こ
の装飾片(7) をスナップ(6a)(6b)を介して外枠体(1) に
取り付けることにより、髪止め具に自分だけの装飾を施
すこともできる。
の購入者は、既に取り付けられている装飾片(7) をその
まま使用してもよいし、自分の好きなデザインの装飾片
(7)に別途スナップの他方(6b)を糸などで取り付け、こ
の装飾片(7) をスナップ(6a)(6b)を介して外枠体(1) に
取り付けることにより、髪止め具に自分だけの装飾を施
すこともできる。
【0009】上記において、装飾片(7) は、単独で髪を
束ね止めることができるものであることが好ましい。こ
のようにすると、装飾片(7) を取り付けた髪止め具は、
髪を挟み止めるために用いることができ、髪止め具から
取り外された装飾片(7) は、単独で髪を束ね止めるため
に用いることができ、変化に富んだ使用が可能となる。
装飾片としては、髪を束ね止めることができるもの(ポ
ニーと称される)のほかに、布製やゴム製で変形可能な
ものであれば、リボン、ハンカチ、スカーフ、ブローチ
等種々のものを選択することができる。
束ね止めることができるものであることが好ましい。こ
のようにすると、装飾片(7) を取り付けた髪止め具は、
髪を挟み止めるために用いることができ、髪止め具から
取り外された装飾片(7) は、単独で髪を束ね止めるため
に用いることができ、変化に富んだ使用が可能となる。
装飾片としては、髪を束ね止めることができるもの(ポ
ニーと称される)のほかに、布製やゴム製で変形可能な
ものであれば、リボン、ハンカチ、スカーフ、ブローチ
等種々のものを選択することができる。
【0010】なお、この明細書において、「外枠体と内
枠体との間に髪を挟み止める」とは、外枠体と内枠体と
の間に金属製板バネを介在させずに髪を挟み止めること
も、外枠体と内枠体との間に金属製板バネを介在させ
て、内枠体と金属製板バネとの間または外枠体と金属製
板バネとの間に髪を挟み止めることも含むものとする。
枠体との間に髪を挟み止める」とは、外枠体と内枠体と
の間に金属製板バネを介在させずに髪を挟み止めること
も、外枠体と内枠体との間に金属製板バネを介在させ
て、内枠体と金属製板バネとの間または外枠体と金属製
板バネとの間に髪を挟み止めることも含むものとする。
【0011】
【発明の実施の形態】この発明の実施の形態を、以下図
面を参照して説明する。この明細書において、内とは髪
止め具使用時に頭に近い側をいい、外とは外から見える
側をいうものとする。すなわち、図4の上を外、下を内
という。
面を参照して説明する。この明細書において、内とは髪
止め具使用時に頭に近い側をいい、外とは外から見える
側をいうものとする。すなわち、図4の上を外、下を内
という。
【0012】図1は、この発明による髪止め具を示すも
ので、対向状に配置された金属薄板製の外枠体(1) およ
び内枠体(2) と、両枠体(1)(2)の基端部同士を連結する
ヒンジ部(3) と、外枠体(1) の先端部を内枠体(2) の先
端部に係止させる係止部(4)と、外枠体(1) の内側に取
り付けられた金属製板ばね(5) とを備えており、外枠体
(1) の外面に、スナップの雄型(6a)が3個固着されてお
り、各雄型(6a)にスナップの雌型(6b)がそれぞれ着脱自
在に取り付けられている。
ので、対向状に配置された金属薄板製の外枠体(1) およ
び内枠体(2) と、両枠体(1)(2)の基端部同士を連結する
ヒンジ部(3) と、外枠体(1) の先端部を内枠体(2) の先
端部に係止させる係止部(4)と、外枠体(1) の内側に取
り付けられた金属製板ばね(5) とを備えており、外枠体
(1) の外面に、スナップの雄型(6a)が3個固着されてお
り、各雄型(6a)にスナップの雌型(6b)がそれぞれ着脱自
在に取り付けられている。
【0013】外枠体(1) および内枠体(2) は、いずれも
外向きに若干凸の円弧状となされ、板ばね(5) は、内向
きに凸の円弧状とされ、内枠体(2) と板ばね(5) との間
に髪が挟み止められる。
外向きに若干凸の円弧状となされ、板ばね(5) は、内向
きに凸の円弧状とされ、内枠体(2) と板ばね(5) との間
に髪が挟み止められる。
【0014】ヒンジ部(3) は、外枠体(1) の基端部の両
側に設けられた一対の基端部対向壁(11)に、それぞれ円
形の貫通孔(12)があけられ、この貫通孔(12)に、内枠体
(2)の基端部の両側に設けられた突起(16)が回転可能な
ように嵌め入れられることにより形成されている。
側に設けられた一対の基端部対向壁(11)に、それぞれ円
形の貫通孔(12)があけられ、この貫通孔(12)に、内枠体
(2)の基端部の両側に設けられた突起(16)が回転可能な
ように嵌め入れられることにより形成されている。
【0015】係止部(4) は、内枠体(2) の先端部に設け
られた係合孔(17)と、外枠体(1) の先端部の両側に形成
された弾性を有する一対の先端部対向壁(13)と、各先端
部対向壁(13)に一体に形成され係合孔(17)縁部に係合す
る一対の係合凸部(14)とよりなる。外枠体(1) の先端部
対向壁(13)の間隔を手で狭めると、係合凸部(14)が係合
孔(17)縁部から脱出して、外枠体(1) と内枠体(2) との
係止が解除され、図1に示すような状態になる。逆に、
内枠体(2) の係合孔(17)に係合凸部(14)を強制的に通過
させると、係止状態に戻すことができる。
られた係合孔(17)と、外枠体(1) の先端部の両側に形成
された弾性を有する一対の先端部対向壁(13)と、各先端
部対向壁(13)に一体に形成され係合孔(17)縁部に係合す
る一対の係合凸部(14)とよりなる。外枠体(1) の先端部
対向壁(13)の間隔を手で狭めると、係合凸部(14)が係合
孔(17)縁部から脱出して、外枠体(1) と内枠体(2) との
係止が解除され、図1に示すような状態になる。逆に、
内枠体(2) の係合孔(17)に係合凸部(14)を強制的に通過
させると、係止状態に戻すことができる。
【0016】スナップ(6a)(6b)は、雄型(6a)と雌型(6b)
とで一対をなし、服の合わせ目等をを止めるのに用いら
れる金属製のまるい止め具である。このスナップの雄型
(6a)のほうが、外枠体(1) の両端部および略中央部に配
置されて、ろう付け、ボンドによる接着、はんだ付け、
スポット溶接などの適宜な方法により、外枠体(1) に固
着されている。スナップの雌型(6b)のほうを外枠体(1)
に固着してももちろんよい。
とで一対をなし、服の合わせ目等をを止めるのに用いら
れる金属製のまるい止め具である。このスナップの雄型
(6a)のほうが、外枠体(1) の両端部および略中央部に配
置されて、ろう付け、ボンドによる接着、はんだ付け、
スポット溶接などの適宜な方法により、外枠体(1) に固
着されている。スナップの雌型(6b)のほうを外枠体(1)
に固着してももちろんよい。
【0017】上記の構成を有する髪止め具の使用方法に
ついての一例を以下に示す。
ついての一例を以下に示す。
【0018】髪止め具の購入者は、スナップの雌型(6b)
をすべて外して、これらを自分の好きなデザインの装飾
片(7) に取り付けて使用する。装飾片(7) としては、図
2に示したポニーと呼ばれる髪束ね止め具のほかに、布
製やゴム製で変形可能なものであれば、リボン、ハンカ
チ、スカーフ、ブローチ等種々のものを選択することが
できる。スナップの雌型(6b)を装飾片(7) に取り付ける
には、糸で縫い付ければよい。そして、図3および図4
に示すように、この装飾片(7) をスナップ(6a)(6b)を介
して外枠体(1) に取り付ければよい。このようにして、
髪止め具に自分だけの装飾を施すことができる。なお、
図3に示した装飾片(7) は、図2に示した状態から装飾
片(7) を1回ねじって8の字状にして取り付けたもの
で、装飾片(7) に取り付けるスナップの雌型(6b)の位置
を工夫して、変化を持たせることも可能である。なお、
スナップ(6a)(6b)の数は、任意であり、装飾片(7) の形
状により適宜増減される。
をすべて外して、これらを自分の好きなデザインの装飾
片(7) に取り付けて使用する。装飾片(7) としては、図
2に示したポニーと呼ばれる髪束ね止め具のほかに、布
製やゴム製で変形可能なものであれば、リボン、ハンカ
チ、スカーフ、ブローチ等種々のものを選択することが
できる。スナップの雌型(6b)を装飾片(7) に取り付ける
には、糸で縫い付ければよい。そして、図3および図4
に示すように、この装飾片(7) をスナップ(6a)(6b)を介
して外枠体(1) に取り付ければよい。このようにして、
髪止め具に自分だけの装飾を施すことができる。なお、
図3に示した装飾片(7) は、図2に示した状態から装飾
片(7) を1回ねじって8の字状にして取り付けたもの
で、装飾片(7) に取り付けるスナップの雌型(6b)の位置
を工夫して、変化を持たせることも可能である。なお、
スナップ(6a)(6b)の数は、任意であり、装飾片(7) の形
状により適宜増減される。
【0019】なお、消費者に提供する形としては、図1
に示したように、装飾片(7) を取り付けていない状態で
あってももちろんよいが、図3および図4に示すよう
に、装飾片(7) を取り付けた状態であってももちろんよ
い。
に示したように、装飾片(7) を取り付けていない状態で
あってももちろんよいが、図3および図4に示すよう
に、装飾片(7) を取り付けた状態であってももちろんよ
い。
【0020】装飾片(7) を取り付けた髪止め具とする場
合、装飾片(7) は、図2に示すように、環状ゴム(8) お
よびこれに取り付けられた環状の布(9) とよりなるもの
とし、装飾片(7) が髪を束ね止める髪束ね止具として使
用可能とされていることが好ましい。このようにする
と、装飾片(7) を取り付けた髪止め具は、髪を挟み止め
るために用いることができ、髪止め具から取り外された
装飾片(7) は、単独で髪を束ね止めるために用いること
ができ、変化に富んだ使用が可能となる。この場合で
も、複数個のスナップの雌型(6b)を別途添付することに
より、髪止め具の購入者は、この装飾片(7) に代えて自
分の好きなデザインの装飾片を髪止め具に取り付けるこ
とができる。
合、装飾片(7) は、図2に示すように、環状ゴム(8) お
よびこれに取り付けられた環状の布(9) とよりなるもの
とし、装飾片(7) が髪を束ね止める髪束ね止具として使
用可能とされていることが好ましい。このようにする
と、装飾片(7) を取り付けた髪止め具は、髪を挟み止め
るために用いることができ、髪止め具から取り外された
装飾片(7) は、単独で髪を束ね止めるために用いること
ができ、変化に富んだ使用が可能となる。この場合で
も、複数個のスナップの雌型(6b)を別途添付することに
より、髪止め具の購入者は、この装飾片(7) に代えて自
分の好きなデザインの装飾片を髪止め具に取り付けるこ
とができる。
【0021】なお、上記において示した外枠体(1) 、内
枠体(2) 、ヒンジ部(3) 、係止部(4) および板ばね(5)
の構成については、一例を示すだけのものであり、この
発明による髪止め具は、対向状に配置された外枠体と内
枠体との間に髪を挟み止める髪止め具であれば、個々の
構成は、種々変更可能である。
枠体(2) 、ヒンジ部(3) 、係止部(4) および板ばね(5)
の構成については、一例を示すだけのものであり、この
発明による髪止め具は、対向状に配置された外枠体と内
枠体との間に髪を挟み止める髪止め具であれば、個々の
構成は、種々変更可能である。
【図1】第1の発明による髪止め具を示す分解斜視図で
ある。
ある。
【図2】装飾片の1例を示す斜視図である。
【図3】第2の発明による髪止め具を示す斜視図であ
る。
る。
【図4】図3のIV-IV 線に沿う断面図である。
(1) 外枠体 (2) 内枠体 (6a)(6b) スナップ (7) 装飾片
Claims (2)
- 【請求項1】 対向状に配置された外枠体(1) と内枠体
(2) との間に髪を挟み止める髪止め具において、外枠体
(1) の外面に、スナップ(6a)(6b)の雄型および雌型のい
ずれか一方(6a)が固着されており、これに同他方(6b)が
着脱自在に取り付けられていることを特徴とする髪止め
具。 - 【請求項2】 対向状に配置された外枠体(1) と内枠体
(2) との間に髪を挟み止める髪止め具において、外枠体
(1) の外面に、スナップ(6a)(6b)の雄型および雌型のい
ずれか一方(6a)が固着され、同他方(6b)が装飾片(7) に
取り付けられ、装飾片(7) がスナップ(6a)(6b)を介して
外枠体(1) に着脱自在に取り付けられていることを特徴
とする髪止め具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8193422A JPH1033249A (ja) | 1996-07-23 | 1996-07-23 | 髪止め具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8193422A JPH1033249A (ja) | 1996-07-23 | 1996-07-23 | 髪止め具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1033249A true JPH1033249A (ja) | 1998-02-10 |
Family
ID=16307713
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8193422A Pending JPH1033249A (ja) | 1996-07-23 | 1996-07-23 | 髪止め具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1033249A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100453928B1 (ko) * | 2001-12-05 | 2004-10-26 | 이덕수 | 헤어클립 |
US7312406B2 (en) | 2002-09-09 | 2007-12-25 | Denso Corporation | Sensor having metallic housing and resin connector, and method of manufacturing the same |
-
1996
- 1996-07-23 JP JP8193422A patent/JPH1033249A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100453928B1 (ko) * | 2001-12-05 | 2004-10-26 | 이덕수 | 헤어클립 |
US7312406B2 (en) | 2002-09-09 | 2007-12-25 | Denso Corporation | Sensor having metallic housing and resin connector, and method of manufacturing the same |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19990810 |