JP3159506B2 - 画像保存装置 - Google Patents

画像保存装置

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JP3159506B2
JP3159506B2 JP05742792A JP5742792A JP3159506B2 JP 3159506 B2 JP3159506 B2 JP 3159506B2 JP 05742792 A JP05742792 A JP 05742792A JP 5742792 A JP5742792 A JP 5742792A JP 3159506 B2 JP3159506 B2 JP 3159506B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像保存装置に係り、
特に、同形の形枠内の同一位置に一度以上レイアウト指
定される画像情報をデータベースとして保存するための
画像保存装置に関する。
【0002】
【従来の技術】印刷製版において、同一の画像を一度以
上使用する場合、当該画像をデータベースに保存するこ
とが行われている。
【0003】ここで、印刷物には、スーパーマーケット
等の大型店舗から定期的に(例えば1週間毎に)発行さ
れる商業広告(いわゆるチラシ)がある。この種の印刷
物においては、1種類以上の大きさの矩形枠が印刷紙面
上に配設され、当該矩形枠内に紹介しようとする商品の
画像がレイアウトされており、発行される毎に紙面は一
新されるが、個々の商品の画像自体は同一のものが使用
されるのが一般的である。同一の画像であれば、それが
レイアウトされる矩形枠が紙面のどの位置に配設された
としても、この画像のレイアウトは前記矩形枠に対して
一定の位置関係のレイアウトを有しているものが多い。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来、
前記の商業広告用の印刷物を製版するに際しては、通常
の印刷物の製版と同様に、印刷物全体に対する矩形枠の
配置及びその矩形枠内への画像のレイアウトを印刷物毎
に行っており、しかも、紙面上にレイアウトされる画像
が多く、且つ、発行間隔が短いため、レイアウトの作業
が非常に大きな負荷となっており、作業の省力化が望ま
れていた。
【0005】これに対して、前記データベースの画像を
使用したとしても、画像をスキャナにより読み込む手間
が省けるのみであり、従来は、前記レイアウト作業の負
荷軽減による作業の省力化の要請に応え得ることができ
ないという問題点があった。
【0006】本発明は、前記従来の問題展を解消するべ
くなされたものであって、同形の枠内の同一位置に、一
度以上のレイアウト指定がある画像を印刷製版するに際
して、レイアウト作業の省力化及び迅速化を図ることが
できる画像保存装置を提供することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、同形の枠内の
同一位置に一度以上レイアウト指定される画像情報をデ
ータベースとして保存するための装置であって、枠のサ
イズ情報を入力するための入力手段と、入力サイズの枠
を画像に表示するための表示手段と、前記枠に対する画
像又は画像の切抜き線のレイアウトを指示し、且つ、指
示レイアウトに従って画像又は該切抜き線を前記画面に
表示させるためのレイアウト指示手段と、レイアウトが
指示された画像又は前記切抜き線の前記枠に対する位置
を演算するための手段と、画像と当該画像に対する前記
枠サイズ情報及び演算位置情報をデータベースとして保
存するための手段とを備えたことにより、前記課題を解
決するものである。
【0008】
【作用】本発明においては、同形の枠内の同一位置に一
度以上レイアウト指定される画像情報をデータベースと
して保存する際に、枠のサイズ情報を入力して当該入力
サイズの枠を表示手段の画面に表示する。又、前記入力
サイズの枠に対する画像又は画像の切抜き線のレイアウ
トを指示し、且つ、この指示レイアウトに従って前記画
像又は画像の切抜き線を前記画面に表示させる。又、レ
イアウトが指示された画像又は前記切抜き線の前記枠に
対する位置を演算して、画像に対する前記枠サイズ情報
及び演算位置情報をデータベースとして保存する。
【0009】従って、同形、且つ同サイズの枠内の同一
位置に一度以上レイアウト指定される画像を印刷製版す
るに際して、画像又は切抜かれた画像に対する枠サイズ
情報及び位置情報のデータベースを用いることができ
る。このため、大型店舗の商業広告等のような、同種の
矩形枠が配列され、当該矩形枠内に画像がレイアウトさ
れており、当該画像が当該レイアウトで一度以上使用さ
れるものを印刷製版するに際して、データベースの画像
を呼び出せば、その画像がレイアウトされる矩形のサイ
ズ、画像の位置情報を得ることができる。従って、レイ
アウト作業の省力化及び迅速化を図ることができる。
又、本発明では、例えば後述する隣接矩形で切抜かれた
画像を記憶してデータベース化すれば、記憶すべき画像
の情報量が少なくなるため、データベースの記憶容量を
小さくすることができる。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照して、本発明の実施例を詳
細に説明する。
【0011】この実施例は、図1に示すような構成の画
像保存装置であり、主に、画像データ保存部10、切抜
きベクトル作成部12、切抜きベクトル保存部14、矩
形枠サイズ入力部16、画像レイアウト指示部18、演
算部20、表示部22、及び、レイアウト情報出力部2
4とを有する。
【0012】前記画像データ保存部10は、例えば、ス
キャナから入力された原稿(透過原稿又は反射原稿)の
画像を保存するものであり、例えば磁気ディスクや光デ
ィスクにより構成することができる。実施例において、
保存される画像は後に詳述する隣接矩形トリミング画像
である。
【0013】前記切抜きベクトル作成部12は、前記画
像データ保存部10に保存された画像の切抜き線のベク
トル(以下、切抜きベクトルという)データを作成する
ものである。なお、この切抜きベクトルを作成する技術
は種々のものを用いることができ、オペレータの手動指
示による切抜きや自動切抜き装置による切抜きを行うこ
とができる。なお、自動切抜きに関して、出願人が既に
特願平2−38104(特開平3−240884号公
報)で提案した技術を用いることができるが、その詳細
な説明は略する。
【0014】前記ベクトル保存部14は、作成された切
抜きベクトルデータを記憶し保存するものであり、例え
ば磁気ディスクにより構成することができる。
【0015】前記矩形枠サイズ入力部16は、画像がレ
イアウトされる矩形枠のサイズ(例えば大きさ)を入力
するためのものであり、例えばキーボードにより構成す
ることができる。実施例では矩形枠は印刷物の種類に応
じて定められた大きさを有しており、印刷物が決まれ
ば、その印刷物に対応した1以上の種類の大きさの矩形
枠の中から所望する大きさのものを選択する。なお、勿
論矩形枠の横・縦の長さを入力して矩形枠のサイズを決
めることができる。
【0016】前記画像レイアウト指示部18は、前記入
力された矩形枠に対する画像又は切抜きベクトルのレイ
アウトを指示するためのものであり、例えばマウスによ
り構成することができる。
【0017】前記表示部22は、前記入力された大きさ
の矩形枠の表示、及び、処理を行う画像、又は、当該画
像に対応する切抜きベクトルを表示するためのものであ
り、例えば液晶ディスプレイや陰極線管(CRT)によ
り構成することができる。
【0018】前記演算部20は、前記表示部22の画面
に表示されている矩形枠に対する画像又は切抜きベクト
ルの位置を演算するための装置である。この位置の演算
は、矩形枠の左上隅を原点とし、及び、当該枠の左側辺
からの距離x 、当該枠の上側辺からの距離y として、当
該枠に対する相対位置(x 、y )を求めることにより行
う。
【0019】前記レイアウト情報出力部24は、矩形枠
の中でレイアウトが決められた画像において、当該矩形
枠の大きさと、当該矩形枠に対する画像の位置データ
(x 、y )を出力するためのものである。この矩形枠の
サイズのデータと、矩形枠に対する画像の位置データと
をデータベース保存部26に格納する。
【0020】前記データベース保存部26は、画像と、
該画像に対する矩形枠サイズ及び前記位置データを格納
してデータベースとするものであり、必要に応じて当該
データを出力し印刷製版のレイアウト作業を省力化す
る。
【0021】前記実施例の画像保存装置は、図2に示す
手順により矩形枠と当該矩形枠内にレイアウトされる画
像及び画像に対する位置データのデータベースを作成す
る。この場合は、図3乃至図8に基づき説明する。又、
図3はサイズが入力された矩形枠(同(A))30と画
像(同(B))31の表示前のデータ例であり、図4
は、該矩形枠30と画像31が表示部22に表示された
状態例である。又図5乃至図8は、前記手順に従って画
像に対する矩形枠サイズ、矩形枠と画像の相対位置を演
算した例を示すものである。
【0022】即ち、まず、画像データ保存部10に画像
データを保存する(ステップ1)。保存される画像デー
タの例を図3(A)又は図5に示す。図3(A)又は図
5の画像データは、イエロー(Y)、マゼンタ(M)、
シアン(C)、又は墨の分解画像データの全てか又はい
ずれかの画像データとすることができる。
【0023】次いで、保存された画像データから、切抜
きベクトル作成部12により当該画像の切抜きベクトル
を作成し(ステップ2)、当該切抜きベクトルデータを
切抜きベクトル保存部14に保存する(ステップ3)。
従って、各保存部10、14に保存される画像データ、
切抜きベクトルデータは図5の画像31に対して図6に
示すようになる。
【0024】次いで、矩形枠のサイズを入力し(ステッ
プ4)、入力サイズの矩形枠を表示部22の画面に表示
する(ステップ5)。次いで、矩形枠に対する画像又は
画像の切抜きベクトルのレイアウトを指示し、指示に従
って画面に画像又は切抜きベクトルを表示する(ステッ
プ6)。矩形枠30と画像31の前記画面に表示された
状態は図4又は図7に示すようになる。
【0025】なお、実施例では、後述するように、画像
には、図9に示すトリミング画像作成装置で作成され
た、画像の主要部の輪郭線に隣接する矩形で切取られた
隣接矩形トリミング画像を用いている。なお、本発明は
このようなトリミング画像を用いることに限定されるも
のではなく、保存されたままの画像、又は切抜き線ベク
トル以外の切抜き線情報を用いてデータベースを構成す
ることができる。
【0026】次いで、矩形枠に対する画像、又は切抜き
ベクトルの位置(x 、y )の演算を行う(ステップ
7)。この位置の演算は、図4又は図7に示すように、
矩形枠30の左側辺から画像(隣接矩形トリミング画
像)の左上辺までの距離をx とし、前記矩形枠30の上
側辺から前記画像の左上隅までの距離をy とする。
【0027】次いで、画像に対する矩形枠のサイズと、
求められた矩形枠に対する画像又は切抜きベクトルの位
置データをデータベース保存装置に出力して保存する
(ステップ8)。これにより、図8に示すように、画像
とに対して矩形枠サイズと矩形枠に対する画像位置(x
、y )のデータをデータベースとして利用することが
可能となる。
【0028】なお、実施例の画像保存装置において前記
位置(x 、y )を求めるのに切抜きベクトルでレイアウ
ト指定すれば、取扱うべきデータがデータ量の少ない切
抜きベクトルであるため、レイアウト指定操作を迅速に
行うことができる。
【0029】ここで、前記保存される隣接矩形トリミン
グ画像を作成する装置の構成は、図9に示されるように
なっており、図1に示した画像保存装置の一部として構
成される。
【0030】なお、図9において、符号34は切抜きベ
クトルを作成することを指示する切抜き指示部である。
又、36はスキャナ等の画像入力部である。又、演算部
20では隣接矩形トリミング画像を作成する。又、演算
部20は、隣接矩形トリミング画像の背景画像を白抜き
処理する機能を有する。この白抜きは、スキャナで取込
まれたY、M、C、墨の分解画像データを色の出ないデ
ータとする処理をいうものである。画像によっては、
(得意先の指示等により)背景を必要としないものがあ
るため、このような画像で白抜き処理の必要性が生じ
る。その他の構成は、前出図1に示したものと同一の機
能を有するものに同一の番号を付す。ただ、画像データ
保存部10は、トリミング前の画像も保存する機能が付
加されている。
【0031】前記演算部20においては、まず、各保存
部10から処理を行う保存画像38を読出して、切抜き
ベクトル作成部12で切抜き線ベクトルデータを作成す
る。これら保存画像38、切抜きベクトルデータは、例
えば図10(A)、(B)に示すものとなる。
【0032】次いで、当該切抜き線ベクトルデータのx
方向及びy 方向における最大座標、及び最小座標を演算
し、その最大及び最小座標を基に、面積が最小となる隣
接矩形を求めて、当該隣接矩形により保存画像38を切
抜いてトリミングする。このように作成された隣接トリ
ミング画像の例は前出図3の(B)に示したものとな
る。
【0033】前記のように保存画像をトリミングするこ
とにより保存するべき画像のデータ量を大幅に削減する
ことができる。高細密な印刷画像データでは、データ量
が膨大なため、データ量削減の効果は著しく大きいもの
である。更に、トリミング画像の背景領域を白抜き処理
すればデータ量削減の効果はより多く得られる。
【0034】なお、前記実施例では隣接トリミング画像
作成装置が画像保存装置内に構成されていたが、本発明
の実施例はこれに限定されず前記作成装置を保存装置と
は別体に設けることができる。
【0035】又、実施例では、枠として矩形枠を例示し
ているが、本発明の枠はこれに限定されず、他の形状、
例えば平行四辺形、三角形、六角形の枠で画像レイアウ
トする際に本発明を実施することができる。
【0036】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明によれば、同
形の形枠内の同位置に一度以上のレイアウト指定がある
画像に対して、その形枠の大きさと形枠に対する画像の
位置情報を出力及び格納するデータベースを用いること
ができるようになる。従って、このような画像が用いら
れる商業公告等の印刷物の製版作業の省力化及び迅速化
を図ることができるという優れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の実施例に係る画像保存装置の
全体的な構成を示すブロック図である。
【図2】図2は、前記実施例の作用を説明するための、
画像保存手順を示す流れ図である。
【図3】図3は、同じく、入力矩形枠及び入力画像の例
を示す平面図である。
【図4】図4は、同じく、前記矩形枠内に画像がレイア
ウトされた状態例を示す平面図である。
【図5】図5は、同じく、画像データの例を示す平面図
である。
【図6】図6は、同じく、前記画像データ及び当該画像
データの切抜きベクトルデータの例を示す平面図であ
る。
【図7】図7は、同じく、矩形枠内の画像をレイアウト
した状態例を示す平面図である。
【図8】図8は、同じく、出力される画像及び矩形枠の
大きさ、(x 、y )座標データを示す平面図及び線図で
ある。
【図9】図9は、前記画像保存装置で用いる隣接矩形ト
リミング画像を作成する装置の構成を示すブロック図で
ある。
【図10】図10は、前記装置の作用を説明するため
の、処理前の画像及び切抜きベクトルと処理後の隣接矩
形トリミング画像の例を示す平面図である。
【符号の説明】
10…画像データ保存部、 12…切抜きベクトル作成部、 14…切抜きベクトル保存部、 16…矩形枠サイズ入力部、 18…画像レイアウト指示部、 20…演算部、 22…表示部、 24…レイアウト情報出力部、 26…データベース保存部、 30…矩形枠、 31…画像又は隣接矩形トリミング画像、 38…保存画像。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−180846(JP,A) 特開 平3−130772(JP,A) 特開 昭62−44879(JP,A) 特開 平3−84681(JP,A) 特開 平1−228066(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06T 11/60 100 G06F 17/21 536 G06F 17/50 634 特許ファイル(PATOLIS)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】同形の枠内の同一位置に一度以上レイアウ
    ト指定される画像情報をデータベースとして保存するた
    めの装置であって、 枠のサイズ情報を入力するための入力手段と、 入力サイズの枠を画像に表示するための表示手段と、 前記枠に対する画像又は画像の切抜き線のレイアウトを
    指示し、 且つ、指示レイアウトに従って画像又は該切抜き線を前
    記画面に表示させるためのレイアウト指示手段と、 レイアウトが指示された画像又は前記切抜き線の前記枠
    に対する位置を演算するための手段と、 画像と当該画像に対する前記枠サイズ情報及び演算位置
    情報をデータベースとして保存するための手段と、 を備えたことを特徴とする画像保存装置。
JP05742792A 1992-02-10 1992-02-10 画像保存装置 Expired - Fee Related JP3159506B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7990688B2 (en) 2008-03-19 2011-08-02 Kabushiki Kaisha Toshiba Gas-insulated switchgear
JP7298803B1 (ja) 2022-09-20 2023-06-27 株式会社明電舎 ガス絶縁開閉装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7990688B2 (en) 2008-03-19 2011-08-02 Kabushiki Kaisha Toshiba Gas-insulated switchgear
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