JP3159460B2 - 電子ビーム生成システム用のグリッド - Google Patents
電子ビーム生成システム用のグリッドInfo
- Publication number
- JP3159460B2 JP3159460B2 JP09223391A JP9223391A JP3159460B2 JP 3159460 B2 JP3159460 B2 JP 3159460B2 JP 09223391 A JP09223391 A JP 09223391A JP 9223391 A JP9223391 A JP 9223391A JP 3159460 B2 JP3159460 B2 JP 3159460B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grid
- bushing
- insertable
- electron beam
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J29/00—Details of cathode-ray tubes or of electron-beam tubes of the types covered by group H01J31/00
- H01J29/46—Arrangements of electrodes and associated parts for generating or controlling the ray or beam, e.g. electron-optical arrangement
- H01J29/48—Electron guns
- H01J29/50—Electron guns two or more guns in a single vacuum space, e.g. for plural-ray tube
- H01J29/503—Three or more guns, the axes of which lay in a common plane
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J29/00—Details of cathode-ray tubes or of electron-beam tubes of the types covered by group H01J31/00
- H01J29/46—Arrangements of electrodes and associated parts for generating or controlling the ray or beam, e.g. electron-optical arrangement
- H01J29/48—Electron guns
- H01J29/485—Construction of the gun or of parts thereof
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J9/00—Apparatus or processes specially adapted for the manufacture, installation, removal, maintenance of electric discharge tubes, discharge lamps, or parts thereof; Recovery of material from discharge tubes or lamps
- H01J9/02—Manufacture of electrodes or electrode systems
- H01J9/14—Manufacture of electrodes or electrode systems of non-emitting electrodes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Laser Beam Processing (AREA)
- Electrodes For Cathode-Ray Tubes (AREA)
- Insertion Pins And Rivets (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テレビの受信管に普通
に使用されている種類の電子ビーム生成システム用のグ
リッドに関する。
に使用されている種類の電子ビーム生成システム用のグ
リッドに関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】この種
のグリッドは、別の構成部分と一緒に所定数のグリッド
で受像管の電子ビーム生成システムを構成しており、通
常それらはパンチされた薄板金パーツであって、カソー
ドとよばれている電子ビーム源毎に開口部が設けられて
いる。カソードから放出された電子は、そのグリッドを
通過することができる。サイズ、形状、およびs距離と
呼ばれているある開口部からつぎの開口部までの距離
は、グリッド毎に異なっている。これらのグリッド開口
部は、パンチ技術によって伝統的に作られている。開口
部の寸法精度は、電子がグリッドに入る場所では特に、
その後に生産される電子ビーム生成システムによって得
られる鋭さに決定的な影響を一般的に及ぼすので、高精
度なパンチマシンがこれらのグリッドを製造するために
使用される。さらにグリッドは多数生産されなければな
らないく、従ってパンチング機械は非常に消耗するの
で、従来のパンチ技術はグリッド生産の非常に高価な方
法である。従って、本発明の課題は、とても簡単に生産
でき、更に高い寸法精度要求に合うグリッドを作成する
ことである。
のグリッドは、別の構成部分と一緒に所定数のグリッド
で受像管の電子ビーム生成システムを構成しており、通
常それらはパンチされた薄板金パーツであって、カソー
ドとよばれている電子ビーム源毎に開口部が設けられて
いる。カソードから放出された電子は、そのグリッドを
通過することができる。サイズ、形状、およびs距離と
呼ばれているある開口部からつぎの開口部までの距離
は、グリッド毎に異なっている。これらのグリッド開口
部は、パンチ技術によって伝統的に作られている。開口
部の寸法精度は、電子がグリッドに入る場所では特に、
その後に生産される電子ビーム生成システムによって得
られる鋭さに決定的な影響を一般的に及ぼすので、高精
度なパンチマシンがこれらのグリッドを製造するために
使用される。さらにグリッドは多数生産されなければな
らないく、従ってパンチング機械は非常に消耗するの
で、従来のパンチ技術はグリッド生産の非常に高価な方
法である。従って、本発明の課題は、とても簡単に生産
でき、更に高い寸法精度要求に合うグリッドを作成する
ことである。
【0003】
【課題を解決するための手段作用及び効果】この問題
は、グリッド開口部に電子ビームが通過する開孔部分の
深さがブッシング素材の厚さよりも深いブッシングを挿
入し、グリッドにそれらを確実に固定させることによっ
て解決される。
は、グリッド開口部に電子ビームが通過する開孔部分の
深さがブッシング素材の厚さよりも深いブッシングを挿
入し、グリッドにそれらを確実に固定させることによっ
て解決される。
【0004】深絞り加工された挿入可能なブッシングの
使用は、以下の理由でとても有益である。この様な深絞
り加工されたブッシングは、とても経済的に多数生産で
き、更にこれらのブッシングの開口部に電子が入り込む
領域の特定の半径方向の部分に関して非常にすばらしい
寸法精度でとても経済的に生産できるからである。本発
明の有利な実施例といっそうの発展は、請求項の2から
5までに述べられている。
使用は、以下の理由でとても有益である。この様な深絞
り加工されたブッシングは、とても経済的に多数生産で
き、更にこれらのブッシングの開口部に電子が入り込む
領域の特定の半径方向の部分に関して非常にすばらしい
寸法精度でとても経済的に生産できるからである。本発
明の有利な実施例といっそうの発展は、請求項の2から
5までに述べられている。
【0005】請求項2のように、挿入可能なブッシング
のボディの長さが、開口部の領域でグリッドの厚さを越
える場合、その構成により、電子が挿入可能なブッシン
グを通る時に通りやすくなる。
のボディの長さが、開口部の領域でグリッドの厚さを越
える場合、その構成により、電子が挿入可能なブッシン
グを通る時に通りやすくなる。
【0006】請求項3のように、グリッドの開口部の直
径が挿入可能なブッシングの外径より大きい場合には、
挿入可能なブッシングはグリッドに非常に簡単にすべら
せて挿入することができ、又お互いに正確に整列させる
ことが出来る。挿入可能なブッシングの一端に設けられ
たカラーと、このカラーに設けられた特定の形によれ
ば、電子ビームの案内をさらに改良出来る。
径が挿入可能なブッシングの外径より大きい場合には、
挿入可能なブッシングはグリッドに非常に簡単にすべら
せて挿入することができ、又お互いに正確に整列させる
ことが出来る。挿入可能なブッシングの一端に設けられ
たカラーと、このカラーに設けられた特定の形によれ
ば、電子ビームの案内をさらに改良出来る。
【0007】請求項5のように、挿入可能なブッシング
が、レーザーウェルディング技術と型板の使用によっ
て、グリッドに強固に固定される場合には、非常に良い
寸法精度が悪影響されることはない。
が、レーザーウェルディング技術と型板の使用によっ
て、グリッドに強固に固定される場合には、非常に良い
寸法精度が悪影響されることはない。
【0008】最後に、以下のことを注意すべきである。
即ち、本発明により構成されたグリッドは、高寸法精度
要求に応じるだけでなく、グリッド開口部の挿入可能な
ブッシングを整列する可能性を与えられて、大きな費用
を招くことなしにs距離の変化に容易に適合させること
も出来る。
即ち、本発明により構成されたグリッドは、高寸法精度
要求に応じるだけでなく、グリッド開口部の挿入可能な
ブッシングを整列する可能性を与えられて、大きな費用
を招くことなしにs距離の変化に容易に適合させること
も出来る。
【0009】
【実施例】図1は、イン・ライン技術の電子ビーム生成
システムのグリッドを示している。帽子に似ている形を
有する薄板金のパンチングであるグリッド10のボディ
11は、フロア12に三つの円形の開口部13.1,1
3.2,13.3を有し、各開口部は直径Doを有して
いる。直径DEの挿入可能な円形のブッシング14.
2,14.3は、二つの開口部13.2,13.3にす
でにすべらされて挿入されている。挿入可能なブッシン
グ14.1,14.2,14.3の外径DEは、開口部
13.2,13.3の直径Doよりわずかに小さい。挿
入可能なブッシング14.2は、パンチされた薄型板ボ
ディ10の開口部13.2にまだばらばらに収容されて
いるが一方挿入可能なブッシング14.3は、レーザー
スポット溶接15によってパンチされた薄型板ボディ1
1のフロア12へすでに固定されている。
システムのグリッドを示している。帽子に似ている形を
有する薄板金のパンチングであるグリッド10のボディ
11は、フロア12に三つの円形の開口部13.1,1
3.2,13.3を有し、各開口部は直径Doを有して
いる。直径DEの挿入可能な円形のブッシング14.
2,14.3は、二つの開口部13.2,13.3にす
でにすべらされて挿入されている。挿入可能なブッシン
グ14.1,14.2,14.3の外径DEは、開口部
13.2,13.3の直径Doよりわずかに小さい。挿
入可能なブッシング14.2は、パンチされた薄型板ボ
ディ10の開口部13.2にまだばらばらに収容されて
いるが一方挿入可能なブッシング14.3は、レーザー
スポット溶接15によってパンチされた薄型板ボディ1
1のフロア12へすでに固定されている。
【0010】図2は、挿入可能な円形のブッシングの詳
細を示している。ブッシングのボディ16はグリッドフ
ロア12の場所において、パンチされた薄型板ボディ1
1の厚さDより大きな長さLを有し、その端部には反り
返った外部のカラー17が設けられている。このカラー
17は、挿入可能なブッシングが挿入された場合に、フ
ロア12の開口部13.2の直径Doを覆っている。そ
のカラー17からブッシングボディ16とカラーの入口
側までの変化は、詳細に示しているように丸くなってい
る。
細を示している。ブッシングのボディ16はグリッドフ
ロア12の場所において、パンチされた薄型板ボディ1
1の厚さDより大きな長さLを有し、その端部には反り
返った外部のカラー17が設けられている。このカラー
17は、挿入可能なブッシングが挿入された場合に、フ
ロア12の開口部13.2の直径Doを覆っている。そ
のカラー17からブッシングボディ16とカラーの入口
側までの変化は、詳細に示しているように丸くなってい
る。
【0011】ここに説明していない別の実施例は、パン
チされた薄型板ボディ11のフロア12の開口部13.
1,13.2,13.3は、卵形の形でもよく、一方、
挿入可能なブッシングのボディ16の長さLは、開口部
13.1,13.2,13.3の領域において、パンチ
された薄型板ボディ11の厚さDに等しく作られていて
もよい。その上、挿入可能なブッシング14.1,1
4.2,14.3も、そのカラー17から離れているフ
ロア12側のパンチされた薄型板ボディ11のフロア1
2に固定することが出来る。
チされた薄型板ボディ11のフロア12の開口部13.
1,13.2,13.3は、卵形の形でもよく、一方、
挿入可能なブッシングのボディ16の長さLは、開口部
13.1,13.2,13.3の領域において、パンチ
された薄型板ボディ11の厚さDに等しく作られていて
もよい。その上、挿入可能なブッシング14.1,1
4.2,14.3も、そのカラー17から離れているフ
ロア12側のパンチされた薄型板ボディ11のフロア1
2に固定することが出来る。
【図1】二個のグリッド開口部に挿入可能なブッシング
がすでに設けられているグリッドの断面図を示してい
る。
がすでに設けられているグリッドの断面図を示してい
る。
【図2】再度断面図として挿入可能なブッシングの詳細
を示している。
を示している。
10…グリッド、11…ボディ、12…フロア、13.
1,13.2,13.3…開口部、14.1,14.
2,14.3…挿入可能なブッシング、16…ボディ、
17…カラー、D…厚さ、DE…外径、Do…直径、L
…長さ。
1,13.2,13.3…開口部、14.1,14.
2,14.3…挿入可能なブッシング、16…ボディ、
17…カラー、D…厚さ、DE…外径、Do…直径、L
…長さ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−227347(JP,A) 特開 昭52−101964(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01J 29/48
Claims (5)
- 【請求項1】 ボディが薄板金を押し抜いて形成され
るとともに、前記ボディの開口部(13.1,13.
2,10.3)に、電子ビームが通過するブッシングが
挿入固着されており、ブッシングの電子ビームが通過す
る開孔部分の深さがブッシング素材の厚さよりも深いこ
とを特徴とする受像管の電子ビーム生成システム用のグ
リッド。 - 【請求項2】 挿入可能なブッシング(14.1,1
4.2,14.3)のボディ(16)の長さ(L)は、
開口部(13.1,13.2,13.3)の場所でのグ
リッド(10)の厚さ(D)より大きいかあるいは等し
いことを特徴とする請求項1に記載のグリッド。 - 【請求項3】 グリッド(10)の開口部(13.
1,13.2,13.3)の直径(Do)は、挿入可能
なブッシングのボディ(16)の外径(DE)より大き
いことを特徴とする請求項1に記載のグリッド。 - 【請求項4】 挿入可能なブッシング(14.1,1
4.2.14.3)のボディ(16)の一端には、開口
部直径(Do)よりも大きな直径の外方向に反ったカラ
ーが設けられていて、そのボディ(16)から挿入可能
なブッシング(14.1,14.2,14.3)のカラ
ー(17)への遷移領域はグリッド(10)のフロア
(12)から離れて対向しているカラー(17)の側部
(18)と同様に、丸く形作られていることを特徴とす
る請求項1ないし3のいずれか1項に記載のグリッド。 - 【請求項5】 挿入可能なブッシング(14.1,1
4.2,14.3)は、レーザーウェルディンクとテン
プレートの使用によってグリッド(10)に固定されて
いることを特徴とする請求項1に記載のグリッド。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE4012888:1 | 1990-04-23 | ||
DE4012888A DE4012888A1 (de) | 1990-04-23 | 1990-04-23 | Gitter fuer elektronenstrahl-erzeugungssysteme |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0729508A JPH0729508A (ja) | 1995-01-31 |
JP3159460B2 true JP3159460B2 (ja) | 2001-04-23 |
Family
ID=6404899
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP09223391A Expired - Fee Related JP3159460B2 (ja) | 1990-04-23 | 1991-04-23 | 電子ビーム生成システム用のグリッド |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0453979B1 (ja) |
JP (1) | JP3159460B2 (ja) |
DE (2) | DE4012888A1 (ja) |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5433708B2 (ja) * | 1973-08-08 | 1979-10-22 | ||
JPS5067549A (ja) * | 1973-10-15 | 1975-06-06 | ||
DE2538436A1 (de) * | 1975-08-29 | 1977-03-10 | Licentia Gmbh | Elektronenstrahlerzeugungssystem |
US4101801A (en) * | 1977-04-28 | 1978-07-18 | Gte Sylvania Incorporated | Shielded cathode support structure |
DE2755654A1 (de) * | 1977-12-14 | 1979-06-21 | Licentia Gmbh | Verfahren zum herstellen einer lochblendenelektrode |
JPS5732536A (en) * | 1980-08-01 | 1982-02-22 | Hitachi Ltd | Working method for electrode section of electron gun |
IT1170150B (it) * | 1982-07-19 | 1987-06-03 | Rca Corp | Griglia dotata di aperture per cannoni elettronici e metodo di fabbricazione della stessa |
NL8600117A (nl) * | 1986-01-21 | 1987-08-17 | Philips Nv | Kleurenbeeldbuis met verminderde deflectie defocussering. |
US4772826A (en) * | 1986-06-26 | 1988-09-20 | Rca Licensing Corporation | Color display system |
US4745331A (en) * | 1987-07-20 | 1988-05-17 | Rca Licensing Corporation | Color picture tube having an inline electron gun with an einzel lens |
-
1990
- 1990-04-23 DE DE4012888A patent/DE4012888A1/de not_active Withdrawn
-
1991
- 1991-04-19 DE DE59105827T patent/DE59105827D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1991-04-19 EP EP91106299A patent/EP0453979B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1991-04-23 JP JP09223391A patent/JP3159460B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE4012888A1 (de) | 1991-10-24 |
EP0453979A2 (de) | 1991-10-30 |
JPH0729508A (ja) | 1995-01-31 |
DE59105827D1 (de) | 1995-08-03 |
EP0453979A3 (en) | 1993-01-20 |
EP0453979B1 (de) | 1995-06-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3159460B2 (ja) | 電子ビーム生成システム用のグリッド | |
EP0156450A2 (en) | Dispenser cathode and method of manufacturing the same | |
JP3136522B2 (ja) | 陰極線管電子銃電極 | |
JP2934285B2 (ja) | 陰極線管 | |
KR100306999B1 (ko) | 새도우 마스크를 구비한 칼라 음극선관 | |
KR100266522B1 (ko) | 컬러 음극선관용 새도우 마스크 | |
JPS59157936A (ja) | インラインカラ−ブラウン管用電子銃 | |
JPH08241679A (ja) | 陰極線管用電子銃電極とその加工方法 | |
JPH0796339A (ja) | タップ加工方法 | |
JP2715637B2 (ja) | シャドウマスク | |
JPS5952504B2 (ja) | マグネトロン | |
JP3534026B2 (ja) | 電子銃および補正電極の製造方法 | |
JP3312518B2 (ja) | 内部磁気シールドおよびその製造方法と陰極線管 | |
JPH0751760Y2 (ja) | 粒子加速器用真空ダクト | |
JP3353548B2 (ja) | 小板材の製造方法 | |
KR100315237B1 (ko) | 음극선관용 마스크 프레임과 그 제조 방법 | |
US4503354A (en) | Camera tubes | |
JPS5816434A (ja) | 電子管用電極の製造方法 | |
US20040229521A1 (en) | Holder for cathode ray tube and fabrication method thereof | |
KR920007177B1 (ko) | 음극선관용 프레임의 제조방법 | |
JPS63184246A (ja) | 電子銃用電極 | |
JPS54161232A (en) | Cathode-ray tube and its manufacture | |
JPH0348846U (ja) | ||
KR100294498B1 (ko) | 음극선관의 전자총 | |
JP2672502B2 (ja) | カラーブラウン管電子銃用電極の製造方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |