JP3158493B2 - 水平直線性補正回路 - Google Patents

水平直線性補正回路

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テレビジョン受信機、
モニタテレビ等の共振型水平出力回路の水平直線性補正
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、テレビジョン受像機、モニターテ
レビ等において、画面の平面化が進んできた。ブラウン
管前面の曲率も、強度、熱によるシャドウマスクの膨張
率を考慮し、複雑なものとなっており、それに対応した
水平直線性補正回路が必要となって来た。
【0003】以下に従来の共振型水平出力回路における
水平直線性補正回路について説明する。
【0004】図3は従来の共振型水平出力回路における
水平直線性補正回路を示すものである。図3において、
3はS字補正コンデンサ、4はリニアリティコイル、5
は水平偏向コイル、6は共振コンデンサ、7はダンパー
ダイオード、8はチョークコイル、9はスイッチングト
ランジスタである。以上の様に構成された、水平直線性
補正回路について、以下その動作について説明する。リ
ニアリティコイル4は、トランジスタ9のオン時の抵抗
及びその他構成回路の抵抗により、走査後期に画面が縮
むため、正方向電流の多い走査前記にインダクタンスを
増し、走査前期の画面を縮め、走査前期と後期(画面の
左右)のバランスをとっている。S字補正コンデンサ
は、ブラウン管面が、偏向中心を中心とする球面ではな
く、より平面に近い曲率であるため図5の破線の様な偏
向電流では画面の左右が中央に比べ伸びてしまうという
現象を補正するため、図5の実線の様な偏向電流を流す
ものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来の構成では、より平面化が進んだ、典型的なブラウン
管では、図4に示す様に画面左右の端、及び、中央にて
画面が縮み、画面左右の中央部で伸びるという問題点を
有していた。
【0006】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、平面化が進んだ典型的なブラウン管におけるすぐれ
た、水平直線性補正回路を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の、水平直線性補正回路の構成は、 〔構成1〕共振型水平出力回路において、S字補正コン
デンサに並列に、コイルとコンデンサによって構成され
る直列共振回路を備えた水平直線性補正回路。
【0008】〔構成2〕共振型水平出力回路においてリ
ニアリティコイルと直列に正電流にて除々にインダクタ
ンスが増し、さらに正電流を増してゆくとインダクタン
スが減少する飽和リアクタと、負電流にて除々にイン
ダクタンスが増し、さらに電流を増してゆくとインダ
クタンスが減少する飽和リアクタを備えた水平直線性
補正回路。
【0009】〔構成3〕共振型水平出力回路においてリ
ニアリティコイルを直列に、正電流にて除々にインダク
タンスが増し、さらに電流を増してゆくとインダクタ
ンスが減少し、かつ、負電流にて除々にインダクタンス
を増し、さらに負電流を増していくとインダクタンスが
減少するような、2組のコアと1個の磁石で構成された
飽和リアクタを備えた水平直線性補正回路。
【0010】〔構成4〕共振型水平出力回路において、
水平偏向コイルと直列に、正電流にて除々にインダクタ
ンスを増し、さらに正電流を増すとインダクタンスの増
加がゆるやか又は、減少し、さらに正電流を増すとイン
ダクタンスが増加し、負電流にて除々にインダクタンス
が増し、さらに負電流を増すと、除々にインダクタンス
が減少するような、3組のコアと1個の磁石で構成され
飽和リアクター(リニアリティコイル)を備えた水
平直線性補正回路の構成を有している。
【0011】
【作用】この構成1により、S字補正コンデンサに並列
のコイルとコンデンサの共振周波数を水平偏向周波数の
1.5倍にすることにより、図2の実線に示す様な偏向電
流とし、水平直線性を補正することが出来る。また、構
成2または構成3により、画面左右中央部にて飽和リ
アクターのインダクタンスが増し、画面左右中央部の画
面を縮め、水平直線性を補正する。また、構成4によ
り、通常のリニアリティコイルと同様に、走査前期を縮
める機能を有すると共に、前記構成2、3と同様の画面
左右中央部の画面を縮め、水平直線性を補正する。
【0012】
【実施例】(実施例1) 以下本発明の一実施例について、図面を参照しながら説
明する。
【0013】図1において1はコイル、2はコンデンサ
であり、従来のS字補正コンデンサ3に並列に接続され
ている。
【0014】以上のように構成された水平直線性補正回
路について図2を用いて説明する。まず、コイル1、コ
ンデンサ2がない場合走査前半はS字コンデンサの充電
電流は除々に減少し、走査後半では放電電流は除々に減
少し、偏向電流は図2の破線の様になる。これにコイル
1、コンデンサ2を付加し、共振周波数を水平走査周波
数の1.5倍にすれば、図2の実線のような偏向電流が流
れ、画面の左右の端、及び、中央部での偏向電流の変化
が急となり、本実施例による水平直線性補正回路は、よ
り平面化の進んだ典型的なブラウン管において、すぐれ
た水平直線性の補正を行なうことが出来る。
【0015】(実施例2) 以下本発明の第2の実施例について図面を見ながら説明
する。
【0016】図6において、10は正電流にて除々にイ
ンダクタンスが増加し、さらに正電流を増してゆくと除
々にインダクタンスが減少する正飽和リアクタで、1
1は負電流にて除々にインダクタンスが増加し、さらに
負電流を増してゆくと除々にインダクタンスが減少して
ゆく負過飽和リアクタである。正飽和リアクタ10
は、図7(b)の様に、比較的飽和の早いリアクタを磁
石にてバイアスし図7(a)のような特性としたもので
あり、負飽和リアクタ11は同様に図8(d)をバイ
アスし、図8(c)のような特性としたものである。こ
の2つのリアクタを直列に接続することにより、図11
のような特性が得られ、これをリニアリティコイル4に
直列に接続すれば、図2の実線のような偏向電流が流
れ、第1の実施例と同様の効果が得られるものである。
【0017】(実施例3) 以下本発明の第3の実施例について図面を参照しながら
説明する。
【0018】図9において12は、図11のように正電
流にて除々にインダクタンスが増し、さらに正電流を増
してゆくとインダクタンスが減少し、かつ、負電流にて
除々にインダクタンスを増し、さらに、負電流を増して
ゆくとインダクタンスが減少する正負飽和リアクタで
ある。これは、1つの磁石と2つの比較的飽和の早いコ
アによって構成され、図10のように、2つのコアに巻
かれた巻線は互いに反対方向に巻かれ、磁石にてバイア
スされ図11の特性が得られ、第2の実施例と同様の効
果が得られ、かつ、第2の実施例では、過飽和リアクタ
の磁石がそれぞれに対して各1個、計2個必要であった
が、本実施例によれば1個でよいというすぐれた効果を
得ることが出来る。
【0019】(実施例4) 以下本発明の第4の実施例について、図面を参照しなが
ら説明する。
【0020】図12において、13は、図16のように
正電流にて除々にインダクタンスを増し、さらに正電流
を増すとインダクタンスの増加がゆるやか又は、減少
し、さらに正電流を増すとインダクタンスが増加し、負
電流にて除々にインダクタンスが増し、さらに負電流を
増すと除々にインダクタンスが減少するような3組のコ
アと1個の磁石で構成された飽和リアクターである。
図13はその構成の一例を示し、磁石15と比較的飽和
の早い2つのコア16と、比較的飽和の遅いコア17
と、巻線14にて構成されている。比較的飽和の遅いコ
ア17と磁石15によって構成される飽和リアクタ
は、図14のように従来のリニアリティコイルと同様の
特性を有している。これに第3の実施例同様の比較的飽
和の早いコア16と磁石15によって構成されるリアク
タは、図15のような特性を有し、これらが重畳され、
図16のような特性となる。本実施例によれば、リニア
リティコイルに使用するバイアスのための磁石1個にて
実施例3と同様の効果を生じる。
【0021】
【発明の効果】以上のように本発明は、共振型水平出力
回路において、S字補正コンデンサに並列に、コイルと
コンデンサによって構成される直列共振回路を備えた水
平直線性補正回路。
【0022】共振型水平出力回路においてリニアリティ
コイルと直列に正電流にて除々にインダクタンスが増
し、さらに正電流を増してゆくとインダクタンスが減少
する飽和リアクタと、負電流にて除々にインダクタン
スが増し、さらに負電流を増してゆくとインダクタンス
が減少する飽和リアクタサイキを備えた水平直線性補
正回路。
【0023】共振型水平出力回路においてリニアリティ
コイルと直列に、正電流にて除々にインダクタンスが増
し、さらに正電流を増してゆくとインダクタンスが減少
し、かつ、負電流にて除々にインダクタンスを増し、さ
らに負電流を増してゆくとインダクタンスが減少するよ
うな、2組のコアと1個の磁石で構成された飽和リア
クターを備えた水平直線性補正回路。
【0024】共振型水平出力回路において、水平偏向コ
イルと直列に、正電流にて除々にインダクタンスを増
し、さらに正電流を増すとインダクタンスの増加がゆる
やか又は、減少し、さらに正電流を増すとインダクタン
スが増加し、負電流にて除々にインダクタンスが増し、
さらに負電流を増すと、除々にインダクタンスが減少す
るような、3組のコアと1個の磁石で構成された飽和
リアクター(リニアリティコイル)を備えた水平直線性
補正回路。等を設けることにより、平面化の進んだ典型
的なブラウン管においてすぐれた水平直線性補正を実現
できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例における水平直線性補正
回路の構成図
【図2】本発明における水平偏向電流の説明図
【図3】従来の水平直線性補正回路の構成図
【図4】従来の水平直線性の説明図
【図5】従来の水平偏向電流の説明図
【図6】本発明の第2の実施例における水平直線性補正
回路の構成図
【図7】第2の実施例における説明図
【図8】第2の実施例における説明図
【図9】第3の実施例における水平直線性補正回路の構
成図
【図10】第3の実施例における正負飽和リアクタの
構成図
【図11】第3の実施例における正負飽和リアクタの
特性図
【図12】第4の実施例における水平直線性補正回路の
構成図
【図13】第4の実施例における飽和リアクタの構成
【図14】第4の実施例における飽和リアクタの説明
【図15】第4の実施例における飽和リアクタの説明
【図16】第4の実施例における飽和リアクタの特性
【符号の説明】
1 コイル 2 コンデンサ 3 S字補正コンデンサ 4 リニアリティコイル 5 水平偏向コイル 6 共振コンデンサ 7 ダンパーダイオード 8 チョークコイル 9 スイッチングトランジスタ 10 正飽和リアクタ 11 負飽和リアクタ 12 正負飽和リアクタ 13 飽和リアクタ(リニアリティーコイル) 14 巻線 15 磁石 16 コア(比較的飽和の早いもの) 17 コア(比較的飽和の遅いもの)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−172771(JP,A) 特開 昭63−152275(JP,A) 特開 昭64−25403(JP,A) 特開 昭62−31269(JP,A) 実開 平2−126465(JP,U) 実開 平1−169011(JP,U) 実開 平1−67872(JP,U) 特公 昭51−19730(JP,B1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 3/23 H04N 3/237

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スイッチングトランジスタのコレクタと
    エミッタ間にそれぞれ並列に接続配設されたダンパーダ
    イオード及び共振コンデンサからなる共振型水平偏向出
    力回路と、前記水平偏向出力信号が供給される水平偏向
    コイルとリニアリティコイル及びS字補正用コンデンサ
    の直列回路と、約1/4の水平偏向電流において飽和す
    る第1と第2の2つのリアクタの直列接続回路と、前記
    第1のリアクタの最大インダクタンス点を正方向に4分
    の1水平期間移動するようにバイアスする第1のバイア
    ス手段と、前記第2のリアクタの最大インダクタンス点
    を負方向に4分の1水平期間移動するようにバイアスす
    る第2のバイアス手段とを備え、前記第1のリアクタを
    前記第1のバイアス手段により正方向にバイアスするこ
    とにより正過飽和リアクタとするとともに前記第2のリ
    アクタを前記第2のバイアス手段により負方向にバイア
    スすることにより負過飽和リアクタとして構成し、前記
    正過飽和リアクタと前記負過飽和リアクタの直列接続回
    路を前記水平偏向コイルとリニアリティコイル及びS字
    補正用コンデンサの直列回路に直列に挿入配設し、1水
    平期間において正電流にて徐々にインダクタンスが増加
    し、さらに正電流を増加させるとインダクタンスが減少
    する前記正過飽和リアクタと、負電流にて徐々にインダ
    クタンスが増加し、さらに負電流を増加させるとインダ
    クタンスが減少する前記負過飽和リアクタにより平面化
    率の高いブラウン管における表示画像の水平直線性を補
    正するようにしたことを特徴とする水平直線性補正回
    路。
  2. 【請求項2】 スイッチングトランジスタのコレクタと
    エミッタ間にそれぞれ並列に接続配設されたダンパーダ
    イオード及び共振コンデンサからなる共振型水平偏向出
    力回路と、前記水平偏向出力信号が供給される水平偏向
    コイルとリニアリティコイル及びS字補正用コンデンサ
    の直列回路と、約1/4の水平偏向電流において飽和す
    る第1と第2の2つのリアクタの直列接続回路と、前記
    第1のリアクタの最大インダクタンス点を正方向に4分
    の1水平期間移動するようにバイアスする第1のバイア
    ス手段と、前記第2のリアクタの最大インダクタンス点
    を負方向に4分の1水平期間移動するようにバイアスす
    る第2のバイアス手段とを備え、前記第1のバイアス手
    段と第2のバイアス手段を1個の磁石により形成し 、前
    記第1のリアクタを前記磁石の一方の極性により正方向
    にバイアスして正過飽和リアクタとするとともに前記第
    2のリアクタを前記磁石の他方の極性により負方向にバ
    イアスすることにより負過飽和リアクタとして構成し、
    前記正過飽和リアクタと前記負過飽和リアクタの直列接
    続回路を前記水平偏向コイルとリニアリティコイル及び
    S字補正用コンデンサの直列回路に直列に挿入配設し、
    1水平期間において正電流にて徐々にインダクタンスが
    増加し、さらに正電流を増加させるとインダクタンスが
    減少する前記正過飽和リアクタと、負電流にて徐々にイ
    ンダクタンスが増加し、さらに負電流を増加させるとイ
    ンダクタンスが減少する前記負過飽和リアクタとにより
    平面化率の高いブラウン管における表示画像の水平直線
    性を補正するようにしたことを特徴とする水平直線性補
    正回路。
  3. 【請求項3】水平偏向コイルとリニアリティコイル及び
    S字補正用コンデンサの直列回路に直列に挿入配設され
    た正過飽和リアクタの第1のバイアス手段と負過飽和リ
    アクタの第2のバイアス手段と前記リニアリティコイル
    のバイアス手段とを1個の磁石により形成したことを特
    徴とする請求項1記載の水平直線性補正回路。
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