JP3157788B2 - 携帯型情報端末 - Google Patents
携帯型情報端末Info
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- G10L—SPEECH ANALYSIS TECHNIQUES OR SPEECH SYNTHESIS; SPEECH RECOGNITION; SPEECH OR VOICE PROCESSING TECHNIQUES; SPEECH OR AUDIO CODING OR DECODING
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Description
関し、特に音声認識機能を有する携帯型情報端末に関す
る。
音声認識機能を利用して、テンキーを操作せずに、マイ
クから発呼先の相手名等を発声することにより、認識し
た相手先への発呼を行っている。
ための音声をマイクから入力して登録しておき、登録さ
れた音声と同じと認識される音声が発せられる場合に、
この音声に従って発呼等の操作が行われる。
は、サービスエリアではどこでも使用可能であるため、
周囲の騒がしい所や、騒音の大きな所で使用される場合
がある。このような場合、発呼等に際してマイクから入
力される音声に周囲ノイズや雑音が加わるため、予め登
録された音声との一致が検出できなかったり、異なる音
声と一致すると誤まって判断される場合がある。
イズの大きな場所で、音声認識のための登録を行うこと
が考えられる。
に、音声認識処理を終了することも考えられる。
り、周囲ノイズが大きい場合にも誤認識を防止すること
ができるが、音声認識開始直後に携帯電話機のマイクを
口に近づけたり、スピーカから出力される音声を聞くた
めにスピーカを耳にあてる時に発生するノイズ等に対し
て誤認識を防止することができない。また、後者の場合
には、音声認識の開始操作を行って音声認識を再起動し
なければならない。
て、改良された音声認識機能を有する携帯型情報端末を
提供することにある。
誤認識の可能性を改善する携帯型情報端末を提供するこ
とにある。
や端末を持ちかえた場合に発生するノイズ等に対して誤
認識を防止する携帯型情報端末を提供することにある。
ために、本願発明は、音声を入力するマイクと、予め定
められた音声とノイズを引き込むパターンとを認識語と
して記憶するメモリと、音声認識を起動する起動手段
と、前記マイクから入力された音声に対して音声認識を
行い、前記音声に対応する認識語を前記メモリから読み
出す音声認識手段とを有し、音声認識の開始から一定時
間内に前記マイクから入力される音が前記メモリに予め
記憶されたノイズを引き込むパターンと認識される場合
に、音声認識を行わないようにする。
なノイズ、ハンドリングノイズ、風きり音の何れかに該
当する。前記突発的なノイズは、衝突音であることが好
ましい。
が望ましい。
後に音声認識を再起動することが望ましい。
の代表的な携帯電話機における構成を示す図である。な
お、本発明は携帯電話機に限定されるものではなく、移
動可能な状態で使用される音声認識機能を有する端末で
あれば良く、PHS、ページャー、電子手帳等に適用可
能である。
局と無線信号の送受信を行う無線部1−1と携帯電話の
操作、音声認識の開始を行う操作部1−2と数字、文字
等を表示する表示部1−3と携帯電話全体の制御、音声
認識LSIの制御を行うメインCPU1−4と音声認識
部1−5と音声データのアナログ/デジタルの変換を行
うA/Dコンバータ1−6と音声を入力するマイク1−
7と音声認識開始時の開始音の鳴動や認識結果を音声で
出力するスピーカ1−8で構成される。
して音声認識を開始する。操作部1−2より音声認識の
開始キーが押下されるとメインCPU1−4で音声認識
開始キーの押下を検出して音声認識部1−5に音声認識
の開始命令を送信する。音声認識部で1−5ではメイン
CPU1−4より開始命令を受信するとマイク1−7か
ら入力された音声に対して認識処理を実行する。マイク
1−7より入力された音声はA/Dコンバータ1−6で
デジタルデータに変換され音声認識部1−5に入力さ
れ、音声認識部1−5で入力音声の認識処理を行う。音
声認識に使用する認識語はユーザが任意の言葉を操作部
1−2よりキー操作入力する。またはマイク1−7より
音声で入力が行える。
常時ノイズに対する誤動作を検出するための認識語をメ
インCPU1−4より音声認識部に登録を行う。この登
録は、携帯電話の出荷前に行われることが好ましい。ま
た、誤認識の原因となり得るノイズとしては、突発的な
ノイズ、例えば「バン」、「ガン」という衝突音や、認
識開始直後におけるマイクより音声を入力するために携
帯電話機を持ち替えたり、動かしたりすることにより発
生するハンドリングノイズ、風きり音がある。この種の
ノイズを引き込ませるようなパターンを認識語として予
め登録しておき、音声認識の際、これらノイズを認識し
た場合には、使用者の発する音声を誤認識する確率が高
いので、認識できない旨通知する。
突発的なノイズが入力された時にはユーザが登録した任
意の認識語を誤認識せずに、ノイズ誤動作防止の認識語
を認識してノイズが認識されたことを通知する旨を表示
部1−3より出力する。また、認識開始直後にはマイク
より音声を入力するために携帯電話機を持ち替えたり、
動かしたことにより発生するハンドリングノイズや風き
り音に対して誤動作することが考えられるため、認識開
始後から数秒以内にノイズ誤動作防止の認識語を認識し
た時には認識結果を表示部1−3から出力せずにCPU
1−4より音声認識部1−5に対して音声認識の開始命
令を再送信して音声認識処理を起動しマイク1−7から
入力された音声に対して音声認識処理を再起動すること
で、認識開始直後に発生するノイズに対する誤動作を防
止する。
実施例の動作について詳細に説明する。操作部1−2よ
り音声入力キーが押下されると、メインCPU1−4で
音声認識キーの押下を検出して音声認識部1−5に音声
認識開始命令を送信する。音声認識部1−5で認識する
認識語は操作部1−2よりユーザが入力した認識語、ま
たはマイク1−7より入力されたユーザが設定した任意
の認識語とCPU1−4より登録するノイズ誤動作防止
の認識語とする。音声認識を開始(2−1)するとタイ
マをスタートする(2−2)。タイマがT秒以上経過し
た時(2−3)には音声認識の通常動作(2−8)とし
てマイク1−7から入力された音声に対して認識処理を
行い、認識結果が確定したら認識結果を表示部1−3に
出力し、スピーカ1−8より認識結果を音声で出力す
る。ノイズ誤動作防止の認識語を認識した時には表示部
1−3より認識辞書に登録外のものを認識したことを通
知するメッセージを表示部1−3より表示する。タイマ
がT秒経過していない時に認識結果が確定した時(2−
4)にはCPU1−4で認識結果がユーザが登録した任
意の認識語か、ノイズ誤動作防止単語か判定処理を行う
(2−5)。認識結果がユーザが登録した任意の認識語
の時には認識結果を通知するために認識結果を表示部1
−3に出力してスピーカ1−8より認識結果を出力する
(2−7)。認識結果がノイズ誤動作防止の認識語の時
にはメインCPU1−4より音声認識部1−5に対して
音声認識の開始命令を再送信して音声認識処理を再起動
する(2−6)。音声認識開始後に起動したタイマがT
秒以内の時にノイズ誤動作防止単語を認識時には音声認
識を再起動しつづけ、ユーザが設定した任意の認識語を
認識結果として確定するまで認識処理を行う。このため
認識開始直後に携帯電話機を持ち替えたり動かした時に
発生するハンドリングノイズや風きり音に対する誤動作
を防止することができる。
参照して説明する。操作部1−2より音声入力キーを押
下されると、メインCPU1−4で音声認識キーの押下
を検出して音声認識部1−5に音声認識開始命令を送信
する。音声認識を開始(3−1)するとタイマをスター
トする(3−2)。タイマがT秒以上経過した時(3−
3)には音声認識の通常の動作(3−9)としてマイク
1−7から入力された音声に対して認識処理を行い、認
識結果が確定したら認識結果を表示部1−3に出力し、
スピーカ1−8より認識結果を音声で出力する。ノイズ
誤動作防止の認識語を認識した時には表示部1−3より
認識辞書に登録外のものを認識したことを通知するメッ
セージを表示部1−3より表示する。タイマがT秒経過
していない時に認識結果が確定した時(3−4)にはC
PU1−4で認識結果がユーザが登録した任意の認識語
か、ノイズ誤動作防止単語か判定処理を行う(3−
5)。認識結果がユーザが登録した任意の認識語の時に
は認識結果を通知するために認識結果を表示部1−3に
出力してスピーカ1−8より認識結果を出力する(3−
8)。認識結果がノイズ誤動作防止の認識語の時には音
声認識の再起動を行うことをユーザに通知する(3−
6)ために、表示部1−3より音声認識を再起動するこ
とを通知するメッセージの表示とスピーカ1−8より音
声認識の再起動音を鳴動し、メインCPU1−4より音
声認識部1−5に対して音声認識の開始命令を再送信し
て音声認識処理を再起動する(3−7)。音声認識開始
後に起動したタイマがT秒以内の時にノイズ誤動作防止
単語を認識時には音声認識を再起動を行うことをユーザ
に通知して音声認識を再起動し、ユーザが設定した任意
の認識語を認識結果として確定するまで認識処理を行
う。このため、認識開始直後に携帯電話機を持ち替えた
り動かした時に発生するハンドリングノイズや風きり音
に対して誤動作を防止することができる。
外のものを認識したことを通知するメッセージを表示す
ることもできる。
ザが登録する任意の認識語以外にノイズ誤動作防止の認
識語を登録し、認識開始直後にノイズ誤動作防止の認識
語を認識した時には自動で音声認識の再起動を行うこと
で認識開始直後の誤認識を防止するため、音声認識開始
直後にノイズに対する誤認識を防止することができる。
この結果、音声認識の認識性能と使いやすさの向上が行
える。
誤動作防止の認識語を認識して音声認識の再起動を行う
時ユーザに音声認識の再起動を通知するため、音声認識
再起動時にユーザに再起動を通知することができる。こ
の結果、音声認識の再起動時の話頭検出が行えるため再
起動時の認識性の向上が行える。
である。
のフローチャートである。
めのフローチャートである。
Claims (6)
- 【請求項1】 音声を入力するマイクと、 予め定められた音声とノイズを引き込むパターンとを認
識語として記憶するメモリと、 音声認識を起動する起動手段と、 前記マイクから入力された音声に対して音声認識を行
い、前記音声に対応する認識語を前記メモリから読み出
す音声認識手段とを有し、 音声認識の開始から一定時間内に前記マイクから入力さ
れる音が前記メモリに予め記憶されたノイズを引き込む
パターンと認識される場合に、音声認識を行わないこと
を特徴とする携帯型情報端末。 - 【請求項2】 前記ノイズを引き込むパターンは、突発
的なノイズ、ハンドリングノイズ、風きり音の何れかに
該当することを特徴とする請求項1記載の携帯型情報端
末。 - 【請求項3】 前記突発的なノイズは、衝突音であるこ
とを特徴とする請求項2記載の携帯型情報端末。 - 【請求項4】 前記音声認識を行わない場合に、音声認
識を行わないことを通知する手段を有することを特徴と
する請求項1乃至3の何れかに記載の携帯型情報端末。 - 【請求項5】 前記通知する手段は、表示手段であるこ
とを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載の携
帯型情報端末。 - 【請求項6】 前記音声認識を行わない場合に、前記通
知後に音声認識を再起動することを特徴とする請求項4
記載の携帯型情報端末。
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