JP3398695B2 - 携帯電話端末及びそれに用いる不在着信履歴表示方法並びにその制御プログラムを記録した記録媒体 - Google Patents
携帯電話端末及びそれに用いる不在着信履歴表示方法並びにその制御プログラムを記録した記録媒体Info
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Description
れに用いる不在着信履歴表示方法並びにその制御プログ
ラムを記録した記録媒体に関し、特に移動通信端末にお
ける不在着信時のメッセージ表示方法に関する。
おいては、通常の待ち受け時に、図3に示すような「通
常の待ち受け画面」(日付け及び時刻のみの表示)が表
示され、使用者が何らかの事情で着信に応答できない場
合、つまり不在着信時に、図4に示すような「不在着信
あり表示の画面」(「着信あり」のメッセージと日付け
と時刻との表示)が表示されるようになっている。
いる状態で、使用者がキー操作を行うことで、図5に示
すような「不在着信した発信者番号表示の画面」(日付
けと時刻と「発信者番号」との表示)に切り替わるの
で、利用者は電話に応答しなかった発信者番号を確認す
ることができる。
ように、発信者番号を受信した際、その着信に応答しな
い場合(図6ステップS11)、自装置内に予め設けら
れた着信履歴エリアに発信者番号や日時等を格納し(図
6ステップS12)、図4に示すような「不在着信あり
表示の画面」を表示する(図6ステップS16)。
場合(図6ステップS11)、通話終了後に通話前の画
面の確認を行い(図6ステップS13,S14)、応答
前に「通常の待ち受け画面」であれば「通常の待ち受け
画面」を表示し(図6ステップS15)、「不在着信あ
り画面」であれば「不在着信あり表示の画面」を表示す
る(図6ステップS16)。
7に示すように、待ち受け中に不在時着信がなければ
(図7ステップS21)、図3に示すような「通常の待
ち受け画面」を表示する(図7ステップS24)。
あれば(図7ステップS21)、図4に示すような「不
在着信あり表示の画面」を表示し(図7ステップS2
2)、キー操作部の操作によって着信履歴が確認される
まで表示し続ける。移動通信端末は着信履歴が確認され
ると(図7ステップS23)、「通常の待ち受け画面」
を表示する(図7ステップS24)。
在着信あり表示の画面」が図5に示すような「不在着信
した発信者番号表示の画面」に切り替わるので、電話に
応答しなかった発信者番号を確認することができる。
信端末では、着信に応答しなかった場合に不在着信あり
表示状態となり、着信履歴を確認することによって通常
表示状態になるので、同じ発信者から次回電話がかかっ
てきて応答した場合でも、不在着信あり表示状態が残
り、すでに連絡が取れた相手の着信履歴を確認しないと
通常表示状態にもどらないという問題がある。
消し、本当に連絡を取れなかった着信履歴のみを残すこ
とができ、無駄な着信履歴の確認操作を不要とすること
ができる携帯電話端末及びそれに用いる不在着信履歴表
示方法並びにその制御プログラムを記録した記録媒体を
提供することにある。
末は、着信時に応答しなければ少なくともその時刻及び
相手先の発信者番号からなる着信履歴とその着信履歴の
確認の有無を示す未確認フラグ及び確認済みフラグのい
ずれかとを記録する着信履歴エリアと、当該着信に応答
しない時に着信ありのメッセージをキー操作によって当
該メッセージの確認が行われるまで表示させる機能とを
含む携帯電話端末であって、着信応答した時に相手先か
ら送られてきた発信者番号と前記着信履歴エリア内に記
録された発信者番号とを照合する照合手段と、前記照合
手段で一致が検出された発信者番号に対応する前記着信
履歴エリア内の前記未確認フラグを前記確認済みフラグ
に変更する変更手段とを備えている。
表示方法は、着信時に応答しなければ少なくともその時
刻及び相手先の発信者番号からなる着信履歴とその着信
履歴の確認の有無を示す未確認フラグ及び確認済みフラ
グのいずれかとを記録する着信履歴エリアと、当該着信
に応答しない時に着信ありのメッセージをキー操作によ
って当該メッセージの確認が行われるまで表示させる機
能とを含む携帯電話端末の不在着信履歴表示方法であっ
て、着信応答した時に相手先から送られてきた発信者番
号と前記着信履歴エリア内に記録された発信者番号とを
照合するステップと、その照合で一致が検出された発信
者番号に対応する前記着信履歴エリア内の前記未確認フ
ラグを前記確認済みフラグに変更するステップとを備え
ている。
表示制御プログラムを記録した記録媒体は、着信時に応
答しなければ少なくともその時刻及び相手先の発信者番
号からなる着信履歴とその着信履歴の確認の有無を示す
未確認フラグ及び確認済みフラグのいずれかとを記録す
る着信履歴エリアと、当該着信に応答しない時に着信あ
りのメッセージをキー操作によって当該メッセージの確
認が行われるまで表示させる機能とを含む携帯電話端末
の不在着信履歴表示制御プログラムを記録した記録媒体
であって、前記不在着信履歴表示制御プログラムは前記
携帯電話端末に、着信応答した時に相手先から送られて
きた発信者番号と前記着信履歴エリア内に記録された発
信者番号とを照合させ、その照合で一致が検出された発
信者番号に対応する前記着信履歴エリア内の前記未確認
フラグを前記確認済みフラグに変更させている。
があって電話に出なかった時に、待ち受け画面が、着信
があったことを示す不在着信あり表示に変わる携帯電話
端末であり、同じ相手からかかってきた時に電話に出た
場合に不在着信あり表示を自動的に解除することを特徴
とする。
着信時に応答した場合に、送られてきた発信者番号とメ
モリ内の着信履歴エリアに格納されている発信者番号と
を照合し、着信履歴エリアに格納されている発信者番号
と一致しかつ未確認フラグが付加されていれば、その着
信履歴エリア内の未確認フラグを確認済みフラグに変更
している。
手からかかってきた電話に出た後には不在着信あり表示
の候補から外れ、それでも不在着信あり表示が残ってい
る場合には本当に連絡を取れなかった着信履歴が残って
いることになるので、無駄な着信履歴の確認操作が不要
となる。
図面を参照して説明する。図1は本発明の一実施例によ
る携帯電話端末の構成を示すブロック図である。図1に
おいて、本発明の一実施例による携帯電話端末は送受信
アンテナ1と、無線部2と、制御部3と、キー操作部4
と、表示部5と、メモリ6と、マイク7と、スピーカ8
とから構成されており、制御部3に不在着信表示変更処
理部31を備えている。
線部2で復調等の処理が行われ、得られた受話音がスピ
ーカ8によって利用者に伝えられる。また、利用者の話
した音声はマイク7で電気信号に変換され、無線部2で
変調等の信号処理が行われ、送信波として送受信アンテ
ナ1から送信される。尚、携帯電話端末の構成や動作に
ついては広く周知されているので、それらの詳しい説明
については省略する。
端末に命令を送るための操作部であり、表示部5は携帯
電話端末の状態やメモリ6から呼び出したデータ等(図
3に示すような「通常の待ち受け画面」、図4に示すよ
うな「不在着信あり表示の画面」、図5に示すような
「不在着信した発信者番号表示の画面」等)を表示す
る。
納するエリアや着信履歴エリア、及び送信履歴エリア
(各エリアは図示せず)等を備え、制御部3が実行する
プログラムを格納している。制御部3はメモリ6に格納
されたプログラムを実行することで上記の各部の動作を
制御する。
着信時に応答した場合、送られてきた発信者番号とメモ
リ6内の着信履歴エリアに格納されている発信者番号と
を照合し、着信履歴エリアに格納されている発信者番号
と一致しかつ未確認フラグが付加されていれば、その着
信履歴エリア内の未確認フラグを確認済みフラグに変更
する。
末の着信時の処理動作を示すフローチャートである。こ
れら図1及び図2を参照して本発明の一実施例による携
帯電話端末の着信時の処理動作について説明する。尚、
図2に示す処理動作は制御部3がメモリ6に格納された
プログラムを実行することで実現される。
通知があり、電話の使用者が応答しなかった場合(図2
ステップS1)、メモリ6の着信履歴エリア内に発信者
番号に未確認であることを示す未確認フラグを付加して
格納する(図2ステップS2)。その際、メモリ6の着
信履歴エリア内には着信した日時を同時に格納する場合
もある。
状態になる際(図2ステップS5)、表示部5に未確認
のデータがあることを示す不在着信あり表示を表示する
(図2ステップS6,S8)。この場合、表示部5には
図4に示すような「不在着信あり表示の画面」(「着信
あり」のメッセージと日付けと時刻との表示)が表示さ
れる。
通知があり、電話の使用者が応答した場合(図2ステッ
プS1)、不在着信表示変更処理部31によって送られ
てきた発信者番号とメモリ6内の着信履歴エリアに格納
されている発信者番号とを照合する(図2ステップS
3)。
モリ6内の着信履歴エリアに格納されている発信者番号
の中に送られてきた発信者番号と一致したものがある場
合、その発信者番号に未確認フラグが付加されていれ
ば、その未確認フラグを消去して確認済みフラグに変更
する(図2ステップS4)。
の着信履歴エリアに格納されている発信者番号の中に送
られてきた発信者番号と一致したものがなければ、着信
履歴エリアの更新を行わない。
5)、着信履歴エリアの未確認データの確認を行う際に
(図2ステップS6)、先の一致した発信者番号に付加
された未確認のフラグが消去されているため、その発信
者番号が不在着信あり表示の対象になることはない。
に、上記の発信者番号以外に別の未確認の発信者番号が
あれば、その番号を対象として不在着信あり表示を表示
部5に表示し(図2ステップS7)、別の未確認の発信
者番号がなければ、表示部5に図3に示すような「通常
の待ち受け画面」を表示する(図2ステップS8)。
への表示以外に携帯電話端末の筐体側面や背面に配置し
たLED(Light Emitting Diod
e)(図示せず)の点灯等でも可能である。特に、この
LEDの点灯等は筐体が折り畳み式の携帯電話端末にお
いて、ヒンジを開閉することなく、不在着信を確認する
手段として有効となる。
いる時に、キー操作部4の操作によって着信履歴を確認
することができる。この場合、キー操作部4の操作によ
って、図4に示す「不在着信あり表示の画面」が図5に
示す「不在着信した発信者番号表示の画面」に切替わる
ので、電話に応答しなかった発信者番号を確認すること
ができる。
れている場合、待ち受け中にキーの操作によって該当す
る着信履歴を表示させるまでその不在着信あり表示の状
態が保持されているが、上記のように処理することで、
未確認の着信履歴のある相手からかかってきた電話に出
た後にその発信者番号が不在着信あり表示の候補から外
れるので、それでも不在着信あり表示が残っていれば、
その発信者番号が本当に連絡を取れなかった着信履歴と
して残っていることになり、無駄な着信履歴の確認操作
が不要となる。
は、着信履歴の確認操作を行う際にヒンジを開閉する必
要があるので、本当に連絡を取るべき不在着信を表示す
ることで、無駄な着信履歴の確認操作が不要となる。
信時に応答しなければ少なくともその時刻及び相手先の
発信者番号を記録する着信履歴エリアと、その着信履歴
がキー操作によって表示させるまで不在着信ありを表示
する機能とを含む携帯電話端末において、着信応答した
時に相手先から送られてきた発信者番号と着信履歴エリ
ア内に記録された発信者番号とを照合し、その照合で一
致が検出された発信者番号の不在着信あり表示の状態を
変更することによって、本当に連絡を取れなかった着信
履歴のみを残すことができ、無駄な着信履歴の確認操作
を不要とすることができるという効果がある。
示すブロック図である。
の処理動作を示すフローチャートである。
る。
示す図である。
ャートである。
ローチャートである。
Claims (7)
- 【請求項1】 着信時に応答しなければ少なくともその
時刻及び相手先の発信者番号からなる着信履歴とその着
信履歴の確認の有無を示す未確認フラグ及び確認済みフ
ラグのいずれかとを記録する着信履歴エリアと、当該着
信に応答しない時に着信ありのメッセージをキー操作に
よって当該メッセージの確認が行われるまで表示させる
機能とを含む携帯電話端末であって、着信応答した時に
相手先から送られてきた発信者番号と前記着信履歴エリ
ア内に記録された発信者番号とを照合する照合手段と、
前記照合手段で一致が検出された発信者番号に対応する
前記着信履歴エリア内の前記未確認フラグを前記確認済
みフラグに変更する変更手段とを有することを特徴とす
る携帯電話端末。 - 【請求項2】 前記変更手段は、前記着信履歴エリアに
格納されている発信者番号の中に前記照合手段で一致が
検出された発信者番号がある場合、その発信者番号に前
記未確認フラグが付加されていれば、その未確認フラグ
を消去して前記確認済みフラグに変更するよう構成した
ことを特徴とする請求項1記載の携帯電話端末。 - 【請求項3】 前記変更手段は、未確認の着信履歴のあ
る相手先からの着信に応答した時に当該相手先の発信者
番号を前記着信ありのメッセージを表示する対象から外
すよう構成したことを特徴とする請求項2記載の携帯電
話端末。 - 【請求項4】 着信時に応答しなければ少なくともその
時刻及び相手先の発信者番号からなる着信履歴とその着
信履歴の確認の有無を示す未確認フラグ及び確認済みフ
ラグのいずれかとを記録する着信履歴エリアと、当該着
信に応答しない時に着信ありのメッセージをキー操作に
よって当該メッセージの確認が行われるまで表示させる
機能とを含む携帯電話端末の不在着信履歴表示方法であ
って、着信応答した時に相手先から送られてきた発信者
番号と前記着信履歴エリア内に記録された発信者番号と
を照合するステップと、その照合で一致が検出された発
信者番号に対応する前記着信履歴エリア内の前記未確認
フラグを前記確認済みフラグに変更するステップとを有
することを特徴とする不在着信履歴表示方法。 - 【請求項5】 前記未確認フラグを前記確認済みフラグ
に変更するステップは、前記着信履歴エリアに格納され
ている発信者番号の中に前記照合手段で一致 が検出され
た発信者番号がある場合、その発信者番号に前記未確認
フラグが付加されていれば、その未確認フラグを消去し
て前記確認済みフラグに変更するようにしたことを特徴
とする請求項4記載の不在着信履歴表示方法。 - 【請求項6】 前記未確認フラグを前記確認済みフラグ
に変更するステップは、未確認の着信履歴のある相手先
からの着信に応答した時に当該相手先の発信者番号を前
記着信ありのメッセージを表示する対象から外すように
したことを特徴とする請求項5記載の不在着信履歴表示
方法。 - 【請求項7】 着信時に応答しなければ少なくともその
時刻及び相手先の発信者番号からなる着信履歴とその着
信履歴の確認の有無を示す未確認フラグ及び確認済みフ
ラグのいずれかとを記録する着信履歴エリアと、当該着
信に応答しない時に着信ありのメッセージをキー操作に
よって当該メッセージの確認が行われるまで表示させる
機能とを含む携帯電話端末の不在着信履歴表示制御プロ
グラムを記録した記録媒体であって、前記不在着信履歴
表示制御プログラムは前記携帯電話端末に、着信応答し
た時に相手先から送られてきた発信者番号と前記着信履
歴エリア内に記録された発信者番号とを照合させ、その
照合で一致が検出された発信者番号に対応する前記着信
履歴エリア内の前記未確認フラグを前記確認済みフラグ
に変更させることを特徴とする不在着信履歴表示制御プ
ログラムを記録した記録媒体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25373299A JP3398695B2 (ja) | 1999-09-08 | 1999-09-08 | 携帯電話端末及びそれに用いる不在着信履歴表示方法並びにその制御プログラムを記録した記録媒体 |
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JP25373299A JP3398695B2 (ja) | 1999-09-08 | 1999-09-08 | 携帯電話端末及びそれに用いる不在着信履歴表示方法並びにその制御プログラムを記録した記録媒体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001077907A JP2001077907A (ja) | 2001-03-23 |
JP3398695B2 true JP3398695B2 (ja) | 2003-04-21 |
Family
ID=17255381
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25373299A Expired - Fee Related JP3398695B2 (ja) | 1999-09-08 | 1999-09-08 | 携帯電話端末及びそれに用いる不在着信履歴表示方法並びにその制御プログラムを記録した記録媒体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
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Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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KR101029412B1 (ko) * | 2005-10-14 | 2011-04-14 | 교세라 가부시키가이샤 | 통신 장치, 통신 제어 방법 및 정보 표시 방법 |
-
1999
- 1999-09-08 JP JP25373299A patent/JP3398695B2/ja not_active Expired - Fee Related
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---|---|
JP2001077907A (ja) | 2001-03-23 |
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