JP3157325U - 半導体チップ突き出し装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】半導体チップをバランスよく保持しながら突き出すことで、保持テープから安定に分離させることができる半導体チップ突き出し装置を提供する。【解決手段】半導体チップを上へ突き出す半導体チップ突き出し装置2であって、上面から下面まで貫通する貫通孔224を有する保持テープ設置台22と、貫通孔を経由して保持テープ設置台により保持される保持テープを突き上げることができる突き出し手段と、突き出し手段を駆動する駆動手段とを備えており、突き出し手段は、上下両端にそれぞれ開口を有する管状に形成されるスリーブ体42と、スリーブ体の管内に配置される突き出しピン32とを有するように構成され、駆動手段は、スリーブ体及び突き出しピンを同時駆動して、貫通孔を経由して保持テープ設置台の上方に露出させた後、スリーブ体を下へ移動させるように配置構成される。【選択図】図1

Description

本考案は、半導体チップ突き出し装置に関し、特に、保持テープの上面における半導体チップを下面の方から上へ突き出す半導体チップ突き出し装置に関する。
半導体チップは、通常、ウェハに一斉生産してから保持テープに貼付し、そして、切削処理を経た後、保持テープを引き伸ばすことによって、保持テープ上に互いに所定距離おきに配列され個片化されている。この配列され個片化されている半導体チップは、複数で保持テープに集まっているが、実装に至って、保持テープから1つずつ分離されて利用される。
半導体チップを保持テープから分離するには、例えば特許文献1に記載されている半導体チップ突き出し装置が使用される。
図7〜図9に示されているように、該従来の半導体チップ突き出し装置は、半導体チップ101を保持している保持テープ100を載せる上面を有する設置台11と、先端が設置台11の上面から突出して保持テープ100(即ち前記粘着テープ)越しに半導体チップ101の中央部分101Aに突き当てることができる第1の突き出しピン12と、第1の突き出しピン12の両側に対称に配置され、中央部分101Aの両側にある部分に突き当てることができる2本の第2の突き出しピン13とを備えている。
設置台11の上面に載せられている保持テープ100の半導体チップ101を保持テープ100から分離させる時、まずは図8に示されているように、二本の第2の突き出しピン13を同時に設置台11の上面から突出させ、それぞれの先端で半導体チップ101の両側部分に突き当てて保持テープ100を持ち上げる。すると、半導体チップ101の二本の第2の突き出しピン13に突き当てられた部分より外側にある部分は保持テープ100から分離される。
続いて、第1の突き出しピン12を第2の突き出しピン13より高く突出させて、半導体チップ101を図9に示されている状態で当てると、半導体チップ101は更に高くなると共に、半導体チップ101の第1の突き出しピン12により持ち上げられた中央部分101A以外の部分は全て保持テープ100から分離され、保持テープ100と接着する部分は第1の突き出しピン12により突き上げられる中央部分101Aの一点のみとなり、保持テープ100から簡単に分離され実装に利用することができる。
台湾特許第224843号公報
上記のように、該従来の半導体チップ突き出し装置で、半導体チップ101を保持テープ100から分離して実装する場合、まず第2の突き出しピン13が半導体チップ101を持ち上げる段階においては、半導体チップ101は下方から二点のみで保持されるので、二点を結ぶ線の両側に揺れやすく不安定になり、更に、第1の突き出しピン12が半導体チップ101を更に突き上げて分離させ、実装の位置に進ませている途中においては、半導体チップ101は下方から一点のみで保持されるので、更に不安定になり、確実な実装ができない恐れがある。
従って、本考案は、下面の方から保持テープの上面における半導体チップを上へ突き出して保持テープから分離し、半導体チップを実装するまで常にバランスよく保持することができる半導体チップ突き出し装置の提供を目的とする。
上記目的に達成すべく、本考案は、保持テープの上面における半導体チップを下面の方から上へ突き出す半導体チップ突き出し装置であって、
上面から下面まで貫通する貫通孔を有し、且つ、前記上面で前記保持テープを保持することができるように構成されている保持テープ設置台と、
前記貫通孔を経由して、前記保持テープ設置台により支持される前記保持テープを突き上げることができる突き出し手段と、
前記突き出し手段を駆動する駆動手段とを備えており、
前記突き出し手段は、上下両端にそれぞれ開口を有する管状に形成されているスリーブ体と、前記スリーブ体の管内に配置されている突き出しピンとを有するように構成され、
前記駆動手段は、前記スリーブ体及び前記突き出しピンを、それぞれの上端が同じ高さにある状態で同時駆動し、前記貫通孔を経由して保持テープ設置台の上方に露出させた後、前記突き出しピンを一時固定すると共に、前記スリーブ体を下へ移動させるように配置構成されている半導体チップ突き出し装置を提供する。
上記構成による半導体チップ突き出し装置は、前記保持テープ設置台の上面で、前記保持テープを該保持テープ上の所定の半導体チップと該保持テープ設置台の貫通孔とが上下対応するように保持した後、前記駆動手段を駆動すると、前記突き出し手段で前記保持テープの前記所定の半導体チップのある箇所を持ち上げてから、前記スリーブ体を下へ移動させることにより、前記突き出しピンで前記所定の半導体チップを突き出すことができるので、半導体チップを実装まで常にスリーブ体の開口縁で安定に保持でき、確実な実装を行うことができる。
本考案の半導体チップ突き出し装置の好ましい実施形態の一部分解斜視図である。 同半導体チップ突き出し装置の上面図である 図2におけるA−A線に沿って分断した断面図である。 本考案の半導体チップ突き出し装置の操作方法を説明するための、一連の一部断面図である。 本考案の半導体チップ突き出し装置の操作方法を説明するための、一連の一部断面図である。 本考案の半導体チップ突き出し装置の操作方法を説明するための、一連の一部断面図である。 従来の半導体チップ突き出し装置の操作方法を概略的に示す説明図である。 従来の半導体チップ突き出し装置の操作方法を概略的に示す説明図である。 従来の半導体チップ突き出し装置の操作方法を概略的に示す説明図である。
以下は図面を参照しながら、本考案の好ましい実施形態について説明する。
まず、図1は本考案の半導体チップ突き出し装置の好ましい実施形態の一部分解斜視図であり、図2は同半導体チップ突き出し装置の上面図であり、図3は図2におけるA−A線に沿って分断した断面図である。
図1〜図3に示されているように、本考案の半導体チップ突き出し装置2は、保持フレーム21を有し、該保持フレーム21には、保持テープ設置台22と、第1の可動座41と、第2の可動座31とが保持されている。
また、第1の可動座41及び第2の可動座31を駆動する駆動手段としての第1のモータ43及び第2のモータ33も同じく保持フレーム21に保持されている。
保持フレーム21は、保持テープ設置台22を支持する支持台211を有するように形成されている。
保持テープ設置台22は、上面が保持テープを保持できる設置平面221として平らに形成され、設置平面221の上面から下面まで貫通する貫通孔224及び貫通孔224の近くに配置されている複数の吸気孔223が設けられている。更に、保持テープ設置台22の下面には、その周縁からフェンス222が下方へ延伸して、下方に向けて開口する皿状に形成されている。フェンス222の下端縁は保持フレーム21の支持台211により支持されている。これら構成により、負圧室220は、保持テープ設置台22とフェンス222と支持台211とにより囲まれて画成されている。この負圧室220は、連通された負圧生成手段(図示せず)による負圧により、吸気孔223を経由して設置平面221に保持される保持テープ201を吸着して保持することができる。また、保持テープ201は、保持している半導体チップ200が丁度貫通孔224の上方の位置にあたるように設置される。
第1の可動座41及び第2の可動座31は、貫通孔224の下方に位置するように負圧室220内に配置されており、第1のモータ43及び第2のモータ33は、支持台211の下方に配置されている。
第1の可動座41は、第1のモータ43から負圧室220内まで延伸する一対の第1の駆動ロッド411により支持されていると共に、第1のモータ43により上下駆動される。更に、第1の可動座41の貫通孔224の真下に、上面から下面まで貫通するスリーブ配置孔413が設けられており、該スリーブ配置孔413に、上下両端にそれぞれ開口を有する管状体に形成された突き出し手段の一部としてのスリーブ体42が挿しこまれている。
この構成により、第1の可動座41及びスリーブ体42は、第1のモータ43の駆動により、上昇してスリーブ体42の先端421が保持テープ設置台22の上方に露出したり、下降して貫通孔224内に入ったりすることができる。
第2の可動座31は、第1の可動座41の下方に配置され、第2のモータ33から負圧室220内まで延伸する一本の第2の駆動ロッド311より支持されており、第2のモータ43により上下駆動される。更に、突き出しピン32は、貫通孔224の中心軸線に沿って延伸し、先端321が先細りに形成されると共に、第2の可動座31に配置され、第1の可動座41のスリーブ配置孔413を経由して、貫通孔224に進入できるように取り付けられている。
第1のモータ43及び第1の駆動ロッド411は、第1の可動座41が作動しない通常時、図3に示されているように、スリーブ体42の先端421が丁度保持テープ設置台22の上面と一致する位置に伴う位置に一時固定されている。
第2のモータ33及び第2の駆動ロッド311も同じく、第2の可動座31が作動しない通常時、図3に示されているように、突き出しピン32の先端321が丁度保持テープ設置台22の上面と一致する位置に伴う位置に一時固定されている。
また、第1の可動座41及び第2の可動座31は、第1、第2の可動座41、31が作動しない通常時の状態を無作動状態として、この無作動状態から連続して三つの作動を行うように構成されている。第1の作動では、第1の可動座41及び第2の可動座31を同時に上方へ所定距離移動させる。第2の作動では、第2の可動座31を動かさずに、第1の可動座41のみを無作動状態の位置に戻し、所定時間を経過させる。所定時間が経過した後、第3の作動として、第2の可動座31を無作動状態の位置に戻し、一連の作動を終了する。第1、第2のモータ43、33はこの一連の作動を連続的に行うような、物理的構成により設計されている。また、第1、第2のモータ43、33を制御するコンピュータシステムの制御により達成させることもできる。
上記の構成により、第2の可動座31及び突き出しピン32は、上昇してスリーブ体42と共に先端321、421が保持テープ設置台22の上方に露出したり、保持テープ設置台22の上方に露出させまま一時固定したり、下降して貫通孔224内に入ったりする。
以下は図4〜図6を用いて、上記半導体チップ突き出し装置2の操作方法について詳しく説明する。
図4〜図6は、突き出し手段の周辺のみを拡大して示した一部断面図である。
保持テープ201から半導体チップ200を分離しようとする際、まず、保持テープ201は、分離しようとする半導体チップ200の重心が丁度貫通孔224の中心軸線の延長線上に位置するように、保持テープ設置台22の上面に設置される。
次いで、第1、第2のモータ43、33を起動させ、第1の作動が経過した時点では、図5に示されているように、スリーブ体42及び突き出しピン32が共に保持テープ設置台22の上方に露出し、保持テープ201及び半導体チップ200を突き上げる状態となる。すると、保持テープ201及び半導体チップ200のスリーブ体42及び突き出しピン32により支持される部分の保持テープ201は、吸気孔223及び負圧室220の影響により半導体チップ200から分離される。続いて第2の作動では、図6に示されているように、第1の可動座41及びスリーブ体42が下降し、突き出しピン32のみが半導体チップ200を支持する状態となる。この状態では、突き出しピン32により支持される部分以外の保持テープ201は、吸気孔223及び負圧室220の影響により、全て半導体チップ200から分離する。第2の作動における所定時間を経過させる段階で、半導体チップ200をピックアップするロボットアームなどで半導体チップ200を簡単に取り出すことができる。最後の第3の作動では、第2の可動座31及び突き出しピン32も図4に示されている無作動状態の位置に戻して、次の保持テープ201及び半導体チップ200の設置まで待機させる。
上記のように、本考案の半導体チップ突き出し装置は、前記保持テープ設置台の上面で前記保持テープを、該保持テープ上の所定の半導体チップと該保持テープ設置台の貫通孔とが上下対応するように保持した後、前記駆動手段を駆動すると、前記突き出し手段で前記保持テープの前記所定の半導体チップのある箇所を持ち上げてから、前記スリーブ体が下へ移動することにより、前記突き出しピンで前記所定の半導体チップを突き出すことができるので、半導体チップを実装するまで常に下からスリーブ体の開口縁で安定に保持し、確実な実装を行うことができる。
2 半導体チップ突き出し装置
200 半導体チップ
201 保持テープ
21 保持フレーム
211 支持台
22 保持テープ設置台
220 負圧室
221 設置平面
222 フェンス
223 吸気孔
224 貫通孔
31 第2の可動座
311 第2の駆動ロッド
32 突き出しピン
321 突き出しピンの先端
33 第2のモータ
41 第1の可動座
411 第1の駆動ロッド
413 スリーブ配置孔
414 管内空間
42 スリーブ体
421 スリーブ体の先端
43 第1のモータ

Claims (5)

  1. 保持テープの上面における半導体チップを下面の方から上へ突き出す半導体チップ突き出し装置であって、
    上面から下面まで貫通する貫通孔を有し、且つ、前記上面で前記保持テープを支持することができるように構成されている保持テープ設置台と、
    前記貫通孔を経由して、前記保持テープ設置台により支持される前記保持テープを突き上げることができる突き出し手段と、
    前記突き出し手段を駆動する駆動手段とを備えており、
    前記突き出し手段は、上下両端にそれぞれ開口を有する管状に形成されているスリーブ体と、前記スリーブ体の管内に配置されている突き出しピンとを有するように構成され、
    前記駆動手段は、前記スリーブ体及び前記突き出しピンを、それぞれの上端が同じ高さにある状態で同時駆動し、前記貫通孔を経由して保持テープ設置台の上方に露出させた後、前記突き出しピンを一時固定すると共に、前記スリーブ体を下へ移動させるように配置構成されており、
    それにより、前記保持テープを、前記保持テープ設置台の上面で、該保持テープ上の所定の半導体チップと該保持テープ設置台の貫通孔とが上下対応するように保持した後、前記駆動手段を駆動すると、前記突き出し手段で前記保持テープの前記所定の半導体チップのある箇所を支持することで半導体チップを持ち上げてから、前記スリーブ体を下へ移動させることにより、前記突き出しピンで前記所定の半導体チップを突き出すことができることを特徴とする半導体チップ突き出し装置。
  2. 前記設置台を保持している保持フレームと、
    前記保持フレームに対して可動的に構成されていると共に、前記スリーブ体を保持している第1の可動座と、
    前記保持フレームに対して可動的に構成されていると共に、前記突き出しピンを保持している第2の可動座と、を更に備え、
    また、前記駆動手段は、前記第1の可動座を駆動することができるように配置構成されている第1のモータと、前記第2の可動座を駆動することができるように配置構成されている第2のモータと、を有していることを特徴とする請求項1の半導体チップ突き出し装置。
  3. 前記第1の可動座は、前記設置台の下方に、前記第1のモータの駆動により上下可動的に配置構成されており、
    前記スリーブ体は、前記設置台へ突出するように前記第1の可動座に固定されており、
    前記第2の可動座は、前記第1の可動座の下方に、前記第2のモータの駆動により上下可動的に配置構成されており、
    前記突き出しピンは、前記第1の可動座及び前記スリーブ体を挿通するように、前記第2の可動座の上面に固定されていることを特徴とする請求項2の半導体チップ突き出し装置。
  4. 負圧生成手段と連通する負圧室を更に有し、
    前記設置台は、前記設置台上面の前記貫通孔に近い位置に、前記負圧室と連通する吸気孔が設けられていることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか一項の半導体チップ突き出し装置。
  5. 前記スリーブ体は、円管体に形成されており、
    前記突き出しピンの前記設置台に臨む先端は先細りに形成されていることを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれか一項の半導体チップ突き出し装置。
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