JP3155676U - 板状部材の保持具 - Google Patents

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【課題】流し台での設置安定性に優れ、保持具への板状部材の着脱が円滑に行なえる板状部材の保持具を提供すること。【解決手段】所定深さで且つ板状部材の厚みよりやや大の幅寸法のU溝14を有し、U溝14を形成する2つの壁面のうちの一方の壁面の長手方向の両側には端側に向けて先細となる楔形状の切り欠き部15を有する長尺状本体部1と、切り欠き部15の形状に略対応する鉛直面と傾斜面の2つの面を有する楔状係止片3aと、切り欠き部15に楔状係止片3aを螺合により取り付ける螺子4aとを有し、楔状係止片3aを切り欠き部15に配置し、螺子締めすることにより長手方向の中心方向に前進させて、楔状係止片3aの鉛直面とU字溝を形成する2つの内壁のうちの他方の壁面とで板状部材を挟持する板状部材の保持具。【選択図】図1

Description

本考案は、例えば流し台やガスコンロ台などのキッチン台(設置台)に設置されるものであって、水はねなどがキッチン台背面の立壁に付着することを防止するガラス板などの板状部材を起立状に保持する保持具に関するものである。
従来、キッチンの例えば流し台やコンロ台等の設置台では、水はねや調理時の煙等による油がキッチン台を設置した近傍の立壁に付着することがあった。この場合、キッチン台の背面の立壁に付着する水分や油分を頻繁に清掃する必要があった。しかし、立壁のタイルの目地等に付着した油は掃除しにくく、また流し台(シンク)の水はねで立壁等が湿って、カビの原因となっていた。
これを解決するものとして、流し台、コンロ台等の厨房家具の後部上端縁から手前側に一定量入り込んだ中間上面位置に、その中間上面からほぼ垂直に突出する衝立状の突出背板が、シンク、コンロ部等の厨房機能部と前記後部上端縁との双方の領域を遮断するように設置されている厨房家具が知られている(特開2003−88432号公報)。この厨房家具は、例えば流し台1の上面後部から垂直方向に立ち上がる突出背板としてガラス板8を設け、このガラス板8をその両側でホルダ7に対し着脱可能に差し込んで保持させるものである。
しかしながら、特開2003−88432号公報のホルダ7は棒状部材が起立するものであり、流し台における設置安定性が十分ではないという問題がある。また、ホルダ7(保持具)へのガラス板8(板状部材)の着脱が円滑に行い難いという問題がある。
従って、本考案の目的は、流し台での設置安定性に優れ、保持具への板状部材の着脱が円滑に行なえる板状部材の保持具を提供することである。
かかる実情において、本考案者は鋭意検討を行った結果、U溝を形成する2つの壁面のうちの一方の壁面の長手方向の両側には端側に向けて先細となる楔形状の切り欠き部を有する長尺状本体部と、該切り欠き部の形状に略対応する鉛直面と傾斜面の2つの面を有する楔状係止片と、該切り欠き部に該楔状係止片を螺合により取り付ける螺子とを備え、該楔状係止片を該切り欠き部に配置し、螺子を締め付けることにより長手方向の中心方向に前進させて、該楔状係止片の鉛直面とU字溝を形成する2つの内壁のうちの他方の壁面とで板状部材を挟持するものとすれば、流し台などの設置台における設置安定性に優れ、保持具への板状部材の着脱が円滑に行なえることなどを見出し、本考案を完成するに至った。
すなわち、本考案は、設置台に板状部材を起立状に保持する部材であって、所定深さで且つ板状部材の厚みよりやや大の幅寸法のU溝を有し、該U溝を形成する2つの壁面のうちの一方の壁面の長手方向の両側には端側に向けて先細となる楔形状の切り欠き部を有する長尺状本体部と、該切り欠き部の形状に略対応する鉛直面と傾斜面の2つの面を有する楔状係止片と、該切り欠き部に該楔状係止片を螺合により取り付ける螺子とを有し、該楔状係止片を該切り欠き部に配置し、螺子締めすることにより長手方向の中心方向に前進させて、該楔状係止片の鉛直面とU字溝を形成する2つの内壁のうちの他方の壁面とで板状部材を挟持する板状部材の保持具を提供するものである。
本考案によれば、流し台などの設置台における設置安定性に優れ、保持具への板状部材の着脱が円滑に行なえる。
本実施の形態における板状部材の保持具の斜視図である。 図1の板状部材の保持具の一部の分解斜視図である。 図1の板状部材の保持具を構成する長尺状本体部の左側面図である。 長尺状本体部の一部を切り欠いた斜視図である。 長尺状本体部の一部を切り欠いた他の斜視図である。 締め付け前の板状部材の保持具の斜視図である。 図6の平面図である。 締め付け後の板状部材の保持具の斜視図である。 図8の平面図である。 図1の板状部材の保持具を取り付けた厨房家具の斜視図である。 楔状係止片3aを傾斜面側から見た斜視図である。
板状部材の保持具10は、設置台に板状部材2を起立状に保持する部材であって、長尺状本体部1と、楔状係止片3aと、長尺状本体部1に形成された切り欠き部15に楔状係止片3aを螺合により取り付ける螺子4aとを備える。
長尺状本体部1は、所定深さhで且つ板状部材の厚みwよりやや大の幅寸法wのU溝14を有し、U溝14を形成する2つの壁面21、22のうちの一方の壁面22の長手方向の両側には端側に向けて先細となる楔形状の切り欠き部15を有する。
長尺状本体部1は、通常ステンレスなどの金属製のものである。長尺状本体部1が金属製であると、剛性が高いため、設置台への設置と板状部材2の設置が共に安定する。長尺状本体部1は、設置状態における正面から見た正面視の形状は細長の長方形状であり、U溝14を形成する2つの側壁部と底部とからなる。なお、角部は面取り又はアール形状として、人の手などを傷つけないようにしている。
長尺状本体部1の長さは、使用する板状部材2の長さなどにより適宜決定される。長尺状本体部1の長さは、使用する板状部材2の長さと同じか、又はそれより小さいものである。具体的には、長尺状本体部1の長さは、使用する板状部材2の長さの2/3〜1/1程度である。長尺状本体部1の長さが、使用する板状部材2の長さの2/3〜1/1程度であれば、板状部材2の設置が安定する。
長尺状本体部1の高さは、25mm以上、好適には30mm以上である。長尺状本体部1の高さが余り低過ぎると、板状部材2の把持部分が小さくなり、設置安定性が低下する。長尺状本体部1の高さの上限値は、設置安定性の点からは制限されないものの、機能面、意匠面及び材料の無駄使い防止の観点から、50mm程度である。
本例のU溝14は、文字通りのU字ではなく、両側の壁面が垂直壁であり、底面は平面の横コ字形状である。なお、U溝14は、このような形状に限定されず、例えば底面が下側に突となる文字通りのU字形状であってもよい。
U溝14の所定深さhは、例えば20〜45mm程度である。U溝14の所定深さhがこの程度であれば、板状部材2の設置安定性としては十分である。また、U溝14の幅寸法wは、板状部材2の厚みwよりやや大の幅寸法である。具体的には、U溝14の幅寸法wは、板状部材2の厚みwより0.3〜1.0mm程度、好適には0.4〜0.7mm程度、大であればよい。U溝14の幅寸法wは、板状部材2の厚みwより少し大とすることで、U溝14への板状部材2の取り付けが円滑となり、また、楔状係止片3aによる締め付けも短時間で済む。
長尺状本体部1の切り欠き部15は、長尺状本体部1の長手方向の両側端部にそれぞれ形成されるため、一方の切り欠き部15についてのみ説明する。切り欠き部15の長手方向の長さは、適宜決定すればよいが、鉛直面と傾斜面で形成される角度が10〜25度、好適には12〜20度となるような長さでよい。鉛直面と傾斜面で形成される角度が余り大き過ぎると、楔による締め付け効果が得られ難い。
長尺状本体部1の切り欠き部15におけるU溝14の底面は、本例では段差を有している。この段差は、切り欠き部15を切削加工により形成する際、形成されるものであり、なくてもよい。すなわち、U溝14を形成する2つの壁面21、22のうちの一方の壁面22が切り欠かれて、切り欠き部15の底面は段差のない平面、すなわち、U溝14の底面は、切り欠き部15及び切り欠き部15以外の部分において面一であってもよい。
長尺状本体部1の設置台と当接する底面は平面部分を有する。これにより、水平な上面を有する設置台にガタツキがなく安定して設置できる。また、長尺状本体部1のU溝14の底面には、上下方向に貫通する螺子孔19が形成されている。これにより、水平な上面を有する設置台の螺子孔を利用して長尺状本体部1を固定できる。
長尺状本体部1の切り欠き部15には、鉛直壁12の幅方向の中心位置であって、螺子の軸芯が長手方向に延びる雌螺子がきられている。この雌螺子は、切り欠き面が傾斜面となるため、開口部分16は部分螺子であり、少し奥に入ったところから完全な雌螺子となる。また、開口部分16の先端寄りの切り欠き部15には、螺子の締め付け時の障害とならないように、螺子4aの螺子頭41が納まる切り欠き17を有している。なお、長尺状本体部1のU溝14の鉛直壁13は、切り欠き部15が形成されておらず、板状部材2と面-面接触で当接する。
楔状係止片3aは、両側でそれぞれ同じものを使用するため、ひとつの楔状係止片3aについてのみ説明する。楔状係止片3aは、切り欠き部15の形状に略対応する鉛直面32と傾斜面31の2つの面を有する、平面視が直角三角形のものである。楔状係止片3aの高さはU溝の高さhと同じであり、楔状係止片3aの傾斜面31の長さは切り欠き部15の傾斜面151の長さより僅かに小である。また、楔状係止片3aを切り欠き部15に取り付けた際、楔状係止片3aの傾斜面31と切り欠き部15の傾斜面15とが密着状態となる。これにより、楔による締め付け効果が発現する。なお、鉛直面32の「鉛直」の意味は使用状態基準であり、傾斜面31の「傾斜」は、鉛直面32に対して傾斜する面という意味である。
楔状係止片3aの幅方向の中心であって上下方向の中央部には、孔の軸中心が鉛直面32に平行に延びる螺子孔33が形成されている。螺子孔33には螺子が切られていない。螺子孔33に螺子が切られていなくとも、長尺状本体部1に雌螺子が切られており、螺子4aを締め付ければ、楔状係止片3aは前進する。なお、楔状係止片3aの角部は面取り又はアール形状として、人の手などを傷つけないようにしている。
螺子4aは螺子頭41と螺子本体部42を有し、螺子本体部42は楔状係止片3aを長尺状本体部1に取り付けた際、先端部分が長尺状本体部1の螺子に十分螺合する長さを有するものである。
板状部材2としては、ガラス板及び樹脂板の方形物が挙げられる。また、板状部材2は透明板又は半透明板であることが、遮断のイメージを減少させる点で好ましい。板状部材2の長さは、シンク、コンロ部等の厨房機能部と後部上端縁との双方の領域を遮断するに十分な長さであり、板状部材2の高さは、水はねや調理時の煙等による油がキッチン台を設置した近傍の立壁に付着せず、板状部材2に付着するような長さである。
設置台としては、流し台、コンロ台などのキッチン台51が挙げられる。そして、板状部材の保持具10は、キッチン台51の後部上端縁52から手前側に一定量入り込んだ中間上面53の位置であって、シンク、コンロ部等の厨房機能部54と後部上端縁52との双方の領域を遮断するように設置すれば、水はねや調理時の煙等による油が板状部材に付着して、キッチン台を設置した近傍の立壁に付着することを防止する(図10参照)。
次に、板状部材の保持具10の使用方法について説明する。流し台、コンロ台などのキッチン台の雌螺子が切られた所定位置に長尺状本体部1を設置する。次いで、螺子を螺子孔19に通して長尺状本体部1を螺子止めする。従来の起立状のホルダでは、設置安定性に問題があったが、本考案の場合、高さの低い長尺状本体部1を螺子止めするため、設置安定性は極めて高い。
次いで、長尺状本体部1のU溝14に板状部材2の下端部を差し込む。長尺状本体部1のU溝14の幅寸法は、板状部材2の厚さ寸法より僅かに大であるため、板状部材2の下端部の差し込みは楽に行なえる。
次いで、長尺状本体部1に対する板状部材2の長手方向における位置の微調整を行い、位置が決まった時点で、螺子4aを螺子孔を通してセットした楔状係止片3aを長尺状本体部1の両側から切り欠き部15に配置する(図6及び図7)。なお、楔状係止片3aには、予め螺子4aを螺子孔を通してセットする必要はなく、楔状係止片3aを切り欠き部15に配置した後、螺子4aを螺子孔に通すようにしてもよい。図6及び図7の状態では、楔状係止片3aの鉛直面32と板状部材2間には若干の隙間uが存在している。従って、この状態は固定ではない。
次いで、螺子4aを締め付ける方向にドライバーで回転し、螺子締めすることにより楔状係止片3aを長手方向の中心方向に前進させる。この際、楔状係止片3aは前進するとともに、板状部材2の方へ横移動する。これにより、板状部材2を押し付けると共に楔効果が発現する。楔状係止片3aの鉛直面31は板状部材2の側面を押し付けるため、楔状係止片3aの鉛直面31とU字溝を形成する2つの内壁のうちの他方の壁面21とで板状部材2を強く挟持することができる。
居住用住宅、アパート、マンションなどのキッチンの例えば流し台やコンロ台等において、水はねや調理時の煙等による油が、本考案の保持具で支持された板状部材に付着するため、水や油類がキッチン台近傍の立壁に付着することを防止する。また、この保持具は流し台などの設置台における設置安定性に優れ、保持具への板状部材の着脱が円滑に行なえるため都合がよい。
1 長尺状本体部
2 板状部材
3a 楔状係止片
4a 螺子
10 板状部材の保持具
14 U溝
15 切り欠き部
21 U溝を形成する一方の壁面
22 U溝を形成する他方の壁面

Claims (5)

  1. 設置台に板状部材を起立状に保持する部材であって、
    所定深さで且つ板状部材の厚みよりやや大の幅寸法のU溝を有し、該U溝を形成する2つの壁面のうちの一方の壁面の長手方向の両側には端側に向けて先細となる楔形状の切り欠き部を有する長尺状本体部と、
    該切り欠き部の形状に略対応する鉛直面と傾斜面の2つの面を有する楔状係止片と、
    該切り欠き部に該楔状係止片を螺合により取り付ける螺子とを有し、
    該楔状係止片を該切り欠き部に配置し、螺子締めすることにより長手方向の中心方向に前進させて、該楔状係止片の鉛直面とU字溝を形成する2つの内壁のうちの他方の壁面とで板状部材を挟持することを特徴とする板状部材の保持具。
  2. 該楔状係止片の上下方向の中央部には、該鉛直面に平行に延びる螺子孔が形成されていることを特徴とする請求項1記載の板状部材の保持具。
  3. 該切り欠き部には、長手方向に延びる雌螺子がきられていることを特徴とする請求項1又は2記載の板状部材の保持具。
  4. 該板状部材は、ガラス板であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の板状部材の保持具。
  5. 該設置台は、流し台又はコンロ台であることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の板状部材の保持具。
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