JP5280700B2 - 装飾体 - Google Patents

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本発明は、躯体に取付ける装飾体に関する。
一般に、建物の外壁(躯体)に鋳物飾り(装飾体)を取付ける場合、躯体に予め設けてある木製下地材を探し、装飾体の取付け位置を定めて躯体表面に装飾体のねじ止め箇所をマーキングし、装飾体の各箇所を下地材にねじ固定していた(従来技術1)。近年、外壁にタイルやサイディングを張ることが多く、例えばタイル施工の場合には、下地材は、建物の下図を元に職人の感で探していた。
また、特許文献1には、躯体にねじ固定した装飾部材取付具の係合部に、装飾部材を上から係合して装飾部材の前後の移動を規制し且つ左右方向の位置を調整自在に係合自在としてあり、装飾部材取付具から離れた位置で装飾部材を固定ねじで躯体に固定することが開示されている。
特開2000−64559号公報
しかし、従来技術1では、装飾体の取付け位置を定めるときに、装飾体を片手で支えながら、上下左右にずらして位置決めし、固定する箇所毎に躯体表面にマーキングし、下穴を開け、下穴をシーリング処理した後、ねじ止めするが、不自然な姿勢で作業することになるので、作業し難いと共に施工に手間がかかるという問題がある。
また、施工現場では下地材の位置が分かり難いため、万が一、下地材のないところにねじ止めした際には、ねじの経年劣化により製品が脱落するおそれがある。
これに対して、特許文献1の技術では、躯体に装飾部材取付具を取付けた後、装飾部材を装飾部材取付具に係合した状態で、左右位置の調整や装飾部材をねじ止めできるので、従来技術1のような作業性や施工性の問題には解消できるが、装飾部材の左右位置を調整するときに、装飾部材を左右にずらし過ぎると、装飾部材が取付具の左右から外れて落下するおそれがある。
また、特許文献1の技術では、装飾部材取付具をねじ固定した箇所とは別の箇所で装飾部材を躯体にねじ固定しているので、固定作業をする箇所が分散するから作業し難いと共に、ねじ止め用の下地材が躯体の所定箇所にのみ設けられている場合には、下地材の位置が分かり難い為に、装飾部材取付具をねじ固定する下地材の他に装飾部材をねじ固定する下地材を探さなければならないという問題がある。
そこで、本発明は、装飾部材の取付け作業において、装飾部材の左右位置調整が可能で且つ装飾部材の落下を防止して係合できると共に、装飾部材取付具の固定箇所と装飾部材を躯体にねじ止めする箇所とを集約できる装飾体の提供を目的とする。
請求項1に記載の発明は、装飾部材と、躯体に固定する装飾部材取付具と、固定ねじとを備え、装飾部材は躯体側に突設した固定部を有し、固定部は被係合部と、前後方向に貫通する固定ねじの挿通孔とを有し、装飾部材取付具は、躯体に当接し且つ固定ねじの挿通孔を有する基板部と、基板部の前方に設けた係合部とを有し、被係合部を係合部に上から係合することにより、装飾部材が左右方向に外れるのを規制し且つ左右方向の位置が調整自在であると共に、前後方向に外れるのを規制してあり、固定部の固定ねじ挿通孔を挿通した固定ねじで装飾部材を躯体に固定してあることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、装飾部材の固定部を装飾部材取付具に上から係合することにより、装飾部材を装飾部材取付具に係合したときに、装飾部材の左右方向の位置調整ができ、しかも装飾部材の前後左右からの脱落を防止できる。
装飾部材の固定部に設けた固定ねじの挿通孔と装飾部材取付具の基板部に設けた固定ねじの挿通孔に、固定ねじを挿通して躯体にねじ止めしているので、装飾部材の固定箇所が装飾部材取付具の範囲内にあるから、装飾部材取付具の固定箇所と装飾部材の固定箇所とを集約でき、作業性が良い。また、例えば、ねじ止め用の下地材が躯体の限られた箇所にある場合でも、装飾部材取付具を固定した下地材を、装飾部材を固定する下地材としても用いることができるので、装飾部材取付具を固定した下地材の他に装飾部材を固定する為の下地材を探したり、予め別途下地材を設けてなくて済む。
以下に、添付図面を参照して本発明の実施の形態を説明するが、まず、図1〜図5を参照して本発明の第1実施の形態について説明する。図1は第1実施の形態に係る装飾体であって図3のC−C位置で切断して示す分解斜視図であり、図2は第1実施の形態に係る装飾体であって図3のC−C位置で切断して示す図であり、(a)は正面図であり、(b)は(a)のE−E断面図であり、(c)は(a)のF−F断面図であり、図3は第1実施の形態に係る装飾体を図5のA−A位置で切断して示す断面図であり、図4は第1実施の形態に係る装飾体を図5のB−B位置で切断して示す断面図であり、図5は第1実施の形態に係る装飾体を躯体に固定した状態であってタイルを省略して示した正面図である。
第1実施の形態に係る装飾体1は、図5に示すように、建物の躯体(外壁)2に取付けるものであり、本実施の形態では妻飾りである。装飾体1は、装飾部材3と、躯体2に固定する装飾部材取付具(以下単に「取付具」という)5と、固定ねじ7とを備えている。
装飾部材3は、図3〜図5に示すように、滑らかな湾曲線で立体的にデザインされた装飾本体9と、装飾本体9から躯体側(後側)に突設した上下2つの固定部11、11とが設けられており、装飾部材3は鋳造により作られたものである。本実施の形態では、2つの固定部11、11は鉛直線上の2箇所に設けてあり、それぞれ躯体2の対応する位置に固定した取付具5、5に固定されている。2つの固定部11、11は同じ構成であり、躯体に固定した上下の取付具5,5も同じ構成であるから、以下の説明では、上の固定部11と上の取付具5についてのみ説明する。
図1及び図2に示すように、装飾部材3の固定部11には、固定部11を突設方向(前後方向)に貫通するねじ挿通孔13が形成されている。ねじ挿通孔13内には前後方向の途中から孔径を小さくしてあり固定ねじ7の頭7aを受けて係止する係止部13aが形成されている。
固定部11の下部11dには、取付具5に上から係合する被係合部15が設けてある。被係合部15は左右に長い板材であり、略中央部を固定部11の先端にねじ17で固定してある。
また、固定部11の前端面11aには、左右に面積を広くした補助面11bが形成してある。
取付具5は、板金製であり、躯体2に配置する基板部19と、基板部19の前方に設けた突設部21及び係合部23とを備えている。基板部19は、装飾部材3の固定部11を固定したときに固定部11の前端面11aが当接するものであり、上部にねじ25で躯体2に固定するねじ挿通孔27を有し、ねじ挿通孔27の下に固定ねじ7の挿通孔29を有している。
固定ねじ挿通孔29は、固定ねじ7の径よりも大きな孔径を有しており、固定ねじ7の位置を上下左右に位置調製できるようになっている。
突設部21は基板部19の下端から前方に突設してあり、図1に示すように、突設部21の前端から2つの係合部23、23が間隔Hを開けて且つ上方に突設して設けてあり、図2(a)(c)に示すように、2つの係合部23、23間に固定部11の下部分11dが位置している。2つの係合部23、23間の間隔Hは、固定部11の下部分11dの幅よりも広くなっており、下部分11dが係合部23、23間の寸法H内で左右の位置調整できるようになっている。本実施の形態では、係合部23、23が互いに対向する面が、外れ防止部22a、22bになっており、装飾部材3の位置を調整するときに固定部11を左右にずらし過ぎると固定部11の下部分11dが外れ防止部22a、22bに当接して、取付具5から脱落するのを防止する(図1参照)。
尚、取付具5の基板部19と躯体2との間には、金物用パッキン31が配置されている。
躯体2は、本実施の形態では建物の外壁であり、その所定位置には上下に下地材33が配置されており、取付具5のねじ25及び固定部11の固定ねじ7は各々同じ下地材33にねじ止めされている。
次に、本実施の形態に係る装飾体1の躯体2への取付け、作用及び効果について説明する。
躯体2の壁面にタイル35(図1参照)を施工する前に、躯体の壁面に取付具5を固定する。取付具5の固定は、下地材33がある位置(例えば、予めマーキングしたり、叩いた音の変化で見つける)に基板部19を配置してねじ25を基板部19のねじ挿通孔27に通して下地材33に固定する。
一方、装飾部材3には、固定部11の下部11dに被係合部15をねじ17で固定しておく。
次に、装飾部材3を取付具5に上方から係合して、基板部19と係合部23との間に固定部11の被係合部15を配置する。
装飾部材3を取付具5に係合することにより、被係合部15は基板部19と係合部23、23との間に位置して、固定部11の前後の移動が規制されて前側に脱落するのが防止されると共に、固定部11の下部11dは左右にある外れ防止部22a、22bにより左右方向からの外れが規制されて左右方向からの脱落が防止される。
次に、装飾部材3を取付具5に係合して装飾部材3を取付具5に預けた状態で、固定部11の位置を、2つの係合部23、23間で上下左右に調整し、位置を決めしたところで、固定部11のねじ挿通孔13に固定ねじ7を挿通して前側からドライバーで締め付けて、固定部11の前端面11aを基板部19に当接させて固定する。
本実施の形態によれば、装飾部材3の固定具を取付具5に上から係合したときに、取付具5の係合部23、23は、外れ防止部22a、22bにより、固定部11の前後左右方向の移動を規制するので、装飾部材の脱落を防止できる。
装飾部材3を取付具5に係合して装飾部材3を取付具5に預けた状態で、装飾部材3の固定部11を係合部23、23間の区間H内で左右方向に移動自在であるから、左右方向の位置調節ができる。また、固定部11の左右に係合部23、23があるので、左右方向に位置にずらそうとして力が入り過ぎた場合でも、取付具5から固定部11が脱落することを防止できる。
尚、本実施の形態では、取付具5の基板部19に設けた固定ねじ挿通孔29を上下に大きく形成してあるから、上下方向の位置調整もできる。
取付具5の基板部19に設けたねじ挿通孔29に固定ねじ7を挿通して装飾部材3をねじ止めしているので、取付具5を固定するねじ25のねじ止め箇所と、装飾部材3を固定する固定ねじ7のねじ止め箇所とを基板板19の範囲内に集約できるので作業性が良い。特に、下地材33が躯体2の限られた箇所にある場合でも、取付具5のねじ25を固定した下地材33の箇所と装飾部材3の固定ねじ7を固定する箇所を基板19の範囲内に集約しているので、同じ下地材33にねじ止めでき、装飾部材3を固定する為の下地材を取付具用の下地材33とは別に探したり、予め別途下地材を設けてなくて済む。
本実施の形態では、装飾部材3には上下の固定部11、11を鉛直線上に配置してあるので、各固定部11、11を上下に配置した同じ下地材33に固定することができ、各固定部11、11に対応する下地材33を捜さないで済むので施工しやすい。
固定部11の先端面11aには、左右に補助面11dを設けて左右における基板部19との当接面積を広くしているので、装飾部材3の横ぶれを防止できる。
装飾部材3は、被係合15を取付具5の係合部23に係合した状態で固定ねじ7により躯体2に固定してあるので、仮に経年劣化等により固定ねじ7が緩んでも装飾部材3は取付具5に係合した状態になっているので装飾部材3の落下を防止できる。
装飾部材3には躯体側(後側)に突設する固定部11を設け、この固定部11に設けた固定ねじ挿通孔13内に固定ねじ7の頭7aを配置しているので、前側から固定ねじ7や取付具5が見え難く、外観が良い。
2箇所の固定部11、11は一直線上にあるから、装飾体3の取付け位置の位置出しがし易い。また、上下に配置した一本の下地材33にねじ固定できるので、胴縁等の下地材を利用すれば装飾部材用の下地材を別途設けなくて済む。
次に、図6を参照して、本発明の第2実施の形態を説明するが、以下に説明する他の実施の形態では、上述した第1実施の形態と同一の作用効果を奏する部分には同一の符号を付することによりその部分の詳細な説明を省略し、以下の説明では、主に異なる点を説明する。図6において、(a)は第2実施の形態に係る装飾体において、装飾部材の固定部を切断して示す装飾体の分解斜視図であり、(b)は(a)に示す装飾体の縦断面図である。
第2実施の形態では、装飾部材3の固定部11の前端面11aを略円形にしている。また、固定部11の被係合部15は下面に形成した溝としてあり、取付具5には左右の係合部23、23間に上方に突設した中間係合部37が設けてある。
この第2実施の形態では、取付具5に対する装飾部材3の係合は、固定部11を取付具5に上から係合して、下面に形成した溝状の被係合部15を中間係合部37bに係合する。
この第2実施の形態では、第1実施の形態にあった補助面11bがないので補助面11bによる効果を除き、第1実施の形態と同様な効果を得ることができる。
更に、第2実施の形態では、被係合部15は固定部に形成した溝としているので、被係合部15を装飾部材3の鋳造時に同時に形成することもでき、被係合部15の形成が容易にできると共に第1実施の形態よりも部品点数を少なくできる。
図7を参照して、本発明の第3実施の形態を説明するが、図7は第3実施の形態に係る装飾体において、装飾部材の固定部を切断して示す装飾体の分解斜視図である。
この第3実施の形態では、上述した第2実施の形態において、取付具5に設ける係合部23を一つとしてあり、装飾部材3の固定部11に設けた溝状の被係合部15は、左右方向の中央部15cの溝を深く形成した段状の溝にしてある。この第3実施の形態では、被係合部15の左右にある段部が外れ防止部22a、22bになっており、被係合部15を係合部23に係合して、左右位置を調整するときに左右にずらし過ぎると、いずれかの外れ防止部22a、22bが係合部23に当接して左右の移動を規制する。
本発明は、上述した実施の形態に限らず、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形可能である。
例えば、取付具5は、躯体2のタイル35面に取付けることに限らず、モルタルやサイディング壁に取付けるものであっても良く、モルタルやサイディング壁の場合には、その施工後に取付けるものであっても良い。
装飾体は、妻飾りに限らず、その他の飾り金物であっても良い。
第1実施の形態に係る装飾体であって装飾部材を図3のC−C位置で切断して示す分解斜視図である。 第1実施の形態に係る装飾体であって装飾部材を図3のC−C位置で切断して示す図であり、(a)は正面図であり、(b)は(a)のE−E断面図であり、(c)は(a)のF−F断面図である。 第1実施の形態に係る装飾体を図5のA−A位置で切断して示す断面図である。 第1実施の形態に係る装飾体を図5のB−B位置で切断して示す断面図である。 第1実施の形態に係る装飾体を躯体に固定した状態であってタイルを省略して示す正面図である。 第2実施の形態に係る装飾体であって、(a)は固定部を切断して示す装飾体の分解斜視図であり、(b)は縦断面図である。 第3実施の形態に係る装飾体において、装飾部材の固定部を切断して示す装飾体の分解斜視図である。
符号の説明
1 装飾体
2 躯体
3 装飾部材
5 取付具(装飾部材取付具)
7 固定ねじ
11 固定部
13 固定ねじ挿通孔
15 被係合部
19 基板部
23 係合部
37 中間係合部(係合部)

Claims (1)

  1. 装飾部材と、躯体に固定する装飾部材取付具と、固定ねじとを備え、装飾部材は躯体側に突設した固定部を有し、固定部は被係合部と、前後方向に貫通する固定ねじの挿通孔とを有し、装飾部材取付具は、躯体に当接し且つ固定ねじの挿通孔を有する基板部と、基板部の前方に設けた係合部とを有し、被係合部を係合部に上から係合することにより、装飾部材が左右方向に外れるのを規制し且つ左右方向の位置が調整自在であると共に、前後方向に外れるのを規制してあり、固定部の固定ねじ挿通孔を挿通した固定ねじで装飾部材を躯体に固定してあることを特徴とする装飾体。
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