JP3155675B2 - 窓ガラスの昇降装置 - Google Patents

窓ガラスの昇降装置

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JP3155675B2 JP07330595A JP7330595A JP3155675B2 JP 3155675 B2 JP3155675 B2 JP 3155675B2 JP 07330595 A JP07330595 A JP 07330595A JP 7330595 A JP7330595 A JP 7330595A JP 3155675 B2 JP3155675 B2 JP 3155675B2
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博光 西川
久人 辰巳
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、特に、自動車用窓ガラ
スの昇降のために用いて好適な窓ガラスの昇降装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の窓ガラスの昇降装置とし
ては、例えば、特開昭58−210264号公報に記載
のものが知られている。
【0003】かかる昇降装置は、上下のプーリ、中間プ
ーリ、および駆動部のドラムの間にワイヤを掛け渡し、
そのワイヤに、窓ガラスを支持するガラスブラケットを
連結しており、駆動部のドラムの回転方向に応じてガラ
スブラケットと共に窓ガラスを昇降させるようになって
いる。また、ワイヤの弛みを防止するために、コイルス
プリングのアーム部によって、駆動部のドラムと中間プ
ーリとの間におけるワイヤの部位を、その軸線とほぼ直
交する方向に押圧して張力を付与する構成を備えてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
昇降装置は、駆動部のドラムと中間プーリとの間のワイ
ヤの部位を軸線とほぼ直交する方向に押圧することによ
ってワイヤに張力を付与するため、必然的に、ワイヤの
弛みや伸び量に応じて、ワイヤがコイルスプリングのア
ーム部によって大きく膨らむように湾曲されることにな
る。つまり、ワイヤの弛みや伸びの方向である軸線に対
して、ワイヤへの押圧方向がほぼ直交するため、ワイヤ
の弛みや伸び取りの効率が悪く、その分、張力付与手段
としてのコイルスプリングの大型化を招くと共に、ワイ
ヤの大きな湾曲を許容するためのスペースの確保が難し
いという問題があった。
【0005】本発明の目的は、ワイヤの弛みや伸び取り
の効率が良く、しかもワイヤの掛け渡し方向を変えるた
めの中間ガイド体を有効に利用して、部品点数の増加を
抑えることもできる窓ガラスの昇降装置を提供すること
にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の窓ガラスの昇降
装置は、駆動手段によって回転駆動されるドラムと、第
1、第2ワイヤガイド部材との間に、窓ガラスを支持す
るキャリアに連結されるワイヤが架け渡される窓ガラス
の昇降装置において、前記第1、第2ワイヤガイド部材
の間に、前記第2ワイヤガイド部材寄りに位置する第1
中間ガイド体と、前記第1ワイヤガイド部材寄りに位置
する第2中間ガイド体とを直列的に配置し、かつ前記第
1、第2中間ガイド体のそれぞれを前記第1、第2ワイ
ヤガイド部材の対向方向に略沿って変位自在に支持し、
前記第1、第2中間ガイド体の間に、前記第1中間ガイ
ド体を前記第1ワイヤガイド部材から離間する方向に付
勢し、かつ前記第2中間ガイド体を前記第2ワイヤガイ
ド部材から離間する方向に付勢する共通の付勢部材を備
え、前記第1中間ガイド体に、前記第1ワイヤガイド部
材と前記ドラムとの間に架け渡される前記ワイヤの部位
をガイドさせ、かつ前記第2中間ガイド体に、前記第2
ワイヤガイド部材と前記ドラムとの間に架け渡される前
記ワイヤの部位をガイドさせることを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明の窓ガラスの昇降装置は、ワイヤの掛け
渡し方向を変えるための中間ガイド体をワイヤの軸線方
向に付勢して、ワイヤの軸線と一致する方向に張力を加
えることにより、ワイヤの弛みや伸びを効率よく取る。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。本実施例は、自動車のサイドドア用窓ガラスの
昇降装置としての適用例であり、その窓ガラスはキャリ
アプレート(キャリア)1に支持されている。
【0009】キャリアプレート1には、断面略U字状の
ガイドレール2に摺動自在にガイドされるスライダS、
S(図1参照)が取り付けられている。図2において
は、図1中のキャリアプレート1の位置を下方にずらし
て2点鎖線で示し、また図2および図3においてはスラ
イダSの図示を省略している。本例のガイドレール2
は、サイドドアの側面視においては図1のように傾斜
し、またサイドドアの側面視においては図2に示すよう
に上方が車体の内側(同図中の右側)に湾曲する形状と
なっている。
【0010】ガイドレール2の上端部には、第1ワイヤ
ガイド部材としての第1ガイドプーリ10を回転自在に
保持するホルダ11が取り付けられている。第1ガイド
プーリ10の外周部には、ワイヤWが掛けられる断面V
字状のガイド溝10Aが形成されており、またホルダ1
1には、ガイド溝10Aに出入りするワイヤWの部位を
ガイド溝10Aに導くためのガイド体12、12が備わ
っている。同様に、ガイドレール2の下端部には、第2
ワイヤガイド部材としての第2ガイドプーリ20を回転
自在に保持するホルダ21が取り付けられている。第2
ガイドプーリ20の外周部には、ワイヤWが掛けられる
断面V字状のガイド溝20Aが形成されており、またホ
ルダ21には、ガイド溝20Aに出入りするワイヤWの
部位をガイド溝20Aに導くためのガイド体22、22
が備わっている。ワイヤWの配索については後述する。
【0011】ガイドレール2の中間部には、図3に示す
ようにブラケット3が取り付けられており、このブラケ
ット3には、ワイヤWが巻回されるドラム30と、その
ドラム30を回転させるための可逆転モータ31が備え
られている。ドラム30の外周には、図3に示すように
ワイヤWを複数回巻き付けるための螺旋状のガイド溝3
0Aが形成されている。また、これらのドラム30とモ
ータ31は、ワイヤWを移動させるための駆動手段Aを
構成している。
【0012】また、ブラケット3には、第1、第2ガイ
ドプーリ10、20間に位置する中間ガイド手段Bが構
成されている。この中間ガイド手段Bは、図4に示すよ
うに、ブラケット3と、その下部に取り付けられるケー
ス40との間に、第1中間ガイド体41、第2中間ガイ
ド体42、および圧縮スプリング43を備えている。第
1、第2中間ガイド体41、42のそれぞれは、平面略
1/4の円形状とされており、円弧状の外周部にはワイ
ヤWをガイドするための2状のガイド溝41A、41B
および42A、42Bが形成され、上部には断面略T字
状の突部41C、42Cが設けられている。それらの突
部41C,42Cは、ブラケット3に形成された平面略
T字状のガイド孔3A、3Bの小幅部3A−1、3B−
1と嵌合して、矢印X1,X2方向、および矢印Y1,
Y2方向に移動自在にガイドされかつ抜け止めされる。
突部41C,42Cとガイド孔3A、3Bとの嵌合に際
しては、突部41C,42Cの頭部41C−1、42C
−1をガイド孔3A、3Bの大幅部3A−2、3B−2
に通してから、それらのくびれ部41C−2、42C−
2を小幅部3A−1、3B−1内に位置させる。さら
に、第1、第2中間ガイド体41、42は、ブラケット
3の下面、ケース40の内側面40A、40B、および
底面40Cによって、矢印X1,X2方向、および矢印
Y1,Y2方向に移動自在に保持されている。
【0013】第1、第2中間ガイド体41、42の対向
位置には切り欠き部41D,42Dが形成されており、
それらの間に付勢手段としてのスプリング43が介在さ
れている。
【0014】また、ケース40の両側部には、ワイヤW
をガイドするための湾曲部40D,40Eが形成されて
いる。また、ブラケット3には、第1、第2中間ガイド
体41、42の対向面間に位置するストッパ3Cが下方
に切り起こされている。
【0015】ワイヤWは、駆動手段Aのドラム30、中
間ガイド手段B、および第1、第2ガイドローラ11、
12の間に、略T字状を成すように配索されている。す
なわち、ワイヤWの中間部位は、図3に示すようにドラ
ム30のガイド溝30Aに複数回巻回され、そして、ワ
イヤWの一端W1側の部位W1−1、W1−2、および
W1−3は、第1中間ガイド体41のガイド溝41A、
第2中間ガイド体42のガイド溝42A、および第1ガ
イドローラ10のガイド溝10Aに掛け渡され、一方、
ワイヤWの他端W2側の部位W2−1、W2−2、およ
びW2−3は、第2中間ガイド体42のガイド溝42
B、第1中間ガイド体41のガイド溝41B、および第
2ガイドローラ20のガイド溝20Aに掛け渡されてい
る。そして、ワイヤWの両端W1,W2はキャリアプレ
ート1の定位置に連結されている。このようなワイヤW
の配索によって、ドラム30とキャリアプレート1とが
連結されている。また、このような配索状態において、
ワイヤWは、第1、第2中間ガイド体41、42を矢印
X2,Y2方向に押圧してスプリング43を圧縮し、そ
のスプリング43の復元力によって所定の張力が与えら
れている。図5および図6においては、ワイヤWの一端
W1側の部位W1−1、W1−2、およびW1−3を細
い一点鎖線で表し、一方、ワイヤWの他端W2側の部位
W2−1、W2−2、およびW2−3を太い一点鎖線で
表している。
【0016】次に、作用について説明する。
【0017】ドラム30が矢印Z1またはZ2方向に回
転駆動されることによって、キャリアプレート1が図示
しない窓ガラスと共にガイドレール2に沿って上昇また
は下降する。すなわち、ドラム30が矢印Z1方向に回
転したときは、ワイヤWの部位W1−1、W1−2、お
よびW1−3がドラム30の巻取り側となってキャリア
プレート1を引き上げ、ワイヤWの部位W2−1、W2
−2、およびW2−3がドラム30の繰り出し側とな
る。逆に、ドラム30が矢印Z2方向に回転したとき
は、ワイヤWの部位W2−1、W2−2、およびW2−
3がドラム30の巻取り側となってキャリアプレート1
を引き下げ、ワイヤWの部位W1−1、W1−2、およ
びW1−3がドラム30の繰り出し側となる。
【0018】このようなキャリアプレート1の昇降時に
おいて、ワイヤWの巻取り側は、張力が加わるために、
対応する中間ガイド体41または42をスプリング43
の圧縮方向つまり矢印X2またはY2方向に押圧して変
位させることになる。その際、中間ガイド体41または
42の所定以上の変位はストッパ3Cによって阻止され
る。一方、ワイヤWの繰り出し側は、張力が加わらない
ために弛みやすくなる。しかし、そのワイヤWの繰り出
し側に対応する中間ガイド体41または42は、スプリ
ング43の復元力によって矢印X1またはY1方向に変
位し、弛みをなくして所定の張り状態に保つ。ワイヤW
の部位W2−1、W2−2、およびW2−3が繰り出し
側となるキャリアプレート1の上昇時に、第2中間ガイ
ド体42が矢印Y1方向に変位したときの状態を図1、
図2、図5においては2点鎖線で表し、また図6におい
ては実線で表す。
【0019】ところで、中間ガイド体41、42は、ワ
イヤWの部位W1−2、W2−2の軸線方向と一致する
矢印X1,Y1方向に変位することによって、その弛み
や伸びを効率よく取ることになる。つまり、中間ガイド
体41、42の比較的小さな変位によって、ワイヤWの
弛みや伸びを充分に取ることが可能となる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の窓ガラス
の昇降装置は、中間ガイド体をワイヤの軸線方向に付勢
することによって、ワイヤの軸線と一致する方向に張力
を加える構成であるから、ワイヤの弛みや伸びを効率よ
く取ることができ、しかもワイヤの架け渡し方向を変え
るための中間ガイド体を有効利用するため、部品点数の
増加を抑えることもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の正面図である。
【図2】図1のII矢視図である。
【図3】図1のIII−III線に沿う断面図である。
【図4】図1に示す昇降装置の要部の分解斜視図であ
る。
【図5】図1に示す昇降装置の要部の拡大正面図であ
る。
【図6】図5のVI矢視図である。
【符号の説明】
1 キャリアプレート(キャリア) 2 ガイドレール 10 第1ガイドプーリ(第1ワイヤガイド部材) 20 第2ガイドプーリ(第1ワイヤガイド部材) 41 第1中間ガイド体 42 第2中間ガイド体 43 スプリング(付勢手段) A 駆動手段 W ワイヤ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E05F 11/48

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駆動手段によって回転駆動されるドラム
    と、第1、第2ワイヤガイド部材との間に、窓ガラスを
    支持するキャリアに連結されるワイヤが架け渡される窓
    ガラスの昇降装置において、 前記第1、第2ワイヤガイド部材の間に、前記第2ワイ
    ヤガイド部材寄りに位置する第1中間ガイド体と、前記
    第1ワイヤガイド部材寄りに位置する第2中間ガイド体
    とを直列的に配置し、かつ前記第1、第2中間ガイド体
    のそれぞれを前記第1、第2ワイヤガイド部材の対向方
    向に略沿って変位自在に支持し、前記第1、第2中間ガイド体の間に、前記第1中間ガイ
    ド体を前記第1ワイヤガイド部材から離間する方向に付
    勢し、かつ前記第2中間ガイド体を前記第2ワイヤガイ
    ド部材から離間する方向に付勢する共通の付勢部材を備
    え、 前記第1中間ガイド体に、前記第1ワイヤガイド部材と
    前記ドラムとの間に架け渡される前記ワイヤの部位をガ
    イドさせ、かつ前記第2中間ガイド体に、前記第2ワイ
    ヤガイド部材と前記ドラムとの間に架け渡される前記ワ
    イヤの部位をガイドさせる ことを特徴とする窓ガラスの
    昇降装置。
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