JP3155227U - 仮設足場用の巾木 - Google Patents

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【課題】支柱間の離隔距離が一定しない場合でも、巾木の長手方向寸法を自在に調整可能とする仮設足場用の巾木を提供する。【解決手段】上下方向の寸法が略同一である二つの巾木部材11の一方に、位置決め用の孔部14を設ける一方、他方の巾木部材11に、位置決め用の孔部14または固定突起を設け、重ね合わせた二つの巾木部材を、重ね合わせた孔部14、または一方の巾木部材の孔部から突出させた固定突起において固定する。重ね合わせた二つの巾木部材を、位置決め用の孔部または固定突起を利用して固定することにより、巾木部材の長手方向の寸法を自在に可変調整することが可能となる。【選択図】図1

Description

本考案は、仮設足場用の巾木に係り、とくに支柱間の離隔寸法が作業現場ごとに可変する仮設足場用の巾木に関する。
建設作業や、工場内での各種作業において使用される仮設足場は、概ね、図5に示すように、上下方向に積み重ねが可能な支柱1と、この支柱1を連絡する水平材2と、作業員の作業や歩行のための足場板(布板)3、および落下物防止のための巾木4を備えている。
仮設足場は、建築用、土木用、工場内作業用など、各種のタイプがある。これらのうち、本願考案に係る巾木4は、主として金属管(鋼管等)を用いて構築する単管足場に用いるものである。
巾木4は、足場板3の端部に立設させて仮設足場の支柱1間に設ける。巾木4は、作業員の転落防止や、作業員が作業用物品等を落としたときに、下にいる他の作業員等がケガをしないよう、物品等の落下を阻止する役目を果たす。従って、この巾木4は、仮設足場の足場板3の端部に沿って垂直に、足場板3の長手方向または/および短手方向に立設される。なお、短手方向の巾木は省略できる場合もあるので、図5では支柱1の短手方向の巾木を省略してある。足場板3に落ちた作業用物品等が、跳ね返って下に落下することを阻止するものであるから、巾木4の高さはそれほど高くする必要はない。例えば、10〜30cm程度の高さがあればよい。
従来、巾木4は、足場板3に用いる板材を用いる(転用する)ことが少なくなかった。仮設用足場の支柱1の離隔距離が略一定の場合、足場板3の長手寸法と、巾木4の長手寸法は略一致するからである。このため、足場板3を巾木4として転用しても、実際の作業現場では、寸法の若干の長短に関しては過度に神経質にならずに利用していたのが実情である。
なし
問題は、支柱1の離隔距離(支柱間の距離)が、一定寸法ではないことが多い作業現場の場合である。このようなケースは、例えば、工場内の機械類等の点検や整備のための仮設足場において生ずることが多い。工場内の限定されたスペースでは、やむを得ず仮設足場の寸法を変更せざるを得ないことがあるからである。
この場合、通常の場合より支柱1間の離隔距離が短い場合は、足場板3が外方に突出する問題があり、支柱1間の離隔距離が通常より長くなった場合は、巾木4の長手方向寸法が足りなくなるため、隣り合う巾木4の間に隙間が生じる問題がある。
そこで、本考案の目的は、支柱間の離隔距離が一定しない場合でも、巾木の長手方向寸法を自在に調整可能とすることにある。
前記目的を達成して、課題を解決するため、本考案に係る仮設足場用の巾木は、上下方向の寸法が略同一である二つの巾木部材の一方に、位置決め用の孔部を設ける一方、他方の巾木部材に、位置決め用の孔部または固定突起を設け、重ね合わせた二つの巾木部材を、重ね合わせた孔部、または一方の巾木部材の孔部から突出させた固定突起において固定する(請求項1)。
重ね合わせた二つの巾木部材を、位置決め用の孔部または固定突起を利用して固定することにより、巾木部材の長手方向の寸法を自在に可変調整することが可能となる。
位置決め用の孔部は、巾木部材の上下端縁近傍に設けた小孔とする場合がある(請求項2)。重ね合わせた二つの巾木部材を、重なり合う小孔において、番線等によって簡単に固定できる利点がある。小孔は、円形、楕円、方形など適宜の形状に成形できる。
また、一方の巾木部材に設ける位置決め用の孔部は、巾木部材の上下方向略中央の長手方向に設けた長孔であり、他方の巾木部材に設ける固定突起は、巾木部材の上下方向略中央であって左右略中央となる位置と、巾木部材の上下方向略中央であって左右端部のいずれか一方の近傍に配設する場合がある(請求項3)。
巾木部材の上下略中央の長手方向に設けた長孔と、他方の巾木部材の上下方向略中央に設けた固定突起とを利用して位置調整を行えば、不連続に設ける小孔(請求項2)よりも、自在な位置調整が可能となる。二つの巾木部材が左右に自由にスライドして伸展収縮の位置調整を行うことが出来るからである。
巾木部材のうち少なくともいずれか一方の下端には、水平フランジを設ける場合がある(請求項4)。水平フランジを足場板の下面に突出させることによって、巾木部材と足場板との間に生じる可能性がある隙間をなくし、物品の落下防止を完全ならしめるためである。
本考案に係る仮設足場用の巾木(請求項1〜請求項3)によれば、二つの巾木部材を重ね合わせることにより、巾木の長手方向寸法を自在に調整することが可能となる。また請求項4記載のフランジによって物品の落下防止を確実にすることが出来る。
第一の実施形態に係る巾木を示す図である。 第二の実施形態に係る巾木を示す図である。 第三の実施形態に係る巾木を示す図である。 第四の実施形態に係る巾木を示す図である。 一般的な仮設足場と巾木とを例示する図である。
図1は、本考案に係る仮設足場用の巾木の一実施形態を示すものである(第一の実施形態)。この巾木10は、二つの巾木部材11からなり、それぞれの巾木部材11には、位置決め用の小孔(孔部)14を設けてある。
巾木部材11は、例えば金属板を利用できる。金属板としては、例えば表面に防錆処理を施した肉薄の鋼板を使用する。鋼板は、コストも安価であり、十分な強度をもつからである。樹脂板、木板を利用しても良いが、製造コストが若干割高になる難がある。
巾木部材11の寸法は、通常使用されている巾木と同程度ないしそれ以上の上下寸法、および左右寸法をもつようにする。上下寸法は、20〜25cm程度に設定することが望ましい。この程度の適当な上下寸法があれば、作業中の事故を防止する巾木の役目を果たすことが出来るからである。
左右の寸法は、例えば、80〜90cmとすることが出来る。二つの巾木部材11を、同一寸法に成形した場合、小孔14の穿設位置にもよるが、巾木部材11を伸展させたときの左右の最大寸法を、例えば160〜180cm程度の長さにすることが出来るからである。この程度の左右寸法があれば、支柱間の距離が大きい場合でも、概ね、隣接する巾木に隙間を生じさせずに配設することが可能となる。もちろん、巾木部材11の上下寸法および左右寸法は、例示した寸法以上の数値に適宜設定して良い。上下寸法を、例えば25〜35cmに設定したり、左右寸法を、例えば90〜120cmに設定する等である。
金属板を使用する場合、巾木部材11の上下端縁は、折り返して成形することが望ましい。上下端縁を折り返して折曲成形することにより、巾木部材11の剛性が高まると同時に、折り返さない場合の鋭利なエッジによって生じるケガ(皮膚損傷等)を確実に防止することが出来、取り扱い上の安全性も高まる。
小孔14は、巾木部材11の上下端縁に沿って適宜数を設ける。この小孔14は、重ね合わせて使用する二つの巾木部材11の位置調整を行うためのものであるから、小孔14の数は多く設ける方が好ましい。小孔14の数を増やして、隣接する小孔14同士の離隔距離を出来るだけ小さく設定した方が、重ね合わせて使用する二つの巾木部材11の位置調整を、より細かなピッチ(寸法幅)で行うことが出来るからである。
重ね合わせた二つの巾木部材11は、重なり合う小孔14において適宜の固定部材を用いて、適宜の左右寸法に伸展させた状態で固定することが出来る。固定部材としては、最も簡単には、例えば金属線(いわゆる番線)を用いることが出来る。重ね合わせた小孔14に金属線を挿通させて固定すれば、金属線の端部を支柱(1)に巻き付けることによって、巾木を支柱(1)に固定する作業も容易になる。この場合、重ね合わせた二枚の巾木部材11を金属線によって固定する位置は、支柱(1)に最も近い位置にある小孔14を利用して行うことが望ましい。
なお、金属線を使用しなくても重ね合わせた二つの巾木部材11を固定できる。小孔に、ボルト等のネジ部材を挿通させて締め固定できるからである。この場合は、ボルト等のネジ部材によって締め固定する小孔14と、巾木部材11を支柱(1)に固定するための小孔14は別であっても良い。
小孔14の大きさ(内径)は、使用する固定部材の外寸によって適宜設定できる。固定部材として金属線を利用する場合、小孔14の内径は、例えば2〜15mmとすることが出来る。金属線の外径は2mm前後と小さいが、作業の容易を実現するためには、小孔14の内径は2mm以上、好ましくは10〜15mm程度とすることが望ましいからである。
かかる仮設足場用の巾木によれば、適当な左右寸法に伸張/収縮させた二つの巾木部材11の小孔14に金属線を挿通させて巾木部材11同士を固定し、適宜位置の小孔14、例えば支柱(1)に近い部位の小孔に金属線を挿通して、その金属線を支柱(1)に巻き付けることによって、適当な長さに調節した巾木10を仮設足場の支柱(1)に固定することが出来る。左右寸法を調整してから小孔14に金属線を挿通させるだけの簡単な作業で巾木10を仮設足場に固定できる。なお、巾木10を仮設足場に固定するときは、仮設足場を構成する支柱(1)以外の金属管(例えば水平管)を利用してもよい。
図2は、本考案に係る仮設足場用の巾木20の他の実施形態を例示するものである(第二の実施形態)。この巾木20も、前記実施形態の巾木10と同様、二つの巾木部材21、26によって構成する。そして、一方の巾木部材21には、位置決め用の長孔(孔部)24を設け、他方の巾木部材26には、この長孔24に嵌挿させる固定突起27を設ける。
一方の巾木部材21に設ける長孔24は、巾木部材21の上下方向略中央の長手方向に設けることが望ましい。長孔24は、巾木部材21の上下端縁近傍に二つ設けても良いが、巾木部材21の上下方向略中央にひとつ設けておけば、巾木20の左右寸法をバランス良く自由調整できる。従って、製造コストの低減のためには、巾木部材11の上下方向略中央に一個の長孔24を設けておくだけで良い。
長孔24の左右寸法は、巾木20の伸縮機能を高めるため、出来るだけ大きく設定することが望ましい。例えば、巾木部材21の左右端縁から1〜2cm離れた内側位置に長孔24の左右両端部を位置させる等である。
長孔24の上下寸法は、他方の巾木部材26に設ける固定突起27の外径に応じて設定する。例えば、固定突起27の外径が10mmであれば、長孔24の上下寸法(上下幅)は、それよりも若干大きい寸法、例えば11〜12mmとすることが出来る。
固定突起27の外径は、長孔24から外方に突出させて左右にスライドさせることが出来れば良い。固定突起27の外径と長孔24の内径との関係は、あそびがない状態(いわゆる嵌挿の状態)とすることが望ましいが、あそびがある状態(いわゆる遊嵌の状態)であっても良い。
固定突起27は、巾木部材21、26の締め固定を容易にするため、脚部にネジ山をもつもの、例えばボルトを用いることが望ましい。巾木部材21、26の肉厚を、例えば1.2〜3mmとする場合、両方の巾木部材21、26を重ね合わせたときの厚み(巾木20の肉厚)は、上下縁端部の折り返し部分を考慮しても、5〜15mm程度とすることが出来るので、固定突起27の脚長は、例えば10〜30mm程度に設定することが出来る。締め固定は、ナットを用いるのが最も容易である。
固定突起27は、その基底部を巾木部材26に固定して設ける。固定突起27は、少なくとも一個あればよい。ふたつの巾木部材21、26を、固定突起27によって左右に伸張または収縮させて、適当な位置において締め固定することが出来るからである。
しかしながら、二点で締め固定する方が巾木20は安定する。このため、この実施形態では、巾木部材26の上下方向略中央であって左右略中央となる位置と、巾木部材26の上下方向略中央であって左端部の近傍に固定突起27を設けてある。中央と右端部に設けても作用効果は同じである。つまり、固定突起27は、巾木部材26の上下方向略中央であって左右略中央となる位置と、巾木部材26の上下方向略中央であって左右端部のいずれか一方の近傍に設けておけば良い。
従って、かかる構成によれば、長孔24に嵌挿(または遊嵌)させ、固定突起27を動かして巾木部材21、26の左右寸法を調整し、適当位置においてナット等を用いて締め固定すれば、巾木20を適宜の長さに自由に設定できる。
この場合は、長孔24の左右長の範囲で連続的なスライド調整が可能なので、現場における巾木20の設置作業もより容易になる。仮設足場への固定は、例えば、現場において小孔を穿設し、該小孔に金属線を挿通させて足場を構成する金属管に金属線を巻き付ければよい。
図3は、巾木20を、支柱(1)または仮設足場の適当位置に容易に固定するため、巾木部材21、26の上下端縁近傍に小孔28を設ける場合を例示するものである(第三の実施形態)。
巾木部材21、26の上下端縁近傍に小孔28があれば、小孔28に例えば金属線を挿通して支柱(1)等に固定(例えば括り付け)できるので、巾木20の固定作業の効率を高めることが出来る。
なお、小孔28は、巾木部材21、26の上端縁または下端縁のどちらか一方に設けるだけでもよい。この実施形態における小孔28は、金属線を挿通させて仮設足場に巾木20を固定するためのものであるから、小孔28は最小限の数、例えば、巾木部材21、26の上端近傍の左右にそれぞれ一個、あるいは下端近傍の左右にそれぞれ一個設けるだけでも役目を果たすことが出来るからである。巾木20の好ましい固定位置は仮設足場の設計によって変わるので、小孔28の数は、できるだけ多い方が好ましいことは勿論である。
図4は、巾木20の一方、例えば固定突起27を設けた巾木部材26の下端に水平フランジ29を設けたものである(第四の実施形態)。この場合、巾木部材26は、側面(断面)略L字状となる。
小孔28は、巾木部材21、26の例えば上端縁近傍に設ける。下端縁側には小孔28を設けなくても構わない。勿論、上下の両端縁の近傍に小孔28を設けてもよい。
水平フランジ29は、足場板(3)の下面内側に突出させ、巾木20の下端と足場板(3)の端縁との間に生ずることがある隙間からの物品の落下を防止する。水平フランジ29を突出させる量(寸法)は、例えば1〜10cm程度である。その程度の突出量があれば、足場板(3)と巾木20の間に生じる可能性がある隙間を完全に塞ぐことが出来るからである。なお隙間は、例えば支柱(1)間の幅と足場板(3)の幅寸法が合わない場合や、経年劣化による足場板(3)の歪み等によって生じやすい。
水平フランジ29は、足場板(3)の下面との間に隙間を生じないよう、略90度に折曲成形、または溶接成形、接着成形によって設ける。水平フランジ29は、巾木部材21、26の両方に設けても良い。また、長孔24と固定突起27を用いた巾木20(第二実施形態、第三実施形態のもの)に限らず、図1に示したタイプの巾木10(第一実施形態のもの)に設けても良い。いずれのタイプの巾木10、20にも設けることが出来る。いずれの場合も、水平フランジ29は、巾木部材のいずれか一方または両方に選択的に設けることが出来る。
10、20 巾木
11、21、26 巾木部材
14、28 小孔(孔部)
24 長孔(孔部)
27 固定突起
29 水平フランジ

Claims (4)

  1. 上下方向の寸法が略同一である二つの巾木部材の一方に、位置決め用の孔部を設ける一方、
    他方の巾木部材に、位置決め用の孔部または固定突起を設け、
    重ね合わせた二つの巾木部材を、重ね合わせた孔部、または一方の巾木部材の孔部から突出させた固定突起において固定することを特徴とする仮設足場用の巾木。
  2. 位置決め用の孔部は、巾木部材の上下端縁近傍に設けた小孔であることを特徴とする請求項1記載の仮設足場用の巾木。
  3. 一方の巾木部材に設ける位置決め用の孔部は、巾木部材の上下方向略中央の長手方向に設けた長孔であり、
    他方の巾木部材に設ける固定突起は、巾木部材の上下方向略中央であって左右略中央となる位置と、巾木部材の上下方向略中央であって左右端部のいずれか一方の近傍に配設することを特徴とする請求項1記載の仮設足場用の巾木。
  4. 巾木部材の少なくとも一方の下端に、水平フランジを設けることを特徴とする請求項1〜請求項3記載の仮設足場用の巾木。
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