JP3151392B2 - リールモーア - Google Patents

リールモーア

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JP3151392B2
JP3151392B2 JP22387595A JP22387595A JP3151392B2 JP 3151392 B2 JP3151392 B2 JP 3151392B2 JP 22387595 A JP22387595 A JP 22387595A JP 22387595 A JP22387595 A JP 22387595A JP 3151392 B2 JP3151392 B2 JP 3151392B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、螺旋状のリール刃
を、このリール刃とはさみ切断を行う固定刃に対し、第
1調整ネジ機構を介して位置変更調節自在に設けて、前
記リール刃と固定刃との刃部同士のクリアランスを変更
調節可能に構成してあるリールモーアに関する。
【従来の技術】従来、上記のリールモーアでは、前記第
1調整ネジ機構を構成するに、リール刃と固定刃とのい
ずれか一方側に、軸芯方向への移動を規制した状態でそ
の軸芯周りに回転するネジ軸を設けて、その雄ねじ部
を、他方の前記固定刃又はリール刃側の雌ねじ部に螺合
させてあるだけであった。
【0002】また、リール刃及び固定刃の支持フレーム
を支持するローラを、第2調整ネジ機構を介して高さ方
向に位置変更調節自在に設けて、芝の刈り高さを変更可
能に構成したものがあり、この構成においては、前記第
2調整ネジ機構を構成するに、ローラと支持フレームと
のいずれか一方側に、軸芯方向への移動を規制した状態
でその軸芯周りに回転するネジ軸を設けて、その雄ねじ
部を、他方の支持フレーム又はローラ側の雌ねじ部に螺
合させてあるだけであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の構成によれ
ば、第1,第2調整ネジ機構を上記のように構成してあ
ったために、リール刃と固定刃との刃部同士のクリアラ
ンスを変更調節する場合や芝の刈り高さを変更する場
合、ネジ軸の回転操作によって前記クリアランス等がど
の程度変更されたのか把握することが困難で、目標の値
に達しなかったり越えたりして、調節に時間がかかって
いた。
【0004】本発明の目的は、リール刃と固定刃との刃
部同士のクリアランスを変更調節する場合や芝の刈り高
さを変更する場合に、調節作業を簡単に行うことができ
るようにすることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
〔構成〕請求項1にかかる発明の特徴構成は、冒頭に記
載したリールモーアにおいて、前記第1調整ネジ機構を
構成するに、前記リール刃と固定刃とのいずれか一方側
に、軸芯方向への移動を規制した状態でその軸芯周りに
回転するネジ軸を設けて、その雄ねじ部を、他方の前記
固定刃又はリール刃側の雌ねじ部に螺合させ、前記一方
のリール刃又は固定刃に囲繞される前記ネジ軸の周部
に、周方向一定のピッチで係合凹部を形成するととも
に、前記一方のリール刃又は固定刃側に、前記係合凹部
に係合する係合体を、付勢手段を介して前記係合凹部側
に向けて出退自在に設けて、前記ネジ軸を一定ピッチづ
つ回転操作可能に構成してあることにある。
【0006】請求項2にかかる発明の特徴構成は、冒頭
に記載したリールモーアにおいて、前記螺旋状のリール
刃及び固定刃の支持フレームを支持するローラを、第2
調整ネジ機構を介して高さ方向に位置変更調節自在に設
けて、芝の刈り高さを変更可能に構成し、前記第2調整
ネジ機構を構成するに、前記ローラと支持フレームとの
いずれか一方側に、軸芯方向への移動を規制した状態で
その軸芯周りに回転するネジ軸を設けて、その雄ねじ部
を、他方の前記支持フレーム又はローラ側の雌ねじ部に
螺合させ、前記一方のローラ又は支持フレーム側に囲繞
される前記ネジ軸の周部に、周方向一定のピッチで係合
凹部を形成するとともに、前記一方のローラ又は支持フ
レーム側に、前記係合凹部に係合する係合体を、付勢手
段を介して前記係合凹部側に向けて出退自在に設けて、
前記ネジ軸を一定ピッチづつ回転操作可能に構成してあ
ることにある。
【0007】〔作用〕請求項1の構成によれば、リール
刃と固定刃との刃部同士のクリアランスを変更調節する
場合、前記ネジ軸を一定ピッチづつ回転操作すること
で、前記クリアランス等がどの程度変更されたのかを、
ネジのピッチに基づいて正確に把握することができ、目
標の値に簡単に設定調節することができる。。
【0008】請求項2の構成によれば、芝の刈り高さを
変更する場合、上記と同様に、前記ネジ軸を一定ピッチ
づつ回転操作することで、芝の刈り高さがどの程度変更
されたのかを、ネジのピッチに基づいて正確に把握する
ことができ、目標の値に簡単に設定調節することができ
る。。
【0009】〔効果〕従って、請求項1の構成によれ
ば、リール刃と固定刃との刃部同士のクリアランスを変
更調節する場合、調節作業を簡単に行うことができるよ
うになり、請求項2の構成によれば、芝の刈り高さを変
更する場合に、同様に調節作業を簡単に行うことができ
るようになった。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基いて説明する。図1に乗用型芝刈機を示している。
この芝刈機は、乗用型走行機体の前部に芝刈り装置1を
昇降自在に連結して構成してある。走行機体は、機体前
部に搭乗運転部2を設け、後部に原動部3を配備すると
ともに、非操向型の左右前輪4と操向操作自在な左右後
輪5の夫々を駆動して4輪駆動型に構成してある。
【0011】前記芝刈り装置1は、図2に示すように、
前方側中央部に1個のリールモーア9aを配備し、その
後方に2個のリールモーア9b,9cを左右に並列配備
するとともに、夫々を油圧モータ10a,10b,10
cにより回転駆動するよう構成し、全体が第1油圧シリ
ンダ(図示外)により昇降するよう構成してある。
【0012】図3,図4に示すように、各リールモーア
9a,9b,9cは、固定刃15をリールケース8(支
持フレームの一例)の下部に左右に沿って一体に設け、
螺旋状のリール刃14を、その軸芯が固定刃15に沿う
状態にリールケース8の左右側壁12で支持して、両刃
14,15で芝をはさみ切断するよう構成してある。ま
た、前部に全刈幅にわたる倒れ芝の起立用ローラ32を
支承するとともに、後部に筒状の後ローラ33を支承し
てある。起立用ローラ32と後ローラ33とは、リール
ケース8の左右側壁12に固定した左右の支持具36に
わたって架設してある。
【0013】図3,図5に示すように、前記リール刃1
4は、その回転支軸13の両端部を支持する左右一対の
ブラケット7を、後ろ軸芯P周りに上下揺動自在にリー
ルーケース8の左右側壁12で支持して構成してあり、
ブラケット7の前端部に連設した左右向きの第1支持軸
16と、リールーケース8の左右側壁12に固定した左
右外向きの第2支持軸19との間に第1調整ネジ機構1
7を設けて、リール刃14を固定刃15に対し位置変更
調節自在に構成し、もって、リール刃14と固定刃15
との刃部14a,15a同士のクリアランスを変更調節
可能に構成してある。
【0014】前記第1支持軸16は、その左右内方側の
端部に雄ねじ部16aを形成して、リールケース8の左
右側壁12に形成した長孔26に挿通させ、抜け止め用
のワッシャーW・ナットNを外嵌螺合して、前記左右側
壁12で上下スライド移動自在に支持してある。
【0015】前記第1調整ネジ機構17について説明す
ると、図5,図6に示すように、前記第2支持軸19に
形成した段付縦孔40に、ノブ付きのネジ軸20を、そ
の基端側近くまで回転自在に挿通させ、ネジ軸20の軸
芯方向での移動を規制するフランジ20aとワッシャー
W・ナットNとを、第2支持軸19を挟んでネジ軸20
に設け、その雄ねじ部21を、前記第1支持軸16に形
成した雌ねじ部22に螺合させて構成してある。そし
て、前記段付孔40内のネジ軸20の周部に歯数20の
スプラインを形成して、スプラインの各谷部で周方向一
定ピッチの係合凹部23を構成するとともに、第2支軸
19内に形成した横向き穴41に、前記係合凹部23に
係合する鋼球24(係合体の一例)を、スプリング25
(付勢手段の一例)及び座体42を介して係合凹部23
側に出退自在に収容して、ネジ軸20を一定ピッチづつ
回転操作可能に構成してある。前記横向き穴41はボル
ト27で閉塞してあり、このボルト27でスプリング2
5の付勢力を変更調節可能に構成してある。
【0016】図3,図7に示すように、前記起立用ロー
ラ32及び後ローラ33はリールケース8に対して相対
的に一体上下移動調節自在に構成してある。つまり、各
ローラ32,33の左右両端部を支持する支持具36
と、各ローラ32,33の回転支軸の両端部を支持する
左右の支持部材34との間に、第2調整ネジ機構18を
設けて上下移動調節することにより刈高さを変更可能に
構成してある。
【0017】前記第2調整ネジ機構18は前記1調整ネ
ジ機構17とほぼ同様の構成で、簡単に説明すると、支
持具36側に、軸芯方向への移動をストッパー43で規
制した状態でその軸芯周りに回転するノブ付きのネジ軸
29を設けて、その雄ねじ部30を、支持部材34の雌
ねじ部31に螺合させ、前記支持具36に囲繞されるネ
ジ軸29の周部に、周方向一定のピッチで係合凹部35
を4個形成するとともに、この係合凹部35に係合する
鋼球38(係合体の一例)を、支持具36内の横向き穴
44に、スプリング39(付勢手段の一例)を介して係
合凹部35側に出退自在に収容して、ネジ軸29を一定
ピッチづつ回転操作可能に構成してある。この構造にお
いても、横向き穴44はボルト45で閉塞してあり、こ
のボルト45でスプリング39の付勢力を変更調節可能
に構成してある。
【0018】ちなみに、各リールモーア9a,9b,9
cの支持構造について説明すると、図3,図8(イ),
(ロ)に示すように、リールケース8の左右側壁12の
前端部を、機体フレーム側から前方に延びる平面視T字
形の支持部材46の張出両端部に設けた左右一対の支持
アーム47に横軸芯Q周りに回転自在につり下げ支持し
てある。そして、リンク部材48の一端部を前記支持ア
ーム47の長手方向中間部に枢支連結するとともに、他
端部を前記左右側壁12の上面部に長孔48aを介して
枢支連結してある。
【0019】この構成により、リールケース8を横軸芯
Q周りに一定範囲で上下揺動自在に支持できながら、例
えば図8(ロ)に示すように、リールケース8の後部の
上昇限度を一定の高さ内に収めることができて、前記後
部が支持部材46等に衝突して傷つくのを防止できる。
【0020】なお、特許請求の範囲の項に図面との対照
を便利にするために符号を記すが、この記入により本発
明は添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】乗用型芝刈機の全体側面図
【図2】乗用型芝刈機の全体平面図
【図3】リールモーアの側面図
【図4】リールモーアの底面図
【図5】第1調整ネジ機構の縦断正面図
【図6】第1調整ネジ機構の横断平面図
【図7】第2調整ネジ機構の縦断正面図
【図8】(イ)リールモーアの支持構造を示す側面図 (ロ)リールモーアの支持構造を示す側面図
【符号の説明】
8 支持フレーム 14 リール刃 14a 刃部 15 固定刃 17 第1調整ネジ機構 18 第2調整ネジ機構 20,29 ネジ軸 21,30 雄ねじ部 22,31 雌ねじ部 23,35 係合凹部 24,38 係合体 25,39 付勢手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 橘 松雄 大阪府堺市石津北町64番地 株式会社ク ボタ 堺製造所内 (56)参考文献 特開 昭49−5745(JP,A) 実開 昭64−28821(JP,U) 実開 平5−31917(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A01D 34/42 - 34/44

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 螺旋状のリール刃(14)を、このリー
    ル刃(14)とはさみ切断を行う固定刃(15)に対
    し、第1調整ネジ機構(17)を介して位置変更調節自
    在に設けて、前記リール刃(14)と固定刃(15)と
    の刃部(14a),(14b)同士のクリアランスを変
    更調節可能に構成してあるリールモーアであって、 前記第1調整ネジ機構(17)を構成するに、前記リー
    ル刃(14)と固定刃(15)とのいずれか一方側に、
    軸芯方向への移動を規制した状態でその軸芯周りに回転
    するネジ軸(20)を設けて、その雄ねじ部(21)
    を、他方の前記固定刃(15)又はリール刃(14)側
    の雌ねじ部(22)に螺合させ、前記一方のリール刃
    (14)又は固定刃(15)に囲繞される前記ネジ軸
    (20)の周部に、周方向一定のピッチで係合凹部(2
    3)を形成するとともに、前記一方のリール刃(14)
    又は固定刃(15)側に、前記係合凹部(23)に係合
    する係合体(24)を、付勢手段(25)を介して前記
    係合凹部(23)側に向けて出退自在に設けて、前記ネ
    ジ軸(20)を一定ピッチづつ回転操作可能に構成して
    あるリールモーア。
  2. 【請求項2】 螺旋状のリール刃(14)を、このリー
    ル刃(14)とはさみ切断を行う固定刃(15)に対
    し、第1調整ネジ機構(17)を介して位置変更調節自
    在に設けて、前記リール刃(14)と固定刃(15)と
    の刃部(14a),(14b)同士のクリアランスを変
    更調節可能に構成してあるリールモーアであって、 前記螺旋状のリール刃(14)及び固定刃(15)の支
    持フレーム(8)を支持するローラ(32),(33)
    を、第2調整ネジ機構(18)を介して高さ方向に位置
    変更調節自在に設けて、芝の刈り高さを変更可能に構成
    し、前記第2調整ネジ機構(18)を構成するに、前記
    ローラ(32),(33)と支持フレーム(8)とのい
    ずれか一方側に、軸芯方向への移動を規制した状態でそ
    の軸芯周りに回転するネジ軸(29)を設けて、その雄
    ねじ部(30)を、他方の前記支持フレーム(8)又は
    ローラ(32),(33)側の雌ねじ部(31)に螺合
    させ、前記一方のローラ(32),(33)又は支持フ
    レーム(8)側に囲繞される前記ネジ軸(29)の周部
    に、周方向一定のピッチで係合凹部(35)を形成する
    とともに、前記一方のローラ(32),(33)又は支
    持フレーム(8)側に、前記係合凹部(35)に係合す
    る係合体(38)を、付勢手段(39)を介して前記係
    合凹部(35)側に向けて出退自在に設けて、前記ネジ
    軸(29)を一定ピッチづつ回転操作可能に構成してあ
    るリールモーア。
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