JP3151254B2 - 遠隔監視制御システムのマルチ端末器 - Google Patents

遠隔監視制御システムのマルチ端末器

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JP3151254B2 JP30954991A JP30954991A JP3151254B2 JP 3151254 B2 JP3151254 B2 JP 3151254B2 JP 30954991 A JP30954991 A JP 30954991A JP 30954991 A JP30954991 A JP 30954991A JP 3151254 B2 JP3151254 B2 JP 3151254B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、遠隔監視制御システム
のマルチ端末器に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は時分割多重伝送を用いた遠隔制御
システムの基本例を示しており、このシステムでは中央
制御装置1からの一対の線路からなる伝送線4に、複数
の制御用端末器3、監視用端末器2を接続し、制御用端
末器3には負荷5を接続し、監視用端末器2には操作ス
イッチ6を接続している。
【0003】このシステムの動作に付いて図6に示す伝
送信号に基づいて説明すると、、中央制御装置1からは
図6(a)に示すような形式を有した伝送信号Vsが送
出され、制御用端末器3、監視用端末器2が制御される
ようになっている。すなわち、伝送信号Vsは、信号の
送出開始を示すスタートパルスST、信号のモードを示
すモードデータMD、アドレスデータAD、負荷を制御
する制御データCD、伝送誤りを検知するチェックサム
データCS、返信データの返送期間を設定する信号返送
期間WTよりなる複極(±24V)の時分割多重信号で
あり(図6の(b))、パルス幅変調によってデータが
伝送されるようになっている。
【0004】制御用端末器3、監視用端末器2では、そ
れぞれ伝送線4を介して受信された伝送信号Vsのアド
レスデータADがあらかじめ設定されている自己のアド
レスと一致したときに、その伝送信号Vsの制御データ
CDを取り込むとともに、伝送信号Vsの信号返送期間
WTに同期して返信データを電流モード信号(伝送線4
の線間を適当な低インピーダンスを介して短絡して送出
される信号)として返送するようになっている。
【0005】一方、中央制御装置1には、ダミー信号送
信手段と、割り込み処理手段とが設けられている。ダミ
ー信号送信手段は、モードデータMDをダミーモードと
した伝送信号Vsを常時送出する。また、割り込み処理
手段は図6(c)に示すような割り込み信号Viが返送
されたときに、割り込み信号Viを発生した監視用端末
器2から返信データを返送させるようになっている。す
なわち、監視用端末器2は操作スイッチ6のスイッチ出
力を接続し、このスイッチ出力がオン、或いはオフされ
たときにこのスイッチ入力の変化に応じて割り込み信号
Viを送出するのである。中央制御装置1では、この割
り込み信号Viに対応して、割り込みをかけた端末器2
をサーチするために、グループアドレス毎にアドレスサ
ーチのための伝送信号Vsを伝送する。割り込みをかけ
た監視用端末器2では属するグループがアクセスされた
ときに自己の固有アドレスを返信データとして返送す
る。
【0006】この返送により中央制御装置1は、割り込
みをかけた監視用端末器2を判定でき、次に当該監視用
端末器2のアドレスデータADを持つ伝送信号Vsを伝
送して当該監視用端末器2をアクセスし、当該監視用端
末器2から接続されたスイッチ出力の状態を返信データ
として返送させるのである。このようにして監視用端末
器2から返送された返信データに基いて、中央制御装置
1は、当該監視用端末器2に対応する負荷5を制御する
制御用端末器3への制御データCDを作成するととも
に、その制御データCDを含む伝送信号Vsを伝送線4
を介して制御用端末器3に時分割多重伝送することによ
り、各負荷5を個別にオン、オフ制御するようになって
いる。
【0007】中央制御装置1では、監視用端末器2から
の返信データに呼応して制御すべき負荷5を接続した制
御用端末器3との対応関係が設定されており、この対応
関係に従って制御用端末器3の負荷5をオン、オフ制御
する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで上述した遠隔
監視制御システムでは、システムの評価を行なう場合
に、中央制御装置1に対して伝送線4を介して制御用端
末器3、監視用端末器2を施工時と同様に接続して実際
に動作させることにより行なっていたが、端末器が多数
となると、それだけの端末器を準備して行なう必要があ
り、そのため多大な労力が必要となるという問題があっ
た。
【0009】本発明は上述の問題点に鑑みて為されたも
ので、その目的とするところはシステムの評価をシステ
ムを構築する前に簡単に行なうことができ、且つ、実際
のシステムに近い状態の消費電流に設定した形でシステ
ム評価が行なえる遠隔監視制御システムのマルチ端末器
を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明では個別にアドレスが設定され
た複数個の端末器を一対の線路よりなる伝送線を介して
中央制御装置に接続し、中央制御装置から各端末器に対
して、端末器を各別に指定するアドレスデータと、各端
末器への送信データと、端末器から中央制御装置への返
信データを受信する期間を設定する信号返送期間とを含
む伝送信号を時分割多重伝送するようにし、アドレスに
よる対応関係が設定されて組になっている端末器の一方
に入力された監視入力に応じて他方に接続された負荷を
制御するようにした遠隔監視制御システムに用いるもの
であって、外部装置を接続する通信制御部と、書換え自
在な記憶部と、上記伝送線に接続され上記中央制御装置
からの伝送信号の受信と返信データを送信する送受信部
とを備えるとともに、受信した伝送信号のアドレスデー
タと上記記憶部に記憶したアドレス設定データとが一致
すると端末器のダミー動作を行なう手段と、上記通信制
御部を介して外部装置から伝送されてくるアドレス設定
データを上記記憶部に記憶させる手段と、上記送られて
きた伝送信号の内容とダミー動作の内容とを上記通信制
御部を介して上記外部装置へ送出させる手段とを有する
信号処理部を備え、伝送線に流れる消費電流を調整する
消費電流調整部を付設したものである。
【0011】
【0012】
【作用】而して請求項1記載の発明によれば、システム
に使用する端末器のアドレスを記憶部に設定することに
より、中央制御装置からの伝送信号に対応してダミー動
作を行なうことができるもので、アドレス自体は外部装
置から通信制御部を通じて送られてくるアドレス設定デ
ータにより記憶部に書換え自在に記憶できるから、構築
しようとするシステムと同等のシステムを仮想的に構築
できて、実際に接続すべき夫々の端末器の動作をこれら
端末器を接続せずともダミー動作により観察することが
でき、しかも伝送信号の内容とダミー動作の内容を外部
装置に通信制御部を介して送信することができるため、
外部装置において簡単にシステム評価が行なえ、且つ、
伝送線に流れる消費電流を調整する消費電流調整部を付
設してあるので、実際のシステムに近い状態の消費電流
に設定した形でシステム評価が行なえ、より正確な評価
が可能となる。
【0013】
【0014】
【実施例】以下本発明を実施例により説明する。図1は
本発明マルチ端末器MTの実施例の回路構成を示してお
り、伝送線4に接続して、中央制御装置1から送られて
くる伝送信号Vs を受信するとともに、返信信号を送信
する送受信部7と、伝送線4に流れる消費電流を評価し
ようとするシステムを実際に構築した場合の消費電流に
可変抵抗器VRにより調整することができる消費電流調
整部8と、パーソナルコンピュータ等の外部装置9との
間でデータの授受を行なうためのRS−232Cのよう
な汎用の通信制御部10と、RAMのような書換え自在
な記憶部11と、上記送受信部7で受信した伝送信号V
sの判定と、伝送信号Vsの制御データCDに基づいて
制御用端末器3と同様な動作をダミーで行なう端末器制
御動作機能と、通信制御部10を通じて外部装置9との
間でデータの授受を行なう機能と、記憶部11に対する
データの読み書きを制御する機能と、上記端末器制御動
作機能に対応して表示回路12を制御する機能等の信号
処理を行なうCPUから構成された信号処理部13と、
信号処理部13のリセットを行なうリセット部14と、
電源部(図示せず)とを備えてある。
【0015】図2は本発明マルチ端末器MTの実施例の
外観を示しており、端末器本体15には伝送線4を接続
する接続端子16と、外部電源を接続する電源端子17
と、RS−232Cのコネクタ18とを備えとともに、
表示回路12で駆動される表示素子19…を露設してい
る。而して本発明マルチ端末器MTを用いてシステム評
価を行なう場合には図3に示すように中央制御装置1に
接続された伝送線4に本発明マルチ端末器MTを接続
し、更に制御用端末器を制御操作するための監視用端末
器2を接続し、更に実際のシステムと同じ消費電流とな
るように消費電流調整部8の可変抵抗器VRを調整して
評価システムを構築する。
【0016】システム構築後、リセット部14でリセッ
トをかけて本発明マルチ端末器MTを初期化する。その
後本発明マルチ端末器MTのアドレスを、実際に使用さ
れる制御用端末器3の各アドレスを設定する。この場合
外部装置9を通信制御部10に接続して、外部装置9か
らアドレス設定のコマンドとアドレス設定データとをマ
ルチ端末器MTに送る。
【0017】図4(a)はこのアドレス設定の場合の信
号処理部13の動作を示すフローチャートであり、この
フローチャートで示すように信号処理部13は通信制御
部10を通じて外部装置9かららアドレス設定のコマン
ドが送られてくると、コマンドによりアドレス設定と判
定し、この判定に基づいて外部装置9から送られてきた
アドレス設定データを記憶部11に書き込んで、当該マ
ルチ端末器MTの固有アドレスを設定する。この場合記
憶部11は評価するシステムに実際に接続される端末器
の数だけのアドレス設定データを書き込むことができる
のに十分な容量を持ち、これら書き込まれたアドレス設
定データの数だけアドレスが設定されることになる。
【0018】アドレス設定が終了して、システムをスタ
ートさせると、図4(b)に示すマルチ端末器動作のフ
ローチャートに基づく動作が為される。つまり中央制御
装置1からダミーモードの伝送が行なわれている通常状
態では、マルチ端末器MTはダミー伝送に対応して、ダ
ミーの監視データを中央制御装置1へ返信するように働
く。この場合をマルチ返信とする。
【0019】次に監視用端末器4の操作スイッチ6が操
作されると、図5の実際の遠隔監視制御システムと同様
に割り込み信号Viが監視用端末器2から中央制御装置
1に送られる、中央制御装置1では実際の遠隔監視制御
システムと同様な割り込み処理を行なって、割り込みを
行なった監視用端末器2のアドレスをサーチし、このサ
ーチしたアドレスに対してアクセスを行なって、操作ス
イッチ6の操作状態を監視データとして返信させる。こ
の返信された監視データに基づいた制御データCDと、
監視用端末器2に対応するアドレスデータADとを持つ
伝送信号Vsを伝送線4を介して伝送する。
【0020】伝送信号Vsはマルチ端末器MTで受信さ
れ、マルチ端末器MTでは伝送されてきたアドレスデー
タADが記憶部11に記憶させているアドレス設定デー
タと一致するかどうかを判定し、一致する場合には次の
制御データCDに基づいて制御端末器と同等のダーミ動
作を行い動作状態を表示回路12を通じて表示素子19
で表示する。また動作状態を監視データとして中央制御
装置1へ返送する。
【0021】このようにして順次各アドレスをアクセス
させることにより実際に端末器を接続した状態で端末器
を動作させた場合と同様な動作状態を呈することができ
るのである。この動作状態の内容と伝送信号Vsの内容
とを通信制御部10を通じて外部装置9に送出され、外
部装置9におい動作状態をモニタすることができるので
ある。
【0022】
【発明の効果】請求項1記載の発明は、個別にアドレス
が設定された複数個の端末器を一対の線路よりなる伝送
線を介して中央制御装置に接続し、中央制御装置から各
端末器に対して、端末器を各別に指定するアドレスデー
タと、各端末器への送信データと、端末器から中央制御
装置への返信データを受信する期間を設定する信号返送
期間とを含む伝送信号を時分割多重伝送するようにし、
アドレスによる対応関係が設定されて組になっている端
末器の一方に入力された監視入力に応じて他方に接続さ
れた負荷を制御するようにした遠隔監視制御システムに
用いるものであって、外部装置を接続する通信制御部
と、書換え自在な記憶部と、上記伝送線に接続され上記
中央制御装置からの伝送信号の受信と返信データを送信
する送受信部とを備えるとともに、受信した伝送信号の
アドレスデータと上記記憶部に記憶したアドレス設定デ
ータとが一致すると端末器のダミー動作を行なう手段
と、上記通信制御部を介して外部装置から伝送されてく
るアドレス設定データを上記記憶部に記憶させる手段
と、上記送られてきた伝送信号の内容とダミー動作の内
容とを上記通信制御部を介して上記外部装置へ送出させ
る手段とを有する信号処理部を備え、伝送線に流れる消
費電流を調整する消費電流調整部を付設したものである
から、システムに使用する端末器のアドレスを記憶部に
設定することにより、中央制御装置からの伝送信号に対
応してダミー動作を行なうことができるもので、アドレ
ス自体は外部装置から通信制御部を通じて送られてくる
のアドレス設定データにより記憶部に書換え自在に記憶
できるから、構築しようとするシステムと同等のシステ
ムを仮想的に構築できて、実際に接続すべき夫々の端末
器の動作を実際に端末器を接続せずともダミー動作によ
り観察することができ、しかも伝送信号の内容とダミー
動作の内容を外部装置に通信制御部を介して送信するこ
とができるため、外部装置において簡単にシステム評価
が行なえるという効果があり、且つ、伝送線に流れる消
費電流を調整する消費電流調整部を付設したものである
から、実際のシステムに近い状態の消費電流に設定した
形でシステム評価が行なえ、より正確な評価が可能とな
るという効果がある。
【0023】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す回路ブロック図であ
る。
【図2】本発明の一実施例を示す斜視図である。
【図3】本発明の一実施例を用いた評価システムの構成
図である。
【図4】本発明の一実施例の動作説明用フローチャート
である。
【図5】遠隔監視制御システムの構成図である。
【図6】遠隔感知制御システムに用いる伝送信号の説明
図である。
【符号の説明】
4 伝送線 7 送受信部 8 消費電流調整部 9 外部装置 10 通信制御部 11 記憶部 13 信号処理部 MT マルチ端末器 VR 可変抵抗器

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】個別にアドレスが設定された複数個の端末
    器を一対の線路よりなる伝送線を介して中央制御装置に
    接続し、中央制御装置から各端末器に対して、端末器を
    各別に指定するアドレスデータと、各端末器への送信デ
    ータと、端末器から中央制御装置への返信データを受信
    する期間を設定する信号返送期間とを含む伝送信号を時
    分割多重伝送するようにし、アドレスによる対応関係が
    設定されて組になっている端末器の一方に入力された監
    視入力に応じて他方に接続された負荷を制御するように
    した遠隔監視制御システムに用いるものであって、外部
    装置を接続する通信制御部と、書換え自在な記憶部と、
    上記伝送線に接続され上記中央制御装置からの伝送信号
    の受信と返信データを送信する送受信部とを備えるとと
    もに、受信した伝送信号のアドレスデータと上記記憶部
    に記憶したアドレス設定データとが一致すると端末器の
    ダミー動作を行なう手段と、上記通信制御部を介して外
    部装置から伝送されてくるアドレス設定データを上記記
    憶部に記憶させる手段と、上記送られてきた伝送信号の
    内容とダミー動作の内容とを上記通信制御部を介して上
    記外部装置へ送出させる手段とを有する信号処理部を備
    、伝送線に流れる消費電流を調整する消費電流調整部
    を付設したことを特徴とする遠隔監視制御システムのマ
    ルチ端末器
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