JP3151191B2 - 板状部材取付金具及び構造物における板状部材の取付構造 - Google Patents

板状部材取付金具及び構造物における板状部材の取付構造

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京門 嘉山
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主として橋梁や高
架道路等の高架構造物の桁裏面や側面に沿って、又はト
ンネル内壁等、各種構造物の天井や側壁に沿って、化粧
用パネル、ルーバー、防音板、壁面板、目隠し板、キー
ストンプレート、グレーチング、その他の板状部材を、
支持材に取付けるための板状部材取付金具及び構造物に
おける板状部材の取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば高架道路等の高架構造物の桁裏面
には、その下を通行する車両の騒音が桁裏面で反射して
周囲に騒音が漏れるのを防止するために、支持材に吸音
性を有する防音板や、またその防音板に加えて、又は防
音板とは別にメンテナンス時における足場材としてのキ
ーストンプレート、グレーチング等の板状部材が、桁裏
面に設けられた支持材に取付けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記桁裏面に設けられ
た支持材は、一般にはH型鋼やI型鋼、T型鋼、L型鋼
等のフランジを有する構造型材が用いられ、そしてこれ
らの支持材に板状部材を取付けるには、従来では、支持
材のフランジと板状部材とにそれぞれ取付孔を穿設し、
この両取付孔にボルトを挿通してボルト止めする方法
や、取付孔をそれぞれ穿設した押え金具と支持材のフラ
ンジとの間に板状部材を挟み込み、前記両取付孔にボル
トを挿通してボルト止めすることにより、板状部材を押
え金具と支持材のフランジとの間に挟着する方法がある
が、いずれも支持材のフランジに予め取付孔を穿設して
おく必要があり、面倒であると共に、施工精度を必要と
し、特に前者にあっては支持材のフランジと板状部材と
に穿設される取付孔の位置をよほど精度よく穿設しない
と、施工時にボルト止めする際に、両取付孔が合致せ
ず、ボルトが挿通できない事態が生じる。
【0004】そこで本発明は、上記の如き問題を解決
し、支持材に取付孔を穿設することなく、板状部材を支
持材に取付けることのできる板状部材取付金具及び構造
物における板状部材の取付構造を提供せんとするもので
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は次のような構成としている。すなわちこの
発明に係る板状部材取付金具は、相対向する止め板の間
に支持材のフランジに嵌合される嵌合溝が形成された断
面略コ字状のクリップ部が、複数個間隔を存して板状体
部により連結固定された取付金具本体と、板状部材を取
付金具本体の上面に取付けるために、取付金具本体の上
面に突設固定された取付ボルトとを有することを特徴と
するものである。
【0006】本発明による板状部材取付金具を用いて板
状部材を支持材に取付けるには、連結固定されたクリッ
プ部の嵌合溝を支持材のフランジに嵌合させることによ
り、取付金具本体を支持材に取付け、そして取付金具本
体の上面に突設固定された取付ボルトにより、取付金具
本体の上面に板状部材をボルト止めすればよい。従って
本発明による板状部材取付金具を用いれば、支持材のフ
ランジに従来の如き取付孔を穿設する必要がないので、
施工精度を必要とせず、極めて容易に、板状部材を支持
材に取付けることができる。
【0007】また取付金具本体は、間隔を存して連結固
定された複数のクリップ部を有し、このクリップ部が存
する複数箇所で支持材のフランジに嵌合されることか
ら、回動しにくく且つ安定して支持材に取付けられるの
で、取付ボルトにより、取付金具本体の上面に板状部材
をボルト止めする際においては、強固且つ確実にボルト
止めすることができる。すなわち、クリップ部が1個の
みの場合では、その1個のクリップ部のみが支持材のフ
ランジに嵌合されるだけとなるので、極めて不安定であ
り、取付ボルトによりボルト止めしようとすると、回動
して強固にボルト止めしにくくなるが、本発明による取
付金具本体においては、間隔を存して連結固定された複
数のクリップ部を支持材のフランジに嵌合させているの
で、安定して支持材に取付けられると共に回動しにく
く、強固にボルト止めすることができる。
【0008】本発明において、取付金具本体の上面に突
設固定された取付ボルトの突設位置は、特に限定される
ものではないが、一般にはクリップ部の相対向する止め
板の上方の止め板に突設固定される。クリップ部に取付
ボルトを突設固定すれば、クリップ部は断面略コ字状で
あるためにボルト止め時に変形しにくく、また嵌合溝が
支持材のフランジに嵌合されているので、強固にボルト
止めすることができるためである。しかしながら取付け
られる板状部材の大きさや形状によっては、板状体部の
上面に突設固定されていてもよく、板状部材を強固に、
若しくは複数枚取付ける場合は、取付ボルトの数を増や
して、クリップ部の相対向する止め板の上方の止め板及
び板状体部の上面にそれぞれ突設固定されていてもよ
い。
【0009】またこの発明に係る構造物における板状部
材の取付構造は、構造物にフランジを有する支持材が取
付けられ、前記の板状部材取付金具のクリップ部の嵌合
溝が支持材のフランジに嵌合されて、取付金具本体が支
持材に取付けられると共に、取付金具本体の上面に突設
固定された取付ボルトにより、取付金具本体の上面に板
状部材がボルト止めされたことを特徴とするものであ
る。
【0010】上記発明に係る構造物における板状部材の
取付構造によれば、支持材のフランジに従来の如き取付
孔を穿設する必要がないので、施工精度を必要とせず、
極めて容易に、板状部材を支持材に取付けることがで
き、特に板状部材の取付けが高所作業となる場合におい
ては、施工が容易であるので作業時の安全性を向上させ
ることができる。
【0011】また板状部材は、間隔を存して連結固定さ
れた複数のクリップ部が支持材のフランジに嵌合され
て、安定的に支持材に取付けられた取付金具本体に強固
にボルト止めされているので、支持材から落下する等の
危険性がなく、施工後の安全性を向上させることができ
る。
【0012】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照し、具体的に説明する。図1は本発明板状
部材取付金具の実施の一形態を示し、(イ)は斜視図、
(ロ)は断面図であり、図2は本発明板状部材取付金具
の実施の他の形態を示す斜視図、図3は本発明板状部材
取付金具の実施のさらに他の形態を示す斜視図、図4は
本発明板状部材取付金具を用いた板状部材の取付構造を
示した分解斜視図、図5は本発明板状部材取付金具の実
施の他の形態を示すと共にこの板状部材取付金具を用い
た板状部材の取付構造を示した分解斜視図、図6は本発
明板状部材取付金具の実施のさらに他の形態を示す斜視
図である。
【0013】図面において、1は取付金具本体、2は取
付ボルトであり、本発明板状部材取付金具はこの取付金
具本体1と取付ボルト2とを有して構成されている。3
は構造物に設けられた支持材であり、4はこの支持材3
に本発明板状部材取付金具を介して取付けられる板状部
材である。
【0014】取付金具本体1は、上下に相対向する止め
板11,12の間に支持材3のフランジ31に嵌合され
る嵌合溝13が形成された断面略コ字状のクリップ部1
4が、複数個間隔を存して板状体部15により連結固定
されたものであり、それらのクリップ部14の嵌合溝1
3が支持材3のフランジ31に嵌合されて、支持材3に
取付けられる。取付金具本体1の材料としては、一般に
は圧延鋼板を溶融亜鉛にとぶ漬けした材料が、加工性及
び耐錆性、強度の点から好ましいが、特に限定されず、
その他、ステンレス板、アルミニウム板、合成樹脂板等
の適宜材料が用いられてもよい。また取付金具本体1
は、プレス等により所定形状に形成した板状体の所定箇
所を折曲してクリップ部14を形成することにより、ク
リップ部14と板状体部15とが一体的に形成されてい
てもよいし、別体で形成されたクリップ部14と板状体
部15とが溶接等により固着されて形成されていてもよ
い。取付金具本体1を圧延鋼板から形成する場合は、強
度及び加工性を考慮すると厚み2〜10mm程度のもの
が好ましい。
【0015】なおクリップ部14は、図1〜5に示され
た形態では2個設けられているが、それ以上設けられて
いてもよく、又各クリップ部14を連結固定する板状体
部15は、図1の如く各クリップ部14間のみに設けら
れていてもよいが、図2の如くクリップ部14から片側
にはみ出して延設されていてもよく、又図3の如く両側
にはみ出して延設されていてもよい。また板状体部15
は、図1〜4の如くクリップ部14の上下の相対向する
止め板11,12に対して、後記した理由から上方の止
め板11側に設けられているのが好ましいが、図5の如
く下方の止め板12側に設けられていてもよい。
【0016】取付ボルト2は、板状部材4をボルト止め
により取付金具本体1の上面に取付けるためのものであ
って、取付金具本体1の上面に突設固定されている。具
体的には、図1〜5においては、2個有するクリップ部
14の上下に相対向する止め板11,12の上方の止め
板11に突設固定されている。なお取付ボルト2は、板
状部材4の大きさや形状によっては、板状体部15の上
面に突設固定されていてもよく、板状部材4を強固に、
若しくは複数枚取付ける場合は、取付ボルト2の数を増
やして、図6の如く、クリップ部14の上下の相対向す
る止め板11,12の上方の止め板11及び板状体部1
5の上面にそれぞれ突設固定されていてもよい。取付ボ
ルト2は、一般には直径が5〜14mm程度のボルトが
用いられ、クリップ部14の上方の止め板12や板状体
部15に溶接や埋め込み等により立設固定される。
【0017】支持材3は、例えば橋梁や高架道路等の高
架構造物の桁裏面や側面に沿って、又はトンネル内壁
等、各種構造物の天井や側壁に沿って設けられ、H型鋼
やI型鋼、T型鋼、L型鋼、みぞ型鋼等の構造型材から
なり、前記クリップ部14の嵌合溝13が嵌合されるフ
ランジ31を有するものである。支持材3の構造物への
取付方法は特に限定されるものではなく、例えば橋梁や
高架道路等の高架構造物の桁裏面においては、支持材3
は、長手方向に沿って設けられた桁材に、固定部材を介
して桁材と同一方向に、又は交叉する方向に取付けられ
る。
【0018】支持材3に取付けられる板状部材4は、特
に限定されるものではないが、例えば化粧用パネル、ル
ーバー、防音板、壁面板、目隠し板、キーストンプレー
ト、グレーチング等であり、図4及び図5においては、
橋梁や高架道路等の高架構造物の桁裏面に取付けられる
足場材としての波形形状のキーストンプレートが示され
ている。この板状部材4には、支持材3に取付けられた
取付金具本体1の上面に突設固定された取付ボルト2の
位置に対応して取付孔41が穿設され、この板状部材4
が取付金具本体1の上面に戴置されると共に取付孔41
に取付ボルト2が挿入され、ナット21、ワッシャー2
2によりボルト止めされることにより、板状部材4は取
付金具本体1の上面に取付けられる。
【0019】なお図1〜4においては、板状体部15は
クリップ部14の相対向する止め板11,12に対し
て、上方の止め板11側に設けられているので、板状部
材4が取付金具本体1の上面に取付けられた状態におい
ては、板状部材4の下面が板状体部15の上面で支えら
れるために、板状部材4の沈み込みを抑えることができ
る。なお図2〜3の如く、板状体部15がクリップ部1
4よりはみ出して延設されていれば、この延設部分にお
いても、板状部材4の沈み込みを抑えることができる。
【0020】これに対して、板状体部15が下方の止め
板12側に設けられた図5においては、板状部材4はク
リップ部14のみで支えられているので、クリップ部1
4以外の所では板状部材4と支持材3の上面との間に、
クリップ部14の上方の止め板11の厚み分だけ隙間を
生じ、板状部材4は若干の沈み込みが起こる。しかしこ
の沈み込みは、止め板11の厚みが薄い場合や、板状部
材4の剛性が高い場合には殆ど問題にはならない。
【0021】なお、ナット21には緩みを抑えるために
緩み止めナットを用いるのが好ましく、また板状部材4
の取付孔41は、多少のクリアランスを有して取付ボル
ト2の位置に合致できるように、板状部材4の長手方向
に長くなされた長孔とするのが好ましい。
【0022】また、クリップ部14の上下の相対向する
止め板11,12の間に形成された嵌合溝13の間隙
は、嵌合させるべき支持材3のフランジ31の厚みより
僅か大きい寸法とし、嵌合溝13を支持材3のフランジ
31に嵌合させたときに、できるだけ取付金具本体1が
ガタつかないようにするのが好ましいが、取付ボルト2
を板状部材4の取付孔41に挿入する際に、取付ボルト
2の位置をこの取付孔41に合致させやすいように、取
付金具本体1が支持材3のフランジ31に沿って若干摺
動できるようにしておくのも好ましい。
【0023】
【発明の効果】本発明による板状部材取付金具及び構造
物における板状部材の取付構造によれば、支持材のフラ
ンジに従来の如き取付孔を穿設する必要がないので、施
工精度を必要とせず、極めて容易に、板状部材を支持材
に取付けることができ、また取付金具本体は、間隔を存
して連結固定された複数のクリップ部を有し、このクリ
ップ部が存する複数箇所で支持材のフランジに嵌合され
ることから、回動しにくく且つ安定して支持材取付けら
れるので、取付ボルトにより、取付金具本体の上面に板
状部材をボルト止めする際においては、強固且つ確実に
ボルト止めすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明板状部材取付金具の実施の一形態を示
し、(イ)斜視図、(ロ)は断面図である。
【図2】本発明板状部材取付金具の実施の他の形態を示
す斜視図である。
【図3】本発明板状部材取付金具の実施のさらに他の形
態を示す斜視図である。
【図4】本発明板状部材取付金具を用いた板状部材の取
付構造を示した分解斜視図である。
【図5】本発明板状部材取付金具の実施の他の形態を示
すと共にこの板状部材取付金具を用いた板状部材の取付
構造を示した分解斜視図である。
【図6】本発明板状部材取付金具の実施のさらに他の形
態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 取付金具本体 11 上方の止め板 12 下方の止め板 13 嵌合溝 14 クリップ部 15 板状体部 2 取付ボルト 21 ナット 3 支持材 31 フランジ 4 板状部材 41 取付孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大澤 敏 東京都武蔵野市関前3−4−11 審査官 川島 陵司 (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E01D 19/12 E01F 8/00

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 相対向する止め板の間に支持材のフラン
    ジに嵌合される嵌合溝が形成された断面略コ字状のクリ
    ップ部が、複数個間隔を存して板状体部により連結固定
    された取付金具本体と、板状部材を取付金具本体の上面
    に取付けるために、取付金具本体の上面に突設固定され
    た取付ボルトとを有することを特徴とする板状部材取付
    金具。
  2. 【請求項2】 取付ボルトは、クリップ部の相対向する
    止め板の上方の止め板に突設固定されていることを特徴
    とする請求項1記載の板状部材取付金具。
  3. 【請求項3】 取付ボルトは、板状体部の上面に突設固
    定されていることを特徴とする請求項1記載の板状部材
    取付金具。
  4. 【請求項4】 取付ボルトは、クリップ部の相対向する
    止め板の上方の止め板及び板状体部の上面に突設固定さ
    れていることを特徴とする請求項1記載の板状部材取付
    金具。
  5. 【請求項5】 構造物にフランジを有する支持材が取付
    けられ、請求項1〜4のいずれか1項に記載の板状部材
    取付金具のクリップ部の嵌合溝が支持材のフランジに嵌
    合されて、取付金具本体が支持材に取付けられると共
    に、取付金具本体の上面に突設固定された取付ボルトに
    より、取付金具本体の上面に板状部材がボルト止めされ
    たことを特徴とする構造物における板状部材の取付構
    造。
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