JP3150471B2 - 梱包作業指示システム - Google Patents

梱包作業指示システム

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JP3150471B2
JP3150471B2 JP753293A JP753293A JP3150471B2 JP 3150471 B2 JP3150471 B2 JP 3150471B2 JP 753293 A JP753293 A JP 753293A JP 753293 A JP753293 A JP 753293A JP 3150471 B2 JP3150471 B2 JP 3150471B2
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徹 高原
幸彦 原田
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Sekisui Chemical Co Ltd
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  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、生産工場において生産
された製品に仕掛在庫が発生した場合にはこれを倉庫に
保管し、物流拠点からの在庫情報に基づき、保管した仕
掛在庫から必要な数量を梱包して出荷場に搬送し、配送
車輌に積載して物流拠点に配送するといった一連の製品
配送ラインにおいて好適な梱包作業指示システムに関す
る。
【0002】
【従来の技術】押出成形等の生産工場においては、生産
効率の向上から成形機等の設備機器は24時間稼働とす
る一方、生産された製品を梱包する作業は人手による例
えば昼間7時間の作業となっている。そのため、梱包作
業が行われない間に生産された製品は、仕掛在庫として
一旦倉庫に保管しておく必要がある。
【0003】また、このような生産工場では、1日の業
務終了時の梱包実績データに基づいて翌日の配送計画を
立てている。そして、その配送計画に従い、前日に各物
流拠点から送られてきた在庫情報に基づいて各部所に梱
包指示及び出荷指示を与えるようになっている。
【0004】つまり、物流拠点からの在庫情報に基づい
て、在庫量の少ない順に順次梱包する梱包指示を梱包ラ
インに出力し、その梱包実績に基づく出荷指示を出荷場
に出力するようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな梱包指示及び出荷指示は、物流拠点から送られてき
た前日のデータに基づいて作成されているので、これら
の指示によって梱包され出荷場に搬送されてきた製品の
数が、手配した配送車輌の積載容量を超えている場合に
は、出荷場において梱包状態の製品在庫(積み残し)が
発生するといった問題があった。また、これとは逆に、
出荷場に搬送されてきた製品の数が、手配した配送車輌
の積載容量に満たない場合には、積載量に余裕を残した
ままで配送車輌が出発することとなり、積載効率が低下
するといった問題があった。
【0006】本発明はかかる実情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、配送車輌の積載効率が100%になる
ような梱包指示を出力することにより、出荷場における
積み残しの発生、積載効率の低下、仕掛在庫の低減等を
可能とする梱包作業指示システムを提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明の梱包作業指示システムは、生産工場におい
て生産された製品に仕掛在庫が発生した場合にはこれを
倉庫に保管し、物流拠点からの在庫情報に基づき、保管
した仕掛在庫から必要な数量を梱包して出荷場に搬送
し、配送車輌に積載して物流拠点に配送するといった一
連の製品配送ラインに適用し、1日の業務終了後に物流
拠点から送られてくる在庫情報に基づき、在庫量の少な
い製品から順に優先順位を付して格納する在庫情報格納
部と、配送前日の梱包実績データと手配した配送車輌の
積載容量データとから残りの積載可能容量を算出する積
載可能容量算出部と、前記在庫情報格納部に格納された
在庫情報の優先順位に従い、前記積載可能容量算出部に
より算出された積載可能容量の範囲内において、配送当
日の梱包開始時刻から前記配送車輌の出発時刻までの梱
包可能容量を算出し、この算出した梱包可能容量分だ
け、前記在庫情報格納部に格納された在庫情報の優先順
位に従って前記仕掛在庫の梱包指示を出力する梱包指示
出力部とを備えた構成とする。
【0008】
【作用】在庫情報格納部では、1日の業務終了後に各物
流拠点から送られてくる在庫情報を集計し、各物流拠点
毎に在庫量の少ない製品から順に優先順位を付して格納
する。
【0009】積載可能容量算出部では、その日の業務終
了時点の梱包実績データと、手配した翌日の配送車輌の
積載容量データとから、残りの積載可能容量を算出す
る。
【0010】梱包指示出力部では、まず在庫情報格納部
に格納された在庫情報の優先順位に従い、積載可能容量
算出部により算出された積載可能容量の範囲内におい
て、配送当日の梱包開始時刻から配送車輌の出発時刻ま
での梱包可能容量を算出する。そして、この算出した梱
包可能容量分だけ、在庫情報格納部に格納された在庫情
報の優先順位に従って、倉庫に保管された仕掛在庫の梱
包指示を出力する。
【0011】これにより、配送車輌が目的の物流拠点に
向けて出発するときには、ほぼ100%の積載量とな
り、積載効率が向上するものである。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。
【0013】図2は、本発明の梱包作業指示システムが
適用された製品配送ラインの全体構成を示している。
【0014】すなわち、生産工場に設置された例えば成
形機11により成形された製品に、仕掛在庫が発生した
場合には、これらの仕掛在庫は倉庫12に保管される。
つまり、押出成形等を行う生産工場においては、生産効
率の向上から成形機11等の設備機器は24時間稼働と
する一方、生産された製品を梱包する作業は人手による
例えば昼間7時間の作業となっている。そのため、梱包
作業が行われない間に生産された製品は、仕掛在庫とし
て一旦倉庫12に保管される。
【0015】また、このような生産工場では、1日の業
務終了時の梱包実績データに基づいて翌日の配送車輌の
手配を行う。そして、その配送計画に従い、前日に各物
流拠点から送られてきた在庫情報に基づいて各部所に梱
包指示及び出荷指示を与えるようになっている。
【0016】つまり、始業時には、倉庫12に保管した
仕掛在庫から、梱包ライン13において必要な数量を梱
包し、出荷場14に搬送する。そして、手配した配送車
輌15に積載して、目的の物流拠点16に配送するよう
になっている。
【0017】図1は、上記した製品配送ラインに適用さ
れる本発明の梱包作業指示システムの電気的構成を示す
ブロック図である。
【0018】同図において、1日の業務終了後に各物流
拠点16,16・・・から送られてくる在庫情報は、在
庫情報格納部1に与えられる。在庫情報格納部1では、
この在庫情報を分析し、在庫量の少ない製品から順に優
先順位を付して格納するとともに、必要に応じてその格
納した在庫情報を梱包指示出力部3に出力する。
【0019】一方、積載可能容量算出部2には、その日
の梱包ライン13での梱包実績データと、手配した翌日
の配送車輌の積載容量データとが与えられている。積載
可能容量算出部2は、梱包実績データと積載容量データ
とから、手配した配送車輌への残りの積載可能容量を算
出するとともに、必要に応じてその算出した積載可能容
量のデータを梱包指示出力部3に出力する。
【0020】梱包指示出力部3では、在庫情報格納部1
から与えられた在庫情報の優先順位に従い、積載可能容
量算出部2により算出された積載可能容量の範囲内にお
いて、配送当日の梱包開始時刻から配送車輌の出発時刻
までの梱包可能容量を算出する。そして、この算出した
梱包可能容量分だけ、在庫情報格納部から与えられた在
庫情報の優先順位に従って、仕掛在庫の梱包指示を梱包
ライン13に出力するようになっている。
【0021】上記構成において、在庫情報格納部1、積
載可能容量算出部2及び梱包指示出力部3は、それぞれ
がコンピュータ上で動作するソフトウエアを含む構成と
なっており、本実施例の場合には、工場ホストコンピュ
ータにより処理される構成となっている。
【0022】次に、上記構成の梱包作業指示システムの
処理動作について説明する。
【0023】ただし、この処理動作の前提として、配送
車輌15は、1回の配送で1箇所の物流拠点16のみに
配送を行うものとし、配送車輌15の手配は出荷の前日
までに梱包実績をもとに台数、行き先、トン数を指定す
るものとし、生産工場での生産は24時間生産ラインと
し、梱包作業は昼間7時間の作業とする。
【0024】在庫情報格納部1には、1日の業務終了後
に各物流拠点16,16・・・から在庫情報が送られて
くる。在庫情報格納部1では、この在庫情報を集計し、
各物流拠点16,16・・・毎に在庫量の少ない製品か
ら順に優先順位を付して格納する。
【0025】図3に示す表は、ある物流拠点16から送
られてきたその日の在庫情報の一例を示している。この
表では、品番WWWWの在庫が最も少なく、在庫月数
0.2月となっている。また、品番ZZZZの在庫が最
も多く、在庫月数1.0となっている。在庫情報格納部
1では、この在庫月数の少ない順に優先順位を付して格
納する。
【0026】一方、積載可能容量算出部2には、その日
の業務終了時点(例えば、PM5:00)の梱包実績デ
ータが与えられており、この梱包実績データから、翌日
の配送車輌の手配を行う。
【0027】図4に示す表は、梱包実績データの一例を
示している。この表では、品番AAAAから品番EEE
Eまでの梱包実績の合計が1500(才数)となってい
る。そのため、翌日に手配する配送車輌は、少なくとも
この1500(才数)分を積載できる容量のある車輌を
選ぶ必要がある。ここに、才数とは、・・・(才数の意
味を記載して下さい)・・・を意味する。
【0028】一方、図5は、手配する先の車輌会社の配
送車輌の手持ち台数と積載容量(積数)とを示す一覧表
である。この表より、1500(才数)分を積載可能な
車輌は、2000(才数)分の積載が可能な車輌dのみ
であるので、この場合には車輌dを手配することにな
る。
【0029】積載可能容量算出部2では、これらのデー
タ〔すなわち、梱包実績データとして1500(才
数)、配送車輌の積載容量データとして2000(才
数)〕に基づいて、あと幾ら積載可能かの計算を行う。
すなわち、この場合には、2000から1500を引い
た500(才数)が積載可能容量となる。
【0030】梱包指示出力部3では、在庫情報格納部1
に格納された図2に示す在庫情報の優先順位に従い、積
載可能容量算出部2により算出された積載可能容量の範
囲内〔500(才数)〕において、配送当日の梱包開始
時刻(例えば、AM.8:00)から配送車輌の出発時
刻(例えば、PM3:00)までの梱包可能容量を算出
する。ここで、本実施例では、算出した梱包可能容量が
積載可能容量と同じ500(才数)になったとすると、
図3より品番WWWWの在庫月数が最も少なく800
(才数)であるので、この品番WWWWを500(才
数)分梱包する指示を梱包ライン13に出力する。
【0031】梱包ライン13では、当日の業務開始時
(AM.8:00)から品番WWWWの仕掛在庫を倉庫
12から搬出し、梱包ライン13において順次梱包し
て、出荷場14に搬送する。
【0032】出荷場14では、前日に梱包した1500
(才数)分の製品を積み込んだ後、現在梱包ライン13
で梱包中の500(才数)分の製品の積み込みを行う。
これにより、配送車輌15の出発時刻であるPM3:0
0には、積載率100%で出発できることになる。つま
り、従来では75%(1500÷2000×100)の
積載率で出発していたのが、この場合には100%の積
載率となり、積載効率が向上するものである。
【0033】なお、上記実施例では、算出した梱包可能
容量が積載可能容量と同じ500(才数)になったと仮
定して説明しているが、配送車輌15の出発時刻によっ
ては、梱包ライン13の梱包能力の関係より梱包可能数
量が積載可能容量を下回ることがある。この場合には、
配送車輌15の積載率が100%にはならないが、少な
くとも従来の75%よりは高くなる。また、このような
梱包指示とすることにより、必要な製品を必要な量だけ
梱包するので、積み残しが発生せず、最小限の仕掛在庫
となる。
【0034】
【発明の効果】本発明の梱包作業指示システムは、1日
の業務終了後に物流拠点から送られてくる在庫情報に基
づき、在庫量の少ない製品から順に優先順位を付して格
納する在庫情報格納部と、配送前日の梱包実績データと
手配した配送車輌の積載容量データとから残りの積載可
能容量を算出する積載可能容量算出部と、在庫情報格納
部に格納された在庫情報の優先順位に従い、積載可能容
量算出部により算出された積載可能容量の範囲内におい
て、配送当日の梱包開始時刻から前記配送車輌の出発時
刻までの梱包可能容量を算出し、この算出した梱包可能
容量分だけ、在庫情報格納部に格納された在庫情報の優
先順位に従って仕掛在庫の梱包指示を出力する梱包指示
出力部とを備えた構成としたので、配送車輌の積載効率
を向上することができる。また、出荷場における製品の
積み残しの発生が防止できるとともに、仕掛在庫を低減
することもできるといった効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の梱包作業指示システムの電気的構成を
示すブロック図である。
【図2】本発明の梱包作業指示システムが適用される製
品配送ラインの全体構成を示す図である。
【図3】ある物流拠点から送られてきたその日の在庫情
報の一例を示す表である。
【図4】梱包実績データの一例を示す表である。
【図5】手配する先の車輌会社の配送車輌の手持ち台数
と積載容量(積数)とを示す一覧表である。
【符号の説明】
1 在庫情報格納部 2 積載可能容量算出部 3 梱包指示出力部

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 生産工場において生産された製品に仕掛
    在庫が発生した場合にはこれを倉庫に保管し、物流拠点
    からの在庫情報に基づき、保管した仕掛在庫から必要な
    数量を梱包して出荷場に搬送し、配送車輌に積載して物
    流拠点に配送するといった一連の製品配送ラインにおい
    て、 1日の業務終了後に物流拠点から送られてくる在庫情報
    に基づき、在庫量の少ない製品から順に優先順位を付し
    て格納する在庫情報格納部と、 配送前日の梱包実績データと手配した配送車輌の積載容
    量データとから残りの積載可能容量を算出する積載可能
    容量算出部と、 前記在庫情報格納部に格納された在庫情報の優先順位に
    従い、前記積載可能容量算出部により算出された積載可
    能容量の範囲内において、配送当日の梱包開始時刻から
    前記配送車輌の出発時刻までの梱包可能容量を算出し、
    この算出した梱包可能容量分だけ、前記在庫情報格納部
    に格納された在庫情報の優先順位に従って前記仕掛在庫
    の梱包指示を出力する梱包指示出力部とを備えたことを
    特徴とする梱包作業指示システム。
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