JPS6227202A - 物流管理装置 - Google Patents

物流管理装置

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JPS6227202A
JPS6227202A JP60164954A JP16495485A JPS6227202A JP S6227202 A JPS6227202 A JP S6227202A JP 60164954 A JP60164954 A JP 60164954A JP 16495485 A JP16495485 A JP 16495485A JP S6227202 A JPS6227202 A JP S6227202A
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JP
Japan
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storage
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shipping
warehousing
destination
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Pending
Application number
JP60164954A
Other languages
English (en)
Inventor
Kuniya Kaneko
金子 邦也
Takayoshi Torii
鳥居 孝佳
Kenichi Konno
今野 憲一
Tadashi Naito
正 内藤
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、物流管理装置に係り、具体的には。
上流の生産ラインから搬入される各種の物品を収納庫な
どに一時収納するとともに、下流の生産ラインなどの出
荷先からの要求に対応した物品を出荷する物流管理装置
に関する。
〔従来の技術〕
かかる物流管理装置として、具体的には、製品等の入出
庫管理装置や関連する生産ライン間の物品の流れを制御
する物流制御装置などが知ら九でいるが、ここでは製品
等の入出庫管理装置を例にとって説明する。
たとえば、自動車産業におけるエンジンの生産ラインに
おいて完成された製品は、第10図のブロック図に示す
ように、バーコードリーダ1などにより製品に付された
識別用のバーコードを読み取り、これに基づいてコンピ
ュータ2の制御装置によりスタッカークレーン3を制御
して、収納ラック4の所定位置に一時保管される。そし
て保管された製品は、出荷先からの要求に基づき、バー
コードリーダ1などの入力手段を介して製品の種類及び
数量などの出荷情報を入力し、コンピュータ2を介して
スタッカークレーン3を駆動して対応する製品を収納ラ
ック4から出庫させた後、手作業によりパレットなどの
運搬治具に載置し、そのパレットごとトラックなどの運
搬手段に積載するように構成されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、複数の出荷先から同一時に出荷要求があ
ったり、出荷先ごとに製品の種類や要求数が異なる場合
も多くある。したがって、出荷に当って出荷先が要求す
る製品種類と数量とをパレットに仕分けしながら積載す
る出荷仕分は作業を手作業でおこなっている上記従来の
方法にあっては、その作業が煩雑でかつ時間がかかると
ともに、限られた場所で複数の出荷先の仕分は作業を並
行してまたは相前後しておこなうような場合は、一層そ
の仕分は作業が煩雑になるという問題があった。
また、出荷仕分は作業に長時間を要すると、出荷先の要
求時刻が完成製品の搬入時刻に対して大きく遅れるよう
な場合、収納ラック4の収納力が不足する場合があるこ
とから、収納ラック4の収納容量を必要以上に大きくし
なければならないという問題があった。
本発明の目的は、出荷仕分は作業を自動化して効率よく
短時間で出荷仕分けをおこなうことができる機能を備え
た物流管理装置を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、物品収納区画が出荷先に対応させて定められ
た収納庫と、出荷先が要求する物品の種類と数量との情
報が格納された出荷先情報格納手段と、出荷先に対応さ
せて出荷数量と在庫数量の情報が格納された入出庫情報
格納手段と、搬入される物品の種類を識別する物品識別
手段を含んでなる物品情報入力手段と、この物品情報入
力手段から出力される物品識別情報と前記入出庫情報格
納手段の内容にしたがって搬入された物品の出荷先を決
定してその出荷先に対応した前記収納区画に入庫させる
収納指令を出力するとともに、出荷先の要求数量が当該
出荷先に対応する前記収納区画の在庫数量に一致したと
き出庫指令を出力し、前記入出庫情報格納手段の内容を
書き換える入出庫制御装置と、この入出庫制御装置から
出力される前記収納指令と出荷指令とに基づいて搬入さ
れる物品を対応する収納区画に入庫するとともに収納区
画に収納されている物品を出庫する入出庫装置と、を有
してなることを特徴とする。
〔作用〕
搬入される物品は物品情報入力手段と入出庫制御装置と
出荷先情報格納手段とにより、その物品を要求する出荷
先に対応させて定められた位置の収納区画に自動的に入
庫され、そして収納庫内の各区画の在庫数が出庫光の要
求数量に達したとき、入出庫情報格納手段と入出庫制御
装置と入出庫装置とにより自動的に出庫される。
すなわち、入庫時に物品は出荷先に対応させて定められ
た収納区画に仕分けされて収納されることから、出荷に
際しては単にその収納区画単位で出庫することにより、
出荷先の要求に応じて仕分けされた物品が直ちに出荷可
能な状態に置かれていることになる。
したがって、本発明によれば、出荷仕分は作業が自動化
され、出荷時の仕分は作業が不要になることから、物品
の出荷作業を短時間で効率よくおこなうことができるこ
とになる。
〔実施例〕
以下、本発明を実施例に基づいて説明する。第1図に本
発明の一実施例のブロック構成図を示す。
第1図に示すように、物流管理装置は物品情報入力手段
11と、入出庫制御装置12と、出荷先情報格納手段1
3aと入出庫情報格納手段13bと、入出庫装置14、
収納庫15とを含んで形成されている。物品情報入力手
段11は、上流の生産ラインから搬入される物品に付さ
れている識別表示(たとえばバーコード表示)を読み取
って物品の種類を識別する物品識別手段を含んで形成さ
れており、そのほかに出荷先Y、出荷先Yが要求する物
品の種類X、要求数量Nなどの管理情報を入力すること
が可能に形成されている。この物品情報入力手段11か
ら入力される管理情報は入出庫制御袋[12を介して出
荷先情報格納手段1.3aと入出庫情報格納手段13b
とに入力格納されるようになっている。出荷先情報格納
手段13aは第3図に示すように、出荷先Yと出荷先Y
が要求する物品種類Xとを対応させて番地iを付して格
納されてなる出荷先情報テーブルTAを有したものとな
っている。図示例では、i (0001)番地に格納さ
れている情報の上位部分(i ) H= (001)が
物品の種類Xを、下位部分(i)Lが出荷先Yを表わし
ている。入出庫情報格納手段13bは、第4図に示すよ
うに、出荷先Yと要求数量Nと収納庫15内の在庫数S
とを対応させて、それぞれ番地jを付して格納されてな
る入出庫情報テーブルTBを有したものとなっている。
図示例では、j=(Fool)番地に格納されている情
報の上位部分(j)H= (01)が出荷先Yを、中位
部分(j)M= (01)が要求数量Nを、下位部分(
j)L=(07)が在庫数Sを表わしており、例えば出
荷先(01)の要求数i10個に対し、現在の在庫数は
7個であることを示している。
入出庫制御装置12は物品情報入力手段11から搬入物
品に係る物品識別情報が入力されたとき、まず出荷先情
報格納手段13aを参照して識別された物品種類Xを要
求物品とする出荷先Yを検索して決定し、入出庫装置1
4に対して搬入物品をその出荷先に対応した収納庫15
の収納区画に入庫する収納指令を出力するようになって
いる。また入出庫制御装置12は、収納指令を出力した
とき入出庫情報格納手段13bの対応する出荷先Yの在
庫数Sの内容を書き換え、そして在庫数Sが出荷先の要
求数量Nに一致したか否かを判断し、一致したときはそ
の出l先Yに対応する収納区画の物品を出庫させる出荷
指令を入出庫装置に出力するようになっている。
入出庫装置14は上流の生産ライン等から搬入される物
品を、入出庫制御装置12から出力される収納指令に基
づいて、収納庫15の対応する収納区画に入庫するよう
になっている。また、入出庫制御装置12から出力され
る出荷指令に基づいて、指定された収納庫15の収納区
画から、物品を下流側の生産ラインなどの出荷先に向け
て出庫するようになっている。なお、入出庫制御装置1
2は出庫が完了したとき、入出庫情報格納手段1.3b
の出庫された出荷先Yに対応する在庫数Sの内容をクリ
アするようになっている。
このように構成されることから、搬入される物品は物品
情報入力手段1コ、と入出庫制御装置12と出荷先情報
格納手段13aとにより、その物品を要求する出荷先Y
に対応させて定められた位置の収納区画に自動的に入庫
され、そして収納庫内の各区画の在庫数Sが出荷先Yの
要求数量Nに達したとき、入出庫情報格納手段13bと
入出庫制御装置12と入出庫装置14とにより自動的に
出庫される。
すなわち、入庫時に物品は出荷先に対応させて定められ
た収納区画に仕分けされて収納されることから、出荷に
際しては単にその収納区画単位で出庫することにより、
出荷先の要求に応じて仕分けされた物品が直ちに出荷可
能な状態に置かれていることになる。
したがって、本実施例によれば、出荷仕分は作業が自動
化され、出荷時の仕分は作業が不要となることから、物
品の出荷作業を短時間で効率よくおこなうことができる
ようになる。
第2図に本考案を入出庫管理装置に適用してなる具体的
な実施例の構成図を示し、第1−図実施例と対応して構
成を説明する。第2図に示すように、物品19は上流の
生産ラインから搬入コンベア20を介して搬入されるよ
うになっている。物品情報入力手段11を形成する物品
識別手段としてのバー1−ドリーダ21は搬入コンベア
20上を搬送される物品19に付されたバーコード表示
を読取り可能な位置に設置されている。入出庫制御装置
12としてはコンピュータ22が適用されており、また
出荷先情報格納手段13aと入出庫情報格納手段13b
としてはメモリ23が適用され、入出庫装置14として
は自走可能なスタッカークレーン25が適用されている
。また、収納庫15としてはスタッカークレーン24を
挾んで2列に配置された収納ラック25a、25bから
形成されている。そして、収納ラック25a、25bは
それぞれ複数の区画に画成されており、それぞれの区画
は出荷先が定められている。スタッカクレーン24によ
り出庫された物品は下流側の生産ラインまたは出荷場所
に出荷コンベア26によって搬出されるようになってい
る。
このように構成される第2図実施例の動作を第5図〜第
9図に示したコンピュータ22の制御手順を示すフロー
チャートにしたがって次に説明する。
第5図フローチャートはメインルーチンを示しており、
コンピュータ22は、バーコードリーダ21から搬入物
品の種類Xが入力されると(ステップ100) 、ステ
ップ200においてメモリ23に格納されている出荷先
情報テーブルTA(以下単にデープルTAと略す)を検
索し、その種類Xを要求物品とする出荷先Yを検索して
決定し、その出荷先Yに対応した収納区画に搬入物品を
入庫させる収納指令を出力をる。これにより入出庫装置
14が作動して搬入物品19を指定された収納ラック2
5a、25bの収納区画に入庫する。そして、ステップ
300に移行してメモリ23の入出庫情報テーブルTB
 (以下単にテーブルTBと略す)の該当する出荷先Y
の在庫数Sを1個増やす。次にステップ400に移行し
、在庫数Sが要求数量Nに一致したか否かを判断し、一
致したときは該当する出荷先Yに対応した収納区画の物
品を出庫させる出荷指令を出力する。これによってスタ
ッカクレーン25は収納ラック25a又は25bの対応
する収納区画に収納されている物品を出庫して出荷コン
ベア26上に搬出する。その後、出庫した出荷先Yに対
応するテーブルTBの在庫数Sをクリアしくステップ5
00)、ステップ100に戻って同様の動作を繰り返犬
す。第5図フローチャートにおけるステップ200.3
00.400および500はそれぞれサブルーチン化さ
れており、それらのサブルーチンをそれぞれ第6図、第
7図、第8図および第9図に示す。
第6図に示すサブルーチン200は、ステップ201に
おいてレジスタiにテーブルTAの先頭番地(0001
)をセットし、次にステップ202においてその番地に
格納されている出荷先情報の上位部分(1)Hの内容が
搬入された物品の種類Xと等しいか否かを調べ、等しけ
ればステップ203に移行しその番地の下位部分(i)
Lすなわち出荷先YをレジスタYに格納し、ステップ2
04においてYの値に対応する収納ラック25aまた2
5bの収納区画に搬入物品を入庫させる指令を出力する
。一方等しくなければ、ステップ205に移行してレジ
スタiの内容をインクリメントし、ステップ206に移
行してレジスタiの内容が、テーブルTAの最終番地(
第3図例では0100)に達するまで、ステップ202
に戻って処理を繰り返す。
第7図に示すサブルーチン300は、ステップ301に
おいてレジスタjにテーブルTBの先頭番地(FOOI
)をセットし、次にステップ302においてその番地に
格納されている情報の上位部分(j)Hの内容が、前記
ステップ204で決定された出荷先Yと一致しているか
否かをレジスタYの内容と比較する。肯定判断のときは
ステップ303に移行し、テーブルTBの在庫数Sに対
応する情報の下位部分(j)Lの内容に1を加算する。
否定判断のときはステップ304に進んでレジスタJの
内容をインクリメントし、ステップ305にてレジスタ
jの内容が、テーブルTBの最終番地(第4図例ではF
 010)に達するまで、ステップ302に戻って処理
を繰り返す。
第8図に示すサブルーチン400では、まずステップ4
01においてレジスタjにテーブルTBの先頭番地(F
OOI)をセットし、次にステップ402において、そ
の番地に格納されている情報の中位部分(、j)Mの内
容すなわち要求数量Nと、下位部分(j)Lの内容すな
わち在庫数Sとを比較し、在庫数Sが要求数量Nに達し
たか否かを判断する。肯定判断のときはステップ403
に移行し、その番地の情報の上位部分(j)Hに対応し
た出荷先Yの物品を出庫させる出荷指令を出力する。一
方、否定判断のときはステップ404に進んでレジスタ
jの内容をインクリメントし、ステップ405にてレジ
スタjの内容が、テーブルTBの最終番地(Folo)
に達するまで、ステップ402に戻って処理を繰り返す
第9項に示すサブルーチン500では、まずステップ5
01においてレジスタjにテーブルTBの先頭番地(F
OOI)をセットし、次にステップ502において、そ
の番地の情報の中位部分(j)Mの内容すなわち要求数
量Nと、下位部分(j)Lの内容すなわち在庫数Sとを
比較し、在庫数Sが要求数Nに一致したか否かを判断す
る。肯定判断のときはステップ503に移行して、その
下位部分(j)Lの内容すなわち在庫数Sを零にクリヤ
する。一方、否定判断のときはステップ504に進んで
レジスタjの内容をインクリメントし、ステップ505
にてレジスタjの内容がテーブルTBの最終番地(FO
IO)に達するまで、ステップ502に戻って処理を繰
り返す。なお、このサブルーチン500は単独に設けな
くても、ステップ503に相当する処理ステップを第8
図のステップ403の次に挿入することにより、同一の
機能を達成することができる。
上述したように、本実施例によれば、前記第1図実施例
と同一の効果を奏することができる。
また1本実施例において、収納ラック25a。
25bの収納区画を、運搬治具としてのパレットを用い
て形成し、入出庫装置24によりパレットごと出庫する
ようにすれば、出荷作業を一層簡単化させることができ
る。
例えば、本実施例を物品の種類が93種類、出荷先数が
13個所、生産タクトタイムが0.5分の生産ラインに
適用すれば、従来の手作業に比べて年間1200時間に
相当する工数の出荷仕分は作業を軽減することが可能と
なる。
また、従来−日当り15回発生していた収納ラックの収
納容量不足に起因するライン停止を、本実施例によれば
一日当り2回に低減することができ、生産性を著しく向
上することができるとともに、収納ラックの収納効率を
向上することができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、出荷仕分は作業
が自動化されるとともに、出荷時の仕分は作業が不要と
なることから、物品の出荷作業を短時間で効率よくおこ
なうことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のブロック構成図、第2図は
本発明の他の実施例の構成図、第3図と第4図は本発明
にかかる出荷先情報格納手段と入出庫情報格納手段の内
容を示す図、第5図〜第9図は第2図実施例の主要動作
手順を示すフローチャート、第10図は従来例のブロッ
ク構成図である。11・・・・物品情報入力手段 12
・・・・入出庫制御装置13a・・・・出荷先情報格納
手段13b・・・・入出庫情報格納手段 14・・・・入出庫装置   15・・・・収納庫第1
図 第2図 第4図 第3図 第5図 箪61 第7図 第8図 第9図 第10図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)物品収納区画が出荷先に対応させて定められた収
    納庫と、出荷先が要求する物品の種類と数量との情報が
    格納された出荷先情報格納手段と、出荷先に対応させて
    出荷数量と在庫数量の情報が格納された入出庫情報格納
    手段と、搬入される物品の種類を識別する物品識別手段
    を含んでなる物品情報入力手段と、この物品情報入力手
    段から出力される物品識別情報と前記入出庫情報格納手
    段の内容にしたがって搬入された物品の出荷先を決定し
    てその出荷先に対応した前記収納区画に入庫させる収納
    指令を出力するとともに、出荷先の要求数量が当該出荷
    先に対応する前記収納区画の在庫数量に一致したとき出
    荷指令を出力し、前記入出庫情報格納手段の内容を書き
    換える入出庫制御装置と、この入出庫制御装置から出力
    される前記収納指令と出荷指令とに基づいて搬入される
    物品を対応する収納区画に入庫するとともに収納区画に
    収納されている物品を出庫する入出庫装置とを有してな
    ることを特徴とする物流管理装置。
JP60164954A 1985-07-25 1985-07-25 物流管理装置 Pending JPS6227202A (ja)

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JP60164954A JPS6227202A (ja) 1985-07-25 1985-07-25 物流管理装置

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JP60164954A JPS6227202A (ja) 1985-07-25 1985-07-25 物流管理装置

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JP60164954A Pending JPS6227202A (ja) 1985-07-25 1985-07-25 物流管理装置

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